色恋旅館『桜荘』 九拾弐泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
ラブラブスレH・シチュ・SM・複数スレH・オナ指示など
自由に使ってください。
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
※950前後になったら、次スレを立てるか依頼してください。
前スレ
色恋旅館『桜荘』 九拾壱泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1449851356/ 24時間どこでも悪魔ですよう!
最近は設定上もサキュバスですらなくめちゃ純血に悪魔ですよう!
ざんねん つばきのぼうけんは ここで おわってしまった!
ってメッセージウィンドウに出させてあげますですよう。
魔界から追放されたら……どうなってしまうの、でしょーね。
自分でも訳の判らないまま、ふらふら歩いていると、いつの間にかわたしのお城の前に来ちゃったり、するんでしょうか。
自分が酷い目にあった元凶の所しか、行く所がなくて。
またもっと酷い目に会うのはわかってるのに、私のところに帰ってくることしか出来なくなったり、するんでしょうか。
――私は拒みませんけどね。
優しく、優しく、受け入れて、受け止めて。
どんなに惨めな貴方でも、愛して、包み込んで、幸せな気持ちで頭の中をいっぱいにしてあげる、のです。
――どうです、か?それもいいと思いません?
アレはちょっと体を分けただけなので、正々堂々一対一なのですよ。
こう、切った爪とか髪とかと似たような存在ですって。ちょっと存在感が大きいだけで。
あ、本当に弱みを握りたいだけなら、逆レイプしてあげるって言うだけで凄い一瞬でコロッといきますです、よ。 じゃあ呼べば24時間いつでもすっ飛んできてくれんですね!(違)
悪魔の飛行能力って凄そう…。
むぅ…正直なところ私の冒険と言うなの任務は貴女のお城へ迷い込んだ時点で失敗していたのかもしれません…
追放されたら、魔力の供給元を探さないとダメだね……魔力がないとなーんにもできないし私。
終わりから始まる物語ってなにかあった気がしますね、思い出せない…うぐぐ
でも行く宛がないのは事実ですね…ただの人として暮らしていけるなんて思ってません…それならいっそのこと貴女の奴隷にでもなってしまった方が…楽かも、しれない
とか言ってたらフラグ回収しそうですよ!
まだちょっかいなんかに負けてません…!
……信じられない、この耳に残るあの舌の感覚は……!
夜羽さん自身を逆レイプするのは気が引けるのです、満足いただけなかったら仕返しが怖くて怖くて…でも夜羽の喘いでるところも見てみたい…。 ――それがお望みなら、24時間、一秒も休まる暇なく、
快楽漬けで犯し続けられて、みます?
捕まったら、もう一生、逃げられないままに。
キモチイイ以外の思考が許されない、タダ快感を味わうためだけのモノに。
されてみたい、ですか?
……その場合ヨルハは分身作って3交代制とかですが。
ふふふー、ありとあらゆる冒険者の方々、わたしのお城に踏み込んだ時点でゲームオーバールートですからねー。
「今日は帰してあげますが、また来たときは逃がしませんよ」が一番軽くて……
あとは死んじゃうまで快楽攻めとか。
普通に精気吸い殺しちゃうとか。
いっそお肉として、食べる(物理)しちゃうとか。
エンディングは色々ご用意してますです、よー。
――わたしの奴隷ならば、ちゃぁんと綺麗な姿のまま、飼ってあげますですからね。
宝石みたいな綺麗な目、濁らせてしまってはもったいないですし……レイプ目にはなるかもしれませんですけどね!んふふ!
……こうして、ゆっくり蕩けさせて。うるんで、キラキラしてる眼を見るのが、至福、なのですよ。
(――キス。今度は、もう少し長い。じわり、と温度が触れた所から溶け合っていくような)
(優しく抱き寄せるみたいに、腕が肩にまわって。さらり、と銀糸の髪が、頬にかかる)
他の子の髪が肌にかかるとくすぐったかったりするのと同じようなものですよ、きっと!
よ、ヨルハは喘いであげませんですよう。
ちゃんとそれ用の、何か妙にツンデレっぽいオトコノコを用意しますですから。
――そんなこといって、もっと酷い仕返しをされるのすら、期待してる、くせに。 イキ続けたらほんとに死んじゃうから…遠慮しておこうかな…?
もしかしたら死ぬよりももっと凄いのかもしれないけど…。
地上の人間の肉を食べるだなんて…どれほどの恨みを買えばそんなことが……!
と、とにかく一度魔界へ戻って報告しないと今回の件は私の手には…………
…………………………。
(また突然のキス…、紡ごうとした言葉は出なくなりそれまでしっかりと開いていた瞳は次第にとろ〜んと垂れていき)
今一瞬言葉に詰まりましたね!見逃しません、いつか必ず夜羽さんを犯す側に回ってやるんだから…っ!
いっ!?き、期待してなんか…!
(心のどこかにはもっと酷い仕返しをされてみたいという思いを隠して、ツンツンと) ヨルハが死に逃げとか、許すと思いますですか?
凄いのかも、って想像してる、その数倍は凄い所に。連れて行ってあげます、ですよ。
ふふふ、私は只、望みを叶えてあげているだけ、なのです。
永遠の快楽を望むなら、その通りに。
食い散らかされる恐怖すら望むのなら、その通りに。
ヨルハは、そんな「お願い事」を叶えて回ってるだけなのですよ。
むしろ見守るだけで仕事しない天使共とかよりよっぽどヨルハちゃんマジ天使じゃないでしょうか。
ふふふー、いつか、なんて言ってると、ずーっとその機会はやってきませんですよう。
特に、そんなに可愛い目をされちゃうと、襲い掛かりたくなっちゃうばかりなのですよ……えい、やっ!
(仰向けに倒れた椿さんの体に、重なるように自分の体を放り投げると)
(ぎゅぅ、と体重かけて、逃げられないように、して……)
ふふふふふふ、嘘はダメですよー、嘘は。
素直になるまで、拷問しちゃいましょうか……ほら、こしょこしょ、こしょこしょ……弱いのは此処ですか?んん?
(無遠慮に浴衣の中へ手を差し入れると、脇の下、横腹、皮膚の薄い所にソフトタッチで指を滑らせます。くりくり)
悪魔スレ、盛り上がるとわたし、とても嬉しいので。
良かったら悪魔さん、たくさんしてくださいね。
きっと私も、気づかれないように超頑張ってお客さんになりますので……こちょこちょ。 何倍も、凄いところ……夜羽さんが言うと本気で凄いから私はきっとついていけないかな…
ただ闇雲に人を襲っているわけじゃ、なかったんですか…それなのに私は貴女を殺そうと…。
そんなこーと言ってると天使の奴に犯されちゃいますよ…?クスクス…。
知り合いの天使でも紹介しましょうか!
こ、この体勢は…まずい…!
(夜羽に覆いかぶさられ身動きを取ろうとすると後の祭り、あの時と同じ状況の再現に少女の記憶は刺激され抵抗する気力はあっという間に……)
ひゃぁぁぁっ!!?ちょと、いきなり何して!あははははっ!そこ、ダメ…ッ!脇、脇ダメだから…ぁ!
(動けない体、突然のくすぐり攻撃になすすべもなく笑いを堪えきれずに吹き出してしまい)
し、心配しなくてもふふっ、大丈夫、ですよ…。
1番お気に入りのスレになったからには、しっかりと悪魔を演じますから…ぷふっ!あははっ笑い死んじゃ…ぅ! ふ、ふ、ふ。そんな想像も付かない所まで、どう引きずって一緒に連れて行くかがわたしの腕の見せ所、なのですよー。
昔は、全然期待に応えられなかった時もありましたが。
だんだんと、期待を満たせるようになって。
今は、どれだけ期待を超えることが出来るか、という勝負なのです。
ヨルハさんは成長する悪魔なのですよー。
闇雲に襲っても、犯して苛めて「気持ちいいです」って一言言わせればもう和姦ですから……(暴論)
へへーん、返り討ち、なのですよ。天使犯すべし、慈悲はない……!
(ヨルハはそういうと、両手でキツネ・サインを突き出した。これはニンジャにおける攻撃的な意思表示である!ナムサン!)
いや、ぁ、ついついその綺麗な顔を眺めていたら、どうにかして歪ませたくなってしまいまして……。
ついでに生意気なことも聞こえたのでちょっぴり酷い目にあってもらおうと……んふふふふ。
ほうら、おなかのほうにも指が這い回りますですよ……10本の指で、わさわさ、って。こしょこしょー。
(ちょっと上気した、興奮気味な顔で椿さんの笑い顔を覗き込みながら、指先が肌をくすぐりまわします)
意外と死なないものですよ。くすぐったくて死んじゃう、って言うのは……。
(首筋に、口を近づけて。覚えてますか?悪魔の毒は、肌を敏感にする、事)
こういうことを、言うんです。
(ねちっこく、わき腹を指で捕らえ、こしょこしょさわさわくすぐったまま)
(小さく尖った牙、首筋に、ぷすり) ……これ以上はいけない、私が私でなくなる気がする……!
成長を続ける夜羽さんに未知の領域まで引きずられてしまう…!
やっぱり天使の奴紹介するのやめとこうかな…うん、犠牲になるのは私一人で…。
(アイエエエエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?)
うふっ、ふふふっ!ほ、ほんとに、笑い!止まらなくなるから…っ!あはははッ!!
ひぃ…ひぃ…ふふふっ、も、うやめて…ぇぇぇ!!
(止むことのないくすぐり攻撃に息は荒くなり呼吸もままならないほど笑い始めた少女…)
はぁ…!はぁ…!ちょっと、休ませ……て?
(ぷすり、と首筋に刺さった牙…首筋に夜羽の顔が埋まるのに気づいた時には時既に遅し…)
いっ!?いや。いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!?
(注がれた毒によって何倍も感度の増した肌へのくすぐりと、首筋への刺激に少女は大きく目を見開き、あの時のように双眸から涙を零れさせながらビクンビクンと体を震わせ一人絶頂を迎えてしまった) ふふふ、その時はその時、わたしが新しい椿さんに作り変えてあげますよ。
一緒に、成長させてあげます。とても、とても、悪い意味で。
あ、通じるネタが広い。実家のような安心感……。(ほわほわ)
……週に一度ほど、この板のキャラスレで忍殺募集したくなるんですが、絶対人来ないだろうなって諦めるんですよねぇ。
もし実現してもスレHどころではなく笑える方向にしかいかなそうですけど。
――あ、現状もこれ、ある意味「笑える方向」のえちですね。んふふふ。笑ってるのに必死な顔、可愛いなぁ。
(やめて、なんて聞いても。より楽しそうに、ニコニコ笑いながら苛烈にくすぐり責めるだけです)
(ぎゅっと抱きついで、背中にも指、這わせちゃいますこしょこしょー)
ん、ふふ。あー、びくびく、ってしました。くすぐられるの、気持ちよかったんですか?
(さーわさーわ。まだ余韻を感じさせるように、背中や肩を撫でながら……耳元に囁いて)
もっと続けちゃったらどうなっちゃうんでしょ。
笑いすぎて体中から力が抜けて何も我慢できなくなって……お漏らしとか、しちゃいますかね。赤ちゃんじゃないのに。
くす。
(つん、と一度だけ、わき腹つついて)
こんどは、そうしてあげます。
ん……ふゎ。朝チュンと、言いましたが……。
可愛い顔というか良い様が見られたら、満足してほんのり眠たくなってきましたですー。 ……わたし、犯すのはほとんどオトコノコ専門だったのですが……ううん。
(じ、っと。椿さんの顔、見つめて)
ぐくー。なんだか、まんまと、オンナノコ同士のあれこれ、目覚めてきちゃったような。気が。 ………………(もう、逃げられない!といった様子で少女は頬を引きつらせ固まってしまいました)
……はっ…はぁ…はぁ……、んっ、ふふっ、お漏らしなんて…絶対に、しないんだから……!
(くすぐられる度体は震えるも、またくちではそうフラグを建設しておいて強気な態度は崩さず)
中の人も目が限界のようなのでちょうどいいお時間ですねー
続き、という名のお漏らしシチュなんてのも楽しみにしているのですよ。
またこうして二人で話せる機会があればですがw
夜遅くまでお相手ありがとうございました〜!
夜羽さんほんとに大好きです!w 夜羽さんを女の子同士のあれこれに目覚めされれば、それはある意味私の『勝ち』ですね、ふふっ…。
現実的には敗北、敗北の繰り返しでおかしくなっちゃいますが… ふふ、前回は果たしてご満足いただけたのでしょーかと思ってましたので、
今宵こうやって、再確認できてよかったのですよ。
――もっと満足、させてあげなきゃいけませんね、とも。思いましたですが。
……くすぐられて失禁はNG無しと……めもめも、なのです。
たぶんその、一撃でわたしの正体を見破っちゃう目さえあれば、
ちょこちょこと現れるわたしをきっと的確に補足できると思いますですよ!
えぇ、目覚めさせられて負けちゃったからには……リベンジ、しないといけませんですね。
私は椿さんを何に目覚めさせて負けさせて、あげましょうか……んふふ、ふふ。
ではでは、今宵はお休みなさい、なのですよ。
どうか、素敵なワルイユメが。見られますように。 ワルイユメ、期待していますw
おやすみなさい。
以下空室になります。 真哉くん〜会いたかった。
毎日お疲れさま。大丈夫?
旅館や〜。うれしい!(きょろきょろ) 遥もおつかれさま。なでなで。
僕はもう明日の準備も終わったから大丈夫やで。
遥ももう宿題おわった?
前に来たいって言うてた気がしたw
露天風呂もあるみたいやで。一緒に入る? うん。寝ようかなぁと思ったところで発見したからもう真哉くんタイムですw
今日、確か月が赤く見える日ちゃうかった…?
一緒に入る〜
古都、暑いですか?w じゃあもう眠いかなあ。
しんどかったら、いつでも寝てくれてええからね?お布団敷いてあるし。
そうなんやー。雲がかかって見えへんけどなw
雨降ってちょっとムシムシしてるけど、今は涼しいよ。
一緒にはいろー。
パジャマ、脱がしたげる。 寝ないもん(何回目)
会いたかったからー。
逆に今はこっちがめちゃ暑い…
だからもう一回お風呂入りたいです〜
万歳して脱がせてもらうw
真哉くんもー。 僕も週末は主におっさんとしか顔合わせてないから、遥に飢えてた〜。
…脱がして?
パンツ下ろされたら、ちんちんがぴょこんって出て恥ずかしい。
露天風呂も景色きれいやねえ。
ざぶざぶ。
お湯の中で遥の腰引き寄せて、いっぱいちゅー。 主におっさんに笑いました
子供の時から仲良しで同じお仕事って、芸人しか思いつかないんですけど…w
ご子息なでなで。ちゅっ
露天風呂に、たまに虫さんが入ってくるのも面白い〜
えへへ、真哉くん大好き。
ずっとキスしてたいです まあ芸人みたいなもんか〜。
もうそれでいいですw はいどーもー
この虫さんは平気なん〜?
この網みたいなヤツで、ちょっと駆除しよねー。
後ろに回って、耳たぶに甘噛み。
キスだけでいいの…?
また、遥のおっぱい大きくなってる気がする。 ちょと!前に自分のこと面白くないって言ってませんでした?
遥は真哉くんかなり面白いけど…w
真哉くんが駆除してくれるから平気〜
ママさんと入ってる時は一緒に逃げまどうことになるから困るw
真哉くんが揉んでくれるから大きくなったかな…?
遥も、手後ろに回して真哉くんのこすってあげる。 面白くないで!
Sくんはその辺自然におかしいことしよるからずっこいねん。
あいつに言わすと、僕もたいがいらしいんやけどようわからん。
んふ…遥の手つきが、どんどんいやらしくなってる。
誰に教えてもろたん…?
お湯の中でも分かるくらい、遥のあそこもトロトロ。 真哉くんは可愛くて、そこがおもしろいですw
大好き〜
独学…
真哉くんに教えてもらいたいなあ
すぐ濡れちゃうの…早く入れてもらいたくて えへへ…ありがとう。
遥もかわいい。たべたい。
じゃあ今度部屋に籠もってレッスンしよか。
僕専用のスケベな彼女になってくれる?
外やけど、しよっか。
そこの壁に手ついて…後ろから入れたい。 お世辞でもうれしい。
また、かわいいって言われたこと思い出してにやけちゃうw
うん。教えて?(きらきら)
真哉くんが大好きやから
入れてほしい…真哉くんと一緒に気持ちよくなりたい
立ったまましてくれる? お世辞なんて言えるほど器用ちゃうねん。
本気でかわいい。大好き。がぶり。
うん、立ったままで。
遥のお尻つかんで、入っていく…あ…きつい…
後ろからおっぱい持ち上げて、乳首クニクニしてる。
動くね…気持ちいい…
声出していいからね。 そんな真哉くんがだいすき
離さないでー。
立ったまま、してみたかったの…
声、響いちゃう。もっと突いてほしい
後ろ向いて、ちゅーしたい 離さへんし(がしっ)
遥のほっぺに手のひら当てて、揺れへんようにキスするけど…痛くない?
一回抜いて、今度は向き合ってしよか。
身体柔らかいから、僕の肩に足のせられたりとかする…? がしっ、に笑いましたw
えへ、安心
乗せられる。全部見えて恥ずかしいけど…気持ち良いのには勝てない。
奥までして? うわすげえ…めっちゃ興奮する。
遥がよろけへんように、しっかり支えてるからね。
片足あげてるから、繋がってることがよく見える。
一番奥まで突いてる…中が締まって気持ちよすぎる。いきそう… あんまり感心されるのも恥ずかしいです…w
遥もこのままいきそう
一緒に気持ちよくなろ?
真哉くん、大好き 遥の一番奥に押し付けて、そのまま、いっちゃった…。
ふう…遥抱きしめて、お風呂にざばー。
気持ちよすぎる… いくって、言っちゃった。気持ちいい
ふぇー
お風呂でゆらゆら〜
エッチした後って立てないよねぇ…
でも戻らないと…w 遥の声、いただきましたー。
足おろして、きゅーって抱きしめる。
ちゅー。
お布団戻って、休もうっか?
離れがたい… 恥ずかしいけど、もっと聞かせてあげたい
うん。お布団でいちゃいちゃするー。
真哉くん、大好き。(耳元で)
遥も離れたくないよ…ずっとこのままいたいね 真哉くん、毎日忙しいのに遅くまでありがとう
今日はここでお泊まりね?
真哉くんに会うと、ほっとする
大好き。ちゅーっ
おやすみなさい、真哉くん
また伝言するね ごめん…気を失ってた…。
またいっぱいお布団でじゃれあって寝たいな。
僕の身体にもたれてね。
おやすみ、遥。
またね。
(以下、空いています。) おつかれさまー
ちゅっ
だめだ…
葉月と会うだけで勃起するようになってきたw えっ?
葉月が変態なんだもん
今日はどんな変態なことをしてきたのかなー? 慎也さんが変態なんだもん。
ノーブラ、ノーパンで午前中仕事してた/// やったー
大好きー!!
午後からはー?
それに昼休みは? 午後からはノーブラで仕事してた。
昼休みはローター使ってオナニーしてた。 うん。溜めて思い切り逝った///
恥ずかしかった/// うん。お昼からちゃんと仕事できました〜!
家に居る時はいつもワイシャツだよ〜 オナニーして逝った方が、仕事に集中できる?
明日もノーパンしてみよ?
ねぇ、久しぶりにシチュしよ? そうなんだ。残念…
どんなのがいいかな。
葉月の意見聞いてからって思ってたよ ごめんね。
どんなのでもいいよ?
慎也さんに合わせるから。 また出来る時してね。
どんなのがいいかなー。
久しぶりに無理矢理犯そっかな。
電車での痴漢からトイレに連れ込んでいい? うん。わかった。
うん。それでいいよ。
慎也さん書き出しお願いします。 ごめん、ちょっと今日は無理そう。
また、こんどでもいい? 来たよ綾香。
少し久しぶりだね。
今日は激遅シフトで元気たっぷり? 少し間が空きましたね。
激遅シフトは、14時出勤です。
でも今日は走り回って疲れました。
遼さんと会えたから元気回復です♪ ??14時からという事は帰宅もその分遅かったのかな?
待ち合わせ時間は21:00で大丈夫だった? 遅いシフトのときは終わりの閉め作業までです。
帰宅は早くはなかったですけど、大丈夫ですよ。
そんなに遅くならずに帰宅できましたから。
遼さんのお仕事は、ひと息ついたのでしょうか。 だいたい片付いたかな。
だいぶゴタゴタしたけどねw
さて…作戦開始と行きたいけれど…
綾香、今日は濃いぃのでも大丈夫かな?
ラブラブなのとか、他の感じが良ければ言ってね。 ごめん、ちょっとこの前の出張先から電話なので10分くらい遅れるかもです。ごめんよ。 片付いた感じですか?
それはよかったです。
出張もお疲れさまでした。
今日は濃いぃのなんですね。ドキドキします。
えっと、ところどころにラブラブ要素も入れてください。 お待たせ(汗)
ところどころにラブラブは…
難易度が上がるけどとりあえず行こうか? おかえりなさい。
難しくなるようだったら、かまいません。
行こうか、って何処に?
わからないけど、遼さんについていきます。 じゃあ…
ここだよ綾香。
(綾香の手を引いて部屋を出て、しばらく廊下を歩くと、小さな宴会場の入り口にたどり着き…)
(入り口には黒地に白い文字で、「幸満商事様 雁高賞受賞者 慰労会」と書かれた立て札が立っており、ふすまの向こう側では、すっかり出来上がったであろう男たちの談笑が聞こえてくる)
さぁ、皆さんお待ちかねだ。入ろうか? (遼さんに手を引かれて歩きだす)
(どこに連れていかれるのかわからない不安を抱えて)
(しばらく歩くと、賑やかな声が宴会場から聞こえてきて)
・・・ここ、ですか?
(立て札には、覚えのある名前があり)
(少し怪訝な顔をしながらも、遼さんの後に続く) (ふすまを開けて中に入ると、10人ほどの男たち…20代から50代まで、中には2人ほどの外国人も混ざっており、綾香の姿を見た途端にどよめきこり、舐め回すような卑猥な視線で浴衣姿の綾香を眺めると、すぐにどよめきは甲高い嬌声に変わり、口笛を吹いてはやし立て始める)
どうも、ご無沙汰しています新里さん、東郷さん。本日はお越しいただきありがとうございます。
(雁高社長が近寄ってきて笑顔で挨拶をする)
お招きいただいて光栄です。
今日は存分にこの新里を賞品として、頑張られた皆さんにお楽しみいただけたらと思いますので、よろしくお願いします。
さ、綾香こっちにおいで。
(綾香の手を引いて、一段高くなった舞台に二人で上がる) (宴会場には既に酔いのまわった男達の姿があり)
(自分の姿に視線が集まり、たじろいで後ずさる)
・・・東郷さま?
(幾つもの卑猥な視線に晒されてそっと遼さんの後ろに隠れようとして)
(見覚えのある社長が近寄り、遼さんの挨拶を聞いて)
・・・はい・・・
・・・あの、私が、皆様の、賞品、と・・・大変、光栄に、思います。
・・・どうか・・・皆様に、存分に、お楽しみ、いただけますよう・・・
(遼さんの意図を察して、舞台上で、たどたどしく言葉を選び、遼さんの指示を待つ) 雁高:
さて東郷さん、もうウチの連中もすっかりギラギラしてますから、早速始めてもらえますか?
かしこまりました。
では綾香、準備を始めようか?
(雁高社長の催促を受けると、即座に綾香の着ている浴衣の帯を解き、みるみるうちに全裸にしてしまう)
(全裸の綾香を目の当たりにして、男たちはひときわ大きな歓声をあげ、舞台のすぐ下までワラワラとにじり寄って来て綾香の裸体を下から舐めるように視線を這わせる)
一応手はずを説明しなきゃね。
今からまずは、俺と綾香で中出しセックスショーをご披露するんだ。
その後は、成績1位の人から上位5人が順番に、綾香のいろんな穴を使ってご褒美を楽しんでもらうんだ。
心配しなくても、皆さんに楽しんでもらう間、俺のチンポはいつも綾香のどこかに入ってるからね。 (目の前の男達に、これから自分が供されるのは理解したが)
(どうしたらいいかわからず不安気に立ちすくむ)
・・・あっ・・・
(遼さんが帯に手をかけると、するっと解けて裸に剥かれて)
(男達の欲情を露わにした視線に晒されて思わず手で隠したくなって)
(でも遼さんの立場を考えて思いとどまって、俯き気味に裸体を晒す)
・・・まずは、東郷さまと?・・・かしこまりました。
(遼さんの説明を聞いて、不安と怯えを感じながらも)
(でもまずは遼さんと、と安堵して遼さんを見つめながら跪く) よしよし、いい子だ綾香、
後でたくさんご褒美をあげるからね。
でも、まずは品定めをしてもらわなきゃな。
では皆さん、こちらが今回、皆さんのコンパニオンを担当します新里綾香です。
上位の方から順に、お好みの穴をお楽しみいただけたらと思いますのでよろしくお願いします。
(綾香を舞台の上に座らせると、自分は綾香の後ろに回って綾香の脚を持ち、大きくM字に開き…)
さあ綾香、綾香のオマンコがどれだけ美味しそうなのか、しっかりと中まで見てもらおうか?自分でクパァと開いて、まずは中の方のヒダヒダまで、皆さんによぉく見てもらうんだよ。
【こんな感じだけど…大丈夫かな?】 ・・・皆様に、ご覧、いただくのですね。
(遼さんの説明を聞きながら、顔を赤く染めて)
(従順に、脚を大きく開かれて、秘所を露わにして)
・・・かしこまりました・・・
(男達の視線を浴びただけで、身体が熱を帯びて潤いはじめ)
(言われた通りに、自らの手でくぱぁっと拡げると、とろっと溢れて)
・・・この、淫らな、奥まで、ご堪能ください・・・ おぉぉ…皆さんに観察されて…今日もすごいなぁ綾香。もうこんなになってるじゃないか。
(露わになった綾香の中のピンク色の肉ヒダを、中指で円を描くように撫で回しては、愛液をすくって糸を引きながら高々と持ち上げ、再び秘部に挿入し、クチュクチュと卑猥な音を立てながら撫で回し…)
(男たちは舞台の上まで這い上がってきて、ますます近くで綾香の膣奥を覗き込み、「おおぉ…すげえ、ピンク色だぜ」「早く挿れてぇ…。おれ、何番目かなあ…」
「俺、マンコもいいけどアナル犯してえなぁ。」「乳首立ってるぜ…吸い付きてぇ。」などと、口々に卑猥な言葉を発する)
俺のももうバキバキだ。
そろそろ挿れるかい?綾香。 ・・・あぁ・・・はい・・・
(遼さんの指が触れると敏感にぴくんっと震えて)
(ひくひくといやらしく蠢いて、愛液がとろとろ溢れる)
あぁっ・・・あっ・・・東郷さま・・・
(男達の声が聞こえて身体はますます熱くなって)
(視線に応えるように、腰をぐいっと前に突き出して)
・・・はい・・・皆様に、よく、見ていただけるよう・・・ いいぞ綾香。そんなに腰を突き出して、なかなかやらしいポーズじゃないか。
じゃあ綾香、まずは綾香の好きな騎乗位だ。
皆さんの方を向いて、いつものように腰を沈めて自分でチンポを咥え込むんだ。
(ギャラリーたちに足を向けて仰向けになり、日本刀のように反り返り、グロテスクに血管を浮き立たせた竿をしごいて…)
そしたら次は、そのエロく勃起した乳首を上向けて、俺の上に仰向けになりなさい。
オマンコが俺のチンポを咥え込んで、肉ビラがカリエラにめくり出されては、オマンコの中に引きずり込まれるのが、皆さんからハッキリ見えるように、ゆっくりと腰を動かして出し入れするんだよ。 ・・・東郷さまの、上に・・・かしこまりました。
(遼さんの上に跨って、大きく脚を開く)
(自分の動きの一つ一つに視線が集まるのを感じ)
(緊張と興奮で、身体はどんどん熱を持って)
(猛々しい男根の先端を自ら膣口に擦りつけて)
(いやらしく腰を回しながら、先端を愛液で潤す)
・・・あ・・・あぁっ・・・あ・・・
(先端を咥えこむと、さらに大きく脚を広げて上半身を沈める)
(ゆっくりと腰を落として、男根を飲み込む様を晒して) よしよし、みんなからいい感じで丸見えだな綾香。
たくさんの男に見られて、だいぶいつもより感じてるみたいじゃないか。
オマンコがいつもよりもヒクヒク蠢いてなかなかやらしいぞ?
(綾香の膣壁がヒクヒクと締め付けるのに応えるように、男根を時折脈打たせながら、ゴリゴリと膣奥を抉りつつ、千切れるように固く勃起して上を向いた乳首を、摘んではコリコリと弄ぶ)
(数名の男たちは、男根を咥え込んで貪るように蠢く綾香の卑猥な腰の振りを目の当たりにして、すでに我慢できなくなって男根を取り出し、綾香を目で犯しながらゆっくりと扱き始める) あぁっ・・・あぁん・・・あ・・・
(欲情を露わにした視線を浴びて、身体の感度もあがって)
(ゆるゆると腰を上下させながら、男根を締めつける)
・・・あっ、あっ・・・おくっ・・・いぃっ・・・あぁんっ・・・
(逞しい男根に奥深くを抉られて、びくびく身体が震えて)
(同時に突起した乳首を弄ばれて乳房をいやらしく揺さぶる)
あぁあっ・・・あっ・・・気持ち、いぃ・・・あぁんっ・・・
(視線に晒されることも快感に変わってきて)
(艶めかしい嬌声を上げて腰を淫らに振って快感を求めて)
・・・あ・・・東郷さま・・・どうしたら・・・ いいぞ綾香。じゃあ腰の動きを速くして、そろそろイッてもいいぞ。
俺も逝くからね…っ!
(下から吹き上げるように、熱い精液を膣奥にドクッ…ドクッと注ぎ込み、膣内を満タンにしていき…)
さて綾香、次は皆さんの番だが、その前に俺のザーメンを美味しそうに舐める姿も皆さんに見せてあげなさい。
(自分の上で仰向けになった綾香の腰を持ち上げると、綾香の下半身の脈打ちに合わせてドプリっ…ドプッ…ドプッ…と、膣口から精液が噴き出すようにこぼれ落ちて男根に滴り…)
(そのまま自分の上で綾香の体を反転させてシックスナインの体位を作り、綾香の頭を持つと、まだ固いままの、精液まみれの男根に唇を押し付け、オスの匂いをたっぷりと嗅がせる) あっ、あぁっ・・・あぁんっ、あんっ・・・あぁあっ・・・
(下から突き上げるようさんの動きが激しくなって)
(それに応えるように、嬌声も甲高く、腰も激しく身体を揺さぶり)
あぁっ・・・あっ、あっ、あぁっ・・・あぁあっ・・・
(最奥に、遼さんの精液が注がれるのを感じて、一気にのぼりつめる)
(身体が大きくびくんっと跳ねるように震えて、恍惚と苦痛が混ざった表情を晒す)
あぁ・・・あ・・・はい・・・
(絶頂で力が抜けた身体を持ち上げられて、奥からとぷとぷと精液が溢れこぼれて)
(ぽーっとしたまま、身体が反転されて目の前に男根が突きつけられる)
・・・ちゅ・・・ちゅぷ・・・んん・・・
(唇に押し付けられた男根を愛しそうに口付けて、頬張りはじめる) (ドクドクと膣口から溢れ出た精液をすする綾香の卑猥さに、男達の表情はさらにギラギラと欲望を露わにして…綾香の舌使いを凝視し「すっげぇ…エロいしゃぶり方…」「決めた、俺はフェラチオだ」など、とうわ言のように囁く)
さて綾香、そろそろ成績発表だ。一番の方には、このヌルヌルでヒクヒクと良く締まるオマンコを味わってもらうぞ?
まあ、生で味わうのは俺だけだから皆さんはゴム付きだけどな。
(綾香の体の下から這い出て、男達の方を向いて膝立ちになり、綾香の体を四つん這いのままくるりと回して、再び男根を鼻先に突きつけつつ…)
ほら綾香、皆さんの方に尻を向けて、チンポしゃぶりながら、オマンコが勝手に半開きになるくらい、尻を高く突き出して突っ張ってごらん。
一位の発表と同時にブッスリと嵌めてもらうぞ?では竿長専務、発表をお願いしますね。 んっ・・・おいしっ・・・んっ・・・
(視線を意識しながら、美味しそうに舌を見せて舐めまわし)
(音を立てて唇で扱いては、先端に吸いついて)
(ぽーっとなったまま、男根を離されて物惜しげな顔になり)
(再び鼻先に突きつけられて、美味しそうにむしゃぶりつく)
・・・んく・・・はい・・・皆様に、味わって、いただくのですね・・・
(遼さんの男根を頬張ったまま頷いて、お尻を高く突き上げる)
(男根を舌で舐めまわしながら、いやらしく誘うようにお尻を振って)
(手を後ろに回して、愛液と精液が溢れる膣口を手でいっぱいに引っ張って広げて見せて) では発表します。
(膣口を両手で開いて卑猥なポーズをする綾香を犯したくて、ウズウズしている男達全員を竿長専務がくまなく見渡し、しっかりと間を置いた後に…)
一位は玉袋君です。若さに溢れたエネルギーで多くの顧客を獲得しれくれました。
(男達の中から、ひときわ若く体格のいい好青年が、ガッツポーズとともに飛び上がり、飢えた獣のように綾香の体に取り付いて、腰のくびれを掴み…)
さあ玉袋君、ご褒美だ。好きなだけこのオマンコ犯しなさい。
(竿長専務の声とともに歓声を上げながら、四つん這いでクッパリと開かれた綾香の秘部に、ビン!と上を向いた男根を押さえつけてあてがうと、一気に根元まで突き立て、綾香の膣奥を抉ると、雄叫びをあげて貪るように激しく綾香の膣奥を蹂躙し始める)
【今日は何時くらいまで大丈夫かな?】 (手で開いて見せると突き刺さるような視線を感じて)
(奥からとろとろと溢れて、太ももを流れ落ちる)
ん・・・ちゅっ、ん・・・
(遼さんの表情を伺うように見上げながら、愛撫を繰り返し)
んっ・・・んぁっ・・・あぁっ、あっ、あぁっ・・・
(遼さんの男根を味わっていると、いきなり腰を掴まれて)
(一気に猛々しい男根に奥深くまで貫かれる)
あっ・・・あぁっ・・・激しっ・・・あぁあっ・・・
(欲情を叩きつけるように、激しく奥を蹂躙されて身体を揺さぶられる)
【あと少しくらいで・・・明日、続きができたら嬉しいのですが】 ほら綾香、いつも言ってるだろう?
いくらオマンコが気持ち良くても、アヘアヘ言ってないで、ちゃんと口でも仕事をしなきゃダメじゃないか。
(激しい突き上げに思わず舌の動きが止まってしまう綾香の喉奥に、男根をズイズイと突き立てながら叱咤する)
しかしまぁこんなに激しいつ突き上げを食らったらまぁ仕方がないかなぁ。でも、くたばるにはまだ早いからね。上位5人に色んな穴を使ってもらわなきゃ終わらないからね?
(雄叫びをあげながら機関銃のような突きを立て続けに浴びせていた若者が、大きく目を見開いたと思うと、大げさなほど大きく痙攣し、のたうち回りながら射精し、果ててしまい、ズルリとゴム付きの男根を綾香の膣口から引きずり出し、ヘナヘナと膝から崩れ落ちる)
はっはっ…
なかなか激しかったなあ。どうだい綾香、あんな若いチンポは久々だったかな?
(再び綾香の下に潜り込むと、激しい突きで擦られて充血した綾香の膣口に、固いままの男根を再び下からあてがい…)
さて…俺のとどっちが良かったかな?
ほら、比べてごらん。っ!
(綾香のヒップを鷲掴みにして、自分の腰に惹きつけながら、男根をゴリリ…と一気に突き立てる)
【では、あと1レスくらいにしようか?明日は夜なら続きができると思うよ。】 あぁっ・・・あっ・・・ごめんなさい・・・んぐ・・・ぐ・・・
(激しく突き上げられて、舌の動きが止まってしまい)
(喉奥まで男根で犯されて苦しげに呻く)
んぐ・・・ん、ん・・・んぁ・・・んん・・・
(激しい突き上げが繰り返され、荒々しく身体を揺さぶられて)
(前後から男根に貫かれて、縋るように遼さんの腰にしがみつき)
んんっ・・・あっ・・・あぁ・・・
(猛々しい勢いで、ゴム越しに奥深くに精を放ち、脈打つのが伝わる)
(腰が壊れるかと思うほどに突き込まれて息を乱していると)
(遼さんの男根が一気に突き立てられて)
あっ、あぁあっ・・・あぁんっ・・・あっ・・・
【では、続きは明日に】 ぉぉ…。散々掻き回されてオマンコの形が変わっちゃってないか綾香。もう一回、ちゃんと俺のチンポの形を覚えこませなきゃなあ。
(先ほどの若者にも負けずとも劣らぬ激しい突き立てを綾香の体内に浴びせる)
さて綾香、次はこんな風にチンポ突き刺されたマンコもヒクヒクしてるアナルも丸見えにした格好のまま、アナルをご賞味いただこうか?
次は誰だろうなぁ…。
(自分の上で喘ぐ綾香の体越しに、他の男達と同様に綾香を植えた目で眺める黒人男性が、500ccのペットボトルほどの男根をしごく姿が目に飛び込んできて…)
アレがアナルに入ってきたらどうしよう綾香。綾香の小さなアナル、破壊されちゃうかもしれないね…。
【では、しめるから先に落ちていいよ。明日の夜、伝言するね。21:00目安ですどうかな?】
以下、空室です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています