やったー、嬉しい
楽しみにしてます!
あ、ケーキはわたしが作るからね!
まあまあ、今日は細かいことはいいじゃないですかw
というか、孝輔さんにいろいろしたいって思うと、そこまで余裕がないんです
だから勘弁してください…w
(孝輔さんの上で覆い被さるようになってしまい、動転しそうになりながら)
か、考えた…けど、いざとなると…
(今さら恥ずかしさがこみ上げてきて、口ごもる)
こ、孝輔さんも好きにしてね…?
……まずは…ここ…
(決心したように言うと、孝輔さんの耳元に顔を寄せてふっと吐息を吹きかけ)
(それから耳の窪みを唇で挟み、舌先で舐めていく)
ん……っん、
次は、こっち…
(耳を愛撫しながら服の上から乳首を探り当て、強めにぐりっと捻って)
ここ、きもちいんだよ…ね…?
(両方を服が擦れるように摩擦させながら弄って)
直接触ってほしい…?