【森の中で】湖畔リゾート72【愛し合う】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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街の喧騒から離れて、静かな自然のなかにそっと身を委ねる。
聞こえてくるのは、小鳥のさえずりや風に揺れる葉の音だけ・・・・・。
大自然の神秘を全身で感じ、恋人同士で甘いひとときをお過ごしください。
【使用上の注意】
○でっかく大自然の中にいるのだから、sage進行でまったりと
○落ちる時は 空室表示 を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集 伝言 待ち合わせ
・チャット等の外部誘導、メアド等の個人情報晒し
その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・うp要求、うp行為
・業者広告・他サイト等のURL貼り付け
○>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼しましょう。 ふふふっ…余韻に浸っているんだ
何の余韻?
…なんてね
え、気になるよ…莉子、顔真っ赤だもん
まだなんにもしていないのに…
(スカートを捲り上げ、下着の上から柔らかな膨らみをもみもみ)
もう想像しちゃってるんでしょ?
(かぷっと耳朶を唇に挟んで、ちゅっ) もう、啓介さんの意地悪・・・//
エスなのは知ってたけど・・・。
(何重にもからかわれて、これ以上無い程真っ赤になる)
っっ・・・ん、んんっ
(お尻を揉まれると、身体に力が入って啓介さんに抱きつく腕も強く締まる)
(耳を食まれると、思わず声が出てしまう) え、俺、別にエスじゃないよ?
こんなに優しくしているのに…意地悪だなんて、心外だなあ
…莉子、やっぱり暑いんじゃないの?
ほら…そんな声出しちゃって…少し冷ました方がいいね
(ずるっと下着をずり下ろし、剥いてしまう…太腿の付け根まで露わにする)
…熱くなってる…でしょ
(自分の太腿を莉子の脚の間に差し入れる…押し付けつつ)
(掌を拡げ尻肉に指を沈ませながら、中指を内腿の間に進ませて)
ほら、ね… ほんとに?
根っからのエスではないと思うけど、莉子にはSじゃない?w
え?あっ//
(あっという間に、中途半端な所まで下着を脱がされる)
や・・・ん・・・わからなぃょぉ//
(足を開かれると、啓介さんのモノが固くなり始めているのが分かる)
(お尻から啓介さんの熱が伝わり、内股に指が這うと擽ったさに声が出る) わからないの?莉子…
それじゃあ自分で確かめてみる?
…ん?
(背中に回された莉子の腕をほどき、手首を掴む…
拘束するように、そのまま手を上げさせ…莉子の顔を覗き込みながら)
読み返して…もしかして自分でしたりしているの?
(脚を引いて隙間を作り…莉子の手首を彼女の脚の間に導いて…)
ほら…確かめてごらん
熱くなっていないかどうか… ・・・っ!
(手首を掴まれると、不安げに啓介さんを見上げる)
(顔を覗き込まれると、顔を背けるけれど、
啓介さんの問いかけに、一度収まりかけた赤味が戻ってきてしまう)
あっ・・・ちょっと・・・//
(秘所に指が触れると、しっとりと濡れ、熱を帯びている)
(慌てて手を離そうとすると、細い糸を引いてしまう) 【啓介さん、ごめん】
【良い所なのに、とっても睡魔が・・・】 【ううん、おやすみ、無理しないで】
【好きだよ、莉子】
【ちゅっ】 ふふふ、莉子…えっち
(濡れて糸を引いた指先を眼の前に持ってきて)
ぺろ…
(軽く指先を咥えるように舐め)
ベッド、行こう?
(莉子と一緒にベッドに潜り込む…) あっ・・・ふっ・・・
(指先を舐められると、力が抜ける)
もぅ、啓介さんの方がエッチだもん。
うん。
(ベッドに潜り込むと、ギュッと啓介さんに抱きつく)
啓介さん、大好き・・・ムニャムニャ
【もっと啓介さんとイチャイチャしたかったのに、ごめん。】
【明日も、同じ位の時間に会いたいな。・・・会えるかな?】 ん?
莉子がえっちだから、だよ
男として失礼がないように、ねw
(抱き着いてくる莉子をいつものように腕枕して、ぎゅ)
おやすみ、莉子…ちゅっ
俺も、だよ
また明日、ね
【ううん、大丈夫だから…それじゃ明日、同じ時間にしよう】
【おやすみ】
以下、使えます 到着です。
気持ちいい場所をありがとう。
変に悩ませちゃったのかな…ごめんねw いや、俺の問題だから気にしなくていいですよ。
映画館行っても自由度低いし、レストランも遊びって感じじゃないしな…とかw
デートっぽく、買い物も考えたんだけどね、俺の今のほしいもん新しいパソコンですしw
というわけで、俺らしく遊べる此処にしました。
未那さんが外歩いても平気な格好だと良いんだけどね。
(手を繋いだままの未那さんの姿を上から下まで確認して) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています