【森の中で】湖畔リゾート72【愛し合う】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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街の喧騒から離れて、静かな自然のなかにそっと身を委ねる。
聞こえてくるのは、小鳥のさえずりや風に揺れる葉の音だけ・・・・・。
大自然の神秘を全身で感じ、恋人同士で甘いひとときをお過ごしください。
【使用上の注意】
○でっかく大自然の中にいるのだから、sage進行でまったりと
○落ちる時は 空室表示 を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集 伝言 待ち合わせ
・チャット等の外部誘導、メアド等の個人情報晒し
その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・うp要求、うp行為
・業者広告・他サイト等のURL貼り付け
○>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼しましょう。 ふふふっ…余韻に浸っているんだ
何の余韻?
…なんてね
え、気になるよ…莉子、顔真っ赤だもん
まだなんにもしていないのに…
(スカートを捲り上げ、下着の上から柔らかな膨らみをもみもみ)
もう想像しちゃってるんでしょ?
(かぷっと耳朶を唇に挟んで、ちゅっ) もう、啓介さんの意地悪・・・//
エスなのは知ってたけど・・・。
(何重にもからかわれて、これ以上無い程真っ赤になる)
っっ・・・ん、んんっ
(お尻を揉まれると、身体に力が入って啓介さんに抱きつく腕も強く締まる)
(耳を食まれると、思わず声が出てしまう) え、俺、別にエスじゃないよ?
こんなに優しくしているのに…意地悪だなんて、心外だなあ
…莉子、やっぱり暑いんじゃないの?
ほら…そんな声出しちゃって…少し冷ました方がいいね
(ずるっと下着をずり下ろし、剥いてしまう…太腿の付け根まで露わにする)
…熱くなってる…でしょ
(自分の太腿を莉子の脚の間に差し入れる…押し付けつつ)
(掌を拡げ尻肉に指を沈ませながら、中指を内腿の間に進ませて)
ほら、ね… ほんとに?
根っからのエスではないと思うけど、莉子にはSじゃない?w
え?あっ//
(あっという間に、中途半端な所まで下着を脱がされる)
や・・・ん・・・わからなぃょぉ//
(足を開かれると、啓介さんのモノが固くなり始めているのが分かる)
(お尻から啓介さんの熱が伝わり、内股に指が這うと擽ったさに声が出る) わからないの?莉子…
それじゃあ自分で確かめてみる?
…ん?
(背中に回された莉子の腕をほどき、手首を掴む…
拘束するように、そのまま手を上げさせ…莉子の顔を覗き込みながら)
読み返して…もしかして自分でしたりしているの?
(脚を引いて隙間を作り…莉子の手首を彼女の脚の間に導いて…)
ほら…確かめてごらん
熱くなっていないかどうか… ・・・っ!
(手首を掴まれると、不安げに啓介さんを見上げる)
(顔を覗き込まれると、顔を背けるけれど、
啓介さんの問いかけに、一度収まりかけた赤味が戻ってきてしまう)
あっ・・・ちょっと・・・//
(秘所に指が触れると、しっとりと濡れ、熱を帯びている)
(慌てて手を離そうとすると、細い糸を引いてしまう) 【啓介さん、ごめん】
【良い所なのに、とっても睡魔が・・・】 【ううん、おやすみ、無理しないで】
【好きだよ、莉子】
【ちゅっ】 ふふふ、莉子…えっち
(濡れて糸を引いた指先を眼の前に持ってきて)
ぺろ…
(軽く指先を咥えるように舐め)
ベッド、行こう?
(莉子と一緒にベッドに潜り込む…) あっ・・・ふっ・・・
(指先を舐められると、力が抜ける)
もぅ、啓介さんの方がエッチだもん。
うん。
(ベッドに潜り込むと、ギュッと啓介さんに抱きつく)
啓介さん、大好き・・・ムニャムニャ
【もっと啓介さんとイチャイチャしたかったのに、ごめん。】
【明日も、同じ位の時間に会いたいな。・・・会えるかな?】 ん?
莉子がえっちだから、だよ
男として失礼がないように、ねw
(抱き着いてくる莉子をいつものように腕枕して、ぎゅ)
おやすみ、莉子…ちゅっ
俺も、だよ
また明日、ね
【ううん、大丈夫だから…それじゃ明日、同じ時間にしよう】
【おやすみ】
以下、使えます 到着です。
気持ちいい場所をありがとう。
変に悩ませちゃったのかな…ごめんねw いや、俺の問題だから気にしなくていいですよ。
映画館行っても自由度低いし、レストランも遊びって感じじゃないしな…とかw
デートっぽく、買い物も考えたんだけどね、俺の今のほしいもん新しいパソコンですしw
というわけで、俺らしく遊べる此処にしました。
未那さんが外歩いても平気な格好だと良いんだけどね。
(手を繋いだままの未那さんの姿を上から下まで確認して) そうすると、デート先はまさかの電機屋さん?
それも楽しそうだけどw
ん、外歩いても大丈夫…たぶん。
(大智さんの視線を感じて、自分でも見下ろしながら)
(Vネックの粗くざっくり編まれた白いサマーニットに、紺のクロップドパンツ、白いスニーカーの足元を少し気にしながら)
…脚にに日焼け止め塗るの忘れてるかもw
大智さんは外が好きなの?
この季節は特に気持ちいいから、外うれしいねー…。 女の子連れてくにはつまんない場所になると思ってたけど、未那さんは優しいですね。
俺が女子力高かったら、日傘の一つでも提供するんだろうけどw
ないからこれで我慢して。
(被っていたハットを未那さんの頭に乗せて)
お、似合うじゃんw
じゃ、少し歩こうか。見せたいところが有るんだ。
(指を絡めるように手を繋ぎ直し、脇にある山道を進んで)
外好きだね。
寺とか神社とか、車やバイクで遠出して、史料館とか博物館巡るのも嫌いじゃないし。
海や川も楽しいしさ、BBQとか祭りも好きだよ。
たまには中でだらける休日も作るけど、せっかくなら外に出たいタイプ。
未那さんは?
(話しながらも、未那さんの様子をうかがい、ペースを合わせて導いて) あ。
(少し傾いた帽子を落とすまいと片手で押さえて、からかい半分の大智さんの声に、照れくさげに笑って)
…ほんと?
(そちらを見ようと仰向くが、鼻の上までずり落ちてくる帽子に邪魔されて視界が半分以下に)
似合うとかじゃなくて、顔見えなくていいね、ってなってる…?w
(笑いながら位置を直して、指先が絡んだ手をうれしげに軽く前後に振って)
…?
こっちの方に行くの?
なにがあるの?
(右隣を歩く大智さんに訊ねるように見上げて、目が合うと笑顔を見せ)
わたしは、一緒に行ってくれる人がいれば、出かけるって感じかなぁ…。
お寺とか神社は好きだから、一人でも行くけど、海はねw
お祭りはわたしも大好き。
実は金曜日に夜店冷やかしてきたの。
屋台の食べ物って、どうしてあんなに美味しく感じるんだろw
(ペースを合わせてくれているのを感じると、うれしくなって絡めた指にきゅっと力を入れて)
…けっこう、登ってきた…、かな…?
(軽く息を弾ませながら)
んー。運動不足ですw っ…w
(ずり落ちて、つばで顔が隠れる様子につられて噴きだすと、謝りながら直すのを手伝って)
(きちんと被れたのを確認するように顔を覗き込み)
うん、ちゃんと似合ってる。
……ふにふにw
(灰色のハットとの比較で、余計に白く見える頬に思わず手が伸びて)
何があるかを先に言うと面白くないですよね?w
変なもんではないはずだからさ。楽しみにしててよ。
(見上げる瞳を見つめ返すと子供あやすように頭を撫でる)
一人行動はまだ苦手なんだ?女の子には多いかもね、そういう子。
まあ、迷子になっても危ないし、未那ちゃんは誰かと行くようにしないとなw
夜店かー。いいな。今度俺も連れてってよ。
金曜は接待だったけど、未那さんと屋台飯のが絶対美味い。
体力ないなぁw
男と女じゃ作りが違うから、仕方ないか。
もうすぐだし、ちょうどいいから捕まって。
(繋いでた手を離し、腕を首に回させると膝の裏と背中に手を回して抱き上げ)
顔、肩にでも隠して、周り見えないようにしてろよ?
(言いながら3分ほど歩いて、目的地に到着すると背中の手で軽く叩いて促し)
ほら、着いた。
この時期って感じだろ?w
(色とりどりの紫陽花と、小さな湖のある開けた場所を見せて) 一人で行きたい場所と、そうじゃない場所があるの。
ご飯は一人で食べにいけるよー。
迷子はね、一人だとならないの。
誰かと行くから迷子になるの。
一人だと、迷子じゃなくて、冒険っていうんだよ。
屋台は分けっこして食べるのがいいもんね。
そのほうがいろんなの食べられて、うれしい。
(軽く目を閉じたまま、ゆらゆら揺られて…合図で目を開けると、一瞬眩しさに目の前が白く霞んで)
…?
(何度か瞬きをして慣れた視界に、鮮やかな色彩が飛び込んでくると、小さく息を呑み)
……きれい。
(思わずつぶやき、大智さんの首に巻いていた腕をほどいて離れると、湖を取り巻くように茂って咲き乱れている紫陽花の方へ)
こんなところがあったなんて。
大智さんのとっておき?
(振り向いて、改めて大智さんの手をとると、そっと引っ張って)
連れて来てくれてありがとう、…すごくきれい。
(薄いピンクや、水色…白に黄緑をにじませてまだ色づく手前のものまで…さまざまな表情を見せる花を見回しながら) 飯、一人で行けるんだ。それは大人だw偉い偉い。
一人だと冒険か…そういう屁理屈言うところは、子供っぽいですねw
それが未那さんの良い所だとは思いますけど。
家だと作らないようなものもあるしね、あー…祭り行きたくなってくるなw
そう、とっておき。
内緒にしてな。人増えたら穴場じゃなくなるしさw
(振り向く未那さんの唇に指を当てて静かにさせる)
(紫陽花に夢中になっている未那さんを後ろから抱きしめると)
気に入ってくれてよかった。
良いとこ教えた俺に情報提供の報酬は貰えないんですか?w
(耳元で囁くように、意地悪な質問を投げかける)
あ、あの薄い紫。未那さんっぽい。
一瞬ピンクにも見えるけど、実は紫って感じがなんか似合うね。
(返事を待ちながらも、わざと息が耳や首筋にかかる位置で囁き続け) 道に迷うの、けっこう好きなの。
一本違うと、ぜんぜん違うお店があったり。
…屁理屈じゃないもん。
(低く囁くような声が耳もとを掠めると、一瞬息が詰まって)
…っ、報酬って、ごほうび…?
どんな?
(肩を抱いて前へ回っている大智さんの腕に両手をかけて、力が抜けてしまいそうな身体を支えて)
や、くすぐったい…からっ。
(やわらかく肌を刺激する吐息混じりの声音から逃れようとすればするほど、ますます無防備になる首筋をどうしようもなくて)
いじわる、やだ、もう…。
(うるみかかった目を背後の大智さんに向けると、責め言葉の語尾が甘く掠れて) そうやって、言い返すとこが子供だって言ってんのにさ…w
でも、俺は少しくらい子供っぽい子の方が好きだから、未那ちゃんはそのままでいてくれていいかな。
どんな?
分かってるくせに。今、この場所に未那さんが持ってるもので、俺にあげれるものなんて限られてるんじゃない?w
(からかったような笑い方をしながら、少し冷たい声色で問いつめるように言葉を促して)
(大きく開いたVネックの鎖骨と、微かに見える谷間を背後から覗き込みつつ)
くすぐったいだけ?
…未那さんは、くすぐったいとそんなやらしい声だすんだね。
(小さく笑うと、耳たぶに舌を這わせて、そのまま首筋へ)
(服をずらして、肩口に触れると強く吸い付いて跡を残す)
そんな目で拒否られても、説得力ないよ。
もっと、って言ってるみたいだから。
(目線が合うと、逆に見つめ返して、見せつけるように捕まえた未那さんの手のひら、指、細部まで唇で触れる)
あー…本当、ここ連れて来るんじゃなかった。 大智さん
ちょっとよろしいでしょうか?
すぐに終わります 未那さん
貴女は上手だって絶賛されてますよ!
それだけ伝えたくてすみませんでした!
746 fusianasan sage 2016/06/05(日) 12:42:20.41
正直な感想…やっぱ上手いわお世辞じゃなくて わ、かんない…っ
(身体の奥で上がり始めた熱を見透かしていながら突き放すような視線に煽られた不安で)
(逃れようとしていたはずの大智さんの腕に、強くしがみつく)
(大智さんが一言話すたび薄く肌を撫でるようにかかる吐息に背筋をぞくぞくと這い上がってくるものを抑えかね)
(声を押し殺して首を反らすと、背後の大智さんにもたれかかり、いやいやをして)
…ぁっ
も、だい、ちさんっ…苦しいか、ら…やだっ、
やらしく…ないっ…
(視線を絡ませたまま、柔らかくぬめる舌先が自分の肌を滑っていくにつれて、呼吸が迫って)
やだ…大智さんが…やらしくしたんだもん…
(これみよがしに指先をなぶる大智さんの舌に、吸い寄せられるように自分の唇を近づけて)
…いじわるだめなのに…
こんなとこで、こんなに欲しくさせないで…
(駄々をこねるようにつぶやくと、指先の代わりに自分の唇を大智さんの唇に軽く触れさせ)
大智さん…キスだけでもしたい…
(聞こえるかどうかわからないほどの小さな声でねだって、目を伏せて) 飯、一人で行けるんだ。それは大人だw偉い偉い。
一人だと冒険か…そういう屁理屈言うところは、子供っぽいですねw
それが未那さんの良い所だとは思いますけど。
家だと作らないようなものもあるしね、あー…祭り行きたくなってくるなw
そう、とっておき。
チンポ入れて
(振り向く未那さんの唇に指を当てて静かにさせる)
(紫陽花に夢中になっている未那さんを後ろから抱きしめると)
気に入ってくれてよかった。
良いとこ教えた俺に情報提供の報酬は貰えないんですか?w
(耳元で囁くように、意地悪な質問を投げかける)
あ、あの薄い紫。未那さんっぽい。
一瞬ピンクにも見えるけど、実は紫って感じがなんか似合うね。
(返事を待ちながらも、わざと息が耳や首筋にかかる位置で囁き続け) >>369
ただいま 奈子♪
かなり遅くの伝言になってしまった。
今日は棚卸しで品出し出来るのにかなり遅れてしまい10時位まで仕事してた。
加えて帰りは強い雨が降ってて暫く待機したんだが弱まる事なく結局ズボンや靴が濡れてしまった。
なんか疲れた…さっきまで寝たり起きたりそして今夕飯食べ終えた。
無気力なのか今日は録画鑑賞してない。まあ 気が向いたら見るからいいの。
(*´ω`)ε`*)チュー
ただ 奈子が住民の行動の驚きや買った新曲の喜びを見てたら癒された。奈子の嬉しさ 伝わったよ。
(今はボボって使う事は全然ないけどねwまあ学生時代の頃はよく会話とかで冗談混じりで言ってたなあ〜ってw)
さてこれから風呂入ってすぐ寝るん。おやすみ 奈子 またあしたね♪
今週もお互いいい1週間を キュアップ・ラパパ!はーちゃん プリキュ 【話が】長文頻回専用伝言板☆127枚目【たくさん】 [無断転載禁止]©bbspink.com 772 fusianasan sage 2016/06/05(日) 12:59:02.11
駒は那の漢字が好きだゆ 773 fusianasan sage 2016/06/05(日) 12:59:51.68
駒コテ使われるとキレるくせに自分は難難コテ使うんだぬ
774 fusianasan sage 2016/06/05(日) 13:00:02.59
耶か レミ、そんな大きいエッチな声出したら外にまで聞こえちゃうよ…
ああ、スゴい…
レミ、中からレミのエッチなオマンコ汁どんどん溢れて来てる…
あれっ、もしかしてもうイっちゃったの…?
レミがこんな軽くクンニしただけですぐイっちゃうエッチな子だったなんて…
でもまだまだこれからだよ、レミ…
(味わった事のない快感にあっという間に果てたレミの秘裂の一番上の小さいながらもプックリ膨れ上がった幼い蕾を舌先を窄め包み込むようにする。
そのままジュルジュル、ジュパジュパとざと卑猥な水音を部屋中に響かせながら激しく吸い上げ
同時に腕を伸ばし未発達な乳房の真ん中の左右の突起物を指で弾きながら)
レミ、乳首もスゴい勃起してるよ…?
乳首も敏感なんだね、レミ本当イヤらしいね… ひぁっ…ぁ ああっ、ぁ…はぁぁんっ!
…ぁ ぃく…っ ああ…
(繰り返し訪れかける大きな波に飲まれまいと心の中で抵抗しようとするが、切羽詰まったような声が漏れるのは止められない)
(堪えようとする度に次に訪れるまでの間が少しずつ狭まってきていて)
(少しでもいい、自分の中で祐一の感触や祐一の存在を感じていたいという想いは溢れ)
(それは形となり、眦からは涙が溢れて来て頬を濡らしていて)
(膝頭で祐一の腰を挟み込むように更に深く交わろうとすると、祐一の茂みに敏感な粘膜が刺激されてしまう)
…逝ってっ!
私の中で、逝ってっ… ひぁ…私も もう…!
(既に蕩けてしまっている子宮の入り口を捏ねられれば堪らず喉奥で悲鳴を上げながらそう訴える)
(先刻までの行為の中では早々と先に逝ってしまっていたのもあり、)
(出来れば一緒にと思い唇をかみしめてどうにかその時が訪れるのを堪えて、共にと望んでいて)
祐一…、祐一っ!
あ、あああっ…ぁ あ…逝くっ…逝くの…
ああ…あっ!
(追いつめられるかのように絶頂に陥れば、悲鳴混じりに名を呼び中で祐一のを強く締め上げる)
(絶頂を訴えながら強く抱きしめ祐一の髪に顔を埋めながらすすり泣く声を上げる)
(中の粘膜はぜん動して射精を促すかのような動きを見せていて) ああ…気持ちいいぞ、花菜……
(やや躊躇いつつの口淫ながら、快感は徐々に高まってくる)
(花菜の口の中で肉棒は更に大きく膨らんで、顎を押し上げていく)
(先走りの量もだんだんと増えていく)
(しかし、射精に至るにはもう一押しが足りず)
もうちょっと、強い方がいいな…これぐらい…!
(花菜の頭を押さえて、自分の方からも前後に腰を動かし)
(妹の口の中で、肉棒を往復させ始めてしまう)
(先走りと唾液が混じり、ぐぽぐぽといやらしい音を奏で)
花菜…もうすぐ出るぞ…お兄ちゃんの、精液だ……っ!
(もどかしそうな息遣いの中、それだけを口に出して)
う……っ、っ……!!
(粘ついた白濁を、勢い良く放っていく) こんばんは、浩太郎さん
五月も残すところ後わずか
今日の挨拶もきっと「昼間は暑かったね」だよねw
浩太郎さんも一週間お疲れさま
この週末はいろいろと忙しかったと思います
この陽気ですでにバテ気味? 大丈夫かな
わたしは…何とかまだもってますw
今日ね、街中で配っていた団扇が生ビールの写真入りだったw
わぁ飲みたい!…と言うことで、ちょっとだけビール飲みに行ってみるねw
短い時間でも、眠る前のひと時を浩太郎さんと一緒に過ごしたい
今夜会えなくても今週は木曜土曜以外なら来られます
浩太郎さんの都合の良い時に手繋ぎに来てくれる?
あ…繋ぐだけじゃ済まないかも?w
念のため、おやすみ、浩太郎さん 783 fusianasan sage 2016/06/05(日) 13:04:04.07
伝言した♀怒り心頭だろうね。駒にかっさわれるなんてさww
785 fusianasan sage 2016/06/05(日) 13:04:53.63
(Vネックの粗くざっくり編まれた白いサマーニットに、紺のクロップドパンツ、白いスニーカーの足元を少し気にしながら)
…脚にに日焼け止め塗るの忘れてるかもw 分かんないのか、じゃあ仕方ないね。
勝手に貰って帰るから気にしないでいいですよ。
減るもんじゃないし。
(しがみつく未那さんの弱々しさに、加虐心が疼いて)
苦しい?
声、我慢してるからじゃない?
俺にとってのやらしいはかわいいと同じ。褒めてんだから、もっと聞かせてよ。
(腕の中で小さく震えたり、抵抗してみせようとする姿を更に責め立てるように耳朶を甘く噛んで)
(あいている手で服の上から内腿を撫でてみる)
先に俺を煽ったのは未那さんなんだけどな。
最初っから軽く頬にキスくらいされてたら、それで引いたかもしれないのに。
いじめて欲しそうな顔と声してたのは未那さんじゃん。
(責任を俺に向ける未那さんに、逆に弱みにつけ込むように責めて)
今も。キスねだってきたのは、未那さんの方だろ?
(楽しそうに笑って、未那さんの頬に手を添えると少し上に顔を上げさせて、唇を近付け、ギリギリでとめる)
(未那さんが目を開けるまで焦らすように待つと、開けたタイミングで唇を奪う)
うん。報酬ありがとうw 788 fusianasan sage 2016/06/05(日) 13:06:52.87
喘ぎ擬音がちと好みではないけど流石だぬ 分かんないのか、じゃあ仕方ないね。
勝手に貰って帰るから気にしないでいいですよ。
減るもんじゃないし。
(しがみつく未那さんの弱々しさに、加虐心が疼いて)
苦しい?
声、我慢してるからじゃない?
俺にとってのやらしいはかわいいと同じ。褒めてんだから、もっと聞かせてよ。
(腕の中で小さく震えたり、抵抗してみせようとする姿を更に責め立てるように耳朶を甘く噛んで)
(あいている手で服の上から内腿を撫でてみる)
先に俺を煽ったのは未那さんなんだけどな。
最初っから軽く頬にキスくらいされてたら、それで引いたかもしれないのに。
いじめて欲しそうな顔と声してたのは未那さんじゃん。
(責任を俺に向ける未那さんに、逆に弱みにつけ込むように責めて)
今も。キスねだってきたのは、未那さんの方だろ?
(楽しそうに笑って、未那さんの頬に手を添えると少し上に顔を上げさせて、唇を近付け、ギリギリでとめる)
(未那さんが目を開けるまで焦らすように待つと、開けたタイミングで唇を奪う)
うん。報酬ありがとうw >>826
ああ…気持ちいいぞ、花菜……
(やや躊躇いつつの口淫ながら、快感は徐々に高まってくる)
(花菜の口の中で肉棒は更に大きく膨らんで、顎を押し上げていく)
(先走りの量もだんだんと増えていく)
(しかし、射精に至るにはもう一押しが足りず)
もうちょっと、強い方がいいな…これぐらい…!
(花菜の頭を押さえて、自分の方からも前後にさ腰を動かし)
(妹の口の中で、肉棒を往復させ始めてしまう)
(先走りと唾液が混じり、ぐぽぐぽといやらしい音を奏で)
花菜…もうすぐ出るぞ…お兄ちゃんの、精液だ……っ!
(もどかしそうな息遣いの中、それだけを口に出して)
う……っ、っ……!!
(粘ついた白濁を、勢い良く放っていく) こんばんは、浩太郎さん
五月も残すところ後わずか
今日の挨拶もきっと「昼間は暑かったね」だよねw
浩太郎さんも一週間お疲れさま
この週末はいろいろと忙しかったと思います
この陽気ですでにバテ気味? 大丈夫かな
わたしは…何とかまだもってますw
今日ね、街中で配っていた団扇が生ビールの写真入りだったw
わぁ飲みたい!…と言うことでチンポ入れてちょっとだけビール飲みに行ってみるねw
短い時間でも、眠る前のひと時を浩太郎さんと一緒に過ごしたい
今夜会えなくても今週は木曜土曜以外なら来られます
浩太郎さんの都合の良い時に手繋ぎに来てくれる?
あ…繋ぐだけじゃ済まないかも?w
念のため、おやすみ、浩太郎さん レミ、そんな大きいエッチな声出したら外にまで聞こえちゃうよ…
ああ、スゴい…
レミ、中からレミのエッチなオマンコ汁どんどん溢れて来てる…
あれっ、もしかしてもうイっちゃったの…?
レミがこんな軽くクンニしただけですぐイっちゃうエッチな子だったなんて…
でもまだまだこれからだよ、レミ…
(味わった事のない快感にあっという間に果てたレミの秘裂の一番上の小さいながらもプックリ膨れ上がった幼い蕾を舌先を窄め包み込むようにする。
そのままジュルジュル、ジュパジュパとわざと卑水音を部屋中に響かせながら激しく吸い上げ
同時に腕を伸ばし未発達な乳房の真ん中の左右の突起物を指で弾きながら)
レミ、乳首もスゴい勃起してるよ…?
乳首も敏感なんだね、レミ本当イヤらしいね… コテ付でいいや
違反を正当化しようとしてるように見えてる人は根本的に間違ってる。
一体誰に向けて正当化してるというのか聞いてみたい。
叩きや温床をスルーできる人が晒し違反はなぜか無視できない。
晒しの理由を理解する必要も理解してと言われてるわけでも
一切ないのにわめいて叩きたがる。
私にはそれが自己中心な意見に見える。
迷惑迷惑とわめいたところで
いつ誰が晒してくるかなどわかる眼鏡はないんだし
せいぜい情報を得て自己防衛するしかない。
違反が嫌いだというなら
それを破る人間がいることもリスクとわかった上で利用すればよいだけ。
違反者をネタにして消費して面白がってる
そう言われたくないなら他人の晒しに関心を持たずに静観できないとね。
私はずっとそうしてる。
騒ぐ人ほど叩き質。 【俺は2時がリミットなんですけど、未那さんはどうですか?】
【閉めは俺がしたいと思ってるから、ギリギリまで付き合ってもらえるなら、あと二レスずつかなって予測してる。】
【今の状態、俺はどうでもいいけど、未那さんにしんどかったら、途中やめにしていいし、次レスで俺が閉めとくから遠慮とか、無理はいらないですからね。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています