【森の中で】湖畔リゾート72【愛し合う】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
街の喧騒から離れて、静かな自然のなかにそっと身を委ねる。
聞こえてくるのは、小鳥のさえずりや風に揺れる葉の音だけ・・・・・。
大自然の神秘を全身で感じ、恋人同士で甘いひとときをお過ごしください。
【使用上の注意】
○でっかく大自然の中にいるのだから、sage進行でまったりと
○落ちる時は 空室表示 を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集 伝言 待ち合わせ
・チャット等の外部誘導、メアド等の個人情報晒し
その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・うp要求、うp行為
・業者広告・他サイト等のURL貼り付け
○>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼しましょう。 147 貴博 ◆.c25SO.YL/Il sage 2014/11/02(日) 00:13:12.67 0
佐奈へ
おかえりー&ただいまー
ハートマークと間違ったのか(笑)
確か、ここでのハートマークの書き方があるんだよな
タイヤ交換は早めにだろうな
だって、北海道ではもう積もり始めてるだろ?
あ、ハロウィンは俺も思った!
仕事の営業帰りに、お母さんに連れられて五歳くらいの女の子たちが仮装してたので
その子たち可愛かったんだよな〜
佐奈には何も着せないでイタズラしたい・・・(笑)
俺の伝言で気が紛れてくれて良かったよ
お互いそういう存在になれたらと家常日頃思ってるから・・・
今夜もいつものように・・・おやすみ
佐奈 (自分でもどうしようもなくて、持て余していた身体の熱を優しくなだめるような大智さんの手の感触に、ほっと息をつき)
…もー…。
ほんと、いじわるいんだから…。
(くやしげに笑うと片腕だけでぎゅっと抱きついたまま、半身を開いて大智さんの胸に半分もたれたまま紫陽花を見て)
え、ほんとに?
知らなかった。紫陽花を贈るの?
そういえば、小さな鉢植えになった紫陽花をよく見かける気がする。
ああいうのを贈るのかなぁ。
(まだ冷めきる前の熱が残ったぼんやりした声で、聞くともなくそう言うと、横顔を大智さんの胸にくっつけたまま仰向く)
大智さんは何贈ったの?
カーネーション?
(尋ねながら、もう片方の腕を上げ両腕で大智さんの身体を抱きしめて)
あの…、今日はありがと。 知ってる。
ついでにいうと、未那さんが意地悪されんの嫌いじゃないってのも、知ってるよw
(拗ねたような言い方もかわいく思えて、つい笑顔になる)
本当だよ。
うちのお客さんに花屋があるんだけどさ、営業でもらった母の日用の花の注文チラシにカーネーションと並んであった。
そうそう、そんな鉢植え。
長持ちするらしいよ。俺の母親は花とか育てるタイプじゃないからあげてないけどw
(甘えたような声のままの未那さんに、むらっとくる気持ちをおさえつつ答えて)
立ちっぱなしもしんどいだろ?
(ちょうど横向きになった未那さんの両足を抱え、抱き上げるとそのまま胡座をかいて座り込む)
今日は俺こそありがとう。
未那さんのおかげで楽しかったよ。
(今までの行為でずれたハットをさらに後ろにずらして、未那さんの前髪をかきあげると額にキスして)
また、会えたら報酬の続き貰いに来るよw
じゃ、ありがと。
【以下、静かな湖畔】 こんばんは
ううん、莉子、もしかして行きたい場所とかあった?
もしもそうだったら遠慮なく言ってね、2人で移動しよう
いっぱい寝たみたいだねw
もう休養十分? ううん。啓介さんと会えればどこでもいい//
うん。先週は凄い疲れてたから、しっかり休めて良かった。
啓介さんは、昨日あそこで終わっちゃって、寂しくなったりしたのかな?
だったら、ごめんね。
(啓介さんにギュッと抱きついて、チラリと心配そうに見上げる) 大丈夫だよ
一緒に寝たから寂しくなったりしないw
だから謝る必要なんてないよ
(莉子を受け止めて、おでこにちゅっ)
可愛いよ、莉子… ほんと?
(からかうような目つきもおでこにキスをもらえば照れ笑いに変わる)
どうしたの?
今日、可愛い連発じゃない?
そんなに褒めても、何も出ないよ?
(そう言いながらも、抱きつく腕に力を込め、啓介さんの胸に顔を埋める) どうしたんだろうね
自分でもわからないw
でも、なんだか莉子かわいい病にかかっちゃったみたいでさ
(莉子を受け止め、頬を髪に摺り寄せる…背中をとんとん)
何も出なくてもいいけど…責任取って欲しいよ 何その病気w
(クスリと笑いながらも、擽ったい気持ちになる)
ん・・・何してほしい?
聞くだけ聞いてみるw まったく何だろうね、この病気
(耳元にそっと囁く)
…恋ってやつ、かな
え、何っていうか…責任取って俺といつまでも付き合って欲しい もう、何その病気////
あ・・・うん。
それは、そう思ってる//
(顔を上げて、啓介さんの腰にあった腕を片方啓介さんの首に回すと)
ちゅ・・・・
(そっと触れるだけのキスをする) 知らないの?
恋…
知らないなら教えてあげるけど?w
良かった…
じゃあずっと、だよw
ん…
(受け止めると、莉子を見つめ返し自分からも触れるだけ、を繰り返す)
ちゅ、ちゅ… ・・・大丈夫。
もう、とっくに啓介さんに教えてもらってる//
(胸板に押しつけたまま、くぐもった声で言う)
ん、ちゅっ・・・ふっ・・・・
(何度もキスをもらっている内に、自然と両腕で啓介さんの首に抱きつくようになる)
(背伸びしたままのキスを続けていると、少しよろけてしまう) ん……ちゅ……
んんっ
(少しよろけた莉子をぎゅっと抱きかかえるように)
ベッド、行こうか…
(優しくそっと寝かせる…上から覆いかぶさって肘をつき髪を撫でながら)
ちゅ…
(唇を重ねる)
莉子……
ああ、また同じことを言っちゃいそうw (啓介さんの言葉に頷き、ベッドに連れていってもらう)
(寝かせてもらうと、真っすぐな瞳で、覆い被さる啓介さんを見上げる)
(髪を撫でてもらうと、気持ち良さそうに目を閉じる)
んっ・・・
ふふっ、言っていいよ//
(唇が重なる衝撃に甘い声を漏らす)
啓介さん、好き・・・ 俺もだよ、莉子…
…可愛い
どうしてこんなに可愛くなっちゃったんだろう…
ずっと、こうしていたい…
ちゅっ
今夜も一緒に寝よう ふふっ出会ったときから、私は変わってないはずなのにねw
うん。一緒に寝よう。
今日はもうお眠さんかな?
(愛おしそうに、啓介さんの頬を撫でる) いや、そういう訳じゃなくて…まだ大丈夫
どうする、莉子?
したい?
(少し擽ったそうに撫でられながら、じっと目を合わせ)
遅くなっちゃうからダメかな… (じっと目を合わされると、困ったように目をおよがせる)
・・・啓介さんが望むなら//
(真っ赤な顔をしながらも、誘うように、頬に手を当てたまま、親指で唇を撫でる) 可愛いな…莉子…
そんなこと言ったら…
(親指を軽く唇に挟み…)
俺はいつだってお前が欲しいよ?
…莉子はもういつだって俺のもの、だけどね
(莉子の両手首を掴み、バンザイさせるように上げさせて)
ちゅ…んん……ちゅ…
(強く重ねる…舌を差し入れ莉子を求め、吸い、絡ませる…) ほんとに?
(嬉しそうに問いかける)
きゃっ・・・んんっ・・んっ・・・
(手を拘束されると小さな悲鳴を上げる)
(唇が深く重なると、自分からも舌を絡める)
(次第に息が上がって来て、掴まれている腕からは力が抜けていく) ああ、こんなことで嘘を言わないよ…
莉子、本当に可愛い…
ん…んん…ちゅ、ちゅ…
(ひとしきり絡め合うと、唇を移す…耳元から首筋に添って莉子の肌に徴をつけてゆき)
ちゅ…
(胸元を肌蹴させ、顔を埋める…乳房の柔らかさを直接に愉しみつつ)
ちゅ…ちゅ…んん…
(先端の蕾を唇に含み、舌の裏表を使って舐め転がし…吸う)
(上目で見上げながら…手を腰にやり、ずり下げ、脱がす) 嬉しい・・・//
んっ・・・はぁっ・・・・あっ
(沢山の徴を付けると、甘い声と共に、うっとりとした表情を見せる)
ん・・・んんっ・・・はぁっはぁっ・・・あっ
(手を押さえられたまま、胸の先を舌で弄ばれると敏感な反応を見せる)
(押し殺した声と荒い息が部屋に響く)
(先端を吸われると、喘ぎ声が漏れる)
(腰を浮かして脱がせるのを手伝いながら、いつの間にか閉じていた目を開けると、
欲を映した啓介さんの目と合い、慌てて顔をそらしてしまう) (視線を逸らす莉子に…)
どうしたの?
莉子の先っぽ…硬くなってるよ…
(左右ともちゅっちゅっっと含み)
俺のも、だけどね…
(体を起こし、手早く脱ぎ捨てる…すでに昂ったものを隠そうとせず)
(莉子の下半身も完全に剥ぎ取ると、やおら脚を拡げさせ、間に割り込む…)
もう…準備できているね、莉子のいやらしい場所…
(赤味を帯びて張り詰めたものを莉子の淫らに濡れ始めた場所にあてがう…
先端からだらしなく滴る先走りを莉子に塗りつけるように、莉子の可愛らしい蕾に擦りつけて)
くちゅくちゅ…聞こえる? あっ・・・ああんっ
(胸の先を吸われると切なく喘ぐ)
(啓介さんが一度離れると、自由になった腕で胸元を隠す)
きゃっ・・・あっ//
(露わになった啓介さんの身体に見惚れていると、自分も脱がされてしまう)
(啓介さんが割り込むと、恥ずかしそうな、欲情した目で啓介さんを見つめる)
んんっ・・あっ・・・ああんっ
(啓介さんを待ちわびているそこは、熱く濡れている)
(敏感なところを擦り付けられると、腰を跳ねさせ悶える)
(その度に、クチュクチュと淫らな水音が聞こえる)
ぅん、聞こえるから・・・啓介さん、1つになりたいよぉ//
(切羽詰まった声で求めながら、潤んだ目で見つめる) 莉子…いやらしい…
動いちゃってるよ、腰…とろとろにしちゃって…熱くなってる…
(膝を持ち、ぐいっと大きく脚を拡げさせ…)
ん…いく、よ…莉子…
(向きを合わせる…ゆっくりと莉子の襞を分け入って、着実に沈めて)
ほら… 繋がってる…莉子のナカに俺…
(ゆっくりと奥まで貫き…入り口付近できゅっと締め付けられて…心地よい)
わかる?
(びくんびくんと大きく震わせる…奥の少し広がったところで上下に擦り…)
動かしてるの…
(改めて覆いかぶさり、莉子をぎゅっと抱きしめ、乳房を胸で押しつぶすように) んぅっ・・・だって、啓介さんが欲しいから・・・
(身体が熱くなって、恥ずかしさよりも求める気持ちが強くなる)
あっ・・・来て・・・啓介さん
・・・ん、んっ・・・ああっ・・あ・・・
(中に入ってくると、軽い圧迫感と啓介さんの熱を感じる)
(そのまま啓介さんが沈むと、身体が啓介さんで満たされていくのが分かる)
うん・・・感じるよ・・・あっ・・・啓介さんのこと、全部・・・
(切羽詰まった、上擦った声で答える)
(改めて抱きしめられると、しがみつくように啓介さんの背中に腕を回す) 莉子…
ずっとこうしていたい…ん…
(奥まで貫いたそこで、さらに奥を押しつけるように、ゆっくり腰を突き)
すごいよ…莉子の…ぴくぴくしている
(敏感な先端部分をリズミカルな律動に刺激され、快感が高まり)
もう…本当に…放さない…放したくない
(ちゅ…唇を重ね強く吸う…んん…)
り、莉子…は、ああ…んんっ
(ゆっくりと押しては戻し押しては戻しを続け、脚を持ち上げ気味に、深く深く貫く) ん・・・莉子も・・・
ずっと、啓介さんと繋がってたい・・・あっ
(啓介さんの体温が心地いい)
(奥の更に奥を突き上げられると、また喘ぐ)
(中はずっと啓介さんを離したくないと訴えるように、絡み付いている)
んんっ・・・あっ・・・
(唇も重なると、中が更に締まる)
(快感で腰がずっと揺れ続けている)
あっ・・・ああっ・・啓介さん・・・
もっと・・・欲して・・・好きなだけ、莉子を感じて・・・
(ゆっくりと、何度も最奥を貫かれ、その度に切ない声をあげる)
(持ち上げられた足は快感に震え、脱力したからだが啓介さんに揺さぶられる)
(啓介さんに求められることを求めて、言葉で煽る) り、莉子……
あ……んん…
(深い場所で繋がったまま…莉子の律動のもたらす快感に存分に浸り)
お、俺の…莉子…俺のもの、大切な女…
ん……は…
(背を丸め、豊かな乳房にむしゃぶりつき、舐めまわし、揉みしだく…
莉子の背を抱きかかえるように、ホールドし、より深く深く、貫き、奥を刺激して)
むん……
もう…本当に、ずっとこのまま… はぁっ・・ああっ・・・嬉しい・・・
(快感に耐えられず、ゆるゆると腰を揺らす)
(啓介さんの言葉にも、感じてしまう程敏感になっている)
はぁっ・・ああっ・・・んくっ
(胸を激しく弄ばれ身悶える)
はぁっっ・・ああっ・・・あ・・・
(背中に腕を回され、がっちりと固定されると、より深くまで入る)
(啓介さんにしがみついたまま、快感を与えられ、昇り詰めていく)
ぅん、このまま・・・けいすけ・・・さん・・・
【私も、啓介さんに触れて欲しい//】 あ、莉子…うん……
はあ… んんっ……
も、もう……んん…
(ぎゅっ… 奥深くまで貫き、そこで、何度も何度も…)
り、莉子…
すき…
好きだよ、莉子……
俺… もう……あ、…いい
もう、我慢、できない…莉子… あっああっ・・・やらっ、、はげしっ・・
ああっけいすけさ・・・しゅきっ・・・
(何度も奥深くまで突き上げられる度、中が締まる)
(次第に呂律が回らなくなり、限界がちかづく)
あっああっ・・いくっ・・・
啓介さ・・・一緒いこ・・・あああっ
(しっかりと啓介さんにしがみついたまま、身体を大きく震わせる) 莉子……
ん… っ…はあっ……ん……
(限界まで達する……ぐんっと最奥まで貫き、そこで留まって、ぎりぎりまで…)
んんっ…
(どくんっ…)
(どくんっ どくんっ どくんっ どくんっ どくんっ どく…)
(莉子の一番奥に向かって、噴出させる…ありったけの熱く、ねっとりと濃い、精を放ち…)
(満たされた快感に浸りきって…)
本当に… いい… 莉子…
ちゅ… はぁはぁ・・・あっ・・はぁ
(荒い息をしながら、何度も身体をビクつかせる)
(奥には途切れることなく熱を注がれる)
啓介さ・・・なんか、あっ、いつもより、いっぱいでてる?
(気だるげに震えながら、からかって)
(啓介さんを受け止める喜びを感じる)
【遅くまでありがとう】 はぁはぁ・・・あっ・・はぁ
(荒い息をしながら、何度も身体をビクつかせる)
(奥には途切れることなく熱を注がれる)
啓介さ・・・なんか、あっ、いつもより、いっぱいでてる?
(気だるげに震えながら、からかって)
(啓介さんを受け止める喜びを感じる)
【遅くまでありがとう】 【ごめん、携帯に切り替えたら、ID変わった上に二重投稿しちゃった】 ああ…
いっぱい…出た…かな…
とっても気持ちよかったから…莉子のナカの動き
(次第に力を失ってゆくそれをそのままに)
まだ…俺のを咥えこんで…すごい…
もう、全部、出しちゃったよ…莉子…
…良かった
【ううん、とっても、興奮した】
【本当に…奥で、繋がって、ひとつになりたい…ね】
【俺の方こそ、ありがと、ちゅ】 【ふふふ、時々切り替わるよね、莉子のID】
【スマホと携帯、なの?】
【特に他意はないんだけど】 よかった、2人で気持ち良くなれて。
(力無く、嬉しそうな笑顔を見せる)
ね、今日はこのまま寝よ?
(啓介さんに抱きついて甘える)
【いや、PCとスマホ。】
【基本PCだけど、眠かったり、自分で触りたくなるとPCからスマホに切り替えることが】
【掛け持ちとかマナー違反はしてないから、安心して】
【莉子は啓介さん一筋です】 うん…一緒に、寝よう
(莉子の上から横に移っていつものように腕枕で抱き寄せ)
おやすみ…
ちゅっ
【ああ、ごめん、そんなの疑ってないよ】
【うん、安心しているよw… 俺も莉子だけを見ているね】
【なんとなく聞いてみただけ… ちょっとどんな体勢なのかは気になってたw】
【…今は眠かったんだねw それとも?】 うん、ありがとう。
おやすみ。
(啓介さんにくっついて目を閉じる)
【へへへ//】
【今はねー、・・・眠いです】
【PCでも触ることはあるけど、まぁ、そこの細かい使い分けは秘密ですw】
【それじゃあ、締め、お願いします】
【おやすみ チュッ】 夢にも出てきてね
(莉子と一緒に目を閉じて…幸せな気持ちで眠りにつく)
【長時間、ありがと、本当におやすみ、ちゅっ】
【また週末に…ね】
以下、使えます (ミニ猫かにゃをベッドの上へ降ろし、頭を優しく撫で)
かにゃの方は、比較的過ごし易かった感じでしょうか?
(今宵も、良く冷えたアクエリアス入りのタンブラーをミニ猫かにゃに渡し)
帰宅する途中で、雨に降られませんでしたか?
私の方は、梅雨入りしたのは良いものの、雨が降らず、ここ二、三日は、庭に水を撒いています
涼しいのは有難いのですが、作物の生育に支障が出ないか心配です いっただきまぁす…
()
今日はにゃ…降らにゃかったにゃ…
でも帰ってきて部屋でダラダラ本読んでたらにゃ…降ってきたみたいにゃ…
家庭菜園してると大変ですにゃ…
冷夏も心配ですにゃ… (アクエリアスをグビグビと美味しそうに飲み、お天気のお話をしてくれたミニ猫かにゃが、
家庭菜園の心配をしてくれるので)
今年の夏は、ラニーニャの発生が予想されますから、猛暑の心配があるのですよ
(と言ってはみるものの、しかし、今日までの実際の気温を顧みると、ミニ猫かにゃの「冷夏」の心配も至極もっともで)
ですねぇ…
下手をすると、この頃の気候は、夏野菜の種の発芽温度に達しないこともあります
ですから、小さなビニールハウスを作って、そこで発芽させるようにしています
かにゃのお父様も、植物(作物)を育てていらっしゃるんでしたよね?
ゴーヤ(ニガウリ)だったかにゃ?
今年も、もう、作付はなさったのでしょうか ふむふむ…
そうにゃ。でもそんなに立派なものを(ビニールハウス等)作ってにゃいです…
きゅうりは作ってるにゃ…
たぶん例年だとトマトかゴーヤ作ってるはずにゃ…
むぅ。実はパソコンの調子がおかしいにゃ…
再起動の仕方、ファンクションのほうにゃ、忘れてたにゃ…
マウスが動かにゃくて… (ミニ猫かにゃから、お父様の作付状況を教えてもらい)
うんうん!
我が家は、母が、路地(ビニールハウスではない、露天)できゅうりを作るんだ!と言っています
その他、トマト(葉を食べる 含まれる成分に筋肉増強作用があるのです)、ハヤトウリ、白ゴーヤ、フキ…などなど、
手元にある種をどんどん蒔くらしいですよwww
(少し過熱して、ファンがせわしなく回っているミニ猫かにゃのパソコンを撫でながら)
パソコンさん、苦労してくれているんですね
何時も、かにゃと私を繋いでくれて有り難うございます
では、今宵はこのありでお開きにしましょうか
パソコンさんを休ませてあげて下さいね パソコンさんはよくしてくれてますにゃ…
突然止まるのはなしになりましたにゃ…
クリーニングはしてきれいににゃったそうですにゃ。
さて 寝ます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzz…) (ミニ猫かにゃと一緒に、パソコンさんにお礼を言い)
今までも、有り難うございました
そして、これからも末永く宜しくお願い致します
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています お借りします。
こんな夜には湖の周りを散策なんて良さげかな。 こんばんは。
ここはさすがにひんやりしていて気持ちいい夜気ですね。
外を散歩ですか?
歩くの疲れてないのかな? あらためて、こんばんは紗夜さん。
うん、せめて一緒にいるこの時間くらい爽やかに過ごしたかったからね。
それに前紗夜さんが好きなところと言っていたのもあって連れてきたかったんだ。
湖に映り込む星空に想いを馳せながら散策するって、ここならではの楽しみだと思わない?
あっ、それは大丈夫。
仕事は外回りとかじゃないのでさほど歩きはしないからね。
この時期の営業さんは大変そうだよね、汗っかきの私にはその苦労がよく分かるよ。 ここは爽やかですね。
明日は午後から雷雨になるそうです。
もうすでに関東は雨不足でダムの貯水量が少ないそうですよ。
梅雨は嫌だけど水不足は困りますものね。
そうですね…素敵です。
星空に月が湖に映えて…
営業も大変ですよね。
私も冷房のきかない厨房でずっと立ち仕事なので夏はつらいです。
ランチタイムは汗だくになりますよ。 ああ、首都圏って結構水不足になるからね。
明日から降ってくるって事はこちらも似たような陽気になりそう。
当面は2人で逢うのも屋内のところが多くなりそうだけど、梅雨が開けたらまた屋外でデートしようね。
(風があまりないせいか、水面に映り込んだ月は静かに2人を見守っているようで)
素敵なところだよね…本当に。
紗夜さんの素敵さには及ばないかもしれないけど。
あ、それで思い出したけど私も大学生の頃に某ファーストフードでバイトをしていたんだ。
そこは接客だけとか調理だけとかじゃなくなんでもやらされたので夏場はきつかったなあ。
目の前にグリドルがあって逃げようがないという。
だから時間がズレるって紗夜さんの話を聞いた時そうだったなと懐かしく思い出したよ。 ふふ、翔一さんって結構アウトドアですよね。
私は互いの部屋でも十分楽しいですよ。
学生の頃にファストフードでバイトですか。
ファストフードは基本なんでもやらされますからねー。
高校の時に某チキン屋さんでバイトしていたときはクリスマスが地獄でしたよ。
昼休みにご飯が食べられる仕事ってしたことないかもしれないです。
前職は飲み物だけで一日中働くとかもザラでしたし…
接客業ってしんどいけど、やめられないです。
お客さんの喜ぶ顔がやっぱり好きなんでしょうね。 屋内系の場所が嫌いってわけじゃないんだよ。
ただデートを楽しむなら外の方が色々見られて楽しいからね。
週末は屋内でゆっくりと紗夜さんと…したいな。
そっか、紗夜さんもそういうところでの経験があるんだ。
制服姿可愛いかったろうなあ…今でも可愛いところはちゃんとあるけどね。
場所が夜のお店の近くにあったから常連さんとかも普通のお店とはちょっと違っていてそれはそれで楽しい日々だったよ。
人の笑顔を直接見られるって事だと飲食業はその機会が多いものね。
その分ストレスも溜まる部分もあるわけだけど、でもそれを好きって言える紗夜さんは素敵な生き方をしていると私は思うよ。
(繋がれた手をぎゅっと握り、身体を自分の近くへと引き寄せ)
色々と苦労も絶えないと思うけど、私がいる事で紗夜さんを癒せたら…嬉しい。 そうなんだね。
私は出不精なところがあるから、翔一さんが彼じゃなかったらずっとお部屋デートだったかもね。
制服かぁ…そういえば最近のものとはデザインが全然違って結構好きだったかも。
そうだね…
接客業って体力いるしストレスも多いけど、やっぱりデスクワークよりは私には向いてるのかもしれないです。
ん…翔一さんのおかげでとても癒されてるよ。
ちょっと足が疲れたからお部屋に戻りたいな。
ゆっくりしたい…
(ぎゅっと握ったまま体を引き寄せられ、翔一さんにもたれかかる)
抱っこかおんぶで連れてってくれる?w 紗夜さんが一緒ならどこででも楽しいよ。
ただ少しアクセントになればいいかなと思ってるだけだもの。
色んな場所があってそれぞれに雰囲気が異なる。
その違いも楽しみたいってところだね。
結構女子の制服って変わるからね。
私の勤めてた時とは今のモス(言っちゃったw)は全然違うけど、20年以上経ってるんだからそれも仕方ないかな。
(少し思案した後に紗夜さんの身体をおぶってペンションへと向かい)
姫抱きは何回かしてるので、今夜はおんぶにしてみよう。
私の顔が見られない?そんな事はないから。
(振り返って柔らかな笑みを見せ)
夜も更けてきたし、後はお部屋で寛ぐ事にしようね。
まだ今夜はキスもしていないし、私からって思ってたから。 うんうん、その気遣いいつも感謝してます。
いろいろ連れてってくれてありがとう。
モスって緑系の制服で今のは可愛いね。
前はどんなんだったかなぁ。
うちの近所のモスはシニアが頑張ってるよ。
ふふ…今夜はおんぶだね。
ちょっと恥ずかしいね…
(翔一さんの広い背中に体を預け肩にしっかりつかまる)
あ、お顔見えた…ふふ…重たくない?大丈夫?
ん、早くキスしてほしい…
だから今は我慢しとくね。
(耳にかぶりつきたい衝動を抑えぎゅっと抱きつく) まだここみたいに初めて行くところも多いしこれからも楽しみにしていて。
でも、エーデルや星がみたいに2人の好きなところも大事にしていこうね。
最近はファーストフードでもシニアの方って見かけるようになったよね。
丁寧な接客ぶりが感じられるし私はわりと好きな方かな。
ううん、重たくなんてないよ…大切な人の重みだもの。
それを背負える事が嬉しくはあってもね。
(振り返ると少し恥ずかしげに頬を染める顔が見えて)
私も早くしたい…ほら、見えてきたよ紗夜。
(森の向こう側にペンションの灯りが目に映り)
(着いたと同時に紗夜を背中から降ろし)
……木の香りが仄かにして落ち着くところだね、ここは。
(中に入ると同時にぎゅっと紗夜の身体を胸元に誘い)
今夜もこうして紗夜と抱きあえてキスできる…幸せだよ。
(顔を上向かせ自分も少し屈んで唇を近付け)
んっ…ちゅ…我慢なんてもう…しなくていいよ、紗夜。
(待たせた分、より感触を味わわせたいと深く熱く重ねる) うん、そうだね。
そうしていこうね。
コンビニもシニアだらけだしね。
接客も丁寧でゆっくりでも好感もてるよね。
外国人よりよっぽどいいよ。
なかなかおんぶってこの歳じゃないからねw
でも翔一さんと密着できてうれしかったよ。
ほんと森の中のペンションだからいい香りがする…それだけで癒されるね。
ん…ぎゅうっ…
ちゅっ…んっ、ふっ…しあわせ。
翔一さん…もっと…っく、ちゅっ…
(部屋に入るとぎゅっと互いに抱きしめあって、抑えていたものが溢れるように唇を重ね)
もっと…さよってよんで…
好き…翔一さん…ちゅく、んっ 紗夜もコンビニの外国人苦手なんだ、私と同じだね。
うちの近くのコンビニは若い子ばっかり。
でもお釣りをつまんで落とすような子達じゃないから好感が持てるよ。
きっと親御さんの教育がいいんだろうね。
私もおんぶなんてここでしたのは初めてw
でも紗夜の温もりと柔らかさを感じられて嬉しかったよ。
(抑えていた想いを開放するように唇を求められると)
(胸の中で燻っていた欲情に火が灯るような感覚になって)
さよ…こうして2人だけでいる時だけ呼べる幸せ…
んっ……ちゅく…んっ、…好きだよ…さよ
(舌を口内に捩込ませ歯の裏側を刺激し)
…もっと熱く…ちゅん…んん…ふぁ
(口付けだけでは欲情の持って行き場がないとばかりに腰から下へ指先を滑らせ)
(服の上からヒップを掌に包んで、熱を伝えたいとばかりに揉みしだく) うちの近所のセブンは朝は主婦とおばあさん。
夜はおじいさんと若い男性かな。
皆接客も感じよくて一番利用するよ。
翔一さんもおんぶ初めてだったんだね。
なんか嬉しいかも。
んっ、翔一…ちゅく。ふぁっ…
ずっとこうしていたいのにもうそろそろ限界みたい。
(互いの体が熱く昂ぶっていくのを感じながら申し訳なさそうに応える) そういえばファミマの大統合がもうすぐだけどうちの近くのコンビニもファミマになるのかな。
ファミマ自体は好きだからいいんだけど。
それは姫抱きはあってもおんぶをする機会なんてなかったもの。
でも、紗夜と初めてを共有できて嬉しかったよ。
昨夜の初乗りもだったけどね。
ううん、熱く求めあうのは週末にって事なので、今夜は焦らせればいいんだからそんな顔をしないの。
(愛撫の手を止め紗夜の額に指を置いてにこやかに微笑み)
…もう日が変わるね、そろそろベッドへ行こうか。
(身体を寄せ合わせたまま寝室へと移動し、2人共にベッドに身体を預け)
今夜も逢えて嬉しかった…愛してるよ、さよ。
(腕を紗夜の頭の下に敷いて背中を慈しむように撫でて)
返事は短めで大丈夫だからね。 (タオルケットを2人の身体の上にふわっと掛け)
眠くなるぎりぎりまで付き合ってくれたんだろうな、ありがとう紗夜。
また明日伝言するけど今夜はこのまま抱き合って朝まで一緒だよ。
おやすみ…私の愛しいさよ。
(おまじないのように唇へ軽くキスを落として)
明日は雨との事なので気を付けて出掛けてね。
私も残り三日間頑張ってくるよ。
(大切な温もりを胸元に感じられる喜びを胸に眠りへと就いていく)
【以下 窓の外で水面が風に揺れる音が微かに聞こえるペンションです】 こうくん、お待たせ
お部屋ありがとう
本当に来たかったの!すごいね、通じたの?笑 通じたと言うか、そっちも暑いんじゃない?
こっちは凄く暑いの。涼みたくて。
甘いものって、何食べてきたの?
あと、お姉さんてまだ生まれてないよね? そっか、、うん、違うよね(^^)嬉しかったから
涼みたいよね、こっちも今日暑かったよ
うん、まだだよ
ベタだけど、パンケーキw でも、俺も前からここ来たかったの。ずっと来たかった気持ちは同じだね。
パンケーキか。いいやん。俺も甘党じゃないけど、疲れてきたら、コンビニ覗きに行くの。笑)
今日はお姉さんと何お話ししてきたん?
ここ、やっぱりいいね。涼しい湖畔が想像できるわ。 ありがと、些細なことなのに…ごめんね
なんか敏感に感じやすくなってるのかな
ぎゅって抱きつく
パンケーキ、おやつじゃなくて食事だねw
甘いの食べるんだ
何買うの?
たわいないことだよ
出産後のこととか、体調のこととか
いいね、気持ちいい
ライムソーダ、、は無理だけど、
今レモン絞ってソーダにして作った
こうくんも飲む? え?それマジでリアで今作ったの?
欲しい。ちょうだい。
\(^o^)/
甘いものは、コンビニのレジらへんに置いてる大福とか。笑)
お姉さん、順調なん?
くるみちゃんに、赤ちゃん欲しいって言ってもすぐに返事濁すからなぁ。(-_-;)
ここなら、抱きあってても全然暑く感じないねぇ。くるみちゃんの髪いい香りする。 うん、今飲みたかったから作った
どうぞ
甘くないから飲みやすいよ
夜ね、姉の家でとんかつ作って食べたの
口の中、さっぱりしたかったからおいしい
こうくんは和の方が好きだよねぇ
ありがとう、順調だよ
不安みたいだけど、すごいなぁって思ったよ
濁してる?
わたしも、出来たらいいなぁって思ってるよ
ほんとう…?匂い ありがとう。いただきまーす。
これ、さっばりしておいしいよねぇ。、
トンカツ作ったんだ。熱々のトンカツっておいしいよねぇ。俺はスーパーのトンカツだけど。
順調なんだ。良かったねぇ。かわいい赤ちゃん出てくるよ、きっと。
ん?いつものくるみちゃんの香りしてるよ。
ふー、うん、良い香り。 うん、肌にもいいみたい
お酒の代わりに、、、なるかな?
そしたら、今度お部屋に持ってく(^^)
わたしも1人だと揚げものしないから…
姉の家だと、旦那さんもいるからみんなで食べてたよ
うん、良かった
安心したよ 男の子みたい(^^)おばバカになるかもな
ぎゅっ…ほんと?
うれしい…きのう、寝ちゃってごめんね?
今日体調しんどくないの? そうだよね。ひとりだと揚げ物なんてしないよねぇ。でも、作ろうと思ったら作れるんでしょ?なんかくるみちゃん的にアレンジしたの作りそうだね。笑)
男の子なんだ。かわいいやろねぇ。
あやまらなくていいよ。ただでさえ帰ってきてすぐに俺の相手してくれたのに。
体調?完璧ではないけど、前よりはかなりいいよ。 実家でよく母が作ってたから、
手順はわかるよ
焼き鳥やさんのメニュー真似したりするから、揚げものもおいしいの食べたら真似しちゃうかもな
関西は串揚げ有名でしょ?
やっぱりよく食べるの?
わたしも、もっと一緒にいたかったよ
良かったぁ…血圧毎日測ってあげたいな 最悪や。せっかく書いたのにまた消してしまった。中指のあほー!
(T-T)
串揚げ、普通だよ。そんなに食べないよ。
測ってくれるんだ。でも、薬止めたらまた上がるんかなぁ。
くるみちゃん、常備薬ってなんかあるん? 大丈夫?こうくん、、、
歯磨きしてくるね
少し待ってみる あっ、寝ちゃったのかと思ったぁ…
何て書こうとしたか、またゆっくり教えて?
薬はあまり飲まないようにしてるの
頭痛薬もないし、、葛根湯と胃薬くらいかな…
具合悪くなると、病院行くかいっぱい寝て治すw そんなたいしたこと書いてないよ。串揚げのことをたらたらと。
って言うか、こっちは串揚げって言わないよ。
そっちはやっぱり串揚げって言うんだ。
ん?くるみちゃんは眠くないの?あの時間からだとけっこう寝てるよね。
(^○^) ん…?あの時間って?
きのうはたっぷり寝れたよ
途中でシャワー浴びたから、、目覚めて変な感じだったけど、、、
串揚げじゃないの?
こうくん…まだお話するの…?
抱きついて目覗き込む 昨日寝た時間知ってるし、起きた時間もなんとなくわかるよ。笑)
ん?どうした?そろそろ、寝よっか?
ベッド行こう。
ちなみにこっちは串かつって言うよ。
アスパラの串かつみたいな。わけ、わかんないね。笑)笑) 違うもん…まだ眠くないし…。。。
ベッド先に入って、布団に包まる
もう…いいもん、寝てやるもん (一緒にベッドに入る)
…なんで?別に意地悪してる訳じゃないよ。この時間からだと中途半端になりそうじゃない?
珍しいね。なんかくるみちゃん、凄く抱かれたそうに見える。
(すっと、覆い被さる) そうだね、何か変かもね、、、、
気持ちがすぐにゆらゆらするんだもん…
確かに…中途半端になったら、
ダメだもん…ね
だけど、こうくんとくっつきたかったの
こうくん…好きって言ってくれないの、、密かに気にしてた 好きだよ。でも、このままだと好きな人とは結ばれないの。結局、影の人として割りきるんだと思う。
切ないね。でも、くるみちゃんは影の人で終わろうとしてるから、自分もそうするしかないんだと思ってる。 どうしたらいいのかな…
ここで知り合ってしまった以上、どうして近づいたらいいのかわたし、ほんとにわからない…
わたしには、こうくんが必要ってわかったの
こうくんにたぶんすごく支えてもらってる
今の体調のこととか聞くと、
こうくんのそばにいたいってすっごく思う
こうくんに触れたいし、触れられたい…
それじゃ…ダメ…? こうくんの…返事待つの怖い
今、受け止められないかもしれない…
こうくん、、、そろそろ寝なくて平気?
まだ一緒にいたいけと…心配だよ …自分も同じ。これ以上の近づく方法ってほんとにわからないの。どうしたらいいか。
でも、好きだよ。くるみちゃんのこと。
ごめんね。リアルなくるみちゃんを感じたいとか言うくせに、その方法がわからない。
くるみちゃんって出会い系なんてしたことあるん? ないよぉ、、、
寂しがりだから、こうくんにもこうして頼っちゃってるけど、
同じ位怖がりだから…、会えない方がわたしにとっては、丁度いいのかもしれない
傷付くの…もう怖い こうくん、、、まだ起きてるなら…もっと話したい…
あと、、、もっかい言って?おねがい
やっぱり1人で寝るのやだ…
一緒に寝て?いっぱい抱いて? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています