(啓介さんの言葉に頷き、ベッドに連れていってもらう)
(寝かせてもらうと、真っすぐな瞳で、覆い被さる啓介さんを見上げる)
(髪を撫でてもらうと、気持ち良さそうに目を閉じる)

んっ・・・
ふふっ、言っていいよ//
(唇が重なる衝撃に甘い声を漏らす)
啓介さん、好き・・・