【森の中で】湖畔リゾート72【愛し合う】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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街の喧騒から離れて、静かな自然のなかにそっと身を委ねる。
聞こえてくるのは、小鳥のさえずりや風に揺れる葉の音だけ・・・・・。
大自然の神秘を全身で感じ、恋人同士で甘いひとときをお過ごしください。
【使用上の注意】
○でっかく大自然の中にいるのだから、sage進行でまったりと
○落ちる時は 空室表示 を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集 伝言 待ち合わせ
・チャット等の外部誘導、メアド等の個人情報晒し
その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・うp要求、うp行為
・業者広告・他サイト等のURL貼り付け
○>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼しましょう。 おかえりなさい
私も会いたかった、ずっと触れたかったの
清春さんを抱き締め返して包んであげる
私のところも霧雨がずっと降っていてムシムシしてます、、体力奪われる笑
そんなところに赤い跡があったらキスマークみたい//
虫刺されじゃなくて私がつけたかったのに、、笑 茜の柔らかさに凄く気持ちが安らぐよ
ちょっと強く抱き締めるね
大好きだよ茜
梅雨だから仕方ないけど不快指数高いよね
水不足なんて話もあるから恵みの雨なんだろけど
体調に気を付けてね
シャツの襟緩めて首筋掻いてたら、アルバイトの娘がチラッと見てたから心配
茜の印を僕に付けたい? 良かった、もっと安らげるように背中とか撫でてるね
私も清春さんに包まれて落ち着くし疲れもどっかいっちゃう
私には清春さんが必要なんだなって感じる//大好き
雨も大事っていうのはわかるんですが、、
電車の中とか湿気がひどくて辛いですね
いつもしっかり寝てるなら体調は大丈夫、清春さんも気をつけてね
私以外の女の子に見られちゃったの?ぶぅ、、ちょっとふくれちゃいます
誤解されちゃうかもですよ
うん、つけたいです、//私だけのものって印ですもん、 茜の肌の柔らかさや暖かさ匂い、全部が僕を癒やしてくれてる
僕にも茜が必要だよ
凄く大切な人
電車は辛いよね
普段車通勤だからそういった意味では快適なのかも
ありがとう茜、優しいね
ちょうど小休止中でコーヒー飲んでた時に、そば通った娘にね
あ、膨れた茜可愛いぞ
ほっぺた両手で挟んで尖った唇にキスしてあげる
いやらしいね茜
でも茜なら付けて良いよ じゃあもっと癒してあげる、全部伝わるように力込めちゃうっ
私も、こんなに長く一緒にいられると思ってなかった
一緒に過ごす時間が増えるほど、私の中の清春さんが大きくなってくの
朝は人が多いのでなおさら蒸してます笑
でも乗ってるだけなので楽かも、?
清春さんとドライブ行きたいなあ、助手席に座りたいです//
キスマークあったよって話になってるかもですね、
ぶぅ、、他の女の子の話するなんてむくれちゃうもん、っ
ほっぺ挟んじゃ変な顔になる、、んぁ、ふぁ、キスしたからって誤魔化されないんだから、っ
私の印しつけてもいいの?清春さんは私だけのもの、? 茜が抱き締めてくれる感じが心地よいよ
僕も少し驚いてる
同じだよ
茜は僕にとって本当に大切な人だよ
電車も車も良し悪しだね
車じゃうたた寝ってわけにもいかないしね
ドライブ連れて行ってあげる
どこが良いかな?これからだと海とか?
ヤキモチ妬いてるの?可愛いね
大丈夫だよ
茜が僕だけのものなのと同じで僕もあるからだけのもの
だって茜の彼氏でオナニー管理者で飼い主だからね 抱き締めるだけじゃ我慢できなくなっちゃうの
清春さんにキスする、首筋に舌を這わせて鎖骨の下に吸いつくの、っ
一、二回会うだけで終わりなのかと思ってたから、もうすぐ一年なんてびっくり
清春さんも同じで嬉しい、もういないとダメなんです
うたた寝は怖いですね、、それが出来る分電車も楽なのかな
やったあ!清春さんとドライブっ
海いいですね、夜には浜辺で花火とかしたな//
私もやきもち焼きだったみたいです、、清春さんに私だけ見ていてほしい、//
清春さんも私だけのもの
私の全ては清春さんに管理されちゃうんですね 茜の舌いやらしいね
でも気持ち良い
茜が可愛いくていやらしい変態淫乱牝犬だったから好きになったんだよ
茜がいないと寂しいよ
車通勤の辛さはそこかな
どんなに疲れてても自分で運転だからね
海で花火良いね
あ、茜の水着姿にも興味湧いてきた
茜しか見てないけど、ヤキモチ妬いてる茜が可愛いから、他の娘見ようかな…
茜の全てが僕だけのものだよ くるみちゃん、ごちそうさまでした。あと、お部屋ありがとう。 ううん、いつもごちそうさま
こうくん、、、さっきなんか嫌な気持ちにさせた??
ゆっくり出来た? させた。
関空をスルーした。来てくれたら今頃軽く案内も済んで、居酒屋にいる頃なのに。
くるみちゃんとは初めては居酒屋って決めてるねん。で、ゆっくりのペースで飲みながら、くるみちゃんのことたーくさん聞くんだ。
わくわくしてきたよ。♪
あー!機嫌悪くしてたんだ。
ふん! 何て答えたらいいかわからなかったよ
あと、時間も時間だし、早く落ちなくちゃって思ったのもあるの
わたしは離れたくなくて、でもこうくんがあっさりしてるような気がして、少し拗ねただけだよ
わたしもたまに機嫌悪くしちゃいけない?
今日いっぱい伝えたとおり、こうくんが大好きだよ ううん、たまに拗ねるのも可愛いよ。
ほらぁ、また居酒屋ことながーく書いたのにスルーした。
嫌いやわ、もういい…。 ううん、たまに拗ねるのも可愛いよ。
ほらぁ、また居酒屋ことながーく書いたのにスルーした。
嫌いやわ、もういい…。 くるみちゃん、ごちそうさまでした。あと、お部屋ありがとう。 スルーした訳じゃないよ
書きたいこといっぱいあったから…ごめんね
どんな居酒屋さん?前に話してくれたお店?
こうくんに嫌われちゃった…。。
嫌いって、、結構ショックだね またぁ、ほんとは全然嫌われてないのわかってるくせに。笑)
俺がそっちに行ったら、どこに連れてってくれるの?
そうだよ、前に話した居酒屋さん。♪ そんなことないもん。
どうしてそんなにいじめるの??もぉー…
言っちゃダメな言葉ってあるよ
でも初めてだから、こうくんの知ってる人に囲まれてると恥ずかしいし、
気になって話せないかもよ…??(^^)
えー…どこだろう
もしお昼なら、公園とか街とか歩きながらいっぱい話したい 言うたらだめな言葉って確かにあるよねぇ。
へぇ、歩きながらお話しするんだ。でも、俺かっこよくないから、連れて歩いてたら恥ずかしいかもよ。笑) 言葉は良くも悪くもずっと残るから
だから、どうしても慎重になっちゃうんだよな…
歩きながらだとさ、
いっぱい話せない?一緒に目的地着くと仲も深まるし
顔もずっと見なくてもいいから緊張しないし
でも、それは2回目や3回目くらいのデートの方がいいかもw
モヤモヤさせてごめんね
せっかくだから、楽しく過ごしたかったのに
またやっちゃった…ね こうくん、カッコよくないの?(^^)
わたしの中でカッコいいイメージだよ モヤモヤなんてしてないよ。笑)
へぇ、もしもリアルであった時の話、少しくわしく話してくれたの初めてだね。嬉しい、なんか前に進んだみたいで、希望がもてる。嬉しい。
くるみちゃん、くっつこうよ。
おいで。 ほんと…?
多分わたし、こうくんのことわかってない…
冗談か何かわかってなかったもん
ぎゅーって抱きつく
こうくん、わたしのこともうわかってると思う? ほとんどわからないよ。
そんなのわからなくて普通だよ。リアルでいてわからないなら考えもんだけど、この世界でお話ししてちゃんとわかる方が不思議だよ。
気にしないで。気にしちゃだめだよぉ。 そうなの?
普通なの?
少しでもわかりたいし、わかって欲しかった
付き合ってるのに…?さみしいよ うん、確かに寂しいね。
表情が見れたらお互いかなり楽なんだろけど。
できないもん。割り切るしかないよ。
でも、一番好きなんはくるみちゃんなのは確かだし、安心して。 今読み返したよ
わたしが言ってるのは、こうくんの性格とか考え方とかそういうのだよ
こうくんにも、少しわかって欲しかったっていう気持ちがあるよ
そういえば、こうくんとそういうお話ってしたことなかったね。。
ポーチがなくなったとき、少し話してくれたかな こうくん、、、くるみのどこが好きなの?
くるみのこと、わからないんでしょう? 完璧にはわからないってことだよ。リアルに表情がわかるなら、もっとわかるのになって思うだけだよ。
くるみちゃんのことは好きでいっぱいだよ。
どこがって?
やっぱりいっぱい好きでいてくれてることかなぁ。
好き?大好きなくせにぃ♪ わたし、やっぱり付き合うなら
お互いの性格とか考えとかわかり合いたい
そこは変われないかも…
顔は見えないけど、
それを埋められるようにいっぱい伝言とかで言葉交わしたつもりだった
わたしの内面のとこでは好きなところまだないの…?エッチのこととか以外で…
こうくんにぎゅっと抱きつく
わたしもこうくんのこと好きだよ いっぱい好きでいてくれてるとこも内面のひとつじゃない?
あと、料理がうまいのも好き。
なんか、くるみちゃんって「今日はお留守番しててね」って言っても、なんか控え目に後ろチョロチョロついてきてそうな感じとかしたりするの。
そんなとこ勝手に想像して、可愛いなとか思ってる。 こうくんが友達と出掛けるとき…?
ちゃんと行かせるもん…
他は?
なんか不安になっちゃった…( ; ; )
一年もいたのに、、、中身は何もわかってくれてないのかなって そんなの中身もわかってるに決まってるやん。文字だけの世界に限らず、一年間一緒にいるなんて、中身も好きじゃないと続かないよ。
他?うーん、何言っていいかわからない。
とにかく自分にとってくるみちゃんはかわいくて仕方がないの。 よかった…
もっとこれからわかり合いたい
前に長く付き合ってた人に似てるって言ってたの、どんなところ?
嫌味とかじゃないよ
かわいいって、、、照
いつも言ってくれる…ありがとう
一番言われるとうれしい
中身…もっと磨くね えっ?そんなこと言った?もう、沢山しゃべってるから、覚えてないかも。笑)
中身みがくって、でも努力してくれようとするなんて、やっぱり嬉しいね。
でも、無理してあまり磨かなくていいよ。笑)
今でもいっぱい好きだから。 言ったよぉ
誤魔化してるー
ポーチのことだって、、、
こうくんだって、時々そうやってスルーするじゃん
さっきから、ずっとくっついてる
明日朝早い、、、? 言ったよぉ
誤魔化そうとしてるでしょー
ポーチのことだって、、、
こうくんだって、時々そうやってスルーするじゃん
さっきから、ずっとくっついてるのになぁ。。スルーしてるし…もういいもん。嫌い。。。 うん、確かに誤魔化す時あるね。
(部屋でリアルに大笑い中です)
明日、ゆっくりだよ。
うん、くっついてくれるのわかるよ。
今日、くるみちゃん凄く感じてたね。
綺麗だったよ。 笑ってるだけで、誤魔化すじゃん
…っていうか何にそんな笑ってるの?
こうくん、ズルいよ
わたしが怒れない性格なの知ってて、
自分はいっぱい気持ちぶつけてくるんだもん
今日初めてだったよ
ありがとう
最後イチャイチャ出来なかったから、今しよ? 確かに、誤魔化すのは当たってるなとか思って笑ってる。
うん、イチャイチャしよ。
ベッド行こう。
うん、多分女性としての魅力がまた増すと思うよ。
セックスに充実してる女性って、なんか魅力感じて色気がとても表に出るもん。 そうだよね、こうくん
都合悪いことは、結構スルーするもん
ときどき自分勝手でズルいもん…
わたし、意外とこうくんのことわかってる??
ベッド入ったら、胸元に包まる
何で?それ、体験談?? 最後の言い過ぎたかも…仕返し…ゴメンね!
今日いっぱいいられてうれしかった
ありがとう
おやすみなさい、大好きだよ
以下空室 啓介さん、ごめん。
私が1回で書かなかったからかぶっちゃったorz
恥ずかしくさせてごめんなさい(反省) ううん、いいんだよ
恥ずかしいことしていたのは俺なんだからw
…でも、たまにするといいんだよw
蒸し暑い夜に軽くエアコンかけて毛布だけ… 今見たww
うん、分かるよ。時々するからw
裸で寝るの、気もちいいよね。 え、莉子もするんだ!
なんだか嬉しいなw
それじゃあ早速…
(おもむろに脱ぎ…ベッドに潜り込む)
ほら、早くおいで? え、2人で!?//
(後ろを向くと、イソイソと服を脱ぎ、下着姿になる)
(腕で身体を隠しつつ、そっと啓介さんの隣に潜り込むと、
ぎゅっと抱きつく)
・・・啓介さん、あったかい// 2人でだよ…
だって、莉子の選んだここ、愛し合う場所だよ?
愛し合うなら2人でしょ…
(抱き着いてきた莉子を受けとめつつ…)
だめだよ、莉子、全部脱いでいないじゃないか…
(背中に回した手でホックを外し…お尻を包む布地もぺろんっと剥いてしまう) そ、そうだけど・・・。
恥ずかしいじゃない//
(ホックが外されるとピクンと身体が反応する)
(それでも、従順に脱がされ、生まれたままの姿になる)
啓介さん・・・
(啓介さんの顔を見ると、キスしたくなって、そっと目を閉じる) (肩ひもを抜いて胸を包む下着も取ってしまい…)
恥ずかしい、だなんて…
今更、だろう?
もう莉子の全部を俺のものにしたことあるのに…
(目を閉じた莉子に覆いかぶさるようになり、両頬を両手で包む…大事な宝物…)
ちゅっ
(ほんの少しだけ、唇に触れてみる) (全部を俺のもの、と言われて、自然と耳が赤くなる)
んっ・・・・ちゅ
(覆い被さられても、啓介さんにされるがままで)
(唇に少しだけ触れてもらうと、薄く目をあける)
ね、もっとぉ
(甘えて、自分からも少し強めに唇を押し付ける) もっと、…なに?
(押し付けられても引いて、ちゅ、ちゅ…っと触れるだけのキスを繰り返し)
いいの?
…眠れなくなっちゃうよ? ん、啓介さん、焦らさないで?//
(深まらないキスにもどかしさを感じる)
・・・啓介さんはこのまま、1週間後まで会わなくてもいいの?
だったら、莉子も別に良いよ。合わせられるもん。
(クルリと背中を向けて寝ようとする) いいよ…
俺だって我慢できるさ
(背中を向けた莉子に、これ幸いと後ろから包み込む…)
ん…ちゅ…
(首筋に唇を這わせつつ、胸の柔らかさを掌で愉しみ)
欲しいけど…
莉子と繋がりたい…けど、莉子が無理ならこれだけで我慢する
無理に、はしないよ ・・・っ//・・・はぁ・・・
(首筋を舐められると、肩を震わせ、胸の刺激に息が上がる)
(お尻越しに、興奮してる啓介さんを感じる)
もぅ、啓介さん、結局そうやって莉子に求めさせるんだもん。
(啓介さんの腕の中で反転すると、強引に唇を重ねて吸い付くキスをする)
莉子だって、啓介さんが欲しいよ。
(再度唇を重ねると、舌先で唇を撫でて誘う) え、何…?
求めさせるって…別に、そんな…
(言いかけた所で、強引に塞がれて)
…!
(莉子の唇の柔らかいのに量感もある感触に…さらに高まって…)
莉子…
(舌でからかわれるように悪戯されると…たまらず)
やっぱり…我慢できない
(圧し掛かるように上から両手首を掴み、バンザイさせて)
ん…ちゅ…んん…
(唇をクロスさせて重ね、割り込ませる…莉子の口内で絡め合わせ、舐め、吸い、しゃぶる…)
ん…ふ…んん
(片手で莉子の両手首を押さえたまま、もう片手で乳房を包み…蕾を転がし沈ませ、堪能する) んーっ・・・はぁっ・・・啓介さ・・んんっ
(再び上に圧し掛かられると、今度は手首を拘束される)
ふあっ・・ん、ちゅっ・・・はぁ・・・
(深く激しい刺激に応えようと、必死に舌を絡める)
ん・・・んんっ・・・あっ・・んくっ・・
(キスで頭がぼーっとして来た頃、胸に手が伸びてくる)
(つぼみを弄られると、背中を時折反らせ、キスの合間に喘ぎ始める)
【そう言えば啓介さんって、縛ったりはしないけど、手首の拘束好きだよねw】 んん…は…ん…
(息を継ぎつつも、唇を重ね続ける… 愛おしい女を欲しいままにする、そんな気持ちに自ら興奮して)
ちゅ…んん…
(莉子の漏らす声にならない声… 自分のものにしている実感もないまぜになり)
ん…
(口づけたまま、脚を拡げさせ、腰を間に割り込ませる…
すっかり熱く昂ったものを莉子の腰に押し付けて、その存在、硬さと熱とを伝える)
…もう、俺
莉子… はっ・・・んんっ・・・あっ
(キスと胸への愛撫だけでも啓介さんの興奮が伝わる)
(自由にならない手、愛撫に反応するだけの身体、切ない自分の声は
啓介さんに支配されていることを実感させる)
あっ・・・啓介さん・・・来て・・・
(いつの間にか、そこはしっかり濡れて準備が整っている)
(早く啓介さんのものになりたくて、犯されたくて、熱っぽい目で見つめる) 【うん、道具を使うのは好きじゃないんだ】
【全部、リアルな俺なんだけどw 上から覆いかぶさって手首を掴んで圧し掛かると】
【なんて言うか、征服欲が満たされる…言い方が悪かったら、ごめん】
【でも愛しい人を俺のものにしたって感じがして、幸せな気持ちになる】
【莉子はどんな風にしたい、とかある?】
【いっつも俺、やりたいようにやらせて貰っているから…】
【なんだかごめんね、察しが悪くて…】
【もしも何かあったら遠慮なく言ってくれると嬉しい】 莉子…
(拘束を解き、唇も離して、上体を起こす…
莉子の両膝を持ってさらに大きく開かせ、莉子の場所を上に向かせ曝け出すように…)
もう、こんなに…濡れてるよ…
(自然に襞は開き、内側のピンク色の肉は淫らな蜜にいやらしく艶めいていて)
ほら…聞こえる
(くちゅ…自らの先端で谷間を軽く前後すると、粘度の高い水音が響いて) 【あ、ごめん。嫌とかじゃないんだ】
【どっちかというと、私も好きだから//】
【前に割とノーマルって言ってたから、どの辺がラインなのかなぁと思って聞いてみただけ】
【もし萎えちゃったらごめんね】
【私も、押さえ付けられて、いっぱい刺激されたら被支配感があって萌えます//←M】 ふあっ・・・啓介さん・・・あっ//
(上半身が開放されると、口を半開きにしたまま、トロンとした目で見つめる)
(酸素を沢山吸い込んでいると、足を広げられ、濡れた秘所が晒される)
や、見ないで//
あっ・・ああっ//
(蠢く秘所を見られ、自分の淫らな水音を聞かされて恥ずかしいのに、
触れている啓介さんの熱に意識が向いてしまう)
(早く欲しい気持ちを表すように、入り口が蠢く) 【ううん、大丈夫】
【萎えていないよ…すごい興奮しちゃっているから(恥)】
【ふふふw 知ってた ←莉子が M なのは】 莉子…なんだか、動いちゃってるね
(赤黒く、限界まで張り詰めた先端を、莉子の場所に向きを合わせ…)
欲しくて欲しくて、たまらない… そう言っているよ
(ゆっくりと、押し広げ、割り込み、貫いてゆく…)
…俺も、だけどさ
(ナカで奥へ奥へと咥えこもうとするかのような動きに包まれ…快感)
すごい…よ
莉子のナカ…動いてる…俺のを…
(再び覆いかぶさって、莉子の耳元に囁き、ちゅ) (啓介さんの問いかけに小さく頷き)
うん・・・啓介さんが、欲し・・あああっ・・あっ
(言い終える前にゆっくりと中に入ってくる)
(中が締まり、上擦った声が溢れる)
(しっかりと啓介さんの腕にしがみつき、徐々に増す快感と圧迫感に耐える)
はぁはぁ・・・・ああっ・・・早く・・・奥まで・・・
(耳元で囁かれるとゾクリと快感が背筋を走る)
(切羽詰まった声で、1つになりたいと求める)
【良かった】
【・・・えぇ、分かりやすいMですよ//】 ん… 莉子…つ、ながった…よ
(奥まで貫き…そこで留まり、浸る…)
ちゅ…
(首筋の髪に隠れる部分に、強く痕を付ける…自分のもの、そんな子供じみた思いを抑えられない)
ちゅ、ちゅ…
(ひとつ、ふたつ、と何度も…繰り返し)
とっても…気持ち、いい
莉子のナカ…
(貫いたまま、莉子の奥をつつくようにさらに小さく腰に力を込める…リズミカルに刺激し)
…好きだよ
(呟くように口にすると、ぎゅっと抱きしめる…乳房を潰すように、強く、ぎゅ) 【ちょっと不安もあったりして…俺、そんなにSじゃないからねw】
【でも仕方ない…好きになっちまったんだから】 はぁ・・・うん
(繋がった、と言われて、満ち足りた笑顔を見せる)
ふあっ・・・んっ・・・はぁ・・・
(跡を刻まれる度に中が締まり、喘ぐ声が響く)
んっんっ・・・好き・・・ああ・・・
(小さく刺激されただけでイキそうになり、必死に耐える)
(啓介さんに応えるように、儚い声で好きだと呟く)
(ギュッと抱きしめられると、啓介さんと解け合っているような幸福感に包まれる)
(でも、次第に腰が物足りなさそうに揺れ始める) 【無理しなくていいよ。】
【Sな人とすることより、啓介さんとすることが大事】
【Mではあるけど、縛られるのとかたまにされてみたいって思うけどw】
【根本的には、男の人が持ってる支配欲をぶつけられたいって思うから、
そう言う意味では啓介さんとぴったり合ってると思ってます・・・です////】 莉子…動いちゃってる…
(抱き締めている手を下に伸ばし、尻肉の下に差し入れむんずっと掴む…)
んん…
(莉子の腰を抑えるよう掴んだまま、奥を突き続け…)
んちゅ、ちゅ…ちゅ
(唇を胸元へと這わせ、先端を口に含み、舐めしゃぶり、顔を埋めて…この上ない快感に浸る)
…たまら、ない
莉子…
全部…俺のもの…んっ…はん…
(次第に強さと速さとを高める…貫き、奥を突く、快感) 【もう…】
【莉子、可愛すぎて、悶え死んじゃうよw】
【本当に、愛おしい】
【ありがと】 ひゃあっ//
あっ・・ああんっ・・ああっ・・・
(お尻を掴まれると小さく悲鳴をあげる)
(腰を固定され奥を突かれると、快感から逃げられない)
はっ・・んああっあっああっ・・あっ
(胸まで激しくしゃぶられると、快感にビクンと震え、かるく達してしまう)
や・・・あっ・・今イった・・あああっあっ・・待って・・・
あっああっ・・・け・・すけ・・・さ・・
(かるく達しても続く突き上げは、むしろ次第に激しくなる)
(ゾクゾクと快感が何度も駆け巡り、身体に力が入らないまま何度も揺さぶられる)
(啓介さんの欲を感じたくて、もっとこの快感に浸っていたくて、
啓介さんにしがみつき、深い絶頂を迎えないよう耐えるのに精一杯) 【死なないでw//】
【でも、もしこのままじゃ物足りないなって思ったら、
こっそり啓介さんをSに目覚めさせるからw】
【よろしくw】 莉子…
いい、よ… 俺、も…、もう…
んんっっ
(莉子の両腿を大きく抱え上げるように、M字に限界まで開かせ…さらに深く深く貫こうと、腰に力を込める…)
は…んん…
(ぐんっと大きく突いて、莉子の内側の律動に浸る…ものすごい、押し寄せる快感に必死に抗い)
俺、もう…んんっ…
ちゅ…
(改めて、唇を塞ぐ… 酸欠にさせようとするかのように、強く吸う…)
んちゅ… はぁっ、はぁっ・・あ・・・それ・・ふああっ
(奥まで入っていたはずなのに、足を更に開かれると真ん中に力が入らず、
啓介さんが更に奥まで入り込む)
(奥の奥まで犯される快感に、身体が小刻みに震える)
ああんっ・・・・んぅ・・・ダメ、いっちゃんんぅ・・・
(大きく突き上げられると達しそうになるのをギリギリ耐える)
(もう限界、そんな想いを伝えようとすると唇が塞がれる)
んっ・・んんーーっ・・んっ
(気持ちよくて、酸素が全然足りなくて、頭が真っ白になりそうになる)
(もう中で動かれたらいつでもイってしまうぐらい、限界寸前) 【はははw こちらこそ、よろしくw】
【今度教えて欲しくなったよ→ 莉子のリアル…】
【どんなえっちしてきたのか…】
【物足りない、なんて思わせないようにするために、莉子のこと、もっともっと知りたくなった】 んんんっ…
(唇を塞いだまま、息とも声ともならない音を漏らしつつ)
(最高度に昂りきったものを震わせ、莉子の奥にも鈴口でキスをする…)
(根元を締め付けられ、奥へと咥えこむ莉子の膣肉の律動に…)
も、もうっ…
り、莉子…
ぉ…んんっ んっんんーー、ひあっ・・・あああんっ
(唇が塞がれたまま、声にならない声で喘ぐ)
(中で震えると、限界に達し、強く締め付けて絶頂を迎える)
んっ・・はああっあっ・・・
(啓介さんの腕の中で大きく震え続ける) 【リアルはノーマル以下だから、聞くと白けるかも(恥)】
【願望はすべて妄想です//】 ぁお…んっ
(声にならない声を漏らすと…ぐんっと最後に強く貫き…)
(どくんっ…)
はぁ…
(たっぷりと、我慢に我慢を重ねた精液を迸らせる…)
(どくん どくん どくん どくん どくん どく…)
(何度も何度も震わせ、噴き出す…快感に、思わず目を閉じ…)
り、莉子…
(ぎゅっと抱き締める…ずっと、こうしていたい、そんな気持ちは伝わっているだろうか)
ちゅっ (同時に果てた啓介さんの愛を身体で受け止める)
(啓介さんに抱きしめてもらいながらも、 【なあんだw …ちょっとホっとしたような】
【したことないのに、妄想しちゃうんだねw】
【それじゃあ、どんな時にどんな妄想をしちゃっているのか】
【今度、ちゃんと言うこと】
【ところで…ノーマル、以下?】
【以下って???】
【答えたくなければ、返答は不要】
【細かい所にちょっと気になっただけ、だから】 【途中で送っちゃったorz】
(啓介さんに抱きしめてもらいながらも、身体の震えは収まらない)
はぁ・・あ、ああぁ・・・啓介さん・・・幸せ・・・
(弱々しく呟くと、啓介さんに甘えながら目を閉じる)
(遠のいていく意識の中で、柔らかな唇の感触が伝わってくる) 【うん、安心してw】
【ノーマル以下・・・自分で言っておきながら説明が難しい】
【最初の彼氏と上手く行かなかったのが軽いトラウマになってて、
エッチを楽しめてないし、だからあんまり経験が無いの】
【経験の浅さと、リアのエッチが好きになれてないって意味でノーマル以下】
【もっとも、ちょびっと彼氏の人数とか察してる男友達は、
ちゃんと開発したらめっちゃエロくなりそうって言ってるw】 ああ…
莉子… 俺も、幸せ、だよ…
ちゅ、ちゅ
(軽い口付けを繰り返しつつ、幸福感に浸りきって…)
(次第に力を失っていくものを、なおも包み込む莉子の膣襞にも、たまらない)
おやすみ、だよ、莉子…
ゆっくり、おやすみ
ずっと一緒にいるからね (軽いキスをもらうと、力なく微笑む)
(遠のく意識の中で、甘い言葉が聞こえてくる)
【啓介さん、遅くまでありがと。】
【明日の朝、大丈夫かな?】
【締め、お願いしていい?】
【また1週間頑張ろうね!おやすみ チュッ】 (ゆっくり、ゆっくりと、いつもの体勢に… 腕枕で軽く抱いて)
(可愛らしい寝息を立て始めた莉子に、本当にずっとこうしていたい、とひとりごち)
(自らも目を閉じる…)
【そう… つまらないこと聞いてごめん】
【でも、教えてくれて、嬉しい】
【ありがとう】
【開発、とかじゃなくて、好きだからする(そうじゃないなら、しない)、でいいと思う】
【焦る必要もないし…リラックスして、ね】
【ちなみに、以前、俺といるとリラックスできるって言ってくれたでしょ?】
【その時、とても嬉しかったよ】
【莉子をそんな気持ちに出来ていることが嬉しかった】
【遅くまでになっちゃったけど…ありがとう】
【うん、おやすみ… ちゅ】
以下、使えます こんばんは、徹矢さん
お部屋ありがとうございます
(部屋の入り口から、徹矢さんを伺うように見上げて)
イチャイチャ募集、私もしようかなーと思ってたところに徹矢さんの募集があったので、つい応募してしまいました
気楽な感じでよろしくお願いしますね はじめまして絢さん、よろしくお願いします
今日はそんな気分になっていて、誰か来てもらえるか不安だったのですよ
はい、一緒に楽しい夜にしましょう 最近は人も少ないですからねー
タイミングがよかったということでしょうか
徹矢さんは()描写はしない方ですか?
もしできるなら、その方がイチャイチャ感が増すかなーって思ったんですけど…
どうでしょう? このタイミングに絢さんと出会えたのは幸運ですね
(初めて会う絢さんの顔に見入るようにして)
()描写いれていきますね、雰囲気も気分もその方が好きです あ、なんか催促してしまったみたいで、ごめんなさい
(じっと見られると、申し訳なさそうに徹矢さんを見返し)
幸運だなんて、いいすぎですよ
楽しく過ごせたらいいですね 絢さんと楽しくしたいですから、気にしないで下さいね
(目が合って、どきっとしたのを隠しながら)
楽しい夜に……だんだんと更けてしまいますからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています