【森の中で】湖畔リゾート72【愛し合う】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
街の喧騒から離れて、静かな自然のなかにそっと身を委ねる。
聞こえてくるのは、小鳥のさえずりや風に揺れる葉の音だけ・・・・・。
大自然の神秘を全身で感じ、恋人同士で甘いひとときをお過ごしください。
【使用上の注意】
○でっかく大自然の中にいるのだから、sage進行でまったりと
○落ちる時は 空室表示 を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集 伝言 待ち合わせ
・チャット等の外部誘導、メアド等の個人情報晒し
その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・うp要求、うp行為
・業者広告・他サイト等のURL貼り付け
○>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼しましょう。 そんなの中身もわかってるに決まってるやん。文字だけの世界に限らず、一年間一緒にいるなんて、中身も好きじゃないと続かないよ。
他?うーん、何言っていいかわからない。
とにかく自分にとってくるみちゃんはかわいくて仕方がないの。 よかった…
もっとこれからわかり合いたい
前に長く付き合ってた人に似てるって言ってたの、どんなところ?
嫌味とかじゃないよ
かわいいって、、、照
いつも言ってくれる…ありがとう
一番言われるとうれしい
中身…もっと磨くね えっ?そんなこと言った?もう、沢山しゃべってるから、覚えてないかも。笑)
中身みがくって、でも努力してくれようとするなんて、やっぱり嬉しいね。
でも、無理してあまり磨かなくていいよ。笑)
今でもいっぱい好きだから。 言ったよぉ
誤魔化してるー
ポーチのことだって、、、
こうくんだって、時々そうやってスルーするじゃん
さっきから、ずっとくっついてる
明日朝早い、、、? 言ったよぉ
誤魔化そうとしてるでしょー
ポーチのことだって、、、
こうくんだって、時々そうやってスルーするじゃん
さっきから、ずっとくっついてるのになぁ。。スルーしてるし…もういいもん。嫌い。。。 うん、確かに誤魔化す時あるね。
(部屋でリアルに大笑い中です)
明日、ゆっくりだよ。
うん、くっついてくれるのわかるよ。
今日、くるみちゃん凄く感じてたね。
綺麗だったよ。 笑ってるだけで、誤魔化すじゃん
…っていうか何にそんな笑ってるの?
こうくん、ズルいよ
わたしが怒れない性格なの知ってて、
自分はいっぱい気持ちぶつけてくるんだもん
今日初めてだったよ
ありがとう
最後イチャイチャ出来なかったから、今しよ? 確かに、誤魔化すのは当たってるなとか思って笑ってる。
うん、イチャイチャしよ。
ベッド行こう。
うん、多分女性としての魅力がまた増すと思うよ。
セックスに充実してる女性って、なんか魅力感じて色気がとても表に出るもん。 そうだよね、こうくん
都合悪いことは、結構スルーするもん
ときどき自分勝手でズルいもん…
わたし、意外とこうくんのことわかってる??
ベッド入ったら、胸元に包まる
何で?それ、体験談?? 最後の言い過ぎたかも…仕返し…ゴメンね!
今日いっぱいいられてうれしかった
ありがとう
おやすみなさい、大好きだよ
以下空室 啓介さん、ごめん。
私が1回で書かなかったからかぶっちゃったorz
恥ずかしくさせてごめんなさい(反省) ううん、いいんだよ
恥ずかしいことしていたのは俺なんだからw
…でも、たまにするといいんだよw
蒸し暑い夜に軽くエアコンかけて毛布だけ… 今見たww
うん、分かるよ。時々するからw
裸で寝るの、気もちいいよね。 え、莉子もするんだ!
なんだか嬉しいなw
それじゃあ早速…
(おもむろに脱ぎ…ベッドに潜り込む)
ほら、早くおいで? え、2人で!?//
(後ろを向くと、イソイソと服を脱ぎ、下着姿になる)
(腕で身体を隠しつつ、そっと啓介さんの隣に潜り込むと、
ぎゅっと抱きつく)
・・・啓介さん、あったかい// 2人でだよ…
だって、莉子の選んだここ、愛し合う場所だよ?
愛し合うなら2人でしょ…
(抱き着いてきた莉子を受けとめつつ…)
だめだよ、莉子、全部脱いでいないじゃないか…
(背中に回した手でホックを外し…お尻を包む布地もぺろんっと剥いてしまう) そ、そうだけど・・・。
恥ずかしいじゃない//
(ホックが外されるとピクンと身体が反応する)
(それでも、従順に脱がされ、生まれたままの姿になる)
啓介さん・・・
(啓介さんの顔を見ると、キスしたくなって、そっと目を閉じる) (肩ひもを抜いて胸を包む下着も取ってしまい…)
恥ずかしい、だなんて…
今更、だろう?
もう莉子の全部を俺のものにしたことあるのに…
(目を閉じた莉子に覆いかぶさるようになり、両頬を両手で包む…大事な宝物…)
ちゅっ
(ほんの少しだけ、唇に触れてみる) (全部を俺のもの、と言われて、自然と耳が赤くなる)
んっ・・・・ちゅ
(覆い被さられても、啓介さんにされるがままで)
(唇に少しだけ触れてもらうと、薄く目をあける)
ね、もっとぉ
(甘えて、自分からも少し強めに唇を押し付ける) もっと、…なに?
(押し付けられても引いて、ちゅ、ちゅ…っと触れるだけのキスを繰り返し)
いいの?
…眠れなくなっちゃうよ? ん、啓介さん、焦らさないで?//
(深まらないキスにもどかしさを感じる)
・・・啓介さんはこのまま、1週間後まで会わなくてもいいの?
だったら、莉子も別に良いよ。合わせられるもん。
(クルリと背中を向けて寝ようとする) いいよ…
俺だって我慢できるさ
(背中を向けた莉子に、これ幸いと後ろから包み込む…)
ん…ちゅ…
(首筋に唇を這わせつつ、胸の柔らかさを掌で愉しみ)
欲しいけど…
莉子と繋がりたい…けど、莉子が無理ならこれだけで我慢する
無理に、はしないよ ・・・っ//・・・はぁ・・・
(首筋を舐められると、肩を震わせ、胸の刺激に息が上がる)
(お尻越しに、興奮してる啓介さんを感じる)
もぅ、啓介さん、結局そうやって莉子に求めさせるんだもん。
(啓介さんの腕の中で反転すると、強引に唇を重ねて吸い付くキスをする)
莉子だって、啓介さんが欲しいよ。
(再度唇を重ねると、舌先で唇を撫でて誘う) え、何…?
求めさせるって…別に、そんな…
(言いかけた所で、強引に塞がれて)
…!
(莉子の唇の柔らかいのに量感もある感触に…さらに高まって…)
莉子…
(舌でからかわれるように悪戯されると…たまらず)
やっぱり…我慢できない
(圧し掛かるように上から両手首を掴み、バンザイさせて)
ん…ちゅ…んん…
(唇をクロスさせて重ね、割り込ませる…莉子の口内で絡め合わせ、舐め、吸い、しゃぶる…)
ん…ふ…んん
(片手で莉子の両手首を押さえたまま、もう片手で乳房を包み…蕾を転がし沈ませ、堪能する) んーっ・・・はぁっ・・・啓介さ・・んんっ
(再び上に圧し掛かられると、今度は手首を拘束される)
ふあっ・・ん、ちゅっ・・・はぁ・・・
(深く激しい刺激に応えようと、必死に舌を絡める)
ん・・・んんっ・・・あっ・・んくっ・・
(キスで頭がぼーっとして来た頃、胸に手が伸びてくる)
(つぼみを弄られると、背中を時折反らせ、キスの合間に喘ぎ始める)
【そう言えば啓介さんって、縛ったりはしないけど、手首の拘束好きだよねw】 んん…は…ん…
(息を継ぎつつも、唇を重ね続ける… 愛おしい女を欲しいままにする、そんな気持ちに自ら興奮して)
ちゅ…んん…
(莉子の漏らす声にならない声… 自分のものにしている実感もないまぜになり)
ん…
(口づけたまま、脚を拡げさせ、腰を間に割り込ませる…
すっかり熱く昂ったものを莉子の腰に押し付けて、その存在、硬さと熱とを伝える)
…もう、俺
莉子… はっ・・・んんっ・・・あっ
(キスと胸への愛撫だけでも啓介さんの興奮が伝わる)
(自由にならない手、愛撫に反応するだけの身体、切ない自分の声は
啓介さんに支配されていることを実感させる)
あっ・・・啓介さん・・・来て・・・
(いつの間にか、そこはしっかり濡れて準備が整っている)
(早く啓介さんのものになりたくて、犯されたくて、熱っぽい目で見つめる) 【うん、道具を使うのは好きじゃないんだ】
【全部、リアルな俺なんだけどw 上から覆いかぶさって手首を掴んで圧し掛かると】
【なんて言うか、征服欲が満たされる…言い方が悪かったら、ごめん】
【でも愛しい人を俺のものにしたって感じがして、幸せな気持ちになる】
【莉子はどんな風にしたい、とかある?】
【いっつも俺、やりたいようにやらせて貰っているから…】
【なんだかごめんね、察しが悪くて…】
【もしも何かあったら遠慮なく言ってくれると嬉しい】 莉子…
(拘束を解き、唇も離して、上体を起こす…
莉子の両膝を持ってさらに大きく開かせ、莉子の場所を上に向かせ曝け出すように…)
もう、こんなに…濡れてるよ…
(自然に襞は開き、内側のピンク色の肉は淫らな蜜にいやらしく艶めいていて)
ほら…聞こえる
(くちゅ…自らの先端で谷間を軽く前後すると、粘度の高い水音が響いて) 【あ、ごめん。嫌とかじゃないんだ】
【どっちかというと、私も好きだから//】
【前に割とノーマルって言ってたから、どの辺がラインなのかなぁと思って聞いてみただけ】
【もし萎えちゃったらごめんね】
【私も、押さえ付けられて、いっぱい刺激されたら被支配感があって萌えます//←M】 ふあっ・・・啓介さん・・・あっ//
(上半身が開放されると、口を半開きにしたまま、トロンとした目で見つめる)
(酸素を沢山吸い込んでいると、足を広げられ、濡れた秘所が晒される)
や、見ないで//
あっ・・ああっ//
(蠢く秘所を見られ、自分の淫らな水音を聞かされて恥ずかしいのに、
触れている啓介さんの熱に意識が向いてしまう)
(早く欲しい気持ちを表すように、入り口が蠢く) 【ううん、大丈夫】
【萎えていないよ…すごい興奮しちゃっているから(恥)】
【ふふふw 知ってた ←莉子が M なのは】 莉子…なんだか、動いちゃってるね
(赤黒く、限界まで張り詰めた先端を、莉子の場所に向きを合わせ…)
欲しくて欲しくて、たまらない… そう言っているよ
(ゆっくりと、押し広げ、割り込み、貫いてゆく…)
…俺も、だけどさ
(ナカで奥へ奥へと咥えこもうとするかのような動きに包まれ…快感)
すごい…よ
莉子のナカ…動いてる…俺のを…
(再び覆いかぶさって、莉子の耳元に囁き、ちゅ) (啓介さんの問いかけに小さく頷き)
うん・・・啓介さんが、欲し・・あああっ・・あっ
(言い終える前にゆっくりと中に入ってくる)
(中が締まり、上擦った声が溢れる)
(しっかりと啓介さんの腕にしがみつき、徐々に増す快感と圧迫感に耐える)
はぁはぁ・・・・ああっ・・・早く・・・奥まで・・・
(耳元で囁かれるとゾクリと快感が背筋を走る)
(切羽詰まった声で、1つになりたいと求める)
【良かった】
【・・・えぇ、分かりやすいMですよ//】 ん… 莉子…つ、ながった…よ
(奥まで貫き…そこで留まり、浸る…)
ちゅ…
(首筋の髪に隠れる部分に、強く痕を付ける…自分のもの、そんな子供じみた思いを抑えられない)
ちゅ、ちゅ…
(ひとつ、ふたつ、と何度も…繰り返し)
とっても…気持ち、いい
莉子のナカ…
(貫いたまま、莉子の奥をつつくようにさらに小さく腰に力を込める…リズミカルに刺激し)
…好きだよ
(呟くように口にすると、ぎゅっと抱きしめる…乳房を潰すように、強く、ぎゅ) 【ちょっと不安もあったりして…俺、そんなにSじゃないからねw】
【でも仕方ない…好きになっちまったんだから】 はぁ・・・うん
(繋がった、と言われて、満ち足りた笑顔を見せる)
ふあっ・・・んっ・・・はぁ・・・
(跡を刻まれる度に中が締まり、喘ぐ声が響く)
んっんっ・・・好き・・・ああ・・・
(小さく刺激されただけでイキそうになり、必死に耐える)
(啓介さんに応えるように、儚い声で好きだと呟く)
(ギュッと抱きしめられると、啓介さんと解け合っているような幸福感に包まれる)
(でも、次第に腰が物足りなさそうに揺れ始める) 【無理しなくていいよ。】
【Sな人とすることより、啓介さんとすることが大事】
【Mではあるけど、縛られるのとかたまにされてみたいって思うけどw】
【根本的には、男の人が持ってる支配欲をぶつけられたいって思うから、
そう言う意味では啓介さんとぴったり合ってると思ってます・・・です////】 莉子…動いちゃってる…
(抱き締めている手を下に伸ばし、尻肉の下に差し入れむんずっと掴む…)
んん…
(莉子の腰を抑えるよう掴んだまま、奥を突き続け…)
んちゅ、ちゅ…ちゅ
(唇を胸元へと這わせ、先端を口に含み、舐めしゃぶり、顔を埋めて…この上ない快感に浸る)
…たまら、ない
莉子…
全部…俺のもの…んっ…はん…
(次第に強さと速さとを高める…貫き、奥を突く、快感) 【もう…】
【莉子、可愛すぎて、悶え死んじゃうよw】
【本当に、愛おしい】
【ありがと】 ひゃあっ//
あっ・・ああんっ・・ああっ・・・
(お尻を掴まれると小さく悲鳴をあげる)
(腰を固定され奥を突かれると、快感から逃げられない)
はっ・・んああっあっああっ・・あっ
(胸まで激しくしゃぶられると、快感にビクンと震え、かるく達してしまう)
や・・・あっ・・今イった・・あああっあっ・・待って・・・
あっああっ・・・け・・すけ・・・さ・・
(かるく達しても続く突き上げは、むしろ次第に激しくなる)
(ゾクゾクと快感が何度も駆け巡り、身体に力が入らないまま何度も揺さぶられる)
(啓介さんの欲を感じたくて、もっとこの快感に浸っていたくて、
啓介さんにしがみつき、深い絶頂を迎えないよう耐えるのに精一杯) 【死なないでw//】
【でも、もしこのままじゃ物足りないなって思ったら、
こっそり啓介さんをSに目覚めさせるからw】
【よろしくw】 莉子…
いい、よ… 俺、も…、もう…
んんっっ
(莉子の両腿を大きく抱え上げるように、M字に限界まで開かせ…さらに深く深く貫こうと、腰に力を込める…)
は…んん…
(ぐんっと大きく突いて、莉子の内側の律動に浸る…ものすごい、押し寄せる快感に必死に抗い)
俺、もう…んんっ…
ちゅ…
(改めて、唇を塞ぐ… 酸欠にさせようとするかのように、強く吸う…)
んちゅ… はぁっ、はぁっ・・あ・・・それ・・ふああっ
(奥まで入っていたはずなのに、足を更に開かれると真ん中に力が入らず、
啓介さんが更に奥まで入り込む)
(奥の奥まで犯される快感に、身体が小刻みに震える)
ああんっ・・・・んぅ・・・ダメ、いっちゃんんぅ・・・
(大きく突き上げられると達しそうになるのをギリギリ耐える)
(もう限界、そんな想いを伝えようとすると唇が塞がれる)
んっ・・んんーーっ・・んっ
(気持ちよくて、酸素が全然足りなくて、頭が真っ白になりそうになる)
(もう中で動かれたらいつでもイってしまうぐらい、限界寸前) 【はははw こちらこそ、よろしくw】
【今度教えて欲しくなったよ→ 莉子のリアル…】
【どんなえっちしてきたのか…】
【物足りない、なんて思わせないようにするために、莉子のこと、もっともっと知りたくなった】 んんんっ…
(唇を塞いだまま、息とも声ともならない音を漏らしつつ)
(最高度に昂りきったものを震わせ、莉子の奥にも鈴口でキスをする…)
(根元を締め付けられ、奥へと咥えこむ莉子の膣肉の律動に…)
も、もうっ…
り、莉子…
ぉ…んんっ んっんんーー、ひあっ・・・あああんっ
(唇が塞がれたまま、声にならない声で喘ぐ)
(中で震えると、限界に達し、強く締め付けて絶頂を迎える)
んっ・・はああっあっ・・・
(啓介さんの腕の中で大きく震え続ける) 【リアルはノーマル以下だから、聞くと白けるかも(恥)】
【願望はすべて妄想です//】 ぁお…んっ
(声にならない声を漏らすと…ぐんっと最後に強く貫き…)
(どくんっ…)
はぁ…
(たっぷりと、我慢に我慢を重ねた精液を迸らせる…)
(どくん どくん どくん どくん どくん どく…)
(何度も何度も震わせ、噴き出す…快感に、思わず目を閉じ…)
り、莉子…
(ぎゅっと抱き締める…ずっと、こうしていたい、そんな気持ちは伝わっているだろうか)
ちゅっ (同時に果てた啓介さんの愛を身体で受け止める)
(啓介さんに抱きしめてもらいながらも、 【なあんだw …ちょっとホっとしたような】
【したことないのに、妄想しちゃうんだねw】
【それじゃあ、どんな時にどんな妄想をしちゃっているのか】
【今度、ちゃんと言うこと】
【ところで…ノーマル、以下?】
【以下って???】
【答えたくなければ、返答は不要】
【細かい所にちょっと気になっただけ、だから】 【途中で送っちゃったorz】
(啓介さんに抱きしめてもらいながらも、身体の震えは収まらない)
はぁ・・あ、ああぁ・・・啓介さん・・・幸せ・・・
(弱々しく呟くと、啓介さんに甘えながら目を閉じる)
(遠のいていく意識の中で、柔らかな唇の感触が伝わってくる) 【うん、安心してw】
【ノーマル以下・・・自分で言っておきながら説明が難しい】
【最初の彼氏と上手く行かなかったのが軽いトラウマになってて、
エッチを楽しめてないし、だからあんまり経験が無いの】
【経験の浅さと、リアのエッチが好きになれてないって意味でノーマル以下】
【もっとも、ちょびっと彼氏の人数とか察してる男友達は、
ちゃんと開発したらめっちゃエロくなりそうって言ってるw】 ああ…
莉子… 俺も、幸せ、だよ…
ちゅ、ちゅ
(軽い口付けを繰り返しつつ、幸福感に浸りきって…)
(次第に力を失っていくものを、なおも包み込む莉子の膣襞にも、たまらない)
おやすみ、だよ、莉子…
ゆっくり、おやすみ
ずっと一緒にいるからね (軽いキスをもらうと、力なく微笑む)
(遠のく意識の中で、甘い言葉が聞こえてくる)
【啓介さん、遅くまでありがと。】
【明日の朝、大丈夫かな?】
【締め、お願いしていい?】
【また1週間頑張ろうね!おやすみ チュッ】 (ゆっくり、ゆっくりと、いつもの体勢に… 腕枕で軽く抱いて)
(可愛らしい寝息を立て始めた莉子に、本当にずっとこうしていたい、とひとりごち)
(自らも目を閉じる…)
【そう… つまらないこと聞いてごめん】
【でも、教えてくれて、嬉しい】
【ありがとう】
【開発、とかじゃなくて、好きだからする(そうじゃないなら、しない)、でいいと思う】
【焦る必要もないし…リラックスして、ね】
【ちなみに、以前、俺といるとリラックスできるって言ってくれたでしょ?】
【その時、とても嬉しかったよ】
【莉子をそんな気持ちに出来ていることが嬉しかった】
【遅くまでになっちゃったけど…ありがとう】
【うん、おやすみ… ちゅ】
以下、使えます こんばんは、徹矢さん
お部屋ありがとうございます
(部屋の入り口から、徹矢さんを伺うように見上げて)
イチャイチャ募集、私もしようかなーと思ってたところに徹矢さんの募集があったので、つい応募してしまいました
気楽な感じでよろしくお願いしますね はじめまして絢さん、よろしくお願いします
今日はそんな気分になっていて、誰か来てもらえるか不安だったのですよ
はい、一緒に楽しい夜にしましょう 最近は人も少ないですからねー
タイミングがよかったということでしょうか
徹矢さんは()描写はしない方ですか?
もしできるなら、その方がイチャイチャ感が増すかなーって思ったんですけど…
どうでしょう? このタイミングに絢さんと出会えたのは幸運ですね
(初めて会う絢さんの顔に見入るようにして)
()描写いれていきますね、雰囲気も気分もその方が好きです あ、なんか催促してしまったみたいで、ごめんなさい
(じっと見られると、申し訳なさそうに徹矢さんを見返し)
幸運だなんて、いいすぎですよ
楽しく過ごせたらいいですね 絢さんと楽しくしたいですから、気にしないで下さいね
(目が合って、どきっとしたのを隠しながら)
楽しい夜に……だんだんと更けてしまいますからね ごめんなさい、ちょっと合わないような感じがしてしまって…
これでおしまいにさせてください
徹矢さんの一夜を台無しにしてしまって本当にすみません いえ、ありがとうございました
絢さんもどうか気にせず くるみちゃん、お待たせ。
美容室行ってきたんだ。髪切ったの? ううん、本当は美容院じゃないの
伝言板だから恥ずかしくて…本当はネイルとエステ行ってきた そうなんだ。普通に言えばいいのに。笑)
ぜんぜん、恥ずかしくないと思うよ。
綺麗にしてきたんだねぇ。でも、嬉しいな、なんか。
いつまでも綺麗にしてほしいよ。モテるくるみちゃんであってほしいね。焼きもちやいたりするけど。 いっぱい人が見てるし…
リアでもあんまりまわりに言わない
がんばってるとこ見られたくないから…笑
ぎゅっ…
嘘ついちゃってゴメンね、嫌だからこうくんには話した よしよし。(^-^)v
綺麗にしてきたんだね。今のくるみちゃん、しっとりしてなんか、いい香りしそう。
ご飯は?おいしかったの? 優しい。。。キュンてした…
いい香りする…?
こうくんに会うために綺麗にしてきたの
なぁんて(^^)
ごはん、すごくおいしかった!
ナポリタンにね、ハンバーグのってたの
カウンターなんかひとりで座ったの初めてかも…
でもまた行っちゃいそう こうくん…?疲れて寝ちゃったかな.
少し待ってみるね 嬉しいこと言ってくれるんだね。
でも、知り合った頃からずっと綺麗だよ。くるみちゃんは。
ご飯そんなに気にいったんだ。よほど美味しかったんだね。
うーん、朝からなんか接続悪いよーん。
(T-T) メニューがね、たーくさんあって、
たべきれなさそうだよ
カウンター越しに調理してるところが見れて楽しかったよ
わたしみたいなのが一人で来るの珍しいのか、おひとりですか?って聞かれたw
よかったぁ…戻ってくれて
またぎゅって抱きつく、こうくん… うん、いっぱい抱きついてくれていいからね。
へぇ、声かけられたりするんだねぇ。
そこはランチもやってそうなの? ランチもやってるよ
夜閉まるのは少し早いみたい
珍しいと思われたんだろな
まわりは男の人多かったから、、、年配の人もいたな
こうくんもぎゅってしてよぉ うん、ギュッてさせてね。
男の人が多かったんだ。ってことは、そこそこ人は入ってたんだ。
くるみちゃんとこは接続は普通?だよね。 けっこう混んでたよ
ずっとご主人作ってたし
いい匂いがしてきて、待ち遠しかった
接続悪くないよ
気にしないで?イライラするなら、バイバイする…? イライラはしないんだけど、テンポ悪いとなんか調子くるうね。笑)
そこはご主人ひとりで作ってるんだ。
俺は相変わらずスーパーのお惣菜だよ。
くるみちゃん、明日はどうして過ごすかもう決めてるの? ううん、何人かいたよ
バイトみたいな人から、中堅みたいなひと
いっぱい話したいのにね
ぎゅっもぎゅっの先も、、いっぱいしたいのにねw
明日は、夕方から友達の家に行ってみんなで料理して食べる話をしてるよ ぎゅっの先ってどんなこと?教えて?
(^○^)
それって男の子もいたりするの? ぎゅっの先?
いろいろ…気分によって違うから、、、わかんない
イジワル…もー嫌い。。
いるよ
学生時代の友人たちで集まるから
でも、その人のお家じゃないよ
ダメ…? なんか、たぶん男もいるんだと思ったよ。
ううん、いいよ。ゆっくりしてきて。 …ざんねん。。
もっとそばに来て欲しかったのに…さみしいよぉ
こうくんは明日朝からお仕事なの…?
午前中会えるけど…ダメ?
おやすみなさい
以下空室 あ、、こうくん起きたの??
こうくん、抱っこして…? >>359
嫌なら行くのやめるよ
お家で待ってたら、こうくん相手してくれる? こうくん…
すれ違いなのかな、怒ってるのかな?
明日会えそうな時間あったら、会いたいんだけど…無料かな??
わたしも眠くなってきたから、寝るね
おやすみなさい
今度こそ以下空室です も、森の中で… (沈黙)
は、る、きさーん
こんにちは、ぎゅっ
(繋いでない手で春貴さんにくっつく)
お昼はちゃんと食べましたかー? おーい
沈黙すんな
俺が勝手にコテージ建てといたからw
それで勘弁な
こんにちは、ゆうき
(くっついてきたゆうきの顎を取って先制攻撃のちゅっ)
会えて嬉しいよ
昼つーか起きてからパン食った
ゆうきは朝も昼ももりもり食った?
自然よりもゆうきー
さっさと入ろう
(木でできたどっしりとしたドアを開けて中に入る)
(物が少ない室内はひんやりしていて) ちが…別荘がないって意味じゃないw
このー鈍感さんですね!もうw(肘うち)
んんー
(ちゅってされると目を細めて満面の笑み)
パンかーはるきさんの栄養源になりたい
わたしはふつーですよ、ふつー!w三才児と同じじゃないw
起きてからすぐ確かに食べますが
わあ…入りましょう入りましょう、すごーい…
(はるきさんの手を嬉しげに前後にふりながら、外観を眺めるように見上げると後に着いて)
んー!Harukiデザインのコテージなだけある、いい薫り…
(すーっと木の匂いを吸い込み)
(繋いだままの手をぎゅっと握って) まじでわからん…いてっ
(脇腹押さえ)
こーらw
あれ、もしかして変なこと考えた?
栄養源にはなってるんだけどな
さっそく補給させてもらったし
(キスしたばかりの唇なぞり)
はは、甥っ子三才なんだw
一緒になって遊ぶゆうきの姿が目に浮かぶ
起きてからすぐに食べるってことは低血圧?
建てたばっかだからw、木の匂いすげーだろ
日本人だからかな、落ち着くよな
(ゆうきをソファに座らせると、一旦手を離して冷蔵庫に向かい)
とりあえずなに飲む?
水、コーヒー、ココア、オレンジジュース、コーラ
あ、レモンスカッシュもあるよw
(自分はペットボトルの水を取り出しながら訊ねる) ええー、これどっち?試されてる意地悪?
わたしもわからないw
一番上になんか書…
ゆうき糖分足りないんですよね?
甘いのはどこでしょうね
(…ちゅ、と唇を指先につけて春貴さんの顔をまじまじと見つめているうちに)
………あーダメ、口許がゆるむ!(顔ぱしぱし)
そうなんです、抱っこした写メみるとわたしの子供みたいですw
んー全然、至って元気そうな数値wお腹が抵抗してくれない
さてははるきさん朝は弱い
えーいっぱいあるね!
コーラ!
(ソファに座り服の皺を伸ばしてみたりしてむーと悩んでお願い)
…なんか言うでしょ…w
はるきさん安定のお水ですね、ちょっと飲みたい 意地悪じゃないw 試してないw
ほんとに思ってる方を言えばいいだけ
一番上ってなんだ?
また鈍感言われそうw
んー、多分、ここより甘いところはあるはず
そのうちもらう
(指をゆうきの唇にくいっと挟み込ませ)
その可愛い緩み、俺にも映るからやめて
(唇から離して頭をぽんぽんとして)
三才っていうとイヤイヤ期じゃね?子供いないからよく知らないけど
可愛い盛りだよなー
あ、そうなんだ、それならよかった
テキトーに言っただけだからw
そう、俺は夜型人間
だからレス遅くなってごめんな
コーラね…選ぶもんがいちいち可愛い
お子様とか言わないよw
(コーラの瓶を栓抜きで開けるとごくごくと水を飲みながら、ゆうきの元に戻る)
ほい
(隣に腰掛けペットボトルを差し出し、自分は代わりにコーラを飲む)
ゆうきは炭酸飲料が好きなの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています