【森の中で】湖畔リゾート72【愛し合う】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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街の喧騒から離れて、静かな自然のなかにそっと身を委ねる。
聞こえてくるのは、小鳥のさえずりや風に揺れる葉の音だけ・・・・・。
大自然の神秘を全身で感じ、恋人同士で甘いひとときをお過ごしください。
【使用上の注意】
○でっかく大自然の中にいるのだから、sage進行でまったりと
○落ちる時は 空室表示 を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集 伝言 待ち合わせ
・チャット等の外部誘導、メアド等の個人情報晒し
その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・うp要求、うp行為
・業者広告・他サイト等のURL貼り付け
○>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼しましょう。 莉子…
(拘束を解き、唇も離して、上体を起こす…
莉子の両膝を持ってさらに大きく開かせ、莉子の場所を上に向かせ曝け出すように…)
もう、こんなに…濡れてるよ…
(自然に襞は開き、内側のピンク色の肉は淫らな蜜にいやらしく艶めいていて)
ほら…聞こえる
(くちゅ…自らの先端で谷間を軽く前後すると、粘度の高い水音が響いて) 【あ、ごめん。嫌とかじゃないんだ】
【どっちかというと、私も好きだから//】
【前に割とノーマルって言ってたから、どの辺がラインなのかなぁと思って聞いてみただけ】
【もし萎えちゃったらごめんね】
【私も、押さえ付けられて、いっぱい刺激されたら被支配感があって萌えます//←M】 ふあっ・・・啓介さん・・・あっ//
(上半身が開放されると、口を半開きにしたまま、トロンとした目で見つめる)
(酸素を沢山吸い込んでいると、足を広げられ、濡れた秘所が晒される)
や、見ないで//
あっ・・ああっ//
(蠢く秘所を見られ、自分の淫らな水音を聞かされて恥ずかしいのに、
触れている啓介さんの熱に意識が向いてしまう)
(早く欲しい気持ちを表すように、入り口が蠢く) 【ううん、大丈夫】
【萎えていないよ…すごい興奮しちゃっているから(恥)】
【ふふふw 知ってた ←莉子が M なのは】 莉子…なんだか、動いちゃってるね
(赤黒く、限界まで張り詰めた先端を、莉子の場所に向きを合わせ…)
欲しくて欲しくて、たまらない… そう言っているよ
(ゆっくりと、押し広げ、割り込み、貫いてゆく…)
…俺も、だけどさ
(ナカで奥へ奥へと咥えこもうとするかのような動きに包まれ…快感)
すごい…よ
莉子のナカ…動いてる…俺のを…
(再び覆いかぶさって、莉子の耳元に囁き、ちゅ) (啓介さんの問いかけに小さく頷き)
うん・・・啓介さんが、欲し・・あああっ・・あっ
(言い終える前にゆっくりと中に入ってくる)
(中が締まり、上擦った声が溢れる)
(しっかりと啓介さんの腕にしがみつき、徐々に増す快感と圧迫感に耐える)
はぁはぁ・・・・ああっ・・・早く・・・奥まで・・・
(耳元で囁かれるとゾクリと快感が背筋を走る)
(切羽詰まった声で、1つになりたいと求める)
【良かった】
【・・・えぇ、分かりやすいMですよ//】 ん… 莉子…つ、ながった…よ
(奥まで貫き…そこで留まり、浸る…)
ちゅ…
(首筋の髪に隠れる部分に、強く痕を付ける…自分のもの、そんな子供じみた思いを抑えられない)
ちゅ、ちゅ…
(ひとつ、ふたつ、と何度も…繰り返し)
とっても…気持ち、いい
莉子のナカ…
(貫いたまま、莉子の奥をつつくようにさらに小さく腰に力を込める…リズミカルに刺激し)
…好きだよ
(呟くように口にすると、ぎゅっと抱きしめる…乳房を潰すように、強く、ぎゅ) 【ちょっと不安もあったりして…俺、そんなにSじゃないからねw】
【でも仕方ない…好きになっちまったんだから】 はぁ・・・うん
(繋がった、と言われて、満ち足りた笑顔を見せる)
ふあっ・・・んっ・・・はぁ・・・
(跡を刻まれる度に中が締まり、喘ぐ声が響く)
んっんっ・・・好き・・・ああ・・・
(小さく刺激されただけでイキそうになり、必死に耐える)
(啓介さんに応えるように、儚い声で好きだと呟く)
(ギュッと抱きしめられると、啓介さんと解け合っているような幸福感に包まれる)
(でも、次第に腰が物足りなさそうに揺れ始める) 【無理しなくていいよ。】
【Sな人とすることより、啓介さんとすることが大事】
【Mではあるけど、縛られるのとかたまにされてみたいって思うけどw】
【根本的には、男の人が持ってる支配欲をぶつけられたいって思うから、
そう言う意味では啓介さんとぴったり合ってると思ってます・・・です////】 莉子…動いちゃってる…
(抱き締めている手を下に伸ばし、尻肉の下に差し入れむんずっと掴む…)
んん…
(莉子の腰を抑えるよう掴んだまま、奥を突き続け…)
んちゅ、ちゅ…ちゅ
(唇を胸元へと這わせ、先端を口に含み、舐めしゃぶり、顔を埋めて…この上ない快感に浸る)
…たまら、ない
莉子…
全部…俺のもの…んっ…はん…
(次第に強さと速さとを高める…貫き、奥を突く、快感) 【もう…】
【莉子、可愛すぎて、悶え死んじゃうよw】
【本当に、愛おしい】
【ありがと】 ひゃあっ//
あっ・・ああんっ・・ああっ・・・
(お尻を掴まれると小さく悲鳴をあげる)
(腰を固定され奥を突かれると、快感から逃げられない)
はっ・・んああっあっああっ・・あっ
(胸まで激しくしゃぶられると、快感にビクンと震え、かるく達してしまう)
や・・・あっ・・今イった・・あああっあっ・・待って・・・
あっああっ・・・け・・すけ・・・さ・・
(かるく達しても続く突き上げは、むしろ次第に激しくなる)
(ゾクゾクと快感が何度も駆け巡り、身体に力が入らないまま何度も揺さぶられる)
(啓介さんの欲を感じたくて、もっとこの快感に浸っていたくて、
啓介さんにしがみつき、深い絶頂を迎えないよう耐えるのに精一杯) 【死なないでw//】
【でも、もしこのままじゃ物足りないなって思ったら、
こっそり啓介さんをSに目覚めさせるからw】
【よろしくw】 莉子…
いい、よ… 俺、も…、もう…
んんっっ
(莉子の両腿を大きく抱え上げるように、M字に限界まで開かせ…さらに深く深く貫こうと、腰に力を込める…)
は…んん…
(ぐんっと大きく突いて、莉子の内側の律動に浸る…ものすごい、押し寄せる快感に必死に抗い)
俺、もう…んんっ…
ちゅ…
(改めて、唇を塞ぐ… 酸欠にさせようとするかのように、強く吸う…)
んちゅ… はぁっ、はぁっ・・あ・・・それ・・ふああっ
(奥まで入っていたはずなのに、足を更に開かれると真ん中に力が入らず、
啓介さんが更に奥まで入り込む)
(奥の奥まで犯される快感に、身体が小刻みに震える)
ああんっ・・・・んぅ・・・ダメ、いっちゃんんぅ・・・
(大きく突き上げられると達しそうになるのをギリギリ耐える)
(もう限界、そんな想いを伝えようとすると唇が塞がれる)
んっ・・んんーーっ・・んっ
(気持ちよくて、酸素が全然足りなくて、頭が真っ白になりそうになる)
(もう中で動かれたらいつでもイってしまうぐらい、限界寸前) 【はははw こちらこそ、よろしくw】
【今度教えて欲しくなったよ→ 莉子のリアル…】
【どんなえっちしてきたのか…】
【物足りない、なんて思わせないようにするために、莉子のこと、もっともっと知りたくなった】 んんんっ…
(唇を塞いだまま、息とも声ともならない音を漏らしつつ)
(最高度に昂りきったものを震わせ、莉子の奥にも鈴口でキスをする…)
(根元を締め付けられ、奥へと咥えこむ莉子の膣肉の律動に…)
も、もうっ…
り、莉子…
ぉ…んんっ んっんんーー、ひあっ・・・あああんっ
(唇が塞がれたまま、声にならない声で喘ぐ)
(中で震えると、限界に達し、強く締め付けて絶頂を迎える)
んっ・・はああっあっ・・・
(啓介さんの腕の中で大きく震え続ける) 【リアルはノーマル以下だから、聞くと白けるかも(恥)】
【願望はすべて妄想です//】 ぁお…んっ
(声にならない声を漏らすと…ぐんっと最後に強く貫き…)
(どくんっ…)
はぁ…
(たっぷりと、我慢に我慢を重ねた精液を迸らせる…)
(どくん どくん どくん どくん どくん どく…)
(何度も何度も震わせ、噴き出す…快感に、思わず目を閉じ…)
り、莉子…
(ぎゅっと抱き締める…ずっと、こうしていたい、そんな気持ちは伝わっているだろうか)
ちゅっ (同時に果てた啓介さんの愛を身体で受け止める)
(啓介さんに抱きしめてもらいながらも、 【なあんだw …ちょっとホっとしたような】
【したことないのに、妄想しちゃうんだねw】
【それじゃあ、どんな時にどんな妄想をしちゃっているのか】
【今度、ちゃんと言うこと】
【ところで…ノーマル、以下?】
【以下って???】
【答えたくなければ、返答は不要】
【細かい所にちょっと気になっただけ、だから】 【途中で送っちゃったorz】
(啓介さんに抱きしめてもらいながらも、身体の震えは収まらない)
はぁ・・あ、ああぁ・・・啓介さん・・・幸せ・・・
(弱々しく呟くと、啓介さんに甘えながら目を閉じる)
(遠のいていく意識の中で、柔らかな唇の感触が伝わってくる) 【うん、安心してw】
【ノーマル以下・・・自分で言っておきながら説明が難しい】
【最初の彼氏と上手く行かなかったのが軽いトラウマになってて、
エッチを楽しめてないし、だからあんまり経験が無いの】
【経験の浅さと、リアのエッチが好きになれてないって意味でノーマル以下】
【もっとも、ちょびっと彼氏の人数とか察してる男友達は、
ちゃんと開発したらめっちゃエロくなりそうって言ってるw】 ああ…
莉子… 俺も、幸せ、だよ…
ちゅ、ちゅ
(軽い口付けを繰り返しつつ、幸福感に浸りきって…)
(次第に力を失っていくものを、なおも包み込む莉子の膣襞にも、たまらない)
おやすみ、だよ、莉子…
ゆっくり、おやすみ
ずっと一緒にいるからね (軽いキスをもらうと、力なく微笑む)
(遠のく意識の中で、甘い言葉が聞こえてくる)
【啓介さん、遅くまでありがと。】
【明日の朝、大丈夫かな?】
【締め、お願いしていい?】
【また1週間頑張ろうね!おやすみ チュッ】 (ゆっくり、ゆっくりと、いつもの体勢に… 腕枕で軽く抱いて)
(可愛らしい寝息を立て始めた莉子に、本当にずっとこうしていたい、とひとりごち)
(自らも目を閉じる…)
【そう… つまらないこと聞いてごめん】
【でも、教えてくれて、嬉しい】
【ありがとう】
【開発、とかじゃなくて、好きだからする(そうじゃないなら、しない)、でいいと思う】
【焦る必要もないし…リラックスして、ね】
【ちなみに、以前、俺といるとリラックスできるって言ってくれたでしょ?】
【その時、とても嬉しかったよ】
【莉子をそんな気持ちに出来ていることが嬉しかった】
【遅くまでになっちゃったけど…ありがとう】
【うん、おやすみ… ちゅ】
以下、使えます こんばんは、徹矢さん
お部屋ありがとうございます
(部屋の入り口から、徹矢さんを伺うように見上げて)
イチャイチャ募集、私もしようかなーと思ってたところに徹矢さんの募集があったので、つい応募してしまいました
気楽な感じでよろしくお願いしますね はじめまして絢さん、よろしくお願いします
今日はそんな気分になっていて、誰か来てもらえるか不安だったのですよ
はい、一緒に楽しい夜にしましょう 最近は人も少ないですからねー
タイミングがよかったということでしょうか
徹矢さんは()描写はしない方ですか?
もしできるなら、その方がイチャイチャ感が増すかなーって思ったんですけど…
どうでしょう? このタイミングに絢さんと出会えたのは幸運ですね
(初めて会う絢さんの顔に見入るようにして)
()描写いれていきますね、雰囲気も気分もその方が好きです あ、なんか催促してしまったみたいで、ごめんなさい
(じっと見られると、申し訳なさそうに徹矢さんを見返し)
幸運だなんて、いいすぎですよ
楽しく過ごせたらいいですね 絢さんと楽しくしたいですから、気にしないで下さいね
(目が合って、どきっとしたのを隠しながら)
楽しい夜に……だんだんと更けてしまいますからね ごめんなさい、ちょっと合わないような感じがしてしまって…
これでおしまいにさせてください
徹矢さんの一夜を台無しにしてしまって本当にすみません いえ、ありがとうございました
絢さんもどうか気にせず くるみちゃん、お待たせ。
美容室行ってきたんだ。髪切ったの? ううん、本当は美容院じゃないの
伝言板だから恥ずかしくて…本当はネイルとエステ行ってきた そうなんだ。普通に言えばいいのに。笑)
ぜんぜん、恥ずかしくないと思うよ。
綺麗にしてきたんだねぇ。でも、嬉しいな、なんか。
いつまでも綺麗にしてほしいよ。モテるくるみちゃんであってほしいね。焼きもちやいたりするけど。 いっぱい人が見てるし…
リアでもあんまりまわりに言わない
がんばってるとこ見られたくないから…笑
ぎゅっ…
嘘ついちゃってゴメンね、嫌だからこうくんには話した よしよし。(^-^)v
綺麗にしてきたんだね。今のくるみちゃん、しっとりしてなんか、いい香りしそう。
ご飯は?おいしかったの? 優しい。。。キュンてした…
いい香りする…?
こうくんに会うために綺麗にしてきたの
なぁんて(^^)
ごはん、すごくおいしかった!
ナポリタンにね、ハンバーグのってたの
カウンターなんかひとりで座ったの初めてかも…
でもまた行っちゃいそう こうくん…?疲れて寝ちゃったかな.
少し待ってみるね 嬉しいこと言ってくれるんだね。
でも、知り合った頃からずっと綺麗だよ。くるみちゃんは。
ご飯そんなに気にいったんだ。よほど美味しかったんだね。
うーん、朝からなんか接続悪いよーん。
(T-T) メニューがね、たーくさんあって、
たべきれなさそうだよ
カウンター越しに調理してるところが見れて楽しかったよ
わたしみたいなのが一人で来るの珍しいのか、おひとりですか?って聞かれたw
よかったぁ…戻ってくれて
またぎゅって抱きつく、こうくん… うん、いっぱい抱きついてくれていいからね。
へぇ、声かけられたりするんだねぇ。
そこはランチもやってそうなの? ランチもやってるよ
夜閉まるのは少し早いみたい
珍しいと思われたんだろな
まわりは男の人多かったから、、、年配の人もいたな
こうくんもぎゅってしてよぉ うん、ギュッてさせてね。
男の人が多かったんだ。ってことは、そこそこ人は入ってたんだ。
くるみちゃんとこは接続は普通?だよね。 けっこう混んでたよ
ずっとご主人作ってたし
いい匂いがしてきて、待ち遠しかった
接続悪くないよ
気にしないで?イライラするなら、バイバイする…? イライラはしないんだけど、テンポ悪いとなんか調子くるうね。笑)
そこはご主人ひとりで作ってるんだ。
俺は相変わらずスーパーのお惣菜だよ。
くるみちゃん、明日はどうして過ごすかもう決めてるの? ううん、何人かいたよ
バイトみたいな人から、中堅みたいなひと
いっぱい話したいのにね
ぎゅっもぎゅっの先も、、いっぱいしたいのにねw
明日は、夕方から友達の家に行ってみんなで料理して食べる話をしてるよ ぎゅっの先ってどんなこと?教えて?
(^○^)
それって男の子もいたりするの? ぎゅっの先?
いろいろ…気分によって違うから、、、わかんない
イジワル…もー嫌い。。
いるよ
学生時代の友人たちで集まるから
でも、その人のお家じゃないよ
ダメ…? なんか、たぶん男もいるんだと思ったよ。
ううん、いいよ。ゆっくりしてきて。 …ざんねん。。
もっとそばに来て欲しかったのに…さみしいよぉ
こうくんは明日朝からお仕事なの…?
午前中会えるけど…ダメ?
おやすみなさい
以下空室 あ、、こうくん起きたの??
こうくん、抱っこして…? >>359
嫌なら行くのやめるよ
お家で待ってたら、こうくん相手してくれる? こうくん…
すれ違いなのかな、怒ってるのかな?
明日会えそうな時間あったら、会いたいんだけど…無料かな??
わたしも眠くなってきたから、寝るね
おやすみなさい
今度こそ以下空室です も、森の中で… (沈黙)
は、る、きさーん
こんにちは、ぎゅっ
(繋いでない手で春貴さんにくっつく)
お昼はちゃんと食べましたかー? おーい
沈黙すんな
俺が勝手にコテージ建てといたからw
それで勘弁な
こんにちは、ゆうき
(くっついてきたゆうきの顎を取って先制攻撃のちゅっ)
会えて嬉しいよ
昼つーか起きてからパン食った
ゆうきは朝も昼ももりもり食った?
自然よりもゆうきー
さっさと入ろう
(木でできたどっしりとしたドアを開けて中に入る)
(物が少ない室内はひんやりしていて) ちが…別荘がないって意味じゃないw
このー鈍感さんですね!もうw(肘うち)
んんー
(ちゅってされると目を細めて満面の笑み)
パンかーはるきさんの栄養源になりたい
わたしはふつーですよ、ふつー!w三才児と同じじゃないw
起きてからすぐ確かに食べますが
わあ…入りましょう入りましょう、すごーい…
(はるきさんの手を嬉しげに前後にふりながら、外観を眺めるように見上げると後に着いて)
んー!Harukiデザインのコテージなだけある、いい薫り…
(すーっと木の匂いを吸い込み)
(繋いだままの手をぎゅっと握って) まじでわからん…いてっ
(脇腹押さえ)
こーらw
あれ、もしかして変なこと考えた?
栄養源にはなってるんだけどな
さっそく補給させてもらったし
(キスしたばかりの唇なぞり)
はは、甥っ子三才なんだw
一緒になって遊ぶゆうきの姿が目に浮かぶ
起きてからすぐに食べるってことは低血圧?
建てたばっかだからw、木の匂いすげーだろ
日本人だからかな、落ち着くよな
(ゆうきをソファに座らせると、一旦手を離して冷蔵庫に向かい)
とりあえずなに飲む?
水、コーヒー、ココア、オレンジジュース、コーラ
あ、レモンスカッシュもあるよw
(自分はペットボトルの水を取り出しながら訊ねる) ええー、これどっち?試されてる意地悪?
わたしもわからないw
一番上になんか書…
ゆうき糖分足りないんですよね?
甘いのはどこでしょうね
(…ちゅ、と唇を指先につけて春貴さんの顔をまじまじと見つめているうちに)
………あーダメ、口許がゆるむ!(顔ぱしぱし)
そうなんです、抱っこした写メみるとわたしの子供みたいですw
んー全然、至って元気そうな数値wお腹が抵抗してくれない
さてははるきさん朝は弱い
えーいっぱいあるね!
コーラ!
(ソファに座り服の皺を伸ばしてみたりしてむーと悩んでお願い)
…なんか言うでしょ…w
はるきさん安定のお水ですね、ちょっと飲みたい 意地悪じゃないw 試してないw
ほんとに思ってる方を言えばいいだけ
一番上ってなんだ?
また鈍感言われそうw
んー、多分、ここより甘いところはあるはず
そのうちもらう
(指をゆうきの唇にくいっと挟み込ませ)
その可愛い緩み、俺にも映るからやめて
(唇から離して頭をぽんぽんとして)
三才っていうとイヤイヤ期じゃね?子供いないからよく知らないけど
可愛い盛りだよなー
あ、そうなんだ、それならよかった
テキトーに言っただけだからw
そう、俺は夜型人間
だからレス遅くなってごめんな
コーラね…選ぶもんがいちいち可愛い
お子様とか言わないよw
(コーラの瓶を栓抜きで開けるとごくごくと水を飲みながら、ゆうきの元に戻る)
ほい
(隣に腰掛けペットボトルを差し出し、自分は代わりにコーラを飲む)
ゆうきは炭酸飲料が好きなの? 何ですってー本気で鈍感さんとか萌えるw
スレタイ…森の中で………
ゆうき兄の子三才児は全然wべったり膝にのしかかって離れませんw
わたしもいませんし独身だしよくわからないw
夜型、うん夜だったよね
レス気になりません、オッケーです、助かるくらい
返しにくいからおせーとか言っても可ですw
ええーはるきさん…
夜中だと絶対いじってくるところなのにw
低血圧そうな気だるい姿見せないで、ゆるむから
わ、ありがとう
(しゅわしゅわ…って音に清涼感、開ける春貴さんをまた、じー)
いただきます、…ん
はるきさんと間接キスー
(るーんを醸し出しまくりながらお水でこくっと喉を潤し)
炭酸は疲れたときに飲みたい
最近暑いから選らんだのかな?無意識
はい、交換
(春貴さんが開けてくれた瓶をもらってごく)
……ーんんーのどに来る! ああ、そういうことねw
つまり考えてた、と
素直じゃないなー昼間は鈍感さんなんだから、はっきり言ってくんないとわからん
ゆうきも夜は強いんだっけ?
初めて会った時は深夜だったもんな
でもよく考えてみたら、まだ会うの三回目なんだよな
なんかもうずっと前から一緒にいる気がする
いや、多分ゆうきの方がレス早いんじゃないかな
んだよ、また俺のこと見て
そんなに好きなの?
(冗談めかして聞きながら距離を縮めて)
今さら間接キスなんかで喜ぶゆうき…
やっぱかーわい
(水を飲むゆうきを目を細めて嬉しそうに眺め)
さて、飲むもん飲んだし俺に集中
(ゆうきから瓶を取り上げるとテーブルに置き、こちらを向かせて両手を繋ぐ)
(こつんと額を合わせて) 初めての日は素直って言ってくれたのにームキー
昼間と夜と違うとか沢山会いたくなる、ずるいw
ちょーー強い、ここに昼間来るのほとんどなし
えーわたしははるきさんが足りない、全然会ったばかり過ぎて足りない
は、はい、…好き
(脚と脚がぴったり触れるとはるきさんの体温が伝わるみたいで胸がきゅん)
しゅ、集中?;
はるきさん…恥ずかしい、目を見られない
(目を伏せてしまって…また繋いだ手にちからを入れて)
何でだろ、あー… だってはっきり言わなかったろ?
…恥ずかしかった?
(ふ、と優しく微笑んで)
さてゆうきは昼と夜、どっちの俺がお好みでしょう?
マルチには対応できないよ
これも作戦のうちっつーのは嘘w
俺も昼間はあんま来ないな
でも今日は時間あったから
ゆうきそういえば早起きだったよな
今ならお昼寝にコース変更できますが?w
好きって言っちゃうんだ
今度は素直さんじゃん
(片手を離して腰を引き寄せ、膝の上に乗せてしまう)
(向かい合うようにして)
どうしたーゆうき
なに照れてんの?
んな顔すると逆効果、俺の火つけたいの?
(ぎゅっと繋がれる手、ゆうきの仕草にくすりと笑いを零して)
…俺の目、見て…
(掠れる声で言った直後、唇を合わせる) 言えるわけない…
(優しい眼差しに愛しいって気持ちが溢れて来そうで)
うそ、作戦なんてできないはるきさんは
も、本気でちょっと息詰まる質問に手が…
どっちも大好きで…今この瞬間も好きで、伝わる?
早起きだけど睡眠不足は大丈夫
お昼寝ー!はるきさんが寝たいならくっつくw
え、わ、きゃあ…
(春貴さんと一気に近づいて、手からも体からも温かいのが伝わって)
(鼓動が好きなきもちでばくばく止まらなくなりながら…そっと顔をあげ)
や、え…と、ほんと…
見れな… …んっ…
(春貴さんが近付いたと思うと唇が触れて…静かに目を閉じる)
春貴さん…ん、ちゅ…ん、春貴さん…
(指と指を柔らかく握ったり離したり触るだけにしてみたりしながら)
(春貴さんの優しい唇にずっと触れていたくてちゅっちゅっと音をさせ啄む)
……好き… よな、今のは意地悪だった
ごめん
(微笑みを浮かべたままで、ゆうきの頬を包んで)
だから嘘だよ
どっちもほんとの俺
伝わった、ありがと
俺もそうやってあたふたしてるゆうきが好きだよ
可愛くてたまんない
寝たいけど、眠りたいわけじゃない寝たい、かな
言い換えると、抱きたい
時間的に中途半端になりそうだけど
(ゆうきの腰に手を回して支えながら、もう片方の手をじゃれ合わせて)
(音を立てて啄むキスの合間に薄目を開けて、ゆうきの表情に熱くなり)
ん、ゆうき…移動するか
(口づけたままで抱っこして、ベッドに場所を移し)
(体勢はそのままで深く唇を押し当て)
(ちゅ、と唇を吸ってから舌を割り込ませると、すぐにゆうきの舌を捕まえて、ゆっくりとなぞってから甘く噛む) >>377
了解
どうする?
ゆうきがよかったら夜も来れるけど >>380
んじゃ、22時な
今は昼寝代わりにいちゃいちゃしてよっか
お楽しみは夜にとっとく そんな…全然平気
ごめんなさいはわたし、今なんか無口になっちゃう
春貴さんを感じてそこにいるような気がしちゃって
可愛くてって思ったら言って?たくさん聞きたい
本当に思ったら聞かせてね、嬉しいしどきどきするし
もうw
…途中でいい、時間までは気にしないで春貴さんの思うままにして
…ん、……っ…
(春貴さん、と胸の中で呼び掛け
抱きあげられると身体にしっかりつかまる)
んう…ちゅ……っ、
(春貴さんの髪をまさぐり身体をくっつけてほしくて背を反らし)
ん、く…ん、う、、
(舌を食まれると薄く目を開けて軽く舐めて)
(そのまま舌を春貴さんに差し出すように唇からもっと出す)
はるきさん…好きです、好き ん、ん
(背も感触を覚えるように腰から撫で上げて唇をすりあわせ続ける) >>381
はい… 嬉しい
でもいっぱいして?
はるきさんに触れて欲しい もどかしい それってゆうきがそれだけ余裕失くしてるってことだろ
嬉しいよ
それに可愛いはいつも思ってるから、常に言ってなきゃいけなくなる
んなこと言われると、がっつきそうで俺がやばい
(混ざっていく唾液を交換して飲み込むと、上顎を舐め上げる)
ん、っく…ゆうき…
(名前を呼びながら舌を絡め、反らせてくる背中を服の下から手を忍び込ませてまさぐり)
俺も好きだよ…
(腰を掴むように持っては手のひらを擦り付けるようにさすり)
(そのままキスを続けて、舌先は喉奥を擽り、歯列をなぞる)
可愛い、ゆうき
(キスの合間に囁きながら)
(小さな背中に直接手を這わせたり、指でくるくると円を描くようにして) >>383
んな殺し文句いうなよ
もう時間まで止まんないからな 全然余裕なんかない
あなたしか見えない、頭の中で好きって巡り過ぎてる
春貴さんが好き
…は、あ…んっ!あっ、あ…あっ…
(飲み込もうとする寸前に上顎の愛撫、強すぎる快感で声が漏れ)
(唇の端から溢れさせてしまっても夢中で、時折目を強くつむり)
そ、そこ、だめえ…
はるき…、んん、ん、く、んうっ…もっと、あっ…ん!
(背中からぞくりときもちよさが駆け上がり)
(ぎゅうっと抱き着いて舌と舌を交差させては擦りつけたり吸ったり)
あああっ…、あ…あ、ん、はるきさ、あっ…
キスきもちいい、んちゅ、ちゅ、んうっ…!
(喉奥に来ると呻いてしまうほど感じてのどを鳴らして
唾を飲み込みながら春貴さんの中をあちこち舐める)
は、るき!はるき…
あ、ん…ぜんぶ感じる、や、だ… >>385
離れたくない
夜に会えるのに
やだーやだーw そういうこと言うと…
本気でスイッチ入っちゃうんだけど
入れないようにしてんのに
俺もゆうきが好き
このタイミングで言うことじゃないけど、トリップつけよっか
夜でいいから
可愛い声漏れてるよ…そこってどこ?ここ?
(意地悪く言うと、執拗に上顎を舐め続けて)
(口の端から垂れ落ちる唾液を、首筋になすりつけるように塗り、そこをなぞって)
(しがみついてくるゆうきが可愛くて、背中からうなじにかけて背骨のラインに沿って辿る)
あーゆうき、もうびくびくしてるね
(ゆうきの舌が口内を舐め回すのを感じると、興奮が高まり押し寄せてきて)
は、ゆうき…やば…ん
(思わず背中を愛撫する手を止めてきつく抱きしめる)
ゆうきのタイミングで落ちな
部屋閉めとくから >>387
離れないよ
このまま夜まで一緒に寝るつもりだから
起きたらまた会おうな 抑えちゃいやだって好き
春貴さんが好き、あの時出会えてよかった
ん、夜
あ、あ、や、いや、やだ、ああっ…
は、るきさ…あ、ああ
(きもちよさで他には何も考えられなくさせられて
舌の動きも止まって、ただ舐めてもらっては身体は小さく震え)
はるきさん………ちゅ、ちゅ、
(手を取っていっぱいそこへキスをする)
んああ……!
はあ、あん、、手…きもちいい
(びくっ、と胸をつきだして顔を快感に歪める)
…ん、はあ、はあ…
(春貴さんの声にくるりと中を舐める力を緩めるとようやく唇を離し)
んん……やん、春貴さんえっちw
キスがいちゃいちゃじゃなくて結構本気だった?
なら、嬉しいな…
(しっかりぴったり抱き着いて)
じゃあまた夜に!
このままお昼寝するー
(ベッドにたおれこんで、春貴さんにくっついて目を閉じる…)
ありがとう
幸せな気分のまま夜にまた来るね!
御飯食べてね だからもー…いいや
なんも言えない、参った
このくらいでいやとか言ってたら、この先どうすんの?
(震える身体を宥めるように優しく抱き寄せ撫でさすりながら)
(いきなり手にキスされて少し驚きつつも頭を軽く押さえつけるようにして撫でて)
ん、やらかい
(突き出された胸に顔をうずめる)
ゆうきの身体、もうあつーくなってんな
可愛い
時間いっぱい好きにするって言ったろ
だからいちゃいちゃのキスじゃない
歯止めきかなくなるとこだった…
(倒れこんだゆうきの隣にごろりと横になって、腕の中にゆうきをしまい込んで)
ぎゅーーーう
んじゃ、このまま夜まで一緒な
夜になっても一緒だけど
俺もありがと
今日は晴れてるし外に食べに出るかな
ゆうきもしっかり飯食って会いに来てな
また後で
以下、空室です >>393
移動してきました。
繭さんありがとう。よろしくね。
湖畔のリゾート…水着が合いそうだね。 こんばんは…今日なんか蒸してて汗びっしょりになっちゃいました
お代ありがとうございます、でも私も払っちゃいました(笑)
なんだかまた汗かいちゃいって…脱いじゃいますね >>398
マスターに寄付しちゃいましたね笑
今日も暑かったですね〜泣
この部屋はしばらく人が来てないみたいだから熱がこもってるのかしれませんね
少しエアコンつけますね! そう、寄付しちゃいましたね(笑)
エアコン最強にしてくださいね、一気に汗を吹き飛ばしたいです
下着だけになりますね、ふぅ…冷たい風で生き返る気分です >>400
最強でいいんですか?
この間みたいにお腹壊しちゃいますよ?笑
(でもそれも見てみたいから温度さげちゃおっと)
朝子さんだけ下着だと恥ずかしいだろうから俺も下着になりますね!
(いきなりモッコリしたらダサいから我慢しないと汗) 最強はお腹こわしちゃう?それじゃ…中位でお願いしますね
あん…もぉそれも見たいって、、ゆうさん相変わらずエッチ
誰も居ない静かな一軒家だから裸になっても大丈夫ですね!
今は薄い青のハイレグタイプのTバックです
でも毛の処理なんかしてないから横からもじゃってはみ出ちゃって…
ゆうさんも下着だけになって
ううん、逆にモッコリして欲しいな…なんちゃって。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています