【森の中で】湖畔リゾート72【愛し合う】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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街の喧騒から離れて、静かな自然のなかにそっと身を委ねる。
聞こえてくるのは、小鳥のさえずりや風に揺れる葉の音だけ・・・・・。
大自然の神秘を全身で感じ、恋人同士で甘いひとときをお過ごしください。
【使用上の注意】
○でっかく大自然の中にいるのだから、sage進行でまったりと
○落ちる時は 空室表示 を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集 伝言 待ち合わせ
・チャット等の外部誘導、メアド等の個人情報晒し
その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・うp要求、うp行為
・業者広告・他サイト等のURL貼り付け
○>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼しましょう。 そんな…全然平気
ごめんなさいはわたし、今なんか無口になっちゃう
春貴さんを感じてそこにいるような気がしちゃって
可愛くてって思ったら言って?たくさん聞きたい
本当に思ったら聞かせてね、嬉しいしどきどきするし
もうw
…途中でいい、時間までは気にしないで春貴さんの思うままにして
…ん、……っ…
(春貴さん、と胸の中で呼び掛け
抱きあげられると身体にしっかりつかまる)
んう…ちゅ……っ、
(春貴さんの髪をまさぐり身体をくっつけてほしくて背を反らし)
ん、く…ん、う、、
(舌を食まれると薄く目を開けて軽く舐めて)
(そのまま舌を春貴さんに差し出すように唇からもっと出す)
はるきさん…好きです、好き ん、ん
(背も感触を覚えるように腰から撫で上げて唇をすりあわせ続ける) >>381
はい… 嬉しい
でもいっぱいして?
はるきさんに触れて欲しい もどかしい それってゆうきがそれだけ余裕失くしてるってことだろ
嬉しいよ
それに可愛いはいつも思ってるから、常に言ってなきゃいけなくなる
んなこと言われると、がっつきそうで俺がやばい
(混ざっていく唾液を交換して飲み込むと、上顎を舐め上げる)
ん、っく…ゆうき…
(名前を呼びながら舌を絡め、反らせてくる背中を服の下から手を忍び込ませてまさぐり)
俺も好きだよ…
(腰を掴むように持っては手のひらを擦り付けるようにさすり)
(そのままキスを続けて、舌先は喉奥を擽り、歯列をなぞる)
可愛い、ゆうき
(キスの合間に囁きながら)
(小さな背中に直接手を這わせたり、指でくるくると円を描くようにして) >>383
んな殺し文句いうなよ
もう時間まで止まんないからな 全然余裕なんかない
あなたしか見えない、頭の中で好きって巡り過ぎてる
春貴さんが好き
…は、あ…んっ!あっ、あ…あっ…
(飲み込もうとする寸前に上顎の愛撫、強すぎる快感で声が漏れ)
(唇の端から溢れさせてしまっても夢中で、時折目を強くつむり)
そ、そこ、だめえ…
はるき…、んん、ん、く、んうっ…もっと、あっ…ん!
(背中からぞくりときもちよさが駆け上がり)
(ぎゅうっと抱き着いて舌と舌を交差させては擦りつけたり吸ったり)
あああっ…、あ…あ、ん、はるきさ、あっ…
キスきもちいい、んちゅ、ちゅ、んうっ…!
(喉奥に来ると呻いてしまうほど感じてのどを鳴らして
唾を飲み込みながら春貴さんの中をあちこち舐める)
は、るき!はるき…
あ、ん…ぜんぶ感じる、や、だ… >>385
離れたくない
夜に会えるのに
やだーやだーw そういうこと言うと…
本気でスイッチ入っちゃうんだけど
入れないようにしてんのに
俺もゆうきが好き
このタイミングで言うことじゃないけど、トリップつけよっか
夜でいいから
可愛い声漏れてるよ…そこってどこ?ここ?
(意地悪く言うと、執拗に上顎を舐め続けて)
(口の端から垂れ落ちる唾液を、首筋になすりつけるように塗り、そこをなぞって)
(しがみついてくるゆうきが可愛くて、背中からうなじにかけて背骨のラインに沿って辿る)
あーゆうき、もうびくびくしてるね
(ゆうきの舌が口内を舐め回すのを感じると、興奮が高まり押し寄せてきて)
は、ゆうき…やば…ん
(思わず背中を愛撫する手を止めてきつく抱きしめる)
ゆうきのタイミングで落ちな
部屋閉めとくから >>387
離れないよ
このまま夜まで一緒に寝るつもりだから
起きたらまた会おうな 抑えちゃいやだって好き
春貴さんが好き、あの時出会えてよかった
ん、夜
あ、あ、や、いや、やだ、ああっ…
は、るきさ…あ、ああ
(きもちよさで他には何も考えられなくさせられて
舌の動きも止まって、ただ舐めてもらっては身体は小さく震え)
はるきさん………ちゅ、ちゅ、
(手を取っていっぱいそこへキスをする)
んああ……!
はあ、あん、、手…きもちいい
(びくっ、と胸をつきだして顔を快感に歪める)
…ん、はあ、はあ…
(春貴さんの声にくるりと中を舐める力を緩めるとようやく唇を離し)
んん……やん、春貴さんえっちw
キスがいちゃいちゃじゃなくて結構本気だった?
なら、嬉しいな…
(しっかりぴったり抱き着いて)
じゃあまた夜に!
このままお昼寝するー
(ベッドにたおれこんで、春貴さんにくっついて目を閉じる…)
ありがとう
幸せな気分のまま夜にまた来るね!
御飯食べてね だからもー…いいや
なんも言えない、参った
このくらいでいやとか言ってたら、この先どうすんの?
(震える身体を宥めるように優しく抱き寄せ撫でさすりながら)
(いきなり手にキスされて少し驚きつつも頭を軽く押さえつけるようにして撫でて)
ん、やらかい
(突き出された胸に顔をうずめる)
ゆうきの身体、もうあつーくなってんな
可愛い
時間いっぱい好きにするって言ったろ
だからいちゃいちゃのキスじゃない
歯止めきかなくなるとこだった…
(倒れこんだゆうきの隣にごろりと横になって、腕の中にゆうきをしまい込んで)
ぎゅーーーう
んじゃ、このまま夜まで一緒な
夜になっても一緒だけど
俺もありがと
今日は晴れてるし外に食べに出るかな
ゆうきもしっかり飯食って会いに来てな
また後で
以下、空室です >>393
移動してきました。
繭さんありがとう。よろしくね。
湖畔のリゾート…水着が合いそうだね。 こんばんは…今日なんか蒸してて汗びっしょりになっちゃいました
お代ありがとうございます、でも私も払っちゃいました(笑)
なんだかまた汗かいちゃいって…脱いじゃいますね >>398
マスターに寄付しちゃいましたね笑
今日も暑かったですね〜泣
この部屋はしばらく人が来てないみたいだから熱がこもってるのかしれませんね
少しエアコンつけますね! そう、寄付しちゃいましたね(笑)
エアコン最強にしてくださいね、一気に汗を吹き飛ばしたいです
下着だけになりますね、ふぅ…冷たい風で生き返る気分です >>400
最強でいいんですか?
この間みたいにお腹壊しちゃいますよ?笑
(でもそれも見てみたいから温度さげちゃおっと)
朝子さんだけ下着だと恥ずかしいだろうから俺も下着になりますね!
(いきなりモッコリしたらダサいから我慢しないと汗) 最強はお腹こわしちゃう?それじゃ…中位でお願いしますね
あん…もぉそれも見たいって、、ゆうさん相変わらずエッチ
誰も居ない静かな一軒家だから裸になっても大丈夫ですね!
今は薄い青のハイレグタイプのTバックです
でも毛の処理なんかしてないから横からもじゃってはみ出ちゃって…
ゆうさんも下着だけになって
ううん、逆にモッコリして欲しいな…なんちゃって。。 >>402
朝子さんがお腹痛くなったら俺もトイレについていこうかな笑
朝子さんがトイレしてるとこ目の前で見る!
Tバックなんですね
お尻の毛も見えてたら最高にエロそうです
リアルでもいま勃起してます
朝子さんのイヤらしい格好を見ながら勃起を見せつけようかな あ、ゆうさん別にアンカーしなくてもわかるからいいですよ?
一緒に行っちゃう?ゆうさんの前で…恥ずかしい…
でもゆうさんが見たいならしちゃおっかな
お尻の毛も多分見えてるかな
あら、もう勃起しちゃってるの?ゆうさんってエッチで元気…
きっと一日中でもエッチしちゃいそう、こっちが意識が朦朧としてても犯されて…
そんなこと考えたらクロッチのとこ、、濡れて色が変わっちゃってる 見せてくれるの?
じゃあ冷房最強にしよっと!笑
朝子さんがトイレしてるときに目の前でシコシコしてみよっと
性欲には自信ありますよ!
二つの穴で倍やっちゃいましょうよ
チンポは一本ですが笑 すごい…ゆうさん自信満々ね!
冷房効いてさっきのお茶でなんだかおトイレ近くなっきちゃう‥
それじゃぁ…ゆうさん、一緒にトイレに入ってみる?
そういえば昨日なんかゆうさん、すごかったわよ…
お尻の穴がぽっかり広がっちゃって、お風呂でゆうさんのザーメンがドロッ、て出てきちゃうんだから…
思い出しながらオナニーしちゃった。。 >>406
俺もこの間のメッセージ見ながらオナニーしました笑
やった!
朝子さんのおトイレが見れる!
(大じゃないのがちょっと残念笑)
二人とも下着だけでトイレに入って…
なんか興奮してます汗 そんなに気にしないでね、、
やっぱりゆうさんってエッチ…
でも私の身体を想像しながらしてくれて嬉しいです
え…?もしかしてそっちも見たいの?
まぁしようと思えばできるけど…ゆうさん、見たい?
とりあえず一緒に…二人でトイレなんてやっぱり狭いですね
(便座に腰かけて、ショーツを脱ぎ足首まで下ろしてゆっくりと足を開き)
あ…目の前にゆうさんの顔が…近い、、ちょっと恥ずかしいです…
(ちょろっ…と液が襞に当たりながら流れ出し)
はぁ…ぁ……こんなことするの初めて… 朝子さんおしっこしてるところ見られてますよ?
恥ずかしくてちょろちょろとしか出ないのが可愛いですね
(大の話しちゃってごめんなさい、汚かったらスルーしてくれて構いません)
(でも見るだけだから見てみたいな…)
おしっこ出てるところ見ながら朝子さんの足と太もも舐めたいです はぁ…あぁ、、見られてる…恥ずかしいけど興奮しちゃう
思い切って、いっぱい出しちゃうね
(少しお腹に力を入れて、ちゃぁーーっと音を立てて便器に勢いよく)
別に大丈夫だから気にしないでね、正直になんでも言ってくれた方が嬉しいです
はぁっ…だめっ、止まんない……
舐めたいの?いいわ…でもおしっこかかってて汚いですよ…
(思いっきり太腿を広げて、黒々とした茂みが滴を垂らしてるところが丸見えに)
踏ん張っちゃうと、ゆうさんの見たそうなのが出ちゃうから…はぁあぁ…
(身体を後ろに預けるように倒し、陰部を突き出しようにして)
狭いから汗びっしょりになっちゃった。。 >>411
おっぱいに汗かいてますね
舐めさせてください
(優しくイヤらしくペロペロ)
この間ガンガン犯したアナルからモリモリ出しちゃってください
それ見ながら勃起チンポしごいてるところ見てくださいね
あぁ…スゴく勃起しちゃう匂いですよ あぁん…汗舐めてくれるの?
(両腕を上げて頭の後ろに組んで、そのままチョロチョロ…っと尿道から最後の滴が落ちてて)
このままモリモリって…(笑) ゆうさんが凄く見たそうだから頑張っちゃいますね、、うーん…んっ
(お腹に力を入れてアナルの入口まで異物感を覚えて)
あっ…あぁ…で、出ちゃう……ゆうさんの目の前でこんなこと…
あん…ぁ、んん…ぅっ
(アナルが盛り上がってグイッと腸の中の物が顔を出して静かに垂れ下がってる)
ふぅ…ね、見えてる…?出してるから、、ああっん…!
(ムニムニ…っと音を立ててボトリと落ちて)
やだ…こんなに出ちゃうなんて恥ずかしくて汗が噴き出してきちゃう……! >>413
恥ずかしくてたくさん汗かいてますね
腋もたくさんかいてるじゃないですか
舐めさせてくださいね
(朝子さんの腋の匂いをたくさん嗅ぎなからペロペロ)
やらしい匂い…
アナルから出してるところ見たらこんなに勃起しちゃいました
我慢汁もだらだらで朝子さんの体舐めてたら我慢汁垂れてついちゃいそう あぅ…っ、腋も汗びっしょり
(脇を舐め上げられ、舌の感触で背中がぞくっとのけ反るように反応してしまい)
我慢汁いっぱい先っぽからたれながしてるのね…
ゆうさんんたら、もう…変態
(アナルがまだ盛り上がって中でムズムズしているのを感じながら、薄いブラを脱ぎ捨てると汗が胸の谷間から流れてお臍に溜まってる)
はぁ…あぁ…ん、、ゆうさん、ね…私このまま、出しながら逝っちゃいそう
こんな変態な格好しながら感じちゃって…ごめんなさい、逝っちゃう…うっ! >>415
アナルから出しながらいっちゃうなんて変態ですね
腋の匂い嗅ぎながらたくさん舐めてあげるから気持ちよくなってください
イヤらしい朝子さんたまんない… ごめんなさい…!勝手に逝っちゃって…
(足が爪先まで真っ直ぐにピンと伸びて太腿が痙攣して、腰を上に跳ね上げながらビュッ、ビュッ…と飛ばしながら逝ってしまい)
はぁ…はぁ‥だめ、力抜けちゃって……
ゆうさん、これから私のこと、朝子って呼び捨てにして…?
ゆうさんのせいよ…こんなことさせるんだもの。。
(乳首もつんと上を向いて固くなり) >>417
朝子…
(俺もゆうで良いですよ)
俺にオシッコかけながらいっちゃうなんて変態ですね
朝子さんの乳首も俺のチンポみたいに勃起してる…
アナル踏ん張ったまんま俺のチンポ舐めてください
アナルからまた出してくれたら嬉しいな… それじゃ、ゆうって呼びますね
ほらまたさん付けにしてる…だめ。。
勃起だなんて、、でも摘まんだらこんなに…
(きゅうっ、と乳首を摘まんで伸ばして見せる)
また出すの?ゆうっててすごく変態なのね…
いいですよ、はい。。
ゆうが便座に座ってね
(勃起したちんぽの前に正座するようにしゃがんで、四つん這いになり、アナルに力を入れながら押し出すようにしながら…口に咥える)
はむ…ぅ…んぅ
(ペロペロ、ちゅうっちゅっ、亀頭を丁寧に舌で転がし)
(一気に喉の奥まで飲み込んで懸命に頭を振る)
ジュヂュヂュッ…んはぁ…ん、っヂュヂュヂュっ
(肛門が広がって黒い物がメリ…っとすこし出そうに) >>419
便器じゃないところに出すなんて…
ド変態ですね
でもこの方が匂いがはっきり分かるからいいかも
朝子の口の中の感触とアナルから出てるアレの匂いでめっちゃ興奮してる
頭おかしくなりそうです… ほらっ…ゆうのこんなにビンビンになってるよ?
(指先で軽くおちんぽを摘まんで上目使いに見上げながら舌で何度も舐め上げる)
あーぁーん、、んちゅ‥ちゅっ。。
ぺろぺろ…
どぉ…?あん…出ちゃう…んっうぅ…
(肛門が大きく広がって、ゆうのペニスを頬張りながら尻尾ののようにお尻に垂れ下がって、そのままプツンと切れて床に落ち)
ああっ、あっ‥‥っん!はぁはぁ、、出ちゃった…やだ、こんなにおっきいのが…
(ぷるぷると尻肉を震わせながらも懸命にペニスを唾液でぬるぬるにしながらしゃぶってる) >>421
たくさん出してくれたね
ありがと朝子
自分でチンポしごいて朝子のアナルから出たやつにぶっかけていい?
オナニーしてるところ見てて
まだ拭いてない朝子の毛の生えたアナルも見たいな ゆうがどうしても、って言うから…こんなことしちゃったじゃない‥
(自分の中から出た物を見つめながら)
見てるから、いっぱい出して、かけてみて?
もう…ゆうったらすごいこと考えてるのね
シコシコしてるとこ見てるから、ね
アナル見たいの…?じゃぁ…はい。。
(四つん這いになり、頭を床に付けてお尻の肉を手で両側に思いっきり広げ、ひくひくしてる穴を差し出す)
あん…ぁ、ね、ねぇ…見て…お尻の穴、、やらしい穴見て…… >>423
朝子のまだ拭いてないアナル目の前にあるよ…
スゴい匂いしてる
俺のオナニー見ててね
我慢汁でぬるぬるになってる勃起チンポ
我慢できないからもう出したい
朝子のアナルから出たやつにぶっかけるから見てて
あぁいくいくいく
ザーメン、朝子のウンチにぶちまけるよ だめぇ…やん、そんな、匂いなんか…
見てますよ、ちゃんとシコシコしてるとこ
カチカチの勃起ちんぽをすごい勢いで手で動かしてるぅ…
あっ、!白いザーメンがびゅって
(床に横たわるまだ生暖かい茶色いものにねばねばのザーメンガ降りかかってる)
こんなにいっぱい…出ちゃったね、ゆう…
(四つん這いになりながらじっと見つめてる) 朝子のアナルにもザーメン飛ばしちゃった…
混ざってスゴい匂いになってるよ
セックスしてないのにスゴい興奮するね
おかしくなりそう
朝子の恥ずかしいところもっと見たいし俺の恥ずかしいところももっと見てほしい… あっ…お尻にも飛ばしちゃった?勢い在り過ぎ、元気すぎるわよ…
私もさっきからずっと興奮しっぱなしで、リアでもクリ摘まんだりしてるの
おまんこなんかもう…ぬるぬるで指にエッチな汁が付いちゃってテッシュで拭いたりしてて
もーっとエッチなことしよっか…? ね?
(ザーメンでぬらっとしてるゆうの固いちんぽに、広げたアナルを上下に擦りつけながら)
あん…擦れて変な感じ…、あぁん…ぁっ >>427
一緒にオナできて幸せだよ、朝子
アナルから出したら今度は入れたくなっちゃったのかな? いっしょにオナしちゃってるね…
入れたいって…、うん…なんだかそんな気持ちに…
でも、汚いから無理はしなくてもいいですからね?
今日は対面座位なんかして、入れたままゆっくりお話しするとかでもいいし…ゆうの好きなこと、頑張ってするから
何でも言ってね? あ、アナルじゃなくても…あの、、おまんこ…でもゆうの好きな方でいいですから >>429
汚いからこそ余計に興奮するんですよ
じゃあとりあえずアナルに勃起チンポぶちこみますか
(まだ汚れたままの朝子の肛門に我慢汁とザーメンを塗りつけて…)
たくさん汗かいた朝子の腋の匂い嗅がせて 朝子が恥ずかしがりそうだからアナルに入れたいです… あっ…、はい…
(バックからぐいぃ、と開いたり閉じたりしてるアナルに固いおちんぽが当てられて、中に残ってるものも奥に戻す様に…メリ…ッと)
腋舐めたいの…?はい…
(上体を反らして腋を上げ、舐めやすいように腕を上げ) >>432
すごく恥ずかしい…だって、ゆうのおちんぽ汚れちゃうし 俺の勃起チンポたくさん汚して
(朝子の汚れたアナルにヌルっとチンポ入れながら)
臭いのにギンギンに勃起しちゃった…
朝子の腋美味しい…
汗で少ししょっぱいよ んっ…い、っ…ああっ!
(太いペニスが杭のように中をえぐりながら直腸まで届き)
ああん…ゆう、の…太くて…!
(ペニスとアナルの嵌った隙間から黄色い汁が溢れ、押し込まれるたびにジュッ…と漏れて太腿に垂れて流れ落ち)
んあぁ…っ、ゆうの…すごい…っ!
今日もまた…ゆうとしちゃってる…、アナルしちゃってるっ! >>436
朝子の臭いアナルに勃起ぶちこまれてるよ
俺のチン毛と金玉に汁が垂れてる…
イヤらしいアナルだね
(いったんチンポ抜いて朝子と向かい合うようになってまたぶちこむ)
キスしたい
朝子とベチャベチャになるようなキスしたいな あん…
(奥まで刺さったペニスが、抜き取られてそのまま体を上向きにして足を高く上げながらお尻を浮かせるようにして)
うぁあっ…!!はぁつっ…!
(一気に腸の中まで突っ込まれてのけ反るように跳ねてしまい)
ああん…ゆう、いっ痛い…でもゆうと繋がってるから……大丈夫…
キスして…
(グチャ、グチャ…ッとアナルが擦れてる音が狭いトイレに響いて、舌を出しながらキスを…)
はぁ…あああん…、ねっ、ねぇ…キスして。。 >>438
チンポとアナルが繋がってるところグチャグチャに汚れてるよ…
エロいね
朝子の口の中舐め回すようにキスする
顔中舐める、鼻もおでこも
俺の顔もベチャベチャして
朝子のイヤらしい口で… ああん…ちゅちゅっ、、
(お尻が毬のように弾んで打たれるたびに潰れて、ブッブッと空気が漏れる音が)
ああーん…ちゅちゅ…ペロレロ‥
(ゆうの首から頬、唇、鼻まで舌を這わせて唾液まみれにしてる)
ん…ん…うぅ…、ぺろぺろ……
(ズンズンと上下動しながらゆうのおでこにもキスして)
ああっ、ああっん…!おかしくなっちゃうっ!アナル…お腹も、ズンズンして…だ、だめ…! >>440
アナル壊れちゃうくらい激しくついてあげる
アナルにザーメン中出ししてほしい?
出したら今度は便器じゃなくて浴室で俺の目の前でアナルから垂らしてね
でもお腹痛くなっちゃってザーメン以外のも出ちゃうかな? は、はい…!壊れるくらいに、突いて…っ!お願い……っ!
中に、アナルの、腸の中、ゆうのザーメンで一杯にしてっ…
(肛門がめくれ、ブッブッ…と腸の奥の汁が噴き出して)
もっ…ああん、だめ…だめえ…!おかしくなりそう、っ!!
(口が開いたまま舌を出しながら首を左右に振り)
ああっ…、そ、そんな……ぁ出ちゃう…かも、やだ…いや… >>442
濃いザーメン注ぎ込んでやった
(わざとまだチンポは抜かない)
もうお腹痛くてがまんできないんでしょ?
俺の股間に下痢撒き散らしていいよ
近くで見て匂い嗅いであげる… ああ…あああ……熱いザーメンがドクンドクンって……お腹の中に流れて…
(お尻を痙攣するようにピクピクさせながら、ゆうの液をお腹いっぱいに受け入れてる)
お腹…いっ‥痛いです……
はぁはぁああぁ、、うっ…んん、んっぅう‥う
(我慢できなくなりそのまま水のようなザーメン混じりの便をペニスの隙間からブッシャぁーッとまき散らしてしまう)
やぁあぁ…あああん……!!だっめえええ…!!あはぅあ…ふぇ…… >>444
とうとう我慢できなくなっちゃったか
スゴい匂いと量だね
臭いはずなのにアナルに入れてるチンポがまた勃起してきた
下痢便出してる朝子を優しくついてあげるね は…ひっ…いぃ…あっ‥‥
(噴き出した汁が床に広がり、身体の汗と体液が混じってべちゃべチャッと擦れる音がしてて)
は、はぁ…はい…、また大きくなってます……ぁあっあん…肛門が大きく広がってます……
(ぐったりした身体を掴まれながら再び中心を突かれて、意識が朦朧としてしまう)
はぁ、はい……すごいです…ぅ……ぅあっあっああん!! >>446
もうウンチしたくなったらそのまんま出していいよ
バックで嵌められながら漏らしまくって
もう一回だけ中出しさせて
勃起おさまらないや
(グッタリした朝子を見てこれはセックスと言えるのかと疑問を持ちながらアナルに勃起チンポを叩き込む)
(好き勝手にしちゃってごめんね、でも我慢できなくて…) あっはっ…はい、でももう出ないです‥‥ぅ
(ガンガンと揺さぶられて口から涎が流れ落ちたままに)
あっああん…!ああん!!
(へとへとになりながらもなんとかゆうの腕にしがみ付く) >>448
朝子の肛門俺のチンポのサイズに広がっちゃったね
(リアルでもまたいきそう)
(さっきからいってはまたしごいての繰り返しです笑)
次の中出しでとりあえず終わりにするから許して
下痢便まみれの勃起チンポからまたザーメン出ちゃうよ!
アナルで飲み込んで あっ、出して・・・・中にゆうの出して……
(ぐったりしながらも揺さぶられる度に意識が戻り)
【ゆうもいっぱいしごいちゃったのね、気持ちよくなってね】
あああ…だめえ……もぉお尻裂けちゃうぅ!! >>450
あぁいくよ
(朝子の肛門の奥までザーメンが飛び散る)
すぐチンポ抜かない方が良いかな? ああ…出てる、隙間ないくらいに沢山…
【ごめんなさい、ちょっと眠くなってきちゃいました…】 >>452
気にしないで寝てくださいね!
長い時間すみませんでした
また伝言でメッセージくださいね
夜に見るようにします! あ、こちらこそ…なんだか色々頑張ってしましましたね
でもすごく興奮したしリアでも濡れちゃいました
また伝言しますね、ゆうも良い休日を過ごしてね
今晩はありがとう!
またいっぱい…エッチも色々考えて試しちゃおっと。。
それじゃおやすみなさい
落ちます こんにちは、裕一
今日も会えて、嬉しいな
いつも伝言ありがとう
そして、お代とお部屋をありがとう
こちらは良い天気で太陽がまぶしいよ こんにちは
今日も会えて嬉しい
いつも伝言ありがとう
楽しみにしてるよ
でも無理しないでね
そんなに急がなくても、これから楽しいことたくさんあるけら
こっちもあつーい
何もする気力がない(笑)
だから、今日は静かな場所を選んだよ うん、素敵な場所だね
マイナスイオンがたくさん発生してそう
お休みの日なのに、早起きだね
習慣なのかな?
あたしもベランダ菜園に水やりをしなくちゃいけないから、早く起きないとなんだよね〜
今楽しみなのは、イチゴ!
多分、今年は最後の収穫になりそう
すごく可愛くて、食べれるかな そうだね、きっと習慣だよ
一度でいいから、お昼過ぎまで寝ていたい(笑)
イチゴも作っちゃうの
瞳の家庭菜園って本格的だね
今年最後?
なんかよくわからないけど、順調に育つとよいね
あ、手をつないで欲しそうな顔してるね
もっとこっちきてよ
(ソファに並んで座って、瞳の手をギュッと握る) イチゴの旬は4〜5月だから、もう終わりだと思う
可愛い花が咲いて、美味しい実がなって、そだてがいがあるんだよ
昼間っから、いいのかな?
でも、甘えちゃおう
(そばに近寄ると笑顔で指を絡める)
昨日はごめんね
せっかく会えたのに、途中で…
友達とランチして来たよ
ガールズトークが盛り上がって楽しかった
ありがとう あ、そういう意味か
ごめん、全然わかってないから
家庭菜園って難しそう
顔に書いてあるもん
(そう言って、少し強く手を握り、唇を重ねる)
ちゅ…
昨日は楽しかったみたいで良かった
自分のほうも楽しくて、結構飲んだよ あはは、そうかな
(照れくさそうに笑いながらも目を閉じる)
ちゅ…
家庭菜園は難しくないよ
種から育てちゃう
ハーブが多いけど、実がなるのも楽しいから、二十日大根とかも簡単だし
裕一も楽しく飲めたんだね
良かった (瞳の髪に手をやり、やさしく撫でながらキスを繰り返し)
ちゅ…ちゅ、瞳、好きだよ…
(右手を瞳の胸にやり、ゆっくりその膨らみを撫でる)
やわらかいね、瞳の…ちゅ 裕一…
ちゅ…
(愛を求め、唇を重ねてゆく)
裕一、あたしも好きだよ…
ちゅ…
(柔らかな唇を優しく堪能する) (何度もキスを繰り返したあと、瞳を抱き上げてベッドへ連れていく)
瞳、ちゅ…
(瞳の上に覆い被さり、シャツを捲りあげる)
瞳も俺が好き?知ってるよ、ちゅ…
(ブラをずらして露になった瞳の胸に吸い付く)
ちゅ、ちゅ…ん、ちゅ…
(尖った乳首を舌先で転がすように舐め続け) 裕一、あっ…いいっ…
(愛のある愛撫に思わず声を漏らしてしまう)
んんっ…はぁっ…
(すぐに先端は敏感に反応する)
裕一も脱いで…
(上着を脱がせると、逞しい上半身が露わになる)
とても素敵… 瞳、ずっとしたかったんだよね…
今日会ったときから、目がエッチだったもん…ちゅ
(胸をやさしく揉みながら、耳元で囁いて)
さ、脱がすよ、瞳…
(下着も脱がせて、何もつけていない裸の瞳)
かわいいよ…
(脚を開かせて、内腿を撫でながら右手を瞳のあそこにゆっくり近づける) ずっとしたかったよ…
裕一の愛を感じたかったの
(全裸になると白昼の光に隅々まで露わになる)
あたしの全てを見て、感じて…
(脚を開き、愛撫を受け入れる) (乳首に吸い付きながら、瞳の中に人指し指と中指をゆっくり入れていく)
ちゅ…素直だね、そんな瞳が好きだよ…
ちゅ、ちゅ…ん、ちゅ…
(中に入れた二本の指をゆっくり出し入れすると、瞳のあそこからいやらしい音が聞こえて) 裕一、いいっ…感じる…
(真昼の愛の確かめに背徳感を感じることもなく、開放感さえも感じ始め、惜しげもなく喘ぎ声が出る)
ん…ああっ…
(汗ばんできた体の秘めた部位はさらにしっとりしてくる) 気持ちいいんだね、瞳…かわいいよ…
ちゅ、ちゅ…
(執拗に乳首を舐めながら、瞳に入れた指の動きは徐々に激しくなり)
瞳、あそこ、ぐちょぐちょだね、
いきそ?いってもいいよ… やだ、いっちゃう…
裕一の指で、いっちゃうのぉ
あっ、あぁっ!
(からだがビクっとなり、快感が全身を駆け巡る) (声を出しながら果てる瞳の姿に我慢できなくなり)
いっちゃったんだね、瞳…かわいかったよ
今度は一緒にね、瞳…
(そう言うと果てたばかりの瞳の中に、固くなったものを奥深く入れて)
瞳、欲しかったんだよね…俺も瞳が欲しかったよ… はぁっ…はぁっ…
ゆ、裕一…
(果てた体で精一杯しがみつきながら、裕一をむかいれる)
裕一が欲しかったよ…
いっぱい、いっぱい、して…
(見つめて懇願し、自ら腰を動かす) (瞳の中に入れた瞬間に全身を快感が駆けめぐり、正常位で愛し合う二人)
瞳…あ、いい…
(瞳が自らも腰を動かしてきて、ますます快感が自分を襲う)
はぁ…瞳、気持ちいい…いきそう
一緒にいこ、瞳…いくよ、いく… 裕一…感じる…
あっ…んっ…はぁ…
(腰を動かすたびに締め付けが増し、お互い絶頂が近づく)
裕一、いっちゃう、またいっちゃうよ!
あっ、いく!
(裕一に強くしがみつき、体を小刻みに震わせながら絶頂を迎える) (お互いに堪えきれなくなり、果てる二人)
瞳、気持ち良かった…いっぱい出ちゃったよ…
ありがとう、瞳
(まだ繋がったまま、キスを繰り返す)
ちゅ、ちゅ…ん、ちゅ ありがとう、裕一
ちゅ…
(2度も果てた体はぐったりとして、力を失う)
とても気持ちよかったよ
ちゅ…
(森林の合間から差す光が2人を照らす) 瞳、かわいかったよ…ちゅ
今日は瞳からエッチしたいオーラが出てたから、すぐに襲っちゃったよ(笑)
あ、喉渇いたね、なんか飲もうか
(そう言って、冷蔵庫へ向かい)
ジュースとお茶があるよ
瞳、どっち?
(まだ、裸で余韻に浸る瞳に問いかける)
ん?瞳、まだ足りないのかな?
足りないなら、瞳が一人でするとこ、みせてよ
足りてるなら、もう少しお話しよう
(飲み物を手に瞳の元に戻ってきて) もう、充分だよ
裕一、最高だった
あたしは、お茶で大丈夫
ありがとう
昼間っからするとは思わなかったから、逆にメチャクチャ感じちゃった
裕一はどんな体つきしてるんだろう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています