は…ひっ…いぃ…あっ‥‥
(噴き出した汁が床に広がり、身体の汗と体液が混じってべちゃべチャッと擦れる音がしてて)

は、はぁ…はい…、また大きくなってます……ぁあっあん…肛門が大きく広がってます……

(ぐったりした身体を掴まれながら再び中心を突かれて、意識が朦朧としてしまう)
はぁ、はい……すごいです…ぅ……ぅあっあっああん!!