【森の中で】湖畔リゾート72【愛し合う】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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街の喧騒から離れて、静かな自然のなかにそっと身を委ねる。
聞こえてくるのは、小鳥のさえずりや風に揺れる葉の音だけ・・・・・。
大自然の神秘を全身で感じ、恋人同士で甘いひとときをお過ごしください。
【使用上の注意】
○でっかく大自然の中にいるのだから、sage進行でまったりと
○落ちる時は 空室表示 を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集 伝言 待ち合わせ
・チャット等の外部誘導、メアド等の個人情報晒し
その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・うp要求、うp行為
・業者広告・他サイト等のURL貼り付け
○>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼しましょう。 【早漏なんだぁ?一回イッちゃうとすぐ復活しない?】
【騎乗位しながら乳首ペロペロして優斗くんを秒殺したいなw】 エッチぃ…彩花さんの格好、エッチなワンちゃんの女の子みたい……
(お尻を突き出して、僕の舌を求めてくれる彩花さんの姿を見て興奮して)
(もっともっと舐め舐めして彩花さんを感じたくなっちゃいます)
お尻の穴もペロペロ感じちゃうの?
嬉しい……
あぁ、すごいよ彩花さん…お尻の穴をペロペロしたらおまんこの汁が…いっぱい出て来てる……
(するっとTをずらして直接お尻の穴を舐めちゃうの)
(ベロベロと唾液をこするように穴や周りを舐めて、舌先を硬くして中にねじりこむ様に舐めたりします)
おまんこのお汁も…すごい、いっぱい溢れちゃってる……
(パンティに染みた彩花さんの蜜をじゅぶぶっと音を立てて啜ります) 【恥ずかしいけどすっごく早いです、1発目は1分とか無理です…orz】
【あ、でも…復活というか…1回出しても萎えないですw勃起したまま♪】 【騎乗位おねがいします♪顔面騎乗で窒息とかも妄想しましたw】 あぁん、だってぇ、優斗くんの舌気持ちいいんだもん…
もっともっとって欲しくなっちゃう…
(優斗くんの舌使いに割れ目はとろとろで軽く触れられただけでもビクッと反応する始末で)
うああっああ〜、お尻っ、いゃんっ、んっ、んっ、あうっ…!
(尖らせた舌先がぬるっとアナルへ挿入されそうな感覚にいちいち身体を震わせびくつく)
やらしくて気持ちいいっ、お汁溢れちゃうううっ…あんっああんっ、優斗くん、クリちゃんも欲しいの、勃起クリちゃんもおっぱいにしたみたいにペロペロちゅううってして?
(身体を捩って半分だけ振り返りお尻を貪る優斗くんにヒクヒクしながらおねだりして) 【顔面騎乗していいの?w
私も大好きですv】
【おっぱいで顔面圧迫とおっぱいビンタしながらおちんちんシコシコしたーいw】 勃起クリちゃん、ちゅううってしたい…前みたいに出るかな?
お潮…彩花さんのおまんこの噴水浴びたいのッ…!!
彩花さん、僕の上に…僕のお顔に乗ってくれる?彩花さんのおまんこ僕のお顔にぎゅうぎゅうして……
(そう言って床に寝っ転がると、彩花さんに顔面騎乗をオネダリします)
(仰向けに寝転がるとおちんちんは真っ直ぐ空に向かって勃起しています)
彩花さん、お願い…はやく来てッ……
僕のお顔におまんこグリグリ押し付けて…下さい……
(仰向けで寝転がりながら彩花さんに切なげな表情で顔騎をオネダリします) >>653
【それだったら抜かずに連発できるね?パイズリして騎乗位して何回もイカせちゃうv】 【顔面騎乗して下さいw僕の顔を好きに使って欲しいです♪】
【もうバレてるとは思いますが、僕は変態なので彩花さんのしたい事は何でもして下さいねー】
【大体の事は喜んじゃうと思いますw】 ホント優斗くんはエッチな欲しがりさんなんだからぁv
お潮浴びたいなんて…ふふふっ…優斗くんが頑張ってペロペロちゅううってしてくれたらきっと前みたいにいっぱい出るよ?
(そそくさと仰向けに寝そべる優斗くんが可愛らしくてつい頬が弛んで微笑んでしまう)
あ、おちんちんもこんなにさせて…悪い子ね、優斗くんっ、エッチなお汁もこんなに溢れさせて…
(垂直に勃起した男根を眺め指先でチロチロと擦りカウパーを伸ばして見せる)
でもまだお預けねv
(スカートを捲り上げずらされたままのショーツ姿で優斗くんの顔面に跨がる)
優斗くんっん…ほら、ぬれぬれでしょ…クリちゃんも飛び出そうなの、優斗くんの舌とお口で彩花のクリちゃん剥き出しにしてほしいなぁ…
(言い終わる前に顔面めがけて割れ目をぐぅーっと押し付け数回腰を上下にスライドさせる) 【そんなこと言ったら私もかなりの変態だよーw】
【優斗くんのプレイ結構ツボってるし、優斗くんを自分色にエッチに育成してみたいもんw】
【経験少なくて最初は下手だったのにだんだん上手くなっていくとか興奮するw】 あぁ、そこッ…彩花さん…我慢汁、止まんないです…おちんちんが痛いくらい勃起してます…
(指先でちょっと亀頭を触られただけでびくっと身体がふるえちゃって)
(お預けと言われると、うるうるした目で彩花さんを見つめます)
いっぱいペロペロします…上手に出来たら……
彩花さんのおまんこ噴水、浴びさせて…下さい……
それで、僕のおちんちん…おちんちん汁…絞って下さいッ……!!
んぷッ…あ、あや…あやか…ひゃん……んんッ…
(ムギュッと顔面に彩花さんのおまんこが押し付けられる)
(ぴったりとおまんこと顔面が隙間なく密着し息も出来ないくらいで)
(でもでも必死に舌を伸ばして彩花さんの割れ目をペロペロします、顔面を往復する彩花さんの蒸れたおまんこ)
(勃起クリちゃんに吸い付き、じゅぶぶっと吸って包皮からクリちゃんを吸引して剥き出しにしちゃいます) 【じぶんの事を変態って言っちゃう彩花さん素敵ですーw】
【彩花さん好みに育てて下さい♪ご褒美も下さいねw】
【僕も彩花さんとのプレイ興奮します、まさかの母乳とかデカ乳首とか…ツボってます♪】 んっああっ、いいぁあっ…!
(割れ目が優斗くんの鼻や唇の凹凸に擦られブチュブチュと摩擦による水音が響く)
うわぁっ、はあっ、はあっ、はあっ、ああ、いいっ、いいっ、
(片手を優斗くんの太股に付いてやや仰け反りながら体勢を保ち腰を上下左右、円を描くよう巧みに動かす)
あぁ〜ん、優斗くんっ、そこそこっ、ああいいっ、クリちゃん剥けちゃうう、いいの、んああ〜!
(勃起したクリトリスが薄皮から剥き出され、そのコリコリを腰を振って優斗くんの舌にくにくにと擦り付ける) 【上手くできた時はもちろんご褒美はたっぷりねv】
【母乳プレイは元々好きだし、デカ乳首とか勃起クリとか淫語も好きですw】 彩花さんのクリトリス…おちんちんみたいに勃起して剥けちゃって…えっちだよぉ…
はぁううぅ…彩花さんのおまんこべちょべちょ…僕のお顔が彩花さんのお汁まみれで…嬉しい、もっとマーキングしてッ!!
彩花さんの匂い…僕に擦り付けてッ!!
もっとお汁…おまんこのお汁、僕に浴びせてッ!!
(剥けあがった彩花さんの勃起クリちゃんにむしゃぶりつきます)
(じゅぶぶぶぶぶうううぅっと吸引してクリちゃんを震わして刺激します)
(彩花さんが舌にクリちゃんを押し付けてくると、呼応するように舌をクリちゃんに絡ませるように舐めまわします)
あぁ、いっぱい出てくる…おまんこのお汁…
美味しいッ…美味しいの…彩花さん…!!
(溢れ出す彩花さんの蜜を一滴も溢さないかのようにお口を押し付けて啜り上げます) 【わわ、彩花さんの性癖を解放したプレイ、すごく興味津々ですw】
【淫語聞きたいです♪もっとスケベな言葉聞かせて下さーいw】 あうぅっ、ああっ、あああっ、勃起クリちゃんちゅうちゅう気持ちいいっ、あっ、あんっ…!
(クリトリスを吸収されると両手を後ろ手に付いて割れ目を突き上げながら腰を振り続け、愛液が溢れて優斗くんの顔面にべっとりと付いて)
優斗くんに彩花のお汁いっぱいつけてマーキングしちゃうっ、ほら、ほら、こうすると優斗くんのお顔がべちゃべちゃっ…
ん、ん、おいしいの?おいしいの?彩花のお汁全部舐めてっ、ベロベロも気持ちいいっ、いいの、ああっああっ優斗くん、でちゃいそ、でちゃいそ、お潮っっ……!
(腰を突き出しながら振り続けていると尿道に違和感を感じ堪えることができずにそのままブシャ、ブシャ、ビューっと潮が噴き上がる)
イクイクイク、イクっ、イクうう、ううああっっ、わあぁ〜
(優斗くんに大量の潮を浴びせているのを眺めながら腰を激しく振り乱し絶頂を向かえる) 【淫語苦手な人もいるから優斗くんにも遠慮してたけど、今度からは思いのままガンガン言っちゃおv】 おいしい、すごく美味しい…彩花さんのおまんこ汁ッ……!!
出ちゃう?出ちゃうの…?彩花さん…ぶっ掛けて…!!
僕に、僕のお顔に彩花さんのスケベ汁の噴水…僕にびゅうびゅう浴びせてッ……!!
すごい…彩花さんのおまんこ汁の噴水が僕に、僕に飛んでくる!!
(大口を開けて彩花さんのスケベ汁を顔面に浴びます)
(勃起おちんちんは射精してるからのように我慢汁が漏れ、びくびくと震えています)
彩花さん、おちんちん苦しい…お願いです……
おちんぽ汁…僕のおちんぽ汁、絞って下さい……おかしくなっちゃう…!!
(懇願し縋り付くような目で彩花さんに射精のオネダリをしちゃいます) 【ちょっと下品な位の方が興奮しちゃいますw】
【蜜と言うよりおまんこ汁とかスケベ汁とか言いたいです♪】 はあはあ、あうぅ、はあはあ、
優斗くん、はあはあ、上手に出来たからご褒美はあげなきゃね…v
(跨がったまま苦しそうに息をし優斗くんの潮まみれの顔を眺めながらゆっくり下がり下半身へ移動すると)
ああ、勃起おちんちんこんなにビクビクしちゃって…欲しかったんだね、お待たせしちゃってごめんね?
(男根には敢えて触れずに割れ目を数回ニュルニュルと子擦り合わせ腰を浮かせると亀頭だけを膣口に挿入して浅く出し入れさせ)
んっああ、熱いっ、優斗くんの勃起おちんちん硬くて好きぃ…あぁん、あぁん…っ
(徐々に腰を沈めていき奥までズッボリと咥えるといきなり高速のグラインドで激しく揺さぶる)
ぁん、ああん、優斗くん、彩花のおまんこどお?気持ちい?はあっ、はあっ、はあっ…
(両手を伸ばして優斗くんの乳首を軽く摘まんでコリコリさせる) 【うん、イイね///
優斗くんも淫語いっぱい使ってね。すごく興奮しちゃうv】 【って、もうこんな時間だね…orz】
【夢中になってて気づかなかった!優斗くん落ちてもいいからね。わたしが閉めときます。】 ご褒美…下さい、ご褒美……嬉しいです…彩花さん、おちんちんイカせて下さい……
(びくびくとおちんちんを脈打たせながら、彩花さんのご褒美を欲しがります)
はうううッ…ダメダメ…おちんちん、溶けちゃう…彩花さんのおまんこ、熱いのッ…!!
(亀頭が膣口に包まれただけで電流が走ったような刺激が身体を襲う)
(おちんちんが溶けてなくなっちゃうような気がするほど気持ちよくって)
んああッ…彩花さんのおまんこ、おまんこ…気持ちいいッ……!!
いきなり?ダメ…そんな動いちゃ…彩花さんッ…!!
(おちんちんを咥え込んだ瞬間、彩花さんに激しく動かれて)
(必死に我慢しようとするけど、乳首をコリコリされた瞬間に)
いく、彩花さん…ダメ、僕…いく、いく…イクイクイクイクうううッ…いっちゃううううッ…!!
(叫ぶような声を上げると同時に、彩花さんのおまんこの中で勃起ちんちんがびくびく震え)
(びゅうびゅうびゅううううううぅうっとさっきの彩花さんの潮にも負けないような勢いのおちんぽ汁が膣内に迸る) 【ホント、あっという間ですねorz】
【でもでも、初めて彩花さんに中出ししちゃった♪嬉しいw】 ああぁ、あんっ、優斗くんの勃起おちんちん彩花のおまんこの中でビクビクしてるっ
うっん、奥に当たって気持ちいいよ、あんっん、優斗くんっ
(乳首をコリコリ摘まむと膣内の男根がビクビク動いて硬さも増し膣口が絞まって男根を絞め続けて)
わたしも、わたしもっ…!
優斗くんのおちんぽミルク彩花の中に全部ちょーだいっ、いっぱい出してえぇ…!
イク、イクイクっ、ック、うああっ……でちゃ、う…
(ビクビク震えながら潮を噴き、同じタイミングで絶頂すると項垂れるように優斗くんに覆い被さる)
はあはあ…
優斗くん、気持ちいい……優斗くんのおちんぽミルクでお腹いっぱいになっちゃった……
(繋がったまま優斗くんの頬や唇にちゅちゅっとキスを浴びせる)
【こんな感じで〆にしよv】
【火曜日以降にまた遊べたらうれしいな。伝言するね、今日はありがとう。】
以下空室 >>679
まみさん
宜しくお願いします!
話せて嬉しいです
めっちゃムラムラしてました笑 緊張してないです
その、語尾のビックリマークが嫌だなぁって思っただけで >>683
失礼しました
ビックリマークはやめますね 誘導ありがとうございます。
ほのか、と呼んでくださいね。 こちらこそよろしくお願いします。
そうですね…よかったら、お名前教えていただけたら嬉しいです。 名前入れます
虐められたいといっても千差万別ですよね
女性によっていろいろと異なるでしょう ありがとうございます。
朔弥さんですね。
そうですね…。
単純に意地悪されることが好きです。
本当にざっくりとした表現ですがw 誰かに虐めてもらったことはありますか?
そういうことをされると密かに興奮するのに
実際には虐めてくれる男性があまりいない、とよく聞きます それが…その通りで、ないんですよね。
嫌じゃないけど、嫌って私が言っちゃうと本当にやめちゃったり…。 かえってこういう文字だけの世界の方が
自分をさらけ出せたりしますよね
ここでも人によって変わってきますけど 人によってはありますね。
他の人の見てたりして、こんな風に責められたいなって思うことは何回かありましたけど。 たとえばどんな風にですか?
攻められる側にも希望があって、
その通りにならないと、やはりリアと同じで不満ですよね? そのときの気分ですけど…。
焦らされることとか、腕を掴まれて…みたいなちょっとした拘束とかですかね。
そんな特殊な責められ方じゃないですが、意地悪されるのが好きですね。 サーバーの調子が悪いようで接続が切れやすいので、
トリップを出しておきます
文字だと拘束はできないですね
シチュの妄想で楽しめますか? わかりました。
スレエチを見て結構楽しんでる人なので、妄想はできますがw
シチュの妄想とはスレエチとはまた別ですか? スレエッチ、ということになります
やはり、実際に虐められるのは怖いのでしょう?
文字だったら安心ということで 実際でも…あまりハードじゃなければ虐められたいとちょっと思っています。
だからスレエチしたり、見たりで妄想して楽しんでます。 穂花さんの欲求を満たしてくれそうな男性は
リアでもここでもなかなかいないようなんですね
でも妄想で楽しむ方が健全なのかもしれません 朔弥さんはここでスレエチしたりするんですか?
そして妄想したりとか…。 いわゆるスレエッチはしません
妄想では飽き足らなくなっているので
それだったら、こうしてお話ししてる方がましかなあと 妄想では飽き足らなくなっているとは…。
実際になきゃおさまらなくなるってことですかね。
ちなみに朔弥さんはどんなことするのが好きなんですか? 文字だけであっても相手を支配するのが好きです
難しいですけどね 指示、ということになりますね
それしかできませんし そうなんですね。
ちなみに指示っていうのは、今までしたこともされたこともないんですが…
なんかそんな話聞くと気になります。 スレエッチとは明らかに次元が異なる話です
気にしないでください
スレエッチなら、穂花さんも楽しんでいらっしゃるのでしょう? 気にしないでといわれると、人間気になるもんですよw
スレエチもまあ…楽しんでますが、新しい扉も開けてみたいです。 そうですか?
でも、一度開けたら戻れなくなります
いずれにしても文字だけというのは、歯痒い世界ですよね 朔弥さんがその世界に私を誘ってくださるなら…してみたいです。
…だめですか? 気になる、という興味だけでは誘わないことにしてるんです …興味だけじゃなくて、してほしいです。
朔弥さんの言葉で気持ちよくなりたいです。 指示について言えば、奴隷の契約を交わした相手としかしないことにしてます
一期一会は虚しいですし、
こちらも調教のステップがあるので
のめり込んだら後戻りはできないんです 奴隷とかステップとか、本格的な感じなんですね。
のめり込ませるだけの魅力があるんですか? 僕にそういう魅力があるか、ということですか?
自分ではわかりませんし、ないから難しい話なのでしょう いやいやw
朔弥さんはきっと魅力がおありなのだと思いますよ。
こんなに真剣に指示について考えをお持ちなので…早くお相手がみつかるとよいですね。 ありがとうございます
気長に待つことにします
もう遅い時間ですが、穂花さんは大丈夫ですか? お邪魔します。
こんにちは、せいやさん?
お昼はもう食べられましたか? はい、せいやです。こんにちは。
僕は何時もお昼をとるの15時くらいなので、まだですよ。鈴音さんは? 不思議な時間に食べるんですね。
朝起きるの遅くて、夜遅くまで起きていらっしゃるのでしょうか?
私は今は食欲より性欲みたいです。
お腹空いてない。 そうですね、仕事の都合で人より生活リズムが少し後ろにずれてる感じです。
食欲も湧かないほどなんですね…今は平静って感じですが、心の中では、まともな相手さえいればすぐにでも可愛がられたい、なんて思ってらっしゃるんでしょうか…?
あ、ちなみに年齢はお伺いしてもよろしいですか?僕は30です。 夜にお仕事ですか?
今日は?
そうですね。
合いそうなら…
なんて選ぶ前に人がほとんどいませんよね。
昼間は本当に静かですね。
年齢は20代に思われていたいかな。
かわいがられたいのでw 昼から夜の少し遅い時間まで。
今日はお休みですよ。癖が抜けなくて遅めの時間に起きてしまいますが…
本当に昼間はそうですよね。いい時間だったら、女性が10分も放置されるなんてこと、そうそうありませんしねw
では、勝手ながら20代前半〜半ばくらいの、少し年の離れた女性だと思うことにしますね。
今日は甘くいちゃつきながら愛撫されたい気分ですか?それとも、ただ機械的に快感を与えられたいですか? お休みの日はずっと眠っていたいってなりませんか?
そうなんですか?
ずーっと声をかけてもらえないことがあった私はどうすれば…
誠也さんが20才と仰っていたら、19とかにしていたのでそれでいいですよw
機械的にされたことないからわかんないです。
ヤり捨てくらいの、今だけは優しく…というのが好みかもしれません。
変ですか? ずっと眠っていたい気持ちと、折角だからちゃんと起きて色々したいって気持ちと、半々くらいですかね。何もする気が起きなければ、それこそ12時過ぎくらいまで寝てますしw
いえ、そういう気持ち分かります。今だけは甘い気持ちで過ごしたいけど、事が終わったらまた何もなかったように他人に戻る、その場だけの関係って、一番気持ち良くなれる気がします。鈴音さんもそんな感じですか? 起きてやらなきゃいけないことあっても、後回しになってしまう私です…
夏は特に。
そこにもう一つ。
誠也さんにヤり捨てられただけのかわいそうな私、というのをつけたいのかもしれませんw
ひどい人…になってくれますか?
(誠也さんの腕を掴んで、下からその目を覗きこむように見て) 鈴音さんの望むようにしますよ。
僕も、昼間から性欲をぶつけ合える都合のいい女を探していただけの、ひどい男ですから…。
(掴まれたのと反対の腕でそっと抱き寄せ、見つめ返しながら、やや強引に唇を奪う) 誠也さんのお好みに合えばいいのですが…
ん…っ…
(抱き寄せられた大きな手を背中に感じて。片手を誠也さんの胸に当てて、求めるように見つめ返して)
(近づく唇に目を閉じて、その唇だけを唇に感じて) 鈴音さんの、少し儚げなところ…とても好きですよ。
(自分も目を閉じて啄むように何度も軽いキスを繰り返し、唇を唇で甘噛みして感触を楽しんで)
(そっと腕を解いて、服の上から鈴音さんの胸を弄る) (啄むようにつけては離れる唇と、その隙間から囁かれる甘い言葉に、ぼんやりとしてきて)
こっちも…キス、して…?
(誠也さんの唇を誘導するように顔を傾けて首筋を晒して。胸にふれる誠也さんの手に手を重ねて、軽く掴んで甘い息をこぼす) (重ねられた手と、ねだる言葉に、興奮が高まってきて)
あぁ…鈴音さん、すごく可愛い…
(むしゃぶりつくように首筋に吸い付いて、ちゅぱ、れろ…と音を立てながら舌を這わす)
(胸を触っていた手も、次第に荒く揉みしだくようになり) あっ…、ん…っ
(唇が首筋にふれると思わず声を小さくこぼして。
濡れた柔らかい舌がふれるとふるっと小さく体を震えさせて感じて)
気持ち…いいです…
もっとさわって…
キスして…
(胸を掴む手が荒くなってくると感じて声も途切れ途切れにおねだりして。誠也さんのほうを熱っぽい目で見て、唇にまたキスを求めて目を閉じる) うん…もっと感じて、鈴音…。
(前をはだけさせ、服の隙間から差し入れた手で、吸い付くような柔らかい胸を揉みしだき、先端の突起を指先で転がす)
僕も、もっと鈴音を感じたい…
(背中に回していた手でもう一度強く抱き寄せ、間近で見つめ合ったあと、唇を重ねる)
(また唇を甘噛みしながら…そっと舌を出して、掻き分けるように唇の隙間を舐めあげて) ぁ…っ…
(直接肌に誠也さんの手の温度を感じて、それだけでもぴくんっと体を揺らして。
もうたってる敏感なところを優しく柔らかく転がされるとそれだけで下も湿ってきて)
ん…ん…っ
(きゅっと誠也さんの服をしがみつくように掴んで、崩れ落ちそうな体を支えて。ふれた舌に小さく舌を当てていく) ん…ちゅっ、ちゅ…
(差し出された舌と絡ませあいながら、鈴音さんの口内を味わうように舌を這わせ)
(硬くなってきた先端を、徐々に力を入れて摘みながら転がす)
はぁ…鈴音、僕も…
(段々立つ力が抜けていくのを感じて、硬くなった自分の物を太腿に押し当てながら、ゆっくりとベッドに押し倒す) ん…っ、ぁ…っ、ぁ…
(口の中を犯されながら与えられる胸への刺激に声をおさえきれずに、唇の隙間からこぼして)
(しっかりと誠也さんに抱きついて、ゆっくりとベッドに横になると、太ももに当たってる硬いものを太ももで撫でるように足を動かして)
硬い…、ここ。
(誠也さんの顔を見上げて、誠也さんの服を捲るように背中に手を入れて素肌にふれる) うん…、鈴音が可愛くて、愛おしくて…
僕のも、こんなに…
(一度唇を離すと、ベッドに横たえられた鈴音さんの肢体をうっとりした表情で眺めて)
鈴音は…感じてくれてる…?
(背中に回された手に抱き寄せられて、上に覆い被さるように身体を重ねる)
(耳元で熱い吐息と囁きながら、そっとスカートに手を潜らせ、下着の上から秘部を撫でる) もう…
誠也さんも素敵…です。
(誠也さんの言葉にうれしくて恥ずかしくて言い返すように言って)
(半分乱されたような淫らな服装のまま小さく笑う)
気持ちいいです。
(重なった誠也さんの体の重みに吐息をこぼすように耳元、返事をして)
あ…、そこ…
(スカートの中に入ってきた手、ふれた指先に赤くなって、誠也さんの肩に顔を埋めるようにして) ふふ…ありがとう。
(恥ずかしそうに顔を埋める様子を横目に見ながら、下着の越しの愛撫を続ける)
少し…濡れてきた…?汚さないように、脱がしてしまうね?
(返事を待つ間でもなく、しっとり張り付いた布地をするすると下ろしていく) ぁ…んっ…んん…
(焦らすような下着越しの指に足をシーツの上、滑らせて声を堪えて)
……もう濡れて…ます…
(恥ずかしくなりながら答えて、下着をおろされると、きゅっと太ももを合わせるように足を閉じて)
舐め…て?だめ?
(耳元、小さな声でおねだりしてみる) (耳元の囁きに、ふっと顔を綻ばせて)
僕も、ね…今そうしたいなと思ってたところだよ…。
(足元の方へ、後ずさりするように身体をずらして、ぴったりと閉じられた太腿の間に、鼻先を差し込み、匂いを嗅ぐ)
(ふわっと漂う蜜の匂いに頭をくらくらさせながら…閉じられた部分を掻き分けるように、舌を這わせていく) ほんと…?
(断られなかったことに更に恥ずかしくなりながら、誠也さんのほうを見て)
や…っ、くすぐったい…っ
(太ももにかかる誠也さんの呼吸、ふれた舌に足を揺らして。
舐めてほしくて、そっと足を開いても、腕をのばして誠也さんの目元に手を当てて)
見ちゃだめ…だからね? (目元に遮る手を、払い退けるように捕まえて、悪戯っぽく微笑み)
そればっかりは聞けない頼みだね…可愛い鈴音の大事なところ…
目の前にあるのに、見ないわけにはいかないでしょう?
(力を込めて脚を開かせ、強引に頭ごと脚の隙間に埋めていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています