【森の中で】湖畔リゾート72【愛し合う】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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街の喧騒から離れて、静かな自然のなかにそっと身を委ねる。
聞こえてくるのは、小鳥のさえずりや風に揺れる葉の音だけ・・・・・。
大自然の神秘を全身で感じ、恋人同士で甘いひとときをお過ごしください。
【使用上の注意】
○でっかく大自然の中にいるのだから、sage進行でまったりと
○落ちる時は 空室表示 を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集 伝言 待ち合わせ
・チャット等の外部誘導、メアド等の個人情報晒し
その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・うp要求、うp行為
・業者広告・他サイト等のURL貼り付け
○>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼しましょう。 緊張してないです
その、語尾のビックリマークが嫌だなぁって思っただけで >>683
失礼しました
ビックリマークはやめますね 誘導ありがとうございます。
ほのか、と呼んでくださいね。 こちらこそよろしくお願いします。
そうですね…よかったら、お名前教えていただけたら嬉しいです。 名前入れます
虐められたいといっても千差万別ですよね
女性によっていろいろと異なるでしょう ありがとうございます。
朔弥さんですね。
そうですね…。
単純に意地悪されることが好きです。
本当にざっくりとした表現ですがw 誰かに虐めてもらったことはありますか?
そういうことをされると密かに興奮するのに
実際には虐めてくれる男性があまりいない、とよく聞きます それが…その通りで、ないんですよね。
嫌じゃないけど、嫌って私が言っちゃうと本当にやめちゃったり…。 かえってこういう文字だけの世界の方が
自分をさらけ出せたりしますよね
ここでも人によって変わってきますけど 人によってはありますね。
他の人の見てたりして、こんな風に責められたいなって思うことは何回かありましたけど。 たとえばどんな風にですか?
攻められる側にも希望があって、
その通りにならないと、やはりリアと同じで不満ですよね? そのときの気分ですけど…。
焦らされることとか、腕を掴まれて…みたいなちょっとした拘束とかですかね。
そんな特殊な責められ方じゃないですが、意地悪されるのが好きですね。 サーバーの調子が悪いようで接続が切れやすいので、
トリップを出しておきます
文字だと拘束はできないですね
シチュの妄想で楽しめますか? わかりました。
スレエチを見て結構楽しんでる人なので、妄想はできますがw
シチュの妄想とはスレエチとはまた別ですか? スレエッチ、ということになります
やはり、実際に虐められるのは怖いのでしょう?
文字だったら安心ということで 実際でも…あまりハードじゃなければ虐められたいとちょっと思っています。
だからスレエチしたり、見たりで妄想して楽しんでます。 穂花さんの欲求を満たしてくれそうな男性は
リアでもここでもなかなかいないようなんですね
でも妄想で楽しむ方が健全なのかもしれません 朔弥さんはここでスレエチしたりするんですか?
そして妄想したりとか…。 いわゆるスレエッチはしません
妄想では飽き足らなくなっているので
それだったら、こうしてお話ししてる方がましかなあと 妄想では飽き足らなくなっているとは…。
実際になきゃおさまらなくなるってことですかね。
ちなみに朔弥さんはどんなことするのが好きなんですか? 文字だけであっても相手を支配するのが好きです
難しいですけどね 指示、ということになりますね
それしかできませんし そうなんですね。
ちなみに指示っていうのは、今までしたこともされたこともないんですが…
なんかそんな話聞くと気になります。 スレエッチとは明らかに次元が異なる話です
気にしないでください
スレエッチなら、穂花さんも楽しんでいらっしゃるのでしょう? 気にしないでといわれると、人間気になるもんですよw
スレエチもまあ…楽しんでますが、新しい扉も開けてみたいです。 そうですか?
でも、一度開けたら戻れなくなります
いずれにしても文字だけというのは、歯痒い世界ですよね 朔弥さんがその世界に私を誘ってくださるなら…してみたいです。
…だめですか? 気になる、という興味だけでは誘わないことにしてるんです …興味だけじゃなくて、してほしいです。
朔弥さんの言葉で気持ちよくなりたいです。 指示について言えば、奴隷の契約を交わした相手としかしないことにしてます
一期一会は虚しいですし、
こちらも調教のステップがあるので
のめり込んだら後戻りはできないんです 奴隷とかステップとか、本格的な感じなんですね。
のめり込ませるだけの魅力があるんですか? 僕にそういう魅力があるか、ということですか?
自分ではわかりませんし、ないから難しい話なのでしょう いやいやw
朔弥さんはきっと魅力がおありなのだと思いますよ。
こんなに真剣に指示について考えをお持ちなので…早くお相手がみつかるとよいですね。 ありがとうございます
気長に待つことにします
もう遅い時間ですが、穂花さんは大丈夫ですか? お邪魔します。
こんにちは、せいやさん?
お昼はもう食べられましたか? はい、せいやです。こんにちは。
僕は何時もお昼をとるの15時くらいなので、まだですよ。鈴音さんは? 不思議な時間に食べるんですね。
朝起きるの遅くて、夜遅くまで起きていらっしゃるのでしょうか?
私は今は食欲より性欲みたいです。
お腹空いてない。 そうですね、仕事の都合で人より生活リズムが少し後ろにずれてる感じです。
食欲も湧かないほどなんですね…今は平静って感じですが、心の中では、まともな相手さえいればすぐにでも可愛がられたい、なんて思ってらっしゃるんでしょうか…?
あ、ちなみに年齢はお伺いしてもよろしいですか?僕は30です。 夜にお仕事ですか?
今日は?
そうですね。
合いそうなら…
なんて選ぶ前に人がほとんどいませんよね。
昼間は本当に静かですね。
年齢は20代に思われていたいかな。
かわいがられたいのでw 昼から夜の少し遅い時間まで。
今日はお休みですよ。癖が抜けなくて遅めの時間に起きてしまいますが…
本当に昼間はそうですよね。いい時間だったら、女性が10分も放置されるなんてこと、そうそうありませんしねw
では、勝手ながら20代前半〜半ばくらいの、少し年の離れた女性だと思うことにしますね。
今日は甘くいちゃつきながら愛撫されたい気分ですか?それとも、ただ機械的に快感を与えられたいですか? お休みの日はずっと眠っていたいってなりませんか?
そうなんですか?
ずーっと声をかけてもらえないことがあった私はどうすれば…
誠也さんが20才と仰っていたら、19とかにしていたのでそれでいいですよw
機械的にされたことないからわかんないです。
ヤり捨てくらいの、今だけは優しく…というのが好みかもしれません。
変ですか? ずっと眠っていたい気持ちと、折角だからちゃんと起きて色々したいって気持ちと、半々くらいですかね。何もする気が起きなければ、それこそ12時過ぎくらいまで寝てますしw
いえ、そういう気持ち分かります。今だけは甘い気持ちで過ごしたいけど、事が終わったらまた何もなかったように他人に戻る、その場だけの関係って、一番気持ち良くなれる気がします。鈴音さんもそんな感じですか? 起きてやらなきゃいけないことあっても、後回しになってしまう私です…
夏は特に。
そこにもう一つ。
誠也さんにヤり捨てられただけのかわいそうな私、というのをつけたいのかもしれませんw
ひどい人…になってくれますか?
(誠也さんの腕を掴んで、下からその目を覗きこむように見て) 鈴音さんの望むようにしますよ。
僕も、昼間から性欲をぶつけ合える都合のいい女を探していただけの、ひどい男ですから…。
(掴まれたのと反対の腕でそっと抱き寄せ、見つめ返しながら、やや強引に唇を奪う) 誠也さんのお好みに合えばいいのですが…
ん…っ…
(抱き寄せられた大きな手を背中に感じて。片手を誠也さんの胸に当てて、求めるように見つめ返して)
(近づく唇に目を閉じて、その唇だけを唇に感じて) 鈴音さんの、少し儚げなところ…とても好きですよ。
(自分も目を閉じて啄むように何度も軽いキスを繰り返し、唇を唇で甘噛みして感触を楽しんで)
(そっと腕を解いて、服の上から鈴音さんの胸を弄る) (啄むようにつけては離れる唇と、その隙間から囁かれる甘い言葉に、ぼんやりとしてきて)
こっちも…キス、して…?
(誠也さんの唇を誘導するように顔を傾けて首筋を晒して。胸にふれる誠也さんの手に手を重ねて、軽く掴んで甘い息をこぼす) (重ねられた手と、ねだる言葉に、興奮が高まってきて)
あぁ…鈴音さん、すごく可愛い…
(むしゃぶりつくように首筋に吸い付いて、ちゅぱ、れろ…と音を立てながら舌を這わす)
(胸を触っていた手も、次第に荒く揉みしだくようになり) あっ…、ん…っ
(唇が首筋にふれると思わず声を小さくこぼして。
濡れた柔らかい舌がふれるとふるっと小さく体を震えさせて感じて)
気持ち…いいです…
もっとさわって…
キスして…
(胸を掴む手が荒くなってくると感じて声も途切れ途切れにおねだりして。誠也さんのほうを熱っぽい目で見て、唇にまたキスを求めて目を閉じる) うん…もっと感じて、鈴音…。
(前をはだけさせ、服の隙間から差し入れた手で、吸い付くような柔らかい胸を揉みしだき、先端の突起を指先で転がす)
僕も、もっと鈴音を感じたい…
(背中に回していた手でもう一度強く抱き寄せ、間近で見つめ合ったあと、唇を重ねる)
(また唇を甘噛みしながら…そっと舌を出して、掻き分けるように唇の隙間を舐めあげて) ぁ…っ…
(直接肌に誠也さんの手の温度を感じて、それだけでもぴくんっと体を揺らして。
もうたってる敏感なところを優しく柔らかく転がされるとそれだけで下も湿ってきて)
ん…ん…っ
(きゅっと誠也さんの服をしがみつくように掴んで、崩れ落ちそうな体を支えて。ふれた舌に小さく舌を当てていく) ん…ちゅっ、ちゅ…
(差し出された舌と絡ませあいながら、鈴音さんの口内を味わうように舌を這わせ)
(硬くなってきた先端を、徐々に力を入れて摘みながら転がす)
はぁ…鈴音、僕も…
(段々立つ力が抜けていくのを感じて、硬くなった自分の物を太腿に押し当てながら、ゆっくりとベッドに押し倒す) ん…っ、ぁ…っ、ぁ…
(口の中を犯されながら与えられる胸への刺激に声をおさえきれずに、唇の隙間からこぼして)
(しっかりと誠也さんに抱きついて、ゆっくりとベッドに横になると、太ももに当たってる硬いものを太ももで撫でるように足を動かして)
硬い…、ここ。
(誠也さんの顔を見上げて、誠也さんの服を捲るように背中に手を入れて素肌にふれる) うん…、鈴音が可愛くて、愛おしくて…
僕のも、こんなに…
(一度唇を離すと、ベッドに横たえられた鈴音さんの肢体をうっとりした表情で眺めて)
鈴音は…感じてくれてる…?
(背中に回された手に抱き寄せられて、上に覆い被さるように身体を重ねる)
(耳元で熱い吐息と囁きながら、そっとスカートに手を潜らせ、下着の上から秘部を撫でる) もう…
誠也さんも素敵…です。
(誠也さんの言葉にうれしくて恥ずかしくて言い返すように言って)
(半分乱されたような淫らな服装のまま小さく笑う)
気持ちいいです。
(重なった誠也さんの体の重みに吐息をこぼすように耳元、返事をして)
あ…、そこ…
(スカートの中に入ってきた手、ふれた指先に赤くなって、誠也さんの肩に顔を埋めるようにして) ふふ…ありがとう。
(恥ずかしそうに顔を埋める様子を横目に見ながら、下着の越しの愛撫を続ける)
少し…濡れてきた…?汚さないように、脱がしてしまうね?
(返事を待つ間でもなく、しっとり張り付いた布地をするすると下ろしていく) ぁ…んっ…んん…
(焦らすような下着越しの指に足をシーツの上、滑らせて声を堪えて)
……もう濡れて…ます…
(恥ずかしくなりながら答えて、下着をおろされると、きゅっと太ももを合わせるように足を閉じて)
舐め…て?だめ?
(耳元、小さな声でおねだりしてみる) (耳元の囁きに、ふっと顔を綻ばせて)
僕も、ね…今そうしたいなと思ってたところだよ…。
(足元の方へ、後ずさりするように身体をずらして、ぴったりと閉じられた太腿の間に、鼻先を差し込み、匂いを嗅ぐ)
(ふわっと漂う蜜の匂いに頭をくらくらさせながら…閉じられた部分を掻き分けるように、舌を這わせていく) ほんと…?
(断られなかったことに更に恥ずかしくなりながら、誠也さんのほうを見て)
や…っ、くすぐったい…っ
(太ももにかかる誠也さんの呼吸、ふれた舌に足を揺らして。
舐めてほしくて、そっと足を開いても、腕をのばして誠也さんの目元に手を当てて)
見ちゃだめ…だからね? (目元に遮る手を、払い退けるように捕まえて、悪戯っぽく微笑み)
そればっかりは聞けない頼みだね…可愛い鈴音の大事なところ…
目の前にあるのに、見ないわけにはいかないでしょう?
(力を込めて脚を開かせ、強引に頭ごと脚の隙間に埋めていく) えっ?
やだ、見ちゃだめ。
恥ずかしいからっ。
(思いがけない誠也さんに足を閉じようとしても無理矢理開かされて)
(足を閉じようとすると誠也さんの頭を挟むような形になって、手は誠也さんの髪に止めようとふれて)
(恥ずかしいのに見られてると思うと更に濡れてきて) (顔を挟む柔らかな太ももの感触に快感を感じて、息を荒げて)
はぁ、はぁ…ほら、やっぱり…
可愛い鈴音に似つかわしい、綺麗なあそこだよ…ちゅぅぅぅ…
(まじまじと観察し、満足すると、吸い付くようなキスして)
(口を大きく開きながら、割れ目から漏れ出した蜜を舐めとるように舌を這わせ、じゅるじゅるといやらしい水音を立てる) ゃだ、言っちゃいや…っ、ぁ…っあ…っ!
(吸いつかれるとびくんっと大きく腰を揺らして、声も自然に大きな声が出てしまって)
ぁ…だめ…、気持ちい…の…っ
ん…っ、声、出ちゃう…
(聞こえてくる音と暖かくて柔らかい舌の動きに中から溢れてきて。誠也さんを止めようとすればするほど、押しつけるみたいになってしまって) (押し付けられる形になり、鼻先でクリを刺激しながら、それに合わせて舌先を尖らせ、徐々に中へ侵入していく)
蜜…どんどん出てくる…ぷは…
美味しい…じゅるっ、ごくんっ…
(舌の動きに合わせて声をあげてくれるのが嬉しくて、もっと引き出そうと中を責め立てる) あ…んっ、んっ…
誠也さん、やだ…も、だめ…
(呼吸をあげながら、誠也さんの頬や耳や髪にふれて、引き離そうとして)
(やめてくれないうちに爪先にぎゅっと力が入って軽くいって)
はぁ…ぅ…んっ、ぁ、あ…
(力が入った爪先を誠也さんの肩に当てて、体を震えさせて) はぁ、はぁ…んっ…
(身体の震えを感じると、腰をぎゅっと抱いて固定し)
じゅぼっ、じゅっ、じゅっ…
(顔ごと前後させ、硬く窄めた舌で出し入れを繰り返す)
(口で気持ち良くなれそうかな…?それとも、硬いの入れようか…?) ん…っ、ん…
(呼吸を繰り返しながら少し落ち着くと、誠也さんの手にふれて、その手を下の敏感なところにふれさせて撫でて)
こっち、さわって…
誠也さんも気持ちよくなりたいですか?
(顔を上げさせるように頬にふれて問いかけて)
(指でも硬いのでも好きなように愛撫ください) (敏感なところに触れられると、びくんっ、と大きく跳ねて)
(上げさせられた視線の先、ゆっくり呼吸してをする鈴音さんの顔を見つめて)
あ…うん…僕も…一緒に、気持ち良くなりたいな…
(口での愛撫をしながら硬くし続けていたそこは、既に先走りの汁に塗れてドロドロで) ひどい人…になってくれないんですか?
犯して…?
(軽くいってぼんやりしたまま、誠也さんを見つめて) (鈴音さんの言葉に、堰を切ったように覆い被さり、愛液と涎に塗れたそこに擦り付けて)
そうだったね、鈴音はこの場限り、僕の性欲の捌け口…
うん…後は勝手に腰振って、気持ち良くなってヤリ捨てさせて貰うね…!
(一気に怒張を突き立て、一気に最奥まで貫く)
(そのまま動きを止めず、出し入れを繰り返す) えっ?や…っ、いきなり…?
(どこか笑ってしまいそうにもなりながら、近くなった誠也さんの口許を拭うように指で撫でて)
うん…、して?
いっぱい。
あ…、あぁ…っんっ!
(いっぱい濡れていたそこは抵抗なく奥まで誠也さんを受け入れて、中に入ってきたものに声は大きくこぼれて)
あっ、ん…っ、ん…、あ、ぁ…っ
(誠也さんが動くたび、奥にあたるたびに喉の奥から甘い声が勝手に出て) はぁ、はぁ…あぁ…気持ちいい…!
鈴音のおまんこ…じっとり濡れてて、絡みつくよ…!
(パンパンと肉のぶつかる音を響かせながら、体重をかけ激しく中を掻き回す)
(突き上げるたび上下する胸を掴み、揉み上げながら先端にしゃぶりつく) あ…っ、あんっ、んっ…強いの…気持ちい…ぁ、ぅ…んっ、あ…っ!
(誠也さんの動きに体は揺らされて、中から溢れた愛液なのか結合音も聞こえていて)
(胸に誠也さんの頭を抱えるように抱いて、ひたすら声をこぼして感じて) はぁっ…鈴音も…チンポで気持ちいいんだ…?
(鈴音さんが嬌声を上げるたび、中でびくんと熱いものが脈打つ)
あ…もう、無理…我慢でき、なっ…
(腰を打ち付ける速さを増して、スパートをかける)
(亀頭はパンパンに張り詰め、出し入れをするたび内壁がカリ首で擦られて) あっ、あっ、ゃ…ぁっ、んっ!
いっちゃ…う、それ、気持ちい…のっ…!
いって、誠也さん
いっちゃう…、いっちゃう…っ!
(速く強くされると気持ちよすぎて、頭を横に振ってよがりまくってしまって)
(ぎゅっと強く誠也さんの腕を握っていくと、痙攣したように体が震えて) あっ、いく、いく…いくぅ…!
(一際大きく打ち付けると、一番奥めがけて、噴き出すように射精する)
はぁ、はぁ、はぁ、ああぁ…
(そのままもたれかかるように力抜け、肩で息をしながら、擦り込むようにゆるゆると腰を動かし続ける) あ…、はぁ…ん…
んん…
(誠也さんの体を引き寄せるように背中に手をまわして、呼吸が落ち着くまでぼんやりとした意識の中で)
中で…いったの…?
(ゆっくりとした動きになった誠也さんを見上げる) (呼吸を落ち着けると、大量に吐き出した後の物をずるりと引き抜いて)
あぁ…中でいったよ…。
久々気持ち良くって…奥に濃いの、たっぷり注いじゃったね…
(見上げる鈴音さんを見つめ返しながら、手のひらで下腹部をさすり) (中から出されると液体がお尻のほうに流れて落ちていくのを感じる)
(まだぼーっとしながら、ただ無言で誠也さんを見上げ続けて) (無言で見つめられ続けて、意図を図りかねて)
ん…?中でいくのまずかった?
それとも…まだ足りない…? もうw
誠也さん、優しい人なんですね。
やったら逃げなきゃ。 あはは…いまいちひどい人になりきれてませんでしたね…w
(精液が秘部から流れ出る様を満足げに眺めると、すぐに見下すような表情になり)
はー、おかげでスッキリしたよ。お疲れ。
(着衣を直しながら、淫らな格好のまま横たわる鈴音さんを置き去りに去っていく) それが誠也さん、なんでしょうね。
たぶんきっと私のほうがひどい人。
(誠也さんが部屋を出ていくのを黙ってぼんやりと眺めたあと、ゆっくりと起き上がり、
そこから溢れて落ちてシーツを濡らしているのを見て)
(乱れた着衣のまま立ち上がってお風呂へ向かう)
お相手ありがとうございました。
ひどい人じゃない優しい誠也さん。
ゆっくりとした休日、お過ごしください。
以下、あいています。 きょうこさん
素敵な部屋をありがとうございます
改めてましてよろしくお願いします
今日は暑いから探す湖畔の部屋は助かりますね お部屋の中ですね
わかりました
リゾート、で、検索したら3つ出てきて、なんだか一番惹かれた場所でした
他は海だったり、隠れ家だったり
ここは、森の中
の湖畔なんですね
窓を開ければ自然風だけでじゅうぶんに気持ちよくてしあわせな空間です
窓辺に寄れば、湖の煌めきも見えますよ
一緒に眺めながら、暑さ忘れてお話できたらうれしいです 森の中、湖畔
とても涼しく感じて、少しリラックスできそうですね
冷たいものでも飲みながらゆっくりしたいですね
きょうこさんのまったりのんびりはどんな感じですか? 気が利かなくてすみませんw
飲み物、準備してきますね
ん、と
私はアイスティーを、
名無しさんは、アイスコーヒー?
それとも
結構いろいろ冷蔵庫の中身充実しています
さすがリゾート
おすきなものをおっしゃってください
第一希望は、気楽な感じです
でも
名無しさんが、なんだか、きちんとした風情なので
私的に、少し頑張ってるw
名無しさんのまったりのんびりは、どんな感じですか?
名無しさんのオーダーした品とアイスティーをトレイにのせて
窓際近くのテーブルまで運んできました そういうつもりじゃなくて
飲み物は自分でしますから気を使わないでくださいね
なんだか緊張させてしまったかな
第一希望どおりに気楽にしてください
まったりのんびりは、いろいろですが
お互いに気持ちいい時間がいいですね えー?
そしたら、私のこの用意した飲み物の行き場が無くなってしまいます
…私のいれた飲み物が飲めない、って言うの?
とか、恨みがましいこと言ってしまいそう
…楽にすると、こんな感じになってしまいますが
んと
なんだか名無しさんの方がもしかして
緊張してます?
せっかくのリゾートですよぅ
もっと楽にしちゃってください
あ…
もしかして、森より海のがすきでした? うーん
なんだか申し訳ありません
ちょっとかみ合わないみたいです
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