【森の中で】湖畔リゾート72【愛し合う】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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街の喧騒から離れて、静かな自然のなかにそっと身を委ねる。
聞こえてくるのは、小鳥のさえずりや風に揺れる葉の音だけ・・・・・。
大自然の神秘を全身で感じ、恋人同士で甘いひとときをお過ごしください。
【使用上の注意】
○でっかく大自然の中にいるのだから、sage進行でまったりと
○落ちる時は 空室表示 を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集 伝言 待ち合わせ
・チャット等の外部誘導、メアド等の個人情報晒し
その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・うp要求、うp行為
・業者広告・他サイト等のURL貼り付け
○>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼しましょう。 ありがとうございます
気長に待つことにします
もう遅い時間ですが、穂花さんは大丈夫ですか? お邪魔します。
こんにちは、せいやさん?
お昼はもう食べられましたか? はい、せいやです。こんにちは。
僕は何時もお昼をとるの15時くらいなので、まだですよ。鈴音さんは? 不思議な時間に食べるんですね。
朝起きるの遅くて、夜遅くまで起きていらっしゃるのでしょうか?
私は今は食欲より性欲みたいです。
お腹空いてない。 そうですね、仕事の都合で人より生活リズムが少し後ろにずれてる感じです。
食欲も湧かないほどなんですね…今は平静って感じですが、心の中では、まともな相手さえいればすぐにでも可愛がられたい、なんて思ってらっしゃるんでしょうか…?
あ、ちなみに年齢はお伺いしてもよろしいですか?僕は30です。 夜にお仕事ですか?
今日は?
そうですね。
合いそうなら…
なんて選ぶ前に人がほとんどいませんよね。
昼間は本当に静かですね。
年齢は20代に思われていたいかな。
かわいがられたいのでw 昼から夜の少し遅い時間まで。
今日はお休みですよ。癖が抜けなくて遅めの時間に起きてしまいますが…
本当に昼間はそうですよね。いい時間だったら、女性が10分も放置されるなんてこと、そうそうありませんしねw
では、勝手ながら20代前半〜半ばくらいの、少し年の離れた女性だと思うことにしますね。
今日は甘くいちゃつきながら愛撫されたい気分ですか?それとも、ただ機械的に快感を与えられたいですか? お休みの日はずっと眠っていたいってなりませんか?
そうなんですか?
ずーっと声をかけてもらえないことがあった私はどうすれば…
誠也さんが20才と仰っていたら、19とかにしていたのでそれでいいですよw
機械的にされたことないからわかんないです。
ヤり捨てくらいの、今だけは優しく…というのが好みかもしれません。
変ですか? ずっと眠っていたい気持ちと、折角だからちゃんと起きて色々したいって気持ちと、半々くらいですかね。何もする気が起きなければ、それこそ12時過ぎくらいまで寝てますしw
いえ、そういう気持ち分かります。今だけは甘い気持ちで過ごしたいけど、事が終わったらまた何もなかったように他人に戻る、その場だけの関係って、一番気持ち良くなれる気がします。鈴音さんもそんな感じですか? 起きてやらなきゃいけないことあっても、後回しになってしまう私です…
夏は特に。
そこにもう一つ。
誠也さんにヤり捨てられただけのかわいそうな私、というのをつけたいのかもしれませんw
ひどい人…になってくれますか?
(誠也さんの腕を掴んで、下からその目を覗きこむように見て) 鈴音さんの望むようにしますよ。
僕も、昼間から性欲をぶつけ合える都合のいい女を探していただけの、ひどい男ですから…。
(掴まれたのと反対の腕でそっと抱き寄せ、見つめ返しながら、やや強引に唇を奪う) 誠也さんのお好みに合えばいいのですが…
ん…っ…
(抱き寄せられた大きな手を背中に感じて。片手を誠也さんの胸に当てて、求めるように見つめ返して)
(近づく唇に目を閉じて、その唇だけを唇に感じて) 鈴音さんの、少し儚げなところ…とても好きですよ。
(自分も目を閉じて啄むように何度も軽いキスを繰り返し、唇を唇で甘噛みして感触を楽しんで)
(そっと腕を解いて、服の上から鈴音さんの胸を弄る) (啄むようにつけては離れる唇と、その隙間から囁かれる甘い言葉に、ぼんやりとしてきて)
こっちも…キス、して…?
(誠也さんの唇を誘導するように顔を傾けて首筋を晒して。胸にふれる誠也さんの手に手を重ねて、軽く掴んで甘い息をこぼす) (重ねられた手と、ねだる言葉に、興奮が高まってきて)
あぁ…鈴音さん、すごく可愛い…
(むしゃぶりつくように首筋に吸い付いて、ちゅぱ、れろ…と音を立てながら舌を這わす)
(胸を触っていた手も、次第に荒く揉みしだくようになり) あっ…、ん…っ
(唇が首筋にふれると思わず声を小さくこぼして。
濡れた柔らかい舌がふれるとふるっと小さく体を震えさせて感じて)
気持ち…いいです…
もっとさわって…
キスして…
(胸を掴む手が荒くなってくると感じて声も途切れ途切れにおねだりして。誠也さんのほうを熱っぽい目で見て、唇にまたキスを求めて目を閉じる) うん…もっと感じて、鈴音…。
(前をはだけさせ、服の隙間から差し入れた手で、吸い付くような柔らかい胸を揉みしだき、先端の突起を指先で転がす)
僕も、もっと鈴音を感じたい…
(背中に回していた手でもう一度強く抱き寄せ、間近で見つめ合ったあと、唇を重ねる)
(また唇を甘噛みしながら…そっと舌を出して、掻き分けるように唇の隙間を舐めあげて) ぁ…っ…
(直接肌に誠也さんの手の温度を感じて、それだけでもぴくんっと体を揺らして。
もうたってる敏感なところを優しく柔らかく転がされるとそれだけで下も湿ってきて)
ん…ん…っ
(きゅっと誠也さんの服をしがみつくように掴んで、崩れ落ちそうな体を支えて。ふれた舌に小さく舌を当てていく) ん…ちゅっ、ちゅ…
(差し出された舌と絡ませあいながら、鈴音さんの口内を味わうように舌を這わせ)
(硬くなってきた先端を、徐々に力を入れて摘みながら転がす)
はぁ…鈴音、僕も…
(段々立つ力が抜けていくのを感じて、硬くなった自分の物を太腿に押し当てながら、ゆっくりとベッドに押し倒す) ん…っ、ぁ…っ、ぁ…
(口の中を犯されながら与えられる胸への刺激に声をおさえきれずに、唇の隙間からこぼして)
(しっかりと誠也さんに抱きついて、ゆっくりとベッドに横になると、太ももに当たってる硬いものを太ももで撫でるように足を動かして)
硬い…、ここ。
(誠也さんの顔を見上げて、誠也さんの服を捲るように背中に手を入れて素肌にふれる) うん…、鈴音が可愛くて、愛おしくて…
僕のも、こんなに…
(一度唇を離すと、ベッドに横たえられた鈴音さんの肢体をうっとりした表情で眺めて)
鈴音は…感じてくれてる…?
(背中に回された手に抱き寄せられて、上に覆い被さるように身体を重ねる)
(耳元で熱い吐息と囁きながら、そっとスカートに手を潜らせ、下着の上から秘部を撫でる) もう…
誠也さんも素敵…です。
(誠也さんの言葉にうれしくて恥ずかしくて言い返すように言って)
(半分乱されたような淫らな服装のまま小さく笑う)
気持ちいいです。
(重なった誠也さんの体の重みに吐息をこぼすように耳元、返事をして)
あ…、そこ…
(スカートの中に入ってきた手、ふれた指先に赤くなって、誠也さんの肩に顔を埋めるようにして) ふふ…ありがとう。
(恥ずかしそうに顔を埋める様子を横目に見ながら、下着の越しの愛撫を続ける)
少し…濡れてきた…?汚さないように、脱がしてしまうね?
(返事を待つ間でもなく、しっとり張り付いた布地をするすると下ろしていく) ぁ…んっ…んん…
(焦らすような下着越しの指に足をシーツの上、滑らせて声を堪えて)
……もう濡れて…ます…
(恥ずかしくなりながら答えて、下着をおろされると、きゅっと太ももを合わせるように足を閉じて)
舐め…て?だめ?
(耳元、小さな声でおねだりしてみる) (耳元の囁きに、ふっと顔を綻ばせて)
僕も、ね…今そうしたいなと思ってたところだよ…。
(足元の方へ、後ずさりするように身体をずらして、ぴったりと閉じられた太腿の間に、鼻先を差し込み、匂いを嗅ぐ)
(ふわっと漂う蜜の匂いに頭をくらくらさせながら…閉じられた部分を掻き分けるように、舌を這わせていく) ほんと…?
(断られなかったことに更に恥ずかしくなりながら、誠也さんのほうを見て)
や…っ、くすぐったい…っ
(太ももにかかる誠也さんの呼吸、ふれた舌に足を揺らして。
舐めてほしくて、そっと足を開いても、腕をのばして誠也さんの目元に手を当てて)
見ちゃだめ…だからね? (目元に遮る手を、払い退けるように捕まえて、悪戯っぽく微笑み)
そればっかりは聞けない頼みだね…可愛い鈴音の大事なところ…
目の前にあるのに、見ないわけにはいかないでしょう?
(力を込めて脚を開かせ、強引に頭ごと脚の隙間に埋めていく) えっ?
やだ、見ちゃだめ。
恥ずかしいからっ。
(思いがけない誠也さんに足を閉じようとしても無理矢理開かされて)
(足を閉じようとすると誠也さんの頭を挟むような形になって、手は誠也さんの髪に止めようとふれて)
(恥ずかしいのに見られてると思うと更に濡れてきて) (顔を挟む柔らかな太ももの感触に快感を感じて、息を荒げて)
はぁ、はぁ…ほら、やっぱり…
可愛い鈴音に似つかわしい、綺麗なあそこだよ…ちゅぅぅぅ…
(まじまじと観察し、満足すると、吸い付くようなキスして)
(口を大きく開きながら、割れ目から漏れ出した蜜を舐めとるように舌を這わせ、じゅるじゅるといやらしい水音を立てる) ゃだ、言っちゃいや…っ、ぁ…っあ…っ!
(吸いつかれるとびくんっと大きく腰を揺らして、声も自然に大きな声が出てしまって)
ぁ…だめ…、気持ちい…の…っ
ん…っ、声、出ちゃう…
(聞こえてくる音と暖かくて柔らかい舌の動きに中から溢れてきて。誠也さんを止めようとすればするほど、押しつけるみたいになってしまって) (押し付けられる形になり、鼻先でクリを刺激しながら、それに合わせて舌先を尖らせ、徐々に中へ侵入していく)
蜜…どんどん出てくる…ぷは…
美味しい…じゅるっ、ごくんっ…
(舌の動きに合わせて声をあげてくれるのが嬉しくて、もっと引き出そうと中を責め立てる) あ…んっ、んっ…
誠也さん、やだ…も、だめ…
(呼吸をあげながら、誠也さんの頬や耳や髪にふれて、引き離そうとして)
(やめてくれないうちに爪先にぎゅっと力が入って軽くいって)
はぁ…ぅ…んっ、ぁ、あ…
(力が入った爪先を誠也さんの肩に当てて、体を震えさせて) はぁ、はぁ…んっ…
(身体の震えを感じると、腰をぎゅっと抱いて固定し)
じゅぼっ、じゅっ、じゅっ…
(顔ごと前後させ、硬く窄めた舌で出し入れを繰り返す)
(口で気持ち良くなれそうかな…?それとも、硬いの入れようか…?) ん…っ、ん…
(呼吸を繰り返しながら少し落ち着くと、誠也さんの手にふれて、その手を下の敏感なところにふれさせて撫でて)
こっち、さわって…
誠也さんも気持ちよくなりたいですか?
(顔を上げさせるように頬にふれて問いかけて)
(指でも硬いのでも好きなように愛撫ください) (敏感なところに触れられると、びくんっ、と大きく跳ねて)
(上げさせられた視線の先、ゆっくり呼吸してをする鈴音さんの顔を見つめて)
あ…うん…僕も…一緒に、気持ち良くなりたいな…
(口での愛撫をしながら硬くし続けていたそこは、既に先走りの汁に塗れてドロドロで) ひどい人…になってくれないんですか?
犯して…?
(軽くいってぼんやりしたまま、誠也さんを見つめて) (鈴音さんの言葉に、堰を切ったように覆い被さり、愛液と涎に塗れたそこに擦り付けて)
そうだったね、鈴音はこの場限り、僕の性欲の捌け口…
うん…後は勝手に腰振って、気持ち良くなってヤリ捨てさせて貰うね…!
(一気に怒張を突き立て、一気に最奥まで貫く)
(そのまま動きを止めず、出し入れを繰り返す) えっ?や…っ、いきなり…?
(どこか笑ってしまいそうにもなりながら、近くなった誠也さんの口許を拭うように指で撫でて)
うん…、して?
いっぱい。
あ…、あぁ…っんっ!
(いっぱい濡れていたそこは抵抗なく奥まで誠也さんを受け入れて、中に入ってきたものに声は大きくこぼれて)
あっ、ん…っ、ん…、あ、ぁ…っ
(誠也さんが動くたび、奥にあたるたびに喉の奥から甘い声が勝手に出て) はぁ、はぁ…あぁ…気持ちいい…!
鈴音のおまんこ…じっとり濡れてて、絡みつくよ…!
(パンパンと肉のぶつかる音を響かせながら、体重をかけ激しく中を掻き回す)
(突き上げるたび上下する胸を掴み、揉み上げながら先端にしゃぶりつく) あ…っ、あんっ、んっ…強いの…気持ちい…ぁ、ぅ…んっ、あ…っ!
(誠也さんの動きに体は揺らされて、中から溢れた愛液なのか結合音も聞こえていて)
(胸に誠也さんの頭を抱えるように抱いて、ひたすら声をこぼして感じて) はぁっ…鈴音も…チンポで気持ちいいんだ…?
(鈴音さんが嬌声を上げるたび、中でびくんと熱いものが脈打つ)
あ…もう、無理…我慢でき、なっ…
(腰を打ち付ける速さを増して、スパートをかける)
(亀頭はパンパンに張り詰め、出し入れをするたび内壁がカリ首で擦られて) あっ、あっ、ゃ…ぁっ、んっ!
いっちゃ…う、それ、気持ちい…のっ…!
いって、誠也さん
いっちゃう…、いっちゃう…っ!
(速く強くされると気持ちよすぎて、頭を横に振ってよがりまくってしまって)
(ぎゅっと強く誠也さんの腕を握っていくと、痙攣したように体が震えて) あっ、いく、いく…いくぅ…!
(一際大きく打ち付けると、一番奥めがけて、噴き出すように射精する)
はぁ、はぁ、はぁ、ああぁ…
(そのままもたれかかるように力抜け、肩で息をしながら、擦り込むようにゆるゆると腰を動かし続ける) あ…、はぁ…ん…
んん…
(誠也さんの体を引き寄せるように背中に手をまわして、呼吸が落ち着くまでぼんやりとした意識の中で)
中で…いったの…?
(ゆっくりとした動きになった誠也さんを見上げる) (呼吸を落ち着けると、大量に吐き出した後の物をずるりと引き抜いて)
あぁ…中でいったよ…。
久々気持ち良くって…奥に濃いの、たっぷり注いじゃったね…
(見上げる鈴音さんを見つめ返しながら、手のひらで下腹部をさすり) (中から出されると液体がお尻のほうに流れて落ちていくのを感じる)
(まだぼーっとしながら、ただ無言で誠也さんを見上げ続けて) (無言で見つめられ続けて、意図を図りかねて)
ん…?中でいくのまずかった?
それとも…まだ足りない…? もうw
誠也さん、優しい人なんですね。
やったら逃げなきゃ。 あはは…いまいちひどい人になりきれてませんでしたね…w
(精液が秘部から流れ出る様を満足げに眺めると、すぐに見下すような表情になり)
はー、おかげでスッキリしたよ。お疲れ。
(着衣を直しながら、淫らな格好のまま横たわる鈴音さんを置き去りに去っていく) それが誠也さん、なんでしょうね。
たぶんきっと私のほうがひどい人。
(誠也さんが部屋を出ていくのを黙ってぼんやりと眺めたあと、ゆっくりと起き上がり、
そこから溢れて落ちてシーツを濡らしているのを見て)
(乱れた着衣のまま立ち上がってお風呂へ向かう)
お相手ありがとうございました。
ひどい人じゃない優しい誠也さん。
ゆっくりとした休日、お過ごしください。
以下、あいています。 きょうこさん
素敵な部屋をありがとうございます
改めてましてよろしくお願いします
今日は暑いから探す湖畔の部屋は助かりますね お部屋の中ですね
わかりました
リゾート、で、検索したら3つ出てきて、なんだか一番惹かれた場所でした
他は海だったり、隠れ家だったり
ここは、森の中
の湖畔なんですね
窓を開ければ自然風だけでじゅうぶんに気持ちよくてしあわせな空間です
窓辺に寄れば、湖の煌めきも見えますよ
一緒に眺めながら、暑さ忘れてお話できたらうれしいです 森の中、湖畔
とても涼しく感じて、少しリラックスできそうですね
冷たいものでも飲みながらゆっくりしたいですね
きょうこさんのまったりのんびりはどんな感じですか? 気が利かなくてすみませんw
飲み物、準備してきますね
ん、と
私はアイスティーを、
名無しさんは、アイスコーヒー?
それとも
結構いろいろ冷蔵庫の中身充実しています
さすがリゾート
おすきなものをおっしゃってください
第一希望は、気楽な感じです
でも
名無しさんが、なんだか、きちんとした風情なので
私的に、少し頑張ってるw
名無しさんのまったりのんびりは、どんな感じですか?
名無しさんのオーダーした品とアイスティーをトレイにのせて
窓際近くのテーブルまで運んできました そういうつもりじゃなくて
飲み物は自分でしますから気を使わないでくださいね
なんだか緊張させてしまったかな
第一希望どおりに気楽にしてください
まったりのんびりは、いろいろですが
お互いに気持ちいい時間がいいですね えー?
そしたら、私のこの用意した飲み物の行き場が無くなってしまいます
…私のいれた飲み物が飲めない、って言うの?
とか、恨みがましいこと言ってしまいそう
…楽にすると、こんな感じになってしまいますが
んと
なんだか名無しさんの方がもしかして
緊張してます?
せっかくのリゾートですよぅ
もっと楽にしちゃってください
あ…
もしかして、森より海のがすきでした? うーん
なんだか申し訳ありません
ちょっとかみ合わないみたいです
すいませんが落ちます 了解しました
アイスティー飲み干して、私も帰ります
ご馳走さまでした
以下、空室 譲さん、こんばんは
今日も暑かったね
夕方の風もすぐやんじゃったし、むっとしてるよ 綾こんばんは
確かに暑かったな〜
でも昼間37度とかあったから今30度で風が吹き込むと随分涼しく感じるよ
慣れって怖いねえw 風が吹いてるといいんだけどね
病院の駐車場から入り口までは強めの風が吹いて気持ちよかったのになあ
出てくる頃には止んじゃってたんだよね
家の中は今年一番の暑さかな 綾のところは風が凪いじゃったのか
そいつはきつそうだなあ
そんな時はサーキュレーターつけてても家ごと暑いから効果薄いだろうしな
一発雨降って家丸ごと冷やせばいいんだろうけどね あのまま吹いてて良かったのに、一凪ってところだね
うん、床に置いて回してるけど前に行かないと厳しいね
ほんと雨と風が欲しいよ
あ、それと木曜は朝からお参りになったので明日はお休みでお願いします
明日はまだ遅番だったよね? ウチの方は昼間は山から風が吹いて夜は海の方から風吹いてくるなぁ
結構海遠いはずなのにこのところ暑すぎだから昼間暖まったのが夜冷えて戻ってくるのかもな
これだけ暑いと夕立の一発や二発降ってもおかしくないんだけどなー
暑すぎるのもそうだけどおかしな天候だよね
うん、明日明後日は遅番だから早起きしなきゃいけないならその方がいいね なんだか風のタイミング次第で家の周辺だけ雨降りそう
お昼は家にいたのにいつの間にこんな熱が溜まっちゃったのか…
ちょっと曇ったりはするんだけどね
降るとか風が出てとか涼しい方には向かってくれないね
うん、早めに出ることで思惑通り人少なめの暑さましだといいなあ ウチみたいな山の中だといきなり雷鳴って夕立降られることもあるけど
綾のところは街の中だから難しそうだね
夕方の西日が強くてじんわり家の中に熱溜まったとか?
窓全開でそれだと今夜は寝苦しそう
あいにく夕方の予報では明日も暑い一日だそうだよ
できるだけ早めに出てまだ気温上がらないうちにお参り済ませられるといいね 外にいる時やまだ暗くなる前なら気付くんだけどね
家の中で暗くなってからだと気持ちは急な雨になっちゃうよ
西日はそう入らないんだけどね
昨日と何が違うのかわかんないんだよね
アテにならない予報だけど、一週間傘マークなしになってるよ
これは外れないんだろうなあ それでもいいから雨降ってくれーってとこ?
家出る時に窓閉めきって出掛けたとかじゃない?
街の中じゃ田舎のように玄関も窓も開けっ放しで家離れられないだろうし
うーむ、やはりしばらくは雨無しか
梅雨時に晴れるというのがあてにならないように、今はアメふるってのがあてにならないねー 夜か夜中の内から9時くらいで降ってくれるといいなあ
家を出る時は外に繋がる窓は閉めていくよ
網戸でも蚊は侵入してくるし、浴室なら大丈夫かって開けてると…
Gがこんばんはしてくるからね…
急な大雨警報くらいになるかな
それも離れたところに多いから望み薄かなあ そうだね、夜のうちなら寝てる大半の人には迷惑かからないもんな
表で夜勤の人にはたまったもんじゃないだろうけど
やっぱりそうなるよな
街だと無用心すぎるからねえ
網戸で蚊が入ってくるってどっか破けてたり穴が空いてない?
G侵入かー
捕獲する軍曹や猫いないとすると撃退できないから仕方ないね
少し離れたところに降るなら綾のところまでは風吹いてくるかもよ?
20kmくらいならいけるんじゃない? そこはこども連れのお母さんはまずいないだろうってことで
夜勤の人の為にも予報の精度上げて欲しいよね
別のところかもしれないけど、可能性は潰しておきたいからね
幸い?今年は室内では見るけど、寝てる耳元は一回だけかな?
用心はしてるんだけど、それでも夜で外の暗いのもあってわかりにくいっていう…
窓の外には追いやれなかったけど、窓下の洗面台に流せたからよかったよ
それまでは開けていたんだけど、もう使う時以外は閉め切り
軍曹いても浴室内には居られないから難しいよね
ううん、距離は少しじゃなくて県をひとつ跨ぐし、風向きと位置から影響まったくなさそう 屋外仕事が当たり前のアミューズメント施設や大手建築会社なんかはピンポイント天気予報契約してるだろうけど
夜間の道路工事とか水道ガス管工事なんかはないだろうからな
夜の突発的な雨は是非とも精度上がって欲しいね
なんだ、網戸閉めてても部屋の中ブンブン飛んでるほどじゃないんだ?
ならその蚊は玄関の明け閉め時に入り込んだんじゃないかな?
あー、確かに夜で暗いのにGの色だと天然ステルスだよなー
そりゃダメかw
そこまで遠いと降りてくる風も遠すぎて届くわきゃないなー そう言う契約があるのは知ってるけど、テレビの予報が全くアテにならないのは問題
うん、今なら洗濯中に侵入が濃厚かな
玄関は明るいうちなら気付くけど、暗くなると見えないからね
今みたいにお風呂出る時に閉めるなら問題ないんだけど
その時は寝る前やお風呂後2〜3時間だったからね
閉めようとしたところに…先に気付いたからそーっと反転して
カビキラーかけてシャワーでなんとか洗面台から下水だよ
それもまだ西側なら期待できるんだけど、東だからまずないよね テレビの場合は予報の範囲広過ぎるからなー
東西に広い県や南北に広い県だと端と端でぜんぜん気候違ったりするし
綾のウチは表に洗濯機あるんだっけ
それならその時が一番濃厚かな
Gは下手に攻撃すると顔向かって飛んでくるからねー
Gを泡で固めてやっつける殺虫剤なら下水流さなくても済むかもね
天気は西から変わるからそれだと更に綾のところには関係なさそうだねえ テレビで見るのは自分の住んでる地域だけって言っても
その前後もあるし、日本だけのことじゃないもんね
神の子にも困ったものだけど、人が関与してるんだろうなあ
うん、ベランダで、今一番刺される場所だからね
ベランダから開いてるドアの向こう、家の中に侵入してるの見たけど
不思議と遭遇してないんだよね
頭部の触覚もだけど、お尻の方にも空気の流れ感じるセンサーがあるとか…
こどもの頃はもうハエ叩きとか振り回して圧殺してたんだけど…
自分に向かって飛んできたのと、叩き潰した脚が自分に飛んできた
そんな経験してから叩けなくなっちゃったんだよね
泡で固める、凍死させる、忌避スプレーといろいろあるけど
これだ!って決定版は出ないものかなあ
うん、だから自分が濡れる可能性もあるけど夕立が一番期待できるんだよね 日本列島ほとんど晴れで沖縄や離島くらいしか傘マークないもんな
そのくせ中国大陸では豪雨とかだからやっぱり世界的に異常気象かな?
人が便利に暮らせるような環境はやはり地球上では異常なのかもね
蚊は二酸化炭素に寄っていくから一階に降りていって親父さんとかが狙われてるのかも?
やはり見つけられる=退治される の線が濃厚だから
見つけられないように逃げる為のセンサーは発達したんだろね
テラフォーマーズのゴキなら素手で人倒せるからそんなことはないんだろうけど
決定的な毒作ると人にも影響出そうだしなー
凍らすやつってどれくらい効果あるんだろ?
夕立降る為には背の互い積乱雲いるからなー
このところあまり積乱雲見かけないから夕立降らないんだろうね マークなくても現実に雨が欲しいです
うーん、一部の人の為に…みたいな
富の集中みたいでなんだかやだなあ
まあベランダから廊下側にいるの見ただけだから
気付かないうちにベランダに出てきて刺されたかも…
テラフォーマーズかー
人の大きさになればって言われるけど、人型だからマイルドなんだろうなあ
あんなのがいて強気に向かってくるならとりあえず武器を使う武術を必死にマスターだよ
それに逃がしちゃうと耐性つけて次の代以降強くなっていくっていうね…
凍らせるのも即凍死じゃないのがね…
水分だから毒性がないのと濡れるだけで済むのはいいんだけどね
はー、雲はこんなに出てるのに曇らないねーくらいだもん
熱ばっかりはバランス悪いよねえ 雨降れー雨降れーとお祈りしておくよ、特に夜の間にw
大陸の方では利益優先で環境考えず無茶しやがるからなー
まあ日本も50年前はそうだったから強くも言えないんだけど
発展途上だと人や環境なんてどうでもよくなるんだろな
蚊も人サイズになったら一回の吸う量2Lじゃ済まなさそうだしね
虫系が人サイズにまで進化したら本気で地球は虫の星になるかもねえ
カブトムシやカナブンが襲ってきたら鉈か斧くらいなきゃ太刀打ちできなさそう
あれすぐに死ぬわけじゃないんだ?
じゃあやっぱり直接ぶっ叩くのが一番なんだな
しかしまあこれが後4ヶ月も経てば「今日も冷えるねー」になるんだから勝手なもんだよなw
後一月ちょっとだからそれまで指折り数えてお互いガマンだね 譲さんには降らない方が無難だしダーメ
一日早いけど嫌になるくらい忙しくなるように祈っておくね
直接は岩を緑に塗ったり、結果だからこれも直接になるけどすごい川の色とか
もちろん発展していく上で切り離せない問題だけど、情報量と伝達が…
DVDで見たけどなんだったかなあ…なんとかトルーパーズ?
人間大どころじゃなかったけど、運動能力とか勝てないよね
襲ってくるのわかってても攻撃と防御の概念が違い過ぎて勝てないかなあ
ただ、今の地球の酸素濃度?環境だと外殻が重さを支えられないとか
さすがにクリーンコアヒットさせても即じゃないかな
その場に止めることができればこっちの勝利だけど、問題は初撃だね
暑いよりはいいんだけど、寒い冷たいが口からでちゃうのはしょうがないよね
あと一月ちょっと…まだ暑そうだなあ だからこそ店の営業に障らないように夜中としてたのにw
まあ世間的にはお盆休み時季に暑くなくて晴れないと行楽地や水辺は商売上がったりだろうから仕方ないね
うん、昔と違って「変だな、おかしいな?」なことを誰でも全世界に向けて発信できるからね
それだと多分「スターシップトルーパーズ」かな
HJ真ん中辺りでミリタリーに振ったフィギュアとか毎月載ってるでしょ?
それが上の映画の原作だよ
確かに蚊やハエでも捕まえることできないくらい人はトロいんだから人サイズになられたら太刀打ちできそうにもないね
それって酸素濃度もあるけど地球上の重力も要素あるかもね
蜘蛛もあの足の細さで巨大化しても間違いなく動けないだろし
ハエ叩きみたいに広範囲マップ攻撃できれば楽勝なんだけど
新聞紙とか雑誌丸めたのだと外した場合キツいね
まあ暑いのは恨めしいけど
暑いからこそ楽しめる花火やお祭り、浴衣や水遊び、アイスや水ようかんなんかの夏ならではの楽しみを味わうのが一番じゃない? それなりって中途半端な言葉だけど、行楽地も水辺もそれなりに、ね
譲さんは熱中症と運転に気をつけてへとへとになってきてね
今っていろんな国の技術者や企業を呼んだりもしてるでしょ
それなのに公害当たり前っていうのはね…
それだ!そしてまさかのHJに原作があったなんて
あれって世間的にはB級とかになっちゃうのかな?
たとえば1mくらいの大きさになって、重さはともか空気の影響はかなり大きくなるし
それでも同じような動きできるならほんとバケモノだよね
あー、自転の速度や重力にも変化があるかもしれないね
蜘蛛だと蹴り出しと着地のショックを支え切れないっていうのはありそうだね
ハエ叩きで脚が飛んできたのはど真ん中から大きく外れてたんだろうなあ
なんて言ってもあの経験したら叩けなくなるんだよねえ…
花火にお祭りは行かなさそうだし、そうなると浴衣もないし水遊びも…
アイスと水ようかんだね
アイスと言えば今日はバニラに抹茶ミルクの粉末をどばっと入れて食べたよ 今ニュースゼロの天気予報見たけどやっぱりこの辺りで35度より下がることなさそうな予感
綾も明後日はお墓参り気を付けないとな
いくら公害減らす為の方法教えたって経営者がそれやる気なければそんなもんだよ
そして中国では取り締まる方が賄賂漬けだから違反を金で黙らせられるからなー
正確に言うと「宇宙の戦士」ってSF小説があってね
HJでやってるのはそれを元にしたプラモやフィギュアの作例なのさ
アメリカでは根強い人気がある老舗シリーズなんだってさ
映画では強化スーツもメカも余り出ないから原作信者からは駄作扱いらしいけどね
人サイズになれば蜘蛛の糸も金属ワイヤー並みの太さになるはずだしなー
どいつもこいつも人サイズになったら本気で人類滅びるかも?
かと言って間接攻撃じゃ効果薄そうだし、コンバットとかの食わせて殺すタイプに切り替えた方が確実かもね
綾は食で夏を満喫してますなぁw
俺も満喫はしたいけど次の日トイレとお友達になっちゃうからあんまり冷たいのが食えなくて残念w どこかは聞こえなかったけど最低気温20度のところもあるみたいだよ
明後日はほんとにお参りだけだから、陽の下には15分くらいかな?
まあ先行して猫にって思惑は空振りに終わっちゃったけど…しょうがないね
それも国が先導だもんねえ
取り締まるにもその通りで賄賂横行…黄夫が立つのはまさに今かな
あっ、元はアメリカで、日本でも小説が書かれる程の人気ってことだね
それだけの歴史で日本発だと刀の時代になってたのかな?
迷彩服や軍装らしい感じはあったけど、そう言えばメカは少なかったような?
信者ってところがなんともだけど、原作とは離れちゃってるんだね
コンマmmでも強度にするとすごいのに、mmやcmなんてもう直撃で殺されそう
でもおびき寄せて毒をっていうのは、居ないところに呼び寄せることにもなるっていう…
追い出してから入れさせないができるのが一番なんだけど、難しいよねえ
うん、他にはココアとかね
はじめはパウダーを広げながら、柔らかくなってくると混ぜて食べるの
譲さんは次のお休みまでお預けだね そこまで冷えるというと東北北海道辺りかねえ?
まあ長野とか高原だと朝方それくらいまで下がるのもあるかもね
それでもお墓に着くまで車に乗るんだろうし、温度差でだるーんとなっちゃうかもだから気を付けるに越したことはないよ
猫はまあ、次回にお預けかな
昼間だとウチの子みたいに藪やら森のなかで涼しく過ごしてるんだろうし
今夜はヒゲ、おスミ、アザとおそらくマックロの子がこっそりエサ食いに来てたよ
中国でも高度な教育受けてる人はたくさんいるはずたからね
香港辺りから立つのかもなあ
原作は確かハインラインだったと思うけど、日本ではハヤカワ書房から翻訳版が出てるんだよ
あの世界を元に日本でも小説書かれてるのかもしれないけど俺はそこまで覚えてないや
うん、HJで連載されてるようなのがたくさん出るはずだしなぁ
太さ1cmあれば大型化タンカー吊り下げられる強度らしいけどね
それだけ防御戦は難しいということだねえ
しかも奴らはわずかなスキマからでも入ってくるからなー
スーパーカップとか爽とか好きなんだけど一個食べると大抵トイレ行きだからなー
12日に熱いコーヒー飲みながら食べるか11日夜はお楽しみだね 東北から向こうしか思いつかないよね
今夜もぐっすり眠れるといいなあ
うん、できるだけ冷やして、降りてからもスムーズに済ませないとね
明日は忘れず給油しておかないと
猫は来月だね
珍しくキジトラが鳴いて寄ってきたけど、何かくれると思ったのかな
でも前より距離も縮まって、寄ってきたり寛いだりしてたのは収穫だよ
国の流れを見ていると教育と躾は別だなってこともよくわかるのが…
そういう機運も抑えられなくなる日はいつなのかな
ハイラインってSLGのフィギュアとか造ってなかったっけ?
その辺りも歴史古そうだし、把握するのは難しいよね
着脱できるフィギュアなんて出ていておかしくなさそうなんだけどね
太さ1cmなんてどれくらいの大きさになっちゃうのか…捕食されるよね
1mmあれば侵入可能とか、もうドアの隙間とかガバガバだよ
家電にも完全に影響なし、基本は追い出しにかかりますって煙があればなあ
一個でトイレは日時指定じゃないと厳しいよね
トイレ前提なら熱いコーヒーに落とす、コーヒーの粉を混ぜる、そのまま
2日で2〜3個いっちゃう? 今で室温28度まで下がったから今夜も意外と気持ちよく眠れそう
むしろキンキンに冷やしておくと表出たときヤバいんじゃ?
今回親父さん弟さん、綾で行くのかな?
おふくろさんはまださすがに無理だろうから親父さんに気を使ってあげてね
おお、キジトラとまた少し距離が縮まったね、いいことだw
なんか台所ガサガサするなぁと思ったらジロニャンがエサ漁ってたw
お前もウチの子なんだから俺の部屋顔出してにゃあと言えばいくらでもやるんだけどなー
そだなー、国の教育機関が教えてたことを大人になって自分で調べて「あれ?なんかおかしくね?」ってあるからね
そういう自分で考えられる人がある割合越えたらもしかして?だな
さすがに俺が知ってるのはスターシップトルーパーズと宇宙の戦士の関係くらいだなあ
まーHJ系のデザイナーと映画のデザイナー違うとか、監督が全くプラモ系に興味ないとか
予算上強化スーツ作れなかったとかありそうだな
今のGはバルサン炊かれると一時避難してその後帰ってくるそうだからね、家密閉も難しそうだしな
二日で2個いったら四日間くらいはお腹緩いままだよw
仕事に影響しないように熱いコーヒー必須だな
おっと、そろそろ1時半か、早いねえ
もう少しくらいは平気だけどレス一往復で30分くらいかかるから今夜はそろそろお開きにしようか
今夜は俺が閉めるから綾は先に寝て夢の中で待っててね なんとかエアコンなしでいけるかな?
キンキンに冷やせるならいいんだけど、そこまで冷やせないんだよね
行くのは祖母とだから、さっと済ませて後は帰りに買物行くかどうかくらい?
注意されたから初めだけになっちゃったけど、その後も無理に詰めたりはしてないからね
マーがいなくて一匹だけだったから態度も軟化されたのかも
ジロニャンは次代のボスかもしれないし、自力でって考えたのかな?
だからネットがすぐ検索できなくなったり政治犯?思想犯?も少なくないんだね
巧妙なのも困るけど、国がそこまでの嘘吐いちゃいけないよね
ガンダムが多いと言ってもHJも手広くやってるんだね
物作りもいろいろ、その時に何を使うかもそれぞれってことかな
あの映画だと強力でワラワラな昆虫に対する人だから数もそれなりになっちゃうしね
スターウォーズの帝国軍みたいにフルフェイス?にしちゃえば没個性で数揃えるにはよさそう
えぇ…あの家やべえよじゃなくて、出かけて帰ってくるの?
ホイホイさんを実装したいなあ
それじゃ3個もいったら6日どころかそれ以上引きずりかねない?
これは一個半とかも考えておかないとね
うん、譲さんは今日から忙しくなる予定だからね
それじゃあ閉めをお願いしちゃうね
おやすみなさい、譲さん
ね、夢の中でいいからたまには甘えてほしいなぁ
いい夢みて気持ちよく一日過ごそうね
思いっきりがんばって気をつけて帰ってきてね
大好き 窓開けて扇風機ゆるくつけとく程度でいけるんじゃない?
おばあちゃんが一緒ならなおさら熱中症には気を付けないとね
安全で穏やかないいお墓参りになるといいね
ふむふむ、一歩引いて見守る体勢が軟化の理由かな?
マーブルいなくて他に気を使わなくていいのが良かったのかもね
んー、ちゃんと撫でさせてくれるしお腹いっぱいになったら洗面所のタオル籠で寝てたりするからなー
でも自分がウチの飼い猫って意識は薄いかも?
全くだよ、資料漁ればすぐ真義ばれるようなものも言い張れば勝てると考えてるのがウザイよなー
むしろガンプラの方が歴史的には浅いんだぜ?
後ろの方に載ってる戦車や戦艦のプラモ、ミリタリー系や実車なんかの方が歴史長いし
本気でやるとアイアンマンみたいにスーツ被った状態の描写いるから予算上厳しかったのかもね
今のだとそうらしいよ?
生き残る為にGも知らず進化してるんだな
一個で多いのに一個半だと余計に多いぞw
オッケイ、じゃあしっかり閉めさせてもらうよ
おやすみ、大好きな綾
ん?甘えていいの?
それじゃ猫にじゃまされないうちに急いで綾の夢にお邪魔するかw
お互いいい夢見て明日も元気に過ごそうね
じゃあまた明日ね?
以下空いてます お疲れさまでした
お仕事も忙しい時なのに会う時間をつくってくれてありがとうございます
うれしいです
荘一さん、疲れていませんか? ただいま、和香さん・・・
うん、とってもしっくりきますね
(ゆっくり近づいて背中に手を回して軽く抱きしめ)
会いたかったよ、一昨日からずっどね
今日は一日、よろしく
でも、最初にちょっと、
疲れは大丈夫なのですが、
今日はこれからどうしても用事があって途中30〜40分はずさないといけません
本当に失礼だと思うけど
もし、駄目なら落ちてもかまいません
本当にごめんなさい
でも、本当の気持ちは、落ちないで待っていてほしいです (抱き寄せられる腕に優しく包まれながら荘一を見上げ)
お帰りなさいって言葉ひとつでもドキドキしてるんです…
慌てず用事を済ませて来てください
私は大丈夫、荘一さんを待ってますね
あ、でもここで待ってると荘一さん落ち着かないでしょ?
アンシャンテでのんびりしてるので戻ってきたら声を掛けてください
お部屋は一度、閉めておきますね
(背伸びをして頬に唇を軽く押しあて微笑みかける) だめだよ、和香さん
まだ閉めないでね
相手から連絡が着てから30分くらい途中で抜けることになります
それまで、一緒にいたい
(軽いキスなのに全身で感じてしまって、でも冷静を装って)
(背中をやさしく撫でている手を髪に添え変えて、上から下にゆっくり撫でながら)
本当に綺麗な髪ですね
軽く指を差し入れても、何の抵抗もなく指が滑る
綺麗で、滑らかでしっとりして、そしていい香り
髪の綺麗な女性は素敵です
kの感触だけでいろいろな感覚が刺激されてしまって
和香さんをもっと近くに抱きしめたくなってしまいます 私の方が慌ててしまって勘違いをしたみたいですね
連絡がくるまでは一緒にいられるのに、よかった…少しでも一緒にいたい気持ちは私も同じです
(離れそうになった体を再び荘一に預けるように胸元に頬を埋め)
ね、とっても指通り滑らかでしょ
荘一さんに髪を撫でられてるだけで心地よく感じます
それ以上にドキドキもしてるんです
(指先で髪を梳かれる方へと首を竦めさせ、包み込まれる掌の動きに荘一を見つめる) ねぇ、和香さん
私は、和香さんのことが好きになってしまったようです
だから、一緒にいたい、こうしてその綺麗な髪を撫でながら
(ゆっくりと髪への愛撫を続けていく、普通に髪を撫でているだけなのに)
(それは、もう愛撫といっていいほどの熱い気持ちをこめながら)
貴女の言葉はとても素敵でいつも私の感情と身体を乱してしまいます
貴女の使う形容詞がひとつひとつの言葉を浮き立たせて
貴女の使う助詞が感情を刺激して
言葉の繋がりが美しくて、全部頭の中で素敵な絵となって飛び交ってます
だから、いつもいつも頭が、身体が、熱くなって、そして快感に包まれていってしまいます
今も、もうそうです、だから今、髪を撫ででいるのは髪への愛撫にjほかなりません
和香さん感じで
この感情を
連絡来ました
しばらく待っていてください 触れられていた髪を指でカールしてみたり後ろ髪を纏めては落ちて…繰り返しながらここで待っています
荘一さんは自分自身をどんな人だと思ってますか?
私の伝える言葉は何の飾りもないとおもいます
だって伝えたい気持ちさえ上手く伝えられなくて、今も戸惑って言葉を探しているんです
そんな不安定な言葉を一つ、一つ拾っては想像して繋げて完成させてくれる
人によってはこんなにも言葉が素敵に変化して受け止めて貰えるってすごいです
その凄さを持っている素敵な人が荘一さんです
私が荘一さんへ向ける辿々しい言葉を繋いでください
髪を撫でられていた指先は優しく触れていながらも、耳や頬をかすめ…気のせいかなと思うくらいさりげなく首筋に触れる感覚が好きです
荘一さんの愛撫…向けられる情熱的な言葉を私にください
荘一さんが気になって仕方がないの
もっとたくさんお話したいです
もっと…荘一さんを知りたいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています