【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 71室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 70室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453630280/ >>850
了解!
お盆は、逢えないけど
亜耶の事一日一回は、思い出すよーにww んー、たまには寝技も掛けられたいかもw
早速確認するとは…
亜耶って仕事速くて出来る人なんだねー(笑)(笑)
高速はそうでもないけど、下道(一般道路)はホントに混む
やだわーw
亜耶は電車で余裕持って行ってきそう
楽しんできてね?
伝言なんだけどさ、お互い無理ない範囲でってことで
いいかな?
ローザンヌとは少しかすったくらいだから
あまり気にしないでw
暫く逢えないけど、また元気な姿を見せてね?
じゃ、落ちるよ…おやすみ、ちゅっ
(大好き亜耶、気をつけて行ってきてね、ちゅっ) >>851
了解っす!亜耶ちん
(じゃ、ホントに落ちるね、おやすみ) 寝技かけると、涼介眠ってしまうでしょう?w
あれ?今頃気がついたの?
仕事できるよ〜(キリッw
高速混むよね〜
亜耶もお盆は運転手さん居るから車移動になる事多いよーw
うん、涼介?
伝言ムリしなくて平気だよ
亜耶も余裕あったら伝言するけど
読んでくれるだけでいいよっ
うん、また元気な亜耶が登場できたらいいなっ!
涼介も、余りお酒呑みすぎないよーにw
楽しそうにお酒呑んでる涼介が見える様だよw
涼介の唇にキスするよ…ちゅっ
おやすみなさーい大好きだよ
まだまだ暑い日が続くから
ビールだけじゃなく、ポカリもたまにはねっw
今夜、時間作ってくれてありがとう…ちゅっ
(以下空いてます…。) お帰りなさい清春さん
ちょっと待つんですか?
お久しぶりです、
会えて嬉しいです、もう会えないのかと思ってた ただいま茜
昨日はごめんなさい
凄く茜に会いたかった
心配させてごめん
ぎゅっと抱き締めて沢山沢山キスするね ううん、、私が遅くなったから、
本当にごめんね、来てくれてたのに
私も全然伝言返せてないし、、ごめんね
清春さん、っぎゅって強く抱き締めるの
会いたかった 茜は何も悪くないよ
取り憑かれて落ちた僕を連れて帰ってくれてありがとう
僕も忙しさにかまけて伝言も出来てなかったから
正直もう茜に嫌われただろうなって思ってた
もう会えないかなって
だから会えて本当に嬉しい
ぎゅっとぎゅっと抱き締めるよ
大好きだよ茜 私も寝落ちてましたし、、いいんですよ
嫌いになんかならないです、、なれないです
清春さんのことが好きだから
私のことまだ好きでいてくれるの、?
私も嬉しい
もっともっとぎゅって抱き締める、いっぱいくっ付きたいです
大好きです ありがとう茜
まだ好きかって?
もちろんだよ
だってずっと茜のこと好きだから
茜を裸にして抱き締めるね
体中キスするよ
沢山愛してあげる ほんとに、ほんと?
茜、良い子じゃないですよ、嫌いにならない?
嬉しい私もずっと大好き
んっあぁ、ったくさんキス、うれしい
裸で恥ずかしい、、//でもいっぱい愛してください
んっ、ちゅ、っ清春さんにもキスのお返しするの どんな風に良い娘じゃないの?
僕の許可なしでオナニーしたとか?
足広げて茜のマンコ見せて
今でもツルツルマンコにしてる?
クリトリス剥き出しにして
ゆっくり舐めてあげる 連絡遅いし、伝言できてないし
清春さんに心配かけちゃうし、、
あぅ、、オナニーも言い付け守れなくって、我慢できなくって、、
清春さんに見てもらうためにツルツルにしてる、っ
足広げました、//恥ずかしいよぉ、
あっあん、っぬるぬるでコリってしてる
なめちゃだめ リア優先無理厳禁は2人の大切な約束だから
でも今回は僕が連絡出来なすぎたよね
僕の許可なくオナニーしたの?
それは凄く悪くことだよ
茜を躾直さないとだね
いやらしくて変態なツルツルマンコなんだね
そんなに僕に変態淫乱牝犬処女マンコ見られたいんだ?
もうぬるぬるなの?本当に淫乱牝犬茜
舐めちゃ駄目?
ならクリトリス舐めるの止めてアナル舐めるね ううん、私も同じくらい連絡できてないからいいの、っ
ごめんなさい、、っ
清春さんに会えなくって寂しくって、、身体が切なくなって、我慢出来なかったの、、
茜は悪い子?躾して//
うん、はずかしいのに清春さんに見られたい//
清春さんとだとすぐいっちゃいそうになる、っ
やだ、だめ、お尻はもっとなめちやだめなの
あ、ああっ 僕は茜の彼氏だけど
変態淫乱牝犬茜の飼い主で、淫乱処女のオナニー管理者だよ
その僕の許可なしオナニーは大きな違反だね
茜は凄く悪い娘だから、厳しく躾ないとね
僕に内緒のオナニーは気持ち良かった?
アナル舐めててあげるからクリトリスを剥き出しにして電動歯ブラシで撫で回して ごめんなしゃい、
茜は言いつけ守れない悪い子です、、っ
でもだって、寂しかったの
うん、、気持ちかった、//でも清春さんとの方が気持ちい
あ、あっあ、んあ、お尻しながらくりにぶるぶる、っ
きもちい、くり変になる、
お尻までぬるぬる 本当に悪い娘
どんな風にオナニーしたか僕に詳しく報告して
アナル舐めながら両乳首摘みこね回してあげる
僕が許すまで逝っちゃ駄目だよ 清春さんのことをね、思い浮かべながらしたの
清春さんが茜にえっちなことするの
前の見返したり、っ
くり指で触って、お尻ちゅぷちゅぷしたり
あぁっ、あっ、ん
ちくびきもちい、でもお尻、、なかぁ、っ
くりしたぁい
いっちゃいそう、きちゃうよぉ 僕が茜にどんなエッチなことしたか教えて
クリトリスだけじゃなくアナルも弄ったんだ
本当に茜はいやらしい変態淫乱牝犬
アナル弄って欲しいの?
なら指2本根元までゆっくり入れて早く抜いてを繰り返してあげる
同時に乳首舐めてあげるね 両手でね、お尻とくりするの、
お尻は深く指入れて出してってちゅぷちゅぶして
くりは指で撫でたりつまんだり、っ///
えっちな茜にお仕置きしてくださぁい
ふああ、あぁ、あっ、おしり熱い
ふかい、清春さあん、っ
あひゅ、あ、ちくびきもちいよお 逝っちゃ駄目
電動歯ブラシは乳首に当てて
敏感になってるクリトリスはちょっとだけ舐めてあげる
2、3回舐めたら止めて、ちょっとしたらまた2、3回舐めてを繰り返してあげる
アナル弄りの指捻り入れてあげる
犯すスピードも段々早くしてあげるね そんなぁ、、っいきたいのにぃ、っ
はひゅ、あ、ああ、おしり、おしりしゅごい
はげしくって、おしりきちゃうよぉっ
いゃあぁ、ちくびずっとぶるふる
くりもっとおぉ 許可無くオナニーした罰だよ
これは大好きな可愛い茜のための躾だからね
お利口さんな茜ならちゃんと我慢できるよね
アナル気持ち良くて逝きそうなの?
なら我慢のお手伝いで指入れたまま動き止めるね
代わりに逆の手の指を1本びしょびしょなマンコに入れてお腹側とんとんしてあげる
クリトリス舐めは微かにちょっとだけにするよ しつけ、っがんばる、がまんする、っ
大好きな清春さんの言いつけ守るの
おしり止めちゃうの、?やあ、、っうずうず、いきたい
指とめちゃやあ、っ
あ、あ、あぁっ、だめ、おまんこ
きちゃう、とんとんきもちいきちゃう、っ
あぁあっあ、っっ お利口さんだね茜
大好きだよ、愛してる
僕の許可無くオナニーは禁止
我慢できなくて途中まではしても良いけど、クリトリスとマンコで逝くのは厳禁
どうしても我慢できないときは乳首とアナル弄りで逝くのだけ許してあげる
もう淫乱牝犬茜はどこ触っても逝きそうだね
今夜は愛撫を止めて茜抱き締めて寝ようかな すき、すき好き、清春さん愛してる
清春さんなしじゃもうダメなの、っ
オナニーしない、いくときはお尻かちくびでびくびくする
会えない時はそれで我慢するの
やだやだ、お願いいかせて、っ
このままじゃ、ずっと頭の中えっちのままになる
お願いします清春しゃん、っ 僕も茜が大好き
愛してる
お利口さんだね茜
茜のアナルを僕のチンポが犯してるの想像しながら逝ってね
茜がアナルびくびくさせてるときに僕も茜のお尻の中にいっぱい射精してあげるから
じゃあアナル弄りとマンコのお腹側とんとんと乳首舐め再開してあげる
茜は剥き出しクリトリスを電動歯ブラシで撫で回して
そのまま逝くの3回我慢してね
逝きそうになったらちゃんと教えて
愛撫止めてあげる 愛してる清春さん、好き大好き
きよはるさんのおちんぽが茜の中にある、っ
うれしいよぉっ
精液うれしい、もっといっちゃうよお
あぁっ、あぁぁあ、、っ
きちゃう、あ、あ、や、がまんすりゅの
あぁ、、あ、、いっかい止めたの
また触っていい、?
ああっあ、っやあっ、びんかんなってて
すぐきちゃう、ああっ 僕の可愛い変態淫乱牝犬茜
ずっと可愛いがって愛してあげる
茜のアナルと口内を何度も犯してあげる
僕の精液で汚してあげるね
もう淫乱牝犬茜
ちゃんと我慢してる?
このまま縛り付けてどこも触れないようにして、僕の抱き枕にしたい
逝きたくて逝きたくて体疼かせてる茜の肌を撫で回してキスして眠りたい あいしてるから、茜は清春さんだけのものだから
愛してる清春さん
犯して、清春さんの精液たくさん欲しい
いっぱいほしい
うん、がまんしたぁ、、っ
一回目はね、指止めてね、少しでも触ったらいっちゃいそうで
清春さん愛してるって思うだけでびくびくきちゃいそうで
やだあ、っがまんするからいかせて
いっちゃいそお、あ、あ、指とまんない 沢山犯してあげるね
茜の体中に僕の印と匂いを付けてあげる
全身僕の精液で汚してあげる
我慢してる茜が可愛いくて愛しい
凄くぞくぞくする
今僕のチンポ凄く固く勃起してて触ってないのに射精しそうだよ
大好きな茜を虐めたい
愛しい茜に意地悪したい
今日逝くの禁止して良いよね
意地悪されてぐちゃぐちゃの茜の顔見ながら僕が逝きたい
だから今日は茜は逝っちゃ駄目 好き、愛してる清春さん
今すぐ触れてキスしたい
全部清春さんのものにして、っ清春さんがいてくれればいい
やだやだ、どうして、ひどい、っ
あ、ああ、っあ、いきたいのに
涙でちゃいます、頭おかしくなる
精液あかねにかけて、ほしい、好きなの愛してるの 茜はずっと僕のもの
抱き締めてあげる
キスしてあげる
僕の精液欲しいなら今日は逝くの禁止だよ
守れるならマンコの割れ目に射精してあげる
逆に精液我慢するなら逝っても良いよ 清春さん、っ清春さん
きす、きすする、愛してる
全部清春さんのもの、精液で汚して
そんな、そんな、やあ、やだ
あ、あっ、あ精液ほしい
がまんすりゅ、きよういかない
頭の中清春さんだけになる、指とまんない 大好きだよ茜
愛してる
意地悪言ってごめんね
今夜はアナル弄りで逝くのは許してあげる
だから茜のいやらしい逝き顔見せて
いやらしい喘ぎ声聞かせて
一緒に逝くよ
沢山精液出すからマンコの割れ目で受け止めて感じて 愛してる、誰よりも愛してる
清春さんがいてくれだけでいい
ああっあ、ああぁ
おしり、いく、指ふかあいの
いっしょに、いくの、だして、
愛してるの清春さん、っ、、あ、ああぁああぁ、、、、、っっ 茜が愛しい
大好きだよ
ぎゅっと抱き締めて離さないよ
僕も逝く
アナル逝きに喘ぐ茜と見つめあって逝く
凄い沢山出てる止まらない
チンポをクリトリスにこすりつけてる
凄い気持ち良いよ茜
キスして 茜も離れない
強く抱き締めて離れないの
清春さんの精液
ああ、あ、、茜もいったのお、びくびくして止まらない
あ、、ああっや、くり、ああ、もっとびくびくする
んっ、ちゅっ、きもちい、好きい清春さん 譲さん、ただいまー
ねっ、特別室だって、特別だよ? お帰り綾ー
そう、特別なんだよ特別
今夜は二人ともひさびさだからスレに余裕あってゆっくりできそうなところ選んできたんだよ えへへ
それじゃどうしよっか?
(首に腕を回して抱きつく) そうだなあ、まずはこれに着替えてもらおうかな
(軽く唇を重ねながら手に持った前開きのキャミワンピを差し出す)
どういうふうにコレ着ればいいのかは言わなくてもわかるよね?w
(ニコニコしながら綾に手渡し、着替える間自分も身支度を整えに洗面所に入る) ん…はぁ
(唇を重ねただけで吐息を漏らし、ゆっくりまばたきしてから差し出されたものを手に取り)
どんなふうに…?なぞなぞ?
うん、とにかく着替えてくるね
(広げてみて、首を傾げながらも着替えに行く) ああ、楽しみにしてるからゆっくり着替えておいで
(洗面所のキャビネットにあったバスローブ一枚を羽織って出てきて
部屋のソファーにゆったりと腰かけ、綾が出てくるのを待つ) お待たせ…
ね、シャツがないから意外に恥ずかしいよ、これ…
(露出した肩を両手で抱き締めるように隠しながら部屋に戻る) おおーいいねいいねー
かわいらしくてすごくいいよ綾
さ、こっちおいで
(ソファーから立ち上がって綾をエスコートすると膝の上に背中向きで座らせて)
ふむふむ、綾いいにおい…
(綾のお腹に腕を回すと逃げられないようにして肩口や首筋をくんくんする) もぅ、腕で見えてないくせにぃ
(頬を赤くしながら両手を下ろして全体を見せ)
うん
あっ…ぁ
(誘われるまま手を引かれ、膝の上に座らせられるだけで身体が熱くなるのを感じる)
は…あぁ
ん…んっ
(お腹に回された手に手を重ね、肩や首に当たる鼻やあごにピクンと反応する) ふふ、相変わらず反応いいねえw
ほーら、久々に綾思いっきり撫でまわしちゃうよ?
(手のひらで体の線に沿うようにして肩から腕、腰からふとももへと
左右ばらばらに好き放題綾の身体を撫でまわす)
おっと、ここ忘れちゃ綾に怒られちゃうよな?
(そのまま手のひらをおっぱいに移動し、ふもとからさわさわとふくらみ全体を撫でさする) う…ん
んふ…んぅ…あぁ…ん
(身体を這い始める手に声よりも呼吸が大きくなりだし
邪魔にならないように両手を頭の上にして、後ろにある頭を撫でまわす)
ぁはっ!ん…
(胸に触れられると、撫でまわしていた手が止まり、時折髪をぎゅっと掴んで喘ぐ) こらこらw イタズラする悪い手はこうしちゃうよ?w
(洗面所から持ってきた柔らかいタオルを使い、綾の両手首を縛り)
それにせっかく前開きなんだからこういう風にするのが当たり前だよねw
(胸元のボタンを二つ三つ外して、手を中に滑り込ませ直接触り)
うーん、綾の生おっぱい久々w いっぱい堪能させてもらうからね
(乳輪のふちを指先でなぞったり指先だけでおっぱいをふにふにする) あっ!やっ…
(いやと言いながらも素直に縛られ、肌を粟立たせ)
あ…あぁ
んっ!んん…あはっ
(ボタンを外していく手をピクンピクンと跳ねながら見つめ
直接触れられてビクンと大きく跳ねて息を荒げ)
あっ…はぁ…はっ…
んっ…ん…きもちい…
ね…ふにふにしてる…でしょ?きもちぃ?
(指先で責められるだけでビクビクと跳ね、呼吸が更に乱れる) ああ、綾のおっぱいふにふにで気持ちいいよ
綾も気持ちいいみたいで嬉しいな
もっともっとふにふにするからね?
(綾の誘いに応じて今度は手のひらをペタッとつけて両手でくにゅくにゅとこね回し)
ふふ、手のひらにコリコリするものが当たるよ?
もうすっかり発情しちゃったの? 綾のスケベw
(後ろから囁きながら耳たぶをはむはむする) んぁ…ぇへへ
うぁっ…それ…あぁっ!
(手の平で擦られ、潰された乳首が硬くなり、更に反応も大きくなる)
やっ…ん
ん…そぅ…でも…もっとぉ
(乳首がこねられる度にビクンと反応し、耳まで責められ痙攣するように小さく何度も跳ねる) もっとしてほしいんだ?
じゃあ今夜はとっておき用意したから使っちゃおうかなw
ほら、コレ見て?
(綾の目の前に化粧筆を出し)
これなら肌に使うやつだから敏感な綾でも痛み感じないでしょ?
(そういいながら毛の先でツンツンと乳首の先をつつき)
おっぱいもみもみしながらこれで乳首気持ちよくしてあげるw
(綾の左のおっぱいをふもとからもみしだき、先っぽを筆でツンツンしたりさわさわとなぶる) …
(呼吸は乱れたまま、ゆっくり頷き)
ん、なに…?
…筆?
(目の前に出された物に焦点を合わせて答える)
ありがと、やさしいんだね
でも…
あはぁ…あっ…ふ
やわらかいの…あんまり感じないの…
(もみしだかれて喘ぎ、申し訳なさげに振りむき)
ね…期待に応えられない悪い子にお仕置き…して
綾のかばん見て…洗濯バサミ…
(目線を伏せながらお仕置きをおねだりする) あ〜や〜?w
強くないと感じないなんてはしたないねえw
じゃあ綾のリクエスト通りせんたくばさみでキュッと挟んで乳首痛くしちゃうよ?
(わざと目の前で開いたり閉じたりしながら見せつけ、視線が合うと
そのままおもむろにせんたくばさみを乳首に近づけて…)
ほらっ!
(パチンと閉じて綾の乳首を強く挟み込む) だから…お仕置きぃ
あ…あぁ…
焦らしちゃ…
(目の前で開いて閉じてする洗濯ばさみと指を眺めて呼吸が速くなり
焦れて振りむくと、やっと手が胸に下り…)
あうぅっ!んっ…くうぅ・・・
(思わぬ勢いで小さな乳首をしっかり挟まれて、びくつきながら悲鳴をあげる) どうしたの?そんな悲鳴あげたりして?
こうして痛くされた方が気持ちいいんだよね?
(洗濯バサミを乳首に挟んだまま、ぷちぷちとキャミの前を全部開け)
ほら、これで綾のいやらしい身体、よーく見えるようになった…
まだスカート部分が残ってるけど、こっちはどうなってるのかなあ?
(洗濯バサミを指先ですりすりと撫でながら、左手のひらでおへそから下を撫でまわす)
綾はパンツはいてるのかな?はいてないのかな?俺に教えてくれる? んんっ…ぅん
痛いの…好きぃ…
(胸の先に洗濯ばさみをぶら下げて何度も小さく跳ね)
あぁ…見ちゃ…やぁ…
恥ずかしいの…見ちゃだめぇ
ぁんんっ…んっ…んふぅっ!
(初めて見られる姿と、それを責められる羞恥と快感に身を捩らせ
お腹を撫でられると大きく跳ね)
…
(何も着けていないすぐ上を撫でまわされ、訊ねられる恥ずかしさに
顔を真っ赤にして首をふるふると振るしかできなくなる) うーん、服の上からじゃわからないなあ…
(わざととぼけてさわさわと腰やスカートのすそを撫でまわし)
綾からちゃんと言ってくれないと俺鈍いからわかんないんだよね〜
どうなの?綾はパンツはいてるのかなあ?
(じわじわとお腹の方から手をしのびこませ、ゆっくりと前に向けて指を滑らせていく)
ん〜?どうなのかなあ
(ぴくぴくする洗濯バサミを右手でちょいちょいと軽くひっぱりながら
綾の口から恥ずかしいことをいわせようとする) んぅ…んっふ…ぁ
(痛みと快感に喉を鳴らして喘ぎ)
や…ん…やああぁ…
んんぅっ
(縛られた手を胸の前でぎゅっと握って堪え、それでもお腹を滑る指に悶えさせられ)
んっ!
ぃや…いじわる…しないで
(指と言葉で責められながらなんとか振りかえり、涙を浮かべた瞳を向けて懇願する) だーめw いわないといつまでもこのままじらし続けちゃうよ?
(右手を洗濯バサミ、左手はじりじり行ったり来たりさせて
ぎりぎり毛の生え際に届かないところで止め)
ああそうか、綾は焦らされる方が余計燃え上って熱くなっちゃうんだもんね
しかも恥ずかしい姿させられると余計よくなっちゃうしw
じゃあ俺も協力してもっと綾を燃えさせちゃおうw
(そういうとバスローブの前をはだけ、ギンギンになったものを綾のお尻の谷間にこすりつけ)
ああ〜キャミがすべすべしてて気持ちいい…
綾が早く言ってくれないとこのまま出ちゃうかもしれないな〜
(イジワルをしながら洗濯バサミをくにくに弄り回す) んぁ…っつぅ
(挟まれてひりつく乳首と、撫でられるだけでも気持ちよくなっている敏感な肌を
それもより感じる部分を責められ、焦らされ、痛みと気持ちよさに身を捩り)
や…だぁ…
あ…はぁ…んん
あっ…お尻だめぇ…やっ…
(イけそうでイかせてもらえない責めに汗ばみはじめ
お尻の谷間を擦られ、溜まった涙をこぼして悶え喘ぐ)
んっう!おねがい…
綾の…なんにもつけてないここ…イかせて
(手首で縛られた手では下腹部を撫でる左手を掴むことができず
直前で止められる責めについに告白させられる) よしよしw よく言えました、偉いぞ綾w
(はいてないのを綾の口から言わせると一気に左手を割れ目に滑らせ)
おお〜、もう周りまでぬるぬるするくらい溢れさせてるね
俺の希望どおりキャミの下は裸できてくれるなんてはしたなくて素敵だよ?
(言葉責めしながらぬちょぬちょと指先で割れ目をこねくり回し)
それじゃあご褒美に一回綾をイカせてあげるね?
(そういうとぐちゅぐちゅと指を割れ目の中でうごめかせ
びくびくと膝の上で身体をくねらせる様子を眺め
頂点に達しそうになったところで洗濯バサミを強く引っ張ってパチン!と外す) はあぁ…あぁ…はぁ
んううぅっ!
(止まった手に荒く速い呼吸を繰り返して声を聞く余裕もなく
不意に滑り込んだ手に大きく跳ね)
んん…や…そんなしちゃ…イっちゃうよぉ
(必死にイくのを堪え、それでも更に捏ねまわす手をふとももで挟み)
ぅ…ぁあ…うん
ん…っはぁ…ぅんんっ…まだ…指もっとぉ
(譲さんの声に少しでも長くと股間の指を締めつけ、身体全体をくねらせて堪え、ねだり)
はっあ…んっ…ぅん
もっ…もぅ…っ!
ひっ!痛ぅっ!!
あっ やっやっ…んんんんんうぅっ!
(もう堪えることができないところで洗濯ばさみのギザギザで乳首を犯され
思わぬ痛みに泣きながらイってしまう) おやおや、泣いちゃうくらい気持ちよかったのかい?
(とぼけながら痛みでじんじんする乳首を指先ですりすりし)
膝の上で跳ねながらはしたなくイッちゃう綾…かわいかったよ
(膝から抱き上げてくるりと綾を回し、向かい合わせにして座りなおさせ)
乳首こんなに赤くはれちゃってるね、かわいそうに…
(乳首に口を寄せそっと含むと口中でれろれろねぶりまわす) は…ん…あぁん
(焦らされ堪えてイかされ、より敏感になった乳首はやさしくされるだけでびくつき)
あっ…ん
……ばか
(感じて跳ねる以外は脱力していた身体も、少し落ち着き
からかわれると縛られた手首を譲さんの頭に回して応え)
ぅん…やさしく…して
あぁ…あぅうっ!んっ!ふっ…あぁっ!
(乳首を口の中でねぶられると、激しく反応して跳ねてしまう) (くわえた乳首をちろちろと舐めまわし、おっぱいをふにゅふにゅと揉みながら)
ん…綾、そろそろ俺の方も気持ちよくなれるようにしてくれよ
さっきから綾ばっかりイッてずるいぞうw
(からかうような口調でつんつんとチンポの先でおへそをつつくふりをする)
一回イクと綾の中はすごい柔らかくなって絡みついて気持ちいいからなあ
俺も早く綾の中に入ってあったまりたいよ んっ ふっ あううぅっ!
やっ あぁっ また…っ!
(堪えることもできなくなって、何度も、何度かわからなくなるくらい跳ね、痙攣を繰り返し)
はぁはぁはぁ…んっ…ぁっ
だってぇ…すごいきもちいいんだもん
(お腹への感触と譲さんの声に、頭を引き寄せ、頬を舐め、唇も舐めてから耳元で囁き)
ね、一緒になろ?
その前に…ね?
(首から両手を離し、目の前に差し出す) ああ、わかったよ
さすがに手首しばったままじゃうまく動けないもんなw
(綾の手首からタオルをほどいて外し)
このままここでするかい? それともベッドがいい?
今夜は綾のおねだりいっぱい聞いてあげるよw うん、あぁ…
それにね…ん…
(解いてもらった手首を軽く撫でると、すっと譲さんの両頬を挟んで唇を重ね)
縛られたままだと譲さんのことあんまり触れないでしょ?
もぅ…ほんといじわるだね
目の前に…あっ
こんなになってるのにがまんできないよ
ね…ここでおねがい
(挟んでいた頬を離し、目線とともに胸板とお腹を伝って股間に辿り着いた手で握ると
目線を譲さんの目に戻してねだる) そうだね、俺も綾に触ってるんだから綾も俺に触りたいよなw
じゃあこのままここでしようか
俺ももう早く綾の中でぶちまけたくてうずうずしてたんだよw
(そう言いながら綾の脇に手を入れて身体を持ち上げ)
これで入れやすくなっただろ?
綾は上手に俺のチンポ食べられるかな〜?w
(先っぽで割れ目をすりすりしながら焦らす) そこまでに焦らされるのも…好き
(手は股間のまま、顔を近付けてキスをする)
うん、ん…ちゅ…はやくぅ
あっ…
(唇を合わせたまま舌を出して唇を舐め、鼻や頬を舐めねだり)
ぁん…いじわるばっかり
んんっ…だめだよぉ…またイっちゃうじゃないかぁ
(抱えられていよいよと、肩に手を置いて待つ割れ目を擦られてビクンと跳ね)
ん…だめ…どこぉ?
あっ…逃げちゃや…んっ
ね…もう焦らさないで?このまま…綾のなかぁ
(肩口に顔を埋め、首に左手を回して身体を支え、右手で譲さんを探し
割れ目にあてがうと甘えた声で促す) そこまで欲しがられたら仕方ないなぁw
(おねだりする綾の頬にちゅっとキスしながら手を緩め、ぬぬぬ〜っと中に入り込んでいき
綾の中で柔らかく締め付けられながら一番奥まで侵入していく)
はふ…綾の中にちゅにちゅですごく熱いよ…
とろとろになってて中が勝手にうねって俺のチンポしゃぶってる…
んく…このままじゃヤバいから動かすよ…
(綾の腰に手をかけて膝の上でずりずり滑らせるようにしながら出し入れする) ぁん、いじわるばっかりぃ
ん…ぅ…はいっ…て…はああぁあぁっ
あぁっ…はっ…あぁ
(ゆっくりと挿入され、震える膝が譲さんの脇腹にふとももを打ちつけ
止まるまでに何度もイかされ締めつけ)
はぁ…はっ…ぅああぁ
(首にぎゅっと抱きついて、耳元で荒い呼吸と痙攣を繰り返す)
うあっ…
ん…あっ…あっは…
や…あんまり…動いちゃ…あはぁっ
(腰を掴まれただけであごが上がり、ぐちゅぐちゅされて苦しそうな声をあげる) だけど俺はじっとしてるとそのまま中に出ちゃいそうだからなあ…
(ずりずりしながら膝の上で綾の腰を回すように動かし)
もうちょっとでイクから綾も何回イッてもいいからね?
(乳首を甘噛みしながらコツコツと奥を叩くように小刻みに腰を使う)
うお…今キュッと締まった…
これが綾イイんだね? 俺も気持ちいいよ…
(コツコツコツコツと先っぽで子宮口をつつきまわす) 綾ばっかり…ふんんっ!
あっ…ごめんね
(答えようとしてまたイかされて首を振り、なんとか声を出し)
ん…ん
あっ!そんなしちゃ!んんっ…
(甘噛みすら嬲られたように感じ、抑えるように唇を噛む)
ぅん…ん…またイっちゃったよぅ
あぁ あっ はぁ…
(深く呑み込んだ譲さんに責められ、首に腕を回して胸板に胸が潰れそうなくらい強くだきつき
少しでもなかで受け止めようとお尻を押し付ける) おぅ…キュンキュンしまるよ…
うぅ…きもち…いいっ…
(綾が強く抱き着くことでより密着度が高まり腰をずらすことから上下運動に変わって)
はぁっ、はぁっ、くぅぅ…イキそ…
(綾のお尻をつかんで上下に揺さぶり、ずんずんと奥に打ち付け)
あ、あああ、イク、イクよ綾…
(ずっちゅずっちゅと卑猥な音を立てながらチンポを綾のおまんこにこすりつけ…)
う、うぐっ、はぁぁ、う、う、うううっ!
イッ、イクっ、綾! いっぱい出すから全部飲み干してっ!
(先っぽを思い切り子宮口に押し付けるとそのままぶびゅっぶびゅっと射精する)
<<お疲れさま〜 綾のおかげで気持ちよくオナニーできましたw
綾の方は気持ちよくなれたかい?
まだまだしたりないけど明日もあるし、続きは夢の中にして今夜はそろそろお開きにしようか>> んっ…きもちい…きもちいっ…あはぁっ!
やっ あぁっ…胸責めちゃ…ああぁんっ!
(きつく抱きついて密着していたのが、上下運動に変わると胸板で乳首をぐりぐりされてイかされ)
ぅあっ…お尻…広げないでぇ…
(何度もイかされぐったりするお尻をぐっと掴まれて突かれ、譲さんの肩で鳴き声をあげ)
だ…め…イくの…一緒にぃ
(それでも一緒にイきたくて身体を起こし、突き上げる激しさが増しても堪え)
んっ 出してっ!なか…いっぱい
いっぱい…んっ あっ イ…くっ
(トドメに突き上げられ、きつく抱きつきながら受け止め、受け止められてイかされる)
《お疲れさまです
えへへ、気持ちよくなってもらえてよかった
洗濯バサミ、つけたまま引っ張れなかったけど…つけてたんだよ
やっぱり譲さんに触れられるの、されるの気持ちいい
ほんとはもっと…でも明日があるもんね
それじゃあ閉めもだけど、続きも譲さんにお任せしちゃうね
おやすみなさい、譲さん
夢の中でもっともっと汗に塗れて、気持ちよくすっきり起きようね
キスしながらいっぱい感じさせてね
大好き》 う、うう…気持ち、よかったぁ…
(絶頂の余韻に浸りながらお互い強く抱きしめあい)
でも久々だからまだまだしたりないなw
もっともっと綾には付き合ってもらうよ?
(そういいながら奪うようにキスを繰り返し、再び中で硬くなったモノを綾にこすりつける)
<<洗濯バサミリアルでも付けてたのかw
やっぱり何度もしてるだけあって綾とのスレHは楽しいし気持ちいいよ
夢の中ではベッドで綾が蕩けきるまでするから覚悟しとけよ〜?
没頭しすぎて明日遅刻なんてしないようにねw
じゃあまた明日ね?>>
以下空いてます 智さんいつもありがとう
お仕事お疲れ様でした
眠くないですか?
今日は出張先でお泊まり? こんばんは美帆
逢いたかったよ
まだ平気だよ...うんお泊り(笑)
酷いな...来るかな...なんて...
何故美帆がこの部屋に居ないのか不思議(笑) 私も会いたかったです…
そうなんですね
あまり詳しい話は御法度ですが、ひとつだけ聞きたいです
智さんの今いる所は東北の何処かですか?
少しでも近くに感じながら一緒に過ごしたいです
目を瞑ると隣にいませんか?(笑) うん...隣かな...
目を瞑ると寝ちゃいそう(笑)
森の都...
明日は盛岡へ移動だよ(笑)
美帆は○○美人?(笑)
今にも部屋のチャイムが鳴ってドアを開けると美帆が立って居る様な気がする
(約束の時間にチャイムが鳴りドアを開けると想像以上の美帆が)
こんばんは美帆...初めまして...入って...
(佇む美帆の手を握り部屋へ招く)
逢いたかった...会えて嬉しいよ
座って...
(招き入れた美帆をソファへ)
何か飲む?
(冷蔵庫を開けコーヒーとカフェオレを取ると美帆にカフェオレを渡し隣に座り)
ごめんね...こんなしか無くて...
(初めて会う美帆を前にちょっと他人行儀に) 森ではなく、杜の都ですよ(笑)
出身は○○美人のほうです
それじゃあ今は本当に近くにいるんですね…
嬉しくなっちゃいました
今年は残暑が厳しくて暑いでしょう?
は、はじめまして……
お邪魔します
(緊張からまともに智さんの顔を見ることが出来ずに、俯き加減でソファに座り)
ありがとうございます…
どうぞ、お構い無く…
(よそよそしく微妙な態度を取ってしまう) (ソファに座り俯く美帆)
そんな賢まらないで...会えてとても嬉しいよ
なんか変だね(笑)
大変だった?ここ来るまで?来てくれてありがとう
(俯く美帆の手を握り指を絡ませ顔を覗く)
美帆...此方を見て...
(此方を向いた瞬間に唇を奪い軽く重ねる)
美帆...想像以上に綺麗だね...
(肩に手を回し引き寄せると掌は肩から背中へと動く)
大丈夫?平気...?
(毎晩の様に愛し合った2chでの会話を思い出しながらも違和感を覚えて)
【確かに...杜だね(笑)】 はい…
でもとても恥ずかしくて…
(智さんに促されようやく顔を上げ、握られた手をそっと握り返す)
んんっっ……!
(顔を上げた途端に唇を奪われ、体のバランスが崩れ両手をソファについて仰け反ってしまう)
んっ、だ、大丈夫です
少し緊張しているだけだから…
(赤面しながら今までのあれこれを思い出し全身が熱くなる)
(瞳を潤ませじっと智さんを見つめる) (瞳を潤ませ此方を見る美帆)
緊張してる?でも初めて会った気がしないのは俺だけ?
でも...ほんと綺麗だし可愛いね...美帆...
我慢出来ないかも...(笑)
(頬に指を掛けると此方を向かせ)
ねっ...
(徐に顔を傾げると唇を奪う。僅かに開いた唇に舌を挿し入れる)
美帆...
(唇を重ねながら掌は豊かな胸元を優しく触り)
ほんとうに大きいんだね...着痩せする?
(美帆の様子を伺いながら胸元を揉み始める) そうですね…
初めてとは思えない不思議な気分です
(表情を和らげてうっすらと微笑んで見せる)
そんなことないです…
あまり誉めないで下さい…
(自分へ向けられる智さんの視線にただ赤面するしかなく、恥ずかしそうに俯いて)
その…智さんも素敵ですね…
あ、んんっっ…
着痩せするかも、んぁ、あ、あ、隠れ巨乳って言われます
(舌を絡ませ熱いキスを交わしながら乳房を揉まれ吐息が出てしまい)
あぁ、んん、駄目、声出ちゃいます、んあ、あぁ、あぁ…
(口が半開きになり乳房を揉まれながら智さんと乳房を交互に見る) (服の上から乳房を触り揉んでいたが我慢出来ずに指先は衣服の中へ
背中に回した指先はブラのフォックを摘み、慣れた手付きで外す)
ありがと...
(美帆の言葉に微笑み、胸を揉むと微かに喘ぐ美帆の声を聴きスイッチが入る)
そんな可愛い声出されたら...
(ブラを外した指先は衣服を捲り緩んだブラが目に入る)
凄い...美帆...肌綺麗だね...凄い白いし...
(緩んだブラに指先を挿し入れ柔らかな乳房を揉み指に挟んだ乳首に刺激を与える)
美帆...脱いで...美帆の身体に見せて
(美帆の衣服を脱がせると緩んだブラとショーツの姿に)
美帆の言う通りだね...凄いエッチな身体してる...
(手を伸ばしブラの肩紐を肩からずらす) あぁん、あぁ、ん、
色白だけが取り柄なので…(笑)
(緩んだブラ姿を見られ照れ笑いを浮かべて)
あぁあ、んやぁ、ああ、ん、智さん、智さん、んぁあ、気持ちいいっ
(乳首を指で挟まれて刺激を与えられるとびくつきはじめる)
(喘ぎ声のトーンが大きくなり艶っぽい表情で智さんを見つめる)
あぁ、智さん、智さん………
乳首、大きくて恥ずかしいの
びっくりしないで下さいね…
(両方のブラの肩紐を下ろされると真っ白な肌と色素の薄いピンク色の乳首が晒される)
(指先での愛撫に大きくなった乳首は真っ白な肌に似合わず大き過ぎるほどの存在感で) (刺激を受け大なった乳首を見詰め)
そんな事無いよ美帆...大きなおっぱいに大きな乳首...とてもいやらしくて好きだな
(微笑みながら美帆を見詰めると指先を伸ばし顕になった乳首を摘む)
唆る胸だね
(そっと唇を重ね舌を絡ましてから唇は乳首へと向かい、乳房を揉みながら乳首を唇に含み舌先で転がす)
舐めがいがあるよ...
(乳首を舐めながら指先は腰からショーツへと動き、微かに開いた内腿を撫でるとショーツの上から撫で始める。膣やクリがあるで有ろう場所を)
美帆...なんか湿っぽくない? んんっっやぁあぁ、駄目ぇっ……
(大きくても敏感な乳首を摘ままれると肩を左右に捩って悶える)
(肩が揺れると乳房もブルブルと波打って智さんの手に振動を与える)
ん、はぁはあ、ああ、あんっ、あぁん、嫌っ、嫌っ、いぁあっ……
(柔らかく湿った唇と舌で愛撫されると固さが最大まで増して飴玉のように大きく肥大し)
(顔を上げいやいやしながら体を震わせ感じていて)
ごめんなさい、はぁはあっ、興奮して、はぁはあ、濡れちゃったみたい…
(緊張も和らぎはじめ、割れ目を撫でられると更なる快楽を求め腰がユラユラと動いてしまう)
んん、もっと…
そこ、もっと触って下さい… レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。