欲求不満の人妻です…満たして下さい…119人目©bbspink.com
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欲求不満の人妻です…。
旦那のいない時間に、どなたか身体の疼きを満たして下さい。
玩具や道具で火照る身体を鎮めてください。
◆人妻専用のスレです。
◆18歳未満は利用できません。
◆募集はage(メール欄に何も入れないで書き込み)
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◆雑談のみの募集は禁止です。
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それでは、人妻の皆さん楽しんで下さいね。
前スレ
欲求不満の人妻です…満たして下さい…118人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455312608/ >>489
こんにちは雅子さん。30歳ですがよろしいでしょうか? >>490
よろしくお願いします。
こちらは34歳です。
責めたいですか?それとも責められたいですか。
シチュエーションは合わせますので、希望を教えてほしいです。 >>491
こんにちは。ありがとうございます。
欲求不満…なところなので、シチュエーションからすべて雅子さんに合わせたいのが正直なところです。いかがでしょうか? こんな時間ですがエッチな妄想で眠れません
主人の前で泥棒二人ぐらいに乱暴に廻されて感じてしまったり
自宅でオナニー中に飛び込み営業の若い子を誘惑したり
トイレ掃除のおばさんに元気なアレ見せつけられたり
スーパーのパートで働く私を倉庫で襲われたり逆にお気にりの若い子を誘惑したり
誰かお相手お願いします。 年齢は30歳で胸はFカップです。
結婚6年目で子供はいません。 他の男性とする機会は?
オナニー中に訪問者を誘惑するのが
ありそうなシチュかもですね。 誘惑はしょっちゅうありますけど我慢してます。
パートでトイレ掃除中に男性のアソコよく見てしまいます。
オナニー中に訪問販売の人なんかこちらから誘っちゃいそうなことも良くあります。 トイレ掃除中にちんこ見ちゃって濡れたりもしてそうですね。
どのシチュがいいですか。
書き出してみてもらえます? (白い便器に向かって洗剤をつけてブラシでゴシゴシと一生懸命に掃除する由紀恵)
(実は由紀恵には掃除中の密かな楽しみがあった・・・)
ヨイショ・・ンショッ・・なかなかこの黄バミが取れないわ・・・
(掃除婦特有の色気のない作業着に頭巾をかぶっていても腕を動かすたびに豊満な胸がプルンプルン揺れるのが衣服の上からも見てわかる)
・・・あっ誰か入ってきたわ・・でも取れないな・・・ヨイショッヨイショッ (休憩時間にトイレにやってくる)
おっと、掃除中ですか。
すいません、使わせてもらいますね。
(若いわりにカリの張ったちんこを出して小用を始める)
(このおばさん、いつも見るけど結構胸がありそうだな…) あっお疲れさまです・・・あっこちらをお使いください
(若い社員さんに邪魔にならないよう隣の小便器に移る由紀恵)
今綺麗にしたので遠慮なくお使いくださいね
(謙遜しながら隣の小便器をゴシゴシと掃除しながらも 今か今かとチラチラと放尿を盗み見する由紀恵)
(由紀恵のトイレ掃除の唯一の楽しみは男性器から出るオシッコを見るのが溜らなく好きなのだ)
(無意識に胸を揺らし大きなヒップを突き出した姿勢になってゴシゴシと動かす右手が速くなってしまう) すいませんね。お仕事中。
いつありがとうございます。
(小便器に向いチャックを開けて)
(人並みより大きめでカリの張ったちんこを取り出す)
いつもこの時間帯に掃除してらっしゃいますね。
ご苦労さまです。
(微妙な視線を感じながら勢いよく放尿する) お気になさらずイッパイ汚しちゃってください・・・すぐにキレイにして差し上げますわ
(カリの張った肉棒を凝視しつつ悟られまいとまた目の前を向いてゴシゴシと掃除をしたり)
ありがとうございます・・・この時間は一番空いてますので
・・・あ・・あああっスゴイ我慢してらしたんですね・・・あっごっゴメンナサイ・・・つい・・
(チラチラと何度も放尿を盗み見していたがジョボジョボと大きな音と立てて便器に飛沫をあげて迸るオシッコに目が奪われてそのまま眼が合ってしまいソソクサとする掃除婦) (意味ありげな由紀恵の視線を感じながら)
いえいえ、こちらこそお世話になっています。
でも…男性のこんな所をお見せするのは、
ちょっと申し訳ない気もしますね。
(といいつつ、放尿の終わったちんこをブルンブルン震わせる) ・・・ごっゴメンナサイ・・・ああっスゴイ・・・
(男らしい肉棒からジョボジョボと放出されれる尿にすっかり頬が火照った雌の表情になる由紀恵)
(放尿が終わり ブルンブルンと揺れる逞しい肉棒を見つめながら妖艶な雰囲気で作業着の胸のジッパーを下ろしてゆく)
おっオッパイ・・好きですか?・・・あの・・・おトイレ・・でもっと気持ちよく使って欲しくて・・あの・・私でよければお手伝いします!
(ジッパーの間から露わになったFカップの白く深い谷間を見せつけ また勃起していないのに太く逞しい肉棒から尿の滴ったまま素手でギュッと掴んで胸元を寄せてしまう)
あああッ・・・スゴイ・・・おっきぃ
(柔らかいオッパイに肉棒を右手で握ったまま谷間に差し込んで挟んで雄棒の大きさと熱を直に感じ取る淫乱な掃除婦) (作業着のジッパーを急に下げはじめる由紀恵の姿を目にして)
え、あ、どうされましたか?
(想像よりより色っぽいブラがあらわになり)
(思わず放尿の終わったばかりの肉棒を固くしてしまう)
ああ、ちょっと、それは…
気持ちいい!
(さらにGカップの柔らかな巨乳に肉棒を挟まれて)
(フル勃起してしまう)
乳首、固くなってますよ。
(ちんこを挟まれながら、乳首を撫で始める) オシッコいっぱい出ましたね〜・・・涼香のオッパイでキレイキレイにして差し上げますわ
(白いお餅のように柔らかい爆乳でスッカリ硬くなった肉棒を扱きあげて亀頭の先から朝露のように湧き出る尿を絞り上げてゆく涼香)
・・ん?あっ硬くなってきたわ♪・・オシッコ以外の液体も・・・ああっまだまだ出るのね♪任せて!
(豊満な白いお餅のようなオッパイで上下に扱く度にパクパクと口を開く尿道口から薄黄色の液体が徐々に透明な粘液を見て 谷間をテカらせながらクチョクチョと音をたてて激しいパイズリを始める)
ハアハア・・オシッコ以外もイッパイ溜まってません?ホラ・・・ココ・・すっごい重くなってますわ?
由紀恵のオッパイトイレでこっちもスッキリして行ってくださいね
(なすがままの可愛い反応で喘ぐ男性を妖艶が表情で見上げながら 重く垂れた睾丸も爪でカリカリと優しく引っ掻いて刺激する)
アアンッ♪・・ちっ乳首感じちゃいますぅ 【名前間違ってしまってます。すみません】
【身長158上からB90G W62 H93ぐらいです】 いつも掃除してくれてるおばさんが…
こんな淫らな人だったなんて…
(極上の巨乳に肉棒を翻弄されながら身悶える)
そんなところも触ったら…
(睾丸をさわさわといじられ、ゾクゾクする快感が背筋を駆け抜ける)
お礼にこうしてあげますよ
(両乳首を指でつまみ…)
(キュッキュとリズミカルにつまみ始める) だって・・・こんな大きなオチンポからオシッコでるところ・・・凄かったんだもん・・・
(すっかり発情したメスの火照った顔で見上げながら硬い肉棒を両手で寄せたオッパイでキュポキュッポと扱いあげる)
はうううっ・・・イヤア・・ンンッ♪乳首ダメぇ・・・
(パイズリをしながら敏感な乳首を扱かれて上ずった甘い声で喘ぐ由紀恵)
もう・・由紀恵我慢できない・・・ハム・・ちゅ・・チュッポチュッポ・・ンンっ・・おいひっ・・・チュプチュップ・・レロロロ・・
(ビクンビクンと淫らな身体を反応させて谷間からニョッキリ飛び出すエラの張った亀頭に顔をうつむいてポッテリした唇をかぶせて吸い付く) 普段掃除しながら、そんなことを考えてたんですね…
僕の肉棒は…美味しいですか
(舌を絡めてエラに吸い付き始めた由紀恵の口腔めがけて)
(腰を動かし始める)
ああ、気持ちいいですよ…
上手ですね…
(乳首をこねる指先に力を込めながら)
乳首…こんなに固く尖らせて…
腰をくねらせて…
下のお口はどうなっているのですか? ンップ・・ンップ・・おいひっチンポ美味しいです!
そうです・・オシッコ出るの見ながら・・・エッチなこと考えてました・・ンッポンッポ・・チュッポッポ・・・
(淫乱な妄想の告白をしながら目の前の肉棒に夢中で吸い付く由紀恵 頬が凹んで派手な吸引音がトイレに響きわたる)
あ・・はいぃ・・・アソコもう濡れちゃってると思います・・・ホラ
(しゃがんだまま脚をM字に開くと作業着ズボンの上からもグッショリと股間がお漏らししたように大きなシミが) (由紀恵の口を…)
(ぬっちゃぬっちゃと犯しながら)
いつも…こんなこと…したかったんですね。
今日はついに我慢できなくなったんでしょ。
(M字に開いた作業着の股間に目を向け)
(大きく広がったシミに驚きの声をあげる)
こんなに濡らして…すごいね!
よっぽど疼いているのですね。
こうするとどうですか?
(作業着のシミの中心に…)
(つつつと…指先を這わす) はい・・いつも男性のオチンポ・・・指くわえて見てました・・・今日のあなたのは大きくて・・由紀恵我慢できませんでした・・すみません
(淫らな告白しながら男性に腰を振られてオッパイで挟みながら口マンコにして使われる掃除婦)
だって・・・こんな素敵なオチンポ・・・チュッポチュッポ・・・ペロペロしてると欲しくなっちゃうもん♪
(大きなシミが浮き出た作業着を見られて恥ずかしそうにしてまた肉棒に吸い付く由紀恵)
あ・・あああっソコ・・・クリちゃんダメぇ・・はううううッ・・んんんんッ♪
ああん・・欲しくなっちゃうぅ!
(敏感になっているクリトリスの部分を指先でなぞられてビックンビックンと腰を前後に震わせて感じてしまう) いいでしょう。
いつもの妄想を…かなえてあげましょう…
太いたくましい肉棒で…
やらしい口を…隅々まで…犯してあげますよ
(リズミカルに腰を振りながら)
(口の中を…まんべんなくこすり上げていく)
こちらも、もう脱いじゃいましょうか。
(作業着の真ん中に指先でバイブレーションを与える) あああああっ!・・・・そっそんなにされたら・・・由紀恵もう我慢できない!
(小刻みな指使いにクチュクチュといやらしい水音を響かせ 中腰になっていそいそをズボンを下ろしてピンク色のTバックが食い込む大きなヒップを突き出す)
オマンコに・・・由紀恵のいやらしいオマンコにください!この大きな硬いので・・・オマンコ串刺しにしてください!
(小便器にもたれてヒップを突き出し見境もなく淫らにヒップを左右にくねらせてオネダリする由紀恵)
(乱れた上着と下に下げられたブラから飛び出したGカップの豊乳がだらしなく重く下に垂れてタユンタユンと揺れる) (下半身も丸出しにして…)
(お尻をゆらゆらと突き出す由紀恵に)
やらしい格好ですね。
ヌチャヌチャのおまんこが丸見えですよ。
お尻から…太ももまで…ぬめぬめした液が溢れている…
あいにくゴムはないので…生ですが…
お望み通り入れてあげましょう
(固くなりきった亀頭をぬらつく入り口にあてがい)
(しばらく…ぬちょぬちょと入り口をこねたあと…)
(ぐぐぐっと…肉ヒダをかき分けるように剛棒を沈めていく)
おお、気持ちいい…
奥まで入りましたよ
(後ろから…たわわな乳房をつかみながら)
(ゆっくり動き始める) あ・・・アッ♪・・ああああああっーーーーーッ!!・・ひいいいっ・・おっきっいいッ!!
(嬉しそうに大きなヒップを突き出していたのもつかの間 太すぎる肉棒をつき込まれると悲鳴をのような嬌声を上げて身体を仰け反らせる)
ヒャううううッ!!・・・おっぎぃ・・おぐに・・奥にあだるぅ!!
(濡れたビラビラが肉棒を一緒に膣内に捲れ込んで裂けそうなぐらいイッパイになりながら根元まで咥え込んでしまう由紀恵のオマンコ)
アウッ・・・オッパイも・・・敏感になっちゃって・・アウウウっ・・アウっ!!あああっ動いちゃダメぇ・・・おかしくなっちゃう!
(重く揺れるオッパイを掴まれてオッパイで支えられながら肉棒をゆっくりピストンされると結合部からもヌチュクッププッと狭い奥から空気が漏れる淫らな音が) (ゆっくりと串刺しにした肉棒を出し入れし…)
(奥をぐちょぐちょ突くと、ぬチュクポと粘っこい音がする)
やらしい音がしますね。奥さん…
こんなに汁を吐き出して…
おまんこがよっぽど飢えてたんですね。
(抽送の速さを…だんだん増しながら)
奥が…カリ首に…まとわりつくようですよ…
気持ちいい…
子宮口も…カリ首でこすり上げてあげますね…
(後ろから乳房を鷲掴みにしながら…)
(思い切り…剛棒を奥に突き立て始める) 【リアでも肉棒をしごいてます】
【由紀恵さんの粘膜に包まれているつもりで】 アンッ♪・・アンッ♪・・アアンッ♪・・イイっ!!イイわ!すっごい気持ちイイ!
(大きすぎる肉棒に膣が馴染んでくると徐々に速まるピストンで結合部からパチュパチュンと淫汁を飛び散らして感じる由紀恵)
あ・・はい・・久しぶり!こんな硬いの・・初めて!こんな硬く太いチンポ・・・あああっもう逝きそうっ!奥がゴリュゴリュって・・はうううっ
(硬いエラで刺激されたことのない膣襞をえぐられて大きな声で喘ぐ淫らな人妻)
アウウウっ・・もっと突いてぇ!イッパイ突いてぇ!チンポでゴンゴンって由紀恵の子宮パンチしてぇ!
あああっオッパイも・・もっと揉んでぇ!乳首引っ張っってぇ!! 【由紀恵は実はもう2回逝っちゃいました・・・まだオマンコがヒクヒクしてます】
【リアで名無しさんのチンポ舐めたいです・・入れて欲しいな】 チンコが食いちぎられそうだ…すごい
ゴンゴン突くよ…
子宮の奥まで…
(腰全体をつかうとともに…)
(さらに腰にスナップをきかせて…)
(ぐいぐいと奥まで叩きつける)
おっぱいも乳首もめちゃくちゃにしてあげますね
(乳首をひっぱりながら…つよく乳房を揉みこむ)
(柔らかな乳房が縦横に形をかえてゆがんでいく)
おお、気持ちいい
いきそうだ…いくよ…!!
(ペースを上げて腰を思い切り)
(由紀恵のお尻に打ち付ける!) 【リアで入れられたらいいですね】
【そろそろいきます!】 オホオオオッ・・・オグウウウッ・・んギボジイイッ!!たまんない!生チンポいいっ!!
(乳首を抓られるように揉まれてオマンコが反応して肉棒をギュウゥっと締めつけ子宮が降りてきて亀頭にキスをする)
(あまりの快感に白目を剥いて腹の底から絞り出すような喘ぎ声を発しながら由紀恵もヒップを男性の腰に押し付けて肉棒を奥まで貪欲に咥え込む)
イイっ!イイっ!生チンポイイ!!・・あああっ逝っちゃう!由紀恵逝っちゃうぅ!おトイレで逝っちゃう!
ああああああっ・・イグぅ・・イグイグイグイグイグーーーーーッ!!!
(激しくなるピストンにパンパンパンっと肉を打ち付ける小気味良い音が響き 波打つヒップとユッサユッサ揺れるオッパイと淫らな身体をくねらせて絶頂を迎えてゆく)
お願い!出して!由紀恵の中に・・イッパイ出して!あなたの子種汁・・ザーメンで由紀恵に種付けして!! おお、すごい!!
子宮口が吸い付いてきて…
絞りとられるようだ…!
いくよ!いくよ!思い切り!!
(パンパン打ち付けていた腰をひときわ大きく突き出し)
(由紀恵の奥深くに大量の白濁液を放出する!)
おお、最高だ…
腰が溶けそうだ…
(力いっぱい奥に突き入れてしばらく静止し)
(やがてぐったりと力を抜く)
どうもありがとう。
最高のトイレ休憩だったよ。
また、利用させてもらうね。 【気持ちよく思い切りいけました】
【ありがとう】
【外が明るくなってきたのでこれで落ちますね】 一人慰めている私を覗き見、途中から乱入して犯してくださる方お待ちしています。 俺も真希さんとしたいな。 3人いっしょに真希さんを襲っちゃいませんか? 複数は苦手ですのでお一人の方とプレイ希望です。
申し訳ありません >>540
言葉攻めや軽い拘束で犯してあげますよ? こんな時間からスケベで豊満な体を持て余している人妻さんいらっしゃいませんか
旦那がいるとわかっているにもかかわらず、お隣さんに容赦なく種付けされたいMな人妻さんを
徹底的に汚して犯したいです。 欲求不満の若妻です
多忙で不在がちな旦那様へ淋しい想いと、欲求を満たせない体を他の男性で満たしたいです。
大工さんや水道工事やさん。
肉体的な男性におまんこしてほしいです 家の修理に来ている大工 又は 水道工事
重い荷物を届けに来た宅配便
近所に住む、奥さんに憧れている年下のラグビー部に所属いている大学生
どんな感じでいきましょう?
こちらはやや強引にいく感じがいいですね では、水道工事にいらしてください
こちらも欲求不満なので、初めは嫌がりながらも自ら腰を振りだします
90センチGカップ、森下悠里似の25歳です
書き出しお願いします 【名前を変えました】
ピンポ〜ン
ごめんくださ〜い、金森水道ですが〜
お電話いただいたお風呂の水回りの修理にうかがいました
(体格のいい体つきに作業着をきています) 命令形口調でなければ
犯されたいわけではございません >>561
加奈さん、おはようございます。
お相手いかがですか? >>562
おはようございます
上記のシチュでよろしいですか? 自分が水道修理業者ですね?
体型は179の68、割と筋骨隆々な浅黒く日焼けした感じで、カッコは会社支給の作業着の上着を腰に巻いてピッタリした白Tを着てる感じで。
良ければ次から書き出しますね。 (連日の猛暑で黒く焼けた肌に汗を伝せながら加奈の家のインターフォンを鳴らし)
おはようございます、××水道の飯塚と申します。
先日ご依頼頂いた台所回りの配管修理にうかがいました。
(逞しく盛り上がった胸筋に早くも汗が滲んだタイトな白Tにピッタリ張り付き、自分では気づいてないが薄っすら乳首が透けていて) インターフォンと音で玄関先へ…
あぁ、やっと工事に来てくれたわ…
はぁーい
ガチャ
(暑さのあまり無防備にもキャミソールとミニスカート姿)
あっ…暑い中すいません
よろしく…お願いします…ね?
(作業員の汗だくな隆々な体をみて息を飲む) あ、おはようございます。
こちらこそ本日はよろしくお願い致します…
(そつなく挨拶をしながらも加奈の男の下半身を刺激するような無防備な格好と、そのキャミの胸元から覗くGカップの谷間にチラチラと視線を向けながら早くも股間に熱く血液が集まるのを感じ)
それでは台所の方へお邪魔しますね…
(材料と道具の入ったトゥールボックス片手に加奈にエスコートされ台所へ行き) シンク下で排水が詰まっているようで…
流しの下、見て頂けます?
(露出の多い服装で、体をイヤらしく四つん這いにしながら、流しの扉を開ける)
こちら、こちらをちょっと覗いてくださるかしら?
(作業員の太ももに手を掛け、流しの下を見るように促す) なるほど、かしこまりました…
(シンク下の棚の扉を四つん這いで開ける加奈のミニの裾が捲れショーツがチラリと目に入ると堪らず股間が猛々しく隆起し、作業着越しにもそのシルエットがくっきりと浮き上がり)
あっ、はい…
こちらですね、隣お邪魔しますね…
(シンク下の棚内の配管の接続具合を確認しながらも加奈の柔らかい手に自らの太腿を撫でられるようにタッチされると思わず股間がビクッ、と反応し、それを悟られまいと冷静を装い作業に取り掛かりながら気を紛らわせようと加奈に話しかけ)
いやあ、でも奥さん凄いお綺麗ですね…?
とても美人さんでスタイルも良くて…
旦那さんが羨ましい… ザザザザーーッ!
きゃああぁっ!
(排水管から急に水が噴射され、避ける間もなく全身水浸しに)
あっ、はっ、早く…早くなんとか、とめっ、止めてくださる?
(白いキャミにくっきりとピンクの乳首が浮き上がり、ノーブラ姿だとわかってしまう)
(慌ててバスタオルを持ち出し作業員の体を吹き出すと、焦りで気づかず濡れたズボンの股間を必死に吹いてしまう)
(タオル越しに男の、今までに感じたことのない太い硬い股間を手の平に感じる) ああっと…
申し訳ございません、すぐに対処致します…
(応急処置で水の噴射を止めると)
あっ…
お、奥さん…
(加奈のキャミ越しにくっきりと浮き出た乳首が目に入り、タオルで自らの股間をまさぐるようにされると理性が音を立てて崩れ始め)
奥さん…
(ゴクッと唾を飲み込みキャミ越しにくっきりと透けた乳首を凝視すると、そのまま床に加奈を押し倒し肩を抑え付け加奈の身体に覆い被さるとそのままキャミ越しに立ち上がった乳首にむしゃぶりつき反対の乳房をキャミの上から荒々しい手つきで揉みしだき) はあああっ!なっ、なさるの⁈
(力強い男に抵抗できず崩れ落ちてしまう)
やっ、止めて!
お願いっ、止めてっ!
私には旦那がいるの!そんなっ、ダメ…ダメよ
(乳首にむしゃぶりつく男に抵抗しながらも、本能で求められ、あまりにも久しぶりの交わりに、抵抗しながらおまんこはしっとりと濡れ始める) (完全に理性の崩壊した淳は加奈の濡れたキャミを捲り上げ欲望のままに両乳房をグニグニと指をめり込ませながら揉みしだき、硬く尖った乳首を甘噛みしてジュパジュパと強く吸い上げ続け)
止めて?
だって奥さんがこんなスケベな格好で俺を挑発するからでしょ…?
こんなに乳首勃起させて…
ホントは俺にこういう風に犯して欲しかったんでしょう…?
ほらっ、確認してあげようか…?
(そう言って加奈の両脚を掴み大きく広げ高く持ち上げマングリ返しの姿勢にさせると、割れ目に食い込んだショーツを指で摘んでずらし加奈の秘部を丸見えにさせじっくり舐め回すように観察し)
ああっ、ああっ…
やっぱり奥さんマンコグッチョグチョじゃん…
ビラビラもパックリ割れて、ほらっ、もうクリトリスもこんな大っきく勃起させて… 【加奈さん、ゴメン。
興奮してレス遅くなっちゃってる、なるべく早く書くね】 あああ…
辞めてください。
そんなっ、そんなに見ないで…
あああ…
(久しぶりの性欲強い男性に責められ、徐々に淫乱な欲求が現れ始める)
そんなにおまんこ見ないで…
旦那様以外におまんこ見られたことないから、恥ずかしいわ
そんなに見られたら、おまんこが、おまんこがおかしくなっちゃうわ…
(卑猥な言葉まじりで男を翻弄し始める) 旦那以外にマンコ見られた事ない?
怪しいな、色んな男連れ込んでこうやってマンコグッチョグチョに濡らしてるんでしょ…?
(そう言っていきなりクリトリスにむしゃぶりつき舌先で圧し潰すようにグニグニと捏ねくり回しながら、時折激しくジュバジュバと吸い上げる。
同時に膣内に指を滑り込ませ膣奥から溢れる愛液を掻き出すように激しく膣壁を擦り上げ) はぁああぁん、あああっ!
(ねっとりと絡みつく舌ちんぽにクリトリスが破裂しそうなくらいボッキし、Gカップをぶるんぶるんと揺らしながら上半身を仰け反る)
(あああ…おまんこ、おまんこ久しぶりに気持ちいい。こんな激しいおまんこ責め久しぶりすぎ。)
旦那様には、お願い…
内緒に、、、して…
はぁああぁん!
(男の頭に手を出し添えおまんこに押し付けるようにする) 奥さん、俺のクンニそんなに気持ちいいか…?
ホント根っからの淫乱だね、発情期の雌犬丸出しだ…
ほらっ、そんなはしたないデカい声出してるとお隣さんにも奥さんがド淫乱の雌犬だってバレちまうぞ…
それともご近所さん皆にバレて皆に犯されたいか…?
(容赦なく言葉で嬲り続けながら加奈の目をじっと見ながら更に激しくクリトリスを部屋中に音が響くようにジュルッ、ジュルッと吸い上げ続ける。
膣内にも指三本を一番奥のGに突き刺し加奈の下半身が波打つ程の激しい指遣いで膣内を荒々しく犯し続けながら、自らも服を脱ぎ男性器を露出させると加奈の手を取り男性器を強く握らせ) あぁん…ああっ、はぁん
(その言葉にするまるで甘えるような声を上げ。男の舌の動きに合わせて腰をくねらせる)
チュピ…チュピチュピ…
(男をトロンとした目で見つめ、握らされたどす黒いちんぽをおいしそうにしゃぶり始める)
こんなちんぽ久しぶり…
チュピ…ジュルッ…
おいひぃ、おいひぃわ…
(片手にちんぽ、片手で乳首をコリコリしながら性感帯を責め始める) 【加奈さん、ゴメン。ちょっと急用入ったから落ちます、お相手ありがとうございました。】 お相手よろしいですか?
奥さん、本当に美味しそうに咥えるねぇ
そんなに好きならもっと味わいなよ
(加奈さんの頭を両手で挟むように持つと、腰を前後させ口を犯すように突き)
涎までたらして・・・
こんないやらしい表情してるの旦那が知ったらどう思うだろうね
(卑猥な微笑みを浮かべながら、喉奥まで肉棒を挿し込む) (命令口調は苦手なのでお願いします。あくまでお互い求め合う感じで)
はぁんっ、んぐぐっ
(頭を押さえつけられ苦しそうにちんぽを喉奥に加えるも舌を絡ませながら丹念に舐めまわす)
ジョルルルル…ジュボッ!
はぁはぁはぁ
(熱り立つちんぽを見つめ、無意識に自ら指でおまんこをこねくり回し出す)
旦那様より素敵なおちんぽだわ…
あぁん、凄い、凄いちんぽ久しぶり… 【わかりました、すみませんでした】
(肉棒を咥えながらも、自らオマンコを弄る加奈さんに気づき)
奥さん、そろそろ下の口にも欲しいみたいですね
このチンポ気に入ってもらえたようですし、そろそろそちらに挿入させてもらおうかな
(加奈さんの口から涎だらけの肉棒を抜くと)
(加奈さんを横たわらせ、脚を開きその間に自らの身体を滑り込ませ)
(右手を添えた肉棒を割れ目に添って擦り付ける)
いいですか奥さん、入っちゃいますよ・・・
(ヌチュヌチュといやらしい音をたてならが、肉棒を沈めていき) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています