欲求不満の人妻です…満たして下さい…119人目©bbspink.com
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欲求不満の人妻です…。
旦那のいない時間に、どなたか身体の疼きを満たして下さい。
玩具や道具で火照る身体を鎮めてください。
◆人妻専用のスレです。
◆18歳未満は利用できません。
◆募集はage(メール欄に何も入れないで書き込み)
◆進行はsage(メール欄に半角で sage と入力)
◆雑談のみの募集は禁止です。
◆チャット誘導・メル友募集など、出会い系行為は一切禁止です。
◆レスが>>950を超えたら、次スレを立てるか依頼して下さい。
それでは、人妻の皆さん楽しんで下さいね。
前スレ
欲求不満の人妻です…満たして下さい…118人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455312608/ 募集します
浮気ばかりしてるヤリマン20歳です
旦那と子供は留守ってシチュで種付けしたい人募集です よろしくね〜
してほしいのは、アルバイト先の人(年上でも同年代(大学生や高校生でも))
年上の人なら旦那の上司とかでも♪
あと、ドMだからバカにされたり衣服破かれたりされながらだと興奮します こちらこそ よろしくお願いします
バイト先の少し年上の正社員にしましょうか
休日 旦那さんと子供が留守なのが判ってたので
家に誘っちゃう感じで ミホさんはやる気で
こちらは そんな気はない状態で という感じで始めてみましょう いいですよ〜
でも、下心アリアリで誘ってくれたほうが女としては嬉しいなw 了解です 始めますね
(バイトが休みの日 ミホに家に来てみないかと誘われ)
えーっと ここだな ピンポーン
(表札を確認してインターホンを押す)
こんにちは 哲也ですけど
(ポロシャツ姿でうかがいます) はーい
(チャイム音で玄関を開くミホ)
(格好はいつもどおり露出の多い半そで、ヘソ出しのシャツにショーパン)
(茶髪で肌は白く、お化粧は濃い目)
(こんなんでも2児のママで・・・)
あがってあがって^^
(手を引っ張って家に入れます) (ミホに手をひっぱられ)
お邪魔しまーす って そんな引っ張らなくても
(あんまり仲の良いところを見せて旦那さんに
怒られないかと少し心配になり)
旦那さんとかいるんじゃないの?
(それにしても薄着だなー これでママだから
いつも旦那さんとやりまくりなんだろーなー) 今日は旦那もチビたちもいないよ〜笑
(手を引いて階段を登り・・・)
ほら?
(子供部屋と寝室に案内して、誰もいないことを見せる) (だれもいないと言われなんだか変な気分に..)
あ そうなんだ へー
(寝室を見せられるとシーツは乱れたままで
かすかにザーメン臭が漂っており
ミホと旦那さんの情事を想像してしまう)
ミホちゃん若いから旦那さんと毎晩してるんでしょ?
夕べもした?ちょっと匂うけど
(ミホの事を恥ずからす感じで軽く問いかける) あー、におい残ってる〜??
(笑いながら聞いちゃうミホ)
ん〜、結構してるよ〜毎晩じゃないけど笑
それとね・・・
(あなたを見つめて・・・顔を近づけ)
昨日は旦那じゃなくて、他の人とエッチしたの♪
(耳打ち) (旦那以外としたというミホの言葉にびっくりし)
えっー!ミホちゃん不倫してんの?誰と?
(こちらを見つめてくるミホを見て 今日は俺の番なのかと
状況を少し理解するが まだ確信が持てず)
エッチなママさんは誰のおちんぽが欲しいのかな〜?
(ミホの顎を指で持ち上げキスする形になりながら
これに応えればやれる と思う) 哲也さんも知ってる人〜笑
(って答えて)
あ、その人だけじゃないけどね
(と付け加えてキスします) お店の人?うっ
(こちらからの問いかけにキスで応えるミホに
今日はエッチの為に呼ばれたんだと思い)
ミホちゃん いろんな人とやりたいんだ?エッチだね
(舌を挿しいれミホの舌と絡め合いながら
シャツの下から手を入れてわき腹からブラ下にかけて
触り始める)
【こちらは175cm 普通体型 あそこは16cmくらいです】 そうなの〜♪
旦那だけじゃ飽きちゃうじゃん??
(笑いながら体を密着させて)
ん・・・エッチ〜笑
(ブラのしたからおっきめおっぱいを触られて小さな喘ぎ声)
【Fカップくらいでいいかな〜??】 (ミホの答えが完全に色ボケした女のものなのに
少し驚きながらも)
いつもエッチな事考えてるんだろ?
おちんぽ入れてくれるなら誰でもいいのかな?
ほら こんな事されても痛くないくらいエッチな体なのかな?
(ブラを上にずらすとまだ立っていない乳首を指で強くつまみ)
今日はどんなエッチがしたいの?普通じゃ満足できないんでしょ? やんっ♪
(痛いくらいの乳首のつねりも感じちゃって・・・)
うん、考えてる・・
バイト中もお客さんとエッチするの妄想してるの・・・
内緒だけど・・・お触りしてもらってるよ・・・みんなに
哲也さんの好きにいじめてほしいの?? (虐めて欲しいというミホの答えに)
そっかー ミホは虐められたいんだ
じゃあまず準備しないとね
(ミホの頭を上から押さえてけながらシャツを脱がすと
ひざまずかせ)
ほら 目の前にある美味しそうなもの 見たくない?
(ずれたブラ姿のミホを見下ろしながらポロシャツを脱ぎ
ミホに下を脱がせてフェラするように促す) はーい♪
(ショーパンを脱いで、今日のパンツは水色・・・を見せて)
(それも脱いで、そのまま哲也さんの股間に頭を沈めます
ん・・・ん・・・
(奥までチンコをくわえ込んでジュブジュブ・・・下品な音をさせます) (ミホが素直にフェラすることにちょっと物足りなさを感じつつ)
ミホ 今まで何本のチンポ咥えたんだ? ううっ 上手いな
(ミホのテクでしぼんでいたペニスは次第に硬直し
ミホの口の中で喉奥に届くほどになってくる)
エロミホにはこんな事でもしてあげないと満足できないかな?
(ミホの頭を両手で押さえつけると喉奥までペニスを入れて
呼吸ができないように(イマラチオ)して)
ほら 舌もっと使ってぺろぺろ味わえよ! わかんなーい笑
(ジュブジュブジュブ・・・)
(喉の奥に時々詰まらせながらお口をチンコ臭くさせながら口の周りはヨダレまみれ)
よいしょ・・・
(立膝から和式トイレを使うみたいにウンチ座りでふぇら・・・・)
(さらに頭を抑えられてクチまんこを使われて・・・・)
んぐんぐ・・・はっはっ♪ 判んないくらいいろんなチンポ咥えたのか?この変態女
もうチンポ突っ込まれたくて我慢できないんだろ?
(ミホを床に四つん這いにすると腰を両手で持ち上げて
まだ完全に濡れ切ってないおまんこにチンポの先端を
あてて)
ほら 何が欲しいか叫んでみろ!声が大きいほど
奥まで突っ込んでやるからな! はう・・・
(口を激しく使われて疲れてるけど・・・)
チンコ・・・入りそう・・・
(アソコにチンコが当たると嬉しくて)
はーい♪
私・・・変態女のおまんこにチンコつっこんで♪
(部屋に響くこえで言います) (まだ余裕の受け答えをするミホをどうしてやろうかと考えながら)
ほらよ!
(腰を大きく突き出すと ビラビラを巻き込みながら
ペニスをミホのおまんこ深くに挿入する)
ああああ ヤリマンの割には 締まるっ
(ミホのおまんこが意外と締まりが良く 気持ち良さが勝ってしまいそうだが
体全体がミホを押し出すような腰使いで 前に歩き出し
ミホを次第に窓際に追いやる) うっ!
うっ!!
(子宮を激しくノックされながら前へ前へ押し出され・・・・窓側へ)
ん〜、はげし・・・
でも、もっと激しくして♪
ミホのまんこ激しいの大好き〜!! (ミホの奥壁をガンガン突き上げながら窓際に達すると)
ミホが不倫しているところご近所さんに見てもらおうね
(カーテンを開け ミホの両手を窓ガラスにつかせると
ミホのおまんこがキューッと締まるのを感じ)
ミホ お前 こういうの好きだろ?見られたいんだろ?
ほら 旦那にばれたら大変だよな!でも 我慢できないんだよな!
(ミホの体がガラスにつくほど力強く腰を突き上げ続ける) だめ〜♪
(って言ってるけど興奮笑)
(しかもお隣さんがちょうどいて・・・実は引っ越してきて最初に浮気した相手・・・に見られて)
(相手は手を振ってます)
あああああああああ!!
きもちいいい♪
(寝室をお隣さんに見られながらバックで他人棒をもらって・・・・)
(声は届かないけどさっきより大きくなっちゃいます) (お隣さんの姿が見え 笑いながら手を振る姿に)
お 次はお隣さんにやってもらうのか?
ほら お隣さんと俺のチンポ どっちがいいか 教えてやれよ!
(窓を開けるとミホの両手を広げ窓枠を掴ませ)
ほらほら!どっちがいいか 言ってみろ!
(ミホのおまんこが壊れるほどの勢いで腰を突き上げ続け
ミホと自分が一緒に逝けるタイミングで高めていく) (気づけば足は垂れた愛液が伝って・・・)
う、うううううう
哲也さんのほうが気持ちいいですううううううう!!
(お隣さんも通りすがりの人も、立ち話してる奥さんたちも聞こえちゃうくらいの声で叫ぶミホ)
(お隣さんはそんなミホを見て笑い、奥さんたちはヒソヒソ話)
パンパンピチャピチャ
(いやらしい合体音をお外に漏らしながら)
イクイクイクウウウウウウ、おまんこイッちゃううううううう!!
(また近所に向かって叫びます) (窓から叫び続けるミホを見て)
ホラホラホラホラ もっと叫べ逝け!
(思いっきり逝かせるようにありったけの力でミホのおまんこを責め続け)
ああああ!!!!逝くぞ!!!逝く!叫べ!
あああああああ!!!!!!!!!!!!!
(ミホのおまんこがギュッと収縮し 吸い込みが始まった瞬間に
ミホの奥に熱いザーメンを放出する) イク♪イク♪イク♪イク♪
うううううううううう!!!!
(頭真っ白のミホのお腹に熱いのが放出されて・・・)
あ!!!
チンコ!チンコからいっぱい出てる!!
ミホ、また赤ちゃんできちゃうかもおお♪
(射精されると、終わってもおまんこは搾り取ろうと締め付けて・・・) (ひとしきりおまんこの収縮を感じ取るとペニスを抜き
ミホから体を離すと ミホは床に座り込んで
その股間からは マン汁とザーメンが床に垂れ落ちていく)
はあはあ ミホって変態過ぎる
ご近所に向かって叫ぶなんて...
(ザーメンが垂れるチンポを シーツで綺麗にすると)
シーツ洗わないと旦那にばれるからね それじゃ
(そそくさとご近所に合わないようにリビングの窓から帰る)
【いかがだったでしょうか?感じてもらえたかな?】 あ、あ・・・チンコ・・・・
(抜かれると残念そうな声・・・)
(哲也さんが帰る途中、玄関のほうからガチャリと開く音・・・数分後に、またミホの声が近所に響きました)
【よかったですよ♪ありがとうございました!あとにオナります笑】 まだ お隣さんとやるんですか?(笑
変態ミホの事満足させられるように精進しまーす(笑
思いっきりオナニーしてスッキリして下さいね
ありがとうございました 落ちます >>896
ミホさん、ロムってたら興奮してしまいました…
お相手お願いできませんか? 欲求不満の人妻さんいらっしゃいませんか?
雑談からスレH希望です。 こんな時間ですがムラムラしちゃって眠れません
誰かいませんか?
31歳でT160 B90G H62 W94です。 >>904
あっご無沙汰しております。
青山実和子です。
ここでいいですか?弱みを握られてのスレに行きましょうか? >>906
あ、美和子さんでしたか
お久しぶりですね、せっかくですし弱味を〜に行きましょうか。 あちらを予約しましたので、移動お願い致します。
こっちは落ちますね。 ああお二人も…
>>911さん、よろしくお願いします
ベッドの上で待ってます
たくさんいやらしいことしてください
毅さんまたの機会に、ごめんなさいね では美和さん、よろしくお願いしますね。
もう家事が終わって、一段落ですか?
(そう言いながら美和をベッドに押し倒す)
美和さんのことを教えてくださいな。
(腕を掴み、覆い被さりながら唇を奪う) はい、夫は夜まで帰ってきませんし
一人の退屈な時間でした
あっ
(ベッドに押し倒されて小さく悲鳴を上げて)
ん…ぅ
いっぱい教えて差し上げます
貴方のことも教えて
ちゅ…ん
(唇を奪われると舌を伸ばして貴方の唇をなぞる) 旦那さんとは夜の方は?
(美和を背中から抱き、体全体をまさぐる)
退屈な時間とはいえ、お子さんは?
(服に手をかけ、脱がしながら耳たぶを噛む)
美和さん…。
(再度唇を奪い、舌をねじ込み、美和の言葉を止める) ほとんどシていません
求められるのですが私のほうから断っています
ん…
(背中を抱きしめられこちらからも抱きつき返し)
子供は学校ですが、帰ってくるのも遅いです
(服を脱がしやすいように体を浮かせ)
(耳たぶを噛まれると、吐息が少し乱れて感じて)
んっ…ちゅ、ぅ
(差し込まれた舌にいやらしい動きで舌を絡ませ返す) 旦那さんとはしたくないの?
(服を脱がせ、ベッドの脇に置いた後、ブラを少しずらして、跡を舐める)
じゃあ、今は真面目な奥さんから離れられる時間なんですね。
(ブラの上から胸を掴み、大きさを愉しむ)
美和さん…。
(髪を撫でながら何度も舌を絡め、脇腹を撫でる) もう異性として見れなくて
可哀想なので時々は応じるのですが…
んっ、はぁ
(胸に舌が這ってくるといやらしい声をあげて)
はい
こんな私ですがたくさんいやらしいこと、シて下さい
んっ…ちゅぅんっ…んっんっ
(キスをされながら胸や脇腹を撫でられる動きに合わせ、て貴方の口内に喘ぎ声を響かせる) そんな風に応じているとき、美和さんはどんな気分なのです?
(耳元で囁くように聞いた後、ふっと息を吹きかけ、首筋を舐める)
まがりなりにも、美和さんのからに入ってきて、出されるのでしょ?
(首筋館を指先で撫でながら、ゆっくりブラの肩紐をずらす)
そんなにいやらしいこと…シたかったんですか?
(耳たぶを噛みながらお腹を撫で、スカートのホックに手を伸ばす) 夫とのセックスでは感じることは感じますが、されるがままという感じです…
私から積極的にお口でしてあげたり、とかはそういうことはありません
夫には申し訳ないと思いますけど
(耳や首筋をぴくっと震わせて目を細めて感じる)
(ブラがはだけさせられるだけで期待感が高まり乳首が固くなり)
はい
こんな風に他の男性に抱かれると、感じちゃいます
あっ…あ…
(耳とお腹への愛撫で声が震えて) もう、義務感だけ、という感じなんですね。
されるがままに扱われた後は、美和さんはどんな気分なのです?
(ブラのホックを外し、わずかに隠されていた美和の両胸を外気に晒す)
美和さん…。
(立っている乳首を摘み、美和を見つめる)
こんな風に…って、そういうことをするお相手が他にいるんですか?
それともここで遊んでいるだけなのかな?
(舌なめずりをした後、美和の唇を軽く奪い、固くなった乳首を口に含む)
こっちも…。
(反対側の乳首を口に含み、スカートに手をかけて、ホックを外してずらす) できれば性欲処理の道具のように扱ってくれればまだ私も気持ちが高ぶるんですが
中途半端に愛情や気遣いをするので、なんだかつまらないのです
終わった後も、ああ終わったとしか…
(両胸が晒され、少し恥ずかしくて手で隠そうともするも乳首まできちんと隠さず)
んっ、あっ…はぁ
ん…ちゅ
それは…秘密です…ごめんなさい…あっ…んっ…
(交互に乳首を舐められいやらしい声を出し、スカートをずらされれば腰を浮かせて脱がしやすくして) 終わった後、体についた精液などをすぐにシャワーを浴びて落としているのですね。
(スカートを脱がさせ、先程から脱がした服と同じ場所に置く)
じゃあ、この豊満な体は…他に愉しんでおられる方がおられる、ということですかね?
(ショーツを軽く下にずらし、わずかに茂みを露わにさせて指を入れる)
秘密、と言われると聞きたくなりますね…。
(頬にキスをして、美和の中に指を進める)
ここを…どなたかが愉しんでいるんですか?
(中で指を動かしながら、親指でクリを弄る) ゴムをつけてもらっていますし、夫の精液なんてもうずっと触ってもいません
…それは、秘密です
言えません
あっ… あぁ…んっ
(下着の中に差し込まれた指が蠢き、少し大きな声が出てしまい)
はぁはぁ…だめです
そんなこと言えません…あっ…んっ…ぅっ
そこ、弱いです…あ…
んっ…ちゅ
(中とクリを同時に攻められ頭がしびれるほど感じて)
(頬にキスされたその唇を追いかけてコチラから唇を奪い舌を絡ませる) そういう言えない間の人がおられるのですね。
(嫉妬に駆られて、指先の動きを激しくし、ショーツを更に下げる)
真面目そうに見える美和さんを愉しむ男性が…おられるのですね。
(思い切りクリを親指で上から弄る)
音、聞こえますよ…。
(指を動かす音が二人だけの空間に響き渡る)
今日はその人と会えないから、こちらで遊ばれているんですか。
(奪われた唇をいったんはなして聞いた後、唇を重ねて再度舌を絡ませる) あっ、いやっ…
あっあっ
(指の動きの激しさに声が乱れて)
…はぁはぁ…
うう、クリ、弱いです…ああっ、あっ
(答えられない質問攻めにされながらクリを虐められて、どんどん興奮してしまい)
恥ずかしいです…
いっぱい濡れちゃってます、ああ、そこだめぇ…
(音を聞かせられ聴覚からも興奮が高まり)
わかりません…んっ…
んちゅ…んっんっ…んぅっ
(舌を情熱的に絡ませて唾液をすすりながら、クリを攻められれば唇をつなげたままくぐもった喘ぎ声を響かせて) 正直に言わないと…。
(中の指を美和の中で掻き混ぜながら、クリを執拗に弄る)
どうなんですか、美和さん。
素直に教えてください。
(美和のお尻を撫でながら、開いた股から膣にかけ手を指で撫でながら、乳首を口に含む) 駄目です、言いません
夫に悪いから、本当のことなんて言えません
おねがい許して
あっあっ…ああっ
(腰を浮かせて、クリと中に与えられる刺激を自ら高めるように動かしてしまい)
はあっ…あんっ
いやぁあっ…ああっ…あうっ…
ああっ!
(全身を愛撫されているようで、夫とは感じたことのない快感に、さっそくイってしまいます) いっちゃいましたね…。
(イった美和を抱きしめながら、耳元で囁くように言う)
この熟れた体と、かわいい美和さんですもの…。
(舌なめずりをした後、美和の唇に重ね、頬にもキスをする)
欲しい男はいくらでもいますよ。
(そう言いながら美和の手を取り、固くなった肉棒を握らせる)
じゃあ、そろそろ私も美和さんの体で愉しませてもらおうかな…他の男性が愉しんでいるのと同じように。
(ショーツを足から抜き取り、まとめた服の近くに投げる)
美和さん…。
(美和を寝かせて、足を広げさせ、顔を近付け、美和の愛液の溢れる部分に軽く息を吹きかけ、ゆっくりと舐める) はぁはぁ…私…はぁ…
ん…ちゅ…ぅ…ん
(耳元でささやかれ吐息が当たると、絶頂の余韻の心地よさがさらに増して)
(唇と頬にあたる貴方の唇に愛おしそうに指を這わせて)
あん…すごく、固いです…
私の体でこんなに、興奮してくれてるなんて、嬉しい…
(ペニスを握らされ、形と長さを確かめるようにゆっくりしごく)
は、はい…
いっぱいいじめて下さい…んっあっ…はぁっ…あんっ
いやあ…あっあっ
(足を広げさせられ秘部に息が当たって腰が震え、舐められると大きな喘ぎ声を上げて) 抱かれる人、みんなにそれ言ってません?
(握られた手を上から握りながら、美和の手の感触を愉しむ)
そろそろ…いいかな。
(美和の溢れる愛液を味わった後、美和の上に覆い被さり、肉棒を美和の割れ目で擦る)
美和さん…すごく欲しそう。
(美和の肩を押さえて逃げられないようにし、擦りながら美和の表情を愉しむ)
美和さん…。
(美和の火照っている表情を見ながらいきなり美和を貫く) んあっ…当たってます…
ああ…もうだめ…
は、早くいれてください…
(割れ目にあたる亀頭の感触に腰がくだけそうになり)
(貴方に力なく抱きついて)
ああんっ!
ああ…ぅ…は、はいってきた…あぁ…
(突然差し込まれて、しびれるような快感に襲われて) 自分から入れてください、って言うだなんて…。
(美和の表情を見ながら何度も美和を貫く)
いやらしい奥さんですね…。
(美和に背中に手を回させて、抱きつかせるような加工にした後、唇を重ねる)
すごい締まるし…いやらしい奥さん、美和さん。
(何度も腰を動かし、腰を回したりして、美和を愉しむ) はぁっああっあっ…
いいっ…ああん…気持ちいいです
あっ、も、もっと…もっと突いてくださいっ
(体を揺すられ、貴方を見つめ返して、両腕を回されれば両足まで貴方の体に巻きつけてしがみつき)
あむ…んっ、んんっ!んっぅ…んぅっ!
(唇を塞がれペニスで突かれる快感に耐えながら激しいキスをして)
(口元からよだれを溢れさせるほど唾液を絡ませて)
はぁ…ん、奥にあたってますぅっ…ああん
んちゅ…んっちゅ、ちゅぅ…んふぅっ…んっんっ 涎まで垂らして…いやらしい。
(美和の中で軽くかき回した後、ゆっくりと体を離す)
美和さん…。
(体を起こして四つんばいになるよう促す)
今度はこっちから…。
(内股を軽く撫でて、脚を開かせ、指で美和の中を軽く味わった後、ゆっくりと肉棒を美和の中に進める)
バックは…嫌い? はぁはぁ…あ…
(ペニスを抜かれて寂しくなるもされるがままに四つん這いに)
ひぅっ…!
(内ももを撫でられると体が震えて、自然と足を開き、ひくひくとうごめく割れ目をあなたに差し出して)
あっ…ぅ…あん
指じゃなくて…おちんちん…ほしい
ああっ!あんっ!
(指を入れられ腰をくねらせてペニスをおねだりすると、すぐに入れてくれて大きな声で喘ぎ)
あっあっ…
は、はいっ…あんっ、あっ、だ、大好きですっ…
夫とは、こんな体位…あんっ、しないから…ああっ!ああっ…! いやらしい言葉いっぱい言って…美和さんはいやらしいなあ。
(ゆっくり腰を動かしながらな、美和を貫く)
じゃあ、誰とこういう体位はしているの?
(思い切り美和をつく)
教えて。
(そう言いながら指をクリに伸ばして摘む)
美和さん…誰とこういう体位しているの。
(腰を動かしながら、再度クリを摘む)
美和さん、見て…。
(美和の片手を掴み、視線をあげさせ、折り重なっている美和の服や下着に視線を向けさせる)
ちょっと前まで服を着て…真面目な奥さんしていたのに…今は…
(そう言いながら腰を回す)
知らない男のを受け入れて…いやらしいなあ。 あっあっあっ…
(突かれるリズムに合わせて声が出てベッドに顔を埋めて感じて)
ああっ!
いやです、言いませんっ…
(時折激しく奥を突かれて大きな声が出て)
(クリを摘まれてシーツを掴んで快感に耐えて)
いやぁ…そんないやらしいこと言わないで
私、あっ…あっ…
(普段の真面目な自分には戻れないことを見せつけられ)
(夫の顔が脳裏に浮かびながら快感に悶え続けて) 言えないような相手なんですね。
(その言葉に刺激されて更に激しく美和を突く)
その人に今、こういう事をしているって教えてあげようかな。
さっきまで真面目にしていたのに、ここへ募集に来るから…。
(美和の腕を掴み、強く肉棒で突く)
知らない男に、そんなに時間も経ってないのに受け入れて…。
(そう言って思い切り突いた後、美和の手を離し、俯せに寝かせた後、
横に向けて、重ねられた服が見やすいようにして、クリを弄りながら美和の中で動かす) ご、ごめんなさい…言えません
あっあっ…ああっ
それだけは、いやっ
(意地悪なことを言われながら激しく突かれて、体がどんどん熱くなってきて)
(腕を掴まれながら出し入れされて、自分がおもちゃになったかのような被虐感で興奮が高まって)
ああっあっあっ
奥までズボズボしてっ…あっ、いいっ、ちんぽ気持ちいいっ
あっ、いくっいくっ…ごめんなさい、イっちゃいそうです…ああっ
だめぇっ…もっといっぱい突いてえっ!
(横向きにされてクリもイジられながら子宮奥まで当たって)
(いやらしいセリフが自然と出てきて、イきそうになる) 旦那さんとは別の男に抱かれますって。
(クリを弄りながらゆっくりと腰を回して美和を突く)
旦那さん以外のを入れてますって。
(美和の声を聞きながらクリを摘み、締まりを愉しむ)
合ってすぐの知らない男のを咥えて言っちゃいそうですって。
いけないいやらしいイっちゃう奥さんですって。
(美和を突きながら、片方の乳房を掴み、乳首を指で弄ぶ) あっああっ…いやぁっ…
そんなこと言わないでえッ…ああっあっ!
はぁはぁ…あっ、ああ
(夫への謝罪の気持ちと快感がごちゃ混ぜになって、よだれを垂らしながら喘いで)
(乳房やクリへの刺激も合わさって絶頂に達していく)
も、もうダメっ
ああ、イクっ!イク、いくいく… イキますっ
あああっ!!
(体を痙攣させながらイってしまう) イっちゃったんだ…。
(ひくひく動いている美和の部分を愉しみながら、軽くクリを弄って遊ぶ)
本当、美和さん…いやらしいよね。
(ゆっくりと美和から抜いて、耳元で囁き、唇から垂れている涎を指で拭き、それを舐める)
じゃあ…。
(美和を仰向けに横たえ、覆い被さりながら恋人のようなねちっこいキスを重ねながら、美和の中に再度肉棒を埋める)
もっと、美和さんのことを愉しませてよ…。
(美和の顔を左向きにし、右手を恋人つなぎにしながら、左手を美和の視線に合わせながら、腰を動かす) はぁはぁ…はぁ…
(体をピクピクさせながら二度目の絶頂の余韻にひたり)
(クリをいじられるたびに体が揺れて、ビクっとなり)
また、イっちゃいました…
ああ、はぁ…
ん、じゅる…んちゅ、んっ…
(深いキスをされてこちらもいやらしく舌を絡ませて唾液をすすって)
ううっ…ああ…
はぁはぁ…また…あっあっ
感じちゃう…ああっ
(握られた手をぎゅっと握り返して指を絡ませながら、腰を振って悶える) すごく…かわいいよ…美和さん。
(腰を動かしながら右手を話し、両手で美和の左手を掴む)
美和さん…。
(美和の指を伸ばさせ、指についているものを外し、折り重なっている服の上に置き、美和に視線を向けさせる)
そろそろ…。
(美和の表情を窺いながら腰を動かし、動けないように両腕を掴み、腰の動きを止めたと思うと思い切り美和の中に精液を出す)
逃げないで…。
(そう言って強く押さえ、何度も美和の中に出す) ああっあっ!
だ、だめぇ…ああん…はぁはぁ…ああっあっ
(指輪を外されてしまうと、背徳感がさらに増して)
いやっ、いやっ、あっあっ、あっ…
また感じちゃってる…あっあっ…だめぇっだめっ
(貴方の絶頂を感じて、中に出されてしまったことに驚いて)
ああ、中に、だしちゃったの…?
いやぁ、そんな…ああ…
(つよく抱きしめられ、中に出されてどくどくと震えるペニスをぎゅっと締め付けてしまい) よかったよ…美和さん。
(出し終えた肉棒を美和から抜き、お互い上半身を起こさせ、背中から抱く)
こんなにいやらしい奥さんだとは思わなかった。
(背中から抱きながら、頬に軽くキス)
ここ…こんなになっちゃったね。
(背中から抱きながら、美和の足を開かせ、美和の秘部から溢れる二人の液体を見せつける)
こんな状態で、帰られないよね…。
(ティッシュを何枚か取り、美和の溢れる部分に当てて、拭う振りをしながら割れ目とクリを擦る) はぁはぁ…
ああ、中にいっぱい出てる…
はぁ…
(起こされ、割れ目から流れ出るザーメンを指で拭いながら、背中から抱きしめられる暖かさにうっとり)
ん…
ちゅ…ちゅ
(頬にキスされ、首を曲げて貴方の唇にもこちらからキス)
んっ、あ…いやん
(クリを拭われ、腰を揺らしながら悶え感じて)
も、もう…だめ、また感じちゃうから…
私も、貴方の綺麗にしてあげる
(逃げるようにして体を貴方の方に振り向き、股間に顔を伏せて)
ん…はむ…ん…
ちゅ…じゅるっ…ぢゅる、ちゅぱっ
(根本に手を添えて亀頭を口に含み、口をすぼめてしゃぶる) お口も…上手なんだ。
(美和の咥える姿を見ながら頭を撫でる)
髪も柔らかくていい気持ち…。
(髪を撫でた後、指を伸ばして乳首を弄る)
そんな事していると、我慢できなくなっちゃうんじゃないんですか、美和さんは。
(両方を掴み、重なった服に視線を向けさせながら口から抜いて、四つんばいにさせたまま、美和の後ろに回る)
さっき拭いたのに…。
(指で割れ目を弄った後、何も言わずに美和の中に埋めていく) わかりました。
長時間お付き合いいただき、ありがとうございました。
落ちます。
以下、空室です。 年上の旦那様のちんぽで満たされない、らむです。
自宅の修繕にきた筋肉質な若い大工さんといやらしいことしたいなぁ
お相手募集です >>958
こんにちは。
お部屋の修理に来ていただいて、、、のシチュでよいですか?
らむは95センチHカップ
橋本マナミさん似の24歳です ありがとうございます。修繕費に来た若い大工のシチュでお願いします。
こちらはいかにもガテン系で、らむさんの年上の旦那さんとは対照的な少しイカつめでマッチョの大工でらむさんと同じ24歳です。
書き出しはどうしますか? 家にお越しいただくところから、書き出し願いますか? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。