ファンタジーの世界観でスレH Lv5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451369379/ そしたら、こっちはサラさんをまわす様子を3人称で書く感じでいきましょうか
コボルトは喋れた方がいい? >>952
スレ立てありがとうございます
そうですね、喋れる感じでお願いします
こいつにはオレのガキ孕ませるんだ〜みたいな感じなど
こちらから書き出しますね。 了解です
お願いしますね
最後に大体何時くらいまでしたいか教えてもらえるとありがたいです (山奥のコボルトの洞窟にて)
(イバラで作られた檻の中、持ち物を全て奪われた銀髪の少女がうずくまり)
やだ、やだ……家に帰りたい……ママ
(他にも若い女が捕らえられているも様子がおかしく互いの匂いを嗅ぎあっていたりする) >>954
そうですね、3、4時くらいまで……など (檻の前に、コボルトたちがぞろぞろとやってくる)
新しく入ったのはどいつだ?
(他のコボルトより一回り大きい個体が言うと、隣のコボルトが、あいつです、サラを指差す)
よし、お前と、お前は手伝え
最初は俺がやる、アレを用意しておけ
お前らはほかの女で遊んでろ
(サラの檻が開かれ、二体のコボルトがサラをつかんで引きずり出していく)
(様子のおかしい女たちは、コボルトを迎え入れるように眼差しを向けていた) きゃっ!?や、やめっ!離してっ!
あぅ、うぅぅ〜〜
(ジタバタと抵抗するもコボルトからすればどうということはなく簡単につれていかれ)
私のことあんな風にする気なの……?
いや、嫌…… (藁の敷いてある空間に連れていかれる)
(二体のコボルトがサラの両腕を押さえながら、その場に座らせる)
(親玉のようなコボルトが、液の入ったビンを持ってきた)
いやか?なに、すぐ気持ちよくなる
飲め
(そういうと、サラの鼻を摘んで、口をあけさせたところに瓶の液を流し込む)
(すぐに口を手で覆って、吐き出させない)
(その手はなんだかひどく生臭い匂いがする) んっ!んぐっ!?うぅ……ん、こくっ、ごくんっ
(謎の薬にイヤイヤながらもそのまま飲み干してしまい)
っぷあ、んふ、んふぅ……ふぅ
(次第に嗅覚が鋭くなり本能が雄の体臭を求めはじめ……) (サラが薬を飲んだのを見ると、親玉が2体に指示してサラを仰向けに寝かせる)
(藁からも、据えた匂いが漂ってくる)
(2体がサラの両足もつかんで広げさせ、親玉がサラの秘部に手を伸ばす・・・)
飲んだな?ならはじめるぞ
俺の子を孕む準備だ
(いきなりごしごしと乱暴に股間を擦られる)
(人間のように相手を気遣うような風ではない、獣なりの愛撫)
(服も脱がさず、身動き取れないサラに、ただ荒々しく…) はぁ、だんだんからだが……ぁ、はあ、はゃ…
(ふわふわした感覚のまま寝かされ、乱暴な愛撫に無理やりこじ開けられ)
(雄の体臭に、自然と粘膜から愛液を分泌し始め) (サラの顔が、怯えから別の何かに変わっていくのと、指に湿り気を帯びたこと感じた親玉)
(両手両足を拘束するコボルトも、サラの体から力が抜けていくのがわかった)
ぐふふ、濡れてきたな、いやらしい雌め
コレならすぐに入るだろ
(そういうとサラの秘部だけ破り去って、コボルトの男根を、こじ開けた秘部にあてがう…)
今から、お前は俺たちの雌だ
しっかり孕むんだぞ
(そういってゆっくりとサラの中へ入っていく) はぁ、ふゎ……
もっと、もっとぉ……んっ、あゃ
はぁ、はぁ、あふぅ
(親玉の犬ペニスか挿入され、コボルトの体が近づくと、手を毛並みに回し)
(親玉コボルトの胸元に抱きついて獣臭を堪能し)
あ、ゃ、いぃ、きもちいぃ
(膣肉が自然とペニスを締め付け) ふはは、なんだこいつ
もうこんなに乱れてるぞ
(楽しそうに言うと、サラの両脇を抱え、ゆする様にして膣内を攻める)
(まるでサラを玩具のようにしてもてあそぶ)
(つながっているところから、いやらしい、ぐちゅぐちゅと音が狭い洞窟に響き渡る) んぁ、ふわっ!突かれる度に、頭が、ふわふわする……
んっ、ひゃうん!!
(雌犬の媚声を漏らしながら愛液をさらに垂れ流しいやらしい水音に拍車をかけ)
んっ、気持ちいぃ、交尾きもちいいのっ!
ぁ、んわぁっ あーあ、もう堕ちてやがる
お前らも、こいつにしてもらえ
ここはまだだが、手でも口でも、やりようはあるだろう
(そういうと、サラをまた寝かせて、両脇のコボルトにも奉仕するよう差し向ける)
(2体のコボルトも勃起させた陰茎を取り出して、片方はサラの手を取って握らせ、
もう片方はサラの口元に亀頭を近づける)
(我慢汁から、雄の匂いがサラの鼻をくすぐる)
交尾気持ち良いか?お前も、さっき檻で見たあの女のようになりたいか?
(なおも激しく突きながら、サラに呼びかける)
(締め付ける中を堪能して、竿がびくっと震えてしまうほどの快楽だ) はあ、ふぁ……あんっ!ちゃぷっ、んっ、じゅぷっ
(だらしなくよだれを垂らしつつ差し出された犬チンにしゃぶりつきながらもう一本をいやらしく扱き)
ふぁ、はぃ……私もチンポキチガイになりたいです……
ひゃわ、んっ!お腹にコツンコツン、きてる……っ
(子宮口に当たるそれを直に感じ) お前もそうしてやるよ…!
さあ、一発目いくぞっ
しっかり俺の子種、受精しろっ・・・!
(一層ピストンが激しくなって、サラの子宮まで届きそうなほど奥を突く)
(両脇のコボルトも、竿が脈動し始め、射精が近いことをサラに知らせる)
イケっ、孕めっ
(親玉のがサラの一番深くに押し込まれると同時に、射精が始まった) ひゃうっ!んっ!くふぅっ!
ダメッ、おかしく………や、ふわぁぁぁっ
(二本を両手に掴みながら激しい突きに絶頂し)
あっ、ひんっ!?中に、ビュービューされてる……んっ、熱い…はむぅ
(絶頂余念に浸り腹部の子種を感じ)
(再び片方の犬ペニスの先を口に含み優しく舌で愛撫する) (射精してもなお、萎えることなく、奥にとどまったままで…)
お前、なかなかの名器をもってるな
締め付けて離さないじゃないか
このままもう一回してやろう
(敏感になっているサラのなかをまた虐めるように掻き乱す)
(両脇のコボルトも、サラの優しくもいやらしいフェラと手淫にたまらず射精してしまう)
(サラの口内に、顔中に、雄のもっとも濃い匂いが撒き散らされる) はぁ、んっ、んくぅっ!
こくっ、ごくん……んくっこくっ
(手コキした方から顔にぶっかけられつつ、もう片方の尿道に口をつけ、こぼさない様ぢゅるぢゅると飲み干し)
っぷあ……ぁ、はぁぁ/////
あんっ!んわぁ、ザーメン臭とチンポで頭、おかしくなっちゃぅ……っ
(生臭い臭いを堪能しながら再びピストンが始まると、トロ顔で喘ぎ乱れる) 自ら精液を飲むほど淫乱だとはな
薬のせいだけでなくお前にも素質があったというわけだ
人間の癖に獣のような雌だな
(乱れたサラを見下ろしながら親玉がニヤついて言う)
(綺麗だった銀髪も精液でべたべたになって、ピストンで揺さぶられぼさぼさにされてしまっている)
(先ほどまでの可憐だったサラはもういなかった)
さて、俺たちの雌になりたいんだろう
じゃあお前から俺たちにお願いしないとな
言え、お前なりの言葉で、俺たちの雌になると、精液がどこにほしいかいってみろ
(急にピストンをやめ、焦らすようにサラの胸を撫で回す)
(だが陰茎はサラのなかで震えていて、2度目の射精がすぐそこなのがわかる) んふぁ、ふわぁ……チンポ、チンポたまらないよぉ……
んっ、ひやぁ……幸せ、幸せです…
(快感によがり狂う雌と化し舌を垂らして欲を貪り)
んひゃ、はあ、サラを雄コボルトのわんわん便器にしてくださぃ
サラのお腹の中に、たくさん精子をビュービューして、わんこを妊娠させてくださいい……
(だらしのない蕩けた表情で犬チンポに欲情しつつ) そうか、わかった
お前の中に今、だしてやるからな
しっかり妊娠しろよ
(そういうとサラに覆いかぶさるようにしてピストンを再開する)
(さっきよりももっと乱暴に、前に出した精液があわ立つほど激しく)
(サラの膣内の浅いところから深いところまで、ぐちょぐちょとかき回す)
(犬のように膨らんだ竿が、サラのなかを押し広げて強く擦れる)
【ごめん、こっちの都合だけど、この一回、射精終わったら落ちます】
【まだ時間は大丈夫だけど、サラさんオナしてたらいけるまでは付き合います】 んっ、んふぁ!内側、擦れてっ気持ちいぃ……っ
やっ!あんっ!あっ、あひんっ!!?
(奥までひと突きするごとにビクンと身体を震わせ絶頂し)
(連続絶頂する度に快感は強くなり)
(ペニスの瘤を内側で感じつつ、再び抱きしめ膣肉を締め)
(了解です!妊娠したエピローグもお願いしてよろしいでしょうか) 出る…いくぞっ…!
(サラの子宮口に亀頭を押し付けて、射精を始める)
(サラが中を締めると、それに搾られるように精液があふれ出る)
(最後まで出し切って、ようやくペニスを抜くと、サラの穴からどろりと精液が流れ出てきた)
コレだけだせば、孕むだろう
だがまだ終わりじゃないぞ
他の連中も相手してやれよ
(そのあともかわるがわる、前も、後ろも、下も上も…)
(体中かけられて、時には檻の先輩とも…)
(ひと月たったころ、サラはぼんやりした頭で、毎月のアレが、来てないような気がしていた…)
【乱暴ですみませんが、呼び出しかかってしまったので、コレで〆ということで…ごめんなさい】
【楽しかったです、また会えたらお相手させてもらいたいとおもいます】
【申し訳ないですがこれで落ちます。ありがとうございました】 【はい、お疲れさまですお付き合いありがとうございました!】
【スレお返しします】 ファンタジーなシチュエーションで女の子募集します。
剣や魔法の世界、ダンジョンギルドの街やエルフや獣人などの異種族。
通常ならばありえないような世界でのシチュエーションをやってみようと思っています。
基本的にはこちらが攻めのつもりです。
ラブイチャから鬼畜な攻めまでできると思います。
相談しながら楽しくシチュエーションを決めたいです。
具体的にやりたいシチュエーションがある方。
面白そうなシチュエーションがやりたい方(こちらが提案します。)
()描写ありで中文以上でのお相手ができる方を募集です。 こんばんは。
いきなりの提案ではなく、希望する世界観の傾向やプレイの希望とNGを聞いてから提案しようと思うのですが
いかがでしょうか? こんばんは。
エルフや獣人などの異種族に興味があります。
爆乳や淫乱設定は出来ません。
異種族に全く興味が無い♂さんに迫る感じがしてみたいと思いますが如何でしょうか。 すみません。
募集内容を見直しました。
立候補取り下げて落ちます。
失礼しました。 ご希望ありがとうございます。
こちらもあまり女の子の淫乱設定は好きでないのでそれで大丈夫です。
異種族はわかったのですが、迫るというのが具体的にわかりません。
あくまでも性的に迫るというよりは異種族の女の子がこちらに何かしらのアプローチをしかけるってことでしょうか?
あとは攻め希望ということでしょうか? はーい。
お声かけありがとうございました。
空き。 褐色銀髪のロリ姫と遊んでくれる方いませんか?
ラブいちゃから無理矢理系など相談して決めていきましょう こんばんは、お願いしてもいいかな?
希望があればあわせます。 こんばんは、よろしくお願いします
希望ですが年上の男性が好みなので、
そういう設定だと嬉しいです
シチュはラブいちゃと無理矢理どちらが好みですか? こちらはラブいちゃ希望です。
年上了解しました、どの程度年上がいいですか?
姫に想いを寄せるロイヤルガードとかでどうでしょう?
他に希望設定とかあれば考えます。 ラブいちゃですね
年齢は同じような子供でなければ何歳でも大丈夫です
初めは私が無理矢理な感じでリードして、途中から観念したシルバさんも積極的になってくれればと思います
書き出してみますので少々お待ちください 分かりました、待ってますね。
あらためてよろしくお願いします。 (真夜中にシルバの寝室に忍び込む小さな影)
(露出の多くフリルのついた白い下着にガーターベルトをつけたターニャがシルバに馬乗りになる)
シルバ、起きろ
そして私と夫婦になれ (オレは心地よい圧迫感を身体に感じて目を覚ました。
姫の美しい顔が自分を間近に見下ろしている・・・・
ああ、ステキな夢だな・・・・
さめないでくれ。
(オレはつぶやいて幼さを残したターニャ姫の頬に手のひらをあてる。
手のひらの柔らかく暖かい感触に、オレは夢ではないと気づき、愕然とする。)
ターニャ姫!こんな時間にどうしたことですか!!
(オレはうろたえた声を上げる。ターニャ姫は今なんと言った?
オレに夫婦になれと言ったのか!?) (自分がリードしようと意気込んで来たが、頰に手を当てられただけで顔が真っ赤になるが)
(ブンブンと顔を振って)
ふふん、今夜は夫婦の交わりをしようとこうしてわざわざ来てやったのだ
今夜からシルバは私の夫になるのだぞ?
(顔を両手で掴んでちゅーと慣れない様子でキスをする)
父上が見合い話を持ってきてな、
私に相応しくない相手を連れてくるものだから
断るのも面倒くさくなって、
相手がいればもう見合いなどさせないだろうと思うのだ!
どうだ?いい考えだろう! (オレは一応貴族のはしくれだが、まさか王族と結婚とかできるような身分ではない。
ロイヤルガードに選ばれたのも、剣の腕を見込まれたのと身長がそれなりに高かったので『式典の際に見栄えがいい』という理由だと後から知ったぐらいだ。
そんなことは誰に言われるまでもなく分かっていた)
ターニャ姫、お戯れを・・・
自分は姫さまと婚姻を結ぶことができるような身分ではございません。
(そう言いながら、オレは自分に馬乗りになる姫の心地よい重さと暖かい体温───
そして、これほど間近に見たことはない愛らしい顔にキスされ意識せず下半身を勃起させてしまっていた。)
そのようなことをすれば私は王に処刑されてしまいます・・・・
(だが、心のどこかで『ターニャ姫と身体を重ねることができるならたとえ処刑されたとしても・・・』
と考えてしまい、下半身はますます熱く、硬くなっていく) シルバはいつも気難しい言葉を使うのう…
父上が反対しようと、私がシルバの子を孕めば認めざるを得ないだろう!
(硬くなった下半身に擬似騎乗位のように、下着越しに幼いアソコを擦り付けて)
ほら、ここはこんなに興奮してるではないか!
あっ……なんだか教えの通りきもちよくなってきたぞ…
あんっ…シルバもきもち良いか…?
(しばらく摩擦を楽しむと下の方に移動して、股間を弄ぶようにさする)
教本の通りだな、男のここは凄く硬くなるのか…
どうだ?私にもっと触って欲しいだろう? ああっ姫!
そのような・・・・
(痛いぐらい勃起した部分に、幼い姫が股間をこすりつける。
あどけない笑顔ではしゃぐような行為・・・・
オレは背徳的な興奮に頭の中が真っ白になってしまう)
姫───、自分を夫としてくださるということは
互いに裸の身体をさらし、重ねあうということでございます。
それでもよろしいとおっしゃるのですか?
(オレはためらいながら左手をターニャ姫の胸にあてる。
まだささやかなふくらみ、だがそこは柔らかい鼓動を伝えてくる。
美しい姫がせつなそうな吐息を漏らす・・・・)
はいターニャ姫、もっと触ってくださいますか?
そして、このシルバにも美しい姫を触らせていただきたく・・・・
(オレは右手を姫の小さな身体に回し抱き寄せ、
小さな花びらのような唇に自分の唇を重ねた。
舌がからみあう・・・・) (先ほどまで子供のようにはしゃいでいたが甘くキスをされるとトロンとした顔になる)
シルバは難しい言葉ばかり使うからよくわからないけど…、なんだか照れるな…
良いのだぞ、私の体を好きなようにして良いのはシルバだけだ
(真面目な顔をしたかと思うと、また先ほどの無邪気な顔に戻り)
男はここを触られると声が出るくらいきもち良くなってしまうそうではないか
どれどれ、私の手は気持ち良いか?
(小さな手で太い竿を上下に扱いて)
涎を垂らして滑りを良くしてっと…
おおっ!私の手の中でどんどん硬く太くなっておるなぁ
ふふっ、そんなに私がきもち良いか? このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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