おじさんと…エッチ 18室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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余裕あるおじさまと、濃厚なえっちを楽しみましょう
可愛く若い娘さんを啼かせるのもよし、脂ののった人妻と官能的なめくるめく夜を過ごすのもよし
おじさんならではのテクを駆使して、焦らしながらねちねち責めていきましょう
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【前スレ】
おじさんと…エッチ 17室目
://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454503770/ >>181
すみません、きっとわたし宛だと思うのですが
ちょっと思い描くような余裕のありそうなおじさんと違う気がするので…
ごめんなさい、わたしも落ちます…。 みさきちゃん、まだ居ますか?
いつものおじさんです。 おじさんぎゅぅっ
来てくれてありがとう
おじさんとベッドに行きたいな 940 : ゆうや2016/06/30(木) 16:25:26.42 ID:K8UPgKVL0
香澄ちゃん、お話ししよう
掛け持ち ベッドに行ってもいいけど、かなちゃんにはね、リアのメアド教えてもらうからね
ついでにかなちゃんのH画像もここにうpしてもらうからね
かなちゃんがエッチなことした言ったんだからね?責任もって、俺様の言うこと聞けよな 早くしろオラオラ 943 : ゆうや2016/06/30(木) 16:29:32.74 ID:K8UPgKVL0
>>941
掛け持ちして何がいけねぇんだ黙ってろ まさには、かなのゲリピーうんこ食べてもらうからなーーーーーーーーーーーー
ぎゃははははははっははははっはははっははははh−−−−−−−−−−−−− こんにちは
おじさんきてくれたんだ
ぎゅうぅぅぅぅぅ
おじさんとベッドに行きたいな 和弥さんこんばんは
おじさんいいですね
おじさんに癒されたいと思ってました
どうぞ宜しくお願いします
おじさんの好きにしてv 和弥さん折角のところ申し訳ありませんが
電話が掛かってきてしまい長くなりそうですので落ちなければならなくなりました
すみませんお先に失礼させて頂きますね こんばんは、よろしくねっ
かなさんって可愛い名前だ
いくつになったのかな?
やらしい気分ならオナ指示しようか?ブラとパンツだけになりなよ あまり長時間いられませんが、
お好きに犯してくださるおじさんいらっしゃいませんか?
あ、でもあんまり痛いのは許してください… すごい偶然!(笑)
おいで、みさきちゃん。
(笑顔で両腕を広げる) すごすぎますっ、こんなの…おじさんっ!
(おじさんの胸に飛び込みますっ!)
だって、よく見たらたったの4秒差ですよ。
こんなことって… (飛び込んできたみさきちゃんをぎゅっと抱きしめ)
本当に凄い…二人で奇跡を作ったね。
(みさきの頭や背中を優しくなでる)
あー、会いたかったよー…
相変わらず、柔らかいね。そして、いい香りがするなあ…
(そのままゆっくりと、自分が下に、みさきが上になるように、ベッドに倒れこむ) 書き込みしようかなーって、2〜3分迷ってたんです。
で、書き込みのボタン押したら、すぐ上におじさんの書き込みがあって
で、えっ?もしかして?って思って…すごくあわてちゃった…
はぅー、おじさん…
(ギュッとされたままいっぱい撫でてくれて)
きゃぁっ!
(おじさんの上に倒れこんで)
おじさん、重くないですか…?
(ちょっとだけ身体を起こして) そうなんだ。あわててるみさきちゃん、可愛いよ。
重い? あのね、男は、好きな人の重さって感じないんだよ。
(ちょっと体を起こしたみさきをまたぎゅっと抱きしめる)
なかなか会えなくて、苦しかったあ…何度か過去スレで見かけたけど、時間が合わなくて。
(耳元で、わざと意地悪な感じでささやく)
レオタード… (抱きしめられて、おじさんに身体をぴったりあわすと)
(耳元でささやかれた言葉は…)
え、お、おじさん、見てたんですか…?
あ、あの、あれは…
(顔を真っ赤にしておじさんの胸にうずめます) いいんだよ。
前から言っているように、みさきちゃんのことを束縛する気は無いんだ。
ただ、もうちょっと会いやすくなればなあ…って、思うだけ。
今、こうして会えて、みさきちゃんを抱きしめてる。
幸せだあ…
みさきちゃん、体、熱くなってきてる?
いつもよりも、体温が高い感じだね。
(焦らすように、みさきにいつものような愛撫をしない) リアルの都合と、来たくなったときの気持ちとが
うまく合った時には来れるんですけど、なかなか約束が難しくて…
(おじさんにぴったりと引っ付いたまま)
(でも、何かが違って…おじさんがじっと動かなくて)
あ、あの…おじさん…
(ギュッとされたまま、おじさんの胸に手を当てて少しさすってみます) うん、そうだよね。それもわかってるよ。
だから、こうして偶然と奇跡を楽しんでる。
これからも、こうしていきたいな。
(みさきが誘うように胸を手でさする)
(耳もとでささやく)
みさきちゃんの好きなようにしてごらん。
全部受け止めるから安心して。
おじさんと会って、どんなこと、したかった? わがままばかりですけど、
ほんとうにありがとうございます…。
(いつもと違ってじっとしてるおじさん…)
好きなように?えと…うーん、と…
(おじさんの手を取って、ワンピのうえから小さい胸に当てて)
おじさんに、こんなふうに…
(おじさんの手のひらに自分の手を合わせて、胸を揉むような仕草をして) (手をとって、自分の胸を揉ませるしぐさが可愛くて、つい笑ってしまう)
あはは、みさきちゃんは、男性に求められるほうがいいんだね。
じゃあ…おじさんの好きなようにするよ。
(起き上がって、みさきの服を少しずつ脱がしていく。
自分も服を脱ぐと、二人とも下着だけになって)
やっぱり、美しいね…。
みさきちゃん、仰向けになって、脚、広げてごらん。
(パンツの上からでもわかるほど、ペニスが硬く大きくなっている)
【みさきちゃん、時間、大丈夫? いつもより焦らしちゃってごめん。】 うぅ…やっぱり、される方が…好きです…
(おじさんにワンピを脱がされると、ショーツ姿になって)
(そのままベッドに仰向けになって足をM字に開いて…)
やっぱり…恥ずかしい…こんな格好…
(おじさんに見つめられて、恥ずかしくて顔が真っ赤になって)
【ううん、大丈夫です…。わたしが上手に迫っていけたらよかったんですけど】
【やっぱり難しくて…。時間いつもくらい…】 そうなんだ。じゃあ、今度会ったときは、みさきちゃんがするように調教してみようかな?(笑)
赤くなった顔、久しぶりに見た。前よりもかわいいかも。
(脚の間に体を入れて顔を近づけていく。
みさきの大事な部分を、パンティの上からゆっくりと舐めていく)
みさきちゃんの味がする…
(右手の指先でふとももをそっとなでる。
左手を伸ばして、みさきちゃんの手に指をからませて、ぎゅっと握る)
【時間、了解。最後までできなくても、おじさんは大丈夫だから。焦らずにじゃれ合おうね。】 おじさんの命令どおりに…というのなら
させられてみたいかも…
(おじさんの舌が、ショーツの布越しに恥ずかしいところを刺激して)
(だんだんそこにシミが広がって…)
んっ、ぁ、お、じさ、ん…シミ、でlきちゃ、ぅ…
(太ももを撫でられると、曲げた足を小さく揺らしながら)
(でもおじさんの頭を優しく挟み込んで、手を握り返して)
【はい、ありがとうございます…///】 なるほど。じゃあ、今度会ったときは「命令」するからね。
みさきちゃんのしめったのが、パンティごしにわかるよ。
(いつも以上に嘗め回すと、唾液と愛液がまざって、大事な部分がたくさん濡れる)
だめだ、もう、おじさん、我慢できないよ。
(一度体を起こすとパンツを脱ぎ捨てる。
もどかしそうに、みさきのパンティをずらし、ペニスの先端を大事な部分にぐっと押し付ける)
いくよ…みさきちゃん…
(ゆっくと奥まで…)
【久々に会えて嬉しくて、いつもより興奮してる。いつもみたいな余裕な感じじゃなくってごめん】 (久しぶりのおじさんの息遣い、愛撫、舌の動き…)
(いっぱい感じて、そこは大きなシミを造るくらいに湿っていて)
は、はい…おじさん、来て、ください…///
(おじさんのが、恥ずかしく濡れたおまんこに…)
あぅ、あんっ、おじさんの…奥まで…///
【ううん、ホントに大丈夫】
【おじさんの好きなように犯されたい…】 やっと、また一つになれた…
(腰を小刻みに動かして奥を何度も突く。
みさきのブラに手をかけてずたし、すでに立っている乳首にキスをする)
みさきちゃん、おじさんのこと、1回でいいから好きだって言ってほしい。
これは「命令」だよ…
(みさきの中でさらにぐっと硬くなり、ピークに近づいていく) あっ、あっ、お、じさん…なかで、おじさんが動いて…んんっ…
(おじさんの優しい腰の動き、乳首へのキス)
(心もとろけそうで…)
おしさん、好き…大好きです…っ!
(おじさんの背中に両手を回して、ギュッと抱きついて腰をあわせ…) あ、ありがとう。その言葉、聞きたかった…
(好きと言ってくれたことを嬉しくて、みさきの顔を見つめたあと、激しいキスをする)
ああ、もう…
(みさきがぎゅっと抱きついて腰をあわせてくると、みさきのとろけた心も感じられてような気がして、
一気に昇りつめてしまう)
みさきちゃん、おじさんのを…全部、受け止めて…ん!んん!
(腰を激しくふると、急にピークを迎えて、みさきの奥に大量に放出してしまう) そんなの、命令じゃなくても、何度でも…おじさんっ、大好きですっ!
いっしょにっ、おじさんの、みさきのなかへっ!
(おじさんと唇を合わせながら、開いた足も腰に絡めるように回して)
(一緒に絶頂へ…)
(おじさんが放出したあとも、一緒に繋がったまま…もう一度キス…) (みさきの言葉に感動して、少し涙ぐむ)
あー、もう、そんな嬉しいことを言って…
(みさきのキスを受け止め、自分からも積極的に舌を絡めていく。)
(体も心も繋がっていることの幸福感に包まれて)
今日は、あんな奇跡があったり、久しぶりに会えた嬉しさもあったりして…
おじさん、ちょっと変だったよね?
みさきちゃんは満足できたかい?
(優しく頭をなでる) もっと、恥ずかしい命令させられるのかと思って…
レオタードの事でいじめられるのかって思ったり…
ちょっと怖かったり…少し期待したり…
はぅー、恥ずかしいですっ!
(だかれたまま、顔を真っ赤にしておじさんの胸にうずめます)
ううん、ホントにすごい奇跡でした。
だってタッチの差ですよね!
あんなの示し合わせても出来ないです。
そんなおじさんと繋がれt、とっても幸せでした…/// 恐がらせるつもりはなかったよ。ごめん。
やっぱり、おじさんは、みさきちゃんには優しくすることしかできないなあ(笑)。
(胸に顔をうずめてくるみさきがやっぱりかわいくて)
みさきちゃんも満足してくれたんだ。よかったー…。
あー、このまま抱き合って眠りたい。本当に幸せすぎるよ。
(みさきの中でゆっくりとしぼんでいく)
【もうそろそろ時間…かな?】 あ、いえ…あの、ホントは怖くはなくて…、
いっぱい期待してて…///
今日はこのまま一緒に抱き合って…寝てくださいね…
【はい、そろそろ…いつもホントにごめんなさい】
【今日も、ありがとうございました///】 あはは、そうか。期待してたか。みさきちゃんにもっと喜んでもらえるように、おじさん、勉強しなくちゃ(笑)。
うん、じゃあ、このまま寝よう…。
【こちらこそ、素敵な時間をありがとう。君といると本当に体も心もあったかくなります。】
【また会える奇跡を信じて、今日はこれで落ちます。では。】 こちらはアラフォー♂です。
このムシ暑い夜にあえてネチネチとしたエッチを楽しみたい♀さんいませんか?
もちろんお相手様の年齢は問いません、舐められ好きな♀さんなら大歓迎ですw 45のおじさんだよ。
ゆみちゃんはおいくつ?
朝からエッチな気分なんだね。
今の格好は? ゆみは23だよ
おじさんの丁度半分ダァ
今はキャミとパンティ姿です 23歳か、お肌もピチピチきれいだろうね。
ゆみちゃんを後ろから抱き締めちゃおうかな。 こちらはアラフォー♂です。
このムシ暑い夜にあえてネチネチとしたエッチを楽しみたい♀さんいませんか?
もちろんお相手様の年齢は問いません、舐められ好きな♀さんなら大歓迎ですw 胸の小さいみさきを、
お好きに犯してくださるおじさんいらっしゃいませんか?
でもあんまり痛いのは許してください。
10時ごろまででお願いします。 いつものおじさんです(笑)。
この前のだけじゃ物足りなかった?
たまにはこんなのも使ってみるかい?
(極太のバイブをみさきに見せる) あっ…、よかった…///
いつものおじさんって言ってくれなかったから
違うおじさんかと思って///
いえ、そんなことはないです…。
おじさんに、好きなように犯されるっていうシチュエーションに…
興奮してしまいます…///
(おじさんが手に持っている、すごく太いの)
(ちょっと怖いけど…でも、おじさんが使ってくれるから…///) ごめんごめん。最初に書くの、忘れちゃってたよ(笑)。
おじさんのわがまま、いつも聞いてくれてありがとう。
大丈夫、痛くしないよ。優しくするからね。
でも、途中で苦しくなった言うんだよ。
じゃあ、裸になってうつぶせになってくれるかな? あっ、いいえ、そんな意味じゃなくて…。
わたしもどの日に来れるかって約束できないから…。
それに、わがまま言ってるのはきっと私の方だし…///
(おじさんに促されて、キャミ、ショーツと脱いでベッドにうつぶせになって)
これで、いいですか…?
(小さいお尻が上を向いておじさんの目に映り) また、そんな可愛いことを言って。(笑)
おじさん、心も体も熱くなってしまうよ。
(うつぶせになって、いいですか?と尋ねるみさきに)
うん、いいよ。ありがとう。
ちょっとだけ意地悪するよ。
(手首の部分がソフトになっている手錠を取り出し、みさきの両手首に手錠をかける)
(その後、みさきの脚をちょっと開けて、腰を両手で持っておしりを少し上げる)
さて…いくよ、みさきちゃん。
(ローションをたっぷりとバイブに塗ると、先っぽでみさきちゃんのおまんこを何度かなでる)
おじさんのよりも大きいから…気をつけて。
(ゆっくり、ゆっくり、みさきの反応を確かめるようにバイブを奥まで…。まだスイッチを入れず、動かしもしない) 意地悪って…?えっ??
(両手首に手錠をはめられ、自由が利かなくなると)
(おじさんの方を不安そうに見てしまい)
あっ…、こんな、かっこう…///
全部、おじさんに、見られちゃう…///
(足を開かれ四つんばいにさせられて)
(いつもおじさんに犯されるおまんこはおろか)
(まだ何にもされたことのないお尻の穴までも…)
おじ、さん…、それ…、あっ、あっ……
(ゆる…ゆる…と、極太のバイブがおまんこに…)
(でも、ローションのおかげで抵抗なく入っていくと)
(背中を小さくのけぞらせてしまって…) (のけぞる背中を見て)
あ、ちょっといきなり過ぎたかな?
でも…全部、入っちゃったね。
(スイッチを入れると、極太バイブがみさきの中でうねりはじめる。
入り口あたりでは、いくつもついた細かいボールが回り始める。
枝分かれした部分がみさきのクリにあたって、クリを刺激する)
ああ…本当にいやらしい姿だね。みさきちゃん、とっても美しいよ。
(おしりの穴に顔を近づけると、ふーっと息をふきかける)
【お尻…してほしい?】 (とても入るとは思えなかった極太バイブも)
(おじさんに緩やかに突き刺されて、奥まで飲み込んでしまって…)
あっ、あぁ…んんあぁっ!
(スイッチが入ると鈍い機械音とともに、中で暴れだして)
(クリへ加えられた小さい振動も相まって)
おっ、おっ、おじ、さっんんっ!ああぁぁっ!こ、われ、ちゃううっ!!
(ひじとヒザでかろうじて身体を支えながらも)
(腰がガクガク暴れるように震えてしまって…)
(お尻の穴に柔らかく息がかかると、腰が砕けたように力も抜けて…)
【排泄は許してください…ですが、それ以外でしたら】
【おじさんのお好きに…犯してください…///】 (バイブの動きで、今までに見たことが無いくらい悶えるみさき。
その姿に興奮が増して)
大丈夫。壊れないよ。今まで味わったことが無いんだね。
もっともっと、声を出して、乱れてごらん。
【排泄はおじさんも嫌いだから、しないよ。じゃあ…】
(右手にゴム手袋をつけて、中指にローションをたっぷりと。
みさきのお尻の穴にもローションを垂らすと)
みさきちゃん、深呼吸してね。息を止めちゃだめだよ。
(みさきの呼吸を見計って、おしりの穴に中指をゆっくりと入れていく) でっ、でも、こんなっ、ああぁっ!ほ、ほんとにっ!
ああぁっ!だっ、だめ、こ、われ、ちゃううぅっ!!
(おまんこを貫くバイブは止まることなく動き続けて)
(腰を振りつつけるところに、お尻に冷たい液体の感触を感じて)
お、おじさ、ん…っ?なっ、あぁっ!んっ、あ…あ…ぁ……!
(ゆっくりとお尻の穴を開くように入ってきた指に)
(間接が通るたびに息も絶え絶えになって) (みさきのアナルの締め付けを楽しむように、中指をゆっくりと出し入れする。)
中指に、バイブの動きが伝わってくるんだよ…凄いね。
(みさきの体全体が赤くほてってきたのを感じて、みさきに選ばせる)
みさきちゃん、おじさんの、どっちの穴に欲しい?
遠慮なく言ってごらん。
【みさきちゃんは、アナルセックスはリアでいたことある?
おじさんは何度かあります。】 んんっ、くぅ…あぁ…はぁ、はぁ…あぁ…
(おじさんの指がアナルを出入りするたびに)
(関節がそこを広げて、おなかの中がいっぱいに満たされたような感じで)
おじさ、んの…みさきの、んっ、おまん、こに…あぁぁ…っ!
(アナルに入った指が中でバイブを押さえつけて)
(バイブの振動がいっそうおまんこの中で激しくなって)
【リアルではないです…】
【でも、今ホントに入れられてるみたいにムズムズして…///】 おじさんの、おまんこに欲しいんだね。
じゃあ、アナルの方は、今回はお預けってことで。
(中指をアナルからゆっくりと抜く。バイブのスイッチを切り、おまんこからゆっくりと抜く。
おまんこから愛液がだらだらと溢れだし…)
凄いねー、みさきちゃん。こんなに感じちゃっていたんだ。
おじさん、なんだかバイブに嫉妬しちゃうな(笑)。
じゃあ、みさきちゃんのご希望通り…と、その前に。
(細めのアナル用バイブを取り出し、ローションをたっぷりと塗って、ゆっくりとアナルへ…)
今日はいつもよりも刺激を多めに…ね?
(その後、すでに硬くなったペニスをゆっくりと奥まで…)
バイブで可愛がったから、すんなりと入ったよ。
もしかしたら物足りないんじゃない?
(腰を小刻みに動かして、みさきの奥を何度も突く)
おまんこ、じゅぶじゅぶ言ってるよ…。みさきちゃんも聞こえるよね? (おじさんの指を抜かれたアナルは)
(ぽっかりと穴か空いたように開いたままで)
(バイブが入っていたおまんこも同じように大きく開いて)
(いやらしい液を染み出させながら)
(四つんばいのまま待っていると…)
えっ、そっち、は、ああぁっ、ちが…あぁぁ、あぁっ!
(アナルへ、おまんこへとそれぞれおじさんが挿入してしまうと)
(どちらもキュッと締め付けながら…)
お、おじっ、さんっ!こ、こんな、どっちも、なんて、あっ、ああぁっ!
(おじさんが腰を動かすたびに響くおまんこのいやらしい音は)
(大きな喘ぎ声にもかき消されることなく聞こえて) (バイブがささったアナルが、ペニスを動かすたびに、きゅっきゅっと締まるのを見ている)
口で抵抗するようなことを言いながら、みさきちゃんは、自分から腰を動かすんだね。
いやらしい子だなあ…。いやらしい子、大好きだよ。
みさきちゃん、さっきのバイブと、おじさんのペニス、どっちが気持ちいい?
思ったとおりに言ってごらん。
(腰の動きを少しずつ、大きく、速くしていく。
さっきまでバイブのせいですこし広がっていたおまんこの中が、
ペニスを締め付けてくるのを感じながら…) ち、ちがうの…っ、これは、勝手にっ、んんっ、あっ!
(腰が動いてるのがばれて、止めようと思うけど)
(おじさんに後ろから置かされてとめることもできず)
(首を横に振りながら…)
あ、あの、お、おじさんの…おまんこの中で、熱くて…
硬くなって、大きくなって、んっあぁっ、だめっ、また、腰、動いちゃ、ううぅっ! バイブであれだけ乱れていたのに、おじさんのがいいだなんて…本当にみさきちゃんはかわいいね。
中も、おじさんの形ぴったりになっているよ。
(両手でみさきの腰をつかんで激しく動かすと、むずむず感が増してきてピークに…)
みさきちゃん、今日は意地悪してごめんね。
でも、みさきちゃんのこと、おじさん、大好きだよ…一緒にいこう…
(息が荒くなる。渾身の力をこめて腰を激しく振り)
みさきちゃん…好きだよ、みさきちゃん…あぁっ!んん!
(最後にぐっとみさきの奥に入れると、ぐっと硬く膨れたあと、一気に精液を放出する) おじさん、ごめんなさい、リア逝き…しちゃった…
お尻も、すごかった…です///
続きかけないけど、ありがとうございました///
いつも、本当にありがとう、おじさん、大好き… ん、もう時間だね。
リアでいけたんだね。良かった。
大好きって言ってくれて、嬉しいよ。
こちらこそ、かわいいみさきちゃんが見れてよかった。ありがとう。
じゃあ、ここはおじさんが締めておくよ。おやすみ。
以下、空いています。 >>278
おじさん来てくれた、嬉しい。
んー、二人で出来て楽しいことがいいなぁ…?
(胸を押し付けるように正面から抱き着いて間近でおじさんを見つめる) >>279
二人なのか?俺一人のような気がするけど…
楽しい事ねぇ…おじさんは気持ちいい事がしたいな
っていうか、おじさんのねちっこい愛撫で気持ち良くさせたいんだけど…
(勃起したペニスで股間をツンツンと軽く小突きながら) あ、ごめんね。おじさんと私の二人で、ってことだよ。
んぅ、気持ちいのも楽しいかな…っ気持ちよくしてくれるの?
(既に少し硬くなってるそれで小突かれてもどかしそうに腰を揺らしながら)
(唇を一舐めして、見上げる瞳は何処か物欲しそうな色を浮かべる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています