おじさんと…エッチ 18室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
余裕あるおじさまと、濃厚なえっちを楽しみましょう
可愛く若い娘さんを啼かせるのもよし、脂ののった人妻と官能的なめくるめく夜を過ごすのもよし
おじさんならではのテクを駆使して、焦らしながらねちねち責めていきましょう
道具類はクロゼットに完備されています
雑談やピロートークがしたい場合はホテルなどへのご移動をおすすめします
◆募集はage(メール欄に何も入れないで書き込み)
◆進行はsage(メール欄に半角で sage と入力)
◆雑談のみの募集は禁止です
【禁止事項】
☆スレの雰囲気を乱すガッツキ行為厳禁!
☆煩雑な擬音、汚い言葉の多用も不可!(例:チュパチュパチュパ・肉便器など)
☆年齢が高くても余裕のないおじさんは不可
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
【ご案内】
・複数可。その場合はお相手に必ず許可を取ること。(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)で
・ご利用後は『以下空室』と表示して下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
おじさんと…エッチ 17室目
://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454503770/ 【素股のままもHだね】
【そのときは白じゃなくて黒とか紺とかでお願いします!】
【こちらも落ちます。ありがとうございました!】 胸の小さいみさきを、
お好きに犯してくださるおじさんいらっしゃいませんか?
でもあんまり痛いのは許してください。
10時ごろまででお願いします。 みさきちゃんはどんなことをしたいのかな?
(みさきちゃんの後ろに近寄って) あ、あの…
おじさんに…犯されたくて…
(後ろから近づいてくるおじさんにドキドキしながら)
(恥ずかしい答えを返します…)
いろんな恥ずかしいこと…されたくて… みさきちゃんはえっちな子なんだね
(抱き締めるように身体に手をまわして)
みさきちゃんの恥ずかしい格好みせて欲しいな
(服の上から胸を探して) ごめんなさい…みさきは、おじさんに犯されるのを想像して…
濡らしてしまう…、エッチな子です…///
(ルームワンピの上から胸を探られて)
(ノーブラの乳首はすぐに場所を示すように硬くなって)
どんな格好、すればいいですか…? 好きだよ、えっちな子は特に
みさきちゃんのこと気持ちよくしてあげる
(柔らかいところを見つけてゆっくりと揉んで)
みさきちゃんの乳首……
(つんとたったそこに指を触れるように)
座って脚を拡げてみて あ、ありがとうござ、います…///
おじさんの、お好きに…あぁん…///
(ワンピを押し上げる乳首は、見ただけでも場所が分かるくらいに)
は、い…
(ソファに浅く腰掛けて、足を持ち上げながら)
(ひざを抱えるように曲げて、ワンピもめくれて)
(水色のショーツも全部見えるようにすわって…)
あぁ…おじさんに、みられて… みさきちゃんの胸……見た目以上に……
(むにゅむにゅと胸の形を変えるように強めにして)
乳首……すごいね
(乳首を摘まんでくりくりと弄って)
みさきちゃんの可愛いパンツもまる見えだよ
もしかして、もう湿っているのかな?
(確かめるようにショーツに手を伸ばして) はぁ、あっ…胸、そんな大きくなくて…///
(乳首を強調するようにワンピの上から揉まれた胸は)
(いっそう乳首が強調されて…)
いやぁ…みないで…
(両手でショーツを隠すように覆いながら)
わ、わかんない…です…
たしかめて、ください…おじさんの指で…/// みさきちゃんの胸、好きだよ
(胸全体を掴むようにして上から下に揉み上げて)
興奮してるんだね
(乳首をくにくにと服の上からいじめて)
隠しちゃだめだよ……もっとよく見せて
手をどかしてね
(みさきちゃんの手の隙間にねじ込んでショーツに触れてみる) (ワンピの上から包み込むように胸を揉まれて)
(乳首は生地にこすれてもっと敏感になって…)
あっ、あぁ、は、は、い…気持ち…いい…///
(ショーツに近づいてきたおじさんの手…)
(ひざを抱えておじさんの手が抵抗なくそこに来るように…)
ああぁ、見られて…恥ずかしい…もっと、みて、ください… みさきちゃん……直接触るからね……
(揉んでいた手を止めてワンピの間から侵入して)
肌、すべすべして……揉むの止まらなくなっちゃいそう
(胸と乳首両方に刺激するよう一層激しく揉んで)
湿ってきてるよ……ほら、ここが
(みさきちゃんのショーツに手を止めて当てて、くちゅっとした音が出る) は、はぃ、あぁっ、ん…
(ワンピの中に入ってきた手は、遠慮なく胸を揉み)
【ごめんなさい、ちょっとリアルでジャマが…】
【つづけられなくなってしまって…ごめんなさい、落ちさせてください…】
【ホントにごめんなさい…】 【はい、気にしなくて大丈夫ですよ】
【それではこちらも落ちますね】 こんばんは、胸の小さいみさきを
お好きに犯してくださるおじさん、いらっしゃいませんか?
でも、大きい排泄と激しく痛いのは許してください…/// おじさんも会えてうれしいよ。
(みさきを優しく抱きしめ、顔を見つめてにこっと微笑み、頭をポンポンとする)
(ちょっと意地悪な口調で)
おや?火曜日にも来てたのかあ…。
まったくエッチな娘だね(笑)。
今日は、どんな感じでイチャイチャしようか? うぅ…///
ごめんなさい…、おじさんのとのことが忘れられなくて…
今日は…いっしょにお風呂、入ってくださいますか…? あ、そうなんだ。嬉しいこと言ってくれるなあ、みさきちゃんは。
お風呂? いいね。そういえば、みさきちゃんのお風呂、入ったこと無かったな。
じゃあ、早速…
(いそいそと服を脱ぎ始める)
【今日は、何時までかな?】 (おじさんに見えないように、後ろを向いたり)
(腕で隠したりしながらすべて脱ぎ捨てて…)
今日はすごく涼しくて、
おじさんといっしょにあったかくなりたいって思って…
【今日も10時前を目安にお願いします】 そうだね。雨、凄かったから、涼しいもんなあ。
(耳元でささやく)
恥じらう姿、かわいいね。
(先に湯船につかり、みさきが入れるよう、腕と脚を開いている)
はぁー…おじさん、年をとってるから、お風呂に入ると思わず声が出ちゃうよ。
おいで、みさきちゃん。
【時間、了解です!】 こんなに涼しいと、寝るのがとっても楽です
(先にお湯につかっているおじさんの足の間に)
(背中を向けて入って)
はぅーっ…
わたしもあったかいお湯に入ったら、なんか声出ちゃいます…
だって、やっぱり気持ちいいです…
(おじさんに背中を預けるように身体を寄せて)
【いつも時間短くてごめんなさい…】 本当、そうだね。途中で起きてしまうと、昼間に眠くなっちゃうんだよなあ。
(背中を預けてくるみさきを軽く抱きしめる)
あー…なんか、幸せだよ。この感じ。
それに、本当にみさきちゃんはいい香りがするなあ…。
(少し紳士でいたかったが、やはりアレが硬く大きくなってしまい、みさきの腰に当たってしまう)
(また耳元で意地悪な口調で)
この前リアいきしたよね。
あのとき、どんな感じだった?
【大丈夫だよ。こうやって会えるのが嬉しいんだ。】 暑いときはエアコンかけて寝るんですけど、
そしたら夜中に目が覚めることも多くて…
ホントにお昼眠ーくなってしまいます
(おじさんに抱っこされながら、どうしても硬いモノが後ろから…)
あ、あの、この前…ホントに我慢できなくなって
最後に触っちゃって…tっていうか、もう少し激しくしてしまって…///
今までにないくらい気持ちよかったんです/// 嬉しいなあ。おじさん、頑張ったかいがあるよ(笑)。
女の子が喜ぶ姿が一番嬉しいんだ。
夢中になって気持ちよくなってくれると、ありがたいって思う。
(リアでも、そういう経験があるもので…)
(そっと手を下に伸ばして、手のひらをみさきの大事な部分にぴたっと当てる。
耳元でささやく)
熱くなってるよ。それに…ぬるっとしてるね。 ホントに両方を犯されてるみたいで、
とっても恥ずかしいんですけど…すごく気持ちよかったです…///
(恥ずかしいところに伸びてきたおじさんの手に)
(自分から柔らかく押し付けるように腰を動かしながら)
だって、おじさんに会えたから…いっしょにお風呂入って
抱っこしてもらえたから… ふふ…リアのみさきちゃんを想像してしまったよ。
おじさんで気持ちよくなってくれて、ありがとう。
そうだね。おじさんもみさきちゃんと触れ合ってるから、ぐっと硬くなってるよ。
腰の動き、いやらしいなあ…
(わざと手を動かさず、みさきの腰の動きを楽しんでいる。
少し下にずらして中指がお尻の穴に当たるようにする。)
こういうのは、嫌いかな?
(耳たぶを柔らかく噛み、舌先で舐る) (じっと動かないおじさんの手にもどかしさを感じながら)
(ゆるゆると前後に腰を動かし続けて)
あ、あん…おじさん、そんな、いじわる…あん…
(この前のお尻の快感を思い出すように)
(おじさんの指を感じていると、耳たぶに柔らかい歯の刺激が…)
んんっ、あぁん…好き、です…
(腰をちょっとずつ浮かせたり沈めたりして) 腰の動き、大きくなってきたね。
(右手の中指をゆっくりと第二関節まで入れる。
同じ手の親指をクリに押し当てる。
左手の指先で、お尻の穴のまわりをさわさわとなでていく)
やっぱり、みさきちゃん、目覚めてしまったんだね。
今度あったときは、お尻で…してみよっか。
(みさきが腰を動かすと、ペニスが擦れてむずむず感が増していく)
みさきちゃん…おじさん、こらえきれなくなってきちゃったよ。
どうしよっか? ベッド、行く? それともここで…
(みさきに少しねだるような口調で) あっ、あっ、おじさん、指…ああぁ…ぁ…
(クリ、おまんこ…お尻も…おじさんにいじられて)
(腰のムズムズが止まらなくなって…)
あの…ここで、してください…
(おじさんに背中を向けたまま立ち上がると)
(身体を前に倒してお尻と突き出すように向けて) おじさんの指、いっぱい締め付けてきた…
(みさきの腰の動きと膣の動きを楽しんで)
(みさきがお尻を突き出すのを見て)
あ、ありがとう、みさきちゃん…。
そ、そうだ。ちょっと、いい?
(何かを思いついたように言うと、みさきを抱えて浴室を出る。
洗面台の大きな鏡の前にみさきを立たせる)
こうすれば、みさきちゃんのかわいい顔を見ながらできるよ。
鏡に両手をついて、脚を開いて、お尻を突き出してごらん。
(湯冷めしないように、みさきの体をバスタオルでふきながら) えっ…?ど、こ…いくの?
(バスタオルに包まれて洗面台に前に立つと)
(おじさんに身体を拭かれながら両手を台に突いて)
(さっきみたいにお尻を突き出して)
こんなところで…おじさんに、全部、見られちゃう…
後ろからも、前からも…///
(恥ずかしさと期待で、お湯に火照った顔は)
(真っ赤になって鏡に映り) おじさん、みさきちゃんの全てが見たいんだ。
そして…みさきちゃん自身に、みさきちゃんが気持ちよくなっているときの顔、見てほしい。
本当にかわいくて素敵なんだ。
いくよ…
(硬くなったものの先で、みさきのおまんこをなで、ゆっくりと奥まで…)
また、一つになれた…ありがとう。みさきちゃん。
(両手で腰を掴むと、ゆるゆると腰を前後に動かして、中全体の感触を楽しむ)
ほら、見て、自分の顔…素敵だろ? みさきちゃん。
【リアでやばいことになってます。先から液が…みさきちゃんは?】 (っ身体を拭いてもらっても、おまんこは濡れがおさまらなくて)
(おじさんの先でこすられると、いやらしい愛液でおじさんのペニスを濡らして)
あぁっ、あっ、おっ、じさんっ…
(バックでひとつになって、おじさんのがゆっくりと)
(おまんこの中をこするように往復して)
こんなの、は、恥ずかしい…///
(前を見ると、髪を乱していやらしく口を開いた顔と)
(ピンと硬く立った乳首が目立つ小さな胸が、鏡の中に見えて)
【こんなの…いやらしすぎて…恥ずかしすぎて…///】
【溢れて…きてる…///】 みさきちゃんの中、おじさんの形になってきてる…
それに、じゅぶじゅぶいってるよ。おじさんのペニスに愛液がからみついてる。
(みさきの腰の動きと自分の腰の動きをシンクロさせていく。
興奮が増して、ペニスがさらにぐっと硬くなり)
みさきちゃん、これが君の美しい姿だよ。
この姿を見て、おじさん、君のことを好きになっていくんだ。
もちろん、それだけじゃなくって、体も心もこうやって溶け合って一つになっていくのも…
(腰が自然と速く動いてしまう)
もう…いってしまうかも…でも、一緒にいきたい…
【リアでいじっていいよ。】 (おじさんが後ろから突き続けて)
(狭い脱衣所の中で、おまんこからはいやらしい音が響き)
お、お、じ、さん、っ…おじさんと、ひとつっ、あぁっ、あぁ…
(自然と足が開いて腰が落ち)
(おじさんのペニスを深く受け入れながら)
あ、あついのっ、おまんこ、おじさんと、ああっ!
いっしょに、中にっ…!
【今いじったら、すぐ…いっちゃう…///】 ありがとう…一緒に…一緒に…
(鏡に映るみさきの姿に目もくれず、この瞬間に夢中になって腰を振る)
みさきちゃん…おじさんの全部受け止めて…みさきちゃん!んん!
(最後にぐっと中に押し込むと、ペニスがぐっと膨れて、一気に射精する)
ん…んん…好きだよ…みさきちゃん…ありがとう…
(何度もペニスを硬くして、最後の一滴までみさきの中に注ぎ込む)
【みさき、いきなさい。おじさん、みさきが書き込むの、待ってるから。】 (おじさんといっしょに腰動かして)
(二人の腰がぶつかる音をいっぱいに響かせながら)
あぁ、あんんっ、あぁっ!おっ、おじさぁんっ!
ま、また、おじさんで、いっ、っちゃううぅぅっ!
(おまんこの奥深く、おじさんにいっぱい…出してもらって…)
【最後、四つんばいになって…逝っちゃった…///】
【こんなの、すごい…気持ちいい…の…///】 素敵だよ、みさきちゃん…
(おまんこからゆっくりと引き抜く。みさきを抱きしめ、頭を優しくなで、キスをして、ねっとりと舌をからめる)
もし、よかったら…おじさんの、口できれいにしてくれるかな?
【みさきちゃんのいく姿、想像したよ。本当に気持ちよさそうだね。
また、おじさんでいってくれてよかった…。
そろそろ、時間…かな?】 あ…ぁ……んんっ、ちゅぅ……
(うっとりするようなキスで、ため息を漏らしながら)
(身体を曲げておじさんの足元にしゃがみ)
(まだ硬いままのモノをっ口に含んで…)
【ほんとに…気持ちよかった…はずかしいけど…///】
【また、いろんな恥ずかしいことして…逝かせてください…///】
【今日はここで落ちさせてください】
【おじさん、いつもありがとう…大好きです…///】 そんな、いやらしくしたら、またしたくなってしまうよ…
(口できれいにしていくみさきの頭を優しくなでながら、またペニスが膨らみ…)
【みさきちゃんが気持ちよくなること、おじさん、わかったよ。
また、いろんなことをしてじゃれあおうね。
おじさんはこの後ゆっくりと…】
【今日もありがとう。おじさんも、みさきちゃんのこと、大好きです。】
以下、空いています。 いいなぁ
俺も可愛い若い娘にハメて突きまくりたい… こんばんは、胸の小さいみさきです。
おじさんのお好きに犯されたいです…///
でも、排泄と激しく痛いのは許してください…。 やっぱり、今日も来たか(笑)。
いつものおじさんだよ。 あうぅ…ごめんなさい…
この前の事や昨日のことが忘れられなくて…/// 謝ることないよ。おじさんもこうやって来ているわけだし。
(微笑んで、みさきの頭を優しくなでる)
たしかに、ここ2回のみさきちゃん、凄かったよね。
(特に、リアで)
今日は、昨日の続きのような感じでしてみる?
(裸になって、ベッドの上に仰向けになる。まだペニスは普通の状態。)
みさきちゃん、おいで。
(優しく手招きする) ここでのことと、リアでのことが
頭の中でぐちゃぐちゃになってしまいそうで…怖いです…///
(手招きされて、服を全部脱ぎ、おじさんに身体をあわせながら寝て)
怖いのか、うれしいのか…でも、恥ずかしいことは間違いないです…/// あ、それは凄いね…。そこまで感じてくれて嬉しいよ。
そうだなあ…じゃあ、おじさんと会っているときだけは、「ぐちゃぐちゃ」でいこうよ。
その他は分けようね。
(また、にこっと微笑みかけると、耳元でささやく)
今日は、みさきちゃんを「積極的」にさせたいんだ。
早速だけど…口で…いいかい? はい…。ここでは、おじさんにすべて委ねて
おじさんの言うままに…ぐちゃぐちゃに…///
(仰向けに寝ているおじさんのひざの辺りにまたがるように乗っかると)
(身体を倒して、おじさんの真上を向いている硬いモノに唇を近づけて…)
おじさんの言うとおりに…ちゅっ///
(先に小さくキスして、そこをついばむように唇を当てます) ここで思いっきり発散できれば、リアと切り分けられるよ。
ん、かわいい感じで攻めて来るんだ。いいよ。続けて。
(みさきの頭をなでたり、指先で髪を弄びながら)
みさきちゃん、おじさんの脚に跨ったってことは…
いいよ。おまんこ、おじさんの膝にあてて、腰を動かしてごらん。 おじさんに…たくさんしてもらって、発散します///
(身体を小さく丸めるようにしておじさんの先をなめながら…)
ごめんなさい、やっぱりこの体勢苦しい…です…
(おじさんの先を咥えたまま、身体の向きを変えて)
(おじさんの顔にお尻を向けるような格好で上に乗って)
(おじさんに見てもらえるように大きく足を開いて)
恥ずかしい…けど、おじさん…見ないで…みて…ください… あ、苦しかったか。ごめんごめん。
と言いながら…もっと積極的じゃないか、みさきちゃん。
お尻、かわいいね…。あ、見ちゃいけないんだっけ。
見ないよ、みさきちゃん。
(隠していた化粧筆を取り出すと、お尻の穴のまわりをそっとなでていく) きょうは、おじさんに…おじさんの望むことして…///
(口に含んだものに舌を絡めながら)
ちゅっ、んちゅ、くちゅ…
(手のひらで優しく包み込みながら上下に動かして)
よかった…見ないで…あぁっ!
(お尻に今までにない感触を感じて)
(くすぐられるたびに、お尻やおまんこをきゅっと締めたり開いたり…) みさきちゃん、献身的なんだね。おじさん、すっごく嬉しい。
(ねっとりとした舌の動きや、優しく包み込まれる感触で、ぐーっと硬く、大きくなっていく)
なんだろう、この包まれる感じ…みさきちゃんの優しい性格が出てるね。
あ、おじさん、全然、見てないからね。
(とウソをつき、筆先を穴への近づけていく。おまんこから愛液が溢れているのも見えている。)
(さらに筆先を近づけ、穴をさわさわと…) (先だけでなく、だんだんと深くくわえ込んで、唇を締め付けながら)
あむぅっ、んっ、あぁんっ、おじ…さん、そこ、あぁn…見て…るぅ…
(おまんこよりもっと恥ずかしいお尻の穴が)
(何かで刺激されて開いたり閉じたりを繰り返し)
(そのたびに、じわじわと、ぱっくり開いたおまんこから恥ずかしいお汁が染み出てきて) あ、深いの…熱くて、いい…
(ペニスに、いつもとは違った感触がして、興奮が増す)
いろんな技を知ってるんだね、みさきちゃんは。
気持ちいい…
(もうすでにぐっしょりと濡れているオマンコを見て)
みさきちゃん…一つになりたい。おじさん、みさきちゃんに、上から、されてみたい。
いいかい?
(筆を捨てて、両手でお尻をそっとなでる) おじさんに、喜んでもらえるなら…気持ちよくなってもらえるなら…
なんでもして…あげたい…です…///
(チュッと吸い付いて、おじさんにお尻を向けたまま)
(身体を足のほうに動かして)
(上を向いてるおじさんのペニスに手を添えて、おまんこに当てて…)
こんなかんじで…いいですか…?あ…あぁ…んぁ…ぁ…
(少しずつ腰を落として、おまんこの中へ…おじさんのペニスを…) (みさきが、自らペニスを手にとって、おまんこに入れていく姿を愛おしく見つめる)
そうだよ…素敵だ、みさきちゃん…。また一つになれたね。
中、いつもよりも熱くて、ぬるぬるして…
みさきちゃんも、この体位だと、気持ちいいところに、おじさんのペニスが当たるんだね。
好きなように動いてごらん。
おじさんは、みさきちゃんの喜ぶ姿が見たいんだ。 (仰向けに横たわるおじさんに背中やお尻を向けたまま)
(硬くなってるペニスをおまんこの奥まで入れて…)
うぅん…、いつも、あぁん…おじさんが気持ちよくしてくれるから…
今日はわたしが、んんっ…あっ…動いて…///
(少しずつお尻を上下に動かして)
(さっきまでくすぐられてたお尻の穴もおじさんに見てもらいながら) あぁ…みさきちゃんは本当に優しいね。じんときたよ。
(思わず上半身を起こしてみさきをぎゅっと抱きしめてしまう)
おじさんの心臓、ドキドキしているのわかる?
なんか、みさきちゃんに心を掴まれてしまったよ。
今日は、本当はずっとこのままでいたいなあ…
(名残惜しそうに、首筋にキスをする)
もちろん、タイムリミットはわかっているよ。
(みさきを抱きしめていた腕をはずすと、また、仰向けになって)
みさきちゃん。おじさん、もうこらえきれない。
優しくしているから、もういきそうだよ。一緒にいけなくてごめんね。
(みさきの中でペニスが膨れて、あともう少しで…という状態になっている) あんん、おじさん…
(抱きしめられたあと、おじさんが体勢を戻すと)
(繋がったまま身体の向きを反対に変えて)
(上になったままおじさんに抱きついて)
おじさん…今日は、みさきが上で…そのまま…いっしょに…///
(ギュッとおじさんにしがみついて、一心不乱に腰を振って)
(おじさんといっしょに…///)
みさきも、おじさんと…ああっ…あっ、あっ…おじさんも、腰動いて…るぅ…っ/// (そのままの体位だと思っていたところに、みさきが向きを変えて抱きついてきたのを、驚くとともに感激して)
あぁ…みさきちゃん…
(少し目に涙がにじんでしまう。ぎゅっとしがみつくみさきをぎゅっと抱きしめる)
ありがとう…ありがとう…
(みさきの腰の動きにあわせるように自分も腰を激しく動かし…)
もう、ずっと一緒だよ…絶対離さない…好きだよ…みさきちゃん!
(最後に、ぐっと中に入れて、勢いよく放出する。全身に鳥肌が立つくらい、快感を覚える)
【みさきちゃん…本当に胸がドキドキしているよ…】 (おじさんといっしょに抱き合ったまま)
(ふたりの腰だけが激しく打ち付け合って…)
あっ、あっ、おじさんっ、みさきも、ああぁっ!
おじさん、大好きっ!みさきも、いっしょに、んんっ!いっしょにぃっ!!
(下から勢いよくおじさんに突かれて、おじさんの放出した精液を)
(おまんこに受け入れて…)
【おじさん…おじさん、文字だけなのに】
【こんなに気持ちいい…】 (まだつながったまま、ペニスを何度も硬くして、一滴残らずみさきに注ぎ込む)
今日のみさきちゃん、凄かった。おじさんがしてほしいこと、全部先回りして…
なんか、頭も心も体も全部掴まれてしまった感じがした。
「ぐちゃぐちゃ」になったのはおじさんの方かも…
(キスをして、ゆっくりと舌を絡めながら、みさきの背中や頭を優しく撫でる)
(耳元でささやく)
みさきちゃんの中、まだおじさんのを締め付けてくるんだね…
【感じてくれて嬉しい。おじさんも同じだよ。文字だけなのにね…
もし本当に会えたら、どんなになってしまうんだろ…
(もちろん、逢えないことはわかっているけど、つい妄想してしまうくらい気持ちいいよ)】 (つながったまま、おじさんのペニスをキュッと締め付けて離さずに…)
いつもおじさんが…みさきの事、気持ちよくしてくれて…
だから、すこしでも…おじさんに…気持ちよくなってもらいたくて…
(おじさんと唇を合わせて、身体のあちこちを撫でられるままに…)
【もし、そんなことになったら……】
【いままでここでされてきたことすべて、おじさんにされてしまって…】
【おじさんの…望むままに…なんでも、どこでも…おじさんの…///】 二人、離れられなくなっちゃうね…
今日はこのまま寝ようか…
(溶け合った体を抱きしめながら、ゆっくりとまどろんでいく)
【そろそろ時間だよね…本当に名残惜しいけど。】
【あー…そんなこと言ったら、おじさん、リアとここがぐちゃぐちゃになっちゃうな…】
【でも、そうならないように、リアでしたいことを、今度会ったときに、してあげるよ】 (おじさんに抱きついたままで)
乗っかったままだと、重くないですか…///
大丈夫、ですか…?
(繋がったままt…でも、おじさんの上で身体を預けたまま)
(おじさんといっしょに夢の中へ…)
【ホントにぐちゃぐちゃになっちゃいます…】
【ちょっと怖いけど、でも、怖くないです…】
【こんなに優しいおじさんだから、すべて、おじさんのおもうままに///】
【きょうも、本当にありがとうございました…】 重くなんかないよ、みさきちゃん。
(ちょっとおどけたように言うと、またぎゅっと抱きしめて、みさきの体温を味わう)
【今日もまた素敵な時間を過ごすことができた。ありがとう。】
【ここで二人で会っているときは、どっぷりと快楽に浸ろうね。
そして、またリアの世界に戻っていこう。】
【じゃあ、ここは締めておきます。おやすみなさい】
以下、空いています。 紗理奈さん、お待たせ。
おじさんか…紗理奈さんから見たら十分おじさんなんだろな。
一応俺は41歳だからギリギリ40代。
紗理奈さんはいくつなのかな? 改めてよろしくお願いします
実は、あまり40代の方をおじさまといえる年齢ではありませんw26歳です 全然若いよ、最近話した中では紗理奈ちゃんがダントツに若いw
そんな紗理奈ちゃんはおじさんに玩具にされて遊ばれるの想像して興奮しちゃうんだ?
シチュ決めてやる?それともこのまま紗理奈ちゃんを玩具にしてあげようか?
椅子に縛り付けて道具使ってたくさん気持ちよくしてあげるよ。 遊ばれるのを想像と言うより、昔セフレだった方がその年代で、普通じゃないセックスを教えてくれたので、思い出して興奮しちゃいます
シチュの方が好きですけど、名無しさんの得意な方に合わせますよ へー、じゃあそのおじさんにかなり開発されたんだ?
一番興奮したのはどんなプレイかな?
シチュが好きなら紗理奈ちゃんの好きなようにしてあげるよ。
どんなのがいいかな? 一番は田舎の公園でですが、深夜に首輪をつけられて全裸に真っ赤なロープで亀甲縛りをした姿でお散歩させられた事です
僅差の二位は、ノーブラノーパンで、お尻とおまんこにリモコン式の玩具を入れて、パンストで抜け落ち防止をした状態で外を歩き回り、ゲーセン内でイかされた事です
シチュはそうですね………、出来れば、名無しさんとは主従関係で、呼び出されたって感じなのが良いです すごい刺激的なプレイだね。
そんな恥ずかしい姿を外で晒して見つかったらどうしようって思いながらおまんこ濡らしたんだ?
ゲーセンで周りに人がいる状態でいっちゃって気持ち良かった?
おしっこ漏らしたら面白かったのに。
紗理奈ちゃんはとんでもない変態なんだね。
じゃあもう俺に調教されてる状態で。
ホテルに呼び出されて俺にこれから玩具にされるとこからね。
良ければ書きだすよ。
あ、紗理奈ちゃんはどんなスタイルかな?
想像できた方が書きやすいし、興奮するから。 結局、車の中でセックスしたのですが、イッちゃうのと同時に気絶しちゃった位気持ち良かったです
ゲーセンは、一応、イかされたのは、お店の奥のメダルゲームコーナーの隅っこでした。パンストがグチャグチャになっちゃってて
お仕置きでプリクラ機の中で、パンストをビリビリに破られて、恥ずかしいところがどアップのプリクラを撮られました
ローターは抜いてもらったのですが、パンストもそのままで、お尻にパールが入ったままデート続行になりました 書き出しおねがいします
身長が153で、上から95、67、83のDカップです すごい気持ちよさそうだ。
俺がして今まで一番興奮したのはクリにリモコンローター張り付けて、おまんこにディルド入れて。
その状態で電車に乗って座らせて、ヘッドホンで前に調教した時の音声聞かせた。
ちょっと離れて観察してると、電車の刺激でおまんこかき混ぜられてクリは俺に玩具にされて、
耳には自分が快楽責めされてる時の喘ぎ声が聞こえてて。
クリのローター最大にしたら人がたくさん周りにいるのにビクンビクンしながらいっちゃってたw
口に手をやって必死に声我慢してねw
小柄でグラマーって最高に好みだ。
髪型と俺に会いに来た格好も教えてくれるかな?
俺は174/75、黒髪短髪に眼鏡かけてる。
最近腹が出てきてるのが悩みの種w
これから紗理奈ちゃんめちゃくちゃにしてあげるからちょっと待ってて。 (薄暗い豪奢なホテルの廊下を歩く紗理奈)
(これから会う男の事を考え不安と期待の入り混じる表情をしている)
(指定された部屋番号の前に立つと深く息を吐き軽くノックをする)
(しばらく待つと扉が開き男が姿を現す)
やあ、紗理奈。よく来たね。
さあ、中に入って。
(体をずらして中に招き入れる) うわぁ、されてみたいですけど、私だとどうしても声が漏れてしまって、盛大に恥ずかしい事になっちゃうと思います
髪型は、ショートボブで前髪は作らずに6:4位にわけて左右に流しています
服装は、キャミソールの上に透け感のあるチュニック、膝丈のフレアスカートです
下の格好は、名無しさんの好みの格好にしたいです (中に入り、テーブルの上に乱雑に広がるアダルトグッズやカメラ、ボイスレコーダを見付けると表情を曇らせるが)
(身体の奥に、熱い火種が出来る感覚も確認できてしまう)
今日は、どんな事をするんですか?
ご主人様
(既に主従の刷り込みは完成され、なんの違和感もなく、男性をご主人様と喚ぶ) 思わず声を漏らして周りから不審な目で見られてる紗理奈をにやにやしながら見ててあげたいw
すごい可愛らしい格好だ。
じゃあ下はそんな可愛らしい外見とは似つかわない下着にしようか。
黒いレースのTバック。
紗理奈のいやらしいところをギリギリ隠せるくらいの大きさだよ。 【分かりました。ブラもショーツと揃いの黒いレース製で乳輪が辛うじて隠れる程度の物ということにします】 なんだ、紗理奈。
挨拶もせずに早速俺に玩具にされる想像か?
(紗理奈の目線を追い、テーブルの上の物を見て顔を赤らめるのを確認し)
(紗理奈を立たせたまま深々とソファに腰を下ろし)
どうするかは俺が決める。
紗理奈は俺の言われたとおりにして玩具になっていればいいんだよ。
まずはちゃんと俺の言いつけ通りの下着を履いてきたかスカートをまくって見せてみなさい。 あ、ご、ごめんなさいっ
(思わず肩を竦めて身体を固くしながら謝る)
きょ、今日もご主人様の立派な生オナホになれるように、いやらしいこと大好きな紗理奈の身体をしっかり調教してくださいっ
(言いながら、指示の通りにスカートを捲りあげる)
(黒いレースのショーツは、今まで歩いていたせいか、綺麗に陰毛が処理されている秘部の割れ目に食い込んでしまっている)
命令通りにしているか、どうぞご確認くださいっ… ご主人様に対する挨拶も出来ないようじゃどうしようもないな。
ちゃんと奴隷の自覚を持てるようにたっぷり躾けてやるよ。
生オナホか、今日も俺の性欲の為に紗理奈の体中の穴を使ってやるからな。
ほら、ちゃんと足を開け。
(紗理奈の白い太ももを強くつかむと股を開いてがに股になるように立たせる)
ちゃんと言われたとおりの下着を履いてきたな。
俺に犯されることしか頭に無い淫乱な紗理奈にお似合いのいやらしい下着だ。
(むき出しの太ももを焦らすように指先で撫で)
後ろ向いてスカートまくってケツも見せろ。
前かがみにケツを突き出してみろ。 ひっ、んんっ……
(無理矢理がに股になるように脚を開かされ、そして遠慮なく太ももを撫でる手に、抵抗は無く、ピクリと身体を震わせる)
は、はいっ
(指示に従い、後ろを向くとスカートをたくし上げてお尻をつきだすような体勢に屈む)
(下着は少しよれてしまい、肛門が丸出しになってしまっているが)
(そこはヒクヒクと興奮を隠せない様子でひくついている) (スカートをたくし上げられ丸見えになった白く大きな尻に申し訳程度に紐のような下着がかかっている)
(爪の先で軽く尻に触れ撫でまわしながら)
なんだ、紗理奈。
お前下着履いてるのにケツ穴丸出しじゃねえか。
しかも物欲しそうにひくひく口を開いて。
お前のケツ穴は出す為じゃなくて入れるためにあるのか?
(言葉で詰りながら掌でぴしゃりと尻タブを打つ)
ほら、もっとケツを振れ。
俺に叩かれて嬉しいんだろ?
(ぴしゃぴしゃと尻を叩きながら)
尻を自分の指で開いて紗理奈のケツ穴もっとよく見せてみろ。
こんな下着じゃ履いてる意味もねえじゃねえか。
(かろうじて股を隠している部分を指で押すとすでにくちゅっと音を立てるほど濡れている)
なんだ、紗理奈。
ケツ穴見られてケツ叩かれておまんこ濡らしてるじゃねえか?
お前とんでもない変態なんだな。 ひっ、あっ、あぁっ!!ん、ん〜っ!
(音を立てて尻たぶを叩かれている間、叩かれている嫌悪感ではなく、恍惚とした声が漏れる)
くひぃん!ぁは、見てくださいっ!おちんぽ受け入れ過ぎて、ご主人様のぶっといおちんぽが入ってくるの想像してヒクヒクしてる尻穴ですぅ!!
(ピシャピシャと叩かれる度にビクビクとお尻を跳ね上げさせながら、必死に肛門あたりの尻たぶを掻き分け、肛門をさらけ出す)
はっ………、ぁあっ、ぃ、紗理奈は、とんでもない変態ですっ……!
ご主人様に叩かれて尻穴見られておまんこ濡らす変態ですっ…!! (すでに股をぐっしょりと濡らして嬌声をあげる紗理奈の尻を激しく叩き真っ赤に染め上げる)
ああ、紗理奈。
すごくいい眺めだ。
紗理奈のいやらしいケツ穴とおまんこが丸見えだぞ。
ここは言いつけ通りちゃんと綺麗にしているんだろうな?
(尻穴に鼻を近づけクンクンと音を立て匂いを嗅ぐと真っ赤に染まった紗理奈の尻に舌を這わせ穴の周りを舐めあげる)
さあ、紗理奈。
これからが本番だよ。
服を脱いでそこに座りなさい。
(真っ赤な犬用の首輪を手に取り、自分の足の間を指し示す) ひンッ!ぁ、は、ぃっ!ちゃんと、いつ、おちんぽハメて貰っても大丈夫なように、洗ってますっ!んんっ!!
(舌で舐められて、キュッと穴をすぼめながらも、堪えきれないようにピクピクと震わせる)
はぃ、わかりましたぁ……
(お尻から舌がはなれ、出された言葉に。躊躇いなく服を脱ぎはじめる)
(殆ど大事な場所が隠れていないブラやショーツも脱ぎ捨てると)
(ご主人様の足の合間に正座をしてそのまま土下座をする前のような体勢で見上げる) (犬のように座り見上げる紗理奈の首に首輪をはめ)
ああ、紗理奈はホントに首輪が似合うな。
紗理奈みたいな変態雌犬にちょうどいいよ。
(足で紗理奈の体をまさぐりながら)
ほら、紗理奈。
ちゃんとご挨拶をしてみろ。
三つ指ついて変態紗理奈をどうして欲しいのか言ってみろよ。 んっ!
(足で乳房を踏まれ、そのまま足指で乳首を弄られる)
くぅっ、ぁ、首輪嬉しいですっ……!
(言われるままに三つ指をついて頭を下げると)
変態紗理奈のエロ穴を、ご主人様が気に入るように、おちんぽで指導してくださいっ!
ぁ、んっ、も、ご主人様のおちんぽや言葉で調教されながらじゃないと、満足できないんですぅっ!!
(言いながら、想像しているのか、トロンとした顔つきになっていく) (三つ指つく沙里奈の頭を踏みつけ足裏で撫で回し、髪を掴むと無理矢理上を向かせ)
沙里奈、お前今自分がどんな顔してるか分かるか?
とんでもない淫乱雌犬の顔してるぞ。
でもちゃんとご挨拶出来たな、聞き分けの良い犬にはご褒美をやらないとな。
上を向いて口開けて舌を出せ。
(犬のように舌を伸ばす沙里奈の口内に唾を流し込み)
ほら、ちゃんとクチュクチュと味わってから飲み込めよ。
ご主人様の涎飲ませてもらって嬉しいだろう?
(沙里奈の鼻先に足を差し出し)
舐めろ。俺のちんこをフェラチオするように丁寧にな。 あ、はぃ……
(舌を伸ばして唾液を受けとると、見せ付けるようにグチュグチュと自分の唾液と混ぜ合わせ、ゴクッと飲みこむ)
はぁ……、ご主人様の唾液、おいしいです………
(うっとりと言うと、差し出された足にむしゃぶりつくように口に含むと、指の一本一本に丁寧に舌をからませる)
(乳首は興奮したように、ツンと尖って上を向き、トロトロと蜜壷から溢れる愛液が内腿や床に垂れはじめる) 足の裏まで綺麗にしろよ。
(夢中で足を舐めまわす紗理奈を見下ろし)
ほら、今度はこっちだ。
(逆の足を差し出す)
綺麗になったか?
紗理奈、仰向けになって手足をあげろ。
犬が腹見せるみたいにな。
(丸見えになった紗理奈のおまんこを踏みつけると揉むように動かし)
ご主人様の涎飲んで足舐めさせてもらって興奮したのか?
(逆の足で胸を踏みつぶし)
乳首は勃起してるし、おまんこはドロドロだし。
お前の頭ん中どうなってんだ?
(足の指で硬く尖った乳首をつまみ、愛液をだらだらと垂れ流すおまんこに親指を差し入れる)
こんな汚い汁垂れ流して、蓋してやろうと思ったのにどんどん溢れさせて。
(クチュクチュ音を立てながら出し入れし)
変態の紗理奈は恥ずかしくないのか?
雌犬には羞恥心って無いのかな?
(足を器用に動かし、紗理奈に快感を与え続ける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています