おじさんと…エッチ 18室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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余裕あるおじさまと、濃厚なえっちを楽しみましょう
可愛く若い娘さんを啼かせるのもよし、脂ののった人妻と官能的なめくるめく夜を過ごすのもよし
おじさんならではのテクを駆使して、焦らしながらねちねち責めていきましょう
道具類はクロゼットに完備されています
雑談やピロートークがしたい場合はホテルなどへのご移動をおすすめします
◆募集はage(メール欄に何も入れないで書き込み)
◆進行はsage(メール欄に半角で sage と入力)
◆雑談のみの募集は禁止です
【禁止事項】
☆スレの雰囲気を乱すガッツキ行為厳禁!
☆煩雑な擬音、汚い言葉の多用も不可!(例:チュパチュパチュパ・肉便器など)
☆年齢が高くても余裕のないおじさんは不可
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
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・掛けもちなどのマナー違反行為全般
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・複数可。その場合はお相手に必ず許可を取ること。(sage進行推奨)
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【前スレ】
おじさんと…エッチ 17室目
://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454503770/ (おじさんに抱きついたままで)
乗っかったままだと、重くないですか…///
大丈夫、ですか…?
(繋がったままt…でも、おじさんの上で身体を預けたまま)
(おじさんといっしょに夢の中へ…)
【ホントにぐちゃぐちゃになっちゃいます…】
【ちょっと怖いけど、でも、怖くないです…】
【こんなに優しいおじさんだから、すべて、おじさんのおもうままに///】
【きょうも、本当にありがとうございました…】 重くなんかないよ、みさきちゃん。
(ちょっとおどけたように言うと、またぎゅっと抱きしめて、みさきの体温を味わう)
【今日もまた素敵な時間を過ごすことができた。ありがとう。】
【ここで二人で会っているときは、どっぷりと快楽に浸ろうね。
そして、またリアの世界に戻っていこう。】
【じゃあ、ここは締めておきます。おやすみなさい】
以下、空いています。 紗理奈さん、お待たせ。
おじさんか…紗理奈さんから見たら十分おじさんなんだろな。
一応俺は41歳だからギリギリ40代。
紗理奈さんはいくつなのかな? 改めてよろしくお願いします
実は、あまり40代の方をおじさまといえる年齢ではありませんw26歳です 全然若いよ、最近話した中では紗理奈ちゃんがダントツに若いw
そんな紗理奈ちゃんはおじさんに玩具にされて遊ばれるの想像して興奮しちゃうんだ?
シチュ決めてやる?それともこのまま紗理奈ちゃんを玩具にしてあげようか?
椅子に縛り付けて道具使ってたくさん気持ちよくしてあげるよ。 遊ばれるのを想像と言うより、昔セフレだった方がその年代で、普通じゃないセックスを教えてくれたので、思い出して興奮しちゃいます
シチュの方が好きですけど、名無しさんの得意な方に合わせますよ へー、じゃあそのおじさんにかなり開発されたんだ?
一番興奮したのはどんなプレイかな?
シチュが好きなら紗理奈ちゃんの好きなようにしてあげるよ。
どんなのがいいかな? 一番は田舎の公園でですが、深夜に首輪をつけられて全裸に真っ赤なロープで亀甲縛りをした姿でお散歩させられた事です
僅差の二位は、ノーブラノーパンで、お尻とおまんこにリモコン式の玩具を入れて、パンストで抜け落ち防止をした状態で外を歩き回り、ゲーセン内でイかされた事です
シチュはそうですね………、出来れば、名無しさんとは主従関係で、呼び出されたって感じなのが良いです すごい刺激的なプレイだね。
そんな恥ずかしい姿を外で晒して見つかったらどうしようって思いながらおまんこ濡らしたんだ?
ゲーセンで周りに人がいる状態でいっちゃって気持ち良かった?
おしっこ漏らしたら面白かったのに。
紗理奈ちゃんはとんでもない変態なんだね。
じゃあもう俺に調教されてる状態で。
ホテルに呼び出されて俺にこれから玩具にされるとこからね。
良ければ書きだすよ。
あ、紗理奈ちゃんはどんなスタイルかな?
想像できた方が書きやすいし、興奮するから。 結局、車の中でセックスしたのですが、イッちゃうのと同時に気絶しちゃった位気持ち良かったです
ゲーセンは、一応、イかされたのは、お店の奥のメダルゲームコーナーの隅っこでした。パンストがグチャグチャになっちゃってて
お仕置きでプリクラ機の中で、パンストをビリビリに破られて、恥ずかしいところがどアップのプリクラを撮られました
ローターは抜いてもらったのですが、パンストもそのままで、お尻にパールが入ったままデート続行になりました 書き出しおねがいします
身長が153で、上から95、67、83のDカップです すごい気持ちよさそうだ。
俺がして今まで一番興奮したのはクリにリモコンローター張り付けて、おまんこにディルド入れて。
その状態で電車に乗って座らせて、ヘッドホンで前に調教した時の音声聞かせた。
ちょっと離れて観察してると、電車の刺激でおまんこかき混ぜられてクリは俺に玩具にされて、
耳には自分が快楽責めされてる時の喘ぎ声が聞こえてて。
クリのローター最大にしたら人がたくさん周りにいるのにビクンビクンしながらいっちゃってたw
口に手をやって必死に声我慢してねw
小柄でグラマーって最高に好みだ。
髪型と俺に会いに来た格好も教えてくれるかな?
俺は174/75、黒髪短髪に眼鏡かけてる。
最近腹が出てきてるのが悩みの種w
これから紗理奈ちゃんめちゃくちゃにしてあげるからちょっと待ってて。 (薄暗い豪奢なホテルの廊下を歩く紗理奈)
(これから会う男の事を考え不安と期待の入り混じる表情をしている)
(指定された部屋番号の前に立つと深く息を吐き軽くノックをする)
(しばらく待つと扉が開き男が姿を現す)
やあ、紗理奈。よく来たね。
さあ、中に入って。
(体をずらして中に招き入れる) うわぁ、されてみたいですけど、私だとどうしても声が漏れてしまって、盛大に恥ずかしい事になっちゃうと思います
髪型は、ショートボブで前髪は作らずに6:4位にわけて左右に流しています
服装は、キャミソールの上に透け感のあるチュニック、膝丈のフレアスカートです
下の格好は、名無しさんの好みの格好にしたいです (中に入り、テーブルの上に乱雑に広がるアダルトグッズやカメラ、ボイスレコーダを見付けると表情を曇らせるが)
(身体の奥に、熱い火種が出来る感覚も確認できてしまう)
今日は、どんな事をするんですか?
ご主人様
(既に主従の刷り込みは完成され、なんの違和感もなく、男性をご主人様と喚ぶ) 思わず声を漏らして周りから不審な目で見られてる紗理奈をにやにやしながら見ててあげたいw
すごい可愛らしい格好だ。
じゃあ下はそんな可愛らしい外見とは似つかわない下着にしようか。
黒いレースのTバック。
紗理奈のいやらしいところをギリギリ隠せるくらいの大きさだよ。 【分かりました。ブラもショーツと揃いの黒いレース製で乳輪が辛うじて隠れる程度の物ということにします】 なんだ、紗理奈。
挨拶もせずに早速俺に玩具にされる想像か?
(紗理奈の目線を追い、テーブルの上の物を見て顔を赤らめるのを確認し)
(紗理奈を立たせたまま深々とソファに腰を下ろし)
どうするかは俺が決める。
紗理奈は俺の言われたとおりにして玩具になっていればいいんだよ。
まずはちゃんと俺の言いつけ通りの下着を履いてきたかスカートをまくって見せてみなさい。 あ、ご、ごめんなさいっ
(思わず肩を竦めて身体を固くしながら謝る)
きょ、今日もご主人様の立派な生オナホになれるように、いやらしいこと大好きな紗理奈の身体をしっかり調教してくださいっ
(言いながら、指示の通りにスカートを捲りあげる)
(黒いレースのショーツは、今まで歩いていたせいか、綺麗に陰毛が処理されている秘部の割れ目に食い込んでしまっている)
命令通りにしているか、どうぞご確認くださいっ… ご主人様に対する挨拶も出来ないようじゃどうしようもないな。
ちゃんと奴隷の自覚を持てるようにたっぷり躾けてやるよ。
生オナホか、今日も俺の性欲の為に紗理奈の体中の穴を使ってやるからな。
ほら、ちゃんと足を開け。
(紗理奈の白い太ももを強くつかむと股を開いてがに股になるように立たせる)
ちゃんと言われたとおりの下着を履いてきたな。
俺に犯されることしか頭に無い淫乱な紗理奈にお似合いのいやらしい下着だ。
(むき出しの太ももを焦らすように指先で撫で)
後ろ向いてスカートまくってケツも見せろ。
前かがみにケツを突き出してみろ。 ひっ、んんっ……
(無理矢理がに股になるように脚を開かされ、そして遠慮なく太ももを撫でる手に、抵抗は無く、ピクリと身体を震わせる)
は、はいっ
(指示に従い、後ろを向くとスカートをたくし上げてお尻をつきだすような体勢に屈む)
(下着は少しよれてしまい、肛門が丸出しになってしまっているが)
(そこはヒクヒクと興奮を隠せない様子でひくついている) (スカートをたくし上げられ丸見えになった白く大きな尻に申し訳程度に紐のような下着がかかっている)
(爪の先で軽く尻に触れ撫でまわしながら)
なんだ、紗理奈。
お前下着履いてるのにケツ穴丸出しじゃねえか。
しかも物欲しそうにひくひく口を開いて。
お前のケツ穴は出す為じゃなくて入れるためにあるのか?
(言葉で詰りながら掌でぴしゃりと尻タブを打つ)
ほら、もっとケツを振れ。
俺に叩かれて嬉しいんだろ?
(ぴしゃぴしゃと尻を叩きながら)
尻を自分の指で開いて紗理奈のケツ穴もっとよく見せてみろ。
こんな下着じゃ履いてる意味もねえじゃねえか。
(かろうじて股を隠している部分を指で押すとすでにくちゅっと音を立てるほど濡れている)
なんだ、紗理奈。
ケツ穴見られてケツ叩かれておまんこ濡らしてるじゃねえか?
お前とんでもない変態なんだな。 ひっ、あっ、あぁっ!!ん、ん〜っ!
(音を立てて尻たぶを叩かれている間、叩かれている嫌悪感ではなく、恍惚とした声が漏れる)
くひぃん!ぁは、見てくださいっ!おちんぽ受け入れ過ぎて、ご主人様のぶっといおちんぽが入ってくるの想像してヒクヒクしてる尻穴ですぅ!!
(ピシャピシャと叩かれる度にビクビクとお尻を跳ね上げさせながら、必死に肛門あたりの尻たぶを掻き分け、肛門をさらけ出す)
はっ………、ぁあっ、ぃ、紗理奈は、とんでもない変態ですっ……!
ご主人様に叩かれて尻穴見られておまんこ濡らす変態ですっ…!! (すでに股をぐっしょりと濡らして嬌声をあげる紗理奈の尻を激しく叩き真っ赤に染め上げる)
ああ、紗理奈。
すごくいい眺めだ。
紗理奈のいやらしいケツ穴とおまんこが丸見えだぞ。
ここは言いつけ通りちゃんと綺麗にしているんだろうな?
(尻穴に鼻を近づけクンクンと音を立て匂いを嗅ぐと真っ赤に染まった紗理奈の尻に舌を這わせ穴の周りを舐めあげる)
さあ、紗理奈。
これからが本番だよ。
服を脱いでそこに座りなさい。
(真っ赤な犬用の首輪を手に取り、自分の足の間を指し示す) ひンッ!ぁ、は、ぃっ!ちゃんと、いつ、おちんぽハメて貰っても大丈夫なように、洗ってますっ!んんっ!!
(舌で舐められて、キュッと穴をすぼめながらも、堪えきれないようにピクピクと震わせる)
はぃ、わかりましたぁ……
(お尻から舌がはなれ、出された言葉に。躊躇いなく服を脱ぎはじめる)
(殆ど大事な場所が隠れていないブラやショーツも脱ぎ捨てると)
(ご主人様の足の合間に正座をしてそのまま土下座をする前のような体勢で見上げる) (犬のように座り見上げる紗理奈の首に首輪をはめ)
ああ、紗理奈はホントに首輪が似合うな。
紗理奈みたいな変態雌犬にちょうどいいよ。
(足で紗理奈の体をまさぐりながら)
ほら、紗理奈。
ちゃんとご挨拶をしてみろ。
三つ指ついて変態紗理奈をどうして欲しいのか言ってみろよ。 んっ!
(足で乳房を踏まれ、そのまま足指で乳首を弄られる)
くぅっ、ぁ、首輪嬉しいですっ……!
(言われるままに三つ指をついて頭を下げると)
変態紗理奈のエロ穴を、ご主人様が気に入るように、おちんぽで指導してくださいっ!
ぁ、んっ、も、ご主人様のおちんぽや言葉で調教されながらじゃないと、満足できないんですぅっ!!
(言いながら、想像しているのか、トロンとした顔つきになっていく) (三つ指つく沙里奈の頭を踏みつけ足裏で撫で回し、髪を掴むと無理矢理上を向かせ)
沙里奈、お前今自分がどんな顔してるか分かるか?
とんでもない淫乱雌犬の顔してるぞ。
でもちゃんとご挨拶出来たな、聞き分けの良い犬にはご褒美をやらないとな。
上を向いて口開けて舌を出せ。
(犬のように舌を伸ばす沙里奈の口内に唾を流し込み)
ほら、ちゃんとクチュクチュと味わってから飲み込めよ。
ご主人様の涎飲ませてもらって嬉しいだろう?
(沙里奈の鼻先に足を差し出し)
舐めろ。俺のちんこをフェラチオするように丁寧にな。 あ、はぃ……
(舌を伸ばして唾液を受けとると、見せ付けるようにグチュグチュと自分の唾液と混ぜ合わせ、ゴクッと飲みこむ)
はぁ……、ご主人様の唾液、おいしいです………
(うっとりと言うと、差し出された足にむしゃぶりつくように口に含むと、指の一本一本に丁寧に舌をからませる)
(乳首は興奮したように、ツンと尖って上を向き、トロトロと蜜壷から溢れる愛液が内腿や床に垂れはじめる) 足の裏まで綺麗にしろよ。
(夢中で足を舐めまわす紗理奈を見下ろし)
ほら、今度はこっちだ。
(逆の足を差し出す)
綺麗になったか?
紗理奈、仰向けになって手足をあげろ。
犬が腹見せるみたいにな。
(丸見えになった紗理奈のおまんこを踏みつけると揉むように動かし)
ご主人様の涎飲んで足舐めさせてもらって興奮したのか?
(逆の足で胸を踏みつぶし)
乳首は勃起してるし、おまんこはドロドロだし。
お前の頭ん中どうなってんだ?
(足の指で硬く尖った乳首をつまみ、愛液をだらだらと垂れ流すおまんこに親指を差し入れる)
こんな汚い汁垂れ流して、蓋してやろうと思ったのにどんどん溢れさせて。
(クチュクチュ音を立てながら出し入れし)
変態の紗理奈は恥ずかしくないのか?
雌犬には羞恥心って無いのかな?
(足を器用に動かし、紗理奈に快感を与え続ける) (必死になって足を舐め回していると、次の命令を言われ、脚をだらしなく開いて秘所を丸出しにする)
ぁは、ぁ………、ご主人様に命令されてるからぁ……っ、気持ちよくして貰えるって分かってるから…………っ、ふぁ、あんっっ!!
(そのまま足で犯され続けている事に、喘ぎ声を漏らす)
ぁ、ヒィ……っ、くぁ、はっ、羞恥心のない淫乱雌犬でもうしわけありませんっ!はひぃ!! 【ごめんなさい、所用があるので、18時30分頃に落ちます】 ああ?紗理奈何を言ってる?
気持ち良くしてもらえる?
(赤くぷっくりと膨らんだクリトリスを足の指でつまみ捻りあげ)
お前が気持ちいいかどうかなんて知った事じゃない。
お前は俺に弄ばれて楽しませるただの玩具なんだよ。
羞恥心の無い雌犬なら何されてもいいな?
(髪を乱暴につかみ、四つん這いにさせ)
ほら、ケツ高く上げろ。
お前のケツ穴で遊んでやるからありがたく思え。
(ガラスの浣腸器を手に取り紗理奈のヒクヒクとうごめく尻穴にあてがう)
(中はグリセリンを混ぜたローションで満たされている)
(ゆっくりと紗理奈の尻の中にローションを押し込んでいき)
漏らすんじゃねえぞ?
漏らしたら自分の口で綺麗にしてもらうからな。 【レスを書くと、時間が無くなりそうなので、ここで落ちますね】
【長い時間ありがとうございました】 >>438
【ああ、先に時間を確認するべきでしたね】
【展開遅くてすいませんでした】
【すごく楽しくて調子に乗ってしまった】
【次書いたら自分が閉めますので落ちてください】 >>440
ありがとうございました。
楽しませてもらいました。
以下空いてます。 あっ、こんにちは。
全然大丈夫です///
あの…よろしくお願いします… こちらこそよろしくね。
みさきさんはいくつ?
おじさんが好きなのはなんで? 年はおじさんのちょうど半分くらいです。
おじさんって、すごく優しくて…
近い年の人とはなかなかうまく話せなかったりするけど、
おじさんとは大丈夫なんです。 そうなんだ。
まぁ若い男の子は余裕無いからね。
相手の事よりも自分の気持ち優先になっちゃうから。
おじさんは優しくしてあげるから緊張しなくて良いよ。
エッチの時は優しく無いかもだけどw
みさきちゃんはおじさんみたいな年の人とエッチした事ある? リアルでのエッチはないです…///
いつも、エッチな妄想ばかりで…/// へー、そうなんだ。
でもこのスレを選んだって事はおじさんとエッチしたくて来たんだよね?
普段はどんな妄想してるの? (ごめんなさい、お話だけじゃなくてその先がよかったんです…)
(すみません、落ちさせてください…) 暇なオッサン話はいらんぞスレタイ通りにエッチしてやんなよ ごめんね、エッチするのにどういうのが良いか聞こうと思って。
すぐ始めれば良かったね、落ちます。 こんばんは、胸の小さいみさきです。
おじさんのお好きに犯されたいです…///
でも、排泄と激しく痛いのは許してください…。 みさきちゃん、いつものおじさんだよ。
今日、来ると思ったよ(笑)。 あーっ、おじさん…ありがとうございます///
でも、そんな、行動読まれてて…
また来てしまって…はずかしいです…/// あはは。だって、昨日の昼間にも来てたじゃないか。
で、うまくいかなかったらそろそろって思ったよ。
恥ずかしいんだね。顔、赤いよ。
(みさきの頭をなでながら、にこにこする)
もう、脱がしちゃおうかな。
(みさきの服をするすると脱がし、下着もあっという間にとってしまう)
うつぶせになってごらん。
(みさきを促してうつぶせにすると、首筋にキスをする。
そのキスを背筋に沿って少しずつずらしていく。
ちゅっと音を立てたり、舌でぬめぬめと舐めたり…)
みさきちゃん、学生だよね? もしかしてもう夏休み? あぅー、やっぱりバレますよね…
おんなじ名前だし…
夏休みになって、お昼にも来れるようになったから、
思い切って来てみたんです…でも、…///
あっ、あっ、おじさん…そんな…///
(あっという間に全部脱がされてしまって、うつ伏せになると)
(無防備な背中におじさんのキスが///)
あんんぅ…んぁ…
(うつぶせのまま、お尻がピクピク動いてしまって) やっぱり夏休みかー。いいなー。おじさんは仕事だよー。(笑)
ちょっと違うところに冒険してみてもよかったんじゃない?
(キスと舌が腰の辺りにまで到達する)
やっぱりみさきちゃんは、当たり前だけど、若いよねー。
夏休みにいっぱいはじけるのかな?
(両手でみさきのお尻をそっと掴み、少し広げる)
でも、ここはおじさんが開発したところだから、おじさんだけのものだよ。
ちょっとだけ腰、浮かせてごらん。
(みさきのお尻の穴にふーっと少し息をふきかけたあと、
舌先で、穴のしわのまわりを舐めていく) それも思ったんですけど、なかなか思い浮かばなくて…
でも、今度は…///
リアルではじけられない分、ここで…おじさんに…///
あっ、そこ…恥ずかしい…あっ、あっ///
(腰を浮かせると、お尻のお肉がぱっくりと開かれて)
(その奥の穴におじさんの舌が当たるたび、腰が小さく上下に揺れて…) そうなんだ。もしかしておじさんにハマっちゃったかな?
と言いつつ、おじさんはみさきちゃんにどっぷりハマってるんだけどね(笑)
(お尻の穴をペロッと一度なめたあと、ゆっくりとねぶっていく。)
みさきちゃんの反応、本気で感じているのが伝わって、嬉しいんだよなあ…
(お尻の穴への愛撫をしながら、中指の先でクリをくちゅくちゅと弄り始める)
こっちはもう、こんなになってたんだね… はい…おじさんに、いっぱいえっちな事されて…ひゃんっ!
(ペロッと舌で舐められると、腰が大きく動いて)
(おじさんの顔に押し付けるようになってしまって)
あっ…あっ……お、じさん…そっち、は、ぁ…
(おじさんの指がクリに当たりやすいように)
(腰をせり上げて足を開いて) じゃあ、今年の夏は、おじさんといっぱいエッチしようね。約束だよ。
(腰をせり上げて脚を開くみさきに)
まったく、そうやって自分からエッチな姿になっていくから…おじさん、すぐに興奮してしまうんだよ。
(お尻の穴を舐めていた舌を、おまんこへと移動させ、入口をベロベロと舐める。
鼻息がお尻の穴に当たる。指先で少し強めにクリをいじる)
【こうやって、みさきちゃんと話をするのも楽しいんだよなあ…一度、雑談だけしてみたいよ。
あ、でも、みさきちゃんが、それじゃ満足できないか…(笑)】 は、ぁい…おじさんに、いっぱいえっちな事…、されます…///
(腰をヒクヒクさせながら、手のひらをきゅっと握り締めて)
(おじさんの舌の動きに、甘い息を漏らして…)
ふぁ、ぁん…あぁ、クリ…おま、んこ…あぁんっ…
【雑談が入ると、集中できなくて…、どっちもは難しいし】
【雑談だけだと…ガマンできないかも…うぅ…///】 だいぶ潤ってきたみただね…ちょっと体位、変えようか。
(一度みさきから離れて、みさきをゴロンと仰向けにする)
ちょっとエッチなの、やってみよっか?
(にこっと微笑みかけると、すでに硬く大きくなったペニスを、ゆっくりとみさきの中にうずめていく)
あー…やっぱり、みさきちゃん、素敵だよ…
(みさきの脚の下に自分の脚を入れ、手を後ろについて、上半身を少し後ろに反らす。)
みさきちゃんも、おじさんと同じように上半身を起こして、後ろに手をついてごらん。
結合部が見えるから。
それで、腰を動かしてごらん。 (優しく仰向けにされると、大きく開いた足の間におじさんの腰が入って来て)
(そのまま、とろとろに濡れたおまんこに挿入されると…)
えっ、ちょっと、こ、こう…?
(両手を後ろについて少しずつ身体を興しながら伸ばすと)
(おじさんの腰の上に、足を開いたまま乗っかる体位になって)
おじさんの、みさきのおまんこに…奥まで入ってるの、みえて…あっ、あんっ…
(ぎこちなく腰を動かし始めると)
(思いのほか不安定で、それがいつもと違って刺激になって) そうそう、そんな感じだよ。
ほら、おじさんのが、みさきちゃんの中に出たり入ったりしてるよ。
みさきちゃんの愛液で、おじさんのがきらきら光ってるの、わかる?
(わざと腰を動かさずに、みさきの腰の動きを楽しんでいる。
ときおり、みさきの恥じらう顔や、赤くほてった体、硬く立っている乳首を見て、興奮が増していく)
もっと腰、動かしていいからね。
【この体位、リアでやったことがあるんだけど、割と男は気持ちよかったりします。
おじさんのわがまま聞いてもらって、ありがとうね。】 (自分で腰を動かして、おまんこに入ったり出たりする)
(おじさんの怪しく光るペニスを眼にしてしまって…)
み、見えます…おじさんの、みさきの、おまんこに…
(両手で身体を支えたまま、腰を恐る恐る動かして…)
(少しずつ慣れてくると、動きが大きくなって)
(ツンと硬くなたt乳首が小さい胸の上で揺れて) (みさきの腰の動きが大きくなると、みさきの中でぎゅっと掴まれて扱かれている感じになり)
ああ…その腰を振る姿、大胆で、すっごくいいね…おじさん、むずむずしてきたよ。
それに…初めてあったときから、ここまでになったんだね。
おじさんがみさきちゃんを開発したって自惚れていいかい?
(興奮が増して、みさきの中でぐーっと硬さが増し、ピークに近づく)
もう…ちょっとこらえきれないかも…
先にいったら、ごめんね。 おじさんに、こんなにされちゃって…あぁん…
(腕で支えきれなくなり、身体を前に倒しておじさんに抱きついて)
おじさぁんっ!いっしょにっ…みさきも一緒にっ!
(抱きついておじさんの腰の上に乗ったまま)
(さっきより動かしやすくなった腰を)
(音を立てながら振って)
中に、おじさんっ!あっ、あぁっ! おぉ!みさきちゃん!
(抱きついてくるみさきちゃんをしっかりと抱きしめ)
ありがとう。おじさんも一緒に…
(みさきの激しい腰の動きに合わせるように、下から突き上げて、みさきの奥を刺激する。
みさきの「中に」という言葉でスイッチが入り)
うん、もちろん、中に…みさきちゃん…大好きだよ!んん!
(最後にぎゅっとみさきを抱きしめると、ぐっと中に入れて、みさきの奥にたっぷりと精子を注ぎ込む) おっ!お、じさぁんっ…!!だい、好きぃっ!ああっ、ああぁぁっ……!
(抱きついたまま、二人の腰が激しく打ち付け合って)
(そのままおじさんが、みさきの中へ…奥深くへ…放たれて…)
(あらためて、おじさんにしがみつくように…)
【おじさんに乗ったまま…えっちされちゃった……】 (みさきの頭や背中を優しくなでたり、ぽんぽんとしたりしながら、まだつながったままで余韻を楽しんでいる)
みさきちゃん、この前と同じく、最後にしがみついてくるの、かわいすぎるよー。
おじさん、また、心をぎゅっとつかまれちゃったよ。
はぁ、幸せだあ…まだ時間あるよね。もうちょっとこうしていたい。
(みさきを抱きしめたまま、ゆらゆらと赤ん坊をあやすように体を揺する)
【みさきちゃん、これ、好きになっちゃったんだね…おじさんも好きだよ】 (おじさんと繋がったまま、上に乗って抱っこされて…)
いっしょに、逝く…ときには、おじさんとくっついていたいから…///
あんっ、おじさん、身体ゆすったら…また、なかで…あぁ、んっ…
(身体ごとゆすられると、繋がったところがちょっとずつ動いて…)
【最後はギュッとされて、いっしょに…///】 そんなかわいいことを言ったら、また大きくなってきちゃったよ…
さっきいったばっかりなのに…
どうしよう、みさきちゃん…。
(そう言いながらも、もうすでにこらえきれなくなって、腰を動かし始めている)
でも、時間、無いよね…あー、もうどうしたら…
【本当にみさきはかわいいなあ…リアでもうガチガチで先から…ヤバイよ…】 (またおじさんに下から突かれて、いっしょに腰を動かして)
もう一度、いっしょに…あぁんっ、おじさんにっ
おじさんのが、中で、おくまでっ!また、もうっ!ああぁっ!
(おじさんと離れないように、ギュッと身体にしがみついて)
【こんなに、おじさんに犯されて…恥ずかしいのに、気持ちいいなんて…///】 みさきちゃん、嬉しいよ…また、一緒に…
(今度は自分が激しく腰を振って、みさきの体に喜びをあげようとして…)
みさきちゃん…また…いく…ん!
(ぐっと硬くなったかと思うと、また一気にみさきの奥に注ぎ込む)
はぁ、はぁ…今日、おじさん、おかしいね。興奮しすぎてる…んん…ん…ん…
(息を乱しながらも、みさきの中で何度も硬くして、一滴残らず…)
【本当に感じてくれてるんだね。ありがとう。おじさんも、とっても気持ちいい…】 あっ!あっ!ま、た…ああっ、!おじさんっ!!
またっ、みさきもっ、ああっ、いっしょに、ああぁぁっ!!
(両手をおじさんの首に巻きつけるように抱きつくと)
(おじさんといっしょに、快感をぶつけ合うように腰を打ちつけあって)
(もう一度…でも、さっきよりも勢いよくみさきの中に放出されて…)
【もう、だめぇ……、おじさんっ…///】 はぁ…好きだよ、みさきちゃん…
(みさきを包み込むように優しく抱きしめる。お互いの体温で、二人とも熱くなる)
【みさき、リアでいっていいよ。書き込むの、おじさん、待ってるから。】 (逝ったあと、ぐったりしておじさんにしがみつき)
(汗をにじませながら…)
お、じ、さん…今日も、気持ちよかった…ぁ…///
どうしよう…こんなに…リアでもぐったり…/// 二人とも汗びっしょりになっちゃったね。
でも、今日はずっとこのままでいたいな。
【いけたんだね。良かった。
みさきがスレHしながら、リアでいけるまで、おじさんが開発したんだね。
まったく、いやらしくてかわいい娘だなあ。】
【時間、大丈夫?】
【おじさんは、後でゆっくりと…】 あっ…は、はい…ずっと、一晩中…
おじさんに抱かれてつながったまま…
【おじさんに、いやらしいみさきにされてしまって…///】
【時間、もうそろそろ…、夏休みだけど明日もまだ学校あるし…】
【いつもみつけてくれてありがとう、おじさん…大好きっ】 ありがとう。じゃあ、今日も一緒にこのまま…
【もっともっといやらしくしてあげるよ。】
【こちらこそ、おじさんとじゃれあってくれてありがとう。大好きだよ、みさき。】
【あ、明日、学校か!じゃあ、そろそろ締めよう。】
以下、空いています。 胸の小さいみさきです。
お好きに犯してくださるおじさん、お願いします。
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください。 あっ、おじさんっ!
こんばんはっ、まだいます/// おぉ、良かった。
久しぶりだね。
(みさきを優しく抱きしめる)
今日は暑かったねー。みさきちゃんは、体調、大丈夫かい? はい、お久しぶりです…
(おじさんにギューってされながら)
今週ずーっと暑いですけど、学校行ってたらとりあえず涼しいです。
体調は、何とか大丈夫ですー。
あ、で、あの…おじさん、怒らないでくださいね…
今日のお昼から、別のところで… あれ、夏休みなのに、学校に行ってたんだね。
でも、体調がいいなら良かった(笑)
え? 昼に? えー、どこだろう…
あ、もちろん、怒らないよ。
昼間っからってことは、体調は万全だね(笑)
今日は、どんな感じにしよっか? ずーっと補習があったりするので、
結局夏休みっていってもほとんど学校なんです。
でも、今日はお休みでした。
来週いっぱいずーっとそんな感じです。
あ、あの…怒らないでほしかったり、怒ってほしかったり…/// おぉ、今の学生は忙しいんだねえ…。
また、みさきちゃんは、そうやって、おじさんを…(笑)
(みさきを後ろから抱きしめて、耳元で囁く)
本当はおじさんが嫉妬してるの、わかってるんだよね?
このエッチな娘は。
どこのスレだか教えてごらん。おじさん、見てあげるから。
(もうすでに硬くなっているものをみさきのお尻に押し付ける) 勉強あんまり出来ないから、いっぱいさせられます…
あっ、あ、はい…ごめんなさい、あの…
弱みを握られてってスレで…
でも、途中で家族に呼ばれちゃって…
(おじさんの押し付けられるままに)
【今はおうち用のワンピとハーフパンツです///】 本当だ…また家族に呼ばれちゃったんだ。
それにシチュでするから、前置きが長くなっちゃったんだね。
じゃあ、欲求不満なんだな。
(みさきの手をとって、服の上から自分のものに押し付ける)
これ、欲しかったんだよね? どうしたい?
【かわいい格好だね。興奮するよ。そういえば、みさきの髪型、知らないんだ。教えてほしいなあ】 どうしてもシチュだと前置きが長くなっちゃうんですけど、
でも、それはそれでとってもよくて…///
あ、えと…押し付けられてるの…ください…
(ワンピをめくって四つんばいになって)
(ハーフパンツをはいたままのお尻をおじさんに向けて)
【今はかなりショートにしています】
【パッと見たら中学生みたいって言われます…】 あぁ、そういう焦らしや軽いいじめも感じるんだね。
(四つんばいになったみさきの後ろに回る)
もう、欲しいんだね。いいよ、おじさんのは、みさきちゃんだけのものだから。
(ハーフパンツの上から指先で、お尻の穴やおまんこをゆっくりとなでる)
腰、ヒクヒクしている…
(ハーフパンツに両手のゆびをかけ、パンティごと膝のあたりまでおろしていくと、かわいくて白いお尻があらわになる。)
あ、もうこんなになってたんだ…じゃあ、すぐにでも…
(自分もズボンとパンツを膝のあたりまで下ろし、硬くなったものの先でおまんこを何度かなでたあと、ゆっくりと奥まで…)
んー…みさきちゃんの中、熱い…また一つになったね。今日は二人とも服を着たままだから、なんかエッチだね。
腰、動かしてごらん。 じらされたり、いじめられたりするのを妄想すると…
とっても感じてしまいます…///
(おじさんに向けた恥ずかしいところをハーフパンツの上からなぞられて)
(身体を小さく反応させてしまって、スルリと脱がされると…)
あっ、おじさん…見られてる…恥ずかしいとこ…あぁぁ…
(そこはおじさんの硬くなったものをスムーズに受け入れて、奥まで…)
おじさぁん、おじさんと、ひとつに…ああぁ…奥に、あたるの…
(腰を少しずつ前後に動かし始めて、おじさんのモノを中で感じながら) そうだよ、みさきちゃんのお尻の穴、丸見えだからね。
それに結合部も…じゅぶじゅぶしてる。
腰の動き、凄いね…中でおじさんのをぎゅっと掴んで扱いてるんだよ…
(みさきに覆い被さって、ワンピの上から胸を優しくなでる)
服を脱ぐ余裕も無いくらいに、欲しかったんだ、みさきちゃんは。 い、いやぁ…また、おじさんに、全部、見られてるぅ…///
(腰を動かすたびに、おまんこもお尻の穴もいやらしくヒクヒク動いて)
夕方からも、何となくモヤモヤしてて…ほしかったんです…///
(おじさんの手が後ろから胸に伸びてきて)
(小さい胸も四つんばいになると少しだけ下を向いて)
(大きくなったように感じられて) そっか…で、夜まで待てなかったんだね。でも家族にじゃまされちゃった(笑)。
もし一人暮らししたら…どうなっちゃうんだろうね。
そういえば、みさきちゃんに胸のサイズを聞いてもよかったかな?
こうして愛していると、そんなに小さいとは思わないんだけど…
もしかして、おじさんが少し育ててあげたかな?
(腰を小刻みに動かしながら、両手をワンピの中にもぐりこませると、
直接胸を両手で揉み始める)
肌、すべすべだね…ハリがあって…やっぱり若いっていいね。
【ショートカット、妄想した。かわいいね。ちょっとボーイッシュな感じもして、ドキドキするよ】 一人で暮らしてたりしたら、もう止まらないと思います…///
えと、胸は…Bです、小さいです…
だから、ショートにしたらホントに中学生に世間違われてしまいます…
あんっ…おじさんにもまれたら、もっと…大きくなるかなぁ…///
(ワンピの中でおじさんの手が、小さい胸を大きくしてくれようと)
(優しくもんでくれて、そのたびにおまんこもきゅっと締まって…)
【大人っぽい格好したいです///】 えー、Bなら小さくないよ。ちょうどいい。
あまり大きすぎても、形が崩れちゃうし…
(腰の動きを一旦とめて、アレをゆっくりと抜く)
今日はみさきちゃんの胸、いっぱい愛してあげるよ。
みさきちゃんが自分の胸に誇りを持てるように。
(自分の服をさっと脱ぐと、みさきの服も半ば強引に脱がしてしまう。
そして、みさきを仰向けに)
ほら…そんな、小さくないよ。もっと自分の胸、愛してあげて。
(みさきの乳首にむしゃぶりつく。もう片方の胸は、手のひら全体で優しく掴む)
【大人っぽい格好のみさきも見てみたいなあ…】 (すべて脱がされて仰向けに寝かされると)
(胸をもまれ、乳首を吸われて…)
あっ、んっ…ほんと、に…?
仰向けに寝たら、ぺたんこになって、乳首だけがツンと上向いて…んんっ…
おじさんに、意地悪されると…すぐに、硬く…なります…///
(胸を責められて、合わせた太ももがモジモジ動いて) 本当だよ。胸に大切なのは、感度の良さだよ。
(もう片方の乳首にもむしゃぶりつき舌で愛撫する。
もう一方の胸の乳首を指先で弄んだり、乳首の先を手のひらで軽くこすったり…)
ほら、胸を愛してあげたら、もじもじしてきたよね。
(一度起き上がると、みさきの脚を両手で開く。
ペニスの先をおまんこにあて、またゆっくりと奥まで…)
さっきよりも潤って、締まってる…。さて…
(みさきに抱きついて上半身を起こして対面座位の形に)
こうすれば、みさきちゃんの胸を愛しながらできるよね。
(みさきの両方の乳首に交互にキスをしていく。
腰を左右にゆらゆらと動かし、みさきの中を刺激していく) 感度は…いい方だと、あんっ…思います…///
特に、乳首…あぁ…感じて、来ます…あっ、ああぁぁ…
(おじさんに挿入されて、身体を起こされると)
(向かい合ったままおじさんの腰の上で…)
んふっ、あぁ…お、じさん…っ、こんなの…っ!んんっ…、ちゅっ…
(倒れないようにおじさんにしがみついて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています