おじさんと…エッチ 18室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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余裕あるおじさまと、濃厚なえっちを楽しみましょう
可愛く若い娘さんを啼かせるのもよし、脂ののった人妻と官能的なめくるめく夜を過ごすのもよし
おじさんならではのテクを駆使して、焦らしながらねちねち責めていきましょう
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【前スレ】
おじさんと…エッチ 17室目
://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454503770/ それも思ったんですけど、なかなか思い浮かばなくて…
でも、今度は…///
リアルではじけられない分、ここで…おじさんに…///
あっ、そこ…恥ずかしい…あっ、あっ///
(腰を浮かせると、お尻のお肉がぱっくりと開かれて)
(その奥の穴におじさんの舌が当たるたび、腰が小さく上下に揺れて…) そうなんだ。もしかしておじさんにハマっちゃったかな?
と言いつつ、おじさんはみさきちゃんにどっぷりハマってるんだけどね(笑)
(お尻の穴をペロッと一度なめたあと、ゆっくりとねぶっていく。)
みさきちゃんの反応、本気で感じているのが伝わって、嬉しいんだよなあ…
(お尻の穴への愛撫をしながら、中指の先でクリをくちゅくちゅと弄り始める)
こっちはもう、こんなになってたんだね… はい…おじさんに、いっぱいえっちな事されて…ひゃんっ!
(ペロッと舌で舐められると、腰が大きく動いて)
(おじさんの顔に押し付けるようになってしまって)
あっ…あっ……お、じさん…そっち、は、ぁ…
(おじさんの指がクリに当たりやすいように)
(腰をせり上げて足を開いて) じゃあ、今年の夏は、おじさんといっぱいエッチしようね。約束だよ。
(腰をせり上げて脚を開くみさきに)
まったく、そうやって自分からエッチな姿になっていくから…おじさん、すぐに興奮してしまうんだよ。
(お尻の穴を舐めていた舌を、おまんこへと移動させ、入口をベロベロと舐める。
鼻息がお尻の穴に当たる。指先で少し強めにクリをいじる)
【こうやって、みさきちゃんと話をするのも楽しいんだよなあ…一度、雑談だけしてみたいよ。
あ、でも、みさきちゃんが、それじゃ満足できないか…(笑)】 は、ぁい…おじさんに、いっぱいえっちな事…、されます…///
(腰をヒクヒクさせながら、手のひらをきゅっと握り締めて)
(おじさんの舌の動きに、甘い息を漏らして…)
ふぁ、ぁん…あぁ、クリ…おま、んこ…あぁんっ…
【雑談が入ると、集中できなくて…、どっちもは難しいし】
【雑談だけだと…ガマンできないかも…うぅ…///】 だいぶ潤ってきたみただね…ちょっと体位、変えようか。
(一度みさきから離れて、みさきをゴロンと仰向けにする)
ちょっとエッチなの、やってみよっか?
(にこっと微笑みかけると、すでに硬く大きくなったペニスを、ゆっくりとみさきの中にうずめていく)
あー…やっぱり、みさきちゃん、素敵だよ…
(みさきの脚の下に自分の脚を入れ、手を後ろについて、上半身を少し後ろに反らす。)
みさきちゃんも、おじさんと同じように上半身を起こして、後ろに手をついてごらん。
結合部が見えるから。
それで、腰を動かしてごらん。 (優しく仰向けにされると、大きく開いた足の間におじさんの腰が入って来て)
(そのまま、とろとろに濡れたおまんこに挿入されると…)
えっ、ちょっと、こ、こう…?
(両手を後ろについて少しずつ身体を興しながら伸ばすと)
(おじさんの腰の上に、足を開いたまま乗っかる体位になって)
おじさんの、みさきのおまんこに…奥まで入ってるの、みえて…あっ、あんっ…
(ぎこちなく腰を動かし始めると)
(思いのほか不安定で、それがいつもと違って刺激になって) そうそう、そんな感じだよ。
ほら、おじさんのが、みさきちゃんの中に出たり入ったりしてるよ。
みさきちゃんの愛液で、おじさんのがきらきら光ってるの、わかる?
(わざと腰を動かさずに、みさきの腰の動きを楽しんでいる。
ときおり、みさきの恥じらう顔や、赤くほてった体、硬く立っている乳首を見て、興奮が増していく)
もっと腰、動かしていいからね。
【この体位、リアでやったことがあるんだけど、割と男は気持ちよかったりします。
おじさんのわがまま聞いてもらって、ありがとうね。】 (自分で腰を動かして、おまんこに入ったり出たりする)
(おじさんの怪しく光るペニスを眼にしてしまって…)
み、見えます…おじさんの、みさきの、おまんこに…
(両手で身体を支えたまま、腰を恐る恐る動かして…)
(少しずつ慣れてくると、動きが大きくなって)
(ツンと硬くなたt乳首が小さい胸の上で揺れて) (みさきの腰の動きが大きくなると、みさきの中でぎゅっと掴まれて扱かれている感じになり)
ああ…その腰を振る姿、大胆で、すっごくいいね…おじさん、むずむずしてきたよ。
それに…初めてあったときから、ここまでになったんだね。
おじさんがみさきちゃんを開発したって自惚れていいかい?
(興奮が増して、みさきの中でぐーっと硬さが増し、ピークに近づく)
もう…ちょっとこらえきれないかも…
先にいったら、ごめんね。 おじさんに、こんなにされちゃって…あぁん…
(腕で支えきれなくなり、身体を前に倒しておじさんに抱きついて)
おじさぁんっ!いっしょにっ…みさきも一緒にっ!
(抱きついておじさんの腰の上に乗ったまま)
(さっきより動かしやすくなった腰を)
(音を立てながら振って)
中に、おじさんっ!あっ、あぁっ! おぉ!みさきちゃん!
(抱きついてくるみさきちゃんをしっかりと抱きしめ)
ありがとう。おじさんも一緒に…
(みさきの激しい腰の動きに合わせるように、下から突き上げて、みさきの奥を刺激する。
みさきの「中に」という言葉でスイッチが入り)
うん、もちろん、中に…みさきちゃん…大好きだよ!んん!
(最後にぎゅっとみさきを抱きしめると、ぐっと中に入れて、みさきの奥にたっぷりと精子を注ぎ込む) おっ!お、じさぁんっ…!!だい、好きぃっ!ああっ、ああぁぁっ……!
(抱きついたまま、二人の腰が激しく打ち付け合って)
(そのままおじさんが、みさきの中へ…奥深くへ…放たれて…)
(あらためて、おじさんにしがみつくように…)
【おじさんに乗ったまま…えっちされちゃった……】 (みさきの頭や背中を優しくなでたり、ぽんぽんとしたりしながら、まだつながったままで余韻を楽しんでいる)
みさきちゃん、この前と同じく、最後にしがみついてくるの、かわいすぎるよー。
おじさん、また、心をぎゅっとつかまれちゃったよ。
はぁ、幸せだあ…まだ時間あるよね。もうちょっとこうしていたい。
(みさきを抱きしめたまま、ゆらゆらと赤ん坊をあやすように体を揺する)
【みさきちゃん、これ、好きになっちゃったんだね…おじさんも好きだよ】 (おじさんと繋がったまま、上に乗って抱っこされて…)
いっしょに、逝く…ときには、おじさんとくっついていたいから…///
あんっ、おじさん、身体ゆすったら…また、なかで…あぁ、んっ…
(身体ごとゆすられると、繋がったところがちょっとずつ動いて…)
【最後はギュッとされて、いっしょに…///】 そんなかわいいことを言ったら、また大きくなってきちゃったよ…
さっきいったばっかりなのに…
どうしよう、みさきちゃん…。
(そう言いながらも、もうすでにこらえきれなくなって、腰を動かし始めている)
でも、時間、無いよね…あー、もうどうしたら…
【本当にみさきはかわいいなあ…リアでもうガチガチで先から…ヤバイよ…】 (またおじさんに下から突かれて、いっしょに腰を動かして)
もう一度、いっしょに…あぁんっ、おじさんにっ
おじさんのが、中で、おくまでっ!また、もうっ!ああぁっ!
(おじさんと離れないように、ギュッと身体にしがみついて)
【こんなに、おじさんに犯されて…恥ずかしいのに、気持ちいいなんて…///】 みさきちゃん、嬉しいよ…また、一緒に…
(今度は自分が激しく腰を振って、みさきの体に喜びをあげようとして…)
みさきちゃん…また…いく…ん!
(ぐっと硬くなったかと思うと、また一気にみさきの奥に注ぎ込む)
はぁ、はぁ…今日、おじさん、おかしいね。興奮しすぎてる…んん…ん…ん…
(息を乱しながらも、みさきの中で何度も硬くして、一滴残らず…)
【本当に感じてくれてるんだね。ありがとう。おじさんも、とっても気持ちいい…】 あっ!あっ!ま、た…ああっ、!おじさんっ!!
またっ、みさきもっ、ああっ、いっしょに、ああぁぁっ!!
(両手をおじさんの首に巻きつけるように抱きつくと)
(おじさんといっしょに、快感をぶつけ合うように腰を打ちつけあって)
(もう一度…でも、さっきよりも勢いよくみさきの中に放出されて…)
【もう、だめぇ……、おじさんっ…///】 はぁ…好きだよ、みさきちゃん…
(みさきを包み込むように優しく抱きしめる。お互いの体温で、二人とも熱くなる)
【みさき、リアでいっていいよ。書き込むの、おじさん、待ってるから。】 (逝ったあと、ぐったりしておじさんにしがみつき)
(汗をにじませながら…)
お、じ、さん…今日も、気持ちよかった…ぁ…///
どうしよう…こんなに…リアでもぐったり…/// 二人とも汗びっしょりになっちゃったね。
でも、今日はずっとこのままでいたいな。
【いけたんだね。良かった。
みさきがスレHしながら、リアでいけるまで、おじさんが開発したんだね。
まったく、いやらしくてかわいい娘だなあ。】
【時間、大丈夫?】
【おじさんは、後でゆっくりと…】 あっ…は、はい…ずっと、一晩中…
おじさんに抱かれてつながったまま…
【おじさんに、いやらしいみさきにされてしまって…///】
【時間、もうそろそろ…、夏休みだけど明日もまだ学校あるし…】
【いつもみつけてくれてありがとう、おじさん…大好きっ】 ありがとう。じゃあ、今日も一緒にこのまま…
【もっともっといやらしくしてあげるよ。】
【こちらこそ、おじさんとじゃれあってくれてありがとう。大好きだよ、みさき。】
【あ、明日、学校か!じゃあ、そろそろ締めよう。】
以下、空いています。 胸の小さいみさきです。
お好きに犯してくださるおじさん、お願いします。
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください。 あっ、おじさんっ!
こんばんはっ、まだいます/// おぉ、良かった。
久しぶりだね。
(みさきを優しく抱きしめる)
今日は暑かったねー。みさきちゃんは、体調、大丈夫かい? はい、お久しぶりです…
(おじさんにギューってされながら)
今週ずーっと暑いですけど、学校行ってたらとりあえず涼しいです。
体調は、何とか大丈夫ですー。
あ、で、あの…おじさん、怒らないでくださいね…
今日のお昼から、別のところで… あれ、夏休みなのに、学校に行ってたんだね。
でも、体調がいいなら良かった(笑)
え? 昼に? えー、どこだろう…
あ、もちろん、怒らないよ。
昼間っからってことは、体調は万全だね(笑)
今日は、どんな感じにしよっか? ずーっと補習があったりするので、
結局夏休みっていってもほとんど学校なんです。
でも、今日はお休みでした。
来週いっぱいずーっとそんな感じです。
あ、あの…怒らないでほしかったり、怒ってほしかったり…/// おぉ、今の学生は忙しいんだねえ…。
また、みさきちゃんは、そうやって、おじさんを…(笑)
(みさきを後ろから抱きしめて、耳元で囁く)
本当はおじさんが嫉妬してるの、わかってるんだよね?
このエッチな娘は。
どこのスレだか教えてごらん。おじさん、見てあげるから。
(もうすでに硬くなっているものをみさきのお尻に押し付ける) 勉強あんまり出来ないから、いっぱいさせられます…
あっ、あ、はい…ごめんなさい、あの…
弱みを握られてってスレで…
でも、途中で家族に呼ばれちゃって…
(おじさんの押し付けられるままに)
【今はおうち用のワンピとハーフパンツです///】 本当だ…また家族に呼ばれちゃったんだ。
それにシチュでするから、前置きが長くなっちゃったんだね。
じゃあ、欲求不満なんだな。
(みさきの手をとって、服の上から自分のものに押し付ける)
これ、欲しかったんだよね? どうしたい?
【かわいい格好だね。興奮するよ。そういえば、みさきの髪型、知らないんだ。教えてほしいなあ】 どうしてもシチュだと前置きが長くなっちゃうんですけど、
でも、それはそれでとってもよくて…///
あ、えと…押し付けられてるの…ください…
(ワンピをめくって四つんばいになって)
(ハーフパンツをはいたままのお尻をおじさんに向けて)
【今はかなりショートにしています】
【パッと見たら中学生みたいって言われます…】 あぁ、そういう焦らしや軽いいじめも感じるんだね。
(四つんばいになったみさきの後ろに回る)
もう、欲しいんだね。いいよ、おじさんのは、みさきちゃんだけのものだから。
(ハーフパンツの上から指先で、お尻の穴やおまんこをゆっくりとなでる)
腰、ヒクヒクしている…
(ハーフパンツに両手のゆびをかけ、パンティごと膝のあたりまでおろしていくと、かわいくて白いお尻があらわになる。)
あ、もうこんなになってたんだ…じゃあ、すぐにでも…
(自分もズボンとパンツを膝のあたりまで下ろし、硬くなったものの先でおまんこを何度かなでたあと、ゆっくりと奥まで…)
んー…みさきちゃんの中、熱い…また一つになったね。今日は二人とも服を着たままだから、なんかエッチだね。
腰、動かしてごらん。 じらされたり、いじめられたりするのを妄想すると…
とっても感じてしまいます…///
(おじさんに向けた恥ずかしいところをハーフパンツの上からなぞられて)
(身体を小さく反応させてしまって、スルリと脱がされると…)
あっ、おじさん…見られてる…恥ずかしいとこ…あぁぁ…
(そこはおじさんの硬くなったものをスムーズに受け入れて、奥まで…)
おじさぁん、おじさんと、ひとつに…ああぁ…奥に、あたるの…
(腰を少しずつ前後に動かし始めて、おじさんのモノを中で感じながら) そうだよ、みさきちゃんのお尻の穴、丸見えだからね。
それに結合部も…じゅぶじゅぶしてる。
腰の動き、凄いね…中でおじさんのをぎゅっと掴んで扱いてるんだよ…
(みさきに覆い被さって、ワンピの上から胸を優しくなでる)
服を脱ぐ余裕も無いくらいに、欲しかったんだ、みさきちゃんは。 い、いやぁ…また、おじさんに、全部、見られてるぅ…///
(腰を動かすたびに、おまんこもお尻の穴もいやらしくヒクヒク動いて)
夕方からも、何となくモヤモヤしてて…ほしかったんです…///
(おじさんの手が後ろから胸に伸びてきて)
(小さい胸も四つんばいになると少しだけ下を向いて)
(大きくなったように感じられて) そっか…で、夜まで待てなかったんだね。でも家族にじゃまされちゃった(笑)。
もし一人暮らししたら…どうなっちゃうんだろうね。
そういえば、みさきちゃんに胸のサイズを聞いてもよかったかな?
こうして愛していると、そんなに小さいとは思わないんだけど…
もしかして、おじさんが少し育ててあげたかな?
(腰を小刻みに動かしながら、両手をワンピの中にもぐりこませると、
直接胸を両手で揉み始める)
肌、すべすべだね…ハリがあって…やっぱり若いっていいね。
【ショートカット、妄想した。かわいいね。ちょっとボーイッシュな感じもして、ドキドキするよ】 一人で暮らしてたりしたら、もう止まらないと思います…///
えと、胸は…Bです、小さいです…
だから、ショートにしたらホントに中学生に世間違われてしまいます…
あんっ…おじさんにもまれたら、もっと…大きくなるかなぁ…///
(ワンピの中でおじさんの手が、小さい胸を大きくしてくれようと)
(優しくもんでくれて、そのたびにおまんこもきゅっと締まって…)
【大人っぽい格好したいです///】 えー、Bなら小さくないよ。ちょうどいい。
あまり大きすぎても、形が崩れちゃうし…
(腰の動きを一旦とめて、アレをゆっくりと抜く)
今日はみさきちゃんの胸、いっぱい愛してあげるよ。
みさきちゃんが自分の胸に誇りを持てるように。
(自分の服をさっと脱ぐと、みさきの服も半ば強引に脱がしてしまう。
そして、みさきを仰向けに)
ほら…そんな、小さくないよ。もっと自分の胸、愛してあげて。
(みさきの乳首にむしゃぶりつく。もう片方の胸は、手のひら全体で優しく掴む)
【大人っぽい格好のみさきも見てみたいなあ…】 (すべて脱がされて仰向けに寝かされると)
(胸をもまれ、乳首を吸われて…)
あっ、んっ…ほんと、に…?
仰向けに寝たら、ぺたんこになって、乳首だけがツンと上向いて…んんっ…
おじさんに、意地悪されると…すぐに、硬く…なります…///
(胸を責められて、合わせた太ももがモジモジ動いて) 本当だよ。胸に大切なのは、感度の良さだよ。
(もう片方の乳首にもむしゃぶりつき舌で愛撫する。
もう一方の胸の乳首を指先で弄んだり、乳首の先を手のひらで軽くこすったり…)
ほら、胸を愛してあげたら、もじもじしてきたよね。
(一度起き上がると、みさきの脚を両手で開く。
ペニスの先をおまんこにあて、またゆっくりと奥まで…)
さっきよりも潤って、締まってる…。さて…
(みさきに抱きついて上半身を起こして対面座位の形に)
こうすれば、みさきちゃんの胸を愛しながらできるよね。
(みさきの両方の乳首に交互にキスをしていく。
腰を左右にゆらゆらと動かし、みさきの中を刺激していく) 感度は…いい方だと、あんっ…思います…///
特に、乳首…あぁ…感じて、来ます…あっ、ああぁぁ…
(おじさんに挿入されて、身体を起こされると)
(向かい合ったままおじさんの腰の上で…)
んふっ、あぁ…お、じさん…っ、こんなの…っ!んんっ…、ちゅっ…
(倒れないようにおじさんにしがみついて) みさきちゃん、覚えてる?
この体位、二人が最初に出会ったときにしたやつだよ。
あのときから、みさきちゃんはとってもかわいく、いやらしくなったね。
けど、おじさんは、いつも、「初めて」の気持ちで、みさきちゃんのこと、いっぱい愛してるよ。
またおじさんにしがみついて、いっぱい腰を動かしてごらん。
そして、一緒にいこう…
(もうすでにみさきの中でガチガチに硬くなってピークを迎えようとしている) とっても、すごかったの…覚えてます…///
おじさんに、いっぱいいろんな…いやらしいこと…されて///
(上に乗ったまま、以前よりも激しくおじさんの上で腰を動かして)
おじさんっ、いつもみたいに、中に…中に出してぇっ! 覚えていてくれたんだ…うれしいよ…
あ、あ、その動き、凄い…
(みさきの腰の動きに合わせて、自分も腰を動かし、みさきを下から突き上げる)
ありがとう…今日も中に…みさきちゃん…すきだよ、一緒に…ん!
(みさきをぎゅっと抱きしめると、奥に勢いよく、そして大量に…)
んん…んぁ…あー…
(ぎゅっと抱きしめながら、何度も硬くして、最後の一滴まで…) あっ、あっお、おじさぁんっ!また、おじさんといっしょにっ!
(おじさんの腰に押し付けるように激しく動きながら)
(いっしょに絶頂を迎えて…)
【おじさん、ごめんなさい、ちょっとリア用事落ちです…】
【最後あわててごめんなさい…】
【また、お願いします…いつもありがとうございます・・・】 【用事、了解です。こちらこそありがとう。ここは締めておきます】
以下、空いています。 こんばんは、胸の小さいみさきです。
お好きに犯してくださるおじさんいらっしゃいますか?
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください。
もし、ここ使いすぎだったら、他に誘導してください…。 >>511
こんばんは、よろしくお願いします…
抱きしめるだけじゃなくて、たくさん恥ずかしいことさせてください… はい、いっしょに移動します。
ここはご利用できます。 よろしくね、シチュの希望とかNGあるかな?
むちむちの爆乳女子高生だと嬉しいな シチュは特に考えていませんでした。
人恋しかったのでぎゅっとしてほしいな、と。私の見た目はおじさんのお好きで大丈夫です。あと苦手なのは痛いのと汚いのです。 じゃあ、最初は電車で痴漢した事がきっかけだった二人がいつの間にか付き合っていて
ラブラブでゆきちゃんのこと可愛がってあげたいな
セーラー服でIカップぐらいの女子高生で、エッチな体にたくさんぶっかけてもいいかな? 521さんごめんなさいIカップはちょっとおっきすぎて辛いですEくらいなら。。
あとたくさんぶっかけられるのもちょっと苦手です、ごめんなさいやっぱり辞退させてください。 >>524
はい、よろしくお願いします。私に何かご希望ありますか?
私は上での書き込みの通り、ぎゅっとしてほしいです。 希望はないですよ。
そのままのゆきさんで構いません。
今日はどうしたの?
おじさんがぎゅって、抱き締めてあげる。 今日ちょっと落ち込んじゃう事があったの、それでぎゅっとしてほしいな、とって。 おじさんなら包んでくれそうだったから…。 そうだったんだね。
でも大丈夫だよ、俺が抱き締めてあげるからね。
頭もなでなでしてあげる。
たくさん甘えていいよ。 うれしい…頭撫でてくれるのきもちくてすき。おじさん甘えさせてくれてありがとう、ん… じゃあ、たくさん頭をなでてあげるね。
抱き寄せるとゆきちゃんの体温を感じるね。
ゆきちゃんは何歳なの? おじさんもあったかくて顔スリスリしちゃう、わたしは19だよ、おじさんは?
髪梳かすみたいにしてくれるのきもちいいな、わたしもおじさんのことぎゅっとしちゃう。
少しくすぐったいな、うふふ。おじさん、きもちいい。 19歳だと大学生かな?
俺は40後半だから、ゆきちゃんのお父さんくらいかな。
ゆきちゃんに抱き締められると、ゆきちゃんの胸の膨らみが当たって気持ちいいよ。
髪の毛とかすみたいになでるね。 うん大学生だよ、お父さんはおじさんよりももっと年上なんだ。
おじさん、ゆきの胸、きもちいい?触ってもいいよ?おじさんの手きもちいいな…ちゅ。おじさんの手にも、ちゅ。 女子大生好きだからうれしいよ。
ゆきちゃんの胸の触るね。
やさしく、いやらしくゆきちゃんの胸に手を伸ばすね。
軽くおっぱいをもみもみするよ。 あ…あんまり誰にも触られたことないからドキドキするけどおじさんだからなんだかふわふわした感じ…おじさん、ちゅうしよ…?ちゅ…
胸触ってるおじさんのに私の手も重ねちゃう おじさん寝ちゃったのかな?おやすみなさい、ゆきにぎゅっとしてくれてありがとう、明日もお仕事頑張ってね。
以下空きです。 40代の既婚男性です。
まずはお話してくれる女の子募集します >>537
こんばんは
宜しければ御相手をお願いできませんか? あう…
お気に召さなかったでしょうか?
失礼致しました。
落ちます。 こんばんは、胸の小さいみさきです。
お好きに犯してくださるおじさんいらっしゃいますか?
いっぱい恥ずかしいことを強要されたいです…
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください。 久しぶりだねえ。会いたかったよ〜。
(ぎゅっと抱きしめて頭を優しくなでる)
今週は暑かったね。みさきちゃんは体、大丈夫?
おじさんはしんどかったよ(笑)。 本当にお久しぶりです。
もう本当に暑かったですー。でも身体は大丈夫です。
最近ずっと夜に来れなくて、たまにお昼に来てたりしたんですけど
なかなかうまく出来なくて…
(おじさんに抱きしめられて、思わず顔が緩んでしまいます…) やっぱ、若いと暑いの、耐えられるんだね(笑)
そうかあ…なかなかうまくいかないか。
もしかして…もう、おじさんとじゃなきゃダメな体になっちゃったんじゃない?(笑)
(高級ブランドの紙袋を渡す)
これ、みさきちゃんにプレゼント。この前「大人っぽい格好したいです」って言ってたから。
(中は、黒のレースのブラと、ひも付きパンティ、黒のガーターベルトと網タイツが入っている。
それと、真っ赤な口紅と、おとなっぽい香りの香水も)
もしよかったら、着替えてくれる。ちょっと楽しみにするから、準備ができたら声をかけて。
おじさん、見ないでいるから。
(後ろを向いて、顔を両手でふさぐ) 基本あまりアウトドアしないので、
適度にエアコンの効いたところで過ごすことが多いです。
だから、外に出るときは地獄です…
なんだか、こう…なんていうか、うまくいかないんです…
(おじさんから袋を受け取ると、普段眼にすることのないような下着が…)
これ、すごいです…ありがとうこざいます、こんな大人っぽいの…
あ、あの…こっち、向いててください…
(下着を脇に並べて、今着ているTシャツとハーフパンツを脱ぐと)
(ピンクのショーツ姿で、おじさんに声をかけて) そうなんだ。たしかに外は地獄だねえ。おじさんが若いときは、もうちょっと涼しかったような気がするよ。
まあ、うまくいかないときはあるよね。おじさんもみさきちゃんに会うまでは、なかなかうまくいかない時期があったし。
(後ろからみさきに声をかけられて)
え? 向くの?
(みさきの方を向くと、ピンクのショーツ姿のみさきが)
もしかして…着替えるところ、見てほしいの?
(ピンときた顔をして、みさきの体をわざといやらしい目で眺める) うちの両親もそんなことを言ってました。
昔はここまで暑くはなかったよって。
なかなか難しいですよね、時間的なこともあったり、
相性もあったりで…でも、おじさんとは…本当によかったです…///
だから、見て…ください…
(おじさんに見せ付けるようにショーツを脱ぎ捨て)
(片足を開きながらそばのイスにあげて、網タイツを通しながら) 両親! そうか…もしかして、ご両親はおじさんよりも年下?(46歳以下?)
できることなら、みさきちゃんをおじさんだけのものにしたいけど…まあ、これだけ会えているなら、いまのままでもいいか(笑)
じゃあ、しっかり見せてもらうよ。
(自分も、服と下着を脱ぎ、全裸になって、椅子に腰かける)
凄い…そのしぐさ、とっても大人っぽいよ。おじさんのこと、そうやって挑発するんだね。
(みさきの姿を見て、早くもペニスがぐっと硬くなる) 両親ともほぼ同年代です!
おじさん、お父さんとおんなじくらいだったんですね。
何だか安心…。
(片足に網タイツをつけると足を下ろし)
(おじさんの座ったイスにもう片方の足をあげて)
(恥ずかしい割れ目を開くように見せつけながら、同じように網タイツをあげて…)
おじさんが見てくれると思っただけで、ここ、こんなに…濡れてきて…/// ああ、やっぱりそうか…でも、みさきちゃんが安心してくれるなら、よしとしよう(笑)
みさきちゃん、網タイツをはいただけでこんなに…。
(手を伸ばしてみさきのおまんこに手のひらをぴったりとあてる)
もうこんなに熱くなってるんだね。おじさんのこと、欲しかったんだ。
(みさきの目をじっと見つめると、みさきの瞳が少し潤んでいるのがわかる)
本当は下着を全部つけて欲しかったんだけど、もう我慢できなそうだね。
みさきちゃん、どうしたいか、おじさんにおねだりしてごらん。
(手のひらを少しだけ動かす) ごめんなさい、おじさん…もっと見てもらいたかったのに…
もう、こんなになって…
(恥ずかしい割れ目を開くように当てられた手のひらを)
(いやらしいお汁で汚してしまって)
あっ、お、おじさん…後ろから…入れて…
(イスに座るおじさんにお尻を向けて)
(そのまま硬く立ったおじさんのものに腰を近づけて)
【イスに座ったおじさんの上に、背中向けて乗っかってもいいですか…///】 まったく、みさきちゃんはエッチな娘だ。
おじさんの手、いっぱい濡れてしまったよ。
後ろから入れてほしいの?
いいよ、みさきちゃんの好きなようにしてごらん。
(すでに硬くなったものは上を向いてみさきのことを待っている)
【もちろん、乗っかっていいよ。今日は久しぶりだから、二人でいっぱい乱れよう】 (網タイツだけの格好で、おじさんの腰をまたぐように足を開くと)
(上を向いて硬くなっているおじさんのモノに手を添えて)
(濡れた割れ目に当てると、そのままゆっくりと腰を落とし始めて…)
あ、あっ…ああぁ…おじ、さん、なかに、ああぁぁ…
(一番奥までおじさんのを飲み込むと、そのまま身体を止めて) (ペニスを挿入して動きを止めたみさきを後ろから抱きしめ、耳元でささやく)
今のみさきちゃん、十分大人っぽいよ。
網タイツだけでこんなに感じてくれてうれしいよ。
(両手の5本の指のさきで、ふとももを網タイツ越しにゆっくりとなでる。
そのあと人差し指でみさきのお尻の穴にそっと触れる)
さあ、エッチなみさきちゃん。今日はみさきちゃんが感じるように腰を動かしてごらん。
そして、また、おじさんを幸せにして。
【時間、何時まで大丈夫?】
【明日は会える?】 ごめんなさい、ちょっと今日はここで落ちさせてください…
おじさんと繋がったまま…
今度お会いできたら、今日の下着、全部着て…してください…/// ん、わかったよ。
じゃあ、今度会えたら、そのときは…。
以下、空いています。 >>559
お声がけありがとうございます。おじさんが良ければぜひお願いしたいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています