おじさんと…エッチ 18室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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余裕あるおじさまと、濃厚なえっちを楽しみましょう
可愛く若い娘さんを啼かせるのもよし、脂ののった人妻と官能的なめくるめく夜を過ごすのもよし
おじさんならではのテクを駆使して、焦らしながらねちねち責めていきましょう
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【前スレ】
おじさんと…エッチ 17室目
://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454503770/ こんばんはっ!
おじさん、いつもありがとうございます…/// お、元気いいね!(笑)
こちらこそ、ありがとう・・・だよ。
また会えてうれしい。
(みさきをぎゅっと抱きしめ、優しく頭をなでる)
今日はどうする?
最近、ハードなのが多かったから、
みさきがよければ、久々にラブラブな感じでエッチしたいな。
(すでにペニスが大きく膨らんでいる)
【リアでも…です。やっぱり、みさきは凄いなあ。】 (頭を撫でられて、おじさんを見上げながら)
今日は夕方から少し涼しくなったから、
ギューって…抱きしめながら…///
(おじさんにぴったり身体を引っ付けながら…) また、そんなかわいい顔で見つめるから…
(みさきのうるんだ瞳にぐっと欲情して)
そうだね、涼しい季節になってきたね。
(ぴったりと体を引っ付けるみさきを抱いたまま、ゆっくりとベッドに倒れこむ)
寒い季節になったら、二人でこうやってあったまろうね。みさきちゃん。
(そっと唇を重ね、舌をゆっくりと絡めていく。
みさきの頬や腕をそっとさすっていく) ん……、はい…///
いっしょにあったかいお布団の中で、ギューって抱っこされながら///
そしたら、外は寒くても、全然平気です…///
(おじさんの身体の下で、顔を赤らめながら…)
【今日は少し厚めのワンピと、下はスパッツはいてます】
【さすがに夏用のワンピはちょっと肌寒くなりました…】 顔、真っ赤にして…そうやっておじさんの心をくすぐるんだな。
(ゆっくりとスパッツとパンティを脱がしていく)
ちょっと寒いならワンピはそのままでいいよね。
(みさきを左腕で抱きしめながら、右手を下に伸ばして、指先でふとももをなでていく)
相変わらず、肌、すべすべだね…。
(指先をじらしながらゆっくりとアソコに近づけていく)
【そうだよね。もう10月だからなあ。おじさんは相変わらずTシャツに短パン。暑がりだから】 (少し腰を持ち上げて、スルリと下を脱がされると)
ワンピは…おじさんにお任せします…///
(少し足を開い、太ももを撫でるおじさんの指先が)
(その奥まで届きやすいように…)
涼しくなって、汗もかかなくなったから…、すべすべなのかも…
(久しぶりのおじさんの指、太ももに当たっただけで腰が動いて…)
【Tシャツだけだと、寒そうです///】
【ギュッとして、あったまって…ください…///】 (ピクっと動く腰の動きを感じて)
ワンピは、おじさんいお任せでいいんだね。
じゃあ、もうちょっとそのままで。
いくぞ〜、みさきちゃん!
(ちょっとおどけた口調で言うと、一度みさきから離れ、ワンピのスカートをちょっと上げて、
みさきの股間に頭をつっこむ)
久しぶりだな・・・みさきのアソコをじっと見るの。やっぱり、キレイだ…。
(両手の指先でアソコを広げると、舌先でクリを突き始める。
そのあとクリに口を当て、舌でねっとりと愛撫していく)
【ありがとうね、みさき。でも、実際のおじさんは体温がちょっと高いから、
ぎゅっとしたらみさきの方があったまるよ。それに、手のひらも熱いんだ。ちょっと想像してみて】 (いつもと違うおじさんの感じにちょっと驚いて)
えぇっ?きゃっ!あっ…///
(有無も言わさず広げられたおまんこに、おじさんの顔が近づいたと思うと)
(それだけでどうにかなってしまいそうで)
(めくられたワンピの裾を掴むと、おじさんの頭にかぶせるようにしながら)
あっ、あぁつ…んんっ、クリ、いきなりぃ…あぁ…んんっ…///
(開かれた足がパタパタ小さく揺れて)
【おじさんのあったかい手で、みさきを…あっためて、ください…///】 (脚の動きでみさきが感じ始めているのがわかり)
もっと、みさきの可愛い声、聞きたい…。
(右手の中指をゆっくりと第二関節まで入れると、すでに中が熱く潤っているのがわかる。
中指の先でクリの裏側をゆっくりとなでながら舌先の愛撫を続ける)
(手の体温をみさきに感じてもらおうと、左手を伸ばして、みさきのおっぱいに手のひらを添える)
【みさきの体も、熱くなってきている。おじさん、いっぱいあったまってるよ。】
(おじさんの指が、ゆっくりと…少しずつ中へ…)
あ、あっ…ああぁ…っ…
(関節が中でこすれるたびに小さな声を漏らしながら)
(クリへの刺激に腰がゆれ、そこからトロトロのお汁が…)
おじさんの手、あったかぃ…
(胸に当てられたおじさんの手に、ワンピの上から自分の手を重ねて)
(少し開いてるおじさんの指先の間に、自分の指を絡めながら)
(いっしょに乳首を探り…///)
【火照ってきて、きっと顔赤いです…///】 (ワンピの上から重ねてきたみさきの手が優しくて、さらに欲情する。
手はみさきのなすがままに。みさきの乳首にあたっていくと、乳首が硬くなっていくのを感じて)
みさき…
(ワンピから頭を抜いて起き上がる。一度、みさきの手から手を離す)
おじさんの体温、感じてほしい。おじさんも、みさきの体温、感じたい。
(すべて脱いで裸になる。みさきのワンピをするっと脱がして裸にする。)
一つになろう…。
(みさきの脚をぐっと開くと、ペニスの先をおまんこにあて、ゆっくりと埋めていく。
すべて収まったところで、みさきをいつも以上にぎゅっと抱きしめる。)
ああ…熱い、熱いよ、みさきちゃん…
(みさきの中がペニスに馴染むのを待って、まだ腰を動かさない) (おじさんがワンピを脱がせてくれて、いつもの小さい胸もあらわになると)
はい…おじ、さん…///
(開かれるままに足を曲げると)
は、はい、おじさんと…また、ひとつに…///
あっ…ああ…、ん、なか、に…ああぁ…っ!
そこに当たるおじさんのペニスが徐々に奥へ…)
(ギュッと抱きしめられて、繋がったまま動きが止まって…) (みさきの顔を見つめて頭をなでながら、腰を小刻みに動かし、奥を何度も突く)
幸せだよ…本当に、いつも、ありがとう。
(少しずつ息を荒くしながら、腰の動きも激しくしていく。
結合部の淫らな音と、二人の甘くて熱い声が、部屋に響く)
みさきちゃん、おじさんんこと、愛してるって言ってほしい…
(ペニスがピークに近づき、むずむず感が増している。みさきの中でぐっと硬く大きくなって…)
【リアでもむずむずして、先から液が…ヤバイ…】 (いちばん奥に入ったおじさんのペニスが、中をかき回すように小さく動き始めると)
(それに合わせて腰が動き、あえぎ声が漏れて…)
んっ、あ、ぁ…おじ、さぁんっ、わたしも、いつも…///
あぁぁっ、動いちゃぁっ、ああっ、な、中…っ、ムズムズして…っ、ああぁっ!!
(中でいっそう大きくなったおじさんのペニスに、おまんこが広げられて)
お、じさっ、んんっ!…好き、おじさんっ、愛してる…ぅ…///んんっ!!
【中に…いっぱい、くださいっ!】 (みさきの腰の動きと自分の腰の動きがシンクロして、
みさきの中でペニスがいっぱい擦れて)
ありがとう、みさきちゃん。おじさんも、みさきちゃんのこと、大好きだよ!
(最後にめちゃくちゃに腰を振って、ピークを迎えると)
みさきちゃん…みさき…愛してる!
(ぐっと中に押し込み、奥に勢いよく大量に放出する)
はぁ、はぁ…好きだよ…みさきちゃん…んん…ん…
(みさきに中で締め付けられながら、何度もペニスを硬くして、一滴残らずみさきの中へ…)
【受け止めてくれて、ありがとう。すごく嬉しいよ…】 (奥までガンガン攻め込むおじさんのペニス)
(身体中から汗をにじませながら、おじさんにしがみついて…)
おっ!おじさぁんっ!いっしょにっ、ああっ!
いっぱい、中に出してぇっ!!
(離れられないように、おじさんの腰に足を絡めつけて)
(いっしょに絶頂へ…///)
【おじさんのなら、どこにでも…受け止めたいです…///】 (腰に絡んだみさきの脚を感じて、喜びが増してくる)
ありがとう、みさきちゃん…今日も一つになれたね。
(みさきの頭をなでながら熱いキスをする)
【そんな素敵な言葉を言われたら、また、大きくなってきちゃうよ…もう一度、する? 時間、大丈夫?】 (おじさんの腰に足を絡めてつながったまま…)
んんっ、ちゅっ…んぁ…ぁ…///
なかで、まだ、動いてる…///
【あうぅ…、ちょっと時間厳しいかもしれないです…】 【了解!大丈夫だよ。9時半までだったもんね(笑)】
みさきちゃんが締め付けるから動くんだよ(笑)
(ちょっとおどけた口調で言うと、またキスをして。
ぎゅっと抱きしめたまま…)
【じゃあ、今日はここで終わりにしよう。とっても気持ちよかった。ありがとう。】
【今度は、みさきちゃんのしたいこと、いっぱいしようね。】 あぁんっ、そんなこと…違いますぅ…ちゅっ…///
(おじさんが中で動くたびに、それを締め付けるように中が動いて)
【優しいおじさんも大好きです…///】
【おじさんの好きにされるのが…大好きです…///】
【いつもありがとうございます。また、お願いします…】
【おやすみなさい、ちゅっ…///】 うふふ…ちょっとからかっただけだよ。
今日もまた、このまま二人で寝ようか。
(つながったまま、二人ともまどろんでいく)
【おじさんも、みさきが思っている以上に、みさきのこと愛しているよ】
【これからもよろしくね。じゃあお休み…】
以下、空いています。 こんばんは、胸の小さいみさきです。
いつも使ってすみません…。
今日も9時半くらいまでしかいられないと思いますが、
お好きに犯してくださるおじさんいらっしゃいませんか…
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください… こんばんはっ!今日はちょっと早くこれました。
でも少し早めに落ちないといけなくなるかもしれません…。
今日は一日とってもさわやかな天気で、
今はすっかり涼しいっていうか少し肌寒くなってきています。
この前とおんなじ、ちょっと厚めのワンピパジャマです。 そうだね、いつもよりちょい早めだ。
会えてうれしいよー!
(ぎゅっと抱きしめて、頭をなでなで)
落ちるときは言ってくれれば大丈夫だよ。
もう、みさきちゃんとは長いつきあいだからさ。(笑)
みさきちゃんが住んでいるところは、さわやかだったんだね。
おじさんが住んでいるところは朝から雨で午後には止んだよ。
でも、前よりは湿気が少なくなっている感じだね。過ごしやすくなった。
おー、厚めのワンピパジャマかあ…
実は、おじさん、ちょっと「衣装」を用意してみたんだけど、試してみる?
(みさきに紙袋を渡す。中には、ミニスカートのメイド服が…)
嫌だったら無理しなくていいからね。 (おじさんの胸に抱かれながら)
確かに長いお付き合いです。いつもありがとうございます!
おじさんと出会えて、ここにすっかりハマってしまいました///
(紙袋を受け取ると、中には何か服みたいなのが入っていて)
これ、メイド服…?
リアルで着たことはないですが、なんだかかわいいですね。
着てみてもいいんですか? 【メイド服の詳細は、みさきが想像していいよ。】
嬉しいなあ。おじさんも、すっかりみさきちゃんに…(笑)
もちろん、着てみて。
この前、メイドのAVをたまたま見ていて、その女優の献身的な姿を見たら、みさきちゃんのことを思い出しちゃって…。
みさきちゃんに似合うだろうな、かわいいだろうなって思ったから。
あ、もし着てくれたら、これもしてあげるよ。
(もう一つの袋から、鎖のつながった首輪を取り出す) 【細かいところは怪しいですが、ちょっと検索してみます】
(おじさんの手から、赤い首輪が垂れ下がり)
(鎖が冷たい音を立てて)
あ、は、はい…。おじさんが、私のために…///
あの…私からもお願いが…。
(両手をバンザイして)
お、い、いえ、ごしゅじんさま…脱がせて…ください…
(恥ずかしくて顔を下に向けながら) 【申し訳ない。ありがとう。】
ん? お願い? 何だろう…
(バンザイをして、「ご主人様」と言ってねだるみさきをじっと見つめる)
赤くなった顔、かわいいよ。おじさんだけの「メイド」になってくれるんだね、みさき。
(メイドなので呼び捨てにする)
ほら…いくよ。
(ワンピパジャマの下を両手でつかみ、一気に上までたくし上げて脱がしてしまう。)
さあ、メイド服に着替えて。着替えたら…つけてあげるからね。
【そういえば、みさきは、いつ「首輪」に目覚めたんだっけ?】 (一気に脱がされると、白いショーツだけになって)
(おじさんが準備してくれた紺色のメイド服を頭から被って)
い、かがですか、ごしゅじんさま…
(初めて着たメイド服。紺のワンピースに白いエプロン)
(すそはとっても短くて、ちょっとでも気を抜くと白のショーツが見えそうで)
(スカートの前を手で押さえながらごあいさついたします)
【ここでおじさんとえっちな事して、いろんな妄想が膨らんで…///】
【首輪つけられておじさんのモノにされたらって…///】 ……
(メイド服を着たみさき。あまりにも似合いすぎて、しばし言葉を失う)
…あ、ああ、とっても似合うよ。素敵過ぎる…こんなにかわいいメイドがおじさんだけのものになるなんて…
(あいさつを終えたみさきに真っ赤な首輪をつけてあげる。)
じゃあ、今日は「ご主人様」と呼ぶように。いいね? みさき。
(そういうとベッドに仰向けになり)
みさき、服を脱がしてほしい。そして、私の…をみさきの口で愛してくれないか?
【そうだったんだね。おじさんのモノにされたいから首輪かあ…あー、なんか、とっても嬉しいよ。男冥利につきる】 (おじさんが手に持つ赤い首輪が、首にかけられ)
は、はい…ご主人様…。みさきは…おじ、い、いえ、ご主人様だけのモノです…///
(ベッドに横たわったご主人様の服をすべて脱がせると)
(真上にまっすぐ立ったものが眼に入り…///)
ご主人様の…ペニス…お口で、させて…ください…///
(ご主人様の腰の近くでベッドの脇にひざまずくと)
(それに手を伸ばし顔を近づけて、唇を当てて…)
ちゅっ…、んちゅ…くちゅ…
(先に吸い付くように唇を当てて) (みさきの言葉に、ぞくっと興奮して)
そう、口でね…あぁ…気持ちいい…。
(先に吸い付くように唇を当てられただけで、ペニスがビクンビクンと反応してしまう)
裏筋や玉も…してごらん、みさき。
(鎖を掴むと、少しだけ、ぐいっと引っ張る) (引っ張られた鎖につれて、ペニスに顔が押し付けられて)
こ、こうですか…?
(それをそっと握ると、裏に舌を当ててスジに沿って小さくくすぐるように動かしながら)
(徐々に根元に下りて、男の人のタマに吸い付いて)
んくっ…ちろっ、ちろ…ちゅっ、ここ、スジのところ…気持ちいいですか…? そうだよ…筋、気持ちいいんだ。むずむずしてくるよ。
(みさきの舌で裏筋を丹念に責められると、ペニスがガチガチになり、先から透明な液が滲み出す)
玉、その吸い付き、上手だ…みさきは、いつそんな技を覚えたの?
本当に上手だよ。上手すぎて…こらえるのがつらい。
(片手で鎖を掴んでためにぎゅっと引っ張りながらも、もう片方の手で、みさきにごほうびを与えるように頭をなでている)
こんな素敵なメイドが、本当に私だけのものになっているんだね…ありがとう。
(ペニスだけでなく、体全体が幸福に包まれて熱くなっていく) ちゅっ、ぺろっ…はむぅっ!
(先から溢れる液を舌で舐めながら)
(ペニスの先を唇で咥えてしまって)
妄想の参考に見てる、えっちな動画なんかで…覚えて…///
きっと、こうやったら、気持ちよくなってくれるって…
(空いている手で、ご主人様の太ももを撫でながら)
(ペニスをさらに奥深く咥えて、顔を上下に動かして) あぁ、それ、深い…熱い…
(みさきに深く咥えられると、ねっとりとした舌の感触や、口の中の熱さが、みさきのあそこの感触の記憶を呼び起こして)
えっちな動画、いっぱい見てるんだ・・・エッチなメイドだ、みさきは。
でも、すべてご主人様のためなんだよね? みさき…
(ふとももの愛撫が優しくて、さらに欲情してしまう)
(ぎゅっと鎖を引っ張って、フェラをやめる合図を出す)
はぁ、はぁ…みさき、このままだと出てしまうよ。
私をもっと気持ちよくさせてほしい。みさきの大事な部分で。
ただし、メイド服は脱がないこと。いいね? (お口の中で、先を舌に絡めるように舐めまわしながら)
は、い…見てます…///
で、でもいっぱいじゃなくて…少しだけ…。
自分の妄想で、ご主人様に気持ちよくなってもらいたくて…///
(唇を締め付けながら顔を動かしていると)
(首輪が引っ張られて、ご主人様のペニスを口から出してしまって)
もっと…ですね…、ご主人様…。
みさきの…、恥ずかしいところで、させて、ください…///
(一度立ち上がるとスカートの中に手を入れて)
(白いショーツを脱ぎ捨てると、大きく足を開きながら)
(ご主人様の腰の上にまたがって)
大事な部分…ここ、みさきの…お、ま、んこで…んっ、あっ…///
(ご主人様のペニスに手を添えて腰を落とすと)
(割れたお肉に先が当たって…) 少しだけ、なんだね。(笑)わかった、みさきのこと、信じるよ。
(ショーツを脱ぎ捨ててまたがるみさき。みさきのおまんこにペニスの先があたる)
いいかい、みさき。ご主人様を、みさきの腰使いでいかすんだよ。
ご主人様の精子は全部中で受け止めること。
受け止めた後でいっていいからね。先にいくのはだめだよ。
(また鎖をぎゅっとひっぱり、腰を動かす合図を出す)
【みさき、時間、大丈夫? おじさんは、次でもイケるからね】 ほんとに、少しですぅ…は、ああぁんっ…///
(恥ずかしいこと口にしてしまって、顔を真っ赤にして)
(顔を伏せたまま、腰を少しずつ落としていって、いちばん根元まで受け入れて…)
ごしゅじんさまを…、気持ちよく…
(二人がつながったところが見えるように片手でスカートをまくり上げ)
(腰を小さく動かし始めて)
あっ、あぁつ、倒れちゃう…ご主人様っ!
(首輪が引っ張られると身体が前に倒れてしまって)
(ご主人様に身体を預けるように抱きついて) (恥じらいで顔を真っ赤にし、よろけて倒れて抱きつくみさきをぎゅっと抱きしめる。
耳元でささやく)
おや、みさきはメイドなのに、ご主人様の命令どおりにできないのかい?
じゃあ…おしおきだよ、みさき。
(口では厳しいことを言うが、それとは裏腹にみさきを優しく抱きしめ、頭や背中を優しくなでながら、腰を動かし、みさきを下から突き上げる)
まったく…こんなに濡れて、溢れてきているじゃないか。ぐちゅぐちゅって淫らな音を出して…メイド失格だよ、みさきは。
(そう言いつつも、みさきの中でペニスはピークを迎える。むずむず感が頂点に達して)
みさき…私だけの、かわいいメイド…私の宝物…ん!
(最後にぐっと中に入れ、精子を大量にみさきの奥に放出する) (ご主人様に倒れこんでしまって、しっかりと受け止めてもらうと)
(下から突き上げられて…)
あっ、あっ!ごしゅ、じん、さまぁ…っ、いやらしいみさきで…っ!
(奥まで突き上げられる力強いペニスに、ガマンができず)
(ご主人様といっしょに絶頂に達してしまい…)
ごっ、ごめんなさいぃっ!いっ、ちゃ、ううぅぅっ!!
(絶頂と同時に、ご主人様にいっぱい出してもらって)
(それを中で受け止めて…) まったく、ご主人様に動いてもらって、自分だけ気持ちよくなるメイドなんて…
みさきは、本当に…
(イッた後も、ペニスを何度も締め付けるみさきのことがかわいくてたまらない)
じゃあ、今日の最後の命令。みさきは、このまま、私と一緒に眠ること。いいね?
(みさきの体から発する芳しい香りをかぎながら、みさきの髪の毛を指先で弄び、快楽の余韻を楽しむ)
【メイドのみさきもかわいいよ! またみさきの魅力を知ってしまった。(笑)】 ご、めんなさい…だ、だって、ご主人様が気持ちよくって…
(ご主人様の上でべったり引っ付いて抱きついたまま)
(おまんこの中はご主人様のペニスで満たされていて…)
はい…ご主人様といっしょに…、でも、重くないですか…///
(ギュッとしがみつきながら)
【メイド服って、すごくかわいいですね。】
【こんなのリアルで着ておじさんの前に立ったら…】
【また、妄想してしまいます…///】
【今日もありがとうございました///】 重くないよ、みさき。大好きな娘は、重くないんだよ。
それに…また大きくなってきたよ…
(そういうと、また腰をゆっくりと動かし始め…)
【いいでしょ?メイド服。絶対みさきにぴったりだよ。】
【本当にリアでみさきに着てもらいたい!】
【お互いに、いっぱい妄想しようね。】
【じゃあ、ここはおじさんが締めておきます。】
【今日も素敵な時間をありがとう。幸せだよ。おやすみ】
以下、空いています。 こんばんは、胸の小さいみさきです。
今日も9時半ごろまでを目安に
お好きに犯してくださるおじさんいらっしゃいませんか…
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください… みさきちゃん、いつものおじさんだよ〜。
今日は来ると思ってたよ(笑)。 ぁあーん…、おじさんには全部見透かされてます…/// (みさきを後ろから優しく抱きしめながら、耳元で)
ふふふ…でも、もうこんなに会ってるんだから、「以心伝心」でいいじゃないか。
(頭を優しくなでながら頬ずりして)
今日は、どうしたい?
ここのことろは、おじさんの好きなようにしちゃってるけど。
(すでに大きくなりはじめているペニスをみさきのおしりに軽く押し当てる) はい…すっかり、おじさんに…好きにされてしまって///
うれしいです…///
(おじさんの頬ずりを受けると)
(お尻を向けたまま足元で四つんばいになって)
(腕を曲げて肩を低く落として、お尻を高くあげて)
パジャマワンピめくって…おじさんの好きなところ…///
(それ以上のことは恥ずかしくていえないまま、おじさんを見つめて) (みさきが四つんばいになって、「女豹」のポーズに近い格好をする)
(そのポーズが、すぐしてほしいサインだと悟って)
いつも以上にかわいいポーズで、おじさんを挑発するんだね、みさきちゃんは。
(ズボンとパンツを脱ぎ、下半身だけ裸になる。
パジャマワンピをめくり、パンティを膝の辺りまでおろして、みさきのお尻と大事な部分を露にする)
もう、それ以上言わなくていいよ、みさきちゃん。「以心伝心」だよ。
(すでに硬くなったペニスの先をおまんこにあてがうと、ゆっくりゆっくりみさきの中にうずめていく)
熱いよ…それに、もう十分潤ってるんだね…
(両手でみさきの腰を掴み、ぐいっと引き寄せて、すべてをみさきの中へ。まだ腰を動かさず、自分とみさきが馴染むようにする) (ショーツが降ろされると、ひざをいっぱいに開いて待ち構えていると)
(おじさんの硬いのが恥ずかしいところに当てられて)
(こすれるたびにクチュクチュ音が漏れて…)
挑発なんて…そんな意味じゃ…あぁんんっ!
(ゆるゆる入ってくるおじさんの硬いペニス)
(すっかりおじさんの形になじんだおまんこにうずめられると…)
んっ…お、じさん…中で…、熱いぃ…///
(おじさんの腰にお尻を密着させて) ごめんごめん。挑発なんて言って。かわいくおねだりしたんだよね?
(腰を小刻みに動かして、みさきの奥を何度も突く)
服着たままっていうのも…ちょっと興奮する。
待ちきれない感じっていうか…。
みさきちゃん、腰、どんどん押し付けてくるんだね。
おじさん、腰を動かさないほうがいい?
(結合部を上からみると、ペニスがみさきの愛液で濡れてきらきらしているのがわかる) おじさんの…、んっ、好きに…あぁんっ…されたくて…///
(おじさんの腰が小さく揺れるたびに)
(身体が揺れて甘い声が漏れて)
おじさん、いつもすぐに来てくれて…ほんとにうれしくて…///
そんなこと聞かないでぇ…
あ、あの…命令して…ください…/// みさきちゃんの甘い声、やっぱり好きだな…
(声に興奮して、さらにペニスがぐっと硬くなり、ピークに近づく)
ごめん、みさきちゃん…おじさん、たまっていたから、先にいっちゃうかも…
命令? じゃあ、おじさんがイッたあと、おじさんのを口でキレイにしてくれる?
(腰を掴む手に自然と力が入り、腰の動きも激しくなる)
みさきちゃん…また、全部中で受け止めて…
(中でみさきがペニスを掴み、中に引き込もうとする感覚がして…)
いくよ、みさきちゃん…好きだよ…ん!んん!
(最後にぐっと中に入れて、みさきの奥に勢いよく放出する。
その後、みさきのおまんこからペニスを引き抜くと、精液とみさきの愛液にまみれたペニスが…) あっ、あっ!中に、おじさんのっ!
(一気に動きが激しくなって、中でおじさんが果てると)
(温かい精液が中に注ぎこまれて)
はぃ…おじさんの、きれいに…///
(ショーツがヒザで絡まりそうになりながらも)
(おじさんの方によろよろと向きを変えると)
(目の前でまだ硬さを失わないおじさんのペニスがそそり立っていて)
おじさんの、ペニス…きれいにさせて、ください…
(首を伸ばして先を口に含むと、カリに沿って舌を動かしながら…) ん…そうだよ、みさきちゃん。
おじさんの、キレイにしてほしい。
(いったばかりのペニスを一生懸命フェラするみさきの頭をなでたり、耳たぶを指先で弄んだりする)
ごめんね、おじさんだけが気持ちよくなってしまって。
みさきちゃんは、まだ満足していないよね?
(そう言うと、電マをみさきに渡す)
おじさんの、キレイにしながら、これで…してごらん。 (お口の中で、まだまだ硬さを保つおじさんのペニスに)
(愛おしさがいっぱいで、唇で締め付けながら舌で舐め続け)
うぅん…、おじさんが、気持ちよくなってくれたら…それで…、えっ、それ…?
(手渡されたものを握ると、戸惑いながら股の間に当てて)
これ、あの…んっ!ああぁぁっ!!
(恐る恐るスイッチを入れると、いきなり震えだして身体中に衝撃が走り) みさきの口も…素敵だ…中が熱くて、そんなに締め付けて…気持ちいいよ。
もっと…
(みさきの口の中でまたペニスが硬くなり始める)
(みさきが電マでオナニーを始めると、今まで以上に大きな声を出して悦んでいるのが嬉しくて)
みさきちゃんがオナニーしているところ、見たいな。
おじさんのはもうキレイになったから、みさきちゃんの大事なところに電マを当てている姿、見せてほしい。
(みさきの口からペニスをゆっくりと引き抜き、みさきを仰向けにする。)
さ、続けて。 (おじさんのペニスに吸い付いて、すっかりきれいにすると)
えぇっ?!きゃぁっ!!
(押し倒されるように仰向けに転がされて)
(大きく開いた足の間には、振動が止まらない電マが当たったままで)
い、いやぁぁ…こんな、み、見ないで…ああぁ…、止まんなぃぃ…っ!
(押し付ける力を緩められず…) 止まんないんだね。さっきから、腰や体がぷるぷる震えてる。
こんなみさきちゃんを見たの、初めてだよ。
瞳も潤んでるし、あそこから愛液が…
(淫らなみさきに興奮し、みさきのスマホを掴むと、動画で撮影を始める)
興奮でペニスがぐっと硬くなり上を向いている)
みさきちゃんのイクところ、みたい…。おじさんによく見せて。 いやぁぁ…撮っちゃだめぇぇ…っ!!
(電マを持つ手に力が入り、そこに押し当てると)
(おじさんに見せ付けるように、腰が前後にガクガク揺れて)
いやっっ、あぁっ、みちゃ…あぁんっ!だめっ、見て…あぁっ、くだ、さいいぃっ!!
(大きくM字に開いた足の間で、刺激を続ける電マを)
(思い切り押し当てると、一気に絶頂に達して……) (絶頂に達するまでのみさきをしっかりと撮り終えると一旦撮影を終了する)
凄かった…今日のみさきちゃん、今までとは違った乱れ方だったよ。
(みさきの電マを取り上げると、ペニスをおまんこに押し当て、ぐっと奥まで挿入する)
ほら、見てごらん、みさきちゃん。
(動画を再生し、みさきにスマホを持たせて、さっきのオナニーの様子を見させながら、
腰を激しく動かして、みさきの中をかき回していく) (足を広げたままぐったりしてるところに、おじさんの身体が割り込むと)
(ぐしょぐしょになってるおまんこに、再びそそり立つペニスが…)
あぁんんっ!ま、またっ、あぁ…んっ?!
(手に持たされたスマホから流れる動画は)
(大きく足を開いて電マをおまんこに当てて激しく腰を振る恥ずかしい姿が…)
やだっ、こ、こんな…ああぁっ、おじ、さんっ!!ま、またっ、ああっっ!
(スマホから漏れるあえぎ声と、おじさんと繋がってもれる甘い声が交じり合って) 目、閉じちゃためだよ、みさきちゃん。しっかりと見て。
(みさきの両脚を手でつかみ、大きく広げて、ペニスをぐいぐいと押し込む)
いつも以上に濡れているよ、みさきちゃん…おまんこの中ぐしょぐしゅでいっぱい溢れてきてる。
最初のエッチでみさきの中がおじさんの形になっているのに、もっと動きやすくなってる。
(いつも以上に腰を激しく動かすと、結合部から淫らな音がもっと聞こえてきて)
いこう、みさきちゃん…また、おじさんの、中で受け止めて…
(さらにぐっとペニスが大きく硬くなってピークに近づいて) だ、だって、こんなっ!ああぁっ、ああぁぁ…
(スマホの中の自分は電マに犯されて絶頂に達してしまって)
(リアルにおじさんが動くたびに、おまんこからはいやらしいお汁が溢れ続けて)
はっ…、あぁんっ、おじ、さんとっ、いっしょ、にぃっ!
また、中にっ、出してっ、くださいいぃっ!!
(おじさんの腰の動きがどんどん力強さを増して)
(奥深くまで突きこんで…) (みさきのスマホを取り上げ、みさきをぎゅっと抱きしめて)
ありがとう…一緒に…みさき…中でおじさんのを…好きだよ、みさき!
(腰をめちゃくちゃに動かしてピークに達すると、またみさきの奥に勢いよく…)
(イクときにぎゅっとみさきを抱きしめる)
はぁ…はぁ…
(あまりにも激しく動き、息が荒くて、言葉が出てこない…)
【みさきちゃん、時間、大丈夫?】 んきゅぅっ、あぁぁっ、おじさんっ、いっしょにぃっ!
(おじさんにきつく抱きしめられながら、中へ、奥へと突きこまれると)
(一気に絶頂に達して…すべてを中で受け止めて…)
あっ…ぁっ…んんっ…んっ…
(身体の上であえぐおじさんの背中をさすりながら)
おじさん…きょうも、中に…おじさんをいっぱい…ありがとう…///
(首を少し伸ばすとおじさんの唇にそっと唇を重ねて…)
【名残惜しいけど、そろそろです…】
【今日もいっしょに、でも今日はおじさんが上になって】
【抱きしめてもらいながら繋がったまま…】
【いつもありがとうございます、大好きなおじさん…ちゅっ…///】 こちらこそ、ありがとう。
(みさきの唇が自分の唇に重なると、ゆっくりと舌を絡ませたり、みさきの舌を吸ったり…。
頭を優しくなでながら。)
【うん、わかった。じゃあ今日はここまで。】
【みさきが「命令して」って言うから、すっかりSになっちゃったよ。】
【思ってもいなかったプレイをしてしまった(笑)】
【おじさんも大好きだよ。】
【じゃあ、ここは締めておきます。】
以下、空いています。 内定決まってる大学生を、それっぽい理由つけて呼び出してくれる人事のひといませんか
制服とか足フェチなひとがいいな りさちゃん、こんばんは
人事部の者ですが、少しお話良いですか こんばんは よろしくお願いします
急な呼び出し何だろう?親睦会も済んだし手続きとかも大丈夫なはずだけど?それになるべく人目につかないように来てって
(不安になりながら人事さんを訪ねます) よく来てくれましたね
普通ならあり得ないことなんですが、らさちゃんは可愛いので特別に話を聞こうかなと思いましてね
希望の配属先はありますか? えっ なんですかそれ笑
企画とか興味ありますけど、、けど面接のとき、まずは受付で社の顔になれって、人事さんに言われた気がするんですが笑
(もしかしたら何か試されてると思いににここ満面の笑みで答えます)
それに、私だけですか?? いやね、本当の事を言いますと、社の合格基準にはりさちゃんはギリギリ到達していなかったんですよ
ですが、私の采配で特別に内定を出しました
だからね、りさちゃんの事は私に責任があるんですよ
わかりますよね、りさちゃん えっ ワタシだめだったんですか、、
(さっきの発言が恥ずかしくなりおどおどしてしまいます。)
えっと、あの、口利き?してくださってありがとうございました。。。
じゃあ私どうしたら
(動揺してずっと俯きがちに話します) あくまでも数字だけ見ればの話です。
現にりさちゃんはここに居るのですから、安心して大丈夫です
私的には、りさちゃんの活躍を期待しているんですよ
あまり人目に触れるのもなんですから、ちょっと場所を移動しましょうか よかった。。。本当にありがとうございます
(ほっとして、こっそり個人的に呼び出された訳も理解して安心して、人事さんの後をついていきます) (社を裏口から出て歩きながら)
りさちゃん、スタイルが良いだね
脚もとても綺麗だし(軽く太ももからヒップをタッチしながら) え そうですか?ありがとうございます
(お世辞と思い軽く受け流します)
きゃっ あ、すみません笑
【まさかね、たまたま当たっちゃったんだよね】
どこ行くんですか? あまり人目に触れたらまずいからね
あくまでも、りさちゃんは特別なんで
(社近くのシティホテルに入る)
ここで話ましょうか(いやらしい目でりさちゃんを見ながら) おじさんいないかなぁ、、おっぱいいっぱい、いやらしくちゅうちゅうぺろぺろしてクリストリスも皮向いていじめられたいよぅ、、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています