(パンツスーツを脱ぐと、用意されていた椅子に座る)
(言われた様に少し脚を開き気味に、背凭れには凭れず浅目に座ってから)
これで宜しいですか?
(その言葉が面接官がチェックを始める合図となり)
(自分の足元にしゃがみ込み、股間に顔を近づけて来ると)
(見ない様に顔を背け、横を向き目を閉じる)
(面接官の声が耳に届くと、首筋から胸元の白い肌は赤く染まって来て)
(耳から頬までも紅くなる)

(事細かく自身の秘部を説明されると、唇をギュッと噛みしめて耐え)
そんな事はないと思います・・・
(恥ずかしさを堪え、面接官の言葉に意見をし)
食い込んでは居ないと思いますが、少し小さ目のサイズかも知れません・・・

【黒木さん、すみません。一旦、此処で終わりにして頂ければ】
【また、次回をお願いしたいので・・・

>>スンスン…え・・・これはもしかして・・・??
(むちっとした下半身の中心部分に引き寄せられるように鼻を近づけるとある部分を境にツ〜ンと鼻をつく)

この続きからお願い出来ますか?】
【何時も我儘で申し訳無いです】