こんなHなOLがいてくれたら…その45[転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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会議室、資料室、あらゆる所でバコバコハメまくり!
フェラ・ファック・バイブ・3P…どんなお仕事も悦んでこなします!
・18歳未満の入場やTEL/アド晒し、チャット誘導、うpなどLR違反は厳禁
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう(募集時のみageてもかまいません)
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
・レス数が950を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
前スレ
こんなHなOLがいてくれたら…その44
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1429333788/l50 深夜のオフィスで、全裸で激しく絡み合うという設定で
淫乱爆乳OLを募集します。
潮吹きや小便まみれになるセックスしたいです。 >>590
こんばんは
爆乳と言うほどではないですが激しいSEXがしたいです
獣の交尾のような荒々しい感じでしてみたくて… >>592 お願いします。
何か希望は、ありますか。 分かりました。
書きはじめますね。
【とある平日の夜。某高層ビルの高層階の
一室から男女の激しい声が響きわたる。】
あぁ、オカリナ気持ちいいよ。
【会社一日爆乳のアメリカ人OLが全裸で、フェラしている。】 じゅぽ…竜介さんのチンポすごいちっさい、かわいいね。皮もかぶって小学生みたい
わたしのも舐めてくれるかなぁ?
(フェラをしながら69の体勢になり、竜介の顔に股間を近づけ)
ねぇはやくぅ いいよ。舐めてあげるよ。
【全裸の男女が69の体勢で、マンコを舐める。】
あれ、もう出ちゃうんじゃない。
【クリトリスを舐めただけで、激しく潮を噴き出す。】
プシュー・・・・・。
うわぁ、すごいね。もう噴いちゃったの。 ごめんなさい
私、オシッコもらしちゃったぁん
竜介さんの顔にかっかって…もう我慢できない
うーん…うーん…うーん…ぶりぶりぶり
(竜介の口にお小水を漏らすと一気にお腹に力を入れてウンチを口にだして、モリモリと巻き糞が竜介の口から溢れ出し)
ごめんなさぁい、オカリナ、竜介さんの顔や口に大量にウンチをしちゃったぁ
竜介さん私のウンチすき?ウンチおいしい?
【私、アメリカ人じゃないです。お○ずクラブのオカリナ想像してほしいの】 中途採用の女性を募集します。業種については「庶務」「秘書」です。
通常の面接とは違い、性的な内容の質問がある面接となっています。
面接内容については以下の通りです。
・持ち物検査(主に女性用品や、替えの下着orパンスト)
・内面の性格検査(自慰の有無、自慰の内容、性行為の好みetc)
・下着検査(現在着用の下着の検査)
・性器検査(アソコの汚れ方や匂いの確認)
・愛液検査(膣内の潤滑液、子宮頚管粘液の採取)
上記の内容を予定しています。当日、採用予定者に対して連接で研修に参加していただくので、以下のものを用意してください。
・(面接時)スーツ(スカートが好ましい)下着(当日着用分×1、着替え分×1)
・(研修時)私服(ジーンズ等カジュアル物は不可)(下着×2)
質問は気軽にしてください。お待ちしています。 キャリアのあなた(女性OL)がやったことのない現場仕事のノウハウを教えるためにオナニーネタを提供するという契約をむすんでくれませんか?
一応対等な関係で、犯されたり、Sっ気や高圧的な態度は一切なし。
変態的な関係で結ばれているという設定でお願いします。挿入によるSEXは無しです。
ただ、下着の提供、アソコの観察、オナニーの報告やイヤラシイ告白なんかをしてもらいたいです。
描写得意(もしくはやってみたい)方お願いします。
NG多め、こういう雰囲気を嫌う方はご遠慮ください。 顔見知り程度の同じ場所の男性社員と2人きりで残業。
肩が凝ったとぼやく私にマッサージをしてくれてそのままマッサージと称してイタズラっぽくエスカレートして欲しいです。
お互いに恋愛的な好意はない設定で、グロスカNGできる方いませんか? >>608 お願いします
こちらは最近ご無沙汰で女性の体に久しぶりに触ったら欲情してみたいな感じでいいでしょうか? お願いします♪
私もご無沙汰ということにしますね。
Bカップですが乳首が弱いのでねっとりといじめてほしいです///
書き出しお願いしていいですか? わかりました。
こちらの服装はスーツでいいですよね。
そちらはどんな服か書いてもらえるとありがたいです
残業してるマリさんがつらそうにしてるのに気づくところから書いてみます
あと次からさげてもらってもいいですか? さげ、スーツ了解です♪
こちらはブラウスに黒のタイトスカート、薄手の黒ストッキング、髪型はこげ茶のセミロングを1つに束ねています。 ふー。今日も何で俺一人こんなに遅くまで仕事しなきゃならないんだよ
(ぶつぶつ言いながら書類を読んだりコンピュータで資料を作ったりしていて)
まだかかりそうだからコンビニでも行ってくるか。あれ?他にもいるのかな?
おつかれさまでーす。まだかかりそうですか?
ちょっとコンビニ行くだけなんで先に出るとき鍵閉めないでくださいね。
(あの子、なんていったっけ?確かマリって呼ばれてたような)
(疲れた表情で肩を自分で叩いてるマリを見つけて)
【服装と容姿ありがとうございます】
【書き出しこんな感じでいいでしょうか?】 【書き出しありがとうございます♪】
あ、野本さんお疲れさまです〜
こっちはまだかかりそうなので帰りたくても帰れませんw
もう肩凝っちゃって嫌になりますよ〜
(自分で肩を叩いてる姿を見られて少し恥ずかしそうに)
【希望あればおっしゃって下さいね】 お互い大変ですね。暇な人もたくさんいるのにこの会社どうしてこうなんですかねぇ
肩も凝っちゃいますよね
ちょっと失礼しますね
(椅子に座ってるマリの後ろに立ってブラウスの上から肩を揉んで)
固まっちゃってる感じですね
俺、マッサージ結構うまいんですよ
どうですか?こことか効くんですよ
(束ねた髪をずらして首筋をマッサージすると)
(そういえば女の肌触るの久しぶりだなぁ。やっぱり触り心地いいよなぁ)
(ズボンの中でペニスを固くし始めていて) ほんともっとうまく仕事量分配してほしいですよね?
あ、す、すいません、なんか気を遣ってもらっちゃって…
ん…でもすごい気持ちいいです〜
ほんと力加減もうまいですね…ん、ふぅ…
もっとして欲しいかも、なんてw
そういえばちゃんとお話しするの初めてですよね?
森内マリっていいます。
これからは残業仲間として仲良くしましょうね♪
(下半身の膨らみには気付かず無邪気に話す) 【履いたまま、大丈夫です♪ドキドキしてきました///】 マリさんですよね。知ってますよ!
(やっぱりマリって言うんだ)
いやな仲間ですねw
あんまりお近づきにならない方がいいかな?
(冗談をいいながらマッサージを続けているが)
(今感じてるみたいな声出したよな。もっとして欲しいなんて…)
(地味でまじめそうだけどベッドでは凄かったりして…)
なら続けますね。こうすると楽になりますよ
(二の腕をつかんで上下させると控えめに膨らんだ胸が揺れて)
こんな風に胸を反らせてみたり
(鎖骨に手を当てて後ろに力をかけると小指が胸の膨らみに触れて)
もう少し下かな?いや、もう少し…
(少しずつ手を下げていって手のひらの半分が胸にかかって) 残業仲間は確かに嫌ですねw
じゃあこの仕事終わったら飲み仲間にでもなりましょうか♪
ん〜〜!もう肩バキバキなんでほんと嬉しいです
(触られる事に抵抗なく、むしろマッサージを続けてもらう事に嬉しそうにする)
パソコンばっかり見てないでたまには伸びを、しないと、って…
(胸に手が触れると少し意識してしまい)
あ、えっと色んなほぐし方があるんですね?
(他意はないだろうから反応するのも失礼かなと平静を装う) いいですねぇ。仕事終わったらぱーっと気分転換しましょう!
(本当は飲むだけじゃなくて口説いてホテルに行くことまで想像していて)
気持ちいいですか?女性だとこういうのも効くんですよね。知ってます?
ストレス解消にもなりますからね
(いたずらっぽく笑いながらおっぱいを手のひらで包み込んで揉み始めて)
(大きくはないけどめっちゃ触り心地いい…)
(久しぶりのおっぱいの感触に夢中になり、人差し指と中指を立てて乳首を探して) そ、そうなんですか?
(あ 自然な流れで胸を触られ何も言えず)
んっ…効くって、これも肩に、で、しょうか…っ
(ブラウス越しに揉まれて、ブラジャーと乳首が擦れて反応して)
(触られるのも久しぶりなのでいつも以上に感じてしまう)
あっ///こ、これ以上マッサージさせちゃうのは悪い、です、んっ///
(指の動きに乳首が固くなってきて、さすがにまずいと止めようとする) 残業仲間だから遠慮しないでくださいね
お互い今日も遅くなりそうだし
(指先に思ってた以上に固くなってる乳首が触れて)
(マリさんのおっぱいめっちゃエロい。それに感じやすい?)
(手つきは完全にマッサージじゃなくて愛撫になってて指で乳首を挟んだり握って離したりして)
こうするともっと効果が…
(荒い息づかいをしながらブラウスのボタンを外しブラジャーの上から乳首をこりこりして)
こうした方がもっと…
(やばいかな?でも我慢できないよ)
(ブラジャーの中に手を入れて汗ばんだおっぱいを夢中になって直接触って)
(今まで触った中で一番さわり心地いいんだけど!どうしよう!)
(無意識に後頭部にズボンをこすりつけていて) の、野本さんっ///
これ以上は、んっ…ほんとにまずい、ですよぉ…んあっ///
(乳首に指があたる度に固さを増す)
ぁぁあっ、のもとさんっ…あの、わたしほんとむね弱くって、ぁ、あんっ///
声出ちゃいます、誰か来たら…ん、ふぅぅ///
(ブラジャーの上から触られコリコリになった乳首は直接触られるとさらに敏感に反応して)
(野本さんのあついものを後頭部に感じ、無意識にふとももをもじもじと擦り合わせる) (やっぱり感じてる!まだまだいけるぜ!)
弱いのは胸だけなんですか?
腰もマッサージしますね。
(後ろから抱き上げて机に手を突かせて)
凝ってますよ。じっくりほぐしますね
(最初は腰の背骨のところをまじめに揉みほぐすがタイトスカートが張り付いたお尻とストッキングが張り付いた足を見つめて)
(いい女だよな。感度抜群だし…)
(お尻を両手でつかんで揉みほぐしスカートに顔を押しつけ)
足も疲れてる?
(両手で太ももを抱えてストッキングの上から撫でるように揉んで)
(顔を上下に動かすとスカートが少しずつめくれていき)
(手を足の間に入れて上に動かしていき下着をつけたところに指先が触れて) きゃっ!?んんっ…あんっ///
(抱き上げられ腰を揉まれると、感じきった身体は敏感に反応し)
(お尻をつかまれるとビクンと身体を跳ねさせ)
んぁ、っはぁ…ん…ぁっ
(ストッキングの上から撫でられ無意識にお尻を振ってしまう)
あ…そこはだめです…///んんっ
(指先が触れた下着はもちろんストッキングまで湿り気を帯びていて、恥ずかしさに顔も真っ赤になる) なんでだめなの?もしかしてここも感じてる?
(スカートがめくれてストッキングだけになったおしりに顔をこすりつけながら股間で指を動かすと)
マリさん…、濡れてる…
音、聞こえる?
(指を動かすのに合わせてくちゅくちゅという音が聞こえてきて)
机に座ってみて。すっごいやらしい。下着の色、ここだけ変わってる
(前からマリの股間を触りながら観察して)
(こんなのAVでしか見たことないけどマリさんなら…)
(足を開かせてストッキングの上から秘部にむしゃぶりつくと)
俺、こんなことするの初めてなんです。されたことあります?
なんか、直接舐めるのよりやらしいかも
味も全然違うし…
(感想をいいながらクンニをして手を伸ばして弱い乳首をつまんで) ち、ちがいます!…っ!んぁっはぁあん///
(股間を触られると一段と高い声を出し)
やだぁ…っ、あぁっ音立てないで、ください、ぁあんっ
(恥ずかしさから涙目になりながらも感じてしまう)
え?あっそんな、人が来たらこんなの…
んんっんぁっ!…んっふぅ///
(机の上に座らされ足を広げられると更に顔を赤くし)
(ストッキング越しに舐められると初めての感覚に高く声を上げてしまい
出てしまう声を隠そうと自分の腕で口を塞ぐが)
ああぁっ のもとさん、だめ、んあぁっ///
(乳首を摘まれるとまた高く声を上げてしまう) 【すごく興奮しています…///】
【緩く抵抗を続けるのと、おねだりとどちらがお好みですか?】 マリさん、すごくやらしい!
気持ちいい?こう?もっとこうした方がいい?
(あられもないかっこうで腰を揺らしながらHな声を出してるのにさらに興奮して)
(いったかどうかも確認せずに乳首とまんこを指と口でしつこく愛撫して)
マリさん、あの、俺ももうこんなになってるし、交代しませんか?
(立ち上がって口の周りをべたべたにして自分の股間をマリに触らせながら)
ほら、こんなに…
(ズボンの上から勃起したペニスを握らせて) 【レス読まずに奉仕させる展開にしてしまいました】
【これだとおねだりの方が自然ですね】 んっああ/// だめ、だめです…///
(うわ言の様にダメと繰り返すが腰はゆらゆらと動いて)
ぁっ…こんなに…///
(立ち上がる野本のペニスに手を導かれるとうっとりとした目つきになりゆっくりとジッパーを下ろし)
(パンツからペニスを取り出し柔らかく口をつける)
んっ…んちゅ、ちゅっ…ぁむ…
ど、どうれふか…? マリさん、じょうずですね…
手でしごいて、先っぽ弱いんでそこを、んっ!
はぁはぁ。おいしいですか?
(上手なフェラチオに喘ぎながら腰を揺らして)
さすがに会社で本番はまずいだろうけど口でお願いしてもいい?
(もちろんさっきまで舐めていたところにいろんな体位でぶちこみたいがさすがにまずいと思っていて) ちゅ…
ん、のもとさんの、とってもおいしいです///
(野本の顔をを見つめながら先をペロペロを舐め上げ、強弱をつけながら手でしごく)
口もいいですけど…
それだけでいいんですか…?///
(愛撫され感じきった身体は野本を求めて疼いている) えっ、マリさん…
いいんですか?
(申し出を断る理由はもちろんなくて)
(マリを立たせてキスをしながらストッキングと下着の中に指を入れて)
ここに入れていいんですね
(指先で秘部を触るとねっとりとしていて)
誰か来るとまずいからすぐに抜けるようにしますね
ごめんなさい、弁償しますから
(ストッキングに手をかけて股間に穴を開けて挿入できるようにする)
最初前から入れてもいいですか?
こんな風にして、ああ、入りそう…
入れちゃいますね、狭いですね、マリさん…
(下着をずらしてペニスを割れ目に当て滑らせて立ったままゆっくりと挿入して)
入ったのわかります?すごく気持ちいいです
(立ったまま片足を持ち上げて抱き合って本番を始める) 私用で離れなければならなくなりました…
これからという時にすいません…
本当に気持ちよかったのでまた帰ってから見返させてもらいます///
ありがとうございました わかりました!
すごくやらしいOLさんでよかったです。
また機会があったらよろしくお願いします!
以下あいています 黒ストッキングを履いたえっちなOLさんに誘惑されたいです
いますか? 日曜の昼間からムラムラしてます
誘惑してくれるエッチなOLさんいませんか? >>647
こんにちは。
どんなシチュがご希望なのでしょうか? 残業中に最初はマッサージとかと言ってボディタッチから入り、徐々に誘惑されたいです >>650
宜しくお願いします。
年齢設定とかは?
此方に対して希望があれば言って下さいね。 祐子さん、よろしくお願いします
年齢設定は、こちらは入社2〜3年、祐子さんは20後半から30くらいでいかがでしょう?
清楚で憧れる男性社員も大勢いる祐子さんに、いやらしく誘惑されたいです 此方が先輩上司ですね。
かしこまりました。それで行きましょう!!
あらためて宜しくね!!
簡単に書き出しをお願い出来ますか? よろしくお願いします
簡単に書き出します
はぁ、今日も残業か
こんなの今日中に一人で終わらせるの無理だよな
(みんな退社した薄暗いオフィスで一人、パソコンと向かい合い残業中) (誰も居ない筈のオフィスに灯りがポツンと)
誰か残業してるのかしら?
(オフィスの扉を開け中に入ると、後輩のとし君がPCに向かっている)
あれ、とし君・・・残業してるの?
偉いわね
(とし君のデスクに近づいて行く祐子)
(グレーのタイトなスカートに同じ色のジャケット)
(ジャケットの中は白のブラウス。スカートから覗く脚には黒のストッキング) (近づいてくる祐子さんに直前まで気が付かず、パソコンと睨めっこしている)
(不意に声を掛けられ)
おわ、祐子さん
まだ残ってたんですか?
お疲れ様です
(普段それほど話す事もない憧れの祐子さんに声を掛けられ、驚きながら)
今日中に仕上げないといけなくて
(自分の肩に手をやり、首を捻りながら)
祐子さんも残業ですか? (とし君が睨めっこしてるPCを覗き込むと)
(胸元から少し白い肌が覗き、甘い香水の匂いがしている)
ここは・・・こうするのよ・・・
(マウスを持ち、書類の間違いを簡単に訂正してあげながら)
頑張ってるのね、疲れたでしょ?
私は何時もの事よ。あと少しで終わるから、その間にちょっと休憩してきただけよ。
(疲れた感じのとし君にニコッと微笑みながら)
ほらっ、あと少し。頑張って!!
(そう言いながら、とし君の肩を揉んであげていく)
(普段、後輩には絶対に見せない優しい笑顔で、とし君の肩を揉んで上げて)
(祐子は社内でも出来る社員で、上司からも一目置かれている)
(そんな祐子が後輩社員の肩を揉むなんて、考えられない事で) (パソコンを覗き込む祐子さんからはとてもいい香りがし、さらに、ブラウスから覗く白い肌が目に入る)
あっ、ありがとうございます
いつも間違いが多くて怒られてばっかで
(肩を揉まれながら先ほどの胸元の肌を思い出し)
祐子さん、マッサージ上手いんですね
なんかスッキリして来ました
(仕事もでき、それでいて社内で1,2を争うルックスとスタイルの祐子さんに肩を揉まれ、内心は緊張で仕事どころではなく) 大丈夫よ、とし君なら。
頑張ってるのは、上司も知ってるから・・・
(言いながらとし君の肩を揉んで上げて)
そう?
上手って言われても何も出ないわよ
(おどけた感じで返し、何度かとし君の肩を揉んで上げる)
(力が入って来ると、おおきん胸元がとし君の頭の後ろに当たる感じ)
(それも気にせずに続けていて)
懲りもも解れてきたかな?
(少し前屈みになると、胸元はとし君の頭の後ろ)
(肌の温もりも感じる位の距離で、会話をしながら肩を揉み続けていく) 祐子さんが上司なもっと頑張れたのに
(緊張がバレないよう平静を装って)
(オフィスには、祐子さんの香水の香りが漂い、その香りを楽しみながら)
ホントに上手ですよ
なんか背筋がピンとなった感じて
(背筋を伸ばした瞬間、後頭部に柔らかいものが当たるのを感じ、それが祐子さんの白い肌と分かるまで時間は掛からなかった) ふふ、私が上司なら・・・もっと頑張って貰わないとね!!
私は厳しいよ!!
(今までよりも一番強く肩をギュッと揉み)
そうかなぁ?
あまり肩揉みなんてしないけど、そう言われると嬉しいよ!!
(とし君の耳元で囁く様に言い、悪戯心でフッと耳に粋を吹き掛ける) 祐子さんが上司ならやる気も違いますよ
(憧れの人に肩を揉まれながら会話している事に心が踊り)
まぁ、あんまり人に肩揉まれる事なんかないからきっと上手いですよ
(少しからかう感じに笑顔で)
(突然耳元に息を吹きかけられ)
ちょっと、祐子さん、
悪戯しないでくださいよ
耳弱いんですから あれっ、耳弱いんだぁ?
じゃあ・・・
(もう一回、耳に粋を拭き掛けて)
ふっ・・・
どう、感じちゃう?
(ニコニコととし君の反応を楽しんでいて、悪戯心に火が付き)
これはどうかな?
(息を拭き掛けながら、チロッと耳を舐めて見る) ダメだって言ってるじゃないですか
また仕事終わらなくて上司に怒られちゃいますよ
(ダメとは言いつつも、心地よい感覚が体に走る)
弱いんだからダメですって
(また息を吹きかけらると思っていると、耳に温かい感触が)
(舐められたことで、ズボンの中がきつくなりだしていく) ダメって言われると、もっとしたくなるでしょ?
(耳元で囁きながら、とし君の耳朶を甘噛みしてあげながら)
(後ろからとし君に抱き付く様に、上半身を乗せて)
本当に弱いんだね?
(とし君の首に手を巻く様に、耳元で囁き)
彼女に何時も耳を責められて喜んでるの?
羨ましいなぁ・・・・
(大きな胸元が押し付けられて、ブラウスの中で柔らかく形を変え)
もっと意地悪してあげる!!
(胸を押し付けながら、後ろからとし君の胸元に手を這わせていき) ちょっと祐子さん?
どうしたんですか?
からかってるならやめてくださいよ
あっ、
(耳を責めら、体に力が入らない)
(背中に祐子さんの柔らかい胸を感じ、耳と胸で下半身は熱くなっていく)
意地悪って、こんなことダメですって
(普段の祐子さんからは想像できない行動に、戸惑いつつも、背中で柔らかい感覚を感じる) んっ、何が?
どうもしてないけど?
(抱き付く様な感じで、とし君の胸元に手を這わし)
(ゆっくりと撫でながら、シャツの上からとし君の乳首を指先で弄ぶ)
ダメかしら?
誰も居ないわよ。このオフィスには。
とし君と私、二人だけ。嫌なら止めるけど・・・
でも、ここはそう言って無い感じがするけど・・・
(大きな胸を押し付けながら、いきなりとし君の股間をズボンの上からギュッと掴む)
感じてる癖に・・・!!
(ギュッと掴みながら、フッと耳に息を吹きかけとし君の反応を楽しみ) (耳、乳首を攻められ、もう体には力が入らない)
ほら、誰か来たらまずいし、やっぱりダメ…
(言葉を遮るように股間を掴まれ)
こ、これは、違いますよ
別に感じてるわけじゃ
(タイトスカートに黒ストッキングだけでも祐子さんの色気を感じていたが、一連の祐子さんの行動に体は反応してしまっている) そうなんだ、感じてるんじゃないのね?
じゃあ、少し大人しくしててね。
(ズボンの上から股間を撫でながら)
(大きくなりだしたちんぽを、形を確かめる様に指先で弄り)
でも誰か来たら大変だよね?
この状況だと、私がとし君を襲ってる事になるのかしら
(胸を背中に押し付け、指先でちんぽを弄っていき)
(ズボンのチャックを後ろから器用に下ろすと)
(その中に指先を入れ、下着の上から硬くなったちんぽを触る) 感じてなんか…
(ズボンの上から股間を撫でられ、ビクッビクッと大きくなっていく)
誰か来たらホントまずいですって
(周りを見渡すふりをするが、この時間には誰もいないのをわかっている)
(パンツは大きく形を作っており、中でまだまだ大きくなっている)
祐子さん、あぁ、ダメですって まずいよね・・・どうする?
止めても良いよ
(下着の上からちんぽを触ると、どんどん硬さが増して来て)
硬いね・・・とし君のちんぽ・・・
見せてくれる?
(不意にズボンの中から手を出すと、とし君を立つ様に促す)
(そこには何時もと変わらない上司の祐子が立っていて)
(何も言い返せない雰囲気を出し、ニコッと微笑んでいる) (祐子さんに触られ、大きく硬くなっていく)
やめないで、欲しいです
(ついに我慢出来ず、本心を口に出す)
(祐子さんの前に立つと、開けられたチャックからは大きくはみ出し)
(祐子さんを見ると、そこにはなんとも言い難い色気を醸し出し、体が反応する) やっと素直になったね!!
(ニコッと微笑むととし君に近づき)
(立ったまま唇を重ね、舌先を口内に入れて行き)
(濃厚なキスをしながら、とし君の股間を撫で大きくなったモノを下着からもとりだす) (キスされながら股間を触られ、今まで我慢していたものが崩れるのを感じ)
祐子さん、気持ちいです
(下着から大きくなったモノを取り出されると、解放されたかのように大きく反り返ったモノが露わになる) (キスをしていた唇を離すと、二人の唾液が糸を引き)
気持ち良いんだ
(そう言うと足元にしゃがみ込み、とし君のズボンと下着を脱がす)
凄いね・・・こんなに大きくなってる!!
我慢汁も出てるみたい・・・
(目の前のちんぽは大きく反り返り、我慢汁が溢れている)
(ジッと見つめていると、そっと根元を持ち軽く扱き始めて)
(しゃがみ込んだ祐子の胸元からは、ブラウスの間から胸の谷間が見え)
(タイトスカートに包まれた太腿はムチッとしていて) (しゃがみ込んだ祐子さんを上から眺めると、そこには白く透き通るような二つの大きな山があり、また、丸く形の整ったお尻、黒ストッキング越しに露わになった太腿が祐子さんのエロさを増す)
裕子さん、あぁ、気持ちです
この眺め、最高です
(自然と大きなモノを祐子さんの方に近づけていく) (しゃがみ込みちんぽを扱いて上げながら、上目遣いにとし君を見つめる)
気持ち良い?
良かった・・・
(根元を扱くと硬さが増してきていて)
(我慢出来ずにちんぽの先をペロッと舐めてみる)
(先っぽを舐めながら、カリや裏筋の方も舐めて行き)
(硬く反り返るちんぽを唾液でベトベトにする) (しゃがみこむ姿、上目遣い、全てに体が反応し)
(不意に暖かい感覚が)
祐子さん、ああ、
最高です、
(そっとゆうこさんの頭に手を添える) (頭にとし君の手を感じると、亀頭からゆっくりとちんぽを飲み込んで行く)
(唇を窄めながら、硬い竿にも刺激を与え、ゆっくりと頭を前後に動かして行く)
(ちんぽを口内で味わいながら、ジャケットを脱ぎブラウスだけになる)
(しゃがみ込んだ体勢は、黒のストッキングに包まれた脚をM字に広げていて) (祐子さんの頭の動きに合わせるように腰を前後させ)
祐子さんの口の中、あったかい
(ブラウスの胸元にははち切れんばかりの胸があり、黒ストッキング越しには普段の祐子さんからは想像出来ないいやらしいパンティが覗く)
(片手を祐子さんの頭に添え、もう片方のては、ブラウスの中に) (根元まで飲み込んでから、ゆっくりと引き抜きちんぽをお口から解放すると)
はぁぁ・・・・とし君のちんぽ大きいね
喉の全部咥えられなくてビックリしちゃった!!
(唇の周りは唾液と我慢汁で濡れていて、上目遣いにニコッと微笑む)
(M字に開いたスカートの奥には、黒のストッキング越しに白い下着がチラッと見える)
(もう一度硬いちんぽを舐め始めると、とし君の手がブラウスの中に入ってくる)
んっ・・・・
(ブラウスの中に入った手はブラの上から大きな胸を揉み始め)
(それに合わせ吐息が漏れて来て) (口から引き抜かれると、唾液がまとわりつき、ビチャビチャに)
祐子さんの舌使い凄いです
こんなに大きくなったことないです
(自分でも驚くくらい大きく硬くなっている)
(ブラウスの中に手を入れ、ブラと胸の間に指を滑らせていく)
(柔らかく、それでいて張りのある胸の先には、何やら硬くなったものがあり)
祐子さん、黒ストッキング越しの下着、エロいです もう・・・ダメ・・・・我慢出来なくなっちゃう!!
(ちんぽを飲み込むと、激しく頭を前後に動かす)
(オフィスの中にはとし君の喘ぎ声に混ざり、グチュグチュとHな音が響いていて)
(脚をM字に広げたままちんぽを咥えていると、我慢出来ずに自分のてをスカートの中に入れ)
(ストッキングの上から、オマンコを弄る始める)
とし君、興奮してる?
このちんぽ大きくて硬くて、私も興奮して来ちゃった・・・!!
(股間を弄りながら、とし君の勃起ちんぽをフェラチオしてあげ)
(胸の中に入った手で胸を弄ばれ、乳首も硬く立ってきた) (胸を弄んでいた手を引き抜き、祐子さんの頭を少し強く掴み腰を前後させる)
祐子さん気持ちいい
祐子さんのお尻も見たいよ
(黒ストッキング越しの下着に我慢ができなくなり)
その今弄ってるところをください (イラマチオの様に頭を掴まれ、喉奥まで腰を振られると)
(目は潤んで来て苦しそうになっても、ちんぽは離さずに)
はぁぁぁ・・・うっ・・・苦しかったぁ・・・・
ホントとし君のちんぽ凄い!!
会社にこんな素敵なちんぽを持った後輩が居たなんて・・・!!
(肩で息をしながら、ちんぽを軽く扱いていて)
(とし君に言われると、その場に立ちあがる)
(下半身裸のとしくんを背にして、デスクに手を付き大きなお尻を軽く突き出す)
何時も見てるよね仕事中に私の事?
知ってるんだから、何時もHな目で私の胸やお尻を見てる事!!
だから今日はそのお仕置きだよ!!
(そう言いながら、タイトスカートをゆっくりと捲って行き)
(黒のストッキングに包まれた太腿を露わにしていく)
(ゆっくりと焦らす様に捲ると、ストッキング越しに白の下着がチラッと見えて来て) (口から引き抜くと、唾液と我慢汁でベトベトで)
(デスクにてをつき、大きく丸いお尻を突き出した祐子さん)
(下半身裸のまましゃがむと、目の前には大きく丸いお尻が)
すみません、いつも祐子さんの胸やお尻見てました
お仕置きしてください
この大きなお尻でお仕置きしてください そうでしょ、知ってるよ
何時も私を見る目が凄く厭らしかったし、今にも襲われそうで・・・
私も視姦されて、Hな気分になってたもの!!
(タイトスカートを全て捲ると、大きなお尻はストッキングに包まれ)
(その中に白でレースの刺繍が入った小さな下着が厭らしく見えていて)
いいよ、今日はたっぷりとお仕置きしてあげる!!
(しゃがみ込みお尻を見ているとし君の頭を掴むと)
(その大きなお尻にグイッと押し付け、そのままお尻を左右に振る)
ふふ、私のお尻で興奮する? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています