【高原別荘】春夏秋冬 109シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
〈前スレ〉
【高原別荘】春夏秋冬 108シーズン目 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459602517/ こんなわたしでも、10年前だったら
一人でする姿もかわいかったでしょうけど、いまは・・・うーん。
じゃあ、ちょっと止めて…。
(そっと手を添えるだけにして)
普段言えない・・・・丸見え…どうしよう
(じっと唇と胸を揉む手を受け入れながら)
【Cくらいです。あまり大きくありません・・・】 そんなことないですよ。
あさみさんが一人でするところを見たら、もうすごく興奮すると思います。
あさみさん、とても真面目な方のようですね。
OLさんですか?
あさみさんの恥ずかしがっている様子に興奮しますよ。
Cですね、ちょうど俺の手に収まりますね。
包み込むようにもみもみします。 すみませんっ!家族に起こされてしまって。
意地悪楽しみだったのに・・・
ちょっとだけでしたがありがとうございました、ほんとうにすみません… あさみさん、良かったらまた会いませんか?
ふつーの伝言板に伝言いれておきます。
これ、見てくれていればいいけど。 ダメ元で伝言いれておきます。
あさみさん、好みだったのでぜひまたお会いしたいです。
こちらも落ちます。
以下、空いています。 場所ありがとう
こんな朝っぱらからどうしたの?
疼いてるの? おはようございます
えっちな夢見ちゃって、恥ずかしいんですけど朝からなんだかじんじんしてきて
欲求不満なのかな…あそこ優しく虐めて欲しいです エッチな夢ってどんな感じの?
朝からエッチな気分になって、いやらしいね…れいか
優しく虐めてあげるから、
今はどんな格好で、どこにいるの?
ほら、れいかの今穿いてるショーツもどんなのか教えてごらん
たっぷり見ながら、舐めてあげるからね 夢の中では、普通のカフェなのに知らない男の人に跨ってみんなの前で一生懸命腰振らされてご奉仕させられる…みたいな…
今は部屋のベッドの中で横になってるよ
下着はパステルピンクのシルクのものを付けてます
レース多めで可愛い感じのデザインです 知らない男達に、自分から腰振ってご奉仕させられてる夢なんだ…
いやらしくていいね、リアルにれいかのベッドに潜り込んで、俺に奉仕させてやりたいくらい
パステルピンクのシルクでレース多めって凄い可愛いね
服はどんな服着てるの?パジャマ?
じゃあ、クロッチの部分をずらして、ねっとり舐めてあげるから
ほら、お願いしなさい
れいかの朝から疼いてる淫乱おまんこ、舐めてくださいって
スマホに向かって声出していいながら、クロッチずらしておまんこ曝け出してごらん >>861
寝間着のワンピね
じゃあ、レス返したら、ワンピも脱いでごらん
ブラはつけてる? そんなことされたら、どきどきします…
えっちな夢見てるところで、慎二さんにベッドに入ってきてもらいたいです…
ん…下着褒められるってなんか恥ずかしいですね笑
仰向けで脚をM字に開きました
クロッチを指でずらして…
れいかの、朝から疼いてる淫乱おまんこ…舐めてください…慎二さん…
お話ししてたら、もうトロトロです… ワンピ脱ぎました
ブラはつけてないので、今はパンツだけです… まだしゃべってるだけだよ?
これだけでもうトロトロなんだ…ほんとスケベな女だね、れいか
ほら、またスマホに向かって声に出して言ってごらん
れいかは朝から発情しておまんこ濡らすドスケベ女ですって
さっきより大きい声で言うんだよ、スマホ通して俺にお願いするように
じゃあ、れいかのとろとろまんこ、舌先伸ばして、れろって汁をすくうように舐めて
ごくりと飲み込みながら
びちゃびちゃ音立てて舐めてあげる
舌の平でおまんこの穴の周りをねっとり何度も何度もね
れいかも俺の舌で舐められてるって思いながら、膣穴の周りを指でなんどもなぞりなさい >>865
パンツだけになったれいかの身体、どっても綺麗だよ
胸のサイズを教えて
俺に触られてるって思いながら、乳輪を指でなぞりなさい
乳首はまだ触るなよ れいかは…朝から発情して、おまんこ濡らす、どすけべ女です…
ん…言いながら、腰がいやらしくくねくねしてしまいます…
あぁ…あん…っん…
(目を閉じて舌の少しざらざらした感触に集中する
舌で舐めあげられるたびに背すじが震える)
ありがとう…こんなところ舐めてもらって…ごめんなさい…気持ちいいです…
(刺激でピクピクと腰を震わせながら、脚を閉じてしまわないように枕をぎゅっと掴んで我慢する) 胸は、85のBです
乳輪のとこ、指で軽くなぞってます
触ってないのに乳首もうたってる… いやらしい言葉を言いながら、自分で感じちゃって…
ほんと俺好みのスケベな女だ
とってもスケベな臭いがしてる、れいかのおまんこ…
じゅる、じゅるるっ
(口全体で吸いつくようにしながら、舌で膣穴の周囲を舐め、膣から溢れる蜜を喉を鳴らして飲みこむ)
いっぱい汁、垂れてるね…美味しいよ、れいかのまん汁
もっと俺に飲ませてごらん
(膣から垂れる白濁の汁を舌でねっとり拭きながら、膣穴に差し込んでいく)
俺の舌だと思って、指でまん汁すくって舐めなさい、何度も何度もね
どんな味するのかも教えるんだよ >>869
いいね、れいかのおっぱい、俺の好みの大きさだよ
まん汁何度も何度もすくって舐めた後の唾液をたっぷりつけた指で、
乳輪をなぞりながら、乳首をしごくように摘まんでごらん
乳首どれくらいの大きさになってるの?
ほら、もっと涎まみれの指で乳首をしごきなさい はぅぅ…っ
きもちい…慎二さん…慎二さんに舐められるの気持ちいいです…
いっぱい、えっちなおつゆ出してごめんなさい…っ
あぁ…っ舌で搔き出しちゃだめ…
指に絡めて、口に含めてちゅっちゅって音立てて舐めてみました
ちょっとしょっぱいような、すけべな匂いがします…
明るいからぬめぬめが光っていやらしい…
あん…朝は苦手だけど、慎二さんのえっちないたずらで起こしてもらいたい…毎朝おまんこ舐めてもらいたいです…っ 文字化けしちゃった
舌でかきだしちゃ…です
乳首こりこりで唾液まみれですごく敏感です…っ
指先より一回りくらい小さいかな…
すごくかたい… いいんだよ、我慢しないでもっと汁噴き出してごらん
潮も噴き出しちゃっていいからね
じゅぶぶぶっ
(舌でれいかの膣のなかを擦りながら、ねじ込んでいく)
れいかのしょっぱくてやらしい味…
美味しいよ…ほんと、れいかのまん汁、毎朝舐めて飲みたいくらい
もっと俺に飲ませて…
ほら、スマホに向かって、リアで声出してお願いしなさい
俺も毎朝、れいかのベッドに潜り込んで、おまんこ舐めて起こしてあげたい
じゃあ、パンツも脱いで全部俺に見せて
脱いだらおまんこを指で開いて俺に見せてごらん >>873
舌でかきだしちゃダメなの?
いっぱい掻き出したいんだけど?
もう尖ってるんだ、れいかのスケベ乳首
じゃあ、摘まんでぐりぐりねじってごらん
れいかの乳首も吸いついて甘噛みしながら、舐めまわしてあげる はい…っ下着、脱ぎました…べちょべちょで、すごくすけべな匂いが…
指で開くと、にちゃっておつゆの音が…
あぁん…部屋中汗とおまんこの発情した匂いでいっぱいです…
慎二さん、れいかのいやらしいおまんこ汁、ちゅーっておまんこの穴から直接吸って、たくさん飲んで下さい…
れいかのおまんこ、慎二さんに可愛がられてすごく喜んでます…っ
もっともっと可愛がって虐めて、おまんこえっちにして下さい…っ すっごい、甘酸っぱくて、どすけべな匂いが充満してるね
れいかの発情まんこ、俺の好みすぎて…
この発情したどすけべまんこ、俺専用にしていいの?
ほら、指でひらいて、膣から汁が噴出してるの、スマホカメラで写真撮って保存しておいて
リアで声出しながらお願いしなさい!
れいかの発情どすけべまんこを俺専用にしてくださいってね
れいかのまん汁、おまんこの穴に口つけて、じゅるってたっぷり飲んでやるから
あぁ、美味しいよ…もっと噴き出してごらん
音立ててずっと舐めて、れいかのおまんこ、もっともっと俺専用の変態まんこにしてやるから あ、くぅ…っ乳首も、すき…っ
唾液たくさんつけて、にゅるにゅる舌で遊んで下さい…
あぁ…明るいからぐちゃぐちゃおまんこはっきり分かっちゃいます
れいかの発情どすけべまんこ、慎二さん専用にして下さいっ
慎二さんのものになりたくて、おまんこたくさん愛液出して、ひくひくしてます…っ
あー…あぁ…っ本当にえっちな喘ぎ声出ちゃうっ
おまんこも乳首もすき、慎二さんの舌すけべすぎます…っ毎朝慎二さんに起こしてもらいたいです…
最初は舌で優しく起こしてもらって、寝起きが悪かったら、おちんちんで乱暴に…っ
慎二さん、おまんこ吸って、クリトリスぐりぐりして、れいかのおまんこイったら、おちんちんで続けて虐めてもらってもいいですか?
おまんこ熱くてもう限界…っ れいか、どすけべに発情した牝顔になってるね
うん、れいかの硬く尖った乳首も唾液たらして、べとべとにしながら
舌で転がして吸いついてあげる
れいかのどすけべまんこは俺専用だよ
これからは、すけべなまん汁を俺だけに飲ませなさい
毎朝、俺が起こしてやるから、
舌でねっとり舐めながら、その後ちんぽで中出ししてやるからね
クリ皮めくって、剥きだして勃起クリも舌でぐりぐり押し付けるように舐めてやるから
俺に舐められてるって思いながら、指でクリをぐりぐり押し付けながら摘まんで、一回クリ逝きしなさい!
リアで俺の名前呼びながら、クリ潰しながらいけよ!
逝ったら、俺のこのがちがちの勃起ちんぽで犯してあげるからね れいかは、バイブかディルドは持ってるの?
持ってたら用意しなさい
持ってなかったら、何か俺のちんぽ替わりを探しておいて
何も無ければ指を俺のちんぽだと思うんだよ あん、あぁん!リアでおまんこ汁溢れて、お尻を伝ってシーツもぐしょぐしょです
お漏らししたみたいに、おまんこ汁止まんないです…
これからは、慎二さんのためだけにおまんこ汁溢れさせます
発情して、おまんこ充血して、赤くなって、びらびらもぷっくり膨らんで、とっても気持ちいいです
クリトリスぬるぬるだから、ぐりぐりすると指から逃げて余計に感じます…っ
くちゅくちゅくちゅって部屋にえっちな音が響いて恥ずかしいです
慎二さん、舌でぐりぐりされてクリトリスいくの…っ
クリトリスきもちいい!いいっ慎二さんっクリトリスいく、いく、いっちゃうっ!あ、ああぁっっっ
(びくびくっと大きく身体をしならせると、脚をだらしなく開いて、泣きながら口の端からよだれを垂らしてイってしまう) バイブとかは無いので、指おちんぽで慎二さんとのセックス想像してきもちよくなりたいです… ちゅぅ・・・じゅるっ
(びくびく震わせながらいってるれいかにキスをしながら、口から垂れる涎を飲み込み)
れいかの逝くところ全部見てたよ…
シーツぐっしょり濡らすくらいまん汁垂れ流して…ほんとどすけべなマゾ牝だよね
れいかにまた逢いたいよ
いつでもいいから、れいかの空いてる日に逢ってくれる?
これからももっともっと舐めて、れいかのまん汁飲みたいから…
俺のちんぽもほら…こんなに…
リアで声に出してお願いしなさい、俺の勃起ちんぽをどうして欲しいの?
(れいかの目の前で、パンツを脱ぐと、充血してカリまではっきり膨らんだ勃起ちんぽが)
れいか…入れていいの?
どんな体位で入れて欲しい?入れて欲しい体位でぶち込んであげるから… >>882
うん、じゃあれいかの指ちんぽを俺の勃起ちんぽだと思ってね
俺も、リアでちんぽがバキバキに勃起して、先から汁が溢れてる…
リアのれいかのおまんこはどうなってるの?
リアで、れいかのとろとろの発情まんこに突っ込みたい…
今、れいかのベッドに俺がいると思ってね… ん…ちゅ…ちゅっ…慎二さん…ちゅ…
慎二さん、おまんこたくさん舐めてくれてありがとう…気持ちよかったです…恥ずかしいところたくさん見せて…
朝またえっちな気分になったら、慎二さんにおまんこ汁吸って欲しいです…
あん…慎二さんこんなに大きくなってたんですね…
私だけ気持ちよくなっててごめんね…
正常位で、身体をぎゅってくっつけて抱き合いながらしたいです…
慎二さんのおちんぽ、れいかのおまんこに入れて下さい… >>884
ん…本当にとろとろでおまんこいやらしくなってます
くぱくぱひくひくってすけべな動きしてちんぽ欲しがってる…
男の人はおまんこ舐めてるとおちんぽ何も刺激してなくても大きくなっちゃうんですか…?
私は、触らなくてもえっちなことされてるの想像するだけで濡れちゃうけど… ちゅっ、、ちゅっ、、、れいか、、好きだよ、、
れいかの発情したどすけべな顔も大好き…
うん、朝と言わず、夜仕事帰った後でも、れいかの発情まんこいつでも舐めてあげるから
じゃあ、ベッドに寝て、脚をM字に開きながら上げてごらん
指でおまんこのビラを開きながら、まん汁がお尻までとろとろに溢れてるところ見せてね
その姿、またカメラで写真にとっておいてね
その姿勢のまま、もう一度、リアで声に出していやらしく変態にお願いしてごらん
変態なおねだりができたら、
俺の勃起ちんぽを、れいかの変態まんこに入れてあげるからね… >>886
れいかのとろとろの発情まんこ…凄い好き…
ほんとリアでぶち込みたいよ
おまんこ舐めて、れいかの感じてるいやらしい姿見てるだけで
ちんぽバキバキになるよ…?
れいかも、俺としゃべってるだけでおまんこ濡らしちゃうの?
ほら、今リアでどんな格好になってるのか、俺に報告して
指3本、口に咥えて俺のちんぽ舐めてるって思いながら、
ベロベロ舐めて唾液をたっぷりつけてね
次におねだりさせながら、正常位でぶち込んであげるからね ん…朝も夜も、れいかの発情おまんこ、慎二さんに静めてもらいたいです…
ぁ…恥ずかしいです…この格好…
(おまんこがひくひくしてるのが丸見えで、綺麗に舐めてもらったのにもかかわらず、もうすけべな汁が…)
っ、慎二さんのおっきくてかたい、勃起ちんぽを、慎二さん専用の、すけべな発情まんこに、ハメて…赤ちゃん出来ちゃうくらいたくさん、精子注ぎ込んで下さい…っまんこ汁と、精子ぐちゃぐちゃにかき混ぜてください…っ >>888
慎二さんも興奮してくれてるんですね、嬉しいです…
命令されたポーズで、おまんこへの指示を待って、どきどきしてます…
慎二さんにすけべなこと言われただけで、おまんこから、くぷって愛液が溢れて、すごく身体が震えます うん、朝も夜も、れいかの発情まんこ、いつでも舐めてまん汁飲んであげるから…
伝言板でやりとりしてまた会ってくれる?
恥ずかしいの…?そんなこと言いながら、またおまんこから汁が溢れて、お尻まで垂れまくってる…
(白濁のまん汁を指ですくうとペロッと舐めながら)
美味しい…れいかの変態まん汁…俺のものだから、全部ね
俺のがちがちの勃起ちんぽ…うん、俺専用のどすけべ発情まんこにハメてやるからね
(れいかの腰をぐいっともちあげると、亀頭の先をぐりぐりクリトリスと膣穴に擦り付けながら)
ザーメン、中に出していいの?
れいか、赤ちゃん孕ませてほしい?
れいかのまん汁と俺のザーメンでぐちゃぐちゃにかき回して、たっぷり種付けセックスしてやるからね >>890
すごい興奮してるよ…
れいかのポーズ見てる…とってもどすけべで、俺のちんぽがリアでがちがち…
俺に命令されるの好き?こんな変態なこと言われて、興奮して愛液だらだら垂れちゃうんだ…?
ど変態なマゾだね、れいか
ほら、正常位で俺のガチガチにかりが膨らんだ勃起ちんぽ、先からとろとろの汁あふれさせながら
じゅぶじゅぶって膣穴にぶち込んであげる…
リアでも、最初は指2本をクリと膣穴の周りをぐりぐり押し付けながら、れいかの牝まんこにじゅぶって入れてごらん
奥まで入れずに、穴の浅いところに入れては抜いて…何度か繰り返したら指3本に増やしなさい いいですよ、伝言板、確認しますね…
ん…っいっぱい溢れさせて…ごめんなさい…っ
慎二さんに蓋してもらって…おまんこ汁溢れないようにして欲しいです…っ
(おちんぽを擦り付けられて、もっとと言うように自分でもおまんこを擦り付ける
慎二さんの言葉に興奮して、返事ができないが、こくこくと涙目でうなずく) >>892
はぁ…っ
あ、ぁ…こんなにえっちなの初めて…っ
膣がぐにぐに動いて指締め付けてきます…
3本は無理…ぃ…っおまんこきつくてつらいのぉ…浅いところだけじゃおまんこ切ない…っ ありがとう…
じゃあ、みんなの伝言板でやりとりしよっか
もっともっと、れいかといやらしいことしたいよ
トリップもつけたから
俺のちんぽで蓋して、穴を塞いでまん汁も俺のザーメンも溢れてこないようにして
まんこの中でぐちゃぐちゃに混ぜ合わせてあげる…
れいか、腰がすごい動いてるよ…奥までちんぽ欲しいの?
一番奥までぶち込んであげるから、ほら、俺の目を見てお願いしてごらん
ん、、ちゅっ、、
(れいかの顔をしっかり見つめながら、舌を絡ませキスをしながら、腰をゆっくり落としていく)
お願いは、リアで大きな声出して言ってごらん! >>894
俺も…れいかとのやりとりで、ちんぽガチガチで発情してる・・
俺のこと好き?俺のちんぽも好き?
れいかは慎二様専用のどすけべ女です、ってリアで言いながら
指3本、一気に奥までぶち込んでごらん
一気にぶち込んだら、一気に全部引き抜きなさい
それを何度も繰り返すんだよ はい、いっぱいぺろぺろしてくださいね…
あ…ん…ちゅ…ちゅちゅ…っ
(舌を絡めながら、割れ目が熱くなっていくのを感じでおちんぽに擦り付ける)
れいかのすけべまんここ奥まで、慎二さんのおちんぽ…入れて下さい…っはやく精子欲しいよぉ…っ
(ぎゅーっと慎二さんを抱きしめておねだりする) 孝典さん、移動してきました。
お部屋のご用意をありがとうございます。
改めまして、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
さわやかな夏の朝って事で綺麗な空気の中でお話ししましょう。
選んでくれてありがとうございます。
正直出遅れたので落ちようと思ってたとこでした。 素敵な所ですね。
孝典さんの文章表現に相性が合いそうな気がしました。
落ちないでくれてよかったです。
ドキドキしてます。 あの一文だけで何かを感じ取ってくれたのなら嬉しいですね。
自分も美優さんの募集、すごく落ち着いた方を想像して。
出遅れたって思った時にすごく残念に思ったんです。
ドキドキしてるんですか?
緊張しないでリラックスしてください。
(美優さんと並んで座り、膝に手を乗せる) 感じるものがありました。
この人と時間を共有してみたいなと思いました。
緊張してる…
深呼吸しますね。
(孝典さんが横に来てくれ、膝に手を添えてくれて、上から手を重ねる) じゃあ、ゆっくり二人だけの時間を楽しみましょう。
(深呼吸する美優さんを眺めて)
それが緊張してるってことですよ。
(呼吸に合わせ動く背中に手を当て軽く撫で、そのまま抱き寄せる)
ドキドキ、お嫌いじゃないでしょう?
(こちらを見上げる美優さんの唇にキスをする) 孝典さん、展開が早過ぎ…
お互いを良く知らないのに…
(抱き寄せられびっくりして、見上げてしまう)
(見つめ合うと、唇に優しく柔らか唇が触れる)
【物凄いドキドキしてます】 ああ、急ぎ過ぎましたね。
美優さんの反応があまりに可愛いらしくて…。
がっつく男はお嫌いですか?
(俯き恥ずかしそうにする美優さんの手を優しく撫でながら)
でも、お互いに好意を持った男女が二人でいたらこうなるのが自然じゃ無いかな?
【俺もドキドキして急ぎ過ぎました】
【今更ながら美優さんはどんな服装ですか?】 あたしに好意を持ってくれてるの?
嬉しい…
やめないで…
孝典さん…
(自ら首に手を回して引き寄せ、さくらんぼを美味しく食べるかのように、孝典さんの唇にキスを繰り返す)
【孝典さんもドキドキしてくれてるんですね、嬉しいです】
【服装はビスチェにオールインワンですよ。白コーデです】 ええ、初めから素敵な女性だって思ってたんですから。
(首に腕を絡ませて唇をせがむ美優の腰に手を回しきつく抱き寄せると舌を差し出し美優の舌と絡める)
美優さんだって俺を求めてる。
(乱れて露出した美優の白い太ももに手を伸ばし軽く撫でまわす)
誰も見ていない、二人っきりなんだから本当の美優を見せて欲しいな。
(そのまま太ももの付け根まで撫でまわし軽く下着の縁に触れる) 孝典さん…
(求め合う唇は自然に舌を絡め合い、さらに求め合う)
初めから?
素敵な出会い…
ドキドキが止まらない…
(お互いに相手の体を撫で合い、まさぐりあう)
本当のあたしを見て…
孝典さん… 美優、舌もっと伸ばして。
(お互いの舌を絡めて激しくキスをし)
まだドキドキしてる?
どのくらいなんだろう。
(美優の胸に手を当て服の上からゆっくりと揉む)
ホントだ、ドキドキがもっと強くなってるんじゃない?
(太ももに置いた手を内腿に差し入れ軽く足を開かせると)
美優の心の中も体も全部見てあげるから。
なにも隠さなくていいんだよ。
(下着の上から指で軽く中心を撫で上げる) 孝典さん…
(顔の角度を変えて深いディープキスへ移行する)
あたしね、辛いことがあって…
癒してくれる?
あっ…
(敏感な部分に触れられ、思わず声が漏れる) (激しく舌を絡めながら伸ばされた美優の舌を吸う)
美優、何が辛かったの?
それとも聞かない方が良いか?
どちらにせよ俺がそんな事忘れさせてやる。
癒せるかは分からないけど。美優は優しくされたい?
(手を背中に回しブラを外すと服の上からすでに硬くなった乳首を指先で転がす)
美優、キスとちょっとの刺激でもう濡らしてるの?
もっと気持ちいい声聞かせて。
(掌で包み込むようにすると下着の上から全体を揉むように動かし)
(美優の一番敏感な部分を下着の上から指でひっかくように刺激する) 孝典さん…
ありがとう。
(激しいキスは口周りを唾液まみれにし貪りあう)
あぁっ…
(露出寸前になり、ますますドキドキが増す)
んんっ…
(秘部を刺激され、体をくねらせる) 美優、すごくいやらしい。
もっと感じさせてあげるね。
(美優のビスチェを下げて胸を露出させると硬く尖った乳首を舌先で舐めあげる)
(唾液でヌルヌルにした乳首を指先でつまんでコリコリと刺激する)
美優はこういうの嫌いかな?
(美優をソファの上に座らせると足を上げさせM字に開かせる)
(スカートの中のすでにぐっしょりと染みを作った下着があらわになり)
(真っ白な太ももを指先で軽く触れ焦らすように撫でまわして)
美優、すごくいやらしい格好。
こここんなに濡らして、俺の指が気持ち良かったんだ?
(下着の上から口を付け、敏感なところを吸い上げる)
【美優はどんな下着履いてる?】 孝典さん…
見て…
(トップスを脱がされ、裸体が露わになる)
(すでに突起は固く尖っている)
あっ…感じる…
(愛撫に素直に反応し言葉を発してしまう)
(ソファでM字に脚を開かされ、一瞬困惑するも、大胆に脚を大きく広げ、ぐっしょり濡れた小さな下着を見せつける)
もっと見て…
孝典さん…
あんっ…
(秘部に顔が近づき、敏感な部分の愛撫が始まり、いやらしくそれを見つめる)
【黒のレースの上下。下はTバック】 (大きく開かれた美優の足の間に座り込み顔を近づけ下着の上からいたぶるように愛撫し)
美優こんな下着履いて。
最初からこうされたかったんだろ?
すごい溢れてきてる、美優のいやらしい匂いでむせそうだ。
(口とは裏腹にまた顔を近づけると小さな下着をずらしそこを露出させる)
(愛液でぐっしょりと濡れ、小さな突起が真っ赤に膨れている)
(突起を口に含むと吸い上げながら舌でチロチロと舐め回す)
美優のここ、すごく美味しい…。
もっと気持ちよくしてあげる。
(クリトリスを舐めまわしながら指を割れ目に差し入れクチュクチュと音を立てながら刺激する) あっ…
あぁっ…んっ…
(真っ赤に膨れた突起は期待に震え、愛撫に応える)
孝典さん…
もっと、
して…
(いやらしい臭いを放っている秘部は、愛液を溢れさせ、割れ目に吸い込まれた指を締め付ける)
孝典さん…
気持ちいい… すごい、美優のここ俺の指咥え込んで離さないよ。
ものすごく気持ちよさそう…。
(指を二本入れゆっくりと抜き差しし軽く曲げ美優の敏感なところを探すように掻き回す)
(だんだんと動きを早くし、美優の体を快感で追い込んでいく)
美優、気持ちいいだろう?
もっともっと自分をさらけ出して。
いっちゃってもいいからね。
(起き上がると乳首や首筋に舌で愛撫を重ね、唇に吸い付くと激しく舌を絡め指の動きも早くする) あぁっ…
孝典さん…
欲しいの…
(激しい指の動きに耐え切れず懇願する)
はぁっ…ぁ…
孝典さんの欲しい…
中に来て… 美優、そんなに欲しいのか?
(ズボンと下着を下ろし美優の眼前に硬くそそり立った物を見せ)
美優がいやらしすぎてさっきからもうこんなだよ。
美優、中に入れるよ。
俺ので美優を中からおかしくしてあげるからね。
(美優の膝を抱えて下着をずらし、割れ目にあてがうと焦らすように撫でつけ)
いくよ、美優。
(ゆっくりと腰を沈め美優の中を押し広げながら一番奥まで差し入れる) 凄い勃起…
孝典さん、中に来て…
(肉棒が蜜壺の中へ深く突き刺さる)
あぁっ…いいっ!
(結合を見つめ、奥深くから快感が押し寄せる) ほら、美優。
もっと感じて。
(美優の足を抱え上げ上から体重をかけ、何度も出し入れする)
美優、良く見えるだろ?
美優の中に俺のが出たり入ったりしてる。
(奥まで一気に突き入れるとゆっくりと入口まで引き抜きまた一気に入れる)
ああ、美優の中すごく柔らかい。
俺のに絡みついて離さないように咥え込んでるよ。
(奥まで突くとそのままグリグリと奥に押し当て刺激する) すごい、いいっ!
んっ…ぁ…
(結合部を見せつけられながら、出し入れが始まり、すでに卑猥な音が漏れている)
孝典さん、気持ちいい!
(入ったばかりなのに、さっきまでの刺激のせいか、絶頂が近づき、一気に締め付け纏わりつく)
あぁっ…や、やばい…
孝典さん… なに、美優もういっちゃうの?
ほら、いいよいって。
俺も一度いっちゃうから。
美優の中にたくさん出してあげる。
(いやいやするように首を振り乱れる美優の唇に吸い付きながらぐちょぐちょと音を立て激しく腰を振る)
美優、俺を見て。
美優が俺にいかされておかしくなるとこ見せて。
ほら、いくよ! あぁっ…いく!
あっ!
(絶頂が押し寄せ、達してしまう)
はぁっ…はぁっ…
(何度も痙攣を繰り返し果ててしまう) (美優の一番奥に突き入れ腰を押し付けるとビクビクと痙攣しながら精子を放出する)
美優、いったね。
すごい可愛かったよ。
(絶頂しまだ放心したままの美優の中から引き抜くと、だらだらと精液がこぼれだす)
美優、こんなに汚れちゃった。
美優の口で綺麗にしてくれるか?
(放心した美優の眼前に差し出された物はまだ硬さを保ったまま)
【美優さん、良ければまだ続けたいのですが、お時間はどうでしょう?】 孝典さん、あたし本当にいっちゃって…
すごい眠く…
ごめんなさい
とても気持ち良かったです わかりました、美優さんが気持ち良くなれたなら俺も満足です。
すごく可愛くて興奮しましたよ。
またお見掛けしたら声をかけさせてもらいます。
では私も落ちます。
以下空いてます。 ごろごろごろごろー…うっぷ…目が…
詩織さんこんばんは。急なお誘いなのにありがとうございます。
ぽんぽんの痛みは治まりましたか? はぁっ…はぁっ…。興奮してるんじゃありません。孝幸さんを転がしてきて疲れてしまったんですw
孝幸さんこんばんは。ぽんぽんの痛みは治りましたよ。孝幸さんのなでなでのおかげですね。
今日は驚異的な暑さだったみたいですね;こちらもいつも通り暑かったです;
ちょっとまだ落ち着いてなくて、いろいろやりながらレスを書くので遅れることがあるかもしれません; 用事を優先してゆっくりとレスしてくださいませ。
朝はやや曇っていて今日は過ごしやすいかな?と思ったのですが考えが甘かったようですw
治って良かったです。無駄に熱い手の平で良ければ一晩中ぽんぽんなでなでしちゃいますw
えー、興奮してるんじゃないんですか?せっかく今日は詩織さんをゲットしようかなって思ったのにーw
(両手を繋いで小さく上下に振って) 孝幸さんが酷暑の影響をそれほど受けてないみたいなので、安心できました。
暑いと冷たいものが欲しくなって、それでぽんぽん痛くなってしまいそうです;
その手の平がぽんぽんだけじゃなく別のところに伸びたりしませんか?w
え?私ゲットされちゃうんですか?あの…もう少し待ってくれる?
(繋がれた手の片側をそのまま自分の口元に持ってきて、孝幸さんの手の甲にキスしながら) 冷房を付けたままだと寒さで目が覚めるし、かと言って扇風機と氷枕でも蒸し暑く…で昨夜はあまり眠れませんでした;
帰りが早かったので20時ぐらいまでぐっすり眠っていましたw
熱いのと冷たいのがお腹の中でケンカしちゃいそうですよね。
病み上がりの時くらいは流石に自重しますよw
今回は詩織さんを逆ゲットするって決めてたんですw待ちますよ。その間に準備しちゃいますからw
(手の甲に触れた柔らかな唇に親指を伸ばし這わせ)
逃げ出さないようにちゃんと捕まえておかないとですねぇ。
(両手をそっと掴んだまま後ろ手に回すと縄を回してぎゅっと縛り腕の自由を奪い)
(余裕を以て首輪を取り出し首元に巻くと軽くリードを引いて見せて) お待たせしました。やっと用事が片付いて落ち着きました。
昨夜は孝幸さんを真似てアイスノン使いましたよ。おかげでいつもより楽に寝付けました。
寝苦しいのが連日続くと辛いですよね。眠る前に水のシャワーを浴びたらどうでしょうか?
あ、あ…。ゲットってそういうことなの…?
(手際よく手首に縄を回され、驚く間もなくきゅっと縛り上げられ)
(重みのある革の首輪を着けられると、息苦しさと同時に胸がぎゅうっと苦しくなって)
これじゃ私わんこになっちゃう…
(リードを引っ張る孝幸さんの方を見上げて) 着々と準備していたせいで落ち着くに落ち着かなかったかもですねw
2個用意すると暑くて目が覚めた時にすぐに温いのと交換出来ていいですよ。
水シャワー良いかもですね。寝苦しい時今度試してみます。
ふふふ、捕まっちゃったね。どうしよっか?
(リードをきゅっと引きベッドまで連れて行くと縁に座らせ、顎に手を伸ばし上を見上げさせ)
わんこさんなんて可愛い扱い出来るかな…?
(くいっとリードを引き体勢を崩させ胸元に凭れ掛からせ、脚の間に手を入れると膝裏に手を回しだらしなく広げさせ)
今日の詩織は肉便器、だよ…?
(指を唇に入れ口を拡げさせ、指先で舌を掴みそっと引きずり出し)
ぢゅる…ちゅ、れろっ…
(唇を寄せ、舌の腹同士をねっとりと擦らせ舌全体をしゃぶるように愛撫しながら、膝裏の手を秘所へと伸ばし手の平で包み込み解すように揉み込んで) 2個も持っているなんて、準備がいいですねwただ冷凍庫の匂いが染み付いちゃってるのがちょっと気になりますw
いっそのこと水風呂に入るとかどうでしょう?私は冷たい水は絶対に無理だけど。
どうしよっか?ってどうするの…?
(ベッドに腰を下ろしたままぐいっと顔を上げさせられ、恐れ交じりの表情で見上げて)
ひゃんっ…!ダメっ…
(孝幸さんに脚をM字に広げられると、スカートの裾が捲くれ上がり太股と下着が露になって)
(唇を無理に抉じ開けられ、口腔をくちゅくちゅと指でまさぐられて唾液の音がして)
んっ!んちゅ…ちゅるっ…
(舌と舌が触れると身体が熱くなって、孝幸さんの唇の柔らかさに意識が蕩けていって)
(身体が徐々に弛緩して、孝幸さんの胸元に大きく凭れ掛かって)
(緩やかに動く手の平の動きに合わせて身体を悶えさせ、触れられた下着の部分には愛液の染みが広がり) 前に歯痛をした時に2個購入しましたwうちは冷凍庫にあまり物を入れてないので気にならないですがビニール袋とかに入れて保存するといいかも?
プールならともかく水風呂はちょっと冷たそうですねw風邪引いちゃいそうです。
やりたいなーってこと多くて描写が多目&雑かもですが掻い摘んでやりやすいようにレスしてくださいっ
ぢゅばっ…ぢゅる、ぐちゅ…
(口先で捉えた舌を自身の舌全体で舐り回し、きゅっと締め上げると首を上下に揺らし扱き上げ)
(深く唇を重ね唾液を送り込んでは口腔に流し込み、荒い呼吸と共に口の端に唾液の泡が生じて)
ん…肉便器って言われて興奮してるの?おまんこ涎垂らしてきてる…
(下着越しに恥丘を指先で揉み愛液を拡げ、クリトリスを探り当てるときゅっと押し込み)
でも、まだ使ってあげないよ?最初はこれに解してもらおうね。
(後ろから黒々としたバイブを取り出すと下着をずらし露わになった割れ目に押しつけ、溢れる愛蜜をラバー製の本体にたっぷりとまぶし)
(たっぷりと本体を濡らすと淫唇に先端を咥え込ませ、詩織さんの目を見つめながらゆっくりと挿入していき) ジップロックで冷凍保存することにします。いつも冷凍庫がいっぱいだから、2個目は無理そうです…
しっかり身体を冷やせるかなと思ったけど、風邪引いちゃダメですね。こどもの頃家のお風呂で水遊びしてたのを思い出しました。
ポケモンゲットだぜ!みたいなのを想像していたのに、全然違ってビックリしてますw
ぢゅ、ぢゅる…んちゅ、ちゅぱっ…
(舌を捕らえられ、後ろ手に縛られ、身動きが取れず孝幸さんの思うがままに操られていることが苦しいと同時に甘美に感じられて)
(夢中になって伸ばした舌先で孝幸さんの口腔をまさぐり、伝い落ちてくる唾液をごくりと飲み下して)
あんっ!だって詩織は…詩織は孝幸さんの肉便器なのは事実だから…
(クリトリスに触れられると甲高い声を上げ、不自由な身体を必死に揺らして秘裂を孝幸さんの指先に押し付け)
(口元から僅かに唾液を零して、欲情しているのを隠しもせずに、期待のこもった眼差しで見上げて)
いや、私がほしいのは孝幸さんの…あ、ああっ…!
(突然取り出されたものに目を見張りうろたえるものの、火照った身体は黒い異物を拒否することができず)
(身体の中を穿つ異物感と、中の襞を擦られる快感と、中を満たされる圧迫感で頭がいっぱいで)
あ…あぁ、あんっ…
(孝幸さんの目を見つめ返しながらも、頬は一層赤みを増し、腰はわずかに揺れ始めて) 小さい頃にお風呂にお水を貯めてウルトラマンのソフビで遊んでいたら塗料が溶けだしたのか皮膚がかぶれてしまったことがありますw
久しぶりに虐めたいなーって思ったらこんな風になってしまいました…wうぅ、ごめんなさい;
気に入ってくれたかな?ふふ、すごい音…
(一回り膨らんだ亀頭に当たる部分はややザラついた感触で、動かす度に敏感な部分を容赦なく擦り)
(肉壁を圧迫しながらゆっくりと引き抜いては膣奥まで突き入れ、その度に愛液を掻き出しずぼっごぼっと水音が漏れて響き)
肉便器さん、何が欲しいのかな?んっ…これ…?
(詩織さんの頭を膝で受け止めるとベルトを外しズボンを降ろし目の前に大きく盛り上がった股間を差し出して)
(隙間から飛び出た肉棒はカリ首をパンパンに張らせ、鈴口から白濁した先走りをとろりと零し幹を汚していて、汗と雄の匂いの混ざり合ったものが詩織さんの口先に近づき)
片方はバイブだけど、上と下のお口一緒に使ってあげるね?んんっ…はぁ…
(火照った頬に肉棒を擦り付けるように腰を揺らし、唾液でトロトロになった唇に亀頭を口づけさせ)
(優しく頭を撫でながら唇にグロテスクな肉棒を押し付けずぶりと先端を唇に咥えさせ) 水で塗料が溶けるんですね。おもちゃなのにこどもが舐めたら危険そうです。
すんごく虐めたいという気持ちの強さが伝わってきました…w
やぁん!あんっ…はぁんっ…
(だらしなく広げた脚の付け根で、愛液でとろとろに濡れた黒いバイブが無毛の割れ目を出入りして)
(バイブで感じている顔を孝幸さんに見られていることがすごく恥ずかしくて、恥ずかしすぎて頭がおかしくなってしまいそうで)
あぁ…ちんぽ!ちんぽちょうだい…
(バイブを埋められたまま孝幸さんの膝に頭を乗せ、目の前に見せ付けられたペニスで涎を垂らさんばかりに興奮して)
(男の匂いを漂わせるものを近づけられると、条件反射的に唇で咥えこんで)
ん、んぷ…ちゅぶ、ぢゅっぷ…
(噎せ返りそうに濃い味が口の中いっぱいに広がり、次々と溢れ出してくる先走りを唾液と一緒に飲み込んで)
(唇と舌で硬く膨らんだペニスを包み込んで、精液を搾り取るように首を動かして)
(ブラの中で硬く尖った乳首を孝幸さんの太股に押し付け擦りながら、もっと強い快感が欲しくて腰を大胆に揺らして) 小児が口に含むかもしれないソフビにそんな塗料使っているのかな?ってふと思いました。あの時はそれが原因だ!って決めつけちゃっていましたがw
えへへ…だめ?w
んっ…お口まんこも上手…しゃぶりついてるお顔よく見せてごらん?
(服とブラを捲り上げじっとりと汗ばんだ乳房を乱暴に掴み上げ、物欲しそうに尖った先端を指先で摘まみ)
(激しい口淫に幹は太さと硬さを増し、酸味と苦味の混じった先走りを小さな射精のように口内に何度も吐き出し)
バイブちんぽも本物のちんぽも沢山ご奉仕するんだよ?
(膣奥までバイブを突き入れると根元のスイッチを捻り、モーター音と共にバイブがうねり出し容赦なく深い所を抉り始め)
途中で抜けちゃったら今日はそれで終わりだからね?頑張ってバイブちんぽ締め付けるんだよ…?
(両手の自由を奪っているのを良いことに頭をしっかり抑え付けると喉奥まで肉棒を突き入れ腰を揺さぶり始め)
(詩織さんの苦痛や息苦しさを全く思慮に含んでいないような程激しく喉奥を犯し、熱く荒い吐息と共に肉棒が激しく痙攣を始め絶頂が近いことを示し) もしかしたら孝幸さんの肌はすごく敏感なのかも?
そんなに可愛らしく言われたら、断れなくなっちゃいます…w
ちゅ、ちゅぶ…ちゅぱっ…
(孝幸さんに言われると、美味しそうにペニスを頬張ったまま目線を上げ、そのまま顔を動かして舌で幹を扱いて)
(汗ばんだ胸の先端をきゅっと摘まれると、その刺激で膣肉はバイブをきゅっと締め付けて)
ん、うぅ…ちゅ、ぢゅぷ、ちゅっぽ…
(膣内を蠢くバイブに刺激に呻き声を漏らしながらも、ご奉仕という単語に反応して首を小さく頷かせて)
(大きく開いていた脚をぴたりと閉じてバイブを挟み込んで、脚をくの字に曲げたまま身体を悶えさせて)
うぐぅ、んぷ、ぢゅぷ、んぢゅ、ぢゅる、ぢゅぷ…
(頭を抑えつけられて逃げられない体勢のまま、孝幸さんの思うがままに喉奥を犯され)
(息苦しさと吐き気と、バイブから与えられる機械的で継続的な快感と、孝幸さんに征服されている感覚と)
(色んな感情がないまぜとなって混乱したままでも、本能的に孝幸さんのものを咥え続け、舌と唇で丁寧に愛撫して) (よし、今度からオネダリする時はこれで行くか…)
はぁっ…お口まんこ、臭いミルクいっぱい出してあげるからね…くっ…出るっ…いくっ…!
(ぎゅうっと詩織さんの頭を抱え込むと喉奥で亀頭が膨れ、どぷどぷと熱い精液を吐き出し始め)
(射精を続けたまま腰を引くと青臭い粘ついた子種を口腔に注ぎ腰を揺すり舌先に精液を絡ませ)
ふふ…ちんぽしゃぶりついてる顔、肉便器にはお似合いだね…
(ずるりと肉棒を引き抜くと幹を扱きながら顔中に精液と唾液に塗れた肉棒を擦り付け白濁色の化粧を顔中に施して)
ちゃんとバイブちんぽも気持ち良くしてあげた…?
(乱れた髪を手で直しながらリードを引きベッドの方へ身体を倒させて) (ったく、可愛らしい仕草であざといこと考えてるんだから油断ならないわ…)
うぷっ…ん、んく、……
(自分が絶頂しそうになった寸前で孝幸さんの青臭い精液を口の中で放出されてしまい)
(喉奥に貼りつきそうな粘っこい大量の精液で口の中がいっぱいになり、あまりの息苦しさに涙をぽろぽろ零して)
(どろりとした精液を吐き出してしまわないよう注意しながら、少しずつ飲み込んでいって)
はぁっ…はぁっ…
(ようやく口元が自由になると、孝幸さんに顔を汚されるのを全く気にしない様子で深く呼吸を繰り返して)
(疲れて重くなった身体をリードでひっぱられて、ベッドの上に横たわって)
ううっ…バイブちんぽじゃイけないよぉ…
(半開きの脚の付け根に埋められたバイブはモーター音を響かせながら膣内で動いているが)
(絶頂の波に乗り切れず、中途半端に燃え上がった身体を持て余して、苦しそうに孝幸さんを見上げて) イけなかったんだ?バイブじゃ物足りなかったかな…?
(しっとりと汗ばんだ身体に鼻先や舌を這わせながら埋まったバイブを手に取り、振動したままずぼずぼと蜜壺を掻き回し)
生ハメで犯されなきゃイけないよう調教されちゃったもんね。
(ずるりと勢いよくバイブを引き抜きベッドの端に投げ捨て、激しい奉仕に反り返る程にいきり立った肉棒を割れ目に押し当て)
はぁっ…熱い、火傷しちゃいそう…。よしよし、頑張ったご褒美あげるからね。孕むくらいかき混ぜて犯してあげる…
(覆い被さり耳元で小さく囁くとにゅるりと舌を耳穴に入れ)
ぢゅく、ちゅぶ…ぢゅる…
(水音を立たせ穿ちながらヒクつく蜜壺に肉棒を突き立て、ずぶぅっと一気にぶち込んで) んっ、あぁんっ、バイブじゃダメ…ちんぽが欲しいよぉ…
(素肌に孝幸さんの気配を濃厚に感じるのに、バイブで犯され続ける今の状況がもどかしすぎて)
(バイブの快感に身体を悶えさせつつも、顔を孝幸さんの白濁と唾液と更に自分の涙で汚して)
あぁっ…早く詩織の牝まんこ、孝幸さんの生ちんぽで犯して…
(ようやくバイブを引き抜いてもらえたら、孝幸さんの腰に脚を回して自分から逃れられないようにして)
早く…お願い早く…。勃起ちんぽで詩織の変態まんこに種付けして…?
(腕が使えない身体に圧し掛かられると、征服されてしまったような気がしてぞくぞくして)
(耳穴をぬるりと舐める舌の感触と唾液の音で興奮が募り、肌が小さく粟立って)
あ、あぁ…あぁんっ!
(バイブで解された身体は孝幸さんのものをすんなりと受けつけ、奥深くに到達した瞬間に絶頂して)
(腕を身体の下敷きにしたまま、乳房を孝幸さんに押し付けるように身体を弓なりに反らして) んんっ…はぁっ…吸い付いてくるっ…ふふ、入れた途端イっちゃうんだ?
(挿入した途端搾り上げるように肉棒を締め付けられゾクゾクと背筋が震え)
(パンパンに腫れた亀頭で容赦なく子宮口を押し込み、絶頂したばかりの蜜壺を掻き回し)
もう、勝手にイっちゃダメだってば…んっ…はむっ…
(押し付けられる乳房を掴み上げると意地悪く微笑みを浮かべ、先端にしゃぶりつき音を立てて吸い始め)
んぢゅ、ぢゅる…はぁ、ぷぢゅ…
(歯と唇で乳首をこね回し詩織さんの身体を抱き込みながら腰を激しく打ち付け)
(蜜壺を穿つ水音とベッドが激しく軋む音が部屋中に響いて) 今動いちゃダメっ…
(膣奥まで隙間なくみっちりと孝幸さんのものを埋められ、揺すぶられて、思考が飛んでいってしまいそうになって)
(孝幸さんを抱きしめられないかわりにしっかりと腰に脚を回して)
や、あう、またイくっ…ううっ…
(乳房の先端を柔らかく熱い唇で包み込まれ、強く吸い付かれた刺激と同時に快感の波が襲い掛かってきて)
(続けざまに小さく達しながら、ぎゅぎゅぎゅっと孝幸さんのものを包み込み締め付けて)
もうっ、もうっ、おかしくなっちゃうっ…
(快感のやり場がなくてどうしようもないまま、亀頭で膣肉を幾度も擦られて)
(身動きのとれない身体をしっかりと抱きしめられている悦びと支配されている悦びで胸がいっぱいで)
(身体は孝幸さんの子種を求めて、襞でカリ首や浮かび上がる血管にも纏わりついて) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。