【高原別荘】春夏秋冬 109シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
〈前スレ〉
【高原別荘】春夏秋冬 108シーズン目 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459602517/ 凄い勃起…
孝典さん、中に来て…
(肉棒が蜜壺の中へ深く突き刺さる)
あぁっ…いいっ!
(結合を見つめ、奥深くから快感が押し寄せる) ほら、美優。
もっと感じて。
(美優の足を抱え上げ上から体重をかけ、何度も出し入れする)
美優、良く見えるだろ?
美優の中に俺のが出たり入ったりしてる。
(奥まで一気に突き入れるとゆっくりと入口まで引き抜きまた一気に入れる)
ああ、美優の中すごく柔らかい。
俺のに絡みついて離さないように咥え込んでるよ。
(奥まで突くとそのままグリグリと奥に押し当て刺激する) すごい、いいっ!
んっ…ぁ…
(結合部を見せつけられながら、出し入れが始まり、すでに卑猥な音が漏れている)
孝典さん、気持ちいい!
(入ったばかりなのに、さっきまでの刺激のせいか、絶頂が近づき、一気に締め付け纏わりつく)
あぁっ…や、やばい…
孝典さん… なに、美優もういっちゃうの?
ほら、いいよいって。
俺も一度いっちゃうから。
美優の中にたくさん出してあげる。
(いやいやするように首を振り乱れる美優の唇に吸い付きながらぐちょぐちょと音を立て激しく腰を振る)
美優、俺を見て。
美優が俺にいかされておかしくなるとこ見せて。
ほら、いくよ! あぁっ…いく!
あっ!
(絶頂が押し寄せ、達してしまう)
はぁっ…はぁっ…
(何度も痙攣を繰り返し果ててしまう) (美優の一番奥に突き入れ腰を押し付けるとビクビクと痙攣しながら精子を放出する)
美優、いったね。
すごい可愛かったよ。
(絶頂しまだ放心したままの美優の中から引き抜くと、だらだらと精液がこぼれだす)
美優、こんなに汚れちゃった。
美優の口で綺麗にしてくれるか?
(放心した美優の眼前に差し出された物はまだ硬さを保ったまま)
【美優さん、良ければまだ続けたいのですが、お時間はどうでしょう?】 孝典さん、あたし本当にいっちゃって…
すごい眠く…
ごめんなさい
とても気持ち良かったです わかりました、美優さんが気持ち良くなれたなら俺も満足です。
すごく可愛くて興奮しましたよ。
またお見掛けしたら声をかけさせてもらいます。
では私も落ちます。
以下空いてます。 ごろごろごろごろー…うっぷ…目が…
詩織さんこんばんは。急なお誘いなのにありがとうございます。
ぽんぽんの痛みは治まりましたか? はぁっ…はぁっ…。興奮してるんじゃありません。孝幸さんを転がしてきて疲れてしまったんですw
孝幸さんこんばんは。ぽんぽんの痛みは治りましたよ。孝幸さんのなでなでのおかげですね。
今日は驚異的な暑さだったみたいですね;こちらもいつも通り暑かったです;
ちょっとまだ落ち着いてなくて、いろいろやりながらレスを書くので遅れることがあるかもしれません; 用事を優先してゆっくりとレスしてくださいませ。
朝はやや曇っていて今日は過ごしやすいかな?と思ったのですが考えが甘かったようですw
治って良かったです。無駄に熱い手の平で良ければ一晩中ぽんぽんなでなでしちゃいますw
えー、興奮してるんじゃないんですか?せっかく今日は詩織さんをゲットしようかなって思ったのにーw
(両手を繋いで小さく上下に振って) 孝幸さんが酷暑の影響をそれほど受けてないみたいなので、安心できました。
暑いと冷たいものが欲しくなって、それでぽんぽん痛くなってしまいそうです;
その手の平がぽんぽんだけじゃなく別のところに伸びたりしませんか?w
え?私ゲットされちゃうんですか?あの…もう少し待ってくれる?
(繋がれた手の片側をそのまま自分の口元に持ってきて、孝幸さんの手の甲にキスしながら) 冷房を付けたままだと寒さで目が覚めるし、かと言って扇風機と氷枕でも蒸し暑く…で昨夜はあまり眠れませんでした;
帰りが早かったので20時ぐらいまでぐっすり眠っていましたw
熱いのと冷たいのがお腹の中でケンカしちゃいそうですよね。
病み上がりの時くらいは流石に自重しますよw
今回は詩織さんを逆ゲットするって決めてたんですw待ちますよ。その間に準備しちゃいますからw
(手の甲に触れた柔らかな唇に親指を伸ばし這わせ)
逃げ出さないようにちゃんと捕まえておかないとですねぇ。
(両手をそっと掴んだまま後ろ手に回すと縄を回してぎゅっと縛り腕の自由を奪い)
(余裕を以て首輪を取り出し首元に巻くと軽くリードを引いて見せて) お待たせしました。やっと用事が片付いて落ち着きました。
昨夜は孝幸さんを真似てアイスノン使いましたよ。おかげでいつもより楽に寝付けました。
寝苦しいのが連日続くと辛いですよね。眠る前に水のシャワーを浴びたらどうでしょうか?
あ、あ…。ゲットってそういうことなの…?
(手際よく手首に縄を回され、驚く間もなくきゅっと縛り上げられ)
(重みのある革の首輪を着けられると、息苦しさと同時に胸がぎゅうっと苦しくなって)
これじゃ私わんこになっちゃう…
(リードを引っ張る孝幸さんの方を見上げて) 着々と準備していたせいで落ち着くに落ち着かなかったかもですねw
2個用意すると暑くて目が覚めた時にすぐに温いのと交換出来ていいですよ。
水シャワー良いかもですね。寝苦しい時今度試してみます。
ふふふ、捕まっちゃったね。どうしよっか?
(リードをきゅっと引きベッドまで連れて行くと縁に座らせ、顎に手を伸ばし上を見上げさせ)
わんこさんなんて可愛い扱い出来るかな…?
(くいっとリードを引き体勢を崩させ胸元に凭れ掛からせ、脚の間に手を入れると膝裏に手を回しだらしなく広げさせ)
今日の詩織は肉便器、だよ…?
(指を唇に入れ口を拡げさせ、指先で舌を掴みそっと引きずり出し)
ぢゅる…ちゅ、れろっ…
(唇を寄せ、舌の腹同士をねっとりと擦らせ舌全体をしゃぶるように愛撫しながら、膝裏の手を秘所へと伸ばし手の平で包み込み解すように揉み込んで) 2個も持っているなんて、準備がいいですねwただ冷凍庫の匂いが染み付いちゃってるのがちょっと気になりますw
いっそのこと水風呂に入るとかどうでしょう?私は冷たい水は絶対に無理だけど。
どうしよっか?ってどうするの…?
(ベッドに腰を下ろしたままぐいっと顔を上げさせられ、恐れ交じりの表情で見上げて)
ひゃんっ…!ダメっ…
(孝幸さんに脚をM字に広げられると、スカートの裾が捲くれ上がり太股と下着が露になって)
(唇を無理に抉じ開けられ、口腔をくちゅくちゅと指でまさぐられて唾液の音がして)
んっ!んちゅ…ちゅるっ…
(舌と舌が触れると身体が熱くなって、孝幸さんの唇の柔らかさに意識が蕩けていって)
(身体が徐々に弛緩して、孝幸さんの胸元に大きく凭れ掛かって)
(緩やかに動く手の平の動きに合わせて身体を悶えさせ、触れられた下着の部分には愛液の染みが広がり) 前に歯痛をした時に2個購入しましたwうちは冷凍庫にあまり物を入れてないので気にならないですがビニール袋とかに入れて保存するといいかも?
プールならともかく水風呂はちょっと冷たそうですねw風邪引いちゃいそうです。
やりたいなーってこと多くて描写が多目&雑かもですが掻い摘んでやりやすいようにレスしてくださいっ
ぢゅばっ…ぢゅる、ぐちゅ…
(口先で捉えた舌を自身の舌全体で舐り回し、きゅっと締め上げると首を上下に揺らし扱き上げ)
(深く唇を重ね唾液を送り込んでは口腔に流し込み、荒い呼吸と共に口の端に唾液の泡が生じて)
ん…肉便器って言われて興奮してるの?おまんこ涎垂らしてきてる…
(下着越しに恥丘を指先で揉み愛液を拡げ、クリトリスを探り当てるときゅっと押し込み)
でも、まだ使ってあげないよ?最初はこれに解してもらおうね。
(後ろから黒々としたバイブを取り出すと下着をずらし露わになった割れ目に押しつけ、溢れる愛蜜をラバー製の本体にたっぷりとまぶし)
(たっぷりと本体を濡らすと淫唇に先端を咥え込ませ、詩織さんの目を見つめながらゆっくりと挿入していき) ジップロックで冷凍保存することにします。いつも冷凍庫がいっぱいだから、2個目は無理そうです…
しっかり身体を冷やせるかなと思ったけど、風邪引いちゃダメですね。こどもの頃家のお風呂で水遊びしてたのを思い出しました。
ポケモンゲットだぜ!みたいなのを想像していたのに、全然違ってビックリしてますw
ぢゅ、ぢゅる…んちゅ、ちゅぱっ…
(舌を捕らえられ、後ろ手に縛られ、身動きが取れず孝幸さんの思うがままに操られていることが苦しいと同時に甘美に感じられて)
(夢中になって伸ばした舌先で孝幸さんの口腔をまさぐり、伝い落ちてくる唾液をごくりと飲み下して)
あんっ!だって詩織は…詩織は孝幸さんの肉便器なのは事実だから…
(クリトリスに触れられると甲高い声を上げ、不自由な身体を必死に揺らして秘裂を孝幸さんの指先に押し付け)
(口元から僅かに唾液を零して、欲情しているのを隠しもせずに、期待のこもった眼差しで見上げて)
いや、私がほしいのは孝幸さんの…あ、ああっ…!
(突然取り出されたものに目を見張りうろたえるものの、火照った身体は黒い異物を拒否することができず)
(身体の中を穿つ異物感と、中の襞を擦られる快感と、中を満たされる圧迫感で頭がいっぱいで)
あ…あぁ、あんっ…
(孝幸さんの目を見つめ返しながらも、頬は一層赤みを増し、腰はわずかに揺れ始めて) 小さい頃にお風呂にお水を貯めてウルトラマンのソフビで遊んでいたら塗料が溶けだしたのか皮膚がかぶれてしまったことがありますw
久しぶりに虐めたいなーって思ったらこんな風になってしまいました…wうぅ、ごめんなさい;
気に入ってくれたかな?ふふ、すごい音…
(一回り膨らんだ亀頭に当たる部分はややザラついた感触で、動かす度に敏感な部分を容赦なく擦り)
(肉壁を圧迫しながらゆっくりと引き抜いては膣奥まで突き入れ、その度に愛液を掻き出しずぼっごぼっと水音が漏れて響き)
肉便器さん、何が欲しいのかな?んっ…これ…?
(詩織さんの頭を膝で受け止めるとベルトを外しズボンを降ろし目の前に大きく盛り上がった股間を差し出して)
(隙間から飛び出た肉棒はカリ首をパンパンに張らせ、鈴口から白濁した先走りをとろりと零し幹を汚していて、汗と雄の匂いの混ざり合ったものが詩織さんの口先に近づき)
片方はバイブだけど、上と下のお口一緒に使ってあげるね?んんっ…はぁ…
(火照った頬に肉棒を擦り付けるように腰を揺らし、唾液でトロトロになった唇に亀頭を口づけさせ)
(優しく頭を撫でながら唇にグロテスクな肉棒を押し付けずぶりと先端を唇に咥えさせ) 水で塗料が溶けるんですね。おもちゃなのにこどもが舐めたら危険そうです。
すんごく虐めたいという気持ちの強さが伝わってきました…w
やぁん!あんっ…はぁんっ…
(だらしなく広げた脚の付け根で、愛液でとろとろに濡れた黒いバイブが無毛の割れ目を出入りして)
(バイブで感じている顔を孝幸さんに見られていることがすごく恥ずかしくて、恥ずかしすぎて頭がおかしくなってしまいそうで)
あぁ…ちんぽ!ちんぽちょうだい…
(バイブを埋められたまま孝幸さんの膝に頭を乗せ、目の前に見せ付けられたペニスで涎を垂らさんばかりに興奮して)
(男の匂いを漂わせるものを近づけられると、条件反射的に唇で咥えこんで)
ん、んぷ…ちゅぶ、ぢゅっぷ…
(噎せ返りそうに濃い味が口の中いっぱいに広がり、次々と溢れ出してくる先走りを唾液と一緒に飲み込んで)
(唇と舌で硬く膨らんだペニスを包み込んで、精液を搾り取るように首を動かして)
(ブラの中で硬く尖った乳首を孝幸さんの太股に押し付け擦りながら、もっと強い快感が欲しくて腰を大胆に揺らして) 小児が口に含むかもしれないソフビにそんな塗料使っているのかな?ってふと思いました。あの時はそれが原因だ!って決めつけちゃっていましたがw
えへへ…だめ?w
んっ…お口まんこも上手…しゃぶりついてるお顔よく見せてごらん?
(服とブラを捲り上げじっとりと汗ばんだ乳房を乱暴に掴み上げ、物欲しそうに尖った先端を指先で摘まみ)
(激しい口淫に幹は太さと硬さを増し、酸味と苦味の混じった先走りを小さな射精のように口内に何度も吐き出し)
バイブちんぽも本物のちんぽも沢山ご奉仕するんだよ?
(膣奥までバイブを突き入れると根元のスイッチを捻り、モーター音と共にバイブがうねり出し容赦なく深い所を抉り始め)
途中で抜けちゃったら今日はそれで終わりだからね?頑張ってバイブちんぽ締め付けるんだよ…?
(両手の自由を奪っているのを良いことに頭をしっかり抑え付けると喉奥まで肉棒を突き入れ腰を揺さぶり始め)
(詩織さんの苦痛や息苦しさを全く思慮に含んでいないような程激しく喉奥を犯し、熱く荒い吐息と共に肉棒が激しく痙攣を始め絶頂が近いことを示し) もしかしたら孝幸さんの肌はすごく敏感なのかも?
そんなに可愛らしく言われたら、断れなくなっちゃいます…w
ちゅ、ちゅぶ…ちゅぱっ…
(孝幸さんに言われると、美味しそうにペニスを頬張ったまま目線を上げ、そのまま顔を動かして舌で幹を扱いて)
(汗ばんだ胸の先端をきゅっと摘まれると、その刺激で膣肉はバイブをきゅっと締め付けて)
ん、うぅ…ちゅ、ぢゅぷ、ちゅっぽ…
(膣内を蠢くバイブに刺激に呻き声を漏らしながらも、ご奉仕という単語に反応して首を小さく頷かせて)
(大きく開いていた脚をぴたりと閉じてバイブを挟み込んで、脚をくの字に曲げたまま身体を悶えさせて)
うぐぅ、んぷ、ぢゅぷ、んぢゅ、ぢゅる、ぢゅぷ…
(頭を抑えつけられて逃げられない体勢のまま、孝幸さんの思うがままに喉奥を犯され)
(息苦しさと吐き気と、バイブから与えられる機械的で継続的な快感と、孝幸さんに征服されている感覚と)
(色んな感情がないまぜとなって混乱したままでも、本能的に孝幸さんのものを咥え続け、舌と唇で丁寧に愛撫して) (よし、今度からオネダリする時はこれで行くか…)
はぁっ…お口まんこ、臭いミルクいっぱい出してあげるからね…くっ…出るっ…いくっ…!
(ぎゅうっと詩織さんの頭を抱え込むと喉奥で亀頭が膨れ、どぷどぷと熱い精液を吐き出し始め)
(射精を続けたまま腰を引くと青臭い粘ついた子種を口腔に注ぎ腰を揺すり舌先に精液を絡ませ)
ふふ…ちんぽしゃぶりついてる顔、肉便器にはお似合いだね…
(ずるりと肉棒を引き抜くと幹を扱きながら顔中に精液と唾液に塗れた肉棒を擦り付け白濁色の化粧を顔中に施して)
ちゃんとバイブちんぽも気持ち良くしてあげた…?
(乱れた髪を手で直しながらリードを引きベッドの方へ身体を倒させて) (ったく、可愛らしい仕草であざといこと考えてるんだから油断ならないわ…)
うぷっ…ん、んく、……
(自分が絶頂しそうになった寸前で孝幸さんの青臭い精液を口の中で放出されてしまい)
(喉奥に貼りつきそうな粘っこい大量の精液で口の中がいっぱいになり、あまりの息苦しさに涙をぽろぽろ零して)
(どろりとした精液を吐き出してしまわないよう注意しながら、少しずつ飲み込んでいって)
はぁっ…はぁっ…
(ようやく口元が自由になると、孝幸さんに顔を汚されるのを全く気にしない様子で深く呼吸を繰り返して)
(疲れて重くなった身体をリードでひっぱられて、ベッドの上に横たわって)
ううっ…バイブちんぽじゃイけないよぉ…
(半開きの脚の付け根に埋められたバイブはモーター音を響かせながら膣内で動いているが)
(絶頂の波に乗り切れず、中途半端に燃え上がった身体を持て余して、苦しそうに孝幸さんを見上げて) イけなかったんだ?バイブじゃ物足りなかったかな…?
(しっとりと汗ばんだ身体に鼻先や舌を這わせながら埋まったバイブを手に取り、振動したままずぼずぼと蜜壺を掻き回し)
生ハメで犯されなきゃイけないよう調教されちゃったもんね。
(ずるりと勢いよくバイブを引き抜きベッドの端に投げ捨て、激しい奉仕に反り返る程にいきり立った肉棒を割れ目に押し当て)
はぁっ…熱い、火傷しちゃいそう…。よしよし、頑張ったご褒美あげるからね。孕むくらいかき混ぜて犯してあげる…
(覆い被さり耳元で小さく囁くとにゅるりと舌を耳穴に入れ)
ぢゅく、ちゅぶ…ぢゅる…
(水音を立たせ穿ちながらヒクつく蜜壺に肉棒を突き立て、ずぶぅっと一気にぶち込んで) んっ、あぁんっ、バイブじゃダメ…ちんぽが欲しいよぉ…
(素肌に孝幸さんの気配を濃厚に感じるのに、バイブで犯され続ける今の状況がもどかしすぎて)
(バイブの快感に身体を悶えさせつつも、顔を孝幸さんの白濁と唾液と更に自分の涙で汚して)
あぁっ…早く詩織の牝まんこ、孝幸さんの生ちんぽで犯して…
(ようやくバイブを引き抜いてもらえたら、孝幸さんの腰に脚を回して自分から逃れられないようにして)
早く…お願い早く…。勃起ちんぽで詩織の変態まんこに種付けして…?
(腕が使えない身体に圧し掛かられると、征服されてしまったような気がしてぞくぞくして)
(耳穴をぬるりと舐める舌の感触と唾液の音で興奮が募り、肌が小さく粟立って)
あ、あぁ…あぁんっ!
(バイブで解された身体は孝幸さんのものをすんなりと受けつけ、奥深くに到達した瞬間に絶頂して)
(腕を身体の下敷きにしたまま、乳房を孝幸さんに押し付けるように身体を弓なりに反らして) んんっ…はぁっ…吸い付いてくるっ…ふふ、入れた途端イっちゃうんだ?
(挿入した途端搾り上げるように肉棒を締め付けられゾクゾクと背筋が震え)
(パンパンに腫れた亀頭で容赦なく子宮口を押し込み、絶頂したばかりの蜜壺を掻き回し)
もう、勝手にイっちゃダメだってば…んっ…はむっ…
(押し付けられる乳房を掴み上げると意地悪く微笑みを浮かべ、先端にしゃぶりつき音を立てて吸い始め)
んぢゅ、ぢゅる…はぁ、ぷぢゅ…
(歯と唇で乳首をこね回し詩織さんの身体を抱き込みながら腰を激しく打ち付け)
(蜜壺を穿つ水音とベッドが激しく軋む音が部屋中に響いて) 今動いちゃダメっ…
(膣奥まで隙間なくみっちりと孝幸さんのものを埋められ、揺すぶられて、思考が飛んでいってしまいそうになって)
(孝幸さんを抱きしめられないかわりにしっかりと腰に脚を回して)
や、あう、またイくっ…ううっ…
(乳房の先端を柔らかく熱い唇で包み込まれ、強く吸い付かれた刺激と同時に快感の波が襲い掛かってきて)
(続けざまに小さく達しながら、ぎゅぎゅぎゅっと孝幸さんのものを包み込み締め付けて)
もうっ、もうっ、おかしくなっちゃうっ…
(快感のやり場がなくてどうしようもないまま、亀頭で膣肉を幾度も擦られて)
(身動きのとれない身体をしっかりと抱きしめられている悦びと支配されている悦びで胸がいっぱいで)
(身体は孝幸さんの子種を求めて、襞でカリ首や浮かび上がる血管にも纏わりついて) どうおかしくなっちゃうのかな…?ん、ちゅ…ちゅく…
(乳房から唇を離すとねっとりと唾液の糸が引き、荒い吐息の漏れる唇を深く塞ぐと絶頂を続ける蜜壺に一層深く肉棒が突き刺さり)
(絡み付く肉壁を熱い幹がゴリゴリと抉り何度も膣奥を突き上げては震え)
ぢゅる、ちゅぶ…はぁ…ちゅぶ…
(口先で舌を絡めては深く塞ぎ、唾液に塗れた乳房を乱暴に掴み上げながら詩織さんの身体を貪り)
くちゅ、ちゅ…ん、んんっ…ん、くっ…あっああああっ!
(キスを重ねたまま唸るように声を上げ深く詩織さんの中を貫くと破裂するように肉棒が暴れ)
(どくんどくんっと激しく脈打ちながら粘ついた熱い子種を叩き付けるように注ぎ込んで) あ、ん、ちゅ…んちゅ…
(意識が混濁する中で唇を塞がれ、息苦しいながらも孝幸さんを求めて無意識に舌を伸ばして)
(身体の上と下でこれ以上はないというくらい深く孝幸さんと繋がって)
れろっ、ちゅ…ちゅぱっ…
(舌を絡めれば絡めるほど、乳房を揉まれるほど、膣肉が反応してしつこくペニスに絡み付いて)
(孝幸さんが腰を動かすたびに深く重い快感に全身を包み込まれて、もう何も考えられなくなって)
ちゅ、ちゅるっ…ぢゅるっ…はぁっ、ああんっ!
(唇を塞がれると身体の中で快感が募っていって、自分でも制御できないまでに大きく膨らんで一気に爆ぜて)
(同時に孝幸さんの雄叫びが聞こえてきて、身体の中に熱いものが注がれていって) はぁ、はぁ…
(詩織さんの身体に覆い被さったまま熱い奔流をどくんどくんと流し込み)
(ベッドに染みる程に汗に濡れた身体を撫で、肩に顔を置いて)
んっ…ゲットしたままで腕、痛くなっちゃうよね。外す…?
(詩織さんの身体を横倒しにして抱き寄せると拘束した腕をそっと撫で)
(震える背筋から腰を慈しむように撫で下して)
いつの間にかsageのチェックボックスが外れていました;
>>950過ぎたから新スレ立てないとですね。 あぁっ…はぁっ…
(身体は熱く火照っているのに、孝幸さんの身体の体温と重みはとても心地よく感じられて)
(素肌の上を動く指の感触と、ほんのり感じられる孝幸さんの肌の匂いに頬を緩ませて)
腕解いてほしいな…。孝幸さんを両手でゲットしたいから…
(ベッドで向かい合ったまま腕の中に包み込まれ、その心地よさに目を細めて)
スレ上げるなんて一種の羞恥プレイですw
950踏んでいることに気づいてませんでした;この後スレ立てしますね。 ずっと下になってて痛かったよね。
(後ろ手の縄を解くと詩織さんをぎゅっと抱き寄せ背中と後頭部に手を回し)
先にゲットしちゃうんだから…ちゅ…
(痕の残った手首を撫でながら啄むように何度もキスを送り)
(汗が噴き出るような熱い体温を感じながらも小さな身体を抱く力を緩めずに)
いやはや、俺も恥ずかしいのでおあいこですw
そっと建てておこうかと思いましたが被ってしまうとぐだぐだになりそうだったのでお願いしますw
無理そうだったら俺も試してみますね。 あんっ…孝幸さんったら…
(手を解かれても、こちらから抱きつく間もなく抱きしめられて、嬉しいような困ったような笑顔を浮かべて)
孝幸さんにゲットされちゃった…
(軽く痛みと痺れが残る手首を労わられながら、くすぐったそうに身を縮こまらせて)
(孝幸さんに身体を包み込まれる喜びで胸をいっぱいにして)
羞恥プレイは大好きなのに、スレ上げだと何故か燃えませんw
無事にスレ立てできたので、忘れないうちに案内しておきます。 逃げられないようしっかり捕まえておかないとね。
(頬を寄せ、擽るように喉元を撫で下し、つんっとまだ硬さの残る乳首を押し込んで)
このまま寝ちゃおうか?
(段々と瞼が重くなってくるのを感じながら甘えるように詩織さんの胸元に顔を潜り込ませ)
妙にリアル過ぎてちょっと嫌ですよねw
何だか眠たくなって来ちゃいました。ぎゅーっとしたまま一緒に眠りたいです。
>957スレ立てありがとうございます。 孝幸さんから逃げたりしませんってば。
(乳首に触れられた瞬間、孝幸さんの腕の中でびくんと身体を震わせて)
ん…おやすみなさい。次は私が孝幸さんをゲットするの…
(胸元に寄せられた孝幸さんの頭を優しく抱きしめて、そのままふぅっと眠りに落ちた)
私ももう眠気が限界だったりします。だからこのまま眠りましょう。
今日は会えて嬉しかったです。しばらく忙しいだろうけどお仕事頑張ってくださいね。
おやすみなさい。孝幸さん、愛してます。ちゅ…
以下、空室です。 移動してきました。ありがとうございます。
シチュでラブラブな雰囲気からエッチな展開という事かと思ったんですが、雑談しながらって感じでしょうか?
もちろんそれでも大丈夫です がちがちのしちゅでなくていいのですが、らぶらぶな雰囲気から流されるようにえっちがしたいです 恋人同士でイチャイチャする感じでいいでしょうか
コスプレ好きの彼女で衣装着ながらイチャイチャするのがいいんですが、そういうのは苦手ですか? メイド服とか着てほしいんですがいいでしょうか?
黒髪で胸が大きい彼女だと嬉しいです
書き出しはこちらからしますね なんだか、無理な気がしてきました。
すみません、、 次スレです
【高原別荘】春夏秋冬 110シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1470762856/
スレ立てありがとうございます 奈那子さん、お先に入っていてくれたたのですね。ありがとうございます。 智樹さん宜しくお願いします
どんな関係性でいきますか? >>975
奈那子さん。高校時代に付き合っていた僕と奈那子さん。
地方の大学に進学した僕が帰省して、久々に、らぶらぶいちゃいちゃするシチュでいかがでしょう? >>977
自然消滅した関係ならいけます
書き出しお願いしてもいいですか? (ジーンズにTシャツ姿、少し髪の毛が長くなったら、高校の頃の面影を残している日焼けした智樹)
(ベッドの横に座ってる奈那子さんの横に腰掛けて)
奈那子さん。悪いね。こんなトコに呼び出して。
高校卒業後、音信不通になってしまったけど、久しぶりだね。
今日は、昔を思い出して、久しぶりに楽しく時間を過ごさない。
お互い、大学生になったし、今日はちょっと大胆になるかもね?
(と、奈那子さんの髪の毛を優しく撫でる) 智樹さんは見た目は少し大人みたくなったね
(隣に座る智樹さんをちらちら見ては視線を膝の上の手に戻してを繰り返し、口調にはどことなくトゲがある)
昔がどんなかわすれちゃったし…そう簡単には思い出さないかもよ?
(恥ずかしい気持ちを抑えながら智樹さんを覗くように見て)
(高校時代とあまり変わらないいじけた時の表情をみせる)
大学生になったら大胆になるんだ…
(ストレートの黒髪を撫でられながら高校時代を思い出してしまい切ない気持ちになる) あ、大胆って台詞。気にしなくていいよ。受験勉強の帰り、一緒に歩いた銀杏並木。よく覚えているよ。
あの時はお互いにプラトニックだったね・・・。
歩いてて、肩が触れ合っただけでお互いビクンと驚いたね・・・。懐かしい。
今の表情、凛としてて、でも芯が繊細で気が弱いとこ。奈那子さんは昔と同じだね。
僕は大学にないってからも、あの時の奈那子さんの姿が忘れられなくて、他の女の人とは付き合ってないんだ。
今日は、ラブホなんかに呼び出しちゃったけど、嫌だったら、嫌ってハッキリ言ってね。
(とも。奈那子さんに寄りかかって少し甘えた表情を見せる)。 !
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``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"`
`"'゙―-、,,,,..、、 : ..,、ー'"'`
: `‘"`―---------‐ヽ``"''''''"" あのときはさ、何かえっちが堕落した人間のすることだって考えてたから…
あたしね、わざと智樹さんの制服に手の甲がかするように歩いたりしてたんだよ?
(俯きワンピースの裾を握ったり、掌をもう片方の指先でなぞったり落ち着きなく居る)
え?あ、あのまさか…今日があの、初めてのホテル?
あたしも初めてだから、智樹さん頼りにしてたのに、うわ、何かどうしたらいいかわからないや
(寄りかかる身体から逃げるように立ち上がり、ベッドサイドをうろうろしだす) やっぱり・・・。そういう所は昔と変わってないね。大丈夫だよ。ラブホって言っても、
部屋の延長みたいなもののはず。怖がる必要はないよ。
(と、立ち上がり、ベッドサイトをうろうろしている、奈那子さんの体を優しく抱きしめる)。
(どことなく不安を感じでいる奈那子さんの心の底を見抜いて)。
大丈夫、怖かったら、僕に言ってごらん。
(と、僕の首のあたり位置する奈那子さんの頭を撫でる)。
どう、キスしてみようか・・・・。 すごく面白い展開でわくわくしてます
これから書きます あっ!まって、だめできない!
(落ち着きをなくし表情を固くしていると、智樹さんに抱きしめられ身体が跳ねるように反応し直立不動になり)
だめできない、できないよしたことないから!
(セックスがはじまるのだと焦り早口でまくし立てるように智樹さんの腕の中で言い、手を握り拳を作る指が白くなっている)
怖いな、怖いなあ…
(キスするんだとさらに緊張して俯いたまま居る) 奈那子さん。何が何でも最後までするつもりはないから大丈夫。どこまでするかは、流れ次第だよ。
誰でも最初は「したことないからできない」って思うよね。実は僕もそうなんだ・・・。
(と、俯いた奈那子さんの顎下を軽く握り、顔を上に向けさせて、唇と唇が触れ合う程度のキスをする)。
(自然消滅後も想っていた奈那子さんの唇と重ねることが出来たた智樹が少し快感でとろけた表情になる)。
奈那子さん、気持ちはどう?
(と奈那子さんの瞳をじっと覗き込む) (最後までするつもりは無い自分次第だと言われると、無言でただただ必死に頭を縦に振り)
どうしようどうしよう…んんっ
(智樹さんの指が顎にかかると、呟きながらされるままとなり、拳に更に力が入ると目をきつく閉じて)
(緊張して信じられないくらい冷たくなった唇に温かで柔らかい唇が重なると、息を止めて)
…わからない…
(唇が離れてからも少しの間瞼はとじたままで、質問され瞼が反射的に開き智樹を見つめながら、唇が重なっていた自分の唇を指先でなぞりながら)
はぁっ…やっぱり、あたたかだった
(惚けた表情で智樹さんの唇に視線を移して) (惚けた表情の奈那子さんの表情を確かめて)
このまま立ってるのも疲れるし、せっかくベットがあるんだから、そっちに移ろうか。
(と、照明を暗くし、着衣のままの奈那子さんをお姫様だっこで、ベットの上に移し、シーツを丁寧に掛ける)。
(智樹も着衣でベットのシーツに潜り込んで)。
キス・・・。気持ち良かったね。もっと楽しもうか・・・。
(と柔らかなグミキャンディを取り出し、お互いにベッドの中で横になって、舌にグミキャンディを乗せて
奈那子さんとキスをする。奈那子さんの唇を少し開け、グミキャンディを介して、奈那子さんの舌と智樹の舌を接触させる)。
こうやって、しばらく2人でキャンディの味を楽しもう・・・・・。
(と、少しずつ、奈那子さんの舌を絡めながら、キャンディの味を楽しむ) きゃっ!
(お姫様だっこされた瞬間、高校時代の彼とは全く違う男らしさを感じ戸惑いながらも安堵感も覚え)
(素直に智樹さんの首に腕を回すと、智樹さんの顔を見つめながら銀杏並木を歩きながらときめきながら見つめていたあの時より、ときめいた気持ちでみつめている)
智樹さん…あたし、大丈夫かな?
(シーツをかけられながらなんだか不安で何が大丈夫なのかわからぬままに言葉を発し)
んっ…んっ…はぁっ!んっ…
(隣に潜り込んだ彼とぐみキャンディを舌で転がし合いながら、彼の唾液が甘くなり口に入り、それを飲み込みながら必死にぐみキャンディをシーツに落としてしまわないようにしようとするが)
んっんっ…あっ
(温かく滑り絡む彼の舌を感じるたび、下腹部奥が熱くなり落ち着きなく脚を動かして) 奈那子さん、大丈夫だよ・・・。
(奈那子さんと一緒にグミキャンディの味、そして柔らかな奈那子さんの舌の感触を楽しみながら)。
(奈那子さんの脚が自然に動き出したのを察して)
(恐る恐る、スカート越しにショーツのクロッチの部分を指で触り)
奈那子さん、ここ、もう、こんなに濡れているよ・・・。
(と濡れて、てらてらと光った指を奈那子さんに見せる)。
指ですると、奈那子さんの繊細な部分を痛い目に合わせそうで、僕も怖いからね。
恥ずかしいけど我慢してね。
(とベッドのシーツの中に潜り込み、スカートの中のショーツを脱がして、
奈那子さんの性器を舌で舐めあげる)
ここ・・・クリだね多分。もう大きくなって、奈那子さんの陰唇から先っちょが出ている・・・。
(と奈那子さんが痛くないように、気をつかいながら、それでも初めてのクンニリングスに興奮して、
奈那子さんの内陰唇からクリの部分を舐めあげていく)。 はあっ、はあっ、やだはずかしいよ!智樹さんだそこはだめだよっ!
(智樹さんの指先が何の前触れもなく脚の間の、自分以外誰も触れたことのない場所にクロッチ上からでもなぞられるとももでその指を鋏む)
いやあっ、やだ嫌いになる?嫌い?はずかしいよあたしそんなんじゃない、智樹さん勘違いしないでどうしよう、どうして?恥ずかしいよ…
(濡れた指先を見せられると枕に顔を埋め泣きそうな声で、濡らしてしまった弁明をしようとするが恥ずかしさで混乱し)
いやだよ、いやだよ、恥ずかしいよ助けて、恥ずかしいよ!あ、あ、ああっやだよ嫌われちゃう!嫌われちゃう!
(智樹さんの身体がシーツの中に消えていき、自分のショーツに手をかけて下ろす行為に驚き悲鳴のような声を上げる)
ああっ?いやきたないよ、やめて!智樹さんやだあやだあ!いやああっ変な感じする変な感じなるよ!
(初めて舌でクリトリスや陰唇を刺激されると恥ずかしさと初めての感覚に腰を揺らし舌から逃げようとし)
ああっ…やだあ、助けてへんだよ
(腰を揺らし逃げながら、心拍数は上がり呼吸は浅く早くなる) 奈那子さん、ここ、汚くなんかないよ。蜜のような液体がどんどん出てる。美味しい・・・。
そうか、奈那子さんは、今、変な気持ちなんだ。
僕は奈那子さんに楽しんで欲しいんだ。力を抜いて、されるがままになってごらん・・・・。
痛いことや怖いことはしないから・・・・。
(と奈那子さんの腰を抱き、舌の先端でクリの部分を円を描いて舐める)。
僕も初めてなんで下手だけど、一杯楽しんでね・・・。 そんなのおいしいわけないよ…
(腰をだくように固定されると動けなくなり舌先がクリトリスを虐める度にお尻やももに力が入り)
うん…うん…優しくしてね怖くないようにしてね
(無意識に指を噛みながら舌先がクリトリスを円を描く様に刺激される刺激に耐え、恥ずかしい声が出ないよう息を止める)
(1番刺激を感じる場所に触れられる度身体は震えて愛液が溢れ出す) うん、大丈夫。一生懸命優しくするね・・・・・。
(と、初心者ながら、最初は恐る恐る、でもしかし大胆に奈那子さんのクリを撫でる)。
(奈那子さんの愛液が十分にあふれ出たのを確かめて)。
このままだったら、せっかくのスカートが汚れるよ。シーツを被ってるから、大丈夫。
(と、奈那子さんのスカートをホックを外して脱がし、ブラウスのボタンを開けて、ブラを露出させる。)
奈那子さん、ブラ越しでも、ここが尖ってきてるの、分かるよ・・・。
(と、奈那子さんのブラの先端を指で軽く触れ)。
ここも、気持ちいいことしてあげる。
(と奈那子さんのブラのホックを外し、顕になった奈那子さんの乳首を舌の先でちょろちょろと這うように舐めていく)。 んああっ!へん、あ、変な声出ちゃうよ…んっ…んふっ…あああっ
(クリトリスを撫でられると、流石に声が漏れガタガタと脚を震わせながら感じ始める)
(溢れ出す愛液はお尻を伝いシーツを濡らし始めて)
智樹さん、あ、あ、どうしよう恥ずかしい
(スカートを脱がされると心もとなくなりシーツに手を入れ下腹部をなでる)
ううっ!みないでね、みちゃやだよ
(ブラウスが脱がされ下着姿にされると身体をかたくし)
あ、あんっいやあっ、いやだよへん、あんっ
(ブラ越しでも尖らせた先端を刺激されると恥ずかしいくらい喘ぎ身体を捩る)
んっ、あ、はじめてだよこんなの、どうしたらいいの?
(顕になった乳房を隠すまもなく舌先で弄ばれると顎を上げ胸を突き上げ感じて喉を震わす) 奈那子さん、照明を落としているから大丈夫。見えないよ。
お互い初めてだよね。ちょっと、こうやって、気持ちいいかどうか、試してみようか。
(と、智樹も服を脱いで全裸となり、奈那子さんの股の間に、怒張して破裂しそうに勃起した智樹のペニスを差し入れる)。
(ペニスは決して奈那子さんの中に挿れず、奈那子さんの小陰唇の割れ目の間にペニスを挟み込んで、腰をゆっくり前後させる)。
奈那子さんのここ、熱い・・・・。
(奈那子さんの割れ目に挟み込まれたペニス。前後するたびに、カリの部分が奈那子さんのクリを擦って刺激する)。
奈那子さん。大丈夫?いきなり男性器を押し当てられて、気持ち悪くない・・・・?
(と、指で奈那子さんの乳首を刺激しながら、奈那子さんの頭を抱いて、優しくキスをする) うん、うん、あのね、あたしの何か変でも笑わないでね、初めてだしわからないよ
(服を脱ぐ気配に緊張して口元で手を握りしめて指を噛んで)
え、なあに?智樹さんこれなあに?
(物凄く固くて温かなものが割れ目にあてがわれると不思議に思い尋ねる)
え?これなあに?これなにかなあ?あっ、かたいのこすれてるようっ!
あっ…あっ…いや、いやあっなにしてるの?
(蕩け濡れている割れ目に肉棒が擦られ鬼頭がクリトリスを刺激する度腰が跳ね、膣口からはとろとろと愛液が溢れて肉棒に絡んで滑りを良くする)
これがそうなの?あっいまセックス中なの?痛くなかった気持ちいいようっ!はあっ…んんっ…ちゅっ
(性器同士が擦れあっていることを知ると今までにない興奮に包まれ、腰がぎこちなく求めるように揺れ始める)
(唇が重なると必死に吸い付いて) (奈那子さんの愛液の他に、僕のペニスから出る液体で、お互いの腰が、
くちゅくちゅといやらしい音を立てる)
奈那子さん気持ちいいんだ。僕もすごく気持ちいい。楽しいね。
でもこれまだ、セックスじゃないよ。擦れ合わせてるだけ・・・。
膣の中にペニスは入れてない。
このまま、最後までお互い楽しんでも良いけど・・・。試しに少しずつ挿れてみる?
奈那子が痛かったら、そこでやめよう。
(初めてのセックスになるかもしれない展開に、智樹も内心は少々怯えています。)
(奈那子さんと身体を重ね、舌を絡ませる快感に包まれながら)・・・・。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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