【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 20th [無断転載禁止]©bbspink.com
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ショタな少年と年上の女性カップリング限定スレです。
近所のお姉さんと弟分、学校の先輩後輩、歳が少し違うだけの幼馴染、
先生と生徒……etc。歳の差や関係も自由です。
元気な少年や奔放なお姉さんになって責めるも良し、
受け身な男の子や年長だけど初心な女の子になってみるも良し。
ここに復活。
前スレ：【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 19th [転載禁止]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1442232390/ 甘いイチャイチャでお相手してくれるお姉ちゃんを募集します
設定・シチュについてはご相談の上で 間違えて女湯に入って来ちゃったショタくんいませんか？ ゆなさんよろしくお願いします
他に希望とかＮＧなことありますか？ 遅くなってすみません
よろしくお願いします
希望はやっぱショタスレなので可愛い男の子だと嬉しいです
女湯に入って来ちゃったところから書き出しお願いしても良いですか？ 分かりました
女子大生ぐらいのお姉さん達に囲まれたいです
おっぱいが大きいグラマーなお姉さんだと嬉しいです
そんな感じでよければ次から書き出しますね 了解です
なぜかおっぱいが大きいお姉さんたちが集まる温泉ということで
お待ちしてますね ありがとうございます
水着着てたりタオル巻いてたり、色んなお姉さんがいっぱいいると嬉しいですが、細かいところはお任せしますね
書き出します
（家族と旅行に来て、旅館に泊まる事に）
（お風呂に入る時間になり、一人で浴場に向かう）
えっと、こっちかな・・・？
（何故か入り口に男女の文字が書かれておらず、何となくで入るほうを決めてしまう）
（脱衣場に入ると、そこにはお姉さん達が何人もいて）
あっ・・・！ま、間違えちゃいました・・・ごめんなさい！
（謝って出て行こうとするが、視線が豊かな胸に釘付けになって足が動かない） (タオルを巻いた女子大生のゆなが近づいて)
あれ？ママはどうしたの？
もしかして僕一人？
ひとりでお風呂なんてえらいじゃない
じゃあお姉さんたちが僕のお風呂手伝ってあげるね
(何故かエロエロな水着をきたお姉さんたちが雄太くんの手を引いて浴室に入って行きます)
ここに座って？
まずはあったかいお湯かけるね
(今にもはみ出しそうな水着を着たお姉さんたちが雄太くんをエロい目で見つめて、今にも手を出しそうな雰囲気)
うわぁ、僕お肌すべすべだね
年はいくつ？お名前は？
今日は仲良くしましょうね （お姉さんが近づいてきて、怒られるのかと思い萎縮する）
う、うん・・・お風呂に入ろうと思ったんだけど間違えちゃって・・・
え？手伝うって・・・
（お姉さんたちに囲まれて、そのまま浴室に連れて行かれる）
えっと、ここ女湯だよね・・・？
（困惑しながらお姉さん達に尋ねる）
（その間もおっぱいから目を離せない）
年は10歳、雄太って言います・・・
う、うん・・・お姉さんたちと仲良くしたい・・・
（何人ものお姉さんに体が密着するほど迫られて、顔が真っ赤に）
【お姉さんの人数とか胸のサイズとか描写があると嬉しいです】 募集落ち忘れてたみたいで失礼しました
イチャラブでお相手してくれるお姉ちゃん募集します
設定・シチュは一緒に相談しましょう >>470でお姉ちゃん居ませんか？
こちらの希望としては
ショタが軽受けな感じから攻めに回りたいと思うんですが…
そういうの好きなお姉ちゃんお相手してくれないですか… 可愛い男の子いませんか。
真面目で恥ずかしがり屋の男の子なのに、巨根でなんども出しちゃう、そんな子募集。
こちらは22歳女子大生、ご近所どおしという関係。 こちらこそよろしくお願いします。
早速書き出してみます。しばらくお待ちください。 いいわね、これからお姉さんとすることは誰にも内緒よ。
真一くんと二人だけの秘密。約束ね。
（まだ幼い真一を、自分の家に連れてきてしまった。前から興味があった真一くんに身体が興奮してしまい、パンティを早くも濡らしてしまう。）
それじゃあ真一くん、ずぼんを下ろしてくれるかな。お姉ちゃんが見ててあげるから。
（興奮をおちつかせながら、優しく話しかけていく。）
（真一くんと目線を合わせるためにしゃがみこむと、ミニスカートから真っ白な太ももとピンクのパンティがあらわになる） う、うん。わかった
（近所のお姉さんに誘われて、家に招かれる）
（初めて入るので、少し緊張しながら部屋に上がって）
ズボン、下ろすの？は、恥ずかしいよ・・・
（そう言いながらも、お姉さんに見られている事に興奮を覚えて、無意識にズボンに手をかける）
（ゆっくり脱いでいくと、パンツ越しに興奮で膨らんでいる股間が見える）
（視線はお姉さんの太ももに注がれて）
【よろしくお願いします。
美里さんの容姿とかスリーサイズを教えてほしいです】 恥ずかしがらなくても良いのよ。今はお姉ちゃんと二人きりなんだし。
真一くんのこと、お姉ちゃん、大好きなのよ。真一くんも好きでいてくれてるよね。
（しゃがんだまま真一を優しく抱きしめてあげて・・そっとパンツを脱がしていく。）
（そして、真一の露わになったそれを、手で下から支えるように触っていって）
【スリーサイズ92-58-85、茶髪セミロングです。】 二人っきり・・・
（そう言われて、エッチな期待を膨らませてしまう）
うん、僕もお姉ちゃんの事大好きだよ
（パンツを脱がされると、勃起したちんぽが露出して）
（お姉ちゃんに撫でられて、ビクンと震わせる）
ふぁ・・・お姉ちゃんにおちんちん見られて恥ずかしい・・・
【ありがとうございます。おっぱいでいかされたりしたいです】 それじゃ今日はいっぱい楽しいことできるね
真一くんのことたっぷり可愛いがっちゃうから。
（抱きしめたまま、大きくなったそれに指先を絡めていって、優しく上下に扱いてあげて）
真一くんのおちんちん、とっても大きいね。可愛いのに、おちんちんだけはこんなにビンビン。
お姉ちゃんの手に中で、暴れてるわ。
（カリにひっかけるように、優しく扱いていって）
（大きな胸の膨らみを真一の顔に押し付けていって）
真一くん、前からお姉ちゃんのおっぱい、いつもちらちら見てたよね。
おっぱい好きなの？もし、真一くんがしてほしいって言うのなら、
お姉ちゃん、このおっぱいで真一くんのおちんちん、挟んであげても良いのよ。 小さい男の子の汚いとこまで舐めちゃう犬ねえさんです。
蔑みながら体を舐めさせたり危険日と知ってバックで犯してくる男の子募集します。 んふぁ、それじゃ犬お姉さんにおちんちん向けて
はぁ……んっ、犬ねえさんが全部飲んであげるから……
はーむっ、ちゅ
（少年の小さなペニスを咥え、軽く啜り） おしっこ、飲んじゃうなんて汚くてダメだよ
病気になっちゃうよ
（ちんちんを咥えられて）
ああっ 汚いって
でも 出ちゃう
（我慢できずにお姉さんのお口におしっこを出してしまう） んきゃっ！んくっ、こくっ……ごくんっ
んぅぅぅ〜♪
ごきゅっごきゅっ♪こくんっ
（口内で放尿されると喉を鳴らし飲み干していき……）
っぷぁ、おいひぃ……はゃ おしっこ、そんなにおいしいの
なんかそういうのヘンタイって言うんでしょ
（ちんちんを咥えて喜ぶ姿をさげすんで見ながら）
ねえねえ おしっこ、身体にかけられてもうれしい？
まだ出ると思うから裸になってあおむけで服従のポーズしてみてよ わふぅ、ふぁ、お姉さんにマーキングしてぇ…
そしたら犬ねえさんはあなたのもの……
わうっ、はぅ……はぁ、はあ
（息を荒げ仰向けになり秘部を晒しながら） マーキングっておしっこで臭いをつけちゃうこと？
いいよ身体じゅうにつけちゃう
（さらされた秘部にじょぼじょぼとおしっこをぶちまけると
さらに上半身の方えも上がっていく）
すごくいっぱい出ちゃうよ
おねえちゃんおっぱい、先っぽぴんと立ってすごいね
ちんちんすりつけながらおしっこ出すね
（ちょっと性的興奮を覚えて硬くなってきているちんちんの先を乳首にすりつけておしっこをする） ふぁ、はぁ……んぅっ！
おしっこ臭い変態お姉さんでごめんね……
あっ！んぅっ！？はぁ……ふぁ、んぅ
（尿の臭いに乳首を過敏に反応させながら悶え）
お尻の穴も、舐めさせて…… ほんと変態なおねえさん
きたないことが好きなの？
ときどき身体ピクンてして、すごく喜んでように見える
（おっぱいにちんちんすりつけながら、
急に脚がくっと広がったりする下半身徒と秘部を見ている）
お尻なんてもっとばい菌だらけだよ
そんなに汚れたいの
（おねえあんお顔の方へお尻を突き出す） うん、犬はいつもこうやってあいさつするの……
お姉さんも君と会うときは毎回あいさつするからね……んぢゅるっ、ちゅ♪
（玉を揉みながらアナルに舌をあてがいほじくるように舌先を内側に進入させ） うわ お尻なめられるのってなんか変な感じ
ううん でもウォシュレットより気持ちいいかも
そんな、穴の中はきたないよ あああ
（お尻舐めに反応してひどくちんちんが勃起してくると
感度も上がって性的興奮に目覚める） んふぁ、お姉さんは君のトイレだから遠慮することないのよ♪
（子供ペニスの皮をむきながら刺激し）
んぐっ、んぢゅるっ♪
ねりゅりゅ……あみゅ、ぢゅるる……
（舌をズッポリ挿入すると下品な音を立てながら激しく啜り上げ） 犬ねえちゃんはトイレになりたいんだ
いいよ、毎日、おねえちゃんのところにおしっこしにくるよ
あふう なんかすごく気持ちいい
（皮をむかれて、直接の刺激に激しく反応し
犯したくなる衝動が目覚め始める）
おねえちゃんの変態な姿
もっといっぱい見たくなってきたよ
そうだ、おしっこ、して見せてよ
僕はきたなくて飲んだりかけられたりするのは嫌だけど
見るのならおもしろそう ふぁ……じゅぷっ、ふぁ///
私も、おしっこしたくなっちゃった……
ん、んぅ……み、見て、ふゎ
（四つん這いになると目の前でだらしなくジョボボボボと黄色い尿を垂れ流し） ほんとうに犬なんだ
四つん這いでおしっこするんだね
いっぱい出しちゃって、気持ちいいの？
お尻も丸見えだよ
穴がひくひくしてる
ね、おしっこ、一回、止めて我慢して
お尻の穴みてたら、悪いことしたくなってきた
ビー玉とか入りそう
（悪戯気が湧き出して）
動物虐待とか言われたちゃうかなあ
（そう言いながら、おねえちゃんのアナルにビー玉を入れてしまう） すいません急用でおちます
また機会があればお願いします わかりました
楽しかったです
またの機会に
落ちます
以下、空室 可愛いショタにバックで言葉責めされながら何度もビュービューされたいです
ケモ耳とかついてると嬉しいです よろしくお願いします
ちょっとファンタジーめのシチュなどいかがでしょうか？
名前は合わせて買えますよ いいですよ、こっちが亜人のショタって感じですか？
何歳ぐらいがいいでしょう。
希望シチュ、ＮＧがあったら言ってください、なるべくあわせます。 そうですね、アリスの世界でこちらは白ウサギの女中のメアリーで
アリスと間違えてチシャ猫のそちらに襲われてしまうなどいかがでしょう アリスはあまり詳しくないですが、こちらがメアリーに対しどう接触したらいいか希望はありますか？
チシャ猫だとなれなれしく近づいていって言葉巧みに押し倒すような展開でいですか？ そうですね、わかりにくい設定ですいません
NGはスカと焦らしですかね。
こちらから書き出します。 （白ウサギの下で働くメアリーアンはその日、掃除を終え箒を壁に立てかけると椅子に腰掛け）
っふう、旦那様ったら廊下を綺麗にしろと言ったきり行方をくらましてしまうんですもの
私に出来ることは部屋の掃除くらいですし……
（よほど放置されたのか部屋は徹底的にピカピカになっており） こんにちは。
（声をかけられ、メアリーが振り向くと笑い顔の猫がいた。）
こんなところにいたんだねアリス。
（なんで猫だと思ったのだろう、そこには猫でなく少年が立っている。
・・・・耳は猫みたいだが
その耳に気をとられたメアリーの顔をのぞきこむよう、少年は顔を近づける。）
君がいないからずいぶん探したよ。
（いすに座るメアリーにいきなり抱きつくと、そのまま唇を重ねる。） ん？猫かしら？
アリス？そんな方いらして……んみゅっ！？
んふっ、んー、んぅー！
（急なキスに驚き思わず舌を受け入れてしまう）
んくっ……んっ、ちゅ
（最初はジタバタ抵抗していたもののだんだんおとなしくなり唾液を吸う） くすくす・・・素直な女の子大好きだよ。
（耳元にやさしくささやかれたと思ったら次の瞬間グイと強く押され、
いすごと床に倒れそうになる。
だが、メアリーが倒れこんだのはなぜかふかふかのベッドの上。
メアリーの上には少年が乗っかっている。）
早くアリスに会いたくて、ボクはさっきからこんなになってるんだ。
（少年がメアリーの下腹部に固く勃起したものをグイグイ押しつけながら、
ちいさな両手で胸をまさぐる。） っぷあ！私はアリスじゃないってば……あ、ちょっと！
はひんっ！？……んっ！
（いつの間にかベッドに倒れ込んでいることに目を丸くし）
はあ、だから私はアリスなんて子知らないって……んっ
ふゃ……はぁ、ご主人様以外としてはいけないと……ゃ、言われているので…
（言葉では拒否するも息を荒げ弄る手の中で乳首が硬くなり）
い、今当たってるのって…… アリスじゃない？
ウソを言っちゃだめだよ、ウソを言う悪い子にはおしおきしなくちゃいけないよ。
ほらウソをつくお口におしおきだ・・・・
（いつの間にズボンを脱いだのだろう、メアリーの胸にまたがった少年はいままで押し付けていたモノを顔の前に突きつける。
こんな少年のモノとは思えない、大人の肉棒が・・・・）
さあ、いくよ・・・・
メアリの顔を起こし、無理やり花びらのような唇にそのいきり立つモノをくわえさせる） はぁ、本当に人違いなんだってば……はゃ
んっ！そんな理由でなんで私がっ……あうぅ〜
（目の前に突き付けられた少年のものとは思えないペニスからは猫のケモノの臭いに一瞬ウットリし…）
ぢぅっ！んっ！んぅ……はむっ、あむ……
ちゅるぷ、じゅぷ、ねりゅっ
（口にねじ込まれるとこれまで白ウサギにしてきたように舌を這わせいやらしく音を立てながら奉仕し） ああ、唇も舌も気持いいよ・・・
分かってる、アリスも気持いいんだよね？
（体勢を変え、互いの股間をのぞきこむ。
手がスカートの中に入りこんだと思ったら、下着のわきから指を挿入する。
かきまわされた秘部は蜜があふれている・・・・）
ほら、トロトロになってる・・・・
おいしそう・・・
（下着をずらし、そのままペロペロと陰唇に舌を這わせ
隠れた肉芽を吸う・・・・） はみゅ、んっ、ちぅ……っ
ねちゅ……んっ、んぷっ、んっ
（染み出す先走りを啜りながら細い指で優しく玉袋揉み解しながら奉仕し）
んふぁ、そこは……あゃ、んっ、ちゃぷっ、んふぅ♪
（しゃぶりながらも媚声が漏れ）
（快感と恥ずかしさに舌を這わすたびに甘い蜜が溢れ）
あっ、そこは、弱いの……ん、んきゅうぅ〜〜
（膨らんだクリを口に含まれ軽く吸うだけで絶頂してしまい） くすくす・・・・こんな甘い声をあげてよろこんじゃって・・・・
それじゃ、もういいよね
ボクももうガマンできない・・・・。
（少年がパンと手を叩いた瞬間、少年とメアリーの服がすべて宙に舞い
ベッドの周りにふわりと落ちる。
何が起こったのかわからないまま、メアリーは全裸になっている・・・）
はい、お尻をこっちに向けて高く上げるんだ。
（逆らうこともできないメアリーを、ベッドの上に四つんばいにすると
握った肉棒の先端を淫裂にあてがい、なじませるように上下に動かす。
そして次の瞬間、それを力強くメアリーの胎内へ突き入れる！）
熱いよ、とろけちゃいそうだ・・・・・ はぁ、ふわぁ……服が…
んっ、こんなことして、ご主人様が来たら何というか…
（余念に浸ったままシーツに突っ伏すとお尻をもたげて秘部とアナルをそのまま晒し）
はぁ、はあ……んひゃっ
うぅ……んっ！猫なんかに、犯されて…あぅ
（一気に膣襞に突き込まれて身体を善がらせながら快感に狂い） （奥まで挿入したまま動きを止め、肉棒を包み込む感触を堪能しながら
両手で乳房をもてあそび、乳首をクリクリと指で転がす。）
おちんちんにあそこがからみついてくる・・・・いやらしい身体だね・・・
（耳元に熱い息をふきかけながらささやき、その耳たぶをくわえ
甘噛みする・・・
そして最初はゆっくり、だがすぐに大きく腰を動かしはじめる）
アリスのあそこにボクのおちんちんが出入りしてる・・・・
その上でアナルがヒクヒクしてるよ、そんなに気持いい？
嬉しいな・・・・もっと気持よくしてあげる。
（白いお尻を両手でつかみ、腰を打ち付けるストロークを早くする。
部屋の中に淫らな音、甘い嬌声が響く・・・・ んっ、んふぁ……こんな交尾、はじめてぇ……
あわ、んっ、んふぅ……
（耳元で囁かれ応えるようにさらに甘い声を漏らし）
はぁ、だからアリスじゃないって…、んひゃっ
頭の中、ふわふわ、する……んっ、んっ、やっ！
（さらに腰の動きが激しくなるとキュウキュウ膣肉を締め付けながら雌猫のように悶え）
はぁ、もうイッちゃいそう…… アリスじゃない？ホントに？
でも、もういいや、キミがアリスじゃなくても。
いくよ、中に出しちゃうよ・・・
ボクのでキミの具合のいいあそこ、いっぱいにしちゃうからね・・・
（パンパンと打ちつけられる腰の音が早く、激しくなる・・・
メアリーの胎内の肉棒はこれ以上はないというくらいふくれあがり
ビクビクと痙攣している。
もう限界なのだ・・・・）
イクよ！！
（叫んで大きく腰を奥まで突き入れると、メアリーの腰をグッと引き寄せる。
その瞬間、メアリーの胎内に熱い欲望がほとばしる）
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・ んっ、ゃっ！私はメアリーアン
アリスじゃないって……はひっ！？
ゃ、んゃ……はゃ……っふわぁぁ〜
（湧き上がる快感の前ではどうでもよくなり）
（しがみつかれ最奥に突き込まれれば激しい射精にあわせて絶頂し）
んっ、んぅ……ゃ、あったかい…
はぁ、ビュービューいってるの…わかるよ
（背中に少年の吐息を感じながらお腹を撫で）
んっ、こんなに出したら、猫の赤ちゃんできちゃう…… （長い絶頂間のあと腰を引く。
まだ快感の余韻にジンジンとしびれる肉棒を引き抜くと。
驚くほど長く、大量に放出した白濁液が、メアリーの股間からとろりとこぼれ落ちる・・・）
ああ、気持よかった・・・・・
ねえ、ボクのこれ、お口でお掃除してよ。
（またメアリーの口に肉棒を突きつけ、奉仕させると、
自分の股間に顔を伏せるメアリーの頭をやさしく撫でる。）
キミ、ホントにアリスじゃなかったの？ごめんね。
メアリーアンていうの？
ご主人様に黙っててくれるかな？そしたらまた来てあげるよ。 はぁ、はぁ……んっ、ふぅ…こんなに、中に…
ふぁい…はむっあむっ、ちゅぷ……ねちゅ
ねろっ、れろ…こくんっ
ちゅーちゅー
（引き抜かれた白濁まみれのペニスに舌を這わせ）
（周りの汚れを飲み込むと仕上げにと尿道を啜って残りの精液を吸い上げる）
ん、うん、感違いならしかたないけど……
夜なら窓を空けておくから…
ご主人様とは内緒で、沢山子作りしましょうね
（ペニスに頬ずりしながらうっとりと見上げ幸せそうに微笑み） 分かった、それじゃあね・・・・
（いつの間にか声が遠ざかり、姿がゆらいで消えていく・・・・）
【つきあってくれてありがと、楽しかった。
こんな感じでよかったですか？
そろそろ落ちますが、また機会があったらよろしくお願いします】 【はい、お疲れ様でしたチシャ猫君とても可愛かったです】
【また機会がありましたりよろしくお願いします】
【スレお返しします】 イチャ甘でお相手してくれるお姉ちゃん居ませんか？
設定・シチュはご相談で決めましょう 一緒にお相手してくれるお姉ちゃんを募集します
シチュとか設定は一緒に相談しましょう お姉ちゃんのおっぱいに甘えたい、ちょっぴり気弱な男の子と
イチャ甘なえっちがしたいです こんな時間だけど誰かいないかな？ >>538
悠くんよろしくね！
悠くんはいくつくらいかな？ どんなお姉ちゃんがいい？
私はGカップのムチムチした感じです 悠くんをいっぱい可愛がりたいなv 11〜12歳、けど女の人には興味津々で、もちろんゆあ姉ちゃんが大好き。
もしお姉ちゃんがお好みなら弟でもいいし…
普段からお姉ちゃんとは普通にじゃれてるけど今日は本気な感じで。お姉ちゃんの性格なんかは任せます。
書き出しどうしようか？ ありがとう！じゃあお隣に住んでる男の子で、よく面倒みてあげてるって事にしようかな
私は28歳だけど、その年齢でもいいかな？ 思い切り年下の悠くんに本気でこられて、びっくりするけど
嬉しくて甘やかしてえっちしちゃうってシチュでいい？
この設定でよかったらお願いします
始まりは、いつも遊びにくる悠くんが今日はなんだか
元気がないのか、まじめな顔してるからお姉ちゃんが心配…な感じはどう？ 了解です！
じゃあこちらから書き出してみるね。
ちょっと待ってて。 (家は隣同士、自分が生まれた時にはお姉ちゃんは16歳で
それ以来姉とも若すぎる母親ともつかない幼なじみとして甘えてきたゆあ姉ちゃんの家
いつもは部屋に入るなりじゃれつくところだが、今日は妙に思い詰めた顔つき)
ねえ、ゆあ姉ちゃん…ちょっといいかな？
(いつになく真剣な表情で)
お姉ちゃん、好きな男のひとっているの？ （赤ちゃんの頃からずっとかわいがり、勉強の面倒をみたりいっしょに遊んだり、
弟のように思っている大好きな悠くんが、今日はいつもの元気がない）
どうしたの？悠くん、もしかして何か悩み事でもある？
（悠くんの質問にびっくりして、少し考えてからうふふと笑い）
あっ！もしかして恋の相談？？ 悠くん、好きな子ができたの〜？やだぁ〜かわいい！
（いつもの癖でつい悠くんを抱きしめるろ、大きな胸悠くんの顔が埋まり、抗議の声をあげられる）
あっ、ゴメンゴメン えっとね、私は今は好きな人はいないな〜 悠くんは？ ぼく？…いるよ。
…ゆあ姉ちゃん。ゆあ姉ちゃんが好きなんだ…
(一旦は抗弁したものの、幼いうちから無邪気に触れ慣れたゆあ姉ちゃんの胸に向き直って)
でも全然年が違うし…
お姉ちゃんは大人だし。
やっぱりダメだよね。でも好きなのは本当なんだ、信じてくれる？ゆあ姉ちゃん…
(ふわ…と優しく、というより恐る恐るゆあ姉ちゃんのおっぱいに触れながら) （悠くんの告白にポカンとして、ようやく何を言われたのか理解して顔を赤くする）
えっ…？？私？ ゆ、悠くん、お、お姉ちゃんのことが好きなの…？？
（どう返そうか焦っていたが、真剣な中に不安そうな悠くんの表情を見ると胸がきゅんと高鳴る）
（胸に恐る恐る触れる悠くんの手に自分の手を添えて、おっぱいに押し付けてあげる）
もちろん、信じるよ… 悠くん、嘘ついたことないもんね？ お姉ちゃん、すっごく年上だけど、
悠くんが好きって言ってくれて嬉しい…
（微笑んで、緊張ぎみの悠くんの唇にちゅっとキスをおくる）
私も、悠くんのことが大好きだよ… (ちゅ、とゆあ姉ちゃんにキスしてもらえて顔を真っ赤にしながら)
本当？ぼくすっごく嬉しい！
それでね、あの…
(もじもじと急に口ごもって)
あのね、最近お姉ちゃんのこと、よく夢に見るんだ。
昔は一緒にお風呂に入ったりしてたでしょ？
それで…
(ゆあ姉ちゃんの押しつけてくれた乳房に力がこもって)
朝起きたらね、パンツ汚してるんだ…射精、ってゆうんだよね？
お姉ちゃんのこと考えるとおちんちんが硬くなっちゃうんだ、ごめんね？
(謝りながらも無意識に片手はお姉ちゃんの太腿をまさぐる) （悠くんの更なる大胆な告白にドキドキしながらも、可愛がりたいような、悪戯したいような
気持ちが湧き上がり、悠くんの腰を抱き寄せ、下半身同士をくっつける）
お姉ちゃんのこと考えるとおちんちん硬くなっちゃうの…？ あっ、ほんとだ、かたぁい…
（へそのあたりで感じる悠くんの股間が既に形を変えていて、子供だと思っていた悠くんの意外に
男らしいおちんちんに、自分の奥の方がじゅんと熱くなる）
（指先で硬くなったおちんちんの先っぽをつつきながら）
謝らないで、悠くんがお姉ちゃんで射精してくれて嬉しい… ねぇ、お姉ちゃんのどんなこと
考えてたの？ んっ…ゆあ姉ちゃん、つついたらムズムズするよぅ…
(勃起しかけた股間をゆあ姉ちゃんにつつかれ、もじもじと腰を蠢かせて)
ん〜…と、んと…
お姉ちゃんのおっぱいとか…
あと、お姉ちゃんのお股に生えてたお毛けとか。
お母さんも生えてるけど、お姉ちゃんもお風呂に入った時。生えてたでしょ？
何だか不思議だけどきれいだったなあって。
(一旦は引いた腰をゆあ姉ちゃんの腿に押し付け、むずがゆさをどうにかしようとするようにぐりぐりと) そっか、ふふ、悠くんはそんなこと考えてたんだぁ…
（悠くんが自分におちんちんを擦りつけてくるのがかわいくて仕方なく、食べてしまいたい
気分になり）
じゃあ、悠くんが想像してたお姉ちゃんのおっぱい、久しぶりに見せてあげようかなぁ…
（前のボタンを外すろ、ぶるんっと飛び出した勢いでブラジャーからおっぱいがはみ出る）
ほら、悠くん…お姉ちゃんのおっぱい、好きなだけ甘えていいのよ？ んぁ…ゆあ姉ちゃんのおっぱいだぁ…
(久しぶりに目にしたゆあ姉ちゃんの乳房に歓喜し、目を輝かせて飛びつくが)
えと、ゆあ姉ちゃんはさ、どうしたら気持ちいいの？
僕よく分かんないけど…
おっぱい吸っていい…？
(程よく立ち上がったお姉ちゃんの乳首に吸い付き、母乳を貪る赤ちゃんのようにちゅぱっ、ちゅぱっ、としゃぶり始める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
