アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ！15日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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変態の中でも変態レベル最高の、アナル・浣腸・スカプレイ。
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アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ！14日目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454895026/ >>25
はい、もちろん。
よろしければお名前と、詳しいご希望を聞かせてもらえますか？
先に上げたシチュはあくまで参考ですので、そちらが考えてらっしゃる新しいシチュでも構いませんが。 名前入れました。恵美です。そうですね…設定はこんな感じはいかがでしょう？
貧血で朝礼中に倒れ、気がつくと保健室に…そこで校医の先生から便秘だから
浣腸が必要と診断され、逃げようとする私を拘束し、無理やりお浣腸されて責め
られたいです。後日…浣腸シーンを写真に撮られそれをネタにアナル調教から
アナルセックスされるという流れはいかがでしょうか？ なるほど、私が校医の役ですね。
了解しました。
すると浣腸→排便強要までと
後日の脅迫→アナルセックスで二段構えの構成でいいんでしょうか。
書き出しはどうしましょう？ ん…あれ？ここは？
(朝礼中だったのに、気づいたらベッドの中で)
あ…先生、おはようございます。私、どうしたんでしょうか…？
(見渡したら校医の先生がいて、貧血で倒れたと聞かされ)
貧血…確かに最近、体調不良で…
(先生と体調の話を色々して、最近便秘症とつい言ってしまう) ああ、体調不良？便秘ねえ…
(白いパイプフレーム、実用一点張りの保健室のベッドに横臥した恵美のそばに立ち
カルテらしき書式に記入しながら)
ん〜…まあ君らの年頃は多いけどね、便秘の子。
単純に腹筋に力がないとか。
食生活が乱れてるとか要因はいろいろだけど…
バランスのいい食事してる？
ちょっと触診させてもらおうか。
(真っ白い掛け布団をはぐると、問答無用で恵美の制服の前をまくり上げ
みぞおちから下腹に近いあたりまで指先で圧迫し) はぁ…確かに運動部じゃないから…でも食事は気をつけてるつもりです
(腹筋がないとか食生活の乱れとか色々アドバイスされ、返答する)
え!?…あ、はい…
(急に触診と言われ躊躇うも、有無を云わさぬ態度で)
ん…んんぅ…!
(先生の触診の圧迫に所々鈍い痛みを感じる) あ〜やっぱりねえ…横行結腸あたりに抵抗があるなぁ。
(恵美が呻きをあげる箇所を触診しなおして)
お腹がはってるんだよね、簡単に言えば。ガスか宿便かはわからないけど…
このまま教室に帰ってもねぇ、もうパンパンに張ってるからまたいつ倒れるか分からないし。
仕方ないね。
(スチールのキャビネットの“保冷庫”とあるコーナーから、ピンク色の見覚えある器具をいくつか取り出して)
…出そうか？お浣腸で。 え…!
(先生から浣腸で出そうと提案され)
いや、そんな…お浣腸なんて嫌です!すみません!後日ちゃんと病院行って治療
しますから、失礼します!…キャア!!せ、先生!?
(提案に反対して帰ろうとする恵美を強引に引き止めベッドに縛り付ける)
いや!!止めて下さい!お願いします!…許してぇ…
(必死に許しを乞う姿を無視して先生は淡々と浣腸の準備を始める) (恵美が跪いた体勢から頭側のパイプに両手首を、本来ならばガーゼなどを固定するテープで、使い慣れた人間特有の手際よさを見せながら
ぐるぐるとあっという間に巻き締めて拘束してしまう)
病院行くって言われてもね、恥ずかしがって行かない子が多いから…
(突き出した格好の恵美の下肢に被ったスカートをはぐり)
また倒れられたらこちらの責任だからね。今やってしまおうよ…
(腰の後ろから下着を腿に滑らせ、剥き卵のような恵美の尻を丸出しにし
割れ目を左右に開いて、ひくひくと収縮する皺の中心に)
いい、入れるからね…
(ぷつ…と浣腸器を突き刺し、ピュルピュルと冷たい液体を直腸に注入する) いや…嫌!誰かぁ…
(縛られながら大声を出して必死に助けを求めるが、保健室は1Fの隅にあるので声は
届かず)
そんな…ちゃんと病院行きますから…
(独り言のような先生の言葉や淡々とした準備が余計恐怖を煽り)
あ…
(スカートを捲り上げ下着をずらし下半身をを丸出しにされ)
!!!……ヒ…ィッ!
(浣腸器を突き刺され、冷たい液体が否応なく直腸に入ってくる) うん、最初は冷たいだろうけどね。じきに慣れるから…
けど君の場合かなり溜め込んでるみたいだから。もう一本いれておこうか？
(内容を注入しきって空になった浣腸器を廃棄物入れに放り込み、あらたにもう一本を突き刺して容赦なく液体を直腸に送り込む)
まだ便意はないだろ？それからこれも念のために撮らせてもらおうか…
(病状記録のためと称して、保健室に備えさせたハンディカムを棚から取り上げ
漏らすまいと必死に締めようとする恵美の意志と、排便衝動がせめぎ合って
でたらめな痙攣を見せている肛門に焦点をあて、恵美の苦悶を逐一レンズに収めている) そんなの…慣れません………!!
(じきに慣れるからという先生の言葉に反論するより早く腸の運動が活発になり)
あ…いや、もぅ…うぅぅ〜!
(先生は更にもう1本入ようと、新たにもう1本の液体を容赦なくアナルに送り込む)
先生…もぅ、ダメ…お願い……おトイレに…せめて、この縄、解いて…ください
(浣腸なんてほとんど経験ない故か、1分もたたず凄まじい便意が襲う)
もう…ダメ…
(わざと知らん顔でまだ便意はないだろ？と聞き、更にビデオ撮影を始める)
うぅぅ〜!……ぐぅぅぅっっ!お、おトイレ…お願いしま、す…うぅぅ!!
(ビデオより排便衝動を抑えようとうわごとと呻き声が保健室に響き渡る)
あ………お…ほぉ…ひ、ぐぅぅっ!せ、先生…もぅ… うん？もう限界か…
(恵美の苦悶にも素知らぬ顔で
患者の吐瀉物などを受け止め溜めておくための、底の深い洗面器にも似た
ステンレスの容器をベッドの下から取り出して)
ほら。そのままでもこの上なら跨がれるだろ？
(恵美の尻の下に容器を差し入れ)
遠慮なく出しなさい。多少飛び散ったところで大丈夫だから。
それとね、君の排泄物も一応記録しておくからね…ほら、出してもいいよ？
(ちろちろと浣腸液らしき液体を漏らす恵美の肛門を小指でくすぐり、排便をうながす) あ…あぁ……
(凄まじい便意故か、ステンレスの容器を尻の下に置かれたのと、先生の遠慮なく
出しなさいという言葉が救いのオアシスになったのか自ら跨がり)
はぁ…ヒッ…ヒィッ…!………も、ダメ…
(先生の排泄行為も記録するよ、早く出しなさいという言葉すら耳に入らず)
は……ああああぁぁぁぁっ…!!ぐぶぅぅぅっっ!!見ないでぇぇぇぇっ!!!
(激しい排泄音を迸らせるのを遮るようにはしたない呻き声をあげて排便行為に
ひたすら溺れる女がひとり…) (【見ないで】という恵美の叫びも虚しく
腸内に滞留していた大量のガスと浣腸液、それに軟便・固形便が入り混じり
意志の力では開閉が不可能になった肛門から、まともな感性の持ち主なら吐き気を催す汚穢な排便音を伴って怒涛のように噴出し、容器の底に叩きつけられ溜まってゆく)
そうそう、たくさん出すんだ…
(放心状態のまま、開ききった肛門から
ブリュッ、ブリュッ…と断続的に排便を続ける恵美をよそに
容器の中に手を入れ、まったく無感動な表情で
恵美がたった今ひり出したばかりの固形便を平然と摘み、ぐちゅぐちゅとすり潰して目の前に指先をかざし)
うん、まだ腸内温度のままだね。温かい…
見たところ消化不良というわけでもないようだし。やはり腹筋が弱いのかな？
(淡々と観察結果を述べる冷静な口調が、むしろ押し隠した狂気を際立たせ
異常な嗜好をはっきりと物語っている)
さ、お尻をきれいにしようか…
(清浄綿で恵美の汚れきった肛門を拭いながら)
ああ、それとね。今日は帰っていいが、明日放課後…また来てくれるかな？経過を見たいから。もし来なかったら…撮影したデータがどうなるかなぁ。 はぁ…はあっ………ぁぁぁ…んんぅ…
(漸く排便が止まり、体力を使い果たしたのか放心状態のまま呆然とするも)
!!!!!!!!!
(いきなり先程出したばかりの固形便を見せつけられ、淡々と冷静な観察結果を述べられ)
は、はい…すみません。
(先程とは打って変わって優しい口調で治療はおしまいだからお尻をきれいにしよう
と、清浄綿で汚れたアナルを拭いあげる)
…………ありがとうございました。失礼します。
(撮影したデータをバラされたくなかったら明日の放課後…また来てなさいと言われ
治療についてはお礼を言うが、明日来るかは一切答えず保健室を出る)
―翌日―
すみません、失礼します…。
(恵美、再び保健室へ) やあ、来てくれた？あの後異常はなかったかな。
今も昨日の記録を見てたんだけどね…
(卓上のPCの画面を恵美の方に向けてやると)
よく撮れてるだろ？
(何かが壊れたような表情で【見ないで】と叫ぶ恵美の顔
赤らみ盛り上がった途端に爆発的な排便を始める肛門
脱力しながらブリッ…ブリッ…と排泄を続ける恵美の尻を真後ろから捉えた動画
さらには容器の中の排泄物までがリピートで再生されている) はい、お陰様で…
(あの後異常はなかった？と聞かれ、無表情で答える
………!!!
(昨日の様子がはっきり映ったPCの中の画面を見せつけられる。苦悶に歪む自分の
醜い顔や、まさに爆発的という表現がピッタリくる排便行為の様々な映像に
無表情を続けていた表情が強張り始める)
あ、あの…これ、もう終わりましたから削除してくださいますよね？
(不安げに聞いてみる) ん？なぜ？
まあありふれていると言えばありふれた映像だけど…
一応診察の記録だからね。
当分はとっておくよ…そう、君が卒業するまでかな。
(生返事を返しながらPCの画面に見入り
時折拡大したり静止したりしてみせ)
状態が完治か安定するまでは大事な資料だからね…
じゃ、また診察させてもらおうか。
下半身裸になって。
ベッドに四つん這いになってくれるかな。
(他人の弱みを完全に掌握した人間の横柄さで、非常識な要求を平然と恵美に突きつける) そんな…
(削除を希望するも診察の記録だから当分保管しますとキッパリ拒否され)
…………………。
(診察するから下半身裸になってベッドに四つん這いになれという理不尽な要求も
受け入れなければならず、唇を噛んで言う事をきく。下半身はスカートやパンツ
も脱いでベッドに四つん這いになり)
先生…こんな感じで…いいですか？ そうだね…顔をベッドに付けて。こっちを向いてくれるかい？
(薬局方ワセリン…とラベルの付いた容器から半透明の軟膏を指先に掬い取り)
お尻を開くよ…力を抜いて？
(割れ目に隠れがちな肛門を剥き出しにすると、中指にたっぷりとワセリンを塗布し
無造作に恵美のわずかに赤味が残る皺の中心に、ぬるりと飲み込ませてゆく) え!?…はい…
(顔をこっちに向けてと言われ、素直に従う)
…ヒィッ!!!
(ワセリンをたっぷり塗ったとはいえ中指をいきなりアナルの中心に入れられ)
う…あぁ…んんぅ!!
(指を無造作に動かされ、苦痛とも快感ともつかない声をあげる)
せ、先生…これ、何の診察なんですか…？
(恐る恐る聞いてみる) うん？そりゃ肛門括約筋と骨盤底筋の触診だよ。
ここが鍛えられてないと排便にも支障をきたすからね…
(ペースト状の油脂で滑りをよくした中指を
敢えてじらすようにゆっくりと、恵美の肛門粘膜を慣らすように引き抜いては挿入し
挿入しては引き抜きを繰り返して)
…昨日あれだけ出したんだから今日はお浣腸の必要はないだろう…と言いたいが。
基本的に毎日溜まるものだからね…
今日は？大きい方は出したかい？
(恵美が返事をしようと口を開きかけた瞬間、中指をガイド代わりに滑らせ
薬指をも並べて恵美の肛門に飲み込ませる。指二本分の直径にまで排泄孔が歪み広がり、隙間から暗い空間が覗く) 【消えちゃった!!書き直すのでしばしお待ち下さい】 あぁ…んんぅ!!う……ぐぅぅ……
(もっともらしい説明をしながら中指をゆっくりと、引き抜いては挿入するのを
繰り返す)
いぇ…今日は…うぐぅぅ!!んんぅ…う…あ、あぁ…かはぁ…!
(今日は出た？という質問に答えるタイミングで薬指も入れる。指2本分に広がり
さすがに苦痛の声が出る)
せ、先生……診察……苦しい、です…が、はあっ!!……
(でも止めてもらえるはずもなく、ひたすら耐える) 苦しい？まだ柔らかさが足りないね…入り口は広がったのに。
じゃあ…
(血圧計のポンプにも似た、黒いゴム製のバルーンをどこからか取り出して)
君の中を広げてあげようね…
もし何か出したくなったら遠慮しなくていいよ？
直腸末端を刺激されると、そうなるのが当たり前だからね。
(萎れたバルーンをほぐれかけた恵美の肛門にぐねぐねと詰め込み
体外には空気を送り込むチューブだけが尻尾のように飛び出した状態になり)
(シュコ、シュコ…と片手に握ったポンプを圧縮すると、恵美の直腸内でバルーンが膨張し
内部からみっちりと異物を詰め込んだように恵美の腹中を圧迫する) い、嫌ぁぁぁ!!もぅ、変な事しないでぇ!ひ、広げるって…何…？
(黒いゴムの血圧計のようなバルーンを見せつけられ、君の中を広げてあげようと
意味不明な事を言われ恐怖におののく)
ぁぁぁ…許してぇ………
(哀願虚しく、バルーンをアナルに強引に詰め込みられ、シュシュ…と小気味よい
音を立てながら先生の手に握ったポンプでどんどんバルーンが膨張して腸内が
と大量に異物を詰め込んだように圧迫する)
ぅああああああ!お腹!!お腹がぁぁぁぁ!!イャアアアアッ!!ヒギィィィィッ!!
(腸内に詰め込まれた大量の空気でお腹がパンパンになり、声にならない悲鳴をあげる) 痛いかい？そう叫ぶところをみると…
でもそう大した実害はないよ。
大変なのはこれからかな？
(悲鳴をあげる恵美の懇願をよそにバルーンを膨らませ続け)
これからね、バルーンを引き抜くんだ…中で膨らませたままね。
どうなるのかな、君のお尻…
(ポンプの圧縮を止めると、体外に伸びたチューブの端を持ち
じわじわとバルーンを引き抜きにかかる。黒くまん丸に膨れ上がったバルーンの端が見えた…と思いきや
みるみるその面積は大きくなり)
…ああ、もう限界越えたかな？あとはもう広がる一方だね…
(うずら卵大がゴルフボール大に、さらにテニスボール大かと疑う直径にまでバルーンの露出する面積が拡大し
もはやそこが肛門とは思えない幅にまで伸びきると、ゴポッ…とせき込むような音を立ててバルーンを排出
あとから涎にも似た直腸液がだらだらと滴り落ちて局部を濡らす) 痛いというより…苦しいし、怖いです……ぅぐああああああ………いや…もぅ…
(痛いかい？と聞かれるが、答えを聞かず大変なのはこれからだよと無情にも笑顔
でバルーンを膨らませ続け、これを膨らんだまま引き抜くんだよ…と囁かれ)
いや…イャアアアアッ!!……うぐぅぅ!!
(じわじわとバルーンを引き抜かれる。痛みと恐怖で叫ぶしかできない。漸く引き
抜くと直腸液が滴り落ちるが、昨日の浣腸とは違い、滴り続けるのはお構いなし
に叫び続ける) もう閉じられなくなったかな？
後ろの穴から開きっぱなし漏れっぱなしだ…
(苦悶しうめき続ける恵美の尻の谷間に顔を寄せると
カルデラ湖かクレーターよろしく、普段は見えないピンクの粘膜の奥に
血液の赤さを浮かべた直腸粘膜が視認できるほどにぽっかりと開口している)
舐めてあげようね。肛門の内側…
(舌先を丸め、洞窟のような肛門ににゅるっ…と挿入すると
内側をこそぎとるように舐めまわし始める) かはあっ!!……はあっ、はあ……ぁぁぁ……うぐぅぅ………ぅぅぅぅ……
(やっとバルーンを抜かれ、苦悶からは逃れたものの、放心状態で肩で息しながら
うめき声をあげ続ける。そんな姿を見つめ、先生は尻の谷間に顔を寄せると優しく
声をかける)
!!!…は、ぅぅぅぅぅぅんっ!!
(アナルを舐められるという行為に先程とは違う感覚に身体はビクンと反応してしまう)
あ…先生…!やめ…そんな、の…はぅぅぅんっ!
(お構いなしに先生は舌先を丸め、挿入すると内側を舐めまわし始める) 苦いね、恵美くんのお尻の奥は…便に含まれる胆汁酸の味だろうな。
(れろっ、れろっ…と内部の空洞に執拗に舌を這わせ)
恵美くんは処女かな？前の穴は…
(直腸液にまみれてぬらぬらと濡れ光る性器をも開いて尿道に接吻し)
それはそれとして。後ろの初めては先生がもらおうか？もういい加減に入るだろ？
(バルーンにこそ劣るものの、恵美自身の排泄物にはありえない太さにまで勃起し膨れ上がった肉幹を片手で握り締め
ゴルフボール大の亀頭をしだいに窄まりかけていた肛門にめりこませて)
ふっ‥‥‥!!
(あっけないほどあっさりと、陰毛が尻肉に密着する位置まで
怒張したペニスを排泄孔に突き立てる) 【長々とお付き合いいただいてすいません。
お時間は大丈夫ですか？もしご都合が悪ければいつでも中断で構いませんので】 あ……はぅぅ……は、はい…まだ、誰とも…
(アナルの内側というをありえない部分を舐められながら、先生の質問に答える)
。
いや…先生、せめて普通でお願いします…初めてが…後ろなんて…お願い…
(後ろの処女は先生がもらおうか？と聞かれ)
んぁぁああああっ!!
(問答無用と言わんばかりにアナルの方に入れられ)
そんな…普通に、って…お願い…したのに……あ…か、硬いこれが……先生の…
(浣腸でもバルーンでもない、これも初めての感覚に)
はぁぁぁ…ぐぅっ……がぁっ!!
(なるべく息を吐いて先生を受け入れようとするがなかなか上手くいかず) >>60
【大丈夫ですよ。こちらは基本、明日休みで時間に余裕ある時しか顔出さない
のでお気遣いなく、むしろ先生の方が心配です。大丈夫ですか？】 【ありがとうございます。では完結まで進行しますね(笑)】
(苦痛を感じるらしい恵美のリアクションを冷ややかに見下ろして)
きついかい？そんなことないだろう…簡単に入ったよ、根元まで…
(ぱちん、と尻に平手打ちをくれて)
まだ恵美くんは緩い…いや楽な方だよ。以前担当した小三の女子児童は最高…いやキツかったな…んんっ!!
(過去の悪事を吐露しながら、みるみる腰の振りを速め
拡張した恵美の胎内を余さず味わおうと)
だいぶ括約筋がほぐれて…具合がよくなった、お…！
(きゅっ、と付け根を絞る恵美の締め付けに衝動を抑制できず
硬直して暴発させてしまう)
う、ふぅ…‥‥はぁ…恵美くん、良かったらまた来てくれないか？経過観察のために…
(うなだれたペニスを引き抜きベッドに横たわりながら荒い息をつく)
【お疲れ様でした…終盤早足で申し訳ありません。とりあえず完結できて良かったです(笑)
また機会があればよろしくお願いしますね。ではおちます。
おやすみなさい…】 【あ、先生の方が限界だったのですね、空気読めなくてすみません。ではまた…
こんな私でよければ機会があればお相手願いたいと思います、それではおやすみ
なさいませ。本当に長い間ありがとうございました】
【以下使えます】 おしっこメイン(放尿強要・お漏らし・浴尿・飲尿など)でお相手願える女性募集です
たくさん出してもらわざるをえないので、１リットル以上溜め込める“貴婦人膀胱”の設定で。
できれば三十路以上が希望ですが必須ではありません。
アナル大スカもお好みで、シチュは相談で決めたいと思います。 浣腸やアナル責めが好きな彼氏（ご主人様）に
お尻の穴をいじめられて
恥ずかしさや苦しさに「またするんですか……」「今日は許して」
などと言いながらも、少しずつ心身ともに気持ちよくなりだしているこちら
という設定でお相手してくださる方いるでしょうか？
こちらの年齢は10歳〜20歳くらいの範囲でお好みに合わせます >>69-70
……ちょっと覗きにもどりました
いいでしょうか？ ひなちゃんを相手にご主人様って立場で悪戯したいな
思いっきり恥ずかしい事したい.... ではではご主人様に、いっぱい恥ずかしいことさせられたいです……///
こちらの年齢とかやりたいことの希望を教えてください そうだな。ひなが20歳 こちらがおじさんって設定で
ひなを四つん這いにさせてアナルをいたずらしたい
じわじわと....淫靡に
どうかな？よければ書き出ししてほしいな
脱ぐところから わかりました
では裸で四つんばいになるように命令された所から書きますね
こっちが裸になってもおじさんには着衣のままで責められるとかが好きです ……
（今日もこれからされることを想像して緊張と不安でおどおどしながら）
（おじさんの前で服を一枚一枚脱いでいきます）
（目の前で裸になるのはいつになっても恥ずかしくて、下着姿になった所で一度手が止まってしまうけれど）
（顔を赤くしながらもあきらめたように、ブラとパンツも脱いでとうとうすっぱだかになってしまい）
きょ、今日もお尻ですか……？
（後ろを向いておじさんの方にお尻を見せながら、ゆっくりと四つんばいになります）
（裸だけでも恥ずかしいのにとっても恥ずかしい姿勢です） そうだよ。可愛いお尻だ
ほら、アナルがよく見えるように脚をもう少し拡げて
お尻ももうちょっと反らせるんだ。
（戸棚からガラス瓶と筆を取り出し）
ひな....今日はお尻で逝くように訓練しよう。
あそこは一切触らないからな。
ほら、はやくお尻を上に向けてアナルを見せてごらん
【書きだしありがとう。よろしくお願いします】 は、はい……
（四つんばいになったらお尻の穴まで見えちゃう……と控えめにお尻を突き出していたのだけれど）
（そんな考えを見透かすように、さらに恥ずかしいポーズを指示されてしまいます）
こ、こうですか……
（あきらめて両膝を左右に大きく拡げて）
（背中を反らして、くいっとお尻を斜め上に突き出すような格好を取ると）
（お尻の割れ目が開いて、お尻の穴が丸出しになったのが自分でもわかります）
あぁぁ……
（お尻の穴に空気とご主人様の視線が触れる感覚に、恥ずかしさのあまりそこが震えてしまいます）
お尻でなんて……無理ですよぉ
【はい、こちらこそよろしくお願いします】 大丈夫だよ。お尻で逝けるようになれば、その逝き方はバギナの比じゃないらしいぞ
私は女性じゃないから、実体感としてはないが目の前で白目をむいて
ヒクついて逝く女性を何人も見てる
（四つん這いになり、アナルを見せるためにお尻を突き出している
ひなのそばにより、アナルに顔を近づけじっと眺め）
ひなのアナルって結構きれいだな。色も薄くて皺....何本皺が入ってるか
数えようか。ひな、何本皺が入ってると思う？
（しゃべりながら、乾いた細筆の先を皺にあてながら、数え始める） そ、そんな……
（信じられないというより、自分がお尻の穴でそんな風になってしまった時のことを考えてそれだけでとっても恥ずかしくなってしまいます）
あぁ……そ、そんな近くで見ないでください……
（ご主人様の顔が近づき、お尻に息がかかるぐらいの間近でお尻の穴を見られているのを意識して）
（思わずお尻の穴を少しでも隠したくて、キュッと強く窄めます）
そ、そんなのわかるわけないじゃないですかぁ……ひゃぁっ！
（窄めていたお尻の穴に筆が触れると、くすぐったさに思わず力が抜けてご主人様の目の前で皺を拡げてしまいます）
（自分のお尻の穴の皺が何本かなんて考えたことも無いですし考えるだけで恥ずかしいですが）
やぁぁぁ……
（まさに今筆でお尻の皺をなぞりながらそこの本数を数えられ）
（恥ずかしさとくすぐったさにお尻を震わせながら耐えます） (細筆の穂先でアナルの皺をなでながら）
そんなに動いちゃだめだ。ひな
じっと我慢して、動きを止めないと皺が数えられないよ。
わかんないなら、おじさんがちゃんと数えてあげるから。今度聞かれたら
アナルの皺はXXありますって答えるんだぞ。
（アナルをじっと見つめ）
ひな、おまんこからお汁が垂れてきてるけど
気持ちいいのか？
（アナルのまわりを焦らすように乾いた筆で撫でまわし）
お尻の皺、38本だ。ひなのアナルの皺は38本 これ少し拡げてみたいな
どうやって拡げようか？
ひな、（大人のおもちゃを見せ）どれを挿入してみたい？
おっきいのだとディルト、ちっちゃいのだとローター
皺を拡げるとしたら、アナル拡張のためになんか挿入するのが手っ取り早いんでね ご、ごめんなさい……！
（くすぐったさに震えてしまうお尻の穴になんとか力を込めます）
（皺の数を数えてもらいたいわけではないですが、数えてもらわないといつまでもこのままだし）
（単純にひくひくと開閉するお尻の穴を見られるのはより恥ずかしいからです）
あぁ……んんん……
（筆でお尻の穴の皺をなぞられているうちに、お尻の穴がムズムズしてきてしまいます）
（そしてその刺激が……とても恥ずかしいのに少し気持ちよくて、おまんこが熱くなってきてしまうのです）
ち、ちがいます……あぁあっ！！
（お尻の穴を筆で焦らすように刺激されて、私は心では恥ずかしいからやめて欲しいと思っているのに）
（身体はより強い刺激をお尻に欲しいと思ってしまっていました）
〜〜〜〜〜っ！
（皺を拡げるという響きにますます強い羞恥と屈辱を感じながらも）
（今のこのもどかしいムズムズした感触の残るお尻の穴の皺を拡げて貰ったら気持ちいいだろうなぁとも思ってしまうのです）
ろ、ローターを……入れてください
（でも大きいのは流石に怖くて、そうお願いします） ローターでいいのか？ちょっと小さくて物足りないかもよ
（ローターをひなの目前に突出し）
まあ、初めてだし、この辺りから挿入してみるか
痛くならないように、オイルを塗ってあげよう。
筆の穂先が入るけど、痛くはないはずだから我慢してじっとしてるんだぞ
（ガラス瓶に筆を浸し、オイルを筆にたっぷりつけて）
これをお尻、、、アナルの中にも染みこませていくから
力を抜いて。痛くないからね
（オイルでぬるぬるになった筆をアナルに付近にゆっくり塗り付けていく） い、いえ、それぐらいが……丁度いいです……
（そう言ってから恥ずかしくなって俯いてしまうけれど）
（うつむくとむしろお尻は突き出されて）
はい、ありがとうございます……あっ！
（筆で今度はお尻の穴にヌルヌルしたオイルが塗られていき）
（自分のお尻の穴の皺にしみこんでそこの筋肉がほぐされて行くような気がします）
はい……あぁん！
（お尻の穴の力を抜いて穴を拡げると）
（そこはすでに柔らかくなっていたのか、筆の先がちゅぷんっと入ってしまいます） >>89
こんばんは、お願いします
其方のご希望も教えてください こちらの希望は１３歳くらいのロリ少女をアナル責めしてたっぷり可愛がりたいです
見た目ははどんな感じでしょうか？
NG教えてください それでは13歳で
黒髪ツインテで小柄で細身な感じで大丈夫でしょうか
NGは催眠とか媚薬は好きじゃないです
あと乱暴すぎるのとかでしょうか 見た目は了解です
ロリ巨乳は可能？
あんまりアナルには関係ないですが…
NG了解です
アナルプレイに希望はありますか？ うーんとでは全体に幼な目なのにおっぱいだけは大きいことにします
いろんなものを入れられたり出したりしたいですね
そちらのしたいアナルプレイはどんな感じでしょう？ ありがとうございます
無理言ったみたいですいません
なるほど、浣腸なら牛乳入れたり
アナルパールとかバイブとかですかね？
アナルフィストやアナルファックなどかな では色々異物挿入されたり浣腸された後
お尻を犯して貰って、最後にアナルフィストにしましょうか？
フィストの後だとみんな霞んじゃいそうなので……
そちらとはどういう関係がいいでしょうか？ 一連の流れはそんな感じですかね
他にやりたいのあれば遠慮なく言ってくださいね
関係は援交サイトで知り合ったご主人様でノーマルプレイは経験済みでアナルは指程度経験がある程度な感じですかね 了解です、ではお尻はほぼ初めてって感じですね
ご主人様に今日はお尻中心にやるって言われて
泣いちゃっても責め続けて欲しいです
書き出しはどうしましょうか？ お尻はそんな感じでほぼ初心者ということでお願いします
泣いてる子を責めるのも興奮しますね
書き出しはこちらからするので少々お待ち下さい (昼間は二人でお買い物をしてひなが欲しいがっていた物を全て買ってあげて、夜になるといつもの金さえ払えばどんな子を連れ込もうと目を瞑るラブホテルにひなと共に入る)
ひなちゃん、お買い物楽しかったね
それじゃあ、今からは大人の時間だから裸になってもらおうかな
今日は衣装も用意したから、着てもらえる？
(鞄から赤い首輪に縞模様のニーハイソックスを取りだしひなに渡す) うん！とっても楽しかった♪
だーい好き♥
（ぎゅっとご主人様の腕に抱き着きます）
はい……
（そしてホテルの部屋に入ると、今度はあたしがご主人様になんでもされてしまう番で）
（今日は何をされるんだろうと期待と不安に全身を震わせながら服を脱ぎます）
（背も小さくて、アソコの毛もまだ生えていないのに、おっぱいだけは同い歳の子よりかなり大きい）
（自分でもえっちで恥ずかしいと思う裸になります）
これ、穿くんですか……んしょ……
（渡されたニーハイに脚を通します、おっぱいもお尻もおまんこも丸出しなのに脚だけ覆うのもなんだか不思議で余計エッチな気がします）
（そして最後に渡された首輪を自分に巻くと、本当にペットか奴隷になったような）
あぁ……
（なんだか裸よりもさらに惨めで恥ずかしいような気分になってしまいます） ひなちゃん、すごく似合ってるよ
大きな鏡があるから見てみなよ
(全裸に首輪ニーハイソックスに着替えたひなの腕を引っ張り全身が見える大きな鏡の前に立たせエッチな姿を見せる)
同い年でこんなエッチな姿してるのひなちゃんだけだろうね
今日は前から言ってた通りお尻を中心に責めるからね
(後ろから抱き締めて耳元で囁くように今日のメインがアナルプレイであることを言う)
それじゃあ、ベットに四つん這いになってお尻をこっちに見せつけるように拡げてもらおうかな やぁ……恥ずかしい……です
（鏡に映ったパンツすら穿いていないのに長いソックスだけ穿いて首輪をつけた自分の姿はすっぱだかよりエッチに思えました）
お、お尻はちょっと……怖いです
（お尻というのがお尻の「穴」ということはわかっていて）
（不安と恥ずかしさに顔を赤くして、抱きしめられた身体をよじります）
……ええ！？
うぅ……わかりました
（とても恥ずかしいポーズを命令されて驚いてしまいますが）
（ベッドの上にのってご主人様にお尻を向けた四つん這いになります）
こ、こうですか……？
（それだけでもすでに恥ずかしいのにさらにあたしは上半身をベッドに寝かせてお尻を高く突きだしたポーズになると）
（自分で自分のお尻の山を手で掴み……左右に拡げてお尻の穴を丸見えにします）
やぁ……
（やってしまってから余りの恥ずかしさにベッドに顔をうずめてしまいます） 怖いかも知れないけど、それでやらないのは勿体ないよ
もしかしたらひなちゃんにピッタリのプレイかもしれないよ？
ひなちゃんはいちいち反応が可愛いね
それにお尻の穴まで恥ずかしさでヒクついて可愛いよ
(お尻の穴に顔を近づけて、そのまま顔を押し付けてアナルをペロペロ舐めると唾液でアナルをビチャビチャにする)
この前会ったときはあんまりできなかったから、指で解してからにしようかな
(ビチャビチャになったアナルに指をズブリと入れグリグリと動かしていく) あぁぁぁ……
（お尻の穴を見られていると言う事実に恥ずかしくてどうにかなってしまいそうで、思わず自分のお尻をより強くぎゅっと握ると）
（結果的に余計お尻の穴を拡げ見せつける格好になってしまいます）
ゃ……きゃぅうう！
（さらにご主人様の顔が近づいて、お尻の穴に息がかかるぐらい間近で覗かれたかと思うと）
（そこに暖かいような冷たいような感触がして……一瞬遅れてお尻の穴を舐められていることを理解しました）
あぁ……ダメぇええ……
（見られるどころか味まで知られてしまうと言う恥ずかしさにお尻をふりふりと振ってご主人様の顔にこすり付けるようにして）
はうっ！！
……いたぁい！
（ようやく舌が離れた……と思うと今度はそこに指が触れ、中にまで入ってきて）
（痛みを感じるとともに、お尻の穴に指を突っ込まれてしまったという恥ずかしさに身体が熱くなります）
あぁん……！動かさ……ないでぇ！
（さらに指をグリグリとお尻の中で動かされ、あたしは苦しくなってぎゅっとお尻の穴を強く締めながらお尻を振ります） この前はお尻に指を入れただけでこんな風に動かしたりはしなかったけど、どんな気分かな？
初めてのアナルプレイは気持ちいい？
(グリグリと更に動きを激しくしていくと徐々に出し入れも加えていきアナルがドンドン解れていく)
ひなちゃんのアナルは良い子だね
どんどん解れていってるよ
(指をもう一本追加すると２本を交互に動かしていき更に刺激を強めていく)
【ノーマルプレイも加えていいですか？】
【フェラとか…】 や……あぁ……苦しい……ですぅ……
（この前お尻に指を入れられた時は痛さと恥ずかしさで本気で嫌がってすぐ許して貰ったのですが）
（今日はここをメインでやると言う約束なので耐えます）
き、気持ちよくないですよぉ……ひぅっ！！
（指を出し入れされると……おトイレに行きたいような情けなくて恥ずかしい感覚に襲われます）
あっ……あぁっ……や……あぁ
（やがてそれはまるで本当にうんちをずっと出し続けているような感覚になって）
（とっても恥ずかしいけど……少し気持ちいいような気がしてしまいます）
えっ……！？ダメ、2本なんて……うぎぃいいい！！
（しかし次の瞬間指が2本に増やされ、お尻の穴をぎちぎちと拡げられる感覚に呻いてお尻を振ります）
【浣腸を我慢させられてる間にしゃぶらされて射精させたらトイレに行っていいとか】
【アナルセックスの後のをお掃除させられたりとかしてみたいです】 こうやって、ゆっくり拡げていってアナルプレイを楽しめるようにしてあげるからね
指だけだと疲れてきたから、玩具も使うからね
(鞄からアナルパールを取りだしローションに浸してからアナルに１つ目のボールを入れていき間髪入れずに２つ目と３つ目をズブリズブリと入れていく)
ひなちゃん、おマンコで遊ばれてるのと具合が違って新鮮でしょ？
ひなちゃんとは関係続けたいからいろんなプレイがしたいから、どんどん幅を拡げようね
(喋りながらもアナルパールを入れる手を止めず更に４つ目５つ目と入れていき２本指より更に太いのまで飲み込ませる)
【そういうのがしたかったので良かったです】
【取り入れますね】 あんっ！
（ようやく指が抜けますが、お尻の穴にはご主人様の指を入れられてぐりぐりされた刺激の余韻が残ります）
あ……ひうっ！！……んんんっ！
（続けてお尻に、今度は丸い玉のような物を入れられていきます）
あっ……あぁ……もう入らないですぅ……！！
（玉が４つ、５つと次々とあたしのお尻の穴を拡げて中に入っていき、お腹がいっぱいになっていきます）
あぅうぅ……だめぇ！
（さらにいつの間にか玉がかなり大きいものになっていて、あたしはお尻の穴の皺が伸びきるほど拡げられるのを感じ）
（苦しさとそんな所を見られる恥ずかしさに震えますが）
……はぅうううう！！
（玉が一番大きい所を抜けると、ずぶっと一気にお尻の穴の中に入ってしまいます）
あぁああ……ぬいてぇえ……
（お尻の穴の中が玉でいっぱいになって、あたしは苦しさに思わずお尻を振り、中から拡げられて半開きのお尻の穴をひくひくさせながらお願いします） ひなちゃん、俺がそんな優しい男に見える？
１３歳の女の子と援交する変態でアナルプレイまでしちゃう鬼畜なんだよ
お願いされて抜くなんてあり得ないよ
(アナルパールを掴みグリグリと回したり２つほど抜いては入れたりを繰り返してアナルプレイを存分に楽しむ)
最初よりは大分解れたし拡張も順調だ
これだけ拡げたら、ひなちゃん便秘知らずだね
次は腸を綺麗にしてあげるからね
(無遠慮にアナルパールをズブズブ抜いていき牛乳パックと浣腸用の注射器を取りだし、注射器にミルクを充填していく) ひぎっ！うごかさないでぇ！
（アナルパールを回され、腸がねじ切られる様な刺激に腰をよじらせて悶えます）
ふぁあっ……うくぅううう！！
（玉がお尻から抜かれると、お尻の穴が広がり出てくる瞬間が気持ち良くて甘い声を出してしまうけれど）
（また球をお尻の中に戻され苦しげに呻くことになります）
き、綺麗にするって……きゃぁああああっ！！
（不意に一気にお尻の穴の玉を抜かれ、お尻の穴ごと引きずりだされたんじゃないかという刺激に悲鳴をあげて）
（ベッドに身体をうずめ、お尻を高く突きだして震えます）
（お尻の穴が捲れあがって開きっぱなしになってしまったような気がしました）
（……しかしお尻の穴への責めはまだここからが本番のようです） あれ、これだけでへばっちゃったのかな？
アナルプレイはここからが楽しくて気持ちいいんだからね
(ベットにへばるひなのアナルに注射器を押し当てミルクを注入していくと１発目はすぐに空になり直ぐ様２本目を充填する)
ひなちゃんはもちろん浣腸は初めてだよね？
アナルプレイには必要な事だから我慢するんだよ
(そう言うと注射器を再び押し当て２発目を注入していきお腹がぽっこり膨らむ) はぁ……はぁ……ぎゃうっ！！
（束の間の休息に、お尻を高く突きだしてベッドに突っ伏していたあたしですが）
（呼吸に合わせて開いたり閉じたりしていたお尻の穴に何かが突き立てられ）
ひゃっ！！……つめたっ！！……あーーーーーーーーーっ！！
（次の瞬間、液体がお尻の中に注入されていくのを感じました）
か、かんちょう……？
（浣腸されてしまったと言う事実にあたしを目を見開きます）
（それをされた女の子を待ち受ける運命は明白です）
きゃうっ！やめ……もう入らないですっ……あぁああーーーーー！！
（しかもさらに追加で浣腸をされ、あっという間にお腹がいっぱいで痛く苦しくなります）
……や……と、トイレ……！！
（あたしはすぐにトイレに行きたくなってお腹を押さえました） お腹パンパンでおトイレ行きたくなっちゃった？
でも、ミルクはまだ残ってるよ
しょうがないから、今日はこれで勘弁してあげるよ
(無理と唱えるひなを完全に無視して３発目を充填してアナルに注入していくと妊婦のようにお腹が膨れていて拡がったアナルからミルクが漏れている)
良いよ、すごく良いよひなちゃん
どれくらい我慢出来るかな？
(漏れているアナルに栓をするようにアナルパールをズブズブと４つ一気に入れる) も、もう入らなぃいい……お腹いたいよぉお……きゃぁあーーーー！！
（さらに追加で浣腸され、お腹が破れるんじゃないかと言う苦しさに悲鳴を上げます）
だめぇ……でちゃぅううう！！
（今まで生きてきた中で一番うんちがしたくなってとうてい我慢できないと思ったその時です）
ひ……ぎゃぁああーーーーーーーー！！
（お尻の穴にさらにさっきの玉が一気に突っ込まれ、さらなる刺激にあたしは白目を剥きそうになりますが）
（それが「栓」になって幸か不幸か、漏らすのは避けることが出来ました）
うぁあ……いたぃいいい……お腹いたいよぉおおお……！！
（でも栓をされてもお腹の痛みは消えない……むしろ強くなる一方で）
と、トイレ……トイレいかせてくださぃいいい……
（あたしは泣きながらそうお願いします） ひなちゃんとのアナルプレイは想像以上に興奮する、アナルの調教も順調だしね
おトイレ行きたくてしょうがないって顔してるね
その顔だけでチンポビンビンになっちゃったよ
(ひなの悶える顔に興奮したのかチンポを取りだすと完全にいきり立っている)
ひなちゃんおトイレ行きたいなら、俺のチンポ気持ちよく出来たら行って良いよ
(ひなをベットから下ろして犬のちんちんのポーズをさせて顔の前にチンポを持っていく) うぅううう……漏れちゃうぅうう
（トイレに行きたい顔と言われて情けない気持ちになりましたがお腹の痛みと、実際にお漏らししてしまう恐怖でそれどころではありません）
ううっ……は、はいぃ……ぺろぺろ
（おちんちんを気持ちよくしたらトイレに行っていいと言われ、あたしに選択肢はありませんでした）
（ベッドに降ろされ、おまんこを丸出しにした犬のチンチンのポーズをとらされながらご主人様のおちんちんを舐めます）
ん……じゅる……じゅぷじゅぷっ！！
（時間がないと感じたあたしは、はしたないと感じる余裕もなくおちんちんに必死にしゃぶりつき）
（おっぱいを自分の両手で持ち上げ、ご主人様のおちんちんを挟んで擦ります）
んんっ……んんんんーーーーーっ！！
（その間もどんどんお腹が痛くなって、お尻に入れられた玉の隙間からボタボタと入れられた牛乳が漏れてしまいます） ひなちゃん必死すぎじゃない？
お口におっぱいまで使ってご奉仕してくれるなんて思わなかったよ
自分が今どんな姿か鏡で見てみなよ
(極太のチンポを口や成長過多の乳房でご奉仕されてビクビクと跳ねるように感じている)
今の姿を親が見たら絶叫するか失神するだろうね
てか、そんなの考える余裕も無いだろうね んんっ……じゅるじゅる……んんんっ！！
（自分がどんな酷い姿なのかは想像がつきますが、それを受け止める余裕がありません）
（しかしそんな状態でも、「うんちを漏らす」のだけは絶対に嫌でした）
（とにかく早くイッてもらうために口と手とおっぱいを動かします）
（開いた足が便意と腹痛のあまりガクガクと勝手に震えてしまいます）
ぷはっ……も、もうダメぇ……！！ 申し訳ありません
眠気が限界になってきました
残念ですがここで落ちます
大人の伝言板に伝言残すのでよければ返事ください はい、ここまでありがとうございましたー
では伝言覗いてみますね、おやすみなさい ん？なぜ？
まあありふれていると言えばありふれた映像だけど…
一応診察の記録だからね。
当分はとっておくよ…そう、君が卒業するまでかな。
(生返事を返しながらPCの画面に見入り
時折拡大したり静止したりしてみせ)
状態が完治か安定するまでは大事な資料だからね…
じゃ、また診察させてもらおうか。
下半身裸になって。
ベッドに四つん這いになってくれるかな。
(他人の弱みを完全に掌握した人間の横柄さで、非常識な要求を平然と恵美に突きつける) うん？そりゃ肛門括約筋と骨盤底筋の触診だよ。
ここが鍛えられてないと排便にも支障をきたすからね…
(ペースト状の油脂で滑りをよくした中指を
敢えてじらすようにゆっくりと、恵美の肛門粘膜を慣らすように引き抜いては挿入し
挿入しては引き抜きを繰り返して)
…昨日あれだけ出したんだから今日はお浣腸の必要はないだろう…と言いたいが。
基本的に毎日溜まるものだからね…
今日は？大きい方は出したかい？
(恵美が返事をしようと口を開きかけた瞬間、中指をガイド代わりに滑らせ
薬指をも並べて恵美の肛門に飲み込ませる。指二本分の直径にまで排泄孔が歪み広がり、隙間から暗い空間が覗く) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
