アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!15日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
変態の中でも変態レベル最高の、アナル・浣腸・スカプレイ。
次スレは950を踏んだ人が立ててください。
前スレ
アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!14日目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454895026/ よろしくお願いします。
出だしはどんな感じにしましょう?
お風呂上りで裸のこちらを襲うとかはどうでしょうか? それがやりやすければ。
こちらが狙いすましてですかね。
書き出しどうしましょう、ひなさんから始めますか?こちらからで感触みていただいても構いませんが ではお風呂上りの様子を書き出しますので
それに続けていただけますか? ママとパパが一緒に旅行に行っちゃうなんて……
うう、お兄ちゃんと二人きりなんて、またヘンなことされちゃいそうで怖いよぉ
(お兄ちゃんが覗いたり……一緒に入ってくるんじゃないかと不安げにお風呂に入る小学生の少女)
ふぅ……
(お風呂から上がるとバスタオルで身体と頭を拭いて、タンスからパンツを出して履こうとした時) ひな〜…
風呂。上がったんだろ?
(妹の入浴を終えたタイミングを見計らい、まさにパジャマを着ようという瞬間)
な。今夜パパとママいないしさ…
いいだろ?
(下着を着けかけたひなの、まだ硬そうな尻を凝視しながら歩み寄る)
もうだいぶ慣れたし。ひなもそんなに苦しくないだろ、ここ…
(気化冷却でややひんやりとしたひなの尻肉をさわさわと撫でさする) きゃあああっ!!
(パンツを履く前の上も下も裸の状態の時にお兄ちゃんが脱衣所に入ってきて悲鳴をあげる)
ば、ばかぁ!エッチ!出てってよぉ!!
(膨らみかけの胸やまだつるつるのワレメを隠すように後ろを向くと)
ひゃっ!!
(無防備に晒されたお尻を撫でられて)
やぁ……もうお尻にヘンなことしないでぇ (必死の形相で拒否するひなの抵抗を軽くいなして)
いや?こないだはそんな風にも見えなかったけどな。
顔真っ赤にしてたけど、お兄ちゃんの前でアレ。出して見せてくれたろ?
(我慢も限界での排泄だが、数度の経験を経て
ひなの羞恥心もいくぶんハードルが下がった…ように思える)
お兄ちゃんのナニだって、いつもより早く挿れられたじゃんか。
違ったっけ?
(後ずさるひなに詰め寄り、背後に手を回すと
素早く尻の谷間に指先を走らせ、怯えるように窄まったひなの小さな蕾をまさぐる) い、いやぁっ!!
あれは……お兄ちゃんが……!
(大きい方のお漏らしを思い出さされて顔が真っ赤になるけれど)
(目の前でそれを晒すほどに、心身ともにお兄ちゃんに屈服させられ抵抗できなくなっていっていて)
やだ……もうお尻に入れるのやだぁ……痛いの……ひゃうっ!!
(そう言っている隙にお兄ちゃんの手がお尻の谷間の中に伸びて)
(思わずきゅっとお尻を締め付け、お兄ちゃんの指を拒むように挟むけれど)
(その指はすでに谷間の奥の窄まりをピンポイントでまさぐって)
やぁっ!そこ触らないでぇ……!!
(思わず爪先立ちになり、お尻にえくぼを作って嫌がるけれど……同時にそこで感じるようにもされてしまっていて) (ひなの急所に触れた指先には、弛緩すると浅く盛り上がり
緊張できゅっと収縮する皺の集まりの感触が明瞭に伝わってくる)
可愛いなぁ、ひなのここ…
こんなにちいちゃいのに。あんなに広がるんだもんな?
(挿入しはしないが、中央に軽く埋め込むようにひなのそこを圧迫して)
…どうする?このままお兄ちゃんの。挿れていいかな。それもドキドキするけど…
それとも一応、ひなのお腹のなか。綺麗にしておく?
(ポケットから見慣れたピンク色の薬剤容器を取り出し、ひなの前にかざしてみせる。
言いながら目をやったクロゼットの隅には、こういう関係になってから密かに購入した“おまる”が隠されていて) あっ……やだぁ……やめてよぉ
そんなトコ触るなんて……ヘンだよぉ!
(お尻の穴を触られ刺激される恥ずかしさに顔を赤くしてうつむいて)
(いやいやをするように顔とお尻を振り)
うぅ……拡げないでよぉ……
(さらに触るではすまないその仕打ち、その恥辱と刺激を想像して震えて)
む、無理!いきなりなんて……
(準備もせずにあんな太いものをお尻の穴に入れるなんてできないと思いながらも)
うぅ……浣腸いやぁ……
(しかしその準備もまた苦痛と恥辱を伴う行為で)
(そのピンク色の容器を見せられるだけで条件反射でお尻の穴がひくつき、お腹が痛くなってくる気がする) そう?じゃあひなのお腹のなか。
アレが溜まったまんまでお兄ちゃんの、挿れちゃっていいんだ?
うふ、ワクワクするなぁ…
お兄ちゃんのも汚れちゃうけど。
きっと最中にしたくなるから、ひな挿れられたまんまお漏らしするよ?
見たいな〜それ…
(ひなを脅かしながら、同時に特殊過ぎる性癖から興奮もし
むにゅ…と第一関節まで妹の柔らかい排泄孔に潜り込ませて)
どうする?ひなが決めていいよ。 や……やだぁ……!そんなのやだぁ……!!
(お尻の穴を犯されながらうんちを漏らしてしまう自分を想像して)
(その惨めさ、おぞましさを想像して首をぶんぶんと振りながら)
あうぅ!
(とうとうお兄ちゃんの指がお尻の穴の中に入ってきて)
(まるでお尻の穴だけで動きを封じられてしまわれたようにその場にぷるぷると爪先立ちで震え)
ぐすっ……うぅ……浣腸……してぇ
(涙ぐみながら望まぬお願いをさせられてしまう) うんうん、やっぱりそうだよね。ひなも最中にお漏らししたくないよな?
(誘導尋問に近い展開でひな自ら浣腸を要求させ、満足げに薄笑いを浮かべて)
もうお浣腸は慣れたろ?
このまま入れちゃうからね…
(ひなの背後にしゃがみこむと、肉付きの薄い尻の谷間を片方だけ外側に開き
顔を覗かせたひなの排泄孔にぷつ…とイチヂクの先端を突き刺して)
いい?お薬いくよ…
(ちゅるるる…と薬液がひなの直腸に送り込まれてゆく) ああ……んんっ
(お兄ちゃんの顔が裸のお尻のすぐそばにあるのを感じると)
(お尻の山が開かれて、ピンク色の小さいお尻の穴がむき出しにされ)
(外気と視線に晒されたそこが隠れようとするかのようにさらにきゅっと小さく窄まり)
あぁぁ……
(何度見られても恥ずかしいお尻の穴を見られる羞恥と……浣腸されるんだという不安に震えながら)
きゃっ……あぁああーーーー!!
(イチジクの先端が肛門にささり、薬液を注入され立ったまま浣腸されてしまうと)
(冷たさと気持ち悪さにすべすべのお尻や太ももに鳥肌が立つ) ひな、鳥肌立ってる…気持ち悪い?
でも我慢しないとね、ちゃんと効かないから…
(つと立ち上がってクロゼットの扉を開け、小物の陰に隠すように置かれた“おまる”を引っ張り出し)
これでよしと。
…んじゃ、いつものアレで栓しようか?
(苦悶し脂汗を浮かべ始めたひなをよそに
必死に閉じられたその肛門に中指を突き立て、根元まで呑み込ませて)
ああ、やっぱりあったかいな…ひなのお腹のなか。
(ぐりゅ、ぐりゅ、と消化器が蠕動する異音を聞きながら、中指をひなの体内で蠢かす) うぅぅ……
(早くも浣腸が効き始めもじもじしながら)
トイレ……行きたい
(無駄だとわかっていながらそんなお願いをした直後)
やっ……!!
(幼児が使うようなおまるを見せられあまりのことに裸の身体をわなわなと震わせ)
そ、そんなのになんか絶対しないんだから……あうっ!!
(窄まった肛門をこじ開けるようにお兄ちゃんの指が根元までそこに突っ込まれると)
ぐぎぃいいいいっ!!
(栓になるどころか、ますます排泄欲求を強めるそれを必死に肛門を引き締めて耐えるけれど)
(脚はみっともないがに股になってガクガクと震えてしまう)
や、やめてぇ……う、うごかさ……ないで……漏れちゃうぅ!
(浣腸されて便意に襲われている肛門をさらにかき回され嬲られる刺激に、歯をガチガチ鳴らし情けなくお尻を突き出しながらもだえ) お尻突き出しちゃって…かなり効いてきた?
(肛門に挿入された中指への括約筋の締め付けは、肉体の排便欲求とひなの意志がせめぎあってでたらめな痙攣に近くなり)
立ったままでお兄ちゃんに見せてくれるのかな?うんちが出るとこ…
(中腰のひなの背後におまるを引き寄せ)
それともしゃがんでする?どっちでもいいよ。
(ぐりっ、と手首ごと中指を捻って) やめてってばぁ……動かさないでよぉ……ひうっ!!
(お尻の穴をシェイクするお兄ちゃんの指の先端にはすでにうんちが当たっているかもしれなくて)
うぅ……どっちも……いやぁ……
(立ってしようがしゃがんでしようが……うんちを漏らして、それを見られることには変わらず)
ひぎゃっ!!……だ、だめぇええ!!
(中で指を回されるとその刺激に耐え切れず、肛門の力が抜けて)
(逆に、お兄ちゃんの指ごと排泄するかのように、浣腸液交じりのうんちが飛び出してきてしまう) (ぴゅ…とひなの肛門から液体混じりの便が弾丸のように飛び出し、フローリングの床に着地して)
ありゃ…漏らしちゃった?ダメじゃん…
(緩んだそこからだらだらと浣腸液を漏らし続けるひなを強引におまるのうえにしゃがませ、下腹を手のひらで圧迫して)
ほら。ここに出しな、全部…
まだあるだろ?
(ぴゅ、ぴゅ、と濁った浣腸液をおまるに吹き付けるひなの耳元で囁く) あっ……や、やだっ……やだぁあ……
(ぷりぷりっと立ったままうんちを漏らしてしまい)
(恥ずかしさに叫ぶけれど一度出してしまうと止めることは出来ず)
うっ……うぅ……うーーーーー!!
(おまるの上に屈まされると、お腹の痛みを我慢することも出来ず)
(顔を真っ赤にして息みながら、ボトボトボトッと勢いよくうんちを漏らし始めて)
(同時にジャーーーっとおしっこも漏らしてしまう)
んっ!!んん……んーーーーー!!!
(幼稚園に入る前の小さな子供みたいに、すっぱだかでおまるにまたがっておしっことうんちを漏らす恥ずかしさと惨めさに涙を流しながらも)
(今は浣腸に引き起こされた強い腹痛と便意に意識を支配されて)
(おまるの取ってを掴みながら、お尻の穴をヒクつかせて、お腹の奥の方にあったうんちまでミチミチっと尻尾のように伸ばしながらおまるに排泄していく) 【お兄ちゃんごめんなさい、こんなところで恥ずかしいけれどそろそろ時間なんだ】
【もしよければ後日続きとかしてもらえるかな?】 (おまるの受け皿に黄色い尿、濁った浣腸液と
赤らんで盛り上がった肛門から放恣な排泄音を響かせてうんちをひり出してゆくひなの痴態を満足げに凝視しながら)
いやあ、出たねひな…
(おまるの中の、ひなが排泄したばかりの大便の堆積ににゅるっ…と指先を突っ込み)
まだあったかい。ひなのお腹の中と同じ温度だね…さてと。今日はね…
(妹の部屋の外に置いていた大きめのトートバッグを持ち込み、中身を床にぶちまける。
金属製のクチバシのような形状の器具や、様々なサイズの男性器を象ったシリコン製ディルドが転がり出て)
ひなのね、おしりの穴を広げてみたいんだ…おちんちんよりもっと大きくさ。
(脱力・放心状態のひなを抱き上げ、床に正座の格好から上半身を突っ伏させると
右手首と右足首
左手首と左足首をそれぞれガムテープでぐるぐる巻きに拘束する) 了解です、だいたいの都合が定まったら伝言板にでもメッセージくださいね。
いちおうトリップ付けておきます。
ではまたの再会を願って、今夜はお開きに…
お疲れ様でした。おやすみなさい… ありがとう。じゃあこっちもトリップつけるね。
それじゃあ今日にでも伝言するからよろしくー
お疲れ様ー。おやすみなさい。 羞恥真のないドヘンタイスカトロ自己調教済み女に
手加減のないドヘンタイスカトロプレイをしてくれる男性いませんか? いっぱいウンチやオシッコをかけたり食べさせたりして欲しいです 分かりました。
では、現役の爆乳グラビアアイドルが彼氏と自宅で
スカトロセックスする設定でいいですか。
こちらの要望としては、スカトロセックスに興奮して
常に失禁をしたり、潮を噴いてほしいです。
いっぱい感じさせてあげますね。
書き出します。
(とある豪邸に男女の卑猥な喘ぎ声がこだまする。)
亜美最高だよ。
(玄関は開けっ放しなっていて、服と下着は散乱しお互いに小便まみれの
男女がキスをしている。)
クチュ、クチュ・・・。レロレロ・・・・。
あぁ、また小便出そうだよ出してい。 【おっけーです!】
んっ……
(孝幸さんのキスに対して舌を激しく絡めて応え、裸のFカップの胸を押しつけながら)
はぁ……孝幸さん、大好きぃ……♪
(開けっ放しの玄関から入る風も気にせず、一心不乱にキスを交わしていると)
……ふふっ、またオシッコしたくなっちゃんたんですか?
もちろんいいですよ、それじゃ……
(名残惜しく重いながらも唇を話すと、孝幸さんの目の前でしゃがみ込んで、頭がオチンチンの目の前に来るようにして)
遠慮なく、私に頭からオシッコかけてくださいね……♪ あぁ、じゃあ、かけるよ。
あぁ…出る。あぁ・・・。
ジョロジョロ・・・・・。
(あたまから小便をかける・・・・。
黄色くアンモニア臭のする液体が、亜美さんの頭から
顔を汚していく・・。)
どうだ、気持ちいいか・・・。
そのまま飲んでくれよ。
【できれば、HかIカップくらいがいいです。無理なら大丈夫ですよ。】 【わかりました、胸はHカップで!】
きゃっ♪
(頭からオシッコをかけられても嫌な顔ひとつせず、むしろ嬉々として)
あー、オシッコシャワーきもちいい……
んっ……
(さらに自分から顔を向け、顔全体にオシッコがかかるように動いては手で顔を洗うようにオシッコを染みこませていき)
わかりましたぁ……んっ……
(「飲んでくれ」の声に喜んで口を開くと、口内にジョボボボボ……と音を立てながらオシッコを溜めていく
そしてある程度溜まるとゴクリと咽を鳴らしを繰り返し)
あ……んくっ、んっ、んくんくっ……
ごくっ、ごくごくっ……
(まるで極上のワインを飲み干すように幸せそうにオシッコを飲み、勢いが衰えると顔を上げて)
ぷはぁっ!
オシッコ、ごちそうさまでしたっ! かわいいな。亜美は。
(お互いに潤一の小便を味わうように舌を絡目濃厚なキスをする。)
クチュ、クチュ・・・。
オッパイもこんなにおしっこだらけで。
(オッパイの小便を舐め取る様に乳輪から乳首を舐めて母乳を吸うように
乳首を吸い上げる。)
あぁ、またおしっこでそうだ。亜美も、小便出して
チンコを小便まみれにしてフェラしてご覧。
(床は、お互いの小便や潮、茶色いうん汁で、異臭を放ちありとあらゆる
液体まみれになっている。) ふふふっ、だってあなたのオシッコとっても美味しいんですもんっ♪
(またキスに対して幸せそうに舌を絡め、胸を吸われると軽い嬌声を上げ)
きゃっ♪ もう、おっぱい好きなんだからぁ……♪
次は私の番ですよっ、っと……
(その場に仁王立ちになりがに股になって、腰を突き出し指で女性器を開くと、
そこからオシッコが放物線を描いて潤一さんのオチンチンにかかっていく)
ほらぁ、私のオシッコがあなたのオチンチンにかかってるよぉ♪
……んっ、すごい、美味しそう……♪
(固く勃起するオチンチンを見ていたら興奮してしまい、
そのまましゃがみ込むと自分のオシッコまみれになった潤一さんのオチンチンにしゃぶりつく)
んっ、もがっ、んんっ……♪
おひっこ、おいひ〜っ♪ あぁ、気持ちいい。亜美のフェラ最高。
(舌を激しく動かしながら、頬で締めつけバキュームのような
フェラに興奮して、尿意をもよおす。)
あぁ、また小便出そうだよ亜美....
今度はあそこに出してあげるからね。
(そう言って、お姫様だっこをして階段の途中まで上がり、
片足を手すりにかけて挿入してそのまま小便を膣内に放つ・・・。
(ジョボジョボ・・・。)
マンコが破裂する位に注いであげるからね。
【よかったら、もう一人女性を登場させてレズ3Pしませんか。】 ごめんなさい
二役プレイとかだと没入感が薄れて難しいです
ちょっと今日は眠いので落ちますね
ごめんなさい こんばんはお兄ちゃん
じゃあ続きからだね、ちょっと待っててね うう……ぐすっ……ひっく
(うんちとおしっこを出し終えて、おまるの上にしゃがんだまま恥ずかしさと惨めさに泣いてしまうけれど)
(これがまだ「準備」に過ぎないことを知っていて)
きゃあ!何?逃げないからやめてぇ!縛らないでぇ!!
(左右の手首を一まとめにしてテープでぐるぐる巻きにされると)
(上半身をつっぷして、お尻を高くあげた格好で身動きが取れなくされてしまい)
(おまんこもお尻の穴も当然丸見えで、隠すことも脚を閉じることもできない恥ずかしい姿勢に)
や、やだぁ……こんな格好。
ほどいてぇ……
(突き出したお尻をかすかに振る程度の動きしか出来ず、無防備に晒されたお尻の穴をヒクつかせて) だめだよ、ひなが我慢できないで動いたら却って危ないからさ。
じっとしてるようにしとかないとね?
(両手で隠れそうな小さなひなの尻丘をさらに左右に剥き広げると、いきんだ中心が赤らみ
排泄したばかりの大便や浣腸液でてきめんに汚れていて)
ひな恥ずかしいね。こんなに汚しちゃって赤ちゃんみたいだ。
小学生なのにね?
(綻んだ肛門をひとしきり撫で回すと、大便をローション代わりに無造作に中指薬指を突き立て、左右にねじりながらこね回して) やぁ……
(お尻を高く突き出して、もともと露出していたお尻の穴が)
(左右に尻たぶを拡げられることで、皺が開き、直腸の中が開きそうなほど拡げられて)
(しかもそこは排泄の直後で盛り上がって汚れて、普段以上に恥ずかしい状態で)
お、お兄ちゃんのせいじゃないぃ……
(そう言い返しはするけれど、漏らしてしまった恥ずかしさ、惨めさは汚れたお尻同様ぬぐうことは出来ず)
(汚れたお尻の穴を見られる極限の恥辱に拘束された身体を震わせながら)
あぁっ!!……きゃうぅううう!!
(抵抗は少ないけれど浣腸で敏感になった尻穴に指を突っ込まれ、びくっとお尻が引き締まり)
あぁ……やぁああ……
(指がねじられる動きにあわせてお尻を左右に振って) (きゅっ、と収縮するひなの尻穴に指先を締め付けられて)
ふーん…やっぱりまだ締まるんだ。
もう少し余裕あるね、ひな…
(突っ込んでいた指先を引き抜くと、尻の汚れていない範囲にこれ見よがしになすりつけて)
…お兄ちゃんね、ひなのものは全部見てみたいし触ってみたいんだ。
だからさ、お尻の穴ももっと広げて…
(膣開口用のクスコの、クチバシ状になった先端をひなの尻穴に徐々にめりこませ)
お尻の奥を引っ張り出してみたいんだよね…
(クスコの基部に付いたボルトを摘んで少しずつ回転させると、じわじわとクチバシの先端が離れて
それにつれてひなの赤らんだ肛門が縦に広がり、明らかな“空間”がそこに生じてくる) あうぅっ!
(指が抜かれると、突っ伏した身体が跳ねて)
やだぁ!これ以上お尻拡がったら……怖いよぉ!
(お兄ちゃんのものが入るようになってしまったのですら未だに信じられないのに)
うあっ!……何?何入れてるの?あーーーー!!
(冷たいクスコに肛門を犯される感触に鳥肌を立てながら)
(でもそれほど太くは無い……と安堵した次の瞬間)
ひっ!!……な、何?……ひ……開いて……拡がってるぅうううう!!
(自分のお尻の穴がミチミチと勝手に広げられるのを感じながら)
(中のピンク色の直腸が丸見えになっていって)
あ……い、いや……ウソぉ……
(お尻の穴が広がりっぱなしになる感触とともに……お尻の穴の中に空気が触れる感触がして)
(自分は今お尻の穴どころかお尻の穴の「中」までむき出しにして晒しているという実感に)
(身体が震えるとともに、丸見えの直腸も蠢いて) 凄いよひな、お尻の穴が洞窟みたいに広がっちゃって…
見てみたい?
(肛門からクスコを飛び出させ、ぽっかりとそこを広げられたひなをそのままに)
いま見せてあげるね?びっくりするから。
(ひなの部屋のテレビとデジカメをアダプターで接続し、外部チャンネルに設定してモニター化すると)
ほら見て、こんなだから…
(接写されたそこには大便まみれの尻の谷間に突き刺さり、上下に大きく開かれた金属製のクスコ
その左右の隙間には普段見えている肛門の皮膚が覗いているが、さらに奥には
剥き出しになったピンク色の粘膜が畑の畝のように波打って盛り上がり、“消化管の末端”だと一見してわかる有り様を曝している ) やだぁ……こんなのやだょ……
(どんな恥ずかしいことになっているか想像するのも恐ろしくて)
いやっ!そんなの見たくない……!!
(そう言って目をつぶるけれど)
(どうなっているかどうしても気になって……つい画面を見てしまうと)
きゃぁあああ!!
(自分のお尻の穴が拡げられている信じられない映像を見てしまい慌てて再び目をつぶって顔を伏せるけれど)
(しっかり目に焼きついて、今自分がどんな姿を晒しているのか理解し、見てしまったことを後悔して)
やだやだ!!こんなのやだぁ!!抜いて!!ほどいてぇええ!!
(あまりの恥辱に叫ぶたびに、直腸がわなないて、くちゅっと音がする) ほどけないよ、言ったろ?
ていうかひな、さっきとは違うものをお漏らししてるね。腸液ってやつかな?
(開きっぱなしの肛門から浣腸液とは異なる粘液がだらだらと漏れ出し、ひなの細い腿を伝い流れてゆく)
ほどけないけど。これは抜いておこうね。
(ボルトを回し、クチバシを閉じると何の抵抗もなく肛門からクスコが引き抜かれる。が、普段体外には見えない粘膜が
肛門が閉じてなおわずかに露出していて)
いい感じになってきたね…次はこれ行ってみようか?
(男性器を象ったディルド…ではあるが
サイズは赤ん坊の前腕ほどもある巨大なもので、びたんびたんとひなの目の前の床を叩いてみせる) や……いやぁ……もういやぁ……
(自分の意思では止められない肛門のよだれがお尻を振ると糸を引いて)
あうぅう!
(クスコが抜かれると開いたままの肛門がゆっくりと閉じていき……それでも若干閉じきらないまま)
はぁ……はぁ……
(とりあえず一息つくけれど、それはお尻の穴を開放するものではなく、より過激なものを入れるためで)
ひっ!!……無理ぃ!そんなの入らないよぉ!
(勃起したおちんちんの形を模したディルド、それ自体に生理的嫌悪感を催すけれど)
(それが自分のお尻の穴に入れられると思うとさらに恐ろしくなって)
(床に突っ伏した首をぶんぶん振って拒絶し)
(ようやく閉じた尻穴も嫌がるようにヒクヒクして) 入るよ、大丈夫。今ならね…いくよ?
(普段ならまず無理な最大直径を持つディルドだが
直腸粘膜がはみ出しかけたひなの排泄孔に触れさせると、ぬちゅ…と吸い付いて)
それ…よいしょ、っと…!
(みりっ、みりっ、と信じられない柔らかさで“穴”が口を開き、ピンク色の粘土のように粘膜組織がへばりついたまま)
あれ?引っかかった?
(ひなの狭い骨盤の抵抗に合うが、ごり…と軋む感触ののち
凶悪なエラまでが完全に体内に収まり、ぬるっ、ぬるっ…と禍々しい幹がそこに侵入してゆく) やだやだーーー!!お尻が壊れちゃうよぉ!!
(嫌がって叫んでも拘束された身体では逃げるどころかお尻の穴を隠すことすら出来ず、無防備に晒したままそこをひくつかせることしか出来ない)
ひっ……きゃぁああーーー!!
(もりあがった粘膜をこじ開けるように極太のディルドが肛門に進入してきて)
無理!むりだよぉおお!!いたぃいいいい!!
(直径数センチあるカリ首の部分が肛門に阻まれるけれど)
うぎっ……あぁああああっ!!
(一番太いそこを抜けると、一気にずるるるるっと奥まで入っていって)
あ……あぁ……ぁぁぁ……
(ディルドの太さと形に肛門が押し広げられ皺までなくなる結合部はぽっかりと丸い円のようになって) ほら入った。どう、ひな?
(ひな自身の腿の半分はありそうな直径のモノを、片手で掴み前後させると
ディルドを後退させるたびにひなの体内から赤い粘膜が引きずり出され、戻らぬまま捲れ返って)
もう下準備はいいかな…?
(ディルドの幹を鷲掴みにすると、ひなに緊張する隙を与えず一気に引き抜く。
“ぼっ”と異音を立てて腸液や浣腸液、便滓にまみれたディルドが排出されると
あとには完全に直腸末端が脱出して、真っ赤な粘膜に縁取られた洞穴が
もはや小学生女児のそれとは思えない惨状を呈していて)
…うん、これなら入れられるね。ひな、今からひなのお尻に何入れると思う?
(頬を床につけ、突っ伏した妹の目の前に握り拳を突き出し
グー、パーと開いては握ってみせる) あぁ……く、苦しい……怖いよぉ……
(お尻の穴を思い切り拡げられて、奥まで犯される苦しさと不安に口をぱくぱく、歯をガチガチさせて)
う、動かさないで……うひぃいいいいっ!!……うぐぅうううう!!!
(引き抜かれる時、凄く太いうんちを漏らすような快感が走り)
(奥に戻される時はもはやお尻というよりお腹を犯されているような苦しさに呻いて)
うぁああああっ!!
(ディルドを一気に抜かれると、その勢いで床に突っ伏した身体がわずかに浮いて)
(お尻の穴は真っ赤にめくれ上がり、クスコで開かれているわけでもないのに中身が覗いて)
も、もう何するの……ホントやめて……
あたしのお尻……こわれちゃうよぉ……
(もう自身も自身の肛門も限界だと思ったときに)
ま……まさか……
(目の前で手をグーパーするお兄ちゃんの姿に青ざめて) うん、そのまさか。
言ったろ?ひなの身体は全部見たいし、触りたいって…
だからね、ひなにはお腹の中で感じてもらいたいんだ…
(ひなの脇に跪くと、いつの間にかズボンも下着も脱ぎ捨てた股間からは
幼い妹の排泄孔を蹂躙する興奮で下腹に張り付きそうなほど硬直し屹立したペニスが先走りを溢れさせていて)
ひな、大きいのが中から出てくると気持ちいいんだろ?ひなが壊れるまで気持ちよくしたげるからね…
(空手の貫手よろしく伸ばした四本の指先をまとめるように揃え、親指は中指と薬指の付け根に添えて)
ほら。いつもならお腹の中にある柔らかいところが飛び出しちゃってる…
(赤い直腸末端の粘膜に貫手の四本指をあてがい
にゅる…と押し込むと、ゆっくり左右に捻りながらひなの開ききった肛門に侵入させてゆく) むり!!腕なんて絶対無理ぃいいいい!!
おちんちん!おちんちんにしてぇ!!おねがいいいいい!!
(普段なら嫌がるアナルセックスの方をお願いするけれど)
ひゃぐっ!!きゃぁああああ!!
(脱肛した肛門を押し込みなおされると……そのまま揃えた指が中に入ってきて)
ぐぎぃいいいいっ!!!
(それはあっという間にペニスを……先ほど入れられていたディルドを超える太さとなるけれど)
(まだまだ直径を増しながら肛門をギチギチと広げて)
も……無理……もう入らない……お尻が裂けちゃう……ぐぎゃぁあああ!!
(手を押し出そうとする肛門の圧力に逆らって手が押し込まれ)
(ぐりゅんっと捻られればお尻ごと横に倒れそうになりながら悲鳴を上げて)
(一番太い手の甲の部分が……肛門を楕円型に広げながら飲み込まれようとしている) 大丈夫だよ、裂けたりしないって…
(苦悶するひなの悲鳴を聞き流し
最も太い、指の付け根周りが“穴”の直前にきたところで一旦侵入の手を止めると)
ん〜…ここは一気にいかないとかなぁ…
ひな、一瞬我慢してね?すぐ済むから。せぇ、の…っ!!
(肘から先を鋭く打ち込むように力を籠めると、未発達で狭いひなの骨盤の間を無理やり押し広げながら
ゴツゴツと盛り上がった指の付け根がひなの“開口部”を潜り抜け、と同時に括約筋が収縮して、手の甲の周りにぴったりと肛門が密着する)
んふ。ひな、お兄ちゃんの手が好きなのかな?もう抜けないよ。
あれ見てみな?
(モニター代わりのテレビには、ひなの腿の2/3はあろうかと思える兄の腕が、有り得ない直径にまで拡大した肛門の中に完全に埋没し
さらに手首から前腕が挿入されようとしている光景が映っている) だめっ……ほんと無理……これ以上はムリ!駄目なの……
(手の甲が肛門に届く直前にこれまで以上に切羽詰った様子で訴え)
(実際その太さに肛門が耐えられるのは「一瞬」であろうと見て取れた)
や……やめっ……っっっっ!!!!
(そして一気に貫通したその瞬間はもはや悲鳴すら出ず)
……ぁ……ぁあああぁあああ……!!!
(手首が完全にお尻の穴に埋まった……それを理解したときようやく呻くような声を出して口をぱくぱくさせ)
(全身にぶわっと汗が沸いてくる)
お、お尻……あたしのお尻ぃいいい……
(これまでに感じたことの無い、直腸がいっぱいになる圧迫感に震え)
(熱い直腸が拳にまとわりつき、排泄しようとする動きが伝わるけれど)
ひぃっ!!
(モニターで改めて視覚的にもお尻の穴に手を突っ込まれていることを理解させられ)
(あんなものが入るなんて信じられない、お尻の穴があんなに広がるなんて信じられない、なんであれで裂けないのか信じられない)
(今度はもはやモニターを凝視し目を離すことができず)
ま……待って!
(そしてモニターではお尻の穴に突っ込まれた手がさらに奥へと進もうとしていた) 待って?待つわけないじゃん…
入るとこまで入れちゃうんだから…よっ、と…!!
(ひなの腸内に残存した空気を結合部から押し出しながら、手首、前腕…と無慈悲にも肛門に飲み込ませてゆく。
内側にあるものは気体液体、固体を問わず押し出され、ポタポタと床に落ちて)
ぁあ、気持ちいいよぉ…ひなの中。いちばんヌルヌルで熱くて…
(絞り器から押し出される生クリームのように、結合部分からぶりぶりと直腸粘膜をはみ出させつつ
ひなの“体内”を犯そうと緩やかに腕を前後させるにつれ、肘から前腕にかけての筋肉がくっきり浮かび上がり
華奢なひなの腰から下は、文字通りおもちゃのように振り回され
ときに下腹がぼっこりと膨らみ、あるいは尻が宙に浮いて)
ひなの内臓が手に触ってる。やば、イきそう…
(直接触れていないにも関わらず、屹立したペニスをピクンと跳ねさせると
びゅっ、と白濁した粘液を噴き上げ、ひなの首筋にぶちまける) うあっ!!あぁあああ……!!!
(奥まで腕を突っ込まれると、腸液が混ざった空気がぶぷっぶぴぴっと下品な放屁のように漏れて)
(普段なら羞恥に叫ぶところだけれど今はその余裕すらなく)
お……おぉおおお……お、お腹……おなかぁ……
(直腸がお兄ちゃんの腕で満たされいっぱいになりながら)
(限界まで開かれっぱなしの肛門の神経がマヒしそうで)
だ……だめ……動かし……ちゃ……おぉおおおお!!
(最初腕を抜かれる時は拘束された身体全体が引きずられるようにして、お尻から引っ張りあげられそうになり)
(めくれ上がった直腸が腕に纏わりつきながら抜けていき)
ぐぎゃぁああ……うげぇええええ!!
(再び奥まで入れられるときは先ほどのディルドが可愛いものに思える圧迫感に、横隔膜が押され、吐きそうになって)
(それこそお兄ちゃんの腕が口から出てくるんじゃないかとすら思えた)
お……おぁ……あぁあああ……っ!!
(肛門を腕で犯された心身のショックに限界が近く白目を剥きそうになった時……背中から首筋にかけて、熱いものがぶちまけられるのを感じた)
【この辺で〆でしょうか?】 そうですね、あと1〜2レスのやりとりで〆ようかと思ったんですが(笑)
思わず射精描写を挟んでしまったので。
ではこのあたりで〆にしますか。
フィスト姦は初めてで実験的だったんですが、ひなさんにお相手してもらえて完結できました。
マイナーかつハードなジャンルなのでなかなかお相手も見つかりませんし…
本当にありがとうございました。
もしまたこのスレでお願いできるなら熟女シチュに挑戦したいですね。
ではまたの機会に、お疲れ様でした!おやすみなさい… ごめんなさい、こちらももうちょっと余韻に浸りたかったのですが時間がそろそろだったので、急かしちゃったようですみません。
こちらこそ濃い目のプレーお付き合いありがとうございました。楽しかったです。
また機会ありましたらよろしくお願いします。2日間にわたりありがとうございましたー。
お疲れ様です。おやすみなさい。 既婚のOLが接待でアナル調教されるシチュで募集します。
大事な取引先ということで断れずに次から次へと卑猥な行為を強要されていく感じで
中盤から終盤にかけてはアナルの快感に目覚めて、自ら求めて堕ちていきます。
容姿設定は、年齢が33歳でスリサは上から93 66 94です。
既婚ということで少し寝取られ感も出していきたいです。 >>327
お相手よろしくお願いします。
こちらは取引先の社長ということでよろしいでしょうか。
アナルプレイ好きの変態社長です。 >>328
よろしくお願いします
取引先の社長で大丈夫です。
希望やNGありましたら教えてください。 希望はアナルセックス&アナル中出しくらいで、あとは容子さんのヤリたいことを言っていただければ。
NGは特に無いです。浣腸排泄プレイなんかも希望があれば。 了解です。
シチュは上気したとおりで場所はホテルのスイートルームが希望です。
浣腸排泄でぎりぎりまで追い込んだ後、一晩からだを弄ばせることを条件に契約を合意
その後は言われるがままに、数人の接待参加者の前でアナルを晒し拡張調教してもらえれば…
最初は舐めたり触ったりしながらやさしく、じょじょにおもちゃなどを挿入しながら
拡張してもらうのが希望です。 あ、すいません、いらっしゃいましたね。
希望了解しました。
では、スイートルームでじっくりと容子さんを責めたいと思います。
流れ的に浣腸が始めにくる感じですね? そうですね。
その辺踏まえて書き出ししようと思います。
浣腸はこちらの合意なく四つんばいなど無防備な格好をさせた後不意をつく感じでやってもらえれば
また排泄は見られながらトイレでが希望です。
そちらの希望があればあわせますが・・・
よろしければ、書き出しますね (今日は重要な接待の日、容子が勤める会社にとって重要な取引の契約がかかっていて、
上司からも多少のセクハラなどは黙認するようにといわれ容子も腹をきめている)
(こちらは容子と上司に加え、これなくなった同僚に代わり急遽容子の旦那が出席することに・・・)
(ホテルのスイートルーム、約束の時間に取引先が数人で訪れ)
お待ちしておりました。今日はよろしくお願いします。
(軽く挨拶を済ませた後、取引先の社長の隣に座りお酒を注ぎ接待が始まる)
(早速社長の手が、容子のお尻のほうへ伸びていく、タイトなスカートで形が浮き出たデカ尻をなでるように触られ・・・)
(幸い夫にはテーブルが死角になり見えていない様子) (お酒が少し入った感じで容子のデカ尻をいやらしく撫でながら)
お、聞いてた通りいいお尻だねぇ…
この分なら外側を触るだけでなく、中の方でもたっぷり楽しめそうだねぇ…
(耳元でにたにたしながら容子に囁く)
今晩はずっと…いいのかね?
(周りに確認するように)
そうか…グフフ。
(合意を得たようで、更に声がニヤける)
奥さん…たっぷりと…
(お尻を撫でるだけでなく、尻たぶを揉んだりワレメに指を食い込ませたりしている)
向こうの部屋は準備できてるのか?
(部下に確認して、満足そうに。)
じゃ、奥さん、早速…
(腰を抱えるように容子を立たせると、隣の部屋へ促す) (1時間程度が経過し、容子がセクハラを受けていることを除けば非常にいい雰囲気で接待が進む)
(そのころにはスカート越しでは飽き足らず、スカートの中ストッキング越しにまで社長の手が及んでいた)
な、中ってどういうことですか?
(刺激しないように、笑みを浮かべながら聞き返す)
え、どういうことですか?
(多少のセクハラという上司の言葉に、自分と社長の間で認識のずれがあるのかと不安になっていく)
(異様な空気が立ちこめ、社長の言葉についうなずいてしまう)
え、はい・・・隣のお部屋ですか・・・
(接待をするだけと自分に言い聞かせて立ち上がり廊下に出て、隣の部屋に向かう)
【部屋で行われる行為が、隠していたマジックミラーまたは盗撮カメラなどで旦那に見られる
見たいな設定を追加してもよろしいですか?
描写などはこちらが少し入れるくらいであまり意識してもらわなくても構わないので】 【追加大丈夫ですよ。わかりました。】
(隣の部屋に容子を招き入れるとすかさず鍵をかけ、二人きりの空間に。部屋中にカメラが設置されており、特に中央にあるベッドに多くのカメラが向いている)
さぁ、奥さんのお尻をもっと見せておくれよ。まずは…ほら、ベッドに手をついて…
(ベッドに手をつかせてお尻を突き出させることを強いる)
ん?もちろんこれも今日の趣旨だからねぇ。
嫌なら…まぁ…奥さんの会社やら旦那さんやらが大変なことになるだけで…ねぇ…
(立ち尽くす容子の肩を抱き、お尻も撫でている) 【ありがとうございます。】
(容子と社長が去った部屋)
部長「取引先の社長さんが隣の部屋の様子をぜひ君に見てほしいらしい」
(容子の旦那にいうとテレビのスイッチを入れる。)
(映っているのは隣の部屋の映像で容子が今まさにお尻を突き出そうとしている瞬間)
(大画面に映し出された容子のデカ尻を、上司や取引先の社員は笑いながら見ている)
え・・・そんな・・・
(軽く触らせるくらいかと思っていたが自分の考えが甘かったことにやっと気づく)
(しかし、取引の話を持ち出されると断ることができず・・・)
(いわれるがままにベットに手を突き、お尻を突き出す。)
(タイトスカートがお尻にぴったりと張り付き、容子の豊満なお尻の形がくっきりと浮き出る)
いやぁ、この感触は久しぶりだねぇ…たまらないよ…
(その場にかがんで頰ずりするようにして容子のお尻の匂いも楽しみながら両手で揉む)
よっと…
(いきなりタイトスカートを捲り上げ、ストッキングも乱暴に引き裂くように下げる)
一層匂いが濃くなったねぇ…
(ショーツの上からお尻のワレメを撫でて、アナルの上でくるくると指を回す)
我慢できないねぇ…
(ショーツも下ろすと片手で尻たぶを開くとワレメにうっすらかいた汗を舐めとりながら、アナルを舌先でつついている) (恥ずかしさのあまり目を瞑ったままベットに手をついている
その状態でも社長が何をしているかは音と匂いで検討がついた・・・)
はぁっはぁっ、こんなの駄目ですよ・・・
(消え入りそうな声で、弱音を吐くが社長はかまいもせず容子のお尻をもみ続ける)
(触られるたびに豊満な尻肉はゆさゆさと揺れて、その様子が対とスカート越しにもしっかりと見える)
な、何するんですか・・・
(抵抗するまもなくスカート、ストッキングが下げられていき)
いやぁぁっ、こんなこと・・・
そんなところ・・・触らないでください・・・
(ワレメを触られると無意識にお尻が上下に動く、指がアナルにまでいくと強い羞恥心がこみ上げる)
(さらに追い討ちをかけるようにショーツを下げられ露になったお尻は、豊満でありながら弾力もあり、たわわに実った果実のようで)
(舌先がアナルにあたると、反射的にお尻に力が入り、足を蟹股に広げお尻を閉める) こらこら、そんなにお尻とアナルを閉じてはいけないよ。もっと力を抜いて…ね。
(アナルから舌先を一旦離すと、生尻を優しく撫でて、いきなりクリトリスを探し当てるとギュッと強めに摘み引っ張る、その反動でパクッと開いたアナルに男の唾液でぬめった細いものが容子のアナルに突き刺さる)
(男が指に力を入れるとチューという音をたてながら、液体が容子の腸内に注入されていく。)
よし、もう一本…
(薬液を注ぎ終わると、すかさずもう一本のイチジク浣腸を取り出して薬液を追加)
奥さんのはどんななのかねぇ…
(浣腸が抜けたアナルを舌先で舐めながら、クリトリスを弄る手もそのままで) いやです・・・もうこれ以上は・・・
(言葉とは裏腹にお尻を撫で回されると安心にもにた感情がわきあがる。)
(クリトリスをつかまれると、一気にアナルが広がり舌が突き刺さる。)
(本来なら不快感を感じなければいけない状況だが、
容子の体は意思とははんしてヌルヌルの舌の感覚に夢中になりつつあった。)
あんっんっ・・・何?
(冷たい感触にアナルをつかれ、あえぎ声にも似た悲鳴を上げる)
いやぁっ止めてください・・・
(容子がそう声を上げたときには既に液体が半分以上注入されており、
内側から突かれるような便意が芽生え始めていた)
うっもうだめぇ
(今度は力強い声で制止するが、2本目の浣腸がアナルに注入され)
お、おトイレに行かせてください・・・
そこいじられたらだめぇ、もれちゃいます。
(内側からは強い便意、外側からは舌の刺激を受ける)
(耐え難い状況の中いじられるクリトリスはいつもより何倍も気持ちよく感じられて) ダメだよ。もっと我慢しないと意味が無いからねぇ。
(クリトリスを弄り続け、排泄を我慢する容子のアナルをいやらしく舐め続ける)
そうだねぇ。
一晩、私の好きにさせてくれるというならば、トイレにも行かせてあげるし、今回の契約もその条件を飲むことにしよう。
(しばらく容子に排泄を我慢させ、脂汗が容子から出てきているのを見て)
トイレも普通に座ってはいけないよ。
便器にしゃがむようにして、よく見えるようにしてくれないと…ねぇ。
(容子がうわごとのようにトイレ、トイレ、と言うので) うぅぅくぅっあぅぅ
(アナルの中で便意が何倍にも膨らんでいく、それと同時にクリトリスの感度もまして行き)
お腹が・・・あんっんっ
(便意をこらえながらもクリトリスからの快感にあえぎ声が漏れる)
これ以上・・・いじられたら・・・いっちゃうぅ・・・そしたらお漏らししちゃって・・・
はい、容子の体、一晩好きにしてください・・・
なんでもします・・・だから、おトイレに・・・
(条件を飲んだ後も限界まで我慢させられる、背中には脂汗が浮かび上がる)
(許可をもらうと足早にトイレへ向かう、いわれるがまま便器の上にしゃがみこむ)
(人前で排便する恥ずかしさもあったが、便器にしゃがみこんだ瞬間に限界を迎える)
(恥ずかしい音を晒しながら排便する。同時に弄り回されたクリトリスがアナルからの刺激に耐え切れずに絶頂を迎える)
あんっんっすごいぃぃぃ・・・
(排便しながらの絶頂・・・女として許される行為ではなかったが
排便の開放感と羞恥心、クリトリスの快感が交じり合い、今まで味わったことのない快感に思わず声を上げる)
はぁっはぁっ・・・
(羞恥心も感じたが、新たな快感に目覚めつつある体に逆らいきれないのを感じる)
汗もかいちゃったんで、シャワー浴びてからでもよろしかったですか? (トイレに走る容子の後を追うように、カメラを持って行くと、容子がいやらしい排泄音をたてながら絶頂を迎えていた)
グフフ…奥さん、すごいねぇ…
(排泄と絶頂の様子は持ったカメラを通して晒される形に)
シャワー?
いいよ。私も一緒に行くことにしよう。
(絶頂にびくつくクリトリスをまた弄りながら)
洗ってあげるから、お尻のをこちらに向けなさい。
(バスタブに手をつかせてお尻を向けさせる)
奥さんは大便しながらイッちゃうんだねぇ…いやらしいねぇ…
(シャワーを浴びせながら、容子のアナルに二本指を挿入し、ゆっくり拡げるように動かしていく) (バスタブに手を着き押しを突き出す。気のせいか、先ほどよりどうどうとお尻を突き出してるように見える)
(露になった体は服の上から見るよりいっそういやらしく、
大きな胸はお尻と同じく張りと大きさの比率がすばらしく、お尻は動くたびに左右にゆさゆさと揺れている)
こんなこと、初めてで・・・あれだけベットでいじられたから偶然・・・
(言い訳をしようとするが容子自身、もう一度あの快感を味わいたいとすら感じていて)
あんっあっううぅっ・・・指が2本も・・・
(アナルは排便で少し緩んだとはいえ、男の指に密着するように締め付け絡みつく)
(アナルをいじられるとクリトリスの感度が再び増してき、粘っこい愛液が染み出てくる) 偶然ねぇ?
まぁ、今晩はずーっとこんな感じでいられるだろうけどねぇ。
(アナルをかき回しながら横に回り、容子のたわわな胸を揉み、乳首を指で虐めながら、だんだんスムーズに動くようになったアナルの指を激しく動かし始める)
もう一回イッたら、またベッドに戻るよ。
(両手で今度はアナルとオマンコ穴に指を入れ、同時にグチュグチュとかき回し続け) 【あと1時間くらいで出掛けることになりましたので、その時間まで、ということでお願いします。】 ずーとですか?わかりました。契約のためですから・・・
(自分に言い聞かせるようにつぶやく)
(乳首の快感もアナルに指を入れられた状態だと、何倍も気持ちよく片方の手を使い自らもいじりだす)
(まんことアナルを同時に刺激され、さらには自ら両乳首を責め上げる)
(今まで夫としたどんなセックスよりも気持ちよく、幸福感すら感じられた)
はぁ・・・もういっちゃう・・・
(アナルがきゅっと締まり、乳首を何度も指ではじきながら絶頂を迎える)
はぁだめなのに・・・またいっちゃうぅ・・・
(おまんこからはあまりの快感に愛液と尿が混じった液体が漏れ出す) (容子に身体の水滴を拭かせると、ベッドに戻り、69の体勢で容子にちんぽをしゃぶらせながら、アナルにはオマンコ用の太めのバイブが刺さっている)
奥さん、だいぶ気持ちが入ってきたんじゃない?
しゃぶり方がいやらしくなってるよ…
(時折クリトリスをギュッと摘みながら、アナルのバイブを出し入れし続けている)
オマンコも凄いことになってるしな…グフフ…
(オマンコから溢れる液体が身体に垂れてくるのを心地よく受け止める) すみません
私のほうが時間的にきつくなってきました。
そろそろ落ちなければなりません。
長い時間ありがとうございます。
オチ わかりました。
ありがとうございました。
落ちます。 グラビアアイドルが、彼氏と尿プレイを楽しむという設定で、淫乱爆乳
グラビアアイドル役を募集します。
下着の様な服装で、彼氏の物をしゃぶりながら興奮して漏らしたり、潮吹きしたり
してほしいです。 レズプレイをしている、アイドルグループが、メンバーの彼氏を
呼んで、4Pするという設定で、淫乱爆アイドルグループ役を募集します。
変態な格好で、潮吹きや失禁を繰り返し、彼氏のあそこをしゃぶる感じがいいです。 こんな朝早くですけど、お尻を犯されたいです
NGは特にありません… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています