アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!15日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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変態の中でも変態レベル最高の、アナル・浣腸・スカプレイ。
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前スレ
アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!14日目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454895026/ こんばんはお兄ちゃん
じゃあ続きからだね、ちょっと待っててね うう……ぐすっ……ひっく
(うんちとおしっこを出し終えて、おまるの上にしゃがんだまま恥ずかしさと惨めさに泣いてしまうけれど)
(これがまだ「準備」に過ぎないことを知っていて)
きゃあ!何?逃げないからやめてぇ!縛らないでぇ!!
(左右の手首を一まとめにしてテープでぐるぐる巻きにされると)
(上半身をつっぷして、お尻を高くあげた格好で身動きが取れなくされてしまい)
(おまんこもお尻の穴も当然丸見えで、隠すことも脚を閉じることもできない恥ずかしい姿勢に)
や、やだぁ……こんな格好。
ほどいてぇ……
(突き出したお尻をかすかに振る程度の動きしか出来ず、無防備に晒されたお尻の穴をヒクつかせて) だめだよ、ひなが我慢できないで動いたら却って危ないからさ。
じっとしてるようにしとかないとね?
(両手で隠れそうな小さなひなの尻丘をさらに左右に剥き広げると、いきんだ中心が赤らみ
排泄したばかりの大便や浣腸液でてきめんに汚れていて)
ひな恥ずかしいね。こんなに汚しちゃって赤ちゃんみたいだ。
小学生なのにね?
(綻んだ肛門をひとしきり撫で回すと、大便をローション代わりに無造作に中指薬指を突き立て、左右にねじりながらこね回して) やぁ……
(お尻を高く突き出して、もともと露出していたお尻の穴が)
(左右に尻たぶを拡げられることで、皺が開き、直腸の中が開きそうなほど拡げられて)
(しかもそこは排泄の直後で盛り上がって汚れて、普段以上に恥ずかしい状態で)
お、お兄ちゃんのせいじゃないぃ……
(そう言い返しはするけれど、漏らしてしまった恥ずかしさ、惨めさは汚れたお尻同様ぬぐうことは出来ず)
(汚れたお尻の穴を見られる極限の恥辱に拘束された身体を震わせながら)
あぁっ!!……きゃうぅううう!!
(抵抗は少ないけれど浣腸で敏感になった尻穴に指を突っ込まれ、びくっとお尻が引き締まり)
あぁ……やぁああ……
(指がねじられる動きにあわせてお尻を左右に振って) (きゅっ、と収縮するひなの尻穴に指先を締め付けられて)
ふーん…やっぱりまだ締まるんだ。
もう少し余裕あるね、ひな…
(突っ込んでいた指先を引き抜くと、尻の汚れていない範囲にこれ見よがしになすりつけて)
…お兄ちゃんね、ひなのものは全部見てみたいし触ってみたいんだ。
だからさ、お尻の穴ももっと広げて…
(膣開口用のクスコの、クチバシ状になった先端をひなの尻穴に徐々にめりこませ)
お尻の奥を引っ張り出してみたいんだよね…
(クスコの基部に付いたボルトを摘んで少しずつ回転させると、じわじわとクチバシの先端が離れて
それにつれてひなの赤らんだ肛門が縦に広がり、明らかな“空間”がそこに生じてくる) あうぅっ!
(指が抜かれると、突っ伏した身体が跳ねて)
やだぁ!これ以上お尻拡がったら……怖いよぉ!
(お兄ちゃんのものが入るようになってしまったのですら未だに信じられないのに)
うあっ!……何?何入れてるの?あーーーー!!
(冷たいクスコに肛門を犯される感触に鳥肌を立てながら)
(でもそれほど太くは無い……と安堵した次の瞬間)
ひっ!!……な、何?……ひ……開いて……拡がってるぅうううう!!
(自分のお尻の穴がミチミチと勝手に広げられるのを感じながら)
(中のピンク色の直腸が丸見えになっていって)
あ……い、いや……ウソぉ……
(お尻の穴が広がりっぱなしになる感触とともに……お尻の穴の中に空気が触れる感触がして)
(自分は今お尻の穴どころかお尻の穴の「中」までむき出しにして晒しているという実感に)
(身体が震えるとともに、丸見えの直腸も蠢いて) 凄いよひな、お尻の穴が洞窟みたいに広がっちゃって…
見てみたい?
(肛門からクスコを飛び出させ、ぽっかりとそこを広げられたひなをそのままに)
いま見せてあげるね?びっくりするから。
(ひなの部屋のテレビとデジカメをアダプターで接続し、外部チャンネルに設定してモニター化すると)
ほら見て、こんなだから…
(接写されたそこには大便まみれの尻の谷間に突き刺さり、上下に大きく開かれた金属製のクスコ
その左右の隙間には普段見えている肛門の皮膚が覗いているが、さらに奥には
剥き出しになったピンク色の粘膜が畑の畝のように波打って盛り上がり、“消化管の末端”だと一見してわかる有り様を曝している ) やだぁ……こんなのやだょ……
(どんな恥ずかしいことになっているか想像するのも恐ろしくて)
いやっ!そんなの見たくない……!!
(そう言って目をつぶるけれど)
(どうなっているかどうしても気になって……つい画面を見てしまうと)
きゃぁあああ!!
(自分のお尻の穴が拡げられている信じられない映像を見てしまい慌てて再び目をつぶって顔を伏せるけれど)
(しっかり目に焼きついて、今自分がどんな姿を晒しているのか理解し、見てしまったことを後悔して)
やだやだ!!こんなのやだぁ!!抜いて!!ほどいてぇええ!!
(あまりの恥辱に叫ぶたびに、直腸がわなないて、くちゅっと音がする) ほどけないよ、言ったろ?
ていうかひな、さっきとは違うものをお漏らししてるね。腸液ってやつかな?
(開きっぱなしの肛門から浣腸液とは異なる粘液がだらだらと漏れ出し、ひなの細い腿を伝い流れてゆく)
ほどけないけど。これは抜いておこうね。
(ボルトを回し、クチバシを閉じると何の抵抗もなく肛門からクスコが引き抜かれる。が、普段体外には見えない粘膜が
肛門が閉じてなおわずかに露出していて)
いい感じになってきたね…次はこれ行ってみようか?
(男性器を象ったディルド…ではあるが
サイズは赤ん坊の前腕ほどもある巨大なもので、びたんびたんとひなの目の前の床を叩いてみせる) や……いやぁ……もういやぁ……
(自分の意思では止められない肛門のよだれがお尻を振ると糸を引いて)
あうぅう!
(クスコが抜かれると開いたままの肛門がゆっくりと閉じていき……それでも若干閉じきらないまま)
はぁ……はぁ……
(とりあえず一息つくけれど、それはお尻の穴を開放するものではなく、より過激なものを入れるためで)
ひっ!!……無理ぃ!そんなの入らないよぉ!
(勃起したおちんちんの形を模したディルド、それ自体に生理的嫌悪感を催すけれど)
(それが自分のお尻の穴に入れられると思うとさらに恐ろしくなって)
(床に突っ伏した首をぶんぶん振って拒絶し)
(ようやく閉じた尻穴も嫌がるようにヒクヒクして) 入るよ、大丈夫。今ならね…いくよ?
(普段ならまず無理な最大直径を持つディルドだが
直腸粘膜がはみ出しかけたひなの排泄孔に触れさせると、ぬちゅ…と吸い付いて)
それ…よいしょ、っと…!
(みりっ、みりっ、と信じられない柔らかさで“穴”が口を開き、ピンク色の粘土のように粘膜組織がへばりついたまま)
あれ?引っかかった?
(ひなの狭い骨盤の抵抗に合うが、ごり…と軋む感触ののち
凶悪なエラまでが完全に体内に収まり、ぬるっ、ぬるっ…と禍々しい幹がそこに侵入してゆく) やだやだーーー!!お尻が壊れちゃうよぉ!!
(嫌がって叫んでも拘束された身体では逃げるどころかお尻の穴を隠すことすら出来ず、無防備に晒したままそこをひくつかせることしか出来ない)
ひっ……きゃぁああーーー!!
(もりあがった粘膜をこじ開けるように極太のディルドが肛門に進入してきて)
無理!むりだよぉおお!!いたぃいいいい!!
(直径数センチあるカリ首の部分が肛門に阻まれるけれど)
うぎっ……あぁああああっ!!
(一番太いそこを抜けると、一気にずるるるるっと奥まで入っていって)
あ……あぁ……ぁぁぁ……
(ディルドの太さと形に肛門が押し広げられ皺までなくなる結合部はぽっかりと丸い円のようになって) ほら入った。どう、ひな?
(ひな自身の腿の半分はありそうな直径のモノを、片手で掴み前後させると
ディルドを後退させるたびにひなの体内から赤い粘膜が引きずり出され、戻らぬまま捲れ返って)
もう下準備はいいかな…?
(ディルドの幹を鷲掴みにすると、ひなに緊張する隙を与えず一気に引き抜く。
“ぼっ”と異音を立てて腸液や浣腸液、便滓にまみれたディルドが排出されると
あとには完全に直腸末端が脱出して、真っ赤な粘膜に縁取られた洞穴が
もはや小学生女児のそれとは思えない惨状を呈していて)
…うん、これなら入れられるね。ひな、今からひなのお尻に何入れると思う?
(頬を床につけ、突っ伏した妹の目の前に握り拳を突き出し
グー、パーと開いては握ってみせる) あぁ……く、苦しい……怖いよぉ……
(お尻の穴を思い切り拡げられて、奥まで犯される苦しさと不安に口をぱくぱく、歯をガチガチさせて)
う、動かさないで……うひぃいいいいっ!!……うぐぅうううう!!!
(引き抜かれる時、凄く太いうんちを漏らすような快感が走り)
(奥に戻される時はもはやお尻というよりお腹を犯されているような苦しさに呻いて)
うぁああああっ!!
(ディルドを一気に抜かれると、その勢いで床に突っ伏した身体がわずかに浮いて)
(お尻の穴は真っ赤にめくれ上がり、クスコで開かれているわけでもないのに中身が覗いて)
も、もう何するの……ホントやめて……
あたしのお尻……こわれちゃうよぉ……
(もう自身も自身の肛門も限界だと思ったときに)
ま……まさか……
(目の前で手をグーパーするお兄ちゃんの姿に青ざめて) うん、そのまさか。
言ったろ?ひなの身体は全部見たいし、触りたいって…
だからね、ひなにはお腹の中で感じてもらいたいんだ…
(ひなの脇に跪くと、いつの間にかズボンも下着も脱ぎ捨てた股間からは
幼い妹の排泄孔を蹂躙する興奮で下腹に張り付きそうなほど硬直し屹立したペニスが先走りを溢れさせていて)
ひな、大きいのが中から出てくると気持ちいいんだろ?ひなが壊れるまで気持ちよくしたげるからね…
(空手の貫手よろしく伸ばした四本の指先をまとめるように揃え、親指は中指と薬指の付け根に添えて)
ほら。いつもならお腹の中にある柔らかいところが飛び出しちゃってる…
(赤い直腸末端の粘膜に貫手の四本指をあてがい
にゅる…と押し込むと、ゆっくり左右に捻りながらひなの開ききった肛門に侵入させてゆく) むり!!腕なんて絶対無理ぃいいいい!!
おちんちん!おちんちんにしてぇ!!おねがいいいいい!!
(普段なら嫌がるアナルセックスの方をお願いするけれど)
ひゃぐっ!!きゃぁああああ!!
(脱肛した肛門を押し込みなおされると……そのまま揃えた指が中に入ってきて)
ぐぎぃいいいいっ!!!
(それはあっという間にペニスを……先ほど入れられていたディルドを超える太さとなるけれど)
(まだまだ直径を増しながら肛門をギチギチと広げて)
も……無理……もう入らない……お尻が裂けちゃう……ぐぎゃぁあああ!!
(手を押し出そうとする肛門の圧力に逆らって手が押し込まれ)
(ぐりゅんっと捻られればお尻ごと横に倒れそうになりながら悲鳴を上げて)
(一番太い手の甲の部分が……肛門を楕円型に広げながら飲み込まれようとしている) 大丈夫だよ、裂けたりしないって…
(苦悶するひなの悲鳴を聞き流し
最も太い、指の付け根周りが“穴”の直前にきたところで一旦侵入の手を止めると)
ん〜…ここは一気にいかないとかなぁ…
ひな、一瞬我慢してね?すぐ済むから。せぇ、の…っ!!
(肘から先を鋭く打ち込むように力を籠めると、未発達で狭いひなの骨盤の間を無理やり押し広げながら
ゴツゴツと盛り上がった指の付け根がひなの“開口部”を潜り抜け、と同時に括約筋が収縮して、手の甲の周りにぴったりと肛門が密着する)
んふ。ひな、お兄ちゃんの手が好きなのかな?もう抜けないよ。
あれ見てみな?
(モニター代わりのテレビには、ひなの腿の2/3はあろうかと思える兄の腕が、有り得ない直径にまで拡大した肛門の中に完全に埋没し
さらに手首から前腕が挿入されようとしている光景が映っている) だめっ……ほんと無理……これ以上はムリ!駄目なの……
(手の甲が肛門に届く直前にこれまで以上に切羽詰った様子で訴え)
(実際その太さに肛門が耐えられるのは「一瞬」であろうと見て取れた)
や……やめっ……っっっっ!!!!
(そして一気に貫通したその瞬間はもはや悲鳴すら出ず)
……ぁ……ぁあああぁあああ……!!!
(手首が完全にお尻の穴に埋まった……それを理解したときようやく呻くような声を出して口をぱくぱくさせ)
(全身にぶわっと汗が沸いてくる)
お、お尻……あたしのお尻ぃいいい……
(これまでに感じたことの無い、直腸がいっぱいになる圧迫感に震え)
(熱い直腸が拳にまとわりつき、排泄しようとする動きが伝わるけれど)
ひぃっ!!
(モニターで改めて視覚的にもお尻の穴に手を突っ込まれていることを理解させられ)
(あんなものが入るなんて信じられない、お尻の穴があんなに広がるなんて信じられない、なんであれで裂けないのか信じられない)
(今度はもはやモニターを凝視し目を離すことができず)
ま……待って!
(そしてモニターではお尻の穴に突っ込まれた手がさらに奥へと進もうとしていた) 待って?待つわけないじゃん…
入るとこまで入れちゃうんだから…よっ、と…!!
(ひなの腸内に残存した空気を結合部から押し出しながら、手首、前腕…と無慈悲にも肛門に飲み込ませてゆく。
内側にあるものは気体液体、固体を問わず押し出され、ポタポタと床に落ちて)
ぁあ、気持ちいいよぉ…ひなの中。いちばんヌルヌルで熱くて…
(絞り器から押し出される生クリームのように、結合部分からぶりぶりと直腸粘膜をはみ出させつつ
ひなの“体内”を犯そうと緩やかに腕を前後させるにつれ、肘から前腕にかけての筋肉がくっきり浮かび上がり
華奢なひなの腰から下は、文字通りおもちゃのように振り回され
ときに下腹がぼっこりと膨らみ、あるいは尻が宙に浮いて)
ひなの内臓が手に触ってる。やば、イきそう…
(直接触れていないにも関わらず、屹立したペニスをピクンと跳ねさせると
びゅっ、と白濁した粘液を噴き上げ、ひなの首筋にぶちまける) うあっ!!あぁあああ……!!!
(奥まで腕を突っ込まれると、腸液が混ざった空気がぶぷっぶぴぴっと下品な放屁のように漏れて)
(普段なら羞恥に叫ぶところだけれど今はその余裕すらなく)
お……おぉおおお……お、お腹……おなかぁ……
(直腸がお兄ちゃんの腕で満たされいっぱいになりながら)
(限界まで開かれっぱなしの肛門の神経がマヒしそうで)
だ……だめ……動かし……ちゃ……おぉおおおお!!
(最初腕を抜かれる時は拘束された身体全体が引きずられるようにして、お尻から引っ張りあげられそうになり)
(めくれ上がった直腸が腕に纏わりつきながら抜けていき)
ぐぎゃぁああ……うげぇええええ!!
(再び奥まで入れられるときは先ほどのディルドが可愛いものに思える圧迫感に、横隔膜が押され、吐きそうになって)
(それこそお兄ちゃんの腕が口から出てくるんじゃないかとすら思えた)
お……おぁ……あぁあああ……っ!!
(肛門を腕で犯された心身のショックに限界が近く白目を剥きそうになった時……背中から首筋にかけて、熱いものがぶちまけられるのを感じた)
【この辺で〆でしょうか?】 そうですね、あと1〜2レスのやりとりで〆ようかと思ったんですが(笑)
思わず射精描写を挟んでしまったので。
ではこのあたりで〆にしますか。
フィスト姦は初めてで実験的だったんですが、ひなさんにお相手してもらえて完結できました。
マイナーかつハードなジャンルなのでなかなかお相手も見つかりませんし…
本当にありがとうございました。
もしまたこのスレでお願いできるなら熟女シチュに挑戦したいですね。
ではまたの機会に、お疲れ様でした!おやすみなさい… ごめんなさい、こちらももうちょっと余韻に浸りたかったのですが時間がそろそろだったので、急かしちゃったようですみません。
こちらこそ濃い目のプレーお付き合いありがとうございました。楽しかったです。
また機会ありましたらよろしくお願いします。2日間にわたりありがとうございましたー。
お疲れ様です。おやすみなさい。 既婚のOLが接待でアナル調教されるシチュで募集します。
大事な取引先ということで断れずに次から次へと卑猥な行為を強要されていく感じで
中盤から終盤にかけてはアナルの快感に目覚めて、自ら求めて堕ちていきます。
容姿設定は、年齢が33歳でスリサは上から93 66 94です。
既婚ということで少し寝取られ感も出していきたいです。 >>327
お相手よろしくお願いします。
こちらは取引先の社長ということでよろしいでしょうか。
アナルプレイ好きの変態社長です。 >>328
よろしくお願いします
取引先の社長で大丈夫です。
希望やNGありましたら教えてください。 希望はアナルセックス&アナル中出しくらいで、あとは容子さんのヤリたいことを言っていただければ。
NGは特に無いです。浣腸排泄プレイなんかも希望があれば。 了解です。
シチュは上気したとおりで場所はホテルのスイートルームが希望です。
浣腸排泄でぎりぎりまで追い込んだ後、一晩からだを弄ばせることを条件に契約を合意
その後は言われるがままに、数人の接待参加者の前でアナルを晒し拡張調教してもらえれば…
最初は舐めたり触ったりしながらやさしく、じょじょにおもちゃなどを挿入しながら
拡張してもらうのが希望です。 あ、すいません、いらっしゃいましたね。
希望了解しました。
では、スイートルームでじっくりと容子さんを責めたいと思います。
流れ的に浣腸が始めにくる感じですね? そうですね。
その辺踏まえて書き出ししようと思います。
浣腸はこちらの合意なく四つんばいなど無防備な格好をさせた後不意をつく感じでやってもらえれば
また排泄は見られながらトイレでが希望です。
そちらの希望があればあわせますが・・・
よろしければ、書き出しますね (今日は重要な接待の日、容子が勤める会社にとって重要な取引の契約がかかっていて、
上司からも多少のセクハラなどは黙認するようにといわれ容子も腹をきめている)
(こちらは容子と上司に加え、これなくなった同僚に代わり急遽容子の旦那が出席することに・・・)
(ホテルのスイートルーム、約束の時間に取引先が数人で訪れ)
お待ちしておりました。今日はよろしくお願いします。
(軽く挨拶を済ませた後、取引先の社長の隣に座りお酒を注ぎ接待が始まる)
(早速社長の手が、容子のお尻のほうへ伸びていく、タイトなスカートで形が浮き出たデカ尻をなでるように触られ・・・)
(幸い夫にはテーブルが死角になり見えていない様子) (お酒が少し入った感じで容子のデカ尻をいやらしく撫でながら)
お、聞いてた通りいいお尻だねぇ…
この分なら外側を触るだけでなく、中の方でもたっぷり楽しめそうだねぇ…
(耳元でにたにたしながら容子に囁く)
今晩はずっと…いいのかね?
(周りに確認するように)
そうか…グフフ。
(合意を得たようで、更に声がニヤける)
奥さん…たっぷりと…
(お尻を撫でるだけでなく、尻たぶを揉んだりワレメに指を食い込ませたりしている)
向こうの部屋は準備できてるのか?
(部下に確認して、満足そうに。)
じゃ、奥さん、早速…
(腰を抱えるように容子を立たせると、隣の部屋へ促す) (1時間程度が経過し、容子がセクハラを受けていることを除けば非常にいい雰囲気で接待が進む)
(そのころにはスカート越しでは飽き足らず、スカートの中ストッキング越しにまで社長の手が及んでいた)
な、中ってどういうことですか?
(刺激しないように、笑みを浮かべながら聞き返す)
え、どういうことですか?
(多少のセクハラという上司の言葉に、自分と社長の間で認識のずれがあるのかと不安になっていく)
(異様な空気が立ちこめ、社長の言葉についうなずいてしまう)
え、はい・・・隣のお部屋ですか・・・
(接待をするだけと自分に言い聞かせて立ち上がり廊下に出て、隣の部屋に向かう)
【部屋で行われる行為が、隠していたマジックミラーまたは盗撮カメラなどで旦那に見られる
見たいな設定を追加してもよろしいですか?
描写などはこちらが少し入れるくらいであまり意識してもらわなくても構わないので】 【追加大丈夫ですよ。わかりました。】
(隣の部屋に容子を招き入れるとすかさず鍵をかけ、二人きりの空間に。部屋中にカメラが設置されており、特に中央にあるベッドに多くのカメラが向いている)
さぁ、奥さんのお尻をもっと見せておくれよ。まずは…ほら、ベッドに手をついて…
(ベッドに手をつかせてお尻を突き出させることを強いる)
ん?もちろんこれも今日の趣旨だからねぇ。
嫌なら…まぁ…奥さんの会社やら旦那さんやらが大変なことになるだけで…ねぇ…
(立ち尽くす容子の肩を抱き、お尻も撫でている) 【ありがとうございます。】
(容子と社長が去った部屋)
部長「取引先の社長さんが隣の部屋の様子をぜひ君に見てほしいらしい」
(容子の旦那にいうとテレビのスイッチを入れる。)
(映っているのは隣の部屋の映像で容子が今まさにお尻を突き出そうとしている瞬間)
(大画面に映し出された容子のデカ尻を、上司や取引先の社員は笑いながら見ている)
え・・・そんな・・・
(軽く触らせるくらいかと思っていたが自分の考えが甘かったことにやっと気づく)
(しかし、取引の話を持ち出されると断ることができず・・・)
(いわれるがままにベットに手を突き、お尻を突き出す。)
(タイトスカートがお尻にぴったりと張り付き、容子の豊満なお尻の形がくっきりと浮き出る)
いやぁ、この感触は久しぶりだねぇ…たまらないよ…
(その場にかがんで頰ずりするようにして容子のお尻の匂いも楽しみながら両手で揉む)
よっと…
(いきなりタイトスカートを捲り上げ、ストッキングも乱暴に引き裂くように下げる)
一層匂いが濃くなったねぇ…
(ショーツの上からお尻のワレメを撫でて、アナルの上でくるくると指を回す)
我慢できないねぇ…
(ショーツも下ろすと片手で尻たぶを開くとワレメにうっすらかいた汗を舐めとりながら、アナルを舌先でつついている) (恥ずかしさのあまり目を瞑ったままベットに手をついている
その状態でも社長が何をしているかは音と匂いで検討がついた・・・)
はぁっはぁっ、こんなの駄目ですよ・・・
(消え入りそうな声で、弱音を吐くが社長はかまいもせず容子のお尻をもみ続ける)
(触られるたびに豊満な尻肉はゆさゆさと揺れて、その様子が対とスカート越しにもしっかりと見える)
な、何するんですか・・・
(抵抗するまもなくスカート、ストッキングが下げられていき)
いやぁぁっ、こんなこと・・・
そんなところ・・・触らないでください・・・
(ワレメを触られると無意識にお尻が上下に動く、指がアナルにまでいくと強い羞恥心がこみ上げる)
(さらに追い討ちをかけるようにショーツを下げられ露になったお尻は、豊満でありながら弾力もあり、たわわに実った果実のようで)
(舌先がアナルにあたると、反射的にお尻に力が入り、足を蟹股に広げお尻を閉める) こらこら、そんなにお尻とアナルを閉じてはいけないよ。もっと力を抜いて…ね。
(アナルから舌先を一旦離すと、生尻を優しく撫でて、いきなりクリトリスを探し当てるとギュッと強めに摘み引っ張る、その反動でパクッと開いたアナルに男の唾液でぬめった細いものが容子のアナルに突き刺さる)
(男が指に力を入れるとチューという音をたてながら、液体が容子の腸内に注入されていく。)
よし、もう一本…
(薬液を注ぎ終わると、すかさずもう一本のイチジク浣腸を取り出して薬液を追加)
奥さんのはどんななのかねぇ…
(浣腸が抜けたアナルを舌先で舐めながら、クリトリスを弄る手もそのままで) いやです・・・もうこれ以上は・・・
(言葉とは裏腹にお尻を撫で回されると安心にもにた感情がわきあがる。)
(クリトリスをつかまれると、一気にアナルが広がり舌が突き刺さる。)
(本来なら不快感を感じなければいけない状況だが、
容子の体は意思とははんしてヌルヌルの舌の感覚に夢中になりつつあった。)
あんっんっ・・・何?
(冷たい感触にアナルをつかれ、あえぎ声にも似た悲鳴を上げる)
いやぁっ止めてください・・・
(容子がそう声を上げたときには既に液体が半分以上注入されており、
内側から突かれるような便意が芽生え始めていた)
うっもうだめぇ
(今度は力強い声で制止するが、2本目の浣腸がアナルに注入され)
お、おトイレに行かせてください・・・
そこいじられたらだめぇ、もれちゃいます。
(内側からは強い便意、外側からは舌の刺激を受ける)
(耐え難い状況の中いじられるクリトリスはいつもより何倍も気持ちよく感じられて) ダメだよ。もっと我慢しないと意味が無いからねぇ。
(クリトリスを弄り続け、排泄を我慢する容子のアナルをいやらしく舐め続ける)
そうだねぇ。
一晩、私の好きにさせてくれるというならば、トイレにも行かせてあげるし、今回の契約もその条件を飲むことにしよう。
(しばらく容子に排泄を我慢させ、脂汗が容子から出てきているのを見て)
トイレも普通に座ってはいけないよ。
便器にしゃがむようにして、よく見えるようにしてくれないと…ねぇ。
(容子がうわごとのようにトイレ、トイレ、と言うので) うぅぅくぅっあぅぅ
(アナルの中で便意が何倍にも膨らんでいく、それと同時にクリトリスの感度もまして行き)
お腹が・・・あんっんっ
(便意をこらえながらもクリトリスからの快感にあえぎ声が漏れる)
これ以上・・・いじられたら・・・いっちゃうぅ・・・そしたらお漏らししちゃって・・・
はい、容子の体、一晩好きにしてください・・・
なんでもします・・・だから、おトイレに・・・
(条件を飲んだ後も限界まで我慢させられる、背中には脂汗が浮かび上がる)
(許可をもらうと足早にトイレへ向かう、いわれるがまま便器の上にしゃがみこむ)
(人前で排便する恥ずかしさもあったが、便器にしゃがみこんだ瞬間に限界を迎える)
(恥ずかしい音を晒しながら排便する。同時に弄り回されたクリトリスがアナルからの刺激に耐え切れずに絶頂を迎える)
あんっんっすごいぃぃぃ・・・
(排便しながらの絶頂・・・女として許される行為ではなかったが
排便の開放感と羞恥心、クリトリスの快感が交じり合い、今まで味わったことのない快感に思わず声を上げる)
はぁっはぁっ・・・
(羞恥心も感じたが、新たな快感に目覚めつつある体に逆らいきれないのを感じる)
汗もかいちゃったんで、シャワー浴びてからでもよろしかったですか? (トイレに走る容子の後を追うように、カメラを持って行くと、容子がいやらしい排泄音をたてながら絶頂を迎えていた)
グフフ…奥さん、すごいねぇ…
(排泄と絶頂の様子は持ったカメラを通して晒される形に)
シャワー?
いいよ。私も一緒に行くことにしよう。
(絶頂にびくつくクリトリスをまた弄りながら)
洗ってあげるから、お尻のをこちらに向けなさい。
(バスタブに手をつかせてお尻を向けさせる)
奥さんは大便しながらイッちゃうんだねぇ…いやらしいねぇ…
(シャワーを浴びせながら、容子のアナルに二本指を挿入し、ゆっくり拡げるように動かしていく) (バスタブに手を着き押しを突き出す。気のせいか、先ほどよりどうどうとお尻を突き出してるように見える)
(露になった体は服の上から見るよりいっそういやらしく、
大きな胸はお尻と同じく張りと大きさの比率がすばらしく、お尻は動くたびに左右にゆさゆさと揺れている)
こんなこと、初めてで・・・あれだけベットでいじられたから偶然・・・
(言い訳をしようとするが容子自身、もう一度あの快感を味わいたいとすら感じていて)
あんっあっううぅっ・・・指が2本も・・・
(アナルは排便で少し緩んだとはいえ、男の指に密着するように締め付け絡みつく)
(アナルをいじられるとクリトリスの感度が再び増してき、粘っこい愛液が染み出てくる) 偶然ねぇ?
まぁ、今晩はずーっとこんな感じでいられるだろうけどねぇ。
(アナルをかき回しながら横に回り、容子のたわわな胸を揉み、乳首を指で虐めながら、だんだんスムーズに動くようになったアナルの指を激しく動かし始める)
もう一回イッたら、またベッドに戻るよ。
(両手で今度はアナルとオマンコ穴に指を入れ、同時にグチュグチュとかき回し続け) 【あと1時間くらいで出掛けることになりましたので、その時間まで、ということでお願いします。】 ずーとですか?わかりました。契約のためですから・・・
(自分に言い聞かせるようにつぶやく)
(乳首の快感もアナルに指を入れられた状態だと、何倍も気持ちよく片方の手を使い自らもいじりだす)
(まんことアナルを同時に刺激され、さらには自ら両乳首を責め上げる)
(今まで夫としたどんなセックスよりも気持ちよく、幸福感すら感じられた)
はぁ・・・もういっちゃう・・・
(アナルがきゅっと締まり、乳首を何度も指ではじきながら絶頂を迎える)
はぁだめなのに・・・またいっちゃうぅ・・・
(おまんこからはあまりの快感に愛液と尿が混じった液体が漏れ出す) (容子に身体の水滴を拭かせると、ベッドに戻り、69の体勢で容子にちんぽをしゃぶらせながら、アナルにはオマンコ用の太めのバイブが刺さっている)
奥さん、だいぶ気持ちが入ってきたんじゃない?
しゃぶり方がいやらしくなってるよ…
(時折クリトリスをギュッと摘みながら、アナルのバイブを出し入れし続けている)
オマンコも凄いことになってるしな…グフフ…
(オマンコから溢れる液体が身体に垂れてくるのを心地よく受け止める) すみません
私のほうが時間的にきつくなってきました。
そろそろ落ちなければなりません。
長い時間ありがとうございます。
オチ わかりました。
ありがとうございました。
落ちます。 グラビアアイドルが、彼氏と尿プレイを楽しむという設定で、淫乱爆乳
グラビアアイドル役を募集します。
下着の様な服装で、彼氏の物をしゃぶりながら興奮して漏らしたり、潮吹きしたり
してほしいです。 レズプレイをしている、アイドルグループが、メンバーの彼氏を
呼んで、4Pするという設定で、淫乱爆アイドルグループ役を募集します。
変態な格好で、潮吹きや失禁を繰り返し、彼氏のあそこをしゃぶる感じがいいです。 こんな朝早くですけど、お尻を犯されたいです
NGは特にありません… お尻弄られたいです
ご希望なら、浣腸もがんばります… ごめんなさい、うとうとしてたみたいです…
落ちます >>367
こんにちは
経験済みでも
お尻はまだ処女で調教途中でも
完全に初めてでも
お好みの設定でお願いしたいです じゃあ、調教中の清楚な奥さんで、今日は言い付けし従い、アナルにローションを自分でたっぷり塗って、ノーパンで調教デートだ 了解です。
では本日後ろの始めてを奪われるような形で
そちらは旦那でしょうか、不倫相手でしょうか? わかりました。その設定でお願いします。
他にご確認、ご希望なければ始めますか? 下はスカートで待ち合いますか
パンティはバッグに持参で 普段着ないようなキャミとミニスカで既にノーパンで待ち合わせということでやりましょうか
書き出しはどうしますか? そうですね
書き出し、お任せしていいですか
名前、私はあきで (もじもじとスカートの丈と周囲を気にするような様子で待ち合わせ場所に立っている女性)
(普段は脚が露出する短いスカートなんてそれだけで恥ずかしいのに)
(今はショーツすら身に着けていないノーパンで、それ以上のものが見えてしまったらどうしようと思いながらここまできて)
(今も人目を引いて、下着をつけていないのに気づかれてはいないかと不安になりながら)
(むき出しのお尻を風が撫でる感触……時にはその奥の、自分でローションをまぶした尻穴までスースーする感触に身震いして)
【よろしくお願いします】 お尻も犯されたいです
大スカはちょっとできないですけど、それ以外でしたら、大体大丈夫です >>380
こちらこそ、よろしくお願いします
なんとお呼びしたらよろしいですか? 呼び方はシチュを相談してからで
大スカ以外のNGはありますか?
そちらの希望や容姿も教えてください 特にはないですけど…
あ、あまり甘いことを初めから言われるのも苦手ですね
髪は黒で、肩くらいまで、パーマをあててます
服装は、オレンジの割と胸が開いたキャミに水色のパンツをあわせています 了解です
こちらは割かし鬼畜に責めたいですね
アナル拡張に浣腸にファックなどかな ちなみに弄っていいのはアナルだけ?
全身鬼畜に責めたいな 全身…ですか?
具体的にはなにがしたいのでしょう? まずは落書きにニップルピアス
おマンコには異物挿入からの大量中出しかな
他にしてほしいことあったら言ってください あ、血が出るのもちょっと苦手なので、ピアスは…
耳にも付けてないくらいなので…
挟んだりは大丈夫なのですけど…
そうですね…
縛られたりはお願いできますか? それじゃあ、ピアスはやめて挟むタイプの鈴付きのニップルクリップでいいかな?
それ以外は大丈夫?
縛りも大丈夫ですよ はい、大丈夫です
何されるかなって考えると…ドキドキしてきそうです 了解だよ
スタイルも聞きたいな
縛るに映える身体かな?
確認したら書き出します 背は小柄ですけど、胸はEです
全然細くはないのですけど…
縄に映えるでしょうか? 【ありがとうございます】
【ムッチリした身体に縄が食い込むのが好きなんですよ】
【関係は肉便器とご主人様でいいかな?】
(調教部屋にはたくさんの道具が陳列されていて男と女が二人っきりでいる)
さぁ、今日の調教をしようかな
まずは、好みの身体に仕込むとしようかな
(尻尾バイブを取りだし目配せで四つん這いになるように指示する) 【はい、では、ご主人様とお呼びしますね】
【私の方は名前入れた方がいいでしょうか?】
(周りを見渡し、並んだ調教道具に顔を赤らめ)
今日も、調教をよろしくお願いします
は、はい、すぐに…
(目配せされ、急いでベッドに手をつき、お尻をあげる) 【はいご主人様でお願いします】
【名前あると助かります】
(四つん這いになっている肉便器のアナルにイボ付きの尻尾バイブをグリグリと押し当てズブズブと挿入していく)
人間以下になった気分はどうかな? あっ…
んっ…
中に違和感が…//
(落ちないように、お尻に力を入れると、バイブのイボまで感じ取ってしまう)
変な気分です
他の人だと屈辱的だと感じると思うのですけど、ご主人様だと思うと誇らしいような… そうだよな、俺は飼い主なんだから何をされても嬉しいよな?
(尻尾バイブを掴み直腸内で回転させてイボを感じさせる)
それじゃあ、もっとデコレーションしていこうかな
この縄でね
(麻縄を取りだし由貴を仁王立ちで立たせる) はい、何をされても嬉しいです
ああっ…
うぅっ…
(切なげに顔を歪ませ)
(ご主人様が手にした縄を見て、顔が赤くなり、すぐに従って、傍に立つ)
ご主人様、お願いします (麻縄をほどき手始めに胸をきつく強調するように縛り付けると続いておマンコの割れ目に縄を食い込ませて縛ばっていき亀甲縛りにしていく)
ご主人様にデコレーションされるなんて肉便器には最高の幸せだな
ほら、部屋中を歩いてみろよ
アナルのバイブに縄が割れ目に擦りついて気持ち良いぞ ごめんなさい、ちょっと眠気が来てしまいました
寝落ちしては申し訳ないので、一度落ちます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています