HOTEL『シーサイド』146号室 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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カキコミも。
何となく観察して、結局エッチ方面に誘導されちゃうみたいだし、
エッチ目的の方が、自己紹介の途中でそのまま雑談になったりで、
狙った通りにはいかないんだろうなって。
まぁ、何事も縁みたいだね。
聡さんは？ そうなんだ
根気欲探せばいい人見つかるよ
ってこんなところで根気使いたくないか
おれも書き込みはしてないよ
たまーに伝言スレみたくらい
それでまゆみの伝言見つけたってわけ
まゆみも元気そうでなによりだよ う〜ん、ここで根気はつかえないね〜。
聡さんは多分、ここでのイイ男ベスト５に入ってんね。
まゆみラッキー。
今日はまゆみとスレｈしてくれないの？ いや、まゆみが胎教に悪いからって言ったでしょｗ
旦那様との子作りセックスは励んでる？
変態オナニーばかりじゃないだろうね〜 子作りは、秋ごろからかな。
あつくて、プレッシャーや夏バテとつわりってやつ？が一緒に来たら
まゆみぶっ倒れそうじゃない？
なので、ちょっとお預け。
なので、毎日バイブや電マで聡さんを想ってオナニーだよ。 そこはエアコンをガンガン効かせて涼しくしとけば！
まあ別にあせって作らないとって訳じゃないなら
気が乗った時に子宮にザーメンぶっ掛けてもらえばいいさ
ホントは俺の子供を孕ませたかったけどねｗ
乳首に洗濯バサミ挟んで立ちバックでガンガンまゆみの子宮を突き上げて
何度もお尻叩きながら膣にたっぷり射精して 聡さんとまゆみの子、何となくワンパクなイメージが・・・。
そっか、そんなに気負わず生でしてもらってれば、そのうちできるのか。
まぁ、授かりものと言いますし。
最初の子は旦那の子で、二人目は聡さんの子。
ふふ。
聡さんの立ちバック、欲しいです。 全裸になれ
全裸になったらＰＣの前で足開いて自分でマンコを指で思いっきり開きながら
変態マゾらしくはしたなくおねだりしてみろよ
俺に会ってない間も俺に苛められたこと思い出しながら
ドスケベマンコ弄ってオナニーしてだんだろ？ 【全裸になりました。】
大きく足を広げて、変態マンコを指で目いっぱい開いています。
膣まで見て下さい。
離れられない。
まゆみ、聡さんの姓奴隷です。
犯して下さい、まゆみはいやらしい女です。
電マでクリチンポを苛めながら、聡さん好き、聡さんの勃起チンポを
まゆみの口マンコに入れて、チンカス食べたいのって叫びました。
あれから、バイブをもう一本買いました。
マンコと口マンコ両方に咥えます。
肛門にもバイブを当てた時には、叫びながら放尿しました。
まゆみ変態です。
お尻を叩いて、叱って下さい。
聡さんのザーメン欲しいです。 俺の調教ですっかり変態マゾ女になったんだろ？
電マオナニーでお漏らししながら逝くの覚えてほんとはしたない女だよなまゆみは
声にだしてチンポ大好きって言ってみろ
勃起チンポのチンカス食べたいですって言ってみろ
マン汁垂らすドスケベマンコに勃起チンポぶち込んで欲しいですって言ってみろ
【リアでも声にだして言ってみろ、マン汁いっぱい出せ】 聡さんのチンポが大好きです。
聡さんの勃起チンポのチンカスを食べたいです。
マン汁だらけのまゆみのドスケベマンコに、聡さんの勃起チンポを
ぶち込んで欲しいです。
【大きな声で、何度も言いました。マン汁でマンコがぐちゅぐちゅです。】
【マンコを椅子にこすりつけてもいいですか？腰が動いてしまします。】 俺のチンポ想像しながらあれからもオナニーしてたんだろ
お前のマンコに俺のチンポがズブズブぶち込まれるところ想像したんだろ？
まだ何もしてないのにもうそんなにマン汁出して、恥ずかしくないの？
がに股のままマンコ突き出すように腰振ってみろ
【乳首弄りながら椅子にマンコこすり付けてみろ、勝手にいくんじゃないぞ】 いつもいつも、聡さんの指示を思い出して、聡さんの名前とチンポって叫びながら、
狂ったようにオナニーしてました。
マン汁凄いです。
あ、あ、あ、あ、あ、見て下さい、まゆみの変態マンコ、腰振ってるまゆみを見て下さい。
【ありがとうございます。気持ちいいです。チンポ欲しいです。あぁ、しゃぶりたい。】 (ズボンを脱ぐとパンツを下ろし）
（硬く反り返ったものがまゆみの目の前に現れて）
これだろ？これをいつも想像しながらドスケベマンコ弄って喘いでたんだろ？
お前の大好きな俺の勃起チンポだぞ
がに股でクリチンポ弄りながら舌出して我慢汁とチンカス舐め取れ
【俺ももう勃起して我慢汁が出始めてる】
【お前を犯したい、ぶちこみたい】 （素直に従うまゆみ）
聡さんの目をじっと見つめながら、うっとりとチンカスを丁寧になめとり
我慢汁も唇で吸う。
あぁ、美味しいです。
久しぶりの聡さんのチンポにまゆみは、ゆっくりと喉奥までバキュームフェラをする。
おっきくて、お口に入り切りません。
裏筋も丁寧に舐め挙げて、口からもマンコからもヨダレをだらしなく垂らすまゆみ。
【犯して下さい。まゆみの子宮にザーメンぶっ掛けて下さい。】 どうだ、久しぶりの俺のチンポは
涎もマン汁ももっと出せマンコ女
そのままチンポしゃぶりながら電マをクリチンポに押し当てろ
電マオナニー大好きだろ？
【リアでも電マをクリチンポに当てろ】 聡さんの声、ぬくもり、何もかもが久しぶりで、まゆみは淫乱なままで、
聡さんのチンポから離れられないマンコ女です。
あぁ、逝っちゃいます。
このままでは逝っちゃいます。
【最高にいい。聡さんの指示最高です。子宮が膣が締まってる。】 マン汁垂らしたまま我慢しろ
まだ逝くんじゃないぞ
逝きそうになったら電マをクリトリスから離せ
我慢できたらまたマンコに押し当てろ
今度はクリチンポに電マ押し当てたまま肛門弄ってみろ
俺が教えた肛門オナニー、できるだろ？
【次は肛門だ、電マオナしながら肛門いじってみろ】 はい、マン汁で指を濡らして肛門を刺激しています。
おしっこでちゃうかも、すみません。
【気持ちいいです。それしか言えない。】 俺のチンポ見ながらがに股で肛門オナニーして見せろ
チンポ欲しいチンポ欲しいって声にだしながら弄って喘げ
ほら、お前のはしたない姿みて俺のチンポがさらに硬くなってるだろ？
（ビンビンに反り返ったチンポの先端からはダラダラと我慢汁が垂れて）
【リアでもチンポ欲しいですって声にだしながらオナニーしろ】
【俺もチンポ触る手が止まらない】 チンポ欲しい。
やばい、規制です。
会えただけでも嬉しいです。 そっか、それはしかたないねｗ
そのまま俺のこと思ってはしたなく逝ってごらん
見ててあげるから
マン汁とおしっこ出しながら逝っていいよ 改めてよろしくお願いしますね、稔さん
始める前にお互いの呼び名の希望はありますか？
タイムリミットがあれば、その時間を仕事に向かう時間にしましょうか？
稔さんからは何かあります？ 移動ありがとう
お互い名前で総称なしで呼び合いたいです
30才くらいの設定希望なんだけど、良いかな？
俺のリミットは、いまから3時間、奈緒さんは？
あと、俺からは…アーバンな雰囲気出したくて、落ち着いただの大人だの言っておきながら、
二回も確保しているかっこ悪さに、いま正座状態ってことくらいです
あーあ 時間はこちらも合わせます
名前は呼び捨てということですね
…触れないでいたのに触れちゃうんですか
正座はやめて始めましょうか？それとも自然の流れに任せます？
あーあって、可愛い一面が見れました ありがとう
じゃあ次から奈緒って呼ぶね
だって大人モード背負って移動してきて、えっ？となったし
書き込んで、アドレスコピーして、画面元に戻ってたからあれ？俺、書き込んだっけ？ってなって
要するにボケが始まっ…ｗ
まぁ良いや（頬ぱしぱし）
かわいくないかわいくない、いまから大人気取る
流れで、が良い
あんまり長い文章じゃなくて、中文くらいでやりとり出来たらと思います
それじゃあ奈緒さんから「GO」のレス貰ったら、始める！ だってって、子供が言い訳するみたいな言い方するから可愛いって言われるんですよ
可愛い、稔さん
そ、そんな気合い入れないでｗ
私だって大人の雰囲気なんてないですし、期待されると裏切るだけですので流れでお願いします
流れ着いた先が大人ではなくても、お互い気負わず楽しい時間が過ごせればと思います
…言わなきゃいけませんか、では稔さんGO あっつ…
（多忙な日々が続き、付き合って半年になる恋人との時間がなかなか取れない中）
（偶然にも時間を共有できるときが重なり――とはいえ、それはほんの数時間のことで）
（どちらかの自宅へ向かう間も惜しく、互いが居る場所から来るには都合の良いだろうホテルを予約）
（フロントに同行者が後程来ることを告げて、先に部屋へ行くとルームナンバーをSNSにて恋人に知らせ）
海、凄いきらきらしてるな
（窓の外へと走らせた視線だが、すぐにドアへと流し、恋人を待ちながらタイを弛めて） すみません！乗ります！
（閉まりかかりそうなエレベーターに間に合い、ふぅっと息を吐き気まずい雰囲気の中でスマホを取り出し）
1046号室…
（10階がすでに押されている事を確認してルームナンバーをチェック）
（エレベーターのドアが開く胸の高鳴りが足取りを足早にさせ部屋へと急ぐ）
ここで合ってるかな
（息を整えるとドアを二回ノックして返事を待つ） （重厚なドアの所為、硬質なヒールの足音が聞こえてくる頃には、おそらく彼女はもう部屋のすぐ傍まで来ているのだろうと）
（ドア前へと足を向かわせ、ノック音が響くとほぼ同時と言った具合に引き開けて）
奈緒…
（恋人の姿を確認するや否や、腕を引いて部屋へと入れ、肩を押して閉じたドアに背を押し当てさせ、唇重ね）
…一週間ぶりだな
（上唇がまだ軽く触れたままの状態で囁いて） （直ぐ様ドアが開いたかと思うと腕を引かれて驚き、名前を呼ばれて彼の声を聞くと唇が触れ）
稔…会いたかった…
（愛しい人からの口づけに抑えていた感情が溢れ出すように、こちらからも唇を重ね背中に手を回す）
（次第に激しくなっていくキスは止まらず、舌を絡め思いをぶつけると名残惜しげに唇を一度離すと顔を見上げ）
時間作ってくれてありがとう、会えて良かった… 俺のほうこそ、ありがとう
奈緒も忙しいのに
（嬉しそうに笑みを携える恋人へと笑み返し、キスで少し乱れた吐息ごと飲むようにもう一度口づけると）
（まだ蒸れた外気纏ったままの互いから、ほんのりとそれぞれのトワレが匂い立ち、それが更に欲情を煽る）
（首筋へと滑らせた唇で、奈緒の白い肌を啄んでから顔を起こして）
残り時間、景色見ながらゆっくり話すのも良いけど、ふたりとも汗掻いてるし、一緒にシャワー浴びるのはどう？
（言って目を見つめたまま腰を撫で、シャツをタイトなスカートから引き出し） …あぁん…
（首筋に甘い感触をもらうと、堪らず吐息混じりに小さく声を漏らしてしまう）
はぁ…暑さから逃げて来たのに…
（蒸気し困ったような表情で稔と見つめ合いながら）
シャワーを浴びる時間も惜しいくらいだけど、稔と一緒なら二人でシャワー浴びよう
ここで脱がせてもいい？
（視線の先の緩めたネクタイをほどいて外すと、ボタンに手をかけ一つ外す） 昼間からやらしい声だして、これ以上煽らないでくれるかな
（自分の行為があってのものなのに、そこはわざと身勝手な発言をして、困った顔を見ると視線をふっと和らげて）
せっかくの「シーサイド」
だけど海は見えないシャワー室へどうぞ
（笑いながら言い、恋人の問いには首を縦に振って自身の脱衣を任せ、己は相手のシャツのボタンを手早く外す）
（肌蹴けさせて覗く胸もとへと眼差し落としながら、手を背へ回してスカートのホックを外せばファスナーを下ろし）
奈緒…
（そこで一度手を止め、ちゅっとキスをしてシャツを肩から落としてブラも取ってしまうと）
（視線を絡ませつつショーツを下げ、膝までくるとすっと足の指に引っ掛けて落とし）
足癖も行儀も悪いな、ごめんよ 煽ってなんて…
（言い終える前に和らいだ表情を見て、言葉を飲み込む）
ふふ、でも後で見せてくれるんでしょう？海
（縦に振られた首に頷き、先にベルトを緩めてシャツを引き抜きボタンを下まで外す）
（肩からシャツを脱がし、ズボンを下まで下ろすとしゃがんで靴下と一緒に脱がし）
（同時に進んでいく脱がし合いに、稔の衣服を脱がす手が僅かに緊張で震える）
（インナーを脱がし上半身を裸にして、ボクサーを脱がす頃にはすでにこちらは裸を晒して）
名前…そんなに呼ばないで…
明るいから恥ずかしい…あまり見ないでね…
（またしゃがんでボクサーを下ろし、足首から脱がせると視線のやり場に困り俯く） どうかな、海は今度の休みまで待ってもらおうかな
（奈緒がしゃがんでこちらの衣服を剥ぐのを片足ずつあげて手伝い、その間、髪に指を通して撫で梳いたり）
（掬い取って鼻先を寄せて匂いを嗅いだりし）
だったら、ほかの女の名前呼んだほうが良いのか？
冗談に決まってるけどね
（やや意地悪な口調で話し、互いの体から纏うものが全てなくなると）
（奈緒の腕を持って立ち上がらせ、鎖骨にひとつキスを落としてからシャワー室へとなだれ込むように入り）
（シャワーの温度を確認してから、向き合って奈緒の肩から浴びせ掛けて肌を濡らす）
見ないでって言うのはむり
だって、見たいし、触りたいから
（ポンプから泡状のソープを掌に出して、恋人の胸もとに塗りつけて笑い） 海を見る暇もないほど、今は稔との時間を過ごしたい…
（一週間ぶりのデート、迫る時間にまた会えない日々が続くであろう互いのスケジュール）
ダメって言うのわかってるくせに、もう
あ、稔…
（鎖骨にキスをされ、首を竦めるとシャワー室へと二人で向かう）
（温度調整されたシャワーをかけてもらうと、交互に掛け合うように稔の身体にもシャワーを浴びせ）
汗が全部流れていくね
見ても…いいけど…掌で…なの？
（泡を纏った稔の掌が胸に触れると、再会のキスの余韻を思い出して顔だけではなく身体までも紅く染め）
私も稔洗ってあげるね
（言いながらポンプに手を伸ばして泡を首から肩へと伸ばすようにつける）
稔…
（何か言いたげに名前を読んで顔を見上げる） ちょっとで良いから、俺たち以外の時間が止まってくれたら良いのにね
（切実そうな口調で放たれる言葉を受け止め、互いに体を濡らすとシャワーを出したままフックへ戻し）
（自分の体にも泡が塗りつけられる、その手を一瞥してから両肩に手を置いて、奈緒の体を反転させ）
（背中から抱きしめると、胸もとに置いた泡を塗り広げるように膨らみを撫でたり、尖りを指先で弾いたりして）
会わない時間は長く感じるのに、こうやってるとあっと言う間だな
（デジタル表示で時間を確認し、肩越しに顔を覗かせて、きゅっと胸を掴み上げる）
柔らかいな、ちゃんともっとかわいがりたいけど…ごめん
（片胸の乳首を指で転がしながら、空いた手で尻を掴んで少し横へと割り）
（硬く、既に上向きになっているものを尻間に擦りつけて）
…はぁ…奈緒 ちょっ…ま、待って…稔…
あぁん…そんな、そんな強引にされたら…わ、私…はぁん、んんっ
（背後から伸びる稔の手から受ける愛撫に困惑しつつも、声を出してもシャワーの音にかき消され）
（稔の言葉も僅かに聞き取れるほどで、聞き取れた言葉と容赦なく与えられる快感に思わず）
…っはあ、み、稔…擦りつけるだけじゃ嫌ぁっ、お願い、後ろから…
後ろからあなたのが欲しい…い、入れて…お願い
（昂る思いが言葉になって溢れ、稔を欲して涙目で懇願する）
（すでに熱い場所からは稔を受け入れたいと愛液まで溢れさせ） ごめん…みっともないくらいがっついてるよな
でも奈緒にだからだし、許してな
（性急な行為で叱咤されてもおかしくないのに、欲しいと懇願する恋人に下腹部の熱は高まる）
（尻間に猛りを擦りつけたまま、膝で奈緒のしなやかな足を割り、腹側から手を差し入れて）
（縦に割れる筋を奥から手前へと往復させて陰唇を左右に広げ、前の突起をも捏ねて更に濡れるよう施す）
…大丈夫か？
ちゃんと準備してやれなくて…悪い…ッ
（そう言いつつ、余裕なくちんぽを掴んで先をまんこに擦りつけて馴染ませ、ぐっと亀頭を挿入して） ※な、奈緒さんごめん
どうしようかと思いつつ入れてしまったのに、時間なくなっ……orz
次で落ちることになるけど、ほんとうにすみません うっっ……
（挿入された瞬間、無意識に上半身を反らし壁に手を着き振り返る）
はぁ…稔…嬉しい…っん、キスしながら突いて…
（性器が繋がったまま、稔を見つめ） 【興奮して感じてしまってるので、出してもらえますか？】
【あとは纏めておくので落ちていただいていいですよ、ありがとうございました】 （やや前屈みになった奈緒の腰を掴み、結合部にソープを垂らして腰を動かし）
（ぬちぬちという淫らな挿入音が響くも、それはシャワー音に掻き消されて）
奈緒っ…ん…っ
（背に覆い被さるようにして、頬へ添えた手でこちらを向かせ、嚙みつくように口づけて）
（舌を縺れ合わせながら突き、揺すり、段々と動きを速めて奈緒の中を蹂躙し）
イッ…く、もう…――っ、
（きゅっと後ろの袋が絞られるような感覚がきて、最奥に埋めたまま腰を止め、どくどくと精液を流し込み）
……は、……はぁっ…
（びくびくと跳ねた後、力を失う感覚に呼気だけ荒げ、ちゅっと軽くキスをして）
はは、ごめんね…急いで
（のろりと体を起こして、ちんぽの根元を持ってゆっくりと繋がりを解くと）
（尻朶を割って、中から自分の吐いた精が零れてくる様を眺め、再びシャワーを手に取ると）
（奈緒の体を洗い流し…） ※な、なんとか…な感じで、もっといっぱい中にいたかったのに、ごめんね
もっと精進する！
今日は突き合って…違う、つき合ってくれてほんとにありがとう
募集したのに、好き勝手して、更に先に行っちゃってごめんね
でも楽しかったよ
あと、よろしくお願いします
落ちます （流れ続けるシャワーで室内に籠る蒸気、行為による身体の火照りを分かち合うように口づけをして）
（キスをしながら打ち付けられ、その速度が徐々に速さを増すと唇に吸い付く余裕をなくし）
んんっ……ん、ん、っはあ、んぅぅ…っん
ああぁぁ…み、稔っ、稔…あ、あ、あぁぁんっ、すご…
はぁ…すごく……う、…んんあ、気持ちいい…稔…稔っダメ……わ、わたしもっ、イくっっ
（何度も何度も譫言のように名前を呼んで求め、膣内を激しく擦り上げられ最奥を何度も突かれると絶頂に達する）
（その直後に放たれた稔の精液が膣内を駆け巡ると身体を震わせ、愛し合えた余韻に浸りながらキスを交わし）
…はぁ、はぁ、…ありがとう、稔
（短時間ながらも濃密な時間を過ごし、名残惜しみつつ身体を離し照れ笑いをし互いの身体にシャワーを掛け合う）
またしばらく会えないかもしれないけど、今度は海を眺めるデートもいいね
（浴室に備え付けの時計を見て慌てて）
稔、大変もう行かなきゃ、稔のほうが時間ヤバいじゃない
先にあがって、職場に向かって？早く、早く遅れちゃう…チェックアウトは私がしておくから、またLINEしておくから…
いってらっしゃい、またね、稔
（浴室から慌てて笑顔で稔を送り出すと、シャワーを浴び直して時計を見直し自分も身支度をする為、浴室を後にする）
>>773
拙い自分相手にありがとうございました
ギリギリまで申し訳ないです、私も楽しかったです
【以下、使用できます】 来ました。
改めましてよろしくお願いします。
今AVを開けながらオナニー中ですよ そうでしたか…
イメージが違うようなので
申し訳ないのですがここで失礼します 孝治さんおはようございます
お待たせしてごめんなさい。。昨日夜更かししました…… おはよう、さと
珍しいな、寝坊か
（やや冷たい目で、立ち尽くすさとを舐めるように見つめながら周りをゆっくり歩く）
どんな夜更かしをしたんだ？
まさか野郎と乳繰り合っててんじゃねえだろうな
（いきなり乳房に手を伸ばし、ギリギリと締め上げる） >>786
寝坊です……ごめんなさい
(孝治さんを見つめながら
んん………っ違いますっ その……孝治さんに会えると思ったら……寝付けなくて……
(びくんと反応して) マゾ奴隷のくせに寝坊するってのは、いい度胸だ
うまく言い訳して誤魔化すつもりか？
俺も舐められたもんだ
（片手でさとの顎を掴んで、こちらを向かせ、片手では乳房が弾けんばかりにグイグイと掴んで絞る）
寝付けなくて、何をしてた？
おもちゃでズブズブ濡れたマンコを弄っていたんだろうが
（顎を掴んだまま、ヒップをパチンと叩く）
今日はどんな格好してきたんだ？ ごめんなさい、ごめんなさい、
(謝りながらも会えた嬉しさに割れ目は濡れてきてしまって)
寝付けなくて……、エッチな動画を見て…オナニーもしました
あああっっごめんなさい…
今日は昨日のままです…Tシャツ一枚です…
下着は付けていません……。。 そんなに悪いと思うなら、罰をくれてやる
ゾクゾクするだろ？
（偉そうにソファに座り、さとを目の前に立たせる）
通勤の時着るような、ブラウスにミニスカを着ろ
もちろんノーブラノーパンでな
立ったままローターをマンコの中に入れろ
リモコンは俺によこせ
ローターが出ねえようにマンコ締めておけよ、ククク
（意味ありげに口元を釣り上げてニヤニヤしながら言う） は…はい。
(孝治さんの言うとおり、白いブラウスに黒短めのタイトなスカートに着替えて…)
(ローターの先がヌップリ簡単に入ってしまい)
こうですか、孝治さん…
(入った部分を見てもらい、リモコンを渡す
はい……締め付けます そうだ、奥までちゃんと入れて、足はぴったり閉じて直立不動だ
（指でローターをギュッと押し込む）
せっかくだから、後ろ手に手錠もしてやろう
勝手に座ったりするんじゃねえぞ
これは折檻だからな
（カチャカチャと金属音を立てながら、立ったままのさとを後ろ手にして手錠をかけ、首輪もつける）
よし、始めるとするか
どんなスケベな動画を見てたんだ？
言えよ、オナニー中毒め
（パチっとローターのスイッチを入れる）
（リアでも同じようにやってみろよ、楽しいぜ？） はいっ孝治さん……
(立ったままローターを押し込められただけで奥まで濡れているのがわかり)
(鏡に映る姿に興奮が増し)
んんんん……っっ！
(声を震わせながら)
綺麗な女性が無理やり丁寧に犯されてしまって、最初はお断りしているのに女性もいってしまって気持ちよくなってしまうという動画です……
うん……っっあっ………
(はい、ローター入れてしまってます……孝治さん) さとのリクエスト通りに、マリも呼んでるんだぜ？
おい、マリ出てこいよ
（バスルームに隠れていたマリが、恥ずかしそうに出てきて、ソファに座り、後ろ手にされ、ミニスカートからコードを出して直立不動のさとを、顔を真っ赤にして凝視する）
ククク、嫌がっているのにイキまくる女か
さともそんな風にスケベ上司や、苦手な同僚に犯されてみてえんだろ？
野郎はどんな奴なんだ？
スケベそうな色男で、デカチンなのか
（呻きながら、スケベな告白をするさとをゾクゾクする思いで見る）
勝手にイクんじゃねえぞ
イキそうになったら、正直に言え
（いつの間にかスボンの前から肉棒を出し、マリに手で扱かせている） あっっマリさん、、、
(突然の訪問者に驚き、恥ずかしい姿を見られながらも感じてしまい顔をうつむかせてします)
男性は肌が黒くて髭を生やしていました
ダメだといっているのに丁寧に騙しながら犯していってました あそこは大きかったです……
はぁ……はぁ…はぁっ孝治さん
(マリさんに触らせている孝治さんと、それを馴れた手つきで扱いているマリさんを見て嫉妬してしまい)
(孝治さんとマリさんを見つめながら足をモジモジとしてしまう) (ごめんなさい、逝きそうだけどまだしたいので限界まで我慢します) なんだ、まだ始めたばかりだってのに、もうケツがくねくねしてるぜ？
（スカートを少し持ち上げて、中を覗き込んでから、ディルドーを取り出し、太ももの敏感なところをネトネトとくすぐる）
そのデカイチンポでズブズブ犯されて、女は嫌がりながら感じちまうんだろうな
さともそうやって犯されてみてえんだろ？
答えろよ
（ディルドーの先が濡れた性器のあたりを擦り始め、クリトリスをグリグリと嬲る） イキそうなのか、淫乱
今日はイカせるわけにはいかねえな
（パチっとローターのスイッチを切る） あっうぅぅぅっうっうっ！！
(ディルドーが太ももにあたり羞恥心から感じてしまいローターを締め付けて)
はぁ…はぁ…っはぁっ…はい。犯されて見たいです、強引に…触られたいです……。
んんん！！！あっっぁぁぁっ
(ディルドーの先がくちゅっと音を立てて糸がひいてるのを見てしまい)
(ローター切りました、腰のくねくねがおさまらなくて…一度我慢できました。ディルドーでクリトリス触っています…) どんな野郎にどんな風に迫られて、触られて、ズブズブ気を失うまで犯されてみてえんだ？
俺以外の野郎でな
オナる時にそういうのも妄想するんだろ？
押し倒されて無理やり打ち込まれて、乳揉みされて、何度もしゃぶられたいか？
それとも、通勤で立ったまま後ろからチンポで串刺しか
白状しろよ
（パチっとスイッチを入れると、再びローターが振動し始め、今度はディルドーでブラウスごしに乳首を撫で回す）
ククク、立ったまま乳首硬くしやがって、スケベなんだな、さと
（腕を伸ばして乳首を弄びながら、その股間ではマリが勃起に舌を伸ばしてペロペロとなめている） またイキそうなのか
直立して脚閉じたままイってみせろよ
イケ
（ディルドーが埋まるほど乳首を突いて食い込ませる） はい……、孝治さん以外で……
無理矢理だとしたら、少し図体が大きくて力で押さえられてしまうと動けない程、体の大きい人に 何もしない見るだけでいいからからと言いながら、
触られたり舐められたりしてしまって、感じないようにしてても気持ちがいいから声が出てしまってそのままイかされたりしたいです……。。
あああっっっ！！
(ローターの振動が膣内でジージー響いて)
はいっ///さとはブラウスの上からでも感じてしまう、スケベ女です
はぁっはぁっ……はぁ…
(孝治さんとマリさんを見て興奮がおさまらない) >>803
孝治さん、打ち込み方が悪くて遅くなりましたごめんなさい。
あっ ぷっくりおっぱいに食い込んでいやらしい…いっちゃう！！
あっあっあっいく！！
いくーーーー！ あんっあんっあんっあんっ
孝治さん、いく！！いっちゃう！
立ったままいっちゃう！！
あっごめんなさい、おまんこいっちゃう……///
イクーーーーーーっ！！ さとは優しく騙されて犯されてみてえんだな
（またスカートを捲り上げ、舌を伸ばしてクリトリスの周りを舐め始める）
こんな風にだろ？
クリがまたデカくなってるぜ？
（指を膣に差し込み、膣の中を刺激しているローターを突いて子宮口に押し付けながら、クリトリスを舌先でチロチロと舐めまくる）
もっとイケよ あぁ……いっちゃった……っあぁんあっぁん、いっちゃったよぉ―……あん、はぁ、はぁん…//
あんっ///そこだめぇー//孝治さん、そこだめーーっ
(孝治さんの舌先が大きくなったクリトリスを刺激しマリさんがいることも忘れ
大きな声をあげてしまい)
あぁ……///ヌルヌルすごい………すごいよぉーーー。。
いっちゃう、いきたいよぉー、いくっいくっ へへへ、ヌルヌルどころか、グチャグチャだぜ、さとの淫乱マンコはスケベ汁垂れ流して
（ローターを入れたまま、指を折り曲げて、Gスポットを撫でつけ、唇でクリトリスを強く吸い上げる）
マリもさとのデカパイが気に入ったみてえだぜ？
（マリがフラフラと立ち上がってさとの後ろに回り、両手で慈しむようにさとのFカップの大きな肉丘をクイクイと揉みしだく） あぁぁぁ！！！すごいっ凄い、孝治さんの舌がさとのおまんこじゅるじゅる吸って気持ちがいいよーーっっ！！あっん！///らめーっはぁ。はぁ、はぁ、
(女性のマリさんが自分の胸を揉んでいることに恥ずかしさと快感が沸き起こり)
(立ったまま前後へ腰を振ってしまう) 立ったままイクなんて、エロい女だな、さと
（立ち上がり、マリとサンドイッチにして、さとをいたぶる）
（マリの唾液で濡れ光る肉棒をさとのスカートの中に入れ、コードがはみ出している割れ目に擦り付ける）
こうやって焦らされて、おもちゃにされてイってみてえんだろ？
キスしようぜ？
（ズリュッズリュッと卑猥な音を立てて、性器をこすり合わせながら、キスを迫る）
ぉぉッ、俺も出そうだ…
（肉棒がビクビクビクッと痙攣したようにはね、射精が始まり、スカートの中や太ももに精液をしぶかせる） ああっ凄いよっ孝治さん、さと気持ちいいの///
(割れ目を擦られさらに腰の動きが激しくなり)
うん、おもちゃみたいにされるのすきぃーー感じちゃうの。もっと、もっと、、、
んちゅっぶっっっんぶちゅ……
(孝治さんとキスをしてそのまま快感が高ぶりいってしまう)
ぁぁぁああっーーー！！
(孝治さんの射精が始まるとマリさんと声を同時に上げてしまう)
(手錠を嵌めたままへばりついた精液を頂くように
空かさず孝治さんのおちんぽをしゃぶりつくと、それを見たマリさんもたま袋をしゃぶりだす)
(たまに二人でキスをしながら孝治さんのおちんぽにむしゃぶりつく) へへへ、いい気持ちだぜ、さと
さとのスケベ汁と、マリの唾液と、俺の精液でベトベトだからな
綺麗にしゃぶり尽くせよ
（股間に吸い付く二人の女の乳房を両手で揉みながら）
そら、またチンポが固くなったぜ？
今度はさとが一番好きなヤツやってやるぜ？
（さとを転がしてうつ伏せにし、膝を立たせて尻を突きださせると、スカートをくるりとまくる）
俺のスペルマとお前のスケベ汁でヌルヌルだな
（鉛色に光る亀頭を割れ目に擦りつけながら、ヒップをパチンと叩き、赤くついた手の跡をマリが舌でペロペロと舐める） 手錠されて、二人に嬲られて悔しいか
（素股をしながら、ピシャッと反対側のヒップを平手打ちすると、またマリが舐めながら、手を伸ばしてぶら下がっている乳房をすくい、大きな胸の感触を楽しむように揉む）
そら、どうして欲しいんだ？
さっさと言わねえと、このままお預けだぜ？
（亀頭の先を割れ目に食い込ませ、上下にヌルヌルと動かす）
（マリが顔を押し付け、肉棒の先端が食い込んでいる陰唇の周りをチロチロと舐める） (孝治さんに言われた通りうつ伏せになりお尻を突き出して)
あぁっはぁん///恥ずかしい……お尻の穴も丸見えだよぉ///
はぁんっはぁぁぁっっ
(お尻を叩かれマリさんに舐められるたびにお尻をぶるんと揺らして、
その度に擦れ合いが強くなり)
ください///孝治さんのおちんぽ……さとの淫乱なおまんこにずっぷり犯して奥まで刺してください//もう我慢できないのぉぉぉ
(いつもとは違うおねだり声で孝治さんにおねだりしてしまう) 折檻されて感じまくって、しょうがねえエロ気狂いなんだなお前は
（ロータを抜いてから、ズブズブズブーっと勃起が膣を押し広げながら、めり込んでゆく）
キツキツで、ヌルヌルで、ホカホカしてたまらねえぜ、さとの淫乱マンコ
（奥まで肉棒を届かせたまま止め、腰を手でサワサワと撫で回す）
（マリも興奮して下半身裸になり、手でオナニーをしながら、さとの乳房をひっきりなしにムニュムニュとイタズラする） はい///さとはエロ気狂いです//もっともっと孝治さんとエッチなことしたいんです…//
あぁぁぁああ！！っっっ
(膣の奥まで孝治さんの大きなおちんぽがめり込んで)
ありがとうございます！///孝治さん
(おまんこを褒められて膣をきゅーーーっと締め付けて、)
(マリさんの愛撫にも興奮してしまいさらに腰を上下左右に回すように振ってしまう)
はぁんっはぁっ、はぁ、孝治さんの精液欲しい……あっひぁはぁっっ……さとのおまんこに孝治さんの精液、たっぷり注ぎ込んで欲しいのおおぉ…… さとがあんまりスケベだから、マリが興奮しちまったぜ？
少し慰めてやれよ
（性器をはめ込んだまま、手錠を外してやり、脚を大きく開いているマリにクンニをさせると、マリが卑猥な声を出しながら、さとの頭を掴んで、もっと、もっと、とクンニを強要する）
ククク、クンニはさとも興奮するみてえだな
マンコがビクビクしてるぜ？
（大きく張り出したエラで引きずるようにゆっくりと抜いて行き、浅瀬でヌプヌプ焦らすように動かす）
こっちの穴も何か欲しそうだな、淫売
（さとが無防備なのをいいことに、人差指につばをつけて、第一関節をゆっくりアナルに滑り込ませる） (孝治さんの言葉にマリさんの興奮した様子に気付き、濡れた割れ目に唇をあて舌を使って舐めほじる)
(片手はマリの胸をむにゅむにゅ揉んで、もう片手でクリを弄るともう大きくなって)
あぁーーー！！そこは孝治さん…///
(アナルを刺激され、クンニする舌の動きが速くなり)
(マリさんとさとの喘ぎ声が部屋中に響き渡る) ククク、エロい声出しやがって
ケツもいけるんだな、変態
（指を小刻みに動かしながらねじ込んで行くとついに指の根元まで入ってしまう）
どうだ、二つの穴をほじられるのは
マンコはキュウキュウ締め付けて喜んでるぜ？
（指を根元まで入れたまま、肉棒をズボッと奥まで突き込み、ズブッズブッズブッと連続して動かし始める）
（リアでもディルドー入れたまま指入れてみろよ、好きなんだろ？） あああ！！！
(お尻の穴に指が奥まで入ってしまったことに驚いて)
あっあっあっあっあっはぁん！！！
(快感からマリの割れ目から唇を話し、今度は膣内へ中指を入れる
おまんこきゅうきゅうです///うぅぅぅ……
(興奮からマリの膣穴に刺す指をズプズプと速めて)
(いきそうになってしまっておちんぽを締め付ける)
(ディルドー大きいです///ヌプヌプしてます、アナルに指入れました。第二関節までしか入りません) いやらしい身体になっちまったな、さと
そのうちマンコとケツの穴両方にチンポがブチこめるようにしてやるぜ
考えただけでゾクゾクするだろ、ククク
（ドスンドスンドスンと大きく腰を動かして、さとの膣奥を突きまくる）
すっかりスケベなケツになりやがって、たまらねえな
（肉棒を送りながら、大きく丸くなった尻を撫で回し、パシッ、ピシャッと気まぐれに叩く）
これからもさとの身体をしゃぶり尽くしてやるからな？
（上半身をかぶせ、ブラウスを引きちぎって乳房を丸出しにし、好きなように揉みながら、マリをキスを交わし、肉棒を送るスピードを上げてゆく） はぁっはぁっはぁっはぁっ……
(２つの穴を同時に責められ再びクンニを始めて)
(刺した指を止めない)
(お尻を叩かれながらぶんぶんと回して)
孝治さん、嬉しい…気持ちよくてたまらないい……これからもお願いします…あっいくっイクーーー！！
(ピストンのスピードが早まった勢いでいってしまう) ぉぉぉッ、出る
（腰がガクガクと痙攣し始め、肉棒がビクビク跳ねて精液がピュ、ドピュッ、ビュビュ、っと膣奥に弾ける） はぁぁぁーーーーんんん！！！！
(孝治さんの射精に合わせていったばかりの膣内が締め付けられる) ハァ、ハァ、ハァ…
よかったぜ、さと
（そのまま後ろから抱きしめて、カーペットの床に崩れ落ちる） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
