(また指で弾かれて)
あんっ!だ、だから気のせいだったって……麻子の大きくないよ…

(そう受け答えしつつ、タクに対して履くパンツも気にしてるのか…と、
 またしても二人のHの有無が気になる)

あ…また、ちょっと…あああん……

(また麻子に膨らみを撫でられて、甘い声が漏れだす)

つ、使えるって…あん……あああん……そ、それは……あん……
何に……?ああん!

(童貞なので答えようがない。そして麻子に撫でられている時、
 むしろ「男」の麻子に、「女」である自分が大事なところを
 いじられてるような倒錯した感覚に陥ってしまった)

い、いくら、おれのが小さいからって……こ、これじゃ男と女が
逆転してるよ…あん!あん!あああん!