【雑談】私の部屋へようこそ♪ 268戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは、皆さんが自由に使える自分の部屋です。
友達・仲間とお喋りするなり、恋人を招待して愛を確かめあったり…
自分の家と思って、くつろいでお使いください。
sage進行推奨です。
(; .`д.´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`.д´. ;)
※18歳未満の利用は禁止です。
※外部誘導(チャットなど)・個人情報晒し(メアドや電話番号など)は禁止です。
現実での出会いに繋がる可能性がある一切の行為は、禁止されています。
※このスレでの募集・伝言・待ち合わせ・占有行為は禁止です。
※荒らしはスルーが基本。「荒らしにレスするあなたも荒らし」です。
※950を踏んだ人は、次スレ立て(ホスト規制時は依頼スレへの依頼)を忘れずに。
※ルールだけでなくマナーにも配慮して楽しく利用しましょう。
★前スレが終了、またはdat落ちするまで入居はご遠慮ください。
前スレ
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 267戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1457017256/ 【亜子、時間は大丈夫?
あんま時間ないならこないだみたいに二人で一緒にオナニーして気持ち良くなりたいな…
亜子のマンコの一番奥にドロドロのザーメンドクンドクン発射して亜子のマン汁と俺のザーメンがたっぷり付いた勃起生ペニス亜子に咥えさせたい…】 ああっん、ああーっ、んん!!
うんっ、そうだよ、亜子の淫乱おまんこ、克也のデカチンポ欲しくて堪らなかったんだよっ
こんな風にズボズボされて犯されたくて、堪らなかったのっっ
(膣が肉棒を咥えて離さず、エロ汁を溢れさせて締め付け続ける)
あああ、ああっぅ、ああ〜!!
こわれるぅ、おまんこ壊れちゃう、克也、亜子の淫乱おまんこ吹く、吹くよ、吹く、吹く、うう、う〜!
(ほぼ垂直に奥のGまで何度も降り下ろされ、興奮して挿入部分を見ていると、高まってくるのものを我慢できずに)
克也ああ〜!やあぁ〜あ〜!
(頭を激しく振る。恥ずかしいほど何回も潮が上がってベッドや体に降り注ぐ)
いくいくいく、いくのーー!! 【時間ね、シフト見間違ってて今日は深夜勤だからまだ大丈夫なんだ。克也時間ヤバイならオナに変えてもいーよ。】 【亜子、ちょっと職場から連絡あって出かけなきゃいけなくなった。
せっかくいいトコなのにホント悪いんだけど今日はここで終わってもいい?
また日を改めてふつーの伝言板でやりとりしたい、俺も亜子に惚れちゃってるかも…
また俺からも伝言するし、亜子からも伝言欲しいな…
申し訳ないけど先に落ちるね、亜子も仕事頑張ってね?
好きだよ、俺の可愛い亜子…
ゴメンね、先に落ちます】 【うん、わかった。仕事ならしょうがないよ。私もぼちぼち支度するよ。】
【明日は休みで今のところ予定ないから何時でも来れるよ。って言っても帰ってくるのが朝方だから起きてからになるけど。私は克也に惚れてるから呼ばれたら来るよ。笑】
【また伝言するね。行ってらっしゃい、行ってきます。克也、大好き…】
以下空室です。 ななみと使います
雨ひどかったねー
それとブリーチの漫画、来週で最終回だってね〜 そうなの〜今日引きこもってたから
雨気づかなかった〜(´・_・`)
ね…終わっちゃうね…
終わるのはいいんだけど…
イ◯ル◯じゃなかったからショック… そっかw
もうすぐ外にも行かなきゃならないから少し慣れておいたほうがいいかもw
意外と結ばれないもんfだよね〜
何だか実写で映画化もするみたい
キャスト次第では見たいかもw
今日はしてもいい日?それともお話がいい? 月曜は出るよ〜
何回かドタキャンされてるから
予定がなくなっちゃった〜
うん…結ばれない…
私たぶん見ないと思うので
もし見たら感想聞かせてください|ω・`)
してくださいヽ(*´ェ`*)ノ 台風三連発が来てるからちょっと心配だね
電車の運行情報とかマメにチェックしてね〜
俺も原作レイプものだった見ないよw
今日はどんな格好してる? >>410
道着か〜w
ななみもその気だね
道着の上からおっぱい揉んでみて
手でおおって、道着の裏に細かく乳首が擦れるようにね
痛くならないように注意して 気をつけます|ω・`)
そうなんです!それが怖いんです
久しぶりだからちょっといつもより
感じます… 急に電車STOPとかなると途方に暮れるからね〜
おっぱいを下のほうから絞り上げて先端が道着の裏に当たるようにして
少し襟元崩しておいてね。手が入るように
ななみも我慢してたんだ?
俺も2日してなかったから今日の昼間からななみの事考えて勃起しちゃって
会社のトイレでしようかと本気で悩んだw
下半身も何も付けてないの? それ本当に困りますよね(´・_・`)
自然災害なら仕方ないんですけどね…
きもちぃ
我慢したよ〜
会社のトイレはばれそうですね…
下半身は一応袴着てます…
パンツは履いてないです ネットカフェとかも一々身分証出して会員にならないと
気軽に入れないからね〜
そんな時は激混みだしw
胸元寛げてそこから手を入れておっぱい捏ねてみて
手の平で乳首転がして
気持ちよくなったら一旦袴は脱いでしまってね
袴の上からじゃさすがにゴワゴワしすきでしょ? あ〜そういえば会員にならなきゃ
いけないですよね…
はい…袴も脱いどきます(*´艸`*) 下着なしで神聖な道着袴でムラムラする変態処女だね
その姿でオナニーするのも初めてじゃないでしょ?
お仕置きに乳首をやさしく抓ってひっぱってあげてね
その後おっぱいのやわらかさを感じるみたいに揉んで捏ねて
袴、脱がせてあげるけど丸見えになるし…
そのまま足首掴んで広げて舐めるよ?
脚、教えた形にいやらしく開いて太ももの付け根を指の先で撫で回しなさい ごめんなさい…初めてです(〃〃)
あ…ごめんなさいきもちぃ
脱がしてもらえるなら…
でも恥ずかしいよ〜
はい さすがにそれは想像だけだったか
でも俺にならされたいと思ったの?
四つん這いになってお尻をこっちに突き出して見せて
そしてワレメの左右の肉を人差し指と中指で押さえて真ん中に寄せて
ワレメから自分で溢れさせるみたいにして
おっぱいの先が道着こしにベッドに擦れるようにして身体を少し揺すってね スケベだね
見てあげるから自分で開いたり閉じたりして
もう濡れてるかな〜
おっぱいも先っぽこすり付けるみたいにいやらしく動いてね
ななみはバックから挿入されるのも好きみたいだね
処女を奪っておまんこが慣れたらお尻が歪んでパンパンって音がするくらい
激しく突いてあげたいな
その時片手で自分のクリ捏ねておいてね 開いたり閉じたり恥ずかしい
気持ちよくて指が震える
いっぱいついてほしい
いじわるそんなの…恥ずかしい もう愛液が溢れてるならいつもの指、ワレメに埋めて濡らして
その指でどうすればいいかわかるよね
たまに指じゃなくお尻をメス犬みたに振ってクリのいいところに当たるようにね
ななみがしないなら俺が捏ねるよ
おまんこの中は意外と感覚が鈍いから中におちんちんが入ったままで
気持ちいいってことをななみの身体に刻み付けてあげる
そのうちおまんこだけでもイけるようにしっかり捏ねてあげるね 分かる…もういきそうで辛いです
確かに指入れてもあんまりわかんない
今こんなになってるのに捏ねられながら
言葉攻めされたら…気持ちよくて死にそうになるかも それじゃそろそろ追い詰めてあげよっか?
仰向けに寝て、道着の前はだけておっぱい見せて
脚は膝を立てて楽に開いてその格好で細かくクリを捏ねまわしなさい
声は出さずに…道着のどこかを噛んで我慢しておまんこのくちゅくちゅ
っていういやらしい音を聞きながらね
たまに乳首もいじめてあげて
しっかりトドメを刺してあげる
ななみのおまんこに俺のおちんちんの形と精液の味をおぼえさせるね うん
きもちいい
イキそう
トドメ刺されたい
おぼいたい ちゃんとおまんこも舐めさせるしお掃除フェラも覚えるいい奴隷になる
って誓えるならイかせてあげる
そう頭のなかで繰り替えながらクリを捏ねて乳首もやさしく抓ってイっちゃえ
ななみの中に出すつもりで俺も射精するね
今日はシャツも脱いでるし…溜めてて濃いから飛ばないはずw
一緒にね やだあいきたいいきたい
でも誓ういきたい
いきたい噛んでも声が出ちゃう 奴隷になるのを拒否するような子はイかせないよ
ちゃんと俺に屈服しなさい
そしたら気持ちよくイかせてあげるよ。変態ななみ
我慢してもいやらしい声上げて俺のおまんこ奴隷になりますって思いながら
俺の濃い精液浴びてイっちゃえ
俺も出すよっ 拒否しないなりたいです
真さんの奴隷にならしてください
真さんのおまんこ奴隷になります
もうだめいく 俺も〜
濃かったから飛ばなかったけどベットベトw
気持ちよかった〜
ななみが俺の指示した通りの姿でオナニーしてたかと思ったら
背筋がビクビクってして射精が止まらなかったw
ななみは初道着オナニーはイメージ通りだった? すごいですね(〃〃)ポッ
嬉しいです!
イメージよりよくて
気持ちよかったです それならよかったw
俺がイくのも気持ちいいけどななみがよくなるのが一番だからね
どうせ変態だってのがお互いバレてるんだからしたいことがあったら
教えてねw
俺だってななみと一緒がいいと思って溜めてたんだよw
今日は会社も人が少なかったけどスーツのスラックスって勃起すると目立つし
押さえられて根元が痛いしで大変でしたw
四つん這いでイかせちゃおうとも思ったけど仰向けのがイキやすいでしょ?w いつもよくなってますよ〜
変態でも…やっぱりこれは無しとか
っていうのあると思うから怖くて…
嬉しい…ありがとう…
男の人は大変だね(´・_・`)
仰向けのほうが慣れてるかも〜
でも四つん這いも…気持ちいい… それがこういう所のいいとこじゃないw
ななみが俺の事を義理に思う事はないんだよ?
忙しくなったり趣味が合わなければ適当な理由を言って
さよならしたっていいんだからw
極端な表現だけどねw
じゃ今度は四つん這いとか立ったままイくまでしようか?
せめて鏡で口元とか身体だけは見させておきたいなw
今日はこの辺りにしておく?
明日はお休みもらうけど伝言はちゃんとするね やだ
うん…いっぱいやりたいです。
本当はもうちょっとお話ししたいけど
大丈夫です。うん、伝言も毎日ありがとう
おやすみなさい ありがとうね。明日は掃除洗濯もやらないとw
今度またらんまやマクロスのお話もしようね
伝言も毎日ウザかったら頻度減らすよ〜
ななみの特別サマー協力隊だからw
それじゃあおやすみなさい
今日もありがとう。ちゅ
【以下空室です】 すいません遅くなってしまって
週末で中々部屋が空いてなくて、こんな所ですが大丈夫ですか? 大丈夫です。
シチュとかでないですし、場所は気になりません 良かったです
観月さんはよく来られるのですか?
僕は久しぶりに来た感じですけど、失礼かもしれませんが何歳くらいですか? >>446
私もたまにです。2ヶ月ぶりくらいですかね?
歳は26です。一真さんはおいくつですか? そうなんですね
29になりました。もうすぐで三十路です//
嫌だなぁ
観月さんはまだ若いですねw
羨ましいです...
今年の夏は海に行きましたか? >>448
ごめんなさい、眠くなってきたので寝落ちする前に落ちます。 こんばんわ
拓弥(たくみ)って言います
宜しくお願いします
あみさんははじめてなんだね、年齢って聞いちゃって言い
今日はどうしてここに来たの エッチな気分なんだ、じゃぁ....
僕の側に来て!!
いっぱい抱き締めてあげるから... かわいいね、あみさんは....
ヨシヨシ
(頭を撫でる)
いっぱい抱き締めてあげるからね
(隣に座るあみさんを力強く抱擁する)
苦しくない...大丈夫.. >>458
教えていただきありがとうございます
落ち まずは挨拶からでしょ?笑
宜しくお願いしますねー
もうベッドの中ですか? 合わないみたいなので、やめておきます。
以下、空いてます。 ロケーション的には自分の部屋で間違いない、はず。
使わせていただきます。 移動してきました。よろしくお願いします。
ですが、前回のスレでもよかったのでは? 今は誰も使ってませんし。 餌に飢えた悪魔っ娘さんや、食べられたい方が今日いらっしゃらないとも限らないですし。
空けられるなら空けておいた方が、利用の機会を他の人から奪わなくてよいかな、と。
特別愛着あるスレでもあるので、はやれはやれー、と。思っているのです。
むむ、やはり前回までのログが見やすい方が、やりやすかったでしょうか。
よろしければ自分の最後の書き込みだけでも、ぺたりとこちらに転載いたしますがっ。 なるほどです。
そういうことでしたら、こちらで再開がよろしいかと。
それではお手数ですが、転載お願いします。 【では、ぺたり、と。今宵も、よろしくお願いします】
っは、ぁ……喜べ、というなら、それを声に出さずとも……。
(とは言うものの、キスの甘さに浮かされて、幸福感を感じてしまっている自分が少し憎らしい)
(自分から唇を寄せたものの……まるで掌の上だ)
ん、ぁ……う。
(痺れたように力が入らない唇を割って、指が入ってくる)
(少しだけ冷たい、その先端。構内に無理やり割り入ってくるようなその感触に、興奮を覚えるのはどうしてだろう)
(その指先に絡めるよう、舌を伸ばしてしまう)
んぐ、少し、乱暴……!
(もたついていた自分がおかしいほどあっけなく、被服はすべて取り払われた)
(だが、消滅した服のことを考えるよりも――彼女の言うとおり、遮るもののない女の体の感触に溺れたい)
(手を引かれるまま、胸に手を触れ……その柔らかさを確かめるように、表面に指を沈めて)
(もう片方の胸には、頬を摺り寄せるように顔を寄せると)
(その程よく張った表面に、唇を落とす。何度も、そこに印を刻むかのように軽く吸い付き)
(それでも足りなくなれば、後をなぞるように舌を這わせて)
ん、く……ふ、ぁ。
も、っと……!
(もっと、たくさん触れ合いたい、深いところで繋がりたい)
(硬く屹立した自身を、太ももの内側に擦りつけながら)
(無毛の割れ目へと、その先端が近づいていく)
(ほぼ無意識に近いが、さらに深く繋がれる部分を目指して)
(むやみやたらに腰を突き出して。ぴたりと閉じた割れ目の外側を、先端でなぞる。滑るように、なぞる) >>472
(なかば無理やりに押し込んだ指に、男の舌の熱が絡んでくる。その感触に小さく笑みを浮かべながら
男性を見下ろすと、さらに一心不乱に舌を絡めてきていて)
それほどに美味か、我の指が? じゃが、これが貴様の陰茎だとしても、それほどまでにしゃぶり倒せるか・・・?
(からかうような口調で男の心に小さな針を刺してから、ノドの奥を鳴らすようにクツクツと笑って・・・)
・・・じゃが、我の玩具となるだけではつまらぬであろう。「契約」もあるしの。ほれ・・・。
(押し込んだ時と同様に、無造作に指を引き抜く。そして、少しだけ身体を寄せると、男の方から
左の乳房――男の手があてられていない方――へ吸い付いてきて、乳をせがむように吸いたてて
きていて・・・)
・・・どうじゃ、我の乳は。これが貴様に無上の快楽をもたらすのじゃ。たんと甘えるがよいぞ・・・。
(赤子を甘やかす母のように、そっと頭を抱き寄せ・・・る途中で、小さく腰を震わせてしまう。熱い塊が
両脚の間、子をなす部屋の入り口にあてがわれていることに気づいて・・・)
これ・・・、まだ早かろう・・・。この上ない快楽と魂を交換するのであろう・・・?
じゃから・・・、
(胸に顔をうずめながら腰を突き出してきている男をそっと突き放して、ベッドに横たわるよう誘導
していく。その上にまたがって、薄い笑みを浮かべながら男性を見下していて・・・)
【あらためて、こちらこそ今夜もお願いしますです】 べ、別に美味とか、そういうんじゃ、ないっ。
ない、けど……って、さすがに、自分のは、遠慮被る……!
(――それがあるいは、まぁ、美少女の股間から生えでもしていれば、話は変わってくるかもしれないが)
(しかし、指が引き抜かれると、少し名残惜し気な声が、僅かに漏れてしまう)
(苦しかったのに、抜けてしまうと、なんだか物足りない)
ん、ん……ぁ……む。
(その物足りなさを埋めるように、胸の表面を這っていた舌を……その頂点へ、向けて)
(ツンと尖ったその先端へ、唇をつけ。まるで赤子のように、ちゅぅ、と吸い付いて)
(――肌に埋もれて、女の香りが強くなる。くらり、と頭の中が揺れるほどに)
……このまま、溺れたい、ぐらい。
知らない感触、なのに、安心する、ような。
ん、くぅ……!だって、そんな、俺に我慢、なんか、できなっ……!
(まだ早い、と言われても。ただ快楽に貪欲に動く体を、自制なんかできない)
(制止されてもまだ、すりつけるように腰を付きだしていたが)
(体を離されれば、そのままどさり、と背中からベッドに転がって)
……。
(物欲しげな視線で、見上げる)
(腰の動きを止められて、少し切なげな表情と)
(次は何を、と期待する表情が、まじりあって) そのような顔をするでない。この我が貴様の精を搾り取ってやろうと言うのだ。喜べ。
(からかうように、あるいは誘うように、上半身をくねらせて豊満な乳房を揺らしながら、身体を男性の
頭部から遠ざけていく。正しくは、自分の腰を男性のヒザへと移動させていて・・・)
・・・我の中で、簡単に果てては悔しかろう。練習・・・、
(軽く前かがみになりながら、胸元へそっと手を置く。次の瞬間、なにかの粘液が胸へまとわりついていて・・・)
させてやろうではないか・・・。
(そのまま、上半身を倒していく・・・。両手で乳房を抱えながら、その谷間に男性のペニスを挟む
ようにして、両脇から圧迫・・・)
・・・じゃが、ガマンせずともよいぞ・・・。欲望のままに・・・、
(・・・しながら、上半身をゆすって、乳房でペニスをしごき始め・・・)
吐き出すがよい・・・。 練習、と言って機会を設けられるのも、それなりに屈辱な気が……ん、くっ!
(息を整えつつ、まだ文句じみた言葉を吐くが)
(ぬるり、とした感触と熱に自身が包まれると……びく、っとベッドの上で肩を震わせて)
んあぁぁ、う……ん、ぁ。
(震えた声が、喉から絞り出される)
(待望していた、直接与えられる、刺激)
(待ち望んでいたそれは、期待していたそれは、しかし想像よりもずっと激しいもので)
ん、くぁ、ぁぁ、ん、ぅう……が、我慢せず、とか、や、そん、な
ガマン、でき、なっ……!
(一往復揺すられるたびに、それだけで抑えきれない嬌声が口の端から漏れて)
(口を噤もうと思っても、果たせない)
(情けない、恥ずかしい、早すぎる、なんて思いつつも、見るまに、与えられる快感に追い詰められて)
(胸の間で、それ以上ないくらいに固くなったものは、限界を示してびくびくと痙攣を始める)
あ、んあ、ああっ!でちゃ、ぁっ! 言ったはずじゃ。ガマンせずともよいと・・・。貴様が・・・
(乳房で包んだペニスを追い立てるように乳房でしごき、締め付け、時折柔肉から顔を出すペニスの
先端を、くすぐるように舌先でつついて)
・・・求めたことではないか・・・。女子を組み敷く悦びを知りたいと・・・。だからこそ・・・、我は・・・
(両手で寄せていた乳房から右手を離す。左手で先端の突起を隠すように抱えて、右手を男性の
お尻へとまわしていき・・・)
このようにしておるのだぞ・・・?
(ペニスとつながっている睾丸が収縮を始め、ペニスも痙攣し始めている。文字通り、吐精が間近と
いうところだろう。それを確認してから、男性の尻肉をくすぐるように揉みはじめて・・・)
さあ、快楽の一端を知り、自ら欲望に溺れるが・・・よいっ!
(ぐっと上半身を男性の身体に押し付けて、射精をうながすように強く圧迫して・・・) ひ、う、あぁ、っ!
これ、組み敷く、んじゃ、なくて、組み敷かれて……んく、ああっ!
(柔らかな圧迫感と温かさで包み込んでくるバストから飛び出した先端が)
(さらに熱い温度に触れ、くすぐられて。まるで溶けてしまいそうな感触を覚える)
(抵抗も許されず、いいように快楽に溺れさせられて。悔しい、と思わなければならないのに、快感に上塗りされる)
ひゃ、ぁぅ、ううっ!そんな、ところ……ん、ぁ、ちから、はいらな、くて……ああ、あっ!
(腰が蕩けるようで、まったく力が入らない。体の奥から湧き上がってくるものを、まったく押しとどめることができない)
(だらしなく開きっぱなしになった口から、甘えたような声を漏らし続けながら)
(びく、っと。一際大きく体をはねさせて)
あっ、あ、ああっ、イっ……出て……ッ!
(びゅく、っと。絞り出されるように、先端から白濁がまき散らされる)
(声にならぬ息を押し出すように背をのけぞらせながら、小さく震えて)
……っ……ぁ……ッ……!
(どく、どくと。断続的に、少しずつ勢いを弱めながら精が吐き出される)
(2,3回、続けて絶頂を味わった気が、する)
(自身全体を包まれて。お尻の方もくすぐられ、我慢する力がまったく、入らずに) (だらしなく口を開き、悲鳴のような高い声をノドの奥から漏らす男性。ペニスの先端が膨張し、睾丸の
収縮が強まった瞬間、弾けるように白い樹液が吐き出されて、両乳房の隙間を今まで以上の熱で
満たしていき・・・)
・・・どう、じゃ・・・?
(淫壺ならざる場所で吐精させられた屈辱を問うたが、それに答えるように、二度三度と精が吐き出されており)
・・・そうか・・・。
(こちらも、それだけを口にして・・・)
・・・さて・・・。
(ペニスの爆発も治まった頃を見計らって乳房からペニスを解放し、男性の足の上で上半身を起こす。
指先に魔力を込め、軽く胸をつつくと、次の瞬間には吐き出された精液もまとわせてあった粘液すら、
綺麗に取り去られていて・・・)
この程度で満足したのではあるまいな・・・? 貴様の要求は「愛されていると錯覚できるほどの
無上の快楽」だ。さあ、次に何をしたいか、言ってみろ・・・。
(ゆっくりと男性の足から、ベッドから降りて立ち上がり、男性の顔のそばに腰を下ろす・・・。その気になれば、
こちらの秘裂に顔をうずめることができる位置に・・・) っは、ぁ……は…………きもち、良かった。
(荒くなった息を整えつつ、飾る言葉も思いつかず、出てきたのはそんな言葉だけだ)
(屈辱と思うほどの余裕すら、最後はない。飲み込まれそうなほどの、快楽だった)
ん、く。
でも、これは、先に言ったとおり、なら。
――練習、だったの、だろ?
(そう、彼女はこれを、練習、と言った。ならば、その後は)
なら、次は、本番、のはず。
改めて、次に何をしたいのか、なんて、言葉にするでもなく……決まってる。
(そう、これで満足する訳など、いかない)
(望んだものには、まだ全然足りていないはずなのだから)
――次は、本番。
(視界に入る、少女じみた秘裂)
(かすかに香る、熱く、湿った匂い)
(むくり、と。出したばかりの自身が、再び、大きさを増し始める) ・・・そうであろうのう。
(次は本番だ、という男性に、歪んだ笑みを向ける。そして、ゆっくりと立ち上がり、挑発するように
晒していた秘裂を男性から遠ざけて)
ならば、問うておこう・・・。貴様は、上と下のどちらを望む・・・?
(ベッドの脇に立ち、ベッドの上で力なく横になっている男性を見やる。こちらに向けられた視線に
負けない力強さでペニスが屹立を始めていて)
バカにするな、と言わんばかりだな・・・。じゃが、練習で失ったものを取り戻すのは困難であろう?
これは・・・
(言いながら、少しだけ目を細める。額の前に小さな光球があらわれ、弾けた瞬間、男性の身体に
力と熱が戻り、呼吸も整い、ペニスも射精前であるかのように漲っていた)
・・・我の気まぐれじゃ。あのままでも満足したであろうが、より多く楽しませたいからの・・・。
・・・さて、再度希望を聞いておこう。貴様は、我を組み敷いて欲望のままに精を流し込みたいか?
あるいは、我に組み敷かれて搾り取られるように精を吐き出したいか?
どちらでも・・・、
(すっと顔を近づけて、片方の唇だけを吊り上げて見せ・・・)
言ってみよ・・・。 どちらを……?
(視線が揺れる)
(彼女から示された、二択、上か、下か。口を開きかけ……言いよどむ)
あ……。
(その間に、気づけば弾けた光に包まれて)
(荒れていた息、心臓の鼓動、そして立ち直りかけていたとはいえ、射精直後を引きずっていた自身に、活力が戻る)
(だが、身の中を焦がす興奮と欲望だけはそのまま)
(ただただ、次の、今まで以上の快楽を求めて、滾っている)
(――なのに)
(次の一歩が、踏み出しきれない)
(最初は、ただ組み伏せて、自らの欲望のままに彼女を征服したいと思っていたはずだ)
(それなのに、組み敷かれ、ただ搾取される快感も、自分の体には深く刻み込まれてしまった)
(矜持、欲望、支配欲、被虐心。様々なものが、胸中に、浮かんで、消えて)
(最後、望みに応えるよう、声に、出したのは)
――下で。
組み伏されて、犯されるように……無理やりに、快感を。注ぎ込まれ、たい。
(言う。言ってしまう)
(望んでいたはずの征服も。自分の矜持も捨てて)
(そう、口にしてしまうほどに……先ほどの快楽は。「練習」は。心に刻まれて、しまった) (逡巡、葛藤、爆発寸前の欲望。それらが男性を苛んでいた。そしてその口から出た言葉が・・・)
・・・それが「真なる願い」なのじゃな? 愛する者との睦事のような交わりではなく、我に服従するように
陰茎を精液を差し出して、悔いぬのじゃな?
言っておくが、もう「変更」はできぬぞ。覚悟せよ・・・。
(・・・先ほどまでの薄ら笑いとは違う、男性を虫かなにかのように見据えつつ、ベッドの上、男性の
頭のすぐそばに片ヒザを乗せて)
・・・じゃが、「愛されている」と錯覚できる程度には手加減してやろう。それが「契約」であるしの・・・。
(・・・男性の顔をまたぐようにベッドに乗る・・・。再び、淫臭を放つ秘裂を男性の目の前に置いて・・・)
その魂、粉々になるまで快楽で殴ってやろうぞ・・・。その欠片で孕んでやるゆえ、安心するがよい・・・。
(・・・ゆっくり身体を前に倒し、男性の腹部に豊満な乳房を押し付ける・・・。同時に、30センチほども
舌を伸ばして、再び最高潮に漲っているペニスへ舌を絡めて・・・) ……は、い。
(こくり、小さく頷いた)
(選ばなかった方への未練が、ゼロかと言えば嘘になる)
(でも今は、それよりも。蔑まれるような目で見降ろされようとも)
(与えられる快感への、期待感が上回る)
(もっと、もっと、もっと。くるわせて、ほしい)
ん、ぁ……お願、い。快楽で、魂まで、ばらばらになるくらい、に。
頭の中が白くなるほど、快楽に、飲まれて……それが、何故か。愛されてるって、感じる、から。
(甘え、乞うように快楽を強請る)
(彼女の秘裂が目の前に覆いかぶさり、視界が暗くなる。くらりとする匂いが、濃くなる)
(押しつぶされてしまいそうな、圧迫感。お腹を胸で押し潰されるのすら……少し苦しくて、気持ちが、いい)
あ、あく、ぅっ!
(熱い熱が、ペニスに絡んでくる。ぬめりながらも、少しざらりとした感触)
(びく、っと体が反応し、お腹が波打って。感じている反応全てを、彼女に知らせてしまう)
ん、んっ……。
(また、漏れだそうとする声を抑えるため……抑えるため、に)
(目の前の、彼女の秘裂に。唇を、押し付けようとし) (先ほどと変わらない、熱い塊。根元近くに絡ませつつ、舌の先端をペニスの先端近くにあるくびれの部分を
ねぶっていく。それだけで、男性は身体を震わせ、腹筋が軽く痙攣しているのが分かる。さらなる
刺激を与えるため、両手で睾丸を優しく包み、ゆっくりと揉みほぐしていき・・・)
・・・二者択一にした我の言葉ではないかもしれぬが、貴様も変わり者よな。ヒトのオスとは、メスの
上位に立ち、支配させることに充実を感じるのではないのか・・・?
(ペニスに舌を絡ませながら、器用に言葉を紡ぎ出していく。その間も、両手は睾丸を揉みほぐしたり、
内またをくすぐるようになでたりと、昂らせることを忘れていない。と・・・)
(まだ閉じたままの秘裂に吐息がかかる。その感触に、一瞬だけ腰を震わせてしまい・・・)
・・・なんじゃ、舐めたいのか・・・? ならば・・・、
(睾丸を揉みほぐしていた左手を男性の腰から離し、自分の陰部へと移動させる。そして、吐息を
感じることができるほど男性の顔に近づけていた秘所を指で開いて・・・)
・・・これで、舐めやすいじゃろ・・・? 我に奉仕するように、その味を確かめてみるがよい・・・。
(皇六位とはいえ、そこの形は人間の女性とほぼ同じ・・・。ただ違うのは、陰核が人間よりも大きくて長く、
男性の小指ほどもあり、先ほどの指のように銜えようと思えば銜えられるサイズだということ・・・) ふ、ぁ……あぅ……っく、ぅ。
熱くて、絡んで……ひぅ、っ!っは、ぁ……そん、な、先っぽ、、も。
(根元から、じっとりとした熱が伝わってくる……と思いきや、敏感なくびれにぬめった感触が這って)
(与えられた刺激、全部に体はぴくん、と素直に反応する)
(睾丸に擦れられると、一瞬緊張したように体に筋が浮き……優しく揉まれると、脱力して)
(内腿をなぞられればくすぐったげにふるふると小さく体が震える)
(じわり、じわり。高められ、追い詰められていく、感触)
ん、く。だって……組み敷かれて、与えられる快楽、が。
こんなに、気持ちいい、だとか……あ、ぅ。しらなか、った。
ん、ちゅ……ぁ、む……ん、んっ。
(誘われるように、開かれた割れ目に……迷わず、口づける)
(自分の口内よりも、もっと高い熱。糸を引くような、濃厚な愛液)
(キスするみたいに、音を立てて吸い付いて……奥の方へ、舌先を潜らせ)
(内壁の味を確かめるみたいに、舌を押し付け、滑らせる)
(やがて、乳首にそうしていたように)
(大きく存在感のある陰核に……ちゅぅ、と吸い付いて)
(まるで男性のそれへ奉仕をするように、舌を絡め……口内で吸い付いて)
(粘膜同士を擦り付けるように、頬肉の裏側で擦る)
(快感を与えられれば与えられるほど、それを返すように、夢中に) (はしたない声を上げながら、身体を震わせる男性。その状態を確かめるように、尿道口を舌先で
えぐるように撫でまわして)
・・・はしたない男じゃな貴様は・・・。知恵と力によって女子を組み敷くのではなく、されるがままに
もてあそばれることを好むのか・・・。たしかに、貴様のような輩は生きる価値などなさそうじゃ・・・。
ならば・・・っ!?
(今一度、精を吐き出させて、自分が与えた体力と精力を絞ってやろうかと思った瞬間、指で開いて
見せていた淫肉に熱い感触が触れた・・・。その感触は、秘口の周囲を申し訳程度になぞってから、
子をなす部屋に通じる媚肉へと入り込んできて・・・)
ん・・・っ、少し、調子に・・・、乗ってるようじゃな・・・。ならば、少し痛い目を・・・、
(男性のペニスから舌を離し、かわりに右手でペニスの根元を握って・・・)
見る・・・っ!
(今度は、男性からもはっきりと分かるほど、身体全体を震わせてしまう。男性が、子供のペニスと
見間違えそうな大きさのそれを口中に収めた瞬間から、ペニスを握っている手には必要以上に
力が入り、媚肉からも淫液があふれ出して男性の顔を濡らしていて・・・) んぐ、ぅっ!
(先端の穴を舌先でえぐられると、痛みにも似た強い刺激が背筋を登って)
(思わず、大きな声が喉を鳴らす)
(これは、繰り返されれば……またすぐに、情けない声を上げながら達せられて、しまいそう)
だ、って。
今、こうされてる、のが。悔しいのに、いけない、と思うのに、どうしようも、なく、ドキドキ、して
……んぁ、ぁん、っ!
ん、ちゅ……っはぁ、は……ん、っ、んっ……。
(唇をすぼめ、粘膜同士を密着させ、舌でしごくように擦ると……反応が、帰ってくる)
(震える自分の体とは違う、彼女の体の、震え)
(それがなんだか嬉しくて愛しくて……調子に乗ってる、なんて言われようが、続ける)
(べたべたと愛液が顔を濡らすたび、彼女の匂いが強くなって。鼓動が、もっと早く、なる)
んくぁ、ぁっ!
(ぎゅ、っと強く握られた瞬間、また体が痙攣するように跳ねて)
(今ので一回、絶頂した気がする。強く握られたままのそれは、精液を吐き出さないが) 【申し訳ありません、本日の仕事がハードだったせいか、まだ時間はやいですが眠気が・・・】
【たびたびで申し訳ありませんが、再度凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】 【あ、大丈夫ですよ。お疲れのところ、今日も長くお付き合いいただき、ありがとうございました】
【また、折を見て伝言を残すことにいたしましょうか――もう、中々美味しい所を楽しませて頂いちゃった様な感じもしますが】 【無理を聞いていただいて、ありがとうございます】
【はい、以降のことは「大人の伝言板」で決めたいですね】
【それでは、そろそろ限界なので、これで失礼します】
【おやすみなさいませ・・・】 【ゆっくりと体を休めてくださいね】
【お休みなさいませ】
【以下、空室です】 こんばんはさつき
昨日もありがとうございます
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
今日は、君の名は、を観ていらしたのでしょうか?
人気があるようですが、どうでしたか? こんばんは、なおきさま
昨夜は、よくお休みになったでしょうか?
お目にかかることができて、嬉しゅうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
はい、今日は予定どおり、『君の名は。』を観て参りました
題名の最後に句点が付きます
公開2日目ですが、結構、観客が多かったです
絵は好みでしたし、物語は、すごく良かったです
「面白い」というよりも、「良かった」です
序盤は、結構よくあるような物語と思っておりましたが、
途中から、予想しなかった展開になりました
これは、かなりおすすめです 僕も、さつきとお会いできて嬉しいです…
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
君の名は。、ですね?
何だかとても大事な句読点な気がしてきます。
ああいう絵柄がさつきの好みの絵柄なのですね?
さつきが良かった、と仰る作品をレンタルまで待つのは…辛抱出来そうにありません
僕も時間を見つけて観たくなりました
途中から、意外な展開になるということは、ただの恋愛映画ではないということですか…
そこを聞いてしまうと、ネタバレになってしまいそうですね… 登場人物もさることながら、風景や電車の絵も、とても綺麗でした
物語の中で、男の子がスケッチを何枚か描くのですが、それがまた素敵でした
時間がございましたら、ぜひ劇場でご覧ください
そうですね…ただの恋愛映画では終わらず、登場人物がすごく頑張ります
多分、なおきさまの好みにも合うと思います コマーシャルや宣伝の絵で、風景の美しさが伝わってきます
俯瞰風景や、隕石?のような流れ星もとても綺麗で素敵ですよね
他の風景や、男の子のスケッチも気になります。
音楽はどうでしたか?
頑張るところを見るのは、好きです
報われて欲しいと、感情移入して応援しながら観ることが出来るので
ハッピーエンドを迎えた時に、とても感動できます
1日から始まるグランドイリュージョンという映画も気になっています。
ゴーストバスターズはいかがでしたか? 彗星のシーンは、とても幻想的でした
今、調べたところ、作画監督の安藤雅司さんは、かつてスタジオジブリにいらして、
『もののけ姫』や『千と千尋の神隠し』の作画監督を務められた方のようです
音楽は、RADWINPSというバンドの楽曲が、多数、使われていました
なかなかテンポが良く、場面に合っていると思いました
グランドイリュージョンは、私も観に行きたいと思っております
ゴーストバスターズは、いかにもアメリカ映画という感じで、なかなか面白うございました …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(なおきさまをベッドへお連れし、お寝かせして)
(なおきさまのお隣へ横になると)
(きゅっとなおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
(そっと髪を撫でながら)
本日は、遅くまでお付き合いくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとお話しできて、嬉しゅうございます
月末が近づき、お仕事がお忙しくなる時期かと存じます
どうかご体調を崩されませんよう、お気をつけてお過ごしください
また、台風も近づいていて、週明けに上陸しそうな勢いです
ご出勤の前に、お忘れなく、気象情報をご覧くださいませ
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、明朝すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりを感じながら、眠りにつきます。以下、空室です】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています