【雑談】私の部屋へようこそ♪ 268戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは、皆さんが自由に使える自分の部屋です。
友達・仲間とお喋りするなり、恋人を招待して愛を確かめあったり…
自分の家と思って、くつろいでお使いください。
sage進行推奨です。
(; .`д.´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`.д´. ;)
※18歳未満の利用は禁止です。
※外部誘導(チャットなど)・個人情報晒し(メアドや電話番号など)は禁止です。
現実での出会いに繋がる可能性がある一切の行為は、禁止されています。
※このスレでの募集・伝言・待ち合わせ・占有行為は禁止です。
※荒らしはスルーが基本。「荒らしにレスするあなたも荒らし」です。
※950を踏んだ人は、次スレ立て(ホスト規制時は依頼スレへの依頼)を忘れずに。
※ルールだけでなくマナーにも配慮して楽しく利用しましょう。
★前スレが終了、またはdat落ちするまで入居はご遠慮ください。
前スレ
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 267戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1457017256/ (再び私の前に元気な姿を見せてくれたミニ猫かにゃをギューッ!!と抱き締めて)
約三週間ぶりですね! 良かった良かった!! 本当に良かった! どうも心配をお掛けさせてしまって申し訳ありません。
3週間になるのかな?長かったですよ…
実は昨日から来てたのですが、間に合わなくて;; よしよし…
(申し訳なさそうなミニ猫かにゃの頭を、優しく撫で)
うん、三週間です…
6/15からかにゃに会えなくなって、これはパソコンの調子が悪いに違いない!と思い、
修理期間などについて色々と調べたりしたんです
更に言えば、6/14にかにゃが「頭痛が酷い」と言っていたので、
「(まさか、脳の血管に重大な障害が起きたのでは?)」とも考えました
しかし、又、元気なかにゃに会えて、これほどうれしい事はありませんよ!!! 実はそのとおりでして…
脳の中に血栓ができてました…
まぁよくある話だそうですが…
どちらにせよ笑い話ですにゃ、にゃはは
お久しぶりですにゃ。会いたかったにゃ ええッ!!??
(私は瞬間的に腰を抜かすが、しかし、直ぐに正気に返ってミニ猫かにゃを再びギュッ!と抱き締め)
それは大変でしたね…
(ニコニコ微笑みかけてくれるミニ猫かにゃの後ろ頭や背中を撫で摩りながら)
本当に、よく生還してくれました…
とてもとても有り難い事です
かにゃ復帰のお祝いに、とても面白いお話を披露しますよ!
何と、今日、我が家に遊びに来てくれている鯖トラ野良ちゃんが生んだ子猫(母と同じく、鯖トラ柄)を、
我が家で引き取って飼う事になりました!
(ここで、時刻を確認し)
ふむ…
では、かにゃの体調と鯖トラ子猫(名前は「ミミ」)の話の続きは、明日の晩…という事にしましょうか
今年の七夕は、とても芽出度い日になりましたよ でもそんなにめでたくはなかったりして…
(雨模様な空を見上げて)
ミミちゃんは可愛いかにゃ?
明日は台風の影響で雨ですね〜
さて 落ちます。ではおやすみなさいませ
(Zz…) (気楽なことを言っているミニ猫かにゃを送ってゆきながら)
何の何の! とても芽出度い日ですよ!!
ミミはとても小さくてかわいいです
荒天に気を付けて過ごして下さいね
私のかにゃ、お休みなさい
明日の晩も楽しみにしていますよ
又、我々の事を気に掛けて下さった皆様、本当に有り難うございました
以下、空いています こんばんは、莉子
…ちょっとお待たせ
本当に大丈夫なの? こんばんは。
どこの女によそ見してたの?
・・・なんてw
うん。心配かけてごめんね。
月・火辺りは辛かったけど、今は大丈夫。
話すとなんてこと無いんだけど、
気付かないうちにコンタクトの度数が合わなくなってて、
随分目に負担がかかってたみたい。
度数変えてもらったら、まだ綺麗な視界に慣れないけど、
目眩は治まりました。
(心配かけてごめんね、と啓介さんに抱きつく) えっ?
…ごめん、ばれちゃった?
綺麗な人が沢山いたから…
なんちゃって
そう、それなら良かった
…のかな?
莉子、目、悪くなっちゃったのか
俺も眼鏡かけているからあまり人のことは言えないけど…
(莉子を受け止め、よしよし、なでなで) もう、そうやって嫉妬させないでよ。
(両手で啓介さんのほっぺを挟んで、少し乱暴に、軽くチュッ)
進行しちゃったみたい。
啓介さんメガネかけてるんだ!
どんなメガネ? ごめん、ごめん、冗談だってばw
…ん
(少し擽ったそうに受けて、でも嬉しいのも隠せず笑顔になって)
うん、普段、仕事とかで使っているのはレンズの枠がなくってすごく軽い奴
休日や車の運転では度付きのサングラスにしたりしてる
家では裸眼の時間が多い
莉子は? なにニマニマしてるの?
(啓介さんに抱きとめてもらいながら、不満げに唇を尖らせる)
へー。仕事中の啓介さん、見てみたい。
莉子は、基本的にコンタクト。
メガネは殆どかけないんだよね。 なんだよ、文句あるのかw
嬉しいんだからいいだろ
(ちゅ… 尖らせている唇に唇を重ねて)
女の子はコンタクトの方がいいよね、やっぱり
俺は怖くって…目に何かモノを入れるのってやっぱり勇気でないw そう言うこと言うなら、他の女の子見ちゃダメーw
(拗ねてみせても、キスをもらってにやける顔を隠しきれていない)
たしかに最初は怖いよね。
私はコンタクトしてみたくて、大学の時、試しに付けてみたら
会う友達会う友達、皆にコンタクトを褒められて、それからずっとコンタクトw だから見ていないって…別に
莉子しか興味ないし
莉子だってにやけているし
(抱き寄せて、ぎゅ)
そうなんだ
裸眼で視力はどれくらいなの?
家の中でもコンタクト? ・・・バレた//
(にやけていることを見透かされて照れながらも、啓介さんの温もりを感じて安心する)
莉子にしか興味ないんだw
(嬉しそうに呟き、抱きしめ返す)
啓介さん,好き//
今は、0.3とかそれくらいかな。
家でもコンタクトが多い。
メガネ、少し前にかけたまま寝ちゃって、曲がっちゃったんだよね・汗 うん
今は莉子にしか興味ないよ
知らなかったの?
(ちゅっと首筋のいつもの場所に軽く徴を付けて)
その代わり、莉子の全部に興味があるんだ…
だから、丸裸にしちゃおうかな
(耳元に囁いて、背中なでなで)
俺もやったことあるw
正確にはすぐ脇に置いていて押し潰したらしくフレームがひん曲がったw んっ・・・知ってた//
・・・良いよ、啓介さんのものだから//
でも、今日は0時半ぐらいまでかな、なんて意地悪言ってみるw
(からかいながらも、既に心臓はドキドキして来ている)
メガネユーザーは一度はやるよねw
私2回目だけどw
ベッド付近にメガネ置くのは危険だよね。 そっか、ばれてたかw
…なんだ、時間あまりないね
それじゃあどうする、莉子?
…脱がせて欲しい?
それとも自分で脱ぐ? うん
付近というかかけたまま寝たらしく
寝ている間に取ったらしく
布団の中すぐ傍に転がってたw
視力0.3なら、もしも裸眼でいてくれたら
俺のこと、とってもイケメンに見えたりするかもねw とか言いながら、1時とかまで遊んでそうw
良いよ、たまには莉子が積極的になるw
(茶化していいながらも、恥ずかしい気持ちは残っていて
目線を伏せて服を脱いでいく)
(すべて脱ぎ終えると、 【また途中で書き込んじゃったorz】
(すべて脱ぎ終えると、身体を隠すように啓介さんに抱きつき耳元で囁く)
ベッド、いこ? たまに?
割りといつも積極的だろ…莉子
俺にめちゃめちゃに抱かれたい、とか言う癖に だめだよ、莉子
…ちゃんと見せて
(抱きついてきた莉子を振り払うように)
全部に興味があるって言っただろ
ベッドで莉子の全部、ちゃんと見せて
(勝手に自分からベッドに腰かけて…) 啓介さんのせいだよ//
啓介さんといると、積極的になっちゃうの//
(振り払われると、寂しそうにしながらも、啓介さんに誘導されるままベッドの上に座る)
(腕で少しだけ身体を隠しながら、啓介さんをチラリと見上げる) 要するに、俺に抱かれたいんだろ、莉子は…
ほら、隠さずに全部見せてごらん
(ベッドに腰を下ろした莉子の前に立ち、脚を開かせ、膝を立てるようにあげさせて)
もしかして、もう濡れ始めちゃってたりして…
まさか、ね
まだ何にもしていないもんね、いくらなんでもそれはないか… そう言う啓介さんも、抱きたいんでしょ?w
(照れながら、軽口を叩く)
啓介さんの前だけだからね、こんなことするの//
(顔を赤らめながら、啓介さんが促すままに足を開く)
それは・・・無いよ//
(小さな声で言うけれど、見られているだけですぐに身体が熱くなる) ああ、抱きたいよ
俺はいつだってお前が欲しいから、ね
(自らも服を脱ぎ捨てる… すでにペニスは赤味を帯びて硬くなってきていて
あえて隠さず、見せつける訳でもないが、晒して)
そう?
俺のはもう、なっているよ
…莉子は未だ、なの?
本当かなあ…
(内腿の奥に掌を添えて、襞をぐっと開かせる…) ・・・知ってる//
(照れながら、嬉しそうに返す)
(啓介さんの裸体が晒されると、期待してうっとりと見上げる)
啓介さん、気が早いよ//
あっ・・・まだ、だよ//
(奥を覗かれると、羞恥と期待で入り口がひくつく)
(まだ、と言いながら、奥から蜜が一筋溢れる) なにが、未だ、なの?
莉子の、とろとろになっているみたいだけど?
入り口はヒクヒクしちゃってるし…
(亀頭を莉子の割れ目にあてがい、襞に添って上下させて)
ほら…
(莉子の淫らな蜜に先端をまみれさせて…鈴口でぷっくりしてきた蕾にキス)
もう欲しくてたまらない…
そんな感じだよ? んんっ・・・やっ、まだチョットしか・・・//
(そう言う間にも、入り口を刺激されて少しずつ濡れ始める)
んあっ・・・あっ・・・
(主張し始める突起を擦り合わされ上擦った声を漏らす)
莉子は啓介さんのだから・・・
啓介さんの好きな時に、頂戴?//
(ぷらんと下がっている啓介さんの片手に、指を絡める) チョット…?
ふうん、チョット、ねえ…
(上ずった声に揺れる莉子の胸に手を伸ばし、
久しぶり、とでも言うように乳房を丹念に撫でまわり、包みこみ、歪ませる)
ああ、莉子は俺のモノ
だから好きな時に…
(熱く昂ったペニスでを莉子の襞を押し広げ、亀頭を割り込ませる…そこで留まり)
莉子は濡れ易いし…ね
俺に触れられたら、それだけですぐに濡れ濡れになって
もっともっとって欲しがって
…いやらしい
とっても… はぁ・・・あぁ・・・
(胸をなで回されると、うっとりと溜め息をつく)
(優しく、でも欲に忠実に触れる手に愛情を感じる)
んんっああっ・・・
(先端が入ると切ない声を上げ、中がしまる)
・・・え?
(途中で止まると、寂しげな声を漏らす)
(奥まで欲しいと、無意識にもどかしげに腰を揺らす)
いやららしい莉子、嫌い?
(不安げに、欲情した目で見つめる) 嫌い、だなんて言ってないだろ
(入り口でびくんっと大きく震わせて)
莉子は全部、好きだよ
(覆い被さる…上から覗きこんで)
俺のが欲しくて、腰を動かしちゃう莉子も好きだし、ね
(ぐっと貫く…包まれる快感に満たされ)
中でひくひくしてもっともっとって飲み込もうとする莉子も好き、だよ? ふあっ・・・
ん・・・啓介さん・・・//
(入り口で震わされると、おおきく喘ぐ)
(覆い被さられるままに後ろに倒れ受け入れる)
・・・あああっ・・・んくっ・・
(啓介さんの言葉が嬉しくて頬笑んだ瞬間、ゆっくりと深く貫かれる)
(全身が粟立ち、胸の先がつんと尖る)
(啓介さんの言葉通り、中はしっかりと締め付け、蠢く)
莉子も・・・啓介さん、好き
(動きが止まると、腕を背中に回して抱きつく) んん…
(奥まで貫いて…蠢く莉子の膣襞に身を任せて…快感)
俺も…
(胸で莉子の胸を押し潰し、唇を奪って)
ちゅう、んんん…
(舌を絡め合わせ、幸福感に満たされる…) 【ごめんね、もう大丈夫】
【莉子こそ、遅くなっちゃったし、いつでも落ちて】 ああっ・・・はぁはぁ・・・
啓介さん・・・
(熱い圧迫感と快感が身体を貫く)
んぅっ・・・んっ・・ちゅっ・・
(身体を密着させ、深いキスをすると、啓介さんと解け合っているよう)
【良かった。ご家族起きちゃったりしたのかな。←リアが心配】
【そして・・・うん、良い所なんだけど、そろそろ眠気が・・・】
【いつ寝落ちしてもおかしくないから、寝落ちする前に落ちようかな】
【明日(今日?)、またイチャイチャしたいな//】 莉子…
(ぎゅっと抱いて、繋がったままごろんっと転がり…上下反転)
こうして、寝よう
(下から貫いたまま、莉子を乗せたカタチで、ぎゅ)
おやすみ…
【大丈夫】
【実はちょっと…落ちてました、ごめん】
【うん、いいよ、いつもの時間で】 もう遅いもんね。
急だったのに長時間、付き合ってくれてありがとう。
また、いつもの時間にね。
おやすみ。
以下、使えます。 こんばんは、隆輔さん
お部屋にお招きありがとうございます
眠くなるまでの時間、よろしくお願いしますね
さて、ソファとベッド、どちらに案内してくれますか?
(ちらちらと見比べて) ベットにしようか。
おいで。
(美月さんの後ろから優しく抱きついて、ベットルームに向かう。)
美月可愛いな。
(二人ベットに向かい合う形で、横になって髪を撫でる。) ごめんなさい、なんかちょっといきなりな展開で…
合わないみたいなので落ちます
本当にごめんなさい どうぞよろしくお願いします
差し支え無ければ
お名前をお聞かせください
今回は仕込んでいく感じの
オナ指示を進めていくつもりなので
お付き合いおねがいしますね
今の格好は? 今はまだパジャマです。
奴隷に対するみたいな感じでお願いします。 じゃあ、真悠子
あまり慣れてないから
気になるところがあれば深刻するように
いやらしい身体を自分で慰める時は
どんな妄想をするのか教えなさい 名前はごめんなさい、本名ではないです。
お好みの名前がございましたら、それにさせていただきます。 「あまり慣れてない」は、そちらがということですか? 「あまり慣れてない」という部分は
君の言うとおり、こちらの方だね
あんまり命令口調みたいな感じで進めないからね
名前は別に呼びやすい様に聞いただけだから
それで構わない よろしく
まだパジャマ姿かな?
よくココで指示とかしてもらってるの?
オナニーはよくするのかな? ごめんなさい、奴隷扱い希望の私とは合わないと思います。
落ちます。 龍也しゃん、おひさしぶりです。
…元気でしたか?? …ごめんなさい。。
逢いたくて…
でも逢えなくて。。
そしたら、すごくさみしくなっちゃったの。。 昨日は久々のお休みで寝倒してました〜
アン何度も見てたけどすれ違っちゃったね… そうなんだ…。。
やっぱりお仕事忙しいんですね…
疲れちゃいますよね。。(なでなで) うん…こっちは大丈夫デス♪
龍也しゃんは、ずっと忙しいね…
お仕事、たいへんですか?? なんとかもってます…
あの、、うさの気持ち教えてもらえる? え…??
気持ち…って…??
龍也しゃん…いきなり…どうしたの? りゅーやしゃんはうさに何度もさみしい思いさせてしまってます
うさは週に何度も逢いたいって言ってたよね
その思いはあるんだけど、現実は違ってるから…
そのあたりどう思っててるのかなぁ… 気持ち…言うね??
最近…逢えないことが多くて…
お話できないし…
龍也しゃん、お仕事忙しいから我慢しなきゃってわかってるんですけど。。無理で…
さみしいって気持ちがどんどん…って
繰り返しデス。。
さみしいのが一番の気持ちです…
こんな事言っても困るよね…。。
ごめんね… うさのお気持ち、正直に話してくれてありがと。
そうだよね、さみしいよね…
りゅーやしゃんもうさにぎゅーしたいって思うけどなかなか来れなくて
繰り返しうさの心を乱してばかりで、申し訳ない気持ちでいっぱいです
俺がストレスになっちゃってるよね…
本当にごめんなさい ううん…。。
龍也しゃん悪くなくて
お仕事忙しいんだし
…仕方ないことだから。。
うさこそ、いつもこんな風に
龍也しゃん困らせてばっかりでごめんね。。 俺は今でも、ううん、これからもうさが大好きです。
心から愛してます。
君がいてくれて幸せ、出会ってくれて、好きになってくれてホントにありがとう。
この気持ちはずーっと変わらないです。
だからこそ、うさの気持ちをこれ以上苦しめたくないです… うん…。。
うさも、龍也しゃんだいすき//
なんとなく…感じるんだけど…
…龍也しゃん…
うさのこと、要らなくなったなら
そう言ってください…。。(涙) (うさをぎゅーっと抱きしめて)
要らなくなったとか絶対にないよっ!
だって…こんなに愛してるもん(おくちに何度も)んちゅ…ちゅっ♪
俺は、こんなに待ちぼうけさせてさみしい思いさせてるから君が離れても何も言えないです…
だからいらにゃいっ!って言われるのはりゅーやしゃんのほうなんです。。 いいの…??
また、龍也しゃん困らせちゃうかもだよ??
いっぱい迷惑かけちゃう…(しゅん) 迷惑だなんて…こんなりゅーやしゃんを好きでいて続けてくれて感謝しかないよ//
あー、うさのとこ行けたら何度もしゅりしゅりしてラブラブできるのににゃー
しゅんとしないで♪(はぎゅー、元気の)ちゅっ// だって…自分でもめんどくさい女だと思うもん。。(泣)
もっと、もっと、逢いたいし…
かまってもらいたいってなって…
それで、いつも龍也しゃん困らせちゃう。。
たぶん…これからもだよ??
龍也しゃん…イヤでしょ…こんな彼女… 俺はできる限りうさの気持ちに応えようと思うし、めんどくさいとか思ったことないです
さっきも言ったけど…うさが想ってくれてすごく嬉しいし…だから全然イヤじゃないです
…逆では?
やっぱりうさがこれ以上は…って思ってない? 今夜は気持ちが…なんだかネガティブに。。
せっかく龍也しゃんがそばにいる時間なのに…
もったいない事しちゃいました。。
龍也しゃん…ごめんね…
もう寝なきゃ。。
寝たら、落ち着くかも…
うさはね、龍也しゃんの手、うさから離したりしないです。。大事な人。。 うさは何度も言い寄られてるけど、そのたびにりゅーやしゃんを一番に想ってくれてる
りゅーやしゃんはそんなうさが愛おしくて可愛くて仕方ないです
うさのこと嫌なことなんてないし、あったとしても、それ以上にいいとこ、すきなとこがあって、
君への気持ちは変わりません…大好き
信じてください(ぺこり) はぅ…
こんなに遅くなっちゃってごめんなさい。
明日も暑いかな?お体大事にしてね
うさがネガティブな時はりゅーやしゃんがぎゅーしてるから//
全然気にしないでね
おやすみなさい、うさ大好きです…ちゅっ♪
落ちます
以下空室 里桜さん
よろしくお願いしますw
いつもはどんなのが好きなの?
普段から男性をいじめてるんですか? いらっしゃいませ、健一さん。
どうぞ、おあがりください。
狭いワンルームだし、スリッパないけど大丈夫ですか?
(家の鍵をあけて健一さんを室内に招き入れ、部屋の冷房をリモコンでぴっといれて)
いつもは…、いつもというほど、この板で遊んでないんですよね。
健一さんはいつもどんなことしてるんですか?
あ。飲み物、冷たいの何がいいですかー?
(冷蔵庫を開けて覗きながら、ひんやり冷たい空気にほぅっと息をつく) あ、お邪魔しまぁす。
普段スリッパ履いてないんで、
大丈夫です。
気遣ってくれてありがとー
(おずおずと部屋に入る。まだ緊張していてぎこちない。)
僕はどちらかというと攻められる方が好きです。
優しいのも、いたずらっぽいのも…w
すみません、じゃぁお茶頂けますか。
ありがとうございます。
(少しおどおどしながら、床に座る) お茶お茶…
(2lペットボトルのお茶を取り出して、二つのグラスに氷を入れて。
グラスを小さな机にことんと置くと、そこで二つのグラスにお茶をいれていく)
おかわり、好きなだけどうぞですw
なーんで緊張しちゃってるんですか?w
とって食べたりはしませんよー。
あと、ソファーあるので、ソファーにどうぞ?
私はラグの上にぺたんと座るのが好きですが。
いたずら、しちゃってもいいですか? ありがとうございます。
ゴクゴク…
(緊張をごまかすために結構飲む)
ん…おいしいです。
ありがとうね。
なんか緊張しちゃって…w
動き固いよね?wごめんね。
あ、ソファーありがとうございます。
い、いたずら…ですか…?
どんな感じの…?
(言葉とは裏腹に、期待で胸がドキドキしている) 飲み過ぎw
はーい、おかわりいれます。
市販のお茶でごめんなさいw
一人暮らしだと、どうしても自分でお茶を沸かさないんですよね。
余っちゃうから。
(健一さんのグラスにお茶を足して)
んー、どんな感じ…
(きょろきょろと部屋の中を見渡して。
目にとまった犬のパペットを手にはめて)
これでこうやって、がおー。
(パペットを動かして、健一さんの顔にぺたっ) あ、おかわりありがと。
そうだよね。
一人だといろいろ面倒だもんねw
あはっ、食べられちゃったw
何をされるかと思っちゃったよw
(パペットを見て)
かわいいね。こういうのが好きなのかな?
捕まえたぁ
(パペットごと手を抱きしめる) 健一さんは家族と住んでいらっしゃるんですか?
(自分のお茶にちょこっと口をつけて油断していると、パペットを捕まえられて)
やだやだ、だめだめ。
(パペットを動かして健一さんの手から逃げて、ぺとっと健一さんの膝に抱きつかせるかのようにふれて)
(膝をそのままこしょこしょこしょー) いや、一人暮らしです。
明日がお休みだから、少し気が楽なんだよねw
今が一番幸せw
わっ!wちょっとっ!w
くすぐり弱いからダメだよっ!
(思わず大きな声を出してしまう。
悶えながら少しだけ離れて)
もぅほんとに…
えいっ!この!w
(お腹を指でツンツンする) 明日、私は仕事です…
お休みいいなぁ。
満喫してくださいね。
やっ、だめっ。
脇腹だめっ。
(パペットの手で健一さんの手をぺんぺん叩いて遠ざけて)
くすぐり弱いのか。
いいこと聞いた♪
(棚をがさごそ。見つけた猫じゃらしをパペットの手に持たせ)
突撃ーっ。
(猫じゃらしを健一さんの素肌という素肌目掛けて振る。腕や首筋といったところ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています