変態じゃねーしっ…
(小さく舌打ちをするが、落書きを昨日よりたくさん書いてもらえるとわかると、お腹の奥がきゅんと疼く)
(鍵が開く音がしても、従順に入る許可を待つ)

(今日もまた、下品なドスケベおねだりを仕込まれて、もっとおちんぽ中毒に調教されると思うと早く早くと待ちきれない)
(玄関を開けて鍵を閉めると、早速びんびんのおちんぽが)
っおい!こんなとこで、んなもん出すなよ!
ったく、ドスケベなのはお前だろ…
(そう言いながらも、おちんぽを前にすると目がとろんとして、猫なで声で抱きつき)
だーりんのおちんぽ中毒だからぁ、早くこの絶倫おちんぽ様欲しかったの…今日ちゃんと学校行ったからご褒美ちょうだい?
(おちんぽを焦らすように優しく撫で回し、舌を出してディープキスをねだる)