【雑談】★エーデルワイス★123部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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とある街の郊外にあるペンション…二人静かなる一時をお過ごし下さい。
空調完備、冬はペチカが使えます。
☆管理人より☆
万一ペチカ用の薪が不足する場合は、お二人で割ってご利用下さい。
★ご利用の皆様へ★
※以下の行為は禁止です
・18歳未満は使用禁止
・外部誘導、個人情報晒し、リンク貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・このスレでの募集、伝言、待ち合わせ
・掛け持ち等のマナー違反行為全般
・無意味なage行為
※荒らしや煽りは完全スルー(無視)が基本です
※終わったら【空室】表示を忘れずに
※>>950を踏んだら、必ず次スレを立てるかスレ立て依頼する事
依頼スレ⇒『スレ立て依頼スレ@スレH・エロ会話』で検索 なんかそれだけじゃこちらばっかり癒しを与えてもらってるみたいで…
(少しでも気持ちよくなってもらえるように手でぱたぱたと風を送ってw)
じゃあ一緒に…ほんとだ、ふかふかで気持ちいい!
なっちゃうようなこと…はしないかなw
こうやって一緒の布団に入ったらなんとなく頭撫でたり触れ合ってみたくなってしまいますがw
(横に寝転ぶと、添い寝するように歩さんの方を向きながら) もう眠ってしまったかな?
こちらも眠気が来てしまいました…少しでも涼んで気持ちよく眠ってくださっていたら嬉しいです
お相手ありがとうございました
以下空室です こんばんはー。
眠くなるまでお話ししましょー!
私はちょいほろ酔いですw 俺様がここの場所探してきてやったんだし、そのお礼としてまきには
リアのメアド教えてもらおうか
ついでにまきのエッチ画像もうpしろ 素直に俺様の言うこと聞けよな
早くしろオラオラ おかえりなさい
出張おつかれさまでしたー
つないだ手を離さないままベッドルームへ
おいてあるパジャマを手に取ってブルーの色のほうを健人さんにw
じゃあベッドでお話ししながら早めに寝よw ありがとう。
その言葉だけで元気になれます。
えーーーw
パジャマ着ちゃうの?
ベッドにコロンしたら寝ちゃいますよw 着ますよー
一週間始まったばかりなんですから
眠いって言ったの健人さんじゃないですかーw
(ささっとピンクのパジャマに着替えて…)
ほらー手伝ってあげますねw
(健人さんのシャツのボタンを外していく) >>573
どちらも大事な人です
健人さんがわたしの部屋を見てって伝言でいってたから
わたしの部屋にしようかと迷っちゃったw だって……朝早かったから…
美沙さんはピンクなんだ?
イメージにピッタリw
(手伝うと言いながらボタンを外す美沙さんに照れながらしてもらう) >>575
んっ?そんなこと言いました?
美沙さんの居る方角をとは言いましたがw 早起きしたの…知ってるw
今朝は健人さんからの伝言がないと思ってパソコンを開いたら
思いがけず健人さんからの伝言があってうれしかったからw
そうかな……
なんとなく、今着てる色だからこの色にしたんですw
おそろいw
(ブルーとピンクのパジャマ姿でベッドの脇に立ち)
(かけ布団を捲って…)
ささ、お代官様どうぞ褥にw サプライズってやつですねw
でも、狙った訳じゃないですよw
あれ?知らぬ間に着替えが終わってるw
おぉ、すまぬの越後屋。
(先にベッドにコロンと横になり)
お主もはよう来るのじゃw >>579
見てきました。
あれ、部屋じゃなくて返事を見てでしたw そう、素敵なサプライズでしたw
健人さんにパジャマを着せるの得意ですからーw
はい、お代官様
(おずおずとベッドに足を上げ、お代官様の胸に顔を付け上目づかいに見つめる)
(優しくしてくださいませ…とばかりに目を閉じてキスをおねだりw) >>581
ふふっw
部屋見られちゃうかと思ってお洗濯物を急いでしまいましたw そんなに喜んでもらえると、自分も喜びますw
そうですね、脱がすのも着せるのもw
おぉ、可愛いのう美沙兵衛w
(目を閉じる美沙さんを身体ごと引き寄せて)
……ちゅっ >>583
『へ』と打って予測変換候補の押し間違いw
洗濯物しまっちゃだぁめw 時時はいいですね、サプライズw
(*´ε`*)チュッチュ
なぜかわからないんですけど、最近ちゅって打つとこの顔文字が一番上にあるんです
本当に邪魔orz力が抜けちゃう
気を取り直して……w
ちゅ……
お代官様……もっと……
(抱き寄せられた体を自分からもぎゅっとしがみついてより密着させ)
(恥ずかしそうに小さく舌を健人さんの唇の中に…) >>585
「へ」だと部屋なんですねー健人さん
わたしは「経」って漢字でした
パソコンだからかな?
えっち…
下着は見せてあげませんw 時々じゃないと感動が…w
んっ?なんでそんなのが出てくるのだかw
使ってるからじゃないの?
(意地悪して疑うような目をして覗きこむw)
越後屋、今夜も積極的じゃのうw
(口の中に入ってきた美沙の舌を吸いながら胸を右手でまさぐり) >>587
今は『へ』だと、変換、返事、部屋、ベッドの順に出てきます。
いいもん、下着だけより着用している下着を見ているから。
ちょっと湿っている下着をw 予測もしないときに起こるからサプライズですw
(*´ε`*)チュッチュ
これをですかーーw
いくらなんでもですよーw
お代官様のお仕込みのせいです…
(健人さんの手が動きやすいように体を少し離し)
(舌をえっちに動かして絡めて、健人さんの舌も甘噛み) >>589
えっちなわーどなし!
安心しましたーw
最近ブラつけてないときのほうが多いんですがw
湿ってないもん…ばか…w おっしゃる通りですw
自分のスマホだと…
(´∀`*)ε` )←こんなん出ましたw
(窮屈だった手が身体を離されて楽になりボタンに指をかけて外していく)
(はだけたパジャマの中に手を入れて膨らみを優しく掴みゆっくりと揺らして) >>591
そんなにエッチの塊じゃありませんw
ブラ着けていないと直ぐにわかりますw
じゃ、湿らせていい?w それもなんだか力が抜けますーw
やっぱり顔文字ってわたしたちには似合わないかもw
ゃあんっ……お代官様…そんなご無体な…
(白い胸が大きな手の中で形を変える)
(息が苦しくなってキスしている唇を離すと、自然に甘えた声が出て)
お代官様のえっち
早く寝るって言ったのにーw >>593
おかしいです
わたしのだんな様スケベだったはずなのにw
グーグルで検索に使ったえっちぃわーどが出てこないなんてw
へで始まるえっちな言葉って思いつかないんですがw
だぁめ、月曜日なんですから
健人さんだってお疲れでしょう?w 伝言でたまに使ってみます?
そのうち慣れるかもw
(美沙が漏らす甘い声に歯止めがきかなくなり)
(身体を入れ替えて上になって胸に荒々しく吸い付き)
越後屋が甘い声で鳴くから悪いのじゃw
こっちも漏れてはおらぬか?
(パジャマのズボンの中に手を入れて指を押しつけながらショーツを撫でる) >>595
だからエッチじゃなくてスケベなのですw
だぁめと言われても……
もう湿っているとこ触ってますがw (*´ε`*)チュッチュ
じゃあ、明日からこれ入れてみますね
ん……ぁっ……あ…はぁん…
(体の位置を変えられて、見上げる健人さんの顔)
(求めるように胸の先端を吸われて吐息を漏らし)
お代官様ぁ……やぁぁ…恥ずかしいから
ああっ……お許しください…
(いやいやとかぶりを振って羞恥に顔をほてらせる)
(健人さんに触れられている恥ずかしい部分を隠すように膝をすり合わせ) >>597
もう……w
すぐ恥ずかしいとこさわるーw
今日はこのままご無体なお代官様ですかー? ちょっと楽しみかもw
そんなに嫌がるなら仕方がないのう。
今夜はこれくらいで許してやろうw
でも、やはり湿っておったぞw >>599
スケベでごめんなさい。
美沙が欲しいけど我慢します。 えーー!
健人さん顔文字好きだったんですね
知らなかった…
健人さんが平日は日付が変わる前に寝るよって言ったんですよーw
またくたくた健人さんになっちゃったら心配になりますから
(上に乗っている健人さんの首に腕を巻き付けてちゅ)
いじわるw >>601
謝らなくてもいいです
でも、もう寝ないとだめですよー
わたしも健人さんにこのまましてほしいけど我慢しますw 好きって言うか可愛いでしょw
すみませんorz
だからやめましたw
だって……正直者ですからw >>603
ありがとうごぜーますだ、お代官様w
無理はいけません。我慢しないで下さいw
美沙のエッチw そうなんですねーw
あ、日付が変わっちゃう健人さん次で落ちてくださいね
もう…えっちのタイミング難しいです
むーー
ばかw >>605
お代官様チェンジw
もう少し早く帰ってこられたらよかったんですが…
10時過ぎに逢うとすぐに12時になっちゃいますよねー
今度もっと早く逢える日があるといいですねーw
今日はがまんします
健人さんと一緒にw 可愛い美沙にピッタリでしょw
始めちゃうと時間がかかりますからw
ごめんね、中途半端でorz
はい、バカでスケベな旦那ですw
次で落ちますね。 えっと…(*´ε`*)チュッチュ
そうなんですよねー
これから進めると1時過ぎちゃう……orz
サプライズな幸せをくれる優しいお代官様…じゃなくてだんな様ですw
はい、今夜はわたしが閉めますw >>607
美沙のお代官様もエロそうだからw
ですね、二時間なんてあっという間です。
もっと早くに逢ってどうするの?w
(意地悪っぽく笑いながら美沙に問いかける)
じゃ、二人で悶々しながら眠りますかw
(唇に軽くキスをしてショーツの湿った部分を擦り)
濡れてくれる美沙が大好き!
おやすみなさい、美沙。今度いっぱいしようねw
先に落ちます。 桔梗屋、おぬしも悪よのう…だからw
もっと早く逢ったら…
どうしようw
(健人さんの視線に負けないように赤い顔をしながら笑い返して)
んっ……ばか…いじわる…
(キスを受け、抱きつこうとしたところへ健人さんの指先の動きにびくっと体がはねて)
もう、せっかくがまんしようとしてるのにーばかw
ぎゅっと大好きな健人さんに抱きついて
ほてった体をぴったりと寄せて、膝ですりすりw
おやすみなさい、大好きな健人さん
今度しようね…いっぱいw
また、明日ねw
以下、空いてますよw こんばんは。
場所を探してもらいありがとうございました。
もう横になっていますか? なってますー。
お布団大好きっ子なんですw
名無しさんはなってないんですかー?
明日もお仕事?
那奈はお仕事です。 俺も横になっていますよー、一緒だね。
お風呂入ってもう寝るだけです。
那奈さんと一緒にゴロゴロしたいですよ。
明日も仕事ですよ。
まだ半分ですね。 ごろごろしちゃいましょーw
おっきいベッドにどーんってして、ごろーんって。
はい、おいでーw
(ベッドに腰掛けると、わんちゃんを呼ぶときみたいに両手を広げて)
明日はまだ水曜日ですもんねー。
でもでも、今週は三連休なので頑張っちゃいますw 両手を広げた那奈さんを抱き締めて、そのままベッドにゴロンとしちゃうから。
那奈さんの体が暖かくて気持ちいい。
那奈さん、明るくていい感じですね。
また明日から頑張れますよ! 暖かいですかー?この時期だからすぐ暑いってなっちゃうかも。
冷房がんがんにしちゃってー、お部屋冷やしたらくっついてても暑くないですよねっ?
那奈くっつくの好きなんです。
よく腕とかかぷかぷしてしまう悪い癖もありますw
うんうん。がんばりましょー?
て、那奈もほんとはお休みのが好きなんですけど、やだなーって思うともーっと嫌になっちゃうからw
自己暗示ですー。 さっきまでエアコン入れていたから、ちょっと涼しい感じかな。
だから那奈さんといっしょだとちょうどよくて気持ちいい。
そうだね、楽しく考えないとね。
あたま、なでなでしてもいい? ふふふw
那奈は体冷えやすいですよ?
エアコンつけてると、すぐ肌冷たくなっちゃいます。
でも、名無しさんにぎゅってされてると熱くなっちゃうかも。
んー…ねえねえ。
お名前聞いちゃだめですか?
名無しさんて呼ぶの寂しいじゃないですかー。
教えてくれたら撫でさせてあげますっw すぐ冷えちゃうんだ、じゃあもっとギュッってして暖めてあげる。
名前、入れました。
なでなでしてもいいよね? いーっぱいしてくださいw
でも、変なとこ触っちゃだめですよー?w
誠二さん。
うん、やっとお名前で呼べます。嬉しいですw
約束ですもん。なでなでを許可しますw
誠二さんは甘やかすのお上手です。
優しい人なのだろうと推測してます。
いいなあ。会社の先輩にいてほしいですw うれしいですね、抱き寄せて頭をなでなでしちゃいます。
変なところってw
那奈さん、かわいいから…
優しいですか?ありがとうございます。
それは那奈よりかなり歳上だからだと思います。
那奈さんはおいくつ? うー…うとうとしてました。遅くなってごめんなさいっ。
可愛いなんて言うとお世辞でも調子乗っちゃいますよー?w
あ、褒められたあとだと触られても怒りにくいから、そういう作戦ですかっ?
誠二さん賢い…w
那奈の歳わからないのに、かなりとか言ってー。意外と近いかもですよ?
20代とだけ言っておきますw 無言落ちはこたえますね。
残念ですけど。
こちらも落ちまね。
以下、空き。 うー。ごめんなさい。
那奈が遅かったばっかりに…気分悪くしちゃってごめんね。
このまま続けても、またうとうとしちゃうかもしれないですし、今日はちゃんと寝ます。
誠二さんもゆっくり休んでください。
ほんとにほんとにごめんなさい。
【以下、空いてます】 わー…素敵なお部屋、ありがとうございます。
(部屋に入ると冷気に包まれるが、少し肌寒くてくしゅん、と小さくくしゃみをしてしまう)
颯人さんと仲良くしてたら熱くなるかな?
(おどけて笑いかけ、ベッドに腰掛ける) わ、カフェからの移動で体温上がるかなと思ってスイッチ入れといたんだけど、ちょっと効きすぎてたかなw
(一緒にベッドに腰掛けて)
そうだね、一緒に仲よーく過ごしてたらきっとちょうどいい感じになると思うw
(おどけたように笑って、手先でちょいちょい、とおいでと呼び寄せて、軽く肩を抱いて)
えっと…遥さんがツンデレな猫なのか、甘えたな猫なのか、はたまた警戒心の強い猫なのか…よくわからないので、びくびくしてますw
(ぽふっと頭に手を置いて、怒らないかな?と思いながらも軽くなでなでしてみる) (促されるまま近付いて、肩に回された腕に頭を擦り)
颯人さんの挙げた猫だと警戒心が強いけど、甘えん坊な猫…かな…
自分で言うと照れくさいですw
シャーッって引っ掻いたりしないから安心してくださいね。
(頭を優しく撫でられ、もっと触ってと言いたげに颯人さんを見上げる) それならよかった、引っかからないなら遠慮なく…こうしてもいいよね?
(もっと、という視線を察して、髪の毛をとかすように優しくなでなでして)
…んっ!ほら、おいでっ!
(なんとなく無言でなでなでしている時間が照れくさくて、手を広げて遥さんを抱きしめると、一緒にごろんとベッドに横たわって)
こうしたら寒くないでしょ?
…ずるいかなw …そんないい笑顔で言うのはずるいです…
(抱きしめられたままん?と覗き込む颯人さんの視線から逃げるように胸板に頬をすりよせ)
はあ…あったかい。もっとくっつきたいです…
(ぎゅっと抱きしめ返すが、ワンピースの裾が太ももあたりまで捲れてしまっている事に気がついてばれないようにこっそり直す)
[レス遅くなってごめんなさい、ちょっと電話がが…集中しますね] こんなにくっついてるのにもっと?w
抱っこの「もっと」は難しいよー
(頬を人差し指で突いてからかってみて)
じゃあ…もうちょっと僕の体温が伝わるように…
(そう言うと、遥さんの頬に手を添えて、覗き込むように唇を奪って)
ちゅ…これなら「もっと」っておねだりされたらいっぱいできるんだけどな…?
(1度だけの口付けの後、耳元で囁いて)
あと、せっかくセクシーなの、隠しちゃダメです…ねっ?
(ワンピースの隙間から、太ももの内側を撫でたり、お尻のラインを手のひらで撫でて)
【無理しないで!電話終わってからでもいいですよ?】 だって…颯人さんの匂い好き。
すっごくあったかくて気持ちいい…
(胸板に顔を埋めて深呼吸するが唇を奪われ、また伺うように微笑まれ)
私からキスしたら…はしたない子だなって思われそうで我慢してたんですよ?
やっぱり颯人さんはずるい人です…んっ…ちゅっ…もっと…
(今度はこちらから仕掛け、唾液を交換するように舌をねっとりと絡ませる)
んっ…ひう…っ、んっ、あっ、そんなとこ撫で撫でされたら…っ!
(足をくねらせて、熱っぽい目で颯人さんを見上げる)
[電話終わったら日付変わりそうなので…]
[テンポ悪いの自覚してるので、遠慮なく落ちて下さって大丈夫ですからね] ごめんなさい、電話しながらするの颯人さんに失礼だと思うので落ちますね。
素敵な方にお会い出来たと思っていたので本当に申し訳ないです。
貴重なお時間を頂戴してしまってすみません。 そうですか…こちらこそありがとうございました
また見かけたら声をかけてくださいね?
冷房を効かせ過ぎないように注意して、ゆっくり眠れますように、おやすみなさい…
以下空室です 隆之さん見つけてくれてありがとう
もしかしたら私は誰にも見えてないのかもしれない…
なんて思って身を潜めていました
素敵な場所ですね、涼めそう 改めて真由さんこんにちは
見えてましたよw
ゆっくりのんびりお話ししましょう
涼みながら… よかったw
中にいても窓を開けたらすごく涼しいんですね
風が通るからかな
(ペンションの中の窓を開け放ち)
隆之さんが外に出たくなったらお散歩でもしましょうか
外も過ごしやすそうですよ
(風に髪をなびかせながら、その髪を手で押さえて)
何か飲み物準備しましょうか? 散歩もいいかもしれないですね
風が気持ちよくて、ここも寛げますが…
今は真由さんとの時間を楽しみたいです
(風を受けて綺麗になびく真由さんの髪に見とれつつ)
…あ、ではアイスコーヒーをお願いします
真由さんは、夏は好きな方ですか? お互い時間の許す限り一緒にいましょうね
その中で気持ちいい場所を見つけるのも楽しそうだし、今はこのままで…
(隆之さんの視線を感じて目を向け微笑み)
隣に座った方がいいですか?それとも正面?
(アイスコーヒーを二つ、テーブルに置くと立ったままで)
夏が大好きなわけじゃないけど、嫌いじゃないですよ
隆之さんは?夏が好きなの? はい、今は俺もこのままゆっくり真由さんと一緒にいたいです
(真由さんの微笑みにどぎまぎしながら)
隣で話しましょう、こちらへ…
(真由さんの肩がちょっと触れて、ちょっとドキドキしてしまう)
夏は…ムシムシ暑いのは苦手ですけどね、夏の雰囲気は結構好きです
みんな浮かれてる空気とか、風鈴の音とか… みんな浮かれてる空気あります?w
隆之さんはそんな風なイメージがあるんですね、面白いw
浴衣や花火に風鈴、夏にしか楽しめないものも多くあっていいですね
じゃあ、隣に失礼しますね
って…
そんなに緊張しないでくださいよ、ねっ?
(アイスコーヒーの氷を口に含むと口元を指差して、いる?って聞く) 学生のみんなは浮かれてませんか?w
まあ…俺もそうですけど大人たちは暑さに参ってますけどねw
…じゃあ、氷もらいますね、真由さんの唇と一緒に…
(真由さんの唇にそっとキス。ゆっくりと舌を挿入して
氷の冷たさと真由さんの下の温かさのギャップを楽しむ。
真由さんの髪を撫でつつ、舌を絡めながらゆっくりと真由さんを押し倒して)
…真由さん、抱いても…いいですか?
(耳元で囁く) あ、夏休みか…
そうか学生さん達は確かに!
隆之さんは人間観察が好きなのかな?
暑さも夏の醍醐味…とも言えないほどの暑さですならね、今は
熱中症にならないようにしないといけませんからね
隆之さんも気をつけてね
独り占めしないで
(隆之さんの口内を舌で探り小さくなった氷を見つけると舌を動かし、自分の口内に戻す)
…返事に困る質問するんですね
(唇を離して困った表情で隆之さんと見つめ合う) あ、確かに人を眺めるのは好きかもしれません
まあ失礼にならない程度に、ですけどね
熱中症は確かに気を付けないとですね
とりあえずアイス食べながら凌ぎますw
真由さんは冬の方が好きなんですかね?
…俺は、真由さんのこと抱きたいですよ?
抱いて、俺だけのものにしたいですけど…
真由さんは、違うんですか?
(離れてしまった唇を追うように、もう一度キス。
もう溶けて無くなってしまった氷を探すように
真由さんの舌と絡めていく。
いったん唇を離して、頬や耳にも何度もキス。)
嫌だって言われても、キスやめませんよ…? アイスを食べて凌ぐのは一緒かな
あと涼を求めて無駄にコンビニに入ったり、あとはカフェで冷たいものを…
でも冷たいものばかりだと、胃が痛くなるんですよ私
水分だけじゃなくて、夏場は塩分も忘れずに
私の好きな季節は…内緒ですw
…嫌っていうか、隆之さんだけのものって…あの…んん、はぁ…ん…
(唇の代わりに頬や耳を手のひらで触れていく)
さっきまでドキドキしていた隆之さんはどこかへ行ってしまったみたいに、まるで別人
(動きを止めるように腕を回して隆之さんに強く抱きつく) やっぱりエアコンの風を求めてしまいますよねw
冷たいものは取りすぎるとあんまり良くない、って
言いますからね、俺は麦茶とポカリで補給するかなー
あとはやっぱりアイスw
内緒なんですかwいつか聞き出してやるw
(真由さんの手で触れられて、ちょっと感じてしまう)
でも…真由さんが誘ってきたんですよ?
(応えるように、真由さんの体をきゅっと抱きしめる。
同時に、股間のモノを真由さんの太ももに押し当てて)
真由さんの…せいですよ?
(首筋にキスマークが残るように吸い付き、
ゆっくりと舌を這わせていき、手をゆっくりと
真由さんの胸元へ。そこへたどり着くと、
優しく真由さんの胸を撫でていく)
真由さん… だからここの風が気持ちよくって
自然の風に触れる機会もすっかりなくなってしまったなって思ってました
だから、ここに連れて来てくれてありがとう隆之さん
塩飴や塩タブレットもいいみたい
だって、私も隆之さんの一番好きな季節を聞いてないもの…
は…はあっ、誘ってなんか…いないの、にっ、うう…っはぁ…
そんな…押し当てられたら…意識して…しま、ああっん、隆之さんっ…ん
(首筋を強く吸われて呼吸が乱れ、流れるように胸元へと辿り着かれ撫でられると)
隆之さんだけの私にしてくださいね、もっと…もっと痕をたくさんつけてください
(そう言い、半開きの口元のまま隆之さんの下半身に手を伸ばすと物欲しそうにモノを撫でる) 自然の風…確かにあまり触れる機会ありませんね
俺も都会住みなので、ちょっと忘れかけてました
自分でもそれを思い出すことが出来ました
あ、そうか。言ってなかったですねw
じゃあ…もっと仲良くなってから…
そう…ですか?はじめて会った時から、真由さんから
エッチな雰囲気が出てたような気がしますけど…
俺の考えすぎですかね…?
(胸を揉みしだきながら、服の上から乳首を見つけて
指でくりくり)
真由さん…裸、見せてください…
(耳元でささやくと、返事も聞かずに真由さんの服を脱がせていく。
下着上下だけを残して脱がせ終わると、真由さんの体を凝視)
綺麗ですよ、真由さん。全部俺のものにしたい 今度は海でも見に行けるといいですね
泳ぎましょうか
…はい、いつか聞かせてくださいね
あ…ぅぅ…く、口を塞いでしまいたい…そんなこと、言わないで…あっ、あぁぁん…やっ
(乳首をくりくりされると身体を縮めるように拒みながらも、服を脱がされ静かに身体を凝視している隆之さんと目が合う)
っ…隆之さん、私の全部…
(言葉の後は黙って頷き、隆之さんの衣服も脱がしていき互いに下着姿になり肌の露出した部分を爪で優しく撫でていく)
隆之さんの全部もくれますか? …そうですね、もっと真由さんのこと
教えてほしいですし、知りたいです
俺がいやらしい目で見てたせいですかね、でも
やっぱり真由さん、エッチだったと思いますw
ん…俺の全部、ですか…?
そう言われると恥ずかしいですね…
(はぐらかすように真由さんのブラを外し、露わになった
おっぱいにそっと手を添える。真由さんの鼓動を確かめるように
ゆっくりと手を這わせて、手のひらに硬くなった乳首の感触を
感じつつ撫でまわす)
うん…俺の全部、真由さんもらってくれますか…?
(真由さんの爪の動きに感じてしまい、ますますモノの膨張が
激しくなる。自分で全裸になると、真由さんの下着にも
手をかけてゆっくりと脱がせていく) もう…あまり困らせないでください…
そんな振る舞いしていたわけでもないのに
私をエッチだと思うのなら、エッチにさせたのは隆之さんです…
…はあっ、うう…き、気持ち…いい…ん、あ…隆之さんっ、感じちゃう、う…
指だけじゃ、や…舐めて…いやらしく舐めるとこ見せて…んっん…
(隆之さんにねだるように、仕向けるように頭を優しく撫でながら胸元へとゆっくり押し付けて)
舌を長くして舐めてみせて…ん、お願い…します…
…ください、全部、隆之さんの全部…ほら、ここもうこんなになってる…はぁ、はぁ、気持ちいいの?…ねぇ…
(膨張を増し窮屈な場所から解放されたモノをゆっくりゆっくり手を添え根元から先端へと行き来して)
(先端から滲み出たぬるぬるした粘液を放出する場所をとんとん指で刺激し、その粘液を拡げて強めに擦る) 【隆之さん…あの、私すごく濡れてて…触りながらでもいいですか?】 …真由さんのこと、エッチにさせちゃいました…
責任、取りますね…
舐めて欲しいんですね、乳首…
いいですよ、いっぱい攻めてあげます
(言いつつ、舌を尖らせて乳首をつつく。
硬くなった乳首を弄ぶように、舌でつついたりキス。
やがて口に乳首を含むと、口の中で転がしつつ甘噛み)
ん…気持ちいいです、真由さん…手が、エッチですよ…
(強めに擦られて声が出そうになるのをこらえつつ、
真由さんの手コキにうっとりしてしまう。
そして真由さんの手から離れて、ゆっくり真由さんの
下半身へ移動)
真由さんのおまんこ、見せてください…
(内腿にキスをしながら、ゆっくりと足を開かせていく)
【真由さん、感じてくれてますか?
気持ちいいですか…?】 【いいですよ、真由さん
おまんこ触りながらレスしてください
俺も擦りながら書いてますので…】 こんなつもりじゃ…なかったんです…ぅぅ…っん、んぁぁ…あんっ、隆之さん…は…はあ…や、やらしい…
(肘をついて上半身を少し起こすと舌で乳首を愛撫する姿を悶えながら見つめ、愛撫する隆之さんの頬にキスをして)
はぁ…あぁぁんっ、気持ちいい…か、噛んじゃダメ…う、うあ…あぁぁん…
(甘噛みされると身体をまた倒して快感に身を捩る)
(その間も隆之さんの硬く熱いモノへの刺激は休むどころか激しくなり、膨張を増していくのを楽しんでいると身体ごと離れて)
…はぁ、はい…
(一瞬躊躇して膝を閉じるも、ゆっくり開いて愛液が恥ずかしいほど滴るその場所を両手を使ってまで開いて見せる)
…よく見て…ください…こんなに濡らしたの……隆之さんなんです……はぁ
(ぱっくりと開いて見せるとクリトリスが勃起し薄皮からピンク色の小さな突起まで丸見えで)
【もうぐちょぐちょで…書くの遅くてごめんなさい、隆之さん気持ちいい】 【欲しいです、隆之さん…指でもペニスでも…お願いします…一回いきたいです…くちゅくちゅしてほしい…】 …すっごい濡れてる…真由さんのおまんこ…
自分で開いて見せてくれるなんて、真由さんやっぱりエッチですね…
(真由さんの両足を持ってM字開脚の形にすると、内腿に吸い付くようなキス。
ゆっくりと真由さんのおまんこまで唇を近づけるも、まだそこにキスはしない)
ぐちょぐちょですね…もっともっと濡らしてあげたい…
真由さんを俺のことしか考えられないようにしてあげます…!
(溢れている愛液を指で掬うと、クリトリスの周囲に指で円を描く。
やがてクリを中指で愛撫しつつ、舌を膣穴から真由さんの肛門近くへも
ゆっくりゆっくり這わせていく)
いっぱい…感じてください真由さん…俺のことだけ考えて…! 【じゃあ続けてレスしますね、俺も真由さんと最後までしたいです】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています