【雑談】★エーデルワイス★123部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
とある街の郊外にあるペンション…二人静かなる一時をお過ごし下さい。
空調完備、冬はペチカが使えます。
☆管理人より☆
万一ペチカ用の薪が不足する場合は、お二人で割ってご利用下さい。
★ご利用の皆様へ★
※以下の行為は禁止です
・18歳未満は使用禁止
・外部誘導、個人情報晒し、リンク貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・このスレでの募集、伝言、待ち合わせ
・掛け持ち等のマナー違反行為全般
・無意味なage行為
※荒らしや煽りは完全スルー(無視)が基本です
※終わったら【空室】表示を忘れずに
※>>950を踏んだら、必ず次スレを立てるかスレ立て依頼する事
依頼スレ⇒『スレ立て依頼スレ@スレH・エロ会話』で検索 そうなんですねーw
あ、日付が変わっちゃう健人さん次で落ちてくださいね
もう…えっちのタイミング難しいです
むーー
ばかw >>605
お代官様チェンジw
もう少し早く帰ってこられたらよかったんですが…
10時過ぎに逢うとすぐに12時になっちゃいますよねー
今度もっと早く逢える日があるといいですねーw
今日はがまんします
健人さんと一緒にw 可愛い美沙にピッタリでしょw
始めちゃうと時間がかかりますからw
ごめんね、中途半端でorz
はい、バカでスケベな旦那ですw
次で落ちますね。 えっと…(*´ε`*)チュッチュ
そうなんですよねー
これから進めると1時過ぎちゃう……orz
サプライズな幸せをくれる優しいお代官様…じゃなくてだんな様ですw
はい、今夜はわたしが閉めますw >>607
美沙のお代官様もエロそうだからw
ですね、二時間なんてあっという間です。
もっと早くに逢ってどうするの?w
(意地悪っぽく笑いながら美沙に問いかける)
じゃ、二人で悶々しながら眠りますかw
(唇に軽くキスをしてショーツの湿った部分を擦り)
濡れてくれる美沙が大好き!
おやすみなさい、美沙。今度いっぱいしようねw
先に落ちます。 桔梗屋、おぬしも悪よのう…だからw
もっと早く逢ったら…
どうしようw
(健人さんの視線に負けないように赤い顔をしながら笑い返して)
んっ……ばか…いじわる…
(キスを受け、抱きつこうとしたところへ健人さんの指先の動きにびくっと体がはねて)
もう、せっかくがまんしようとしてるのにーばかw
ぎゅっと大好きな健人さんに抱きついて
ほてった体をぴったりと寄せて、膝ですりすりw
おやすみなさい、大好きな健人さん
今度しようね…いっぱいw
また、明日ねw
以下、空いてますよw こんばんは。
場所を探してもらいありがとうございました。
もう横になっていますか? なってますー。
お布団大好きっ子なんですw
名無しさんはなってないんですかー?
明日もお仕事?
那奈はお仕事です。 俺も横になっていますよー、一緒だね。
お風呂入ってもう寝るだけです。
那奈さんと一緒にゴロゴロしたいですよ。
明日も仕事ですよ。
まだ半分ですね。 ごろごろしちゃいましょーw
おっきいベッドにどーんってして、ごろーんって。
はい、おいでーw
(ベッドに腰掛けると、わんちゃんを呼ぶときみたいに両手を広げて)
明日はまだ水曜日ですもんねー。
でもでも、今週は三連休なので頑張っちゃいますw 両手を広げた那奈さんを抱き締めて、そのままベッドにゴロンとしちゃうから。
那奈さんの体が暖かくて気持ちいい。
那奈さん、明るくていい感じですね。
また明日から頑張れますよ! 暖かいですかー?この時期だからすぐ暑いってなっちゃうかも。
冷房がんがんにしちゃってー、お部屋冷やしたらくっついてても暑くないですよねっ?
那奈くっつくの好きなんです。
よく腕とかかぷかぷしてしまう悪い癖もありますw
うんうん。がんばりましょー?
て、那奈もほんとはお休みのが好きなんですけど、やだなーって思うともーっと嫌になっちゃうからw
自己暗示ですー。 さっきまでエアコン入れていたから、ちょっと涼しい感じかな。
だから那奈さんといっしょだとちょうどよくて気持ちいい。
そうだね、楽しく考えないとね。
あたま、なでなでしてもいい? ふふふw
那奈は体冷えやすいですよ?
エアコンつけてると、すぐ肌冷たくなっちゃいます。
でも、名無しさんにぎゅってされてると熱くなっちゃうかも。
んー…ねえねえ。
お名前聞いちゃだめですか?
名無しさんて呼ぶの寂しいじゃないですかー。
教えてくれたら撫でさせてあげますっw すぐ冷えちゃうんだ、じゃあもっとギュッってして暖めてあげる。
名前、入れました。
なでなでしてもいいよね? いーっぱいしてくださいw
でも、変なとこ触っちゃだめですよー?w
誠二さん。
うん、やっとお名前で呼べます。嬉しいですw
約束ですもん。なでなでを許可しますw
誠二さんは甘やかすのお上手です。
優しい人なのだろうと推測してます。
いいなあ。会社の先輩にいてほしいですw うれしいですね、抱き寄せて頭をなでなでしちゃいます。
変なところってw
那奈さん、かわいいから…
優しいですか?ありがとうございます。
それは那奈よりかなり歳上だからだと思います。
那奈さんはおいくつ? うー…うとうとしてました。遅くなってごめんなさいっ。
可愛いなんて言うとお世辞でも調子乗っちゃいますよー?w
あ、褒められたあとだと触られても怒りにくいから、そういう作戦ですかっ?
誠二さん賢い…w
那奈の歳わからないのに、かなりとか言ってー。意外と近いかもですよ?
20代とだけ言っておきますw 無言落ちはこたえますね。
残念ですけど。
こちらも落ちまね。
以下、空き。 うー。ごめんなさい。
那奈が遅かったばっかりに…気分悪くしちゃってごめんね。
このまま続けても、またうとうとしちゃうかもしれないですし、今日はちゃんと寝ます。
誠二さんもゆっくり休んでください。
ほんとにほんとにごめんなさい。
【以下、空いてます】 わー…素敵なお部屋、ありがとうございます。
(部屋に入ると冷気に包まれるが、少し肌寒くてくしゅん、と小さくくしゃみをしてしまう)
颯人さんと仲良くしてたら熱くなるかな?
(おどけて笑いかけ、ベッドに腰掛ける) わ、カフェからの移動で体温上がるかなと思ってスイッチ入れといたんだけど、ちょっと効きすぎてたかなw
(一緒にベッドに腰掛けて)
そうだね、一緒に仲よーく過ごしてたらきっとちょうどいい感じになると思うw
(おどけたように笑って、手先でちょいちょい、とおいでと呼び寄せて、軽く肩を抱いて)
えっと…遥さんがツンデレな猫なのか、甘えたな猫なのか、はたまた警戒心の強い猫なのか…よくわからないので、びくびくしてますw
(ぽふっと頭に手を置いて、怒らないかな?と思いながらも軽くなでなでしてみる) (促されるまま近付いて、肩に回された腕に頭を擦り)
颯人さんの挙げた猫だと警戒心が強いけど、甘えん坊な猫…かな…
自分で言うと照れくさいですw
シャーッって引っ掻いたりしないから安心してくださいね。
(頭を優しく撫でられ、もっと触ってと言いたげに颯人さんを見上げる) それならよかった、引っかからないなら遠慮なく…こうしてもいいよね?
(もっと、という視線を察して、髪の毛をとかすように優しくなでなでして)
…んっ!ほら、おいでっ!
(なんとなく無言でなでなでしている時間が照れくさくて、手を広げて遥さんを抱きしめると、一緒にごろんとベッドに横たわって)
こうしたら寒くないでしょ?
…ずるいかなw …そんないい笑顔で言うのはずるいです…
(抱きしめられたままん?と覗き込む颯人さんの視線から逃げるように胸板に頬をすりよせ)
はあ…あったかい。もっとくっつきたいです…
(ぎゅっと抱きしめ返すが、ワンピースの裾が太ももあたりまで捲れてしまっている事に気がついてばれないようにこっそり直す)
[レス遅くなってごめんなさい、ちょっと電話がが…集中しますね] こんなにくっついてるのにもっと?w
抱っこの「もっと」は難しいよー
(頬を人差し指で突いてからかってみて)
じゃあ…もうちょっと僕の体温が伝わるように…
(そう言うと、遥さんの頬に手を添えて、覗き込むように唇を奪って)
ちゅ…これなら「もっと」っておねだりされたらいっぱいできるんだけどな…?
(1度だけの口付けの後、耳元で囁いて)
あと、せっかくセクシーなの、隠しちゃダメです…ねっ?
(ワンピースの隙間から、太ももの内側を撫でたり、お尻のラインを手のひらで撫でて)
【無理しないで!電話終わってからでもいいですよ?】 だって…颯人さんの匂い好き。
すっごくあったかくて気持ちいい…
(胸板に顔を埋めて深呼吸するが唇を奪われ、また伺うように微笑まれ)
私からキスしたら…はしたない子だなって思われそうで我慢してたんですよ?
やっぱり颯人さんはずるい人です…んっ…ちゅっ…もっと…
(今度はこちらから仕掛け、唾液を交換するように舌をねっとりと絡ませる)
んっ…ひう…っ、んっ、あっ、そんなとこ撫で撫でされたら…っ!
(足をくねらせて、熱っぽい目で颯人さんを見上げる)
[電話終わったら日付変わりそうなので…]
[テンポ悪いの自覚してるので、遠慮なく落ちて下さって大丈夫ですからね] ごめんなさい、電話しながらするの颯人さんに失礼だと思うので落ちますね。
素敵な方にお会い出来たと思っていたので本当に申し訳ないです。
貴重なお時間を頂戴してしまってすみません。 そうですか…こちらこそありがとうございました
また見かけたら声をかけてくださいね?
冷房を効かせ過ぎないように注意して、ゆっくり眠れますように、おやすみなさい…
以下空室です 隆之さん見つけてくれてありがとう
もしかしたら私は誰にも見えてないのかもしれない…
なんて思って身を潜めていました
素敵な場所ですね、涼めそう 改めて真由さんこんにちは
見えてましたよw
ゆっくりのんびりお話ししましょう
涼みながら… よかったw
中にいても窓を開けたらすごく涼しいんですね
風が通るからかな
(ペンションの中の窓を開け放ち)
隆之さんが外に出たくなったらお散歩でもしましょうか
外も過ごしやすそうですよ
(風に髪をなびかせながら、その髪を手で押さえて)
何か飲み物準備しましょうか? 散歩もいいかもしれないですね
風が気持ちよくて、ここも寛げますが…
今は真由さんとの時間を楽しみたいです
(風を受けて綺麗になびく真由さんの髪に見とれつつ)
…あ、ではアイスコーヒーをお願いします
真由さんは、夏は好きな方ですか? お互い時間の許す限り一緒にいましょうね
その中で気持ちいい場所を見つけるのも楽しそうだし、今はこのままで…
(隆之さんの視線を感じて目を向け微笑み)
隣に座った方がいいですか?それとも正面?
(アイスコーヒーを二つ、テーブルに置くと立ったままで)
夏が大好きなわけじゃないけど、嫌いじゃないですよ
隆之さんは?夏が好きなの? はい、今は俺もこのままゆっくり真由さんと一緒にいたいです
(真由さんの微笑みにどぎまぎしながら)
隣で話しましょう、こちらへ…
(真由さんの肩がちょっと触れて、ちょっとドキドキしてしまう)
夏は…ムシムシ暑いのは苦手ですけどね、夏の雰囲気は結構好きです
みんな浮かれてる空気とか、風鈴の音とか… みんな浮かれてる空気あります?w
隆之さんはそんな風なイメージがあるんですね、面白いw
浴衣や花火に風鈴、夏にしか楽しめないものも多くあっていいですね
じゃあ、隣に失礼しますね
って…
そんなに緊張しないでくださいよ、ねっ?
(アイスコーヒーの氷を口に含むと口元を指差して、いる?って聞く) 学生のみんなは浮かれてませんか?w
まあ…俺もそうですけど大人たちは暑さに参ってますけどねw
…じゃあ、氷もらいますね、真由さんの唇と一緒に…
(真由さんの唇にそっとキス。ゆっくりと舌を挿入して
氷の冷たさと真由さんの下の温かさのギャップを楽しむ。
真由さんの髪を撫でつつ、舌を絡めながらゆっくりと真由さんを押し倒して)
…真由さん、抱いても…いいですか?
(耳元で囁く) あ、夏休みか…
そうか学生さん達は確かに!
隆之さんは人間観察が好きなのかな?
暑さも夏の醍醐味…とも言えないほどの暑さですならね、今は
熱中症にならないようにしないといけませんからね
隆之さんも気をつけてね
独り占めしないで
(隆之さんの口内を舌で探り小さくなった氷を見つけると舌を動かし、自分の口内に戻す)
…返事に困る質問するんですね
(唇を離して困った表情で隆之さんと見つめ合う) あ、確かに人を眺めるのは好きかもしれません
まあ失礼にならない程度に、ですけどね
熱中症は確かに気を付けないとですね
とりあえずアイス食べながら凌ぎますw
真由さんは冬の方が好きなんですかね?
…俺は、真由さんのこと抱きたいですよ?
抱いて、俺だけのものにしたいですけど…
真由さんは、違うんですか?
(離れてしまった唇を追うように、もう一度キス。
もう溶けて無くなってしまった氷を探すように
真由さんの舌と絡めていく。
いったん唇を離して、頬や耳にも何度もキス。)
嫌だって言われても、キスやめませんよ…? アイスを食べて凌ぐのは一緒かな
あと涼を求めて無駄にコンビニに入ったり、あとはカフェで冷たいものを…
でも冷たいものばかりだと、胃が痛くなるんですよ私
水分だけじゃなくて、夏場は塩分も忘れずに
私の好きな季節は…内緒ですw
…嫌っていうか、隆之さんだけのものって…あの…んん、はぁ…ん…
(唇の代わりに頬や耳を手のひらで触れていく)
さっきまでドキドキしていた隆之さんはどこかへ行ってしまったみたいに、まるで別人
(動きを止めるように腕を回して隆之さんに強く抱きつく) やっぱりエアコンの風を求めてしまいますよねw
冷たいものは取りすぎるとあんまり良くない、って
言いますからね、俺は麦茶とポカリで補給するかなー
あとはやっぱりアイスw
内緒なんですかwいつか聞き出してやるw
(真由さんの手で触れられて、ちょっと感じてしまう)
でも…真由さんが誘ってきたんですよ?
(応えるように、真由さんの体をきゅっと抱きしめる。
同時に、股間のモノを真由さんの太ももに押し当てて)
真由さんの…せいですよ?
(首筋にキスマークが残るように吸い付き、
ゆっくりと舌を這わせていき、手をゆっくりと
真由さんの胸元へ。そこへたどり着くと、
優しく真由さんの胸を撫でていく)
真由さん… だからここの風が気持ちよくって
自然の風に触れる機会もすっかりなくなってしまったなって思ってました
だから、ここに連れて来てくれてありがとう隆之さん
塩飴や塩タブレットもいいみたい
だって、私も隆之さんの一番好きな季節を聞いてないもの…
は…はあっ、誘ってなんか…いないの、にっ、うう…っはぁ…
そんな…押し当てられたら…意識して…しま、ああっん、隆之さんっ…ん
(首筋を強く吸われて呼吸が乱れ、流れるように胸元へと辿り着かれ撫でられると)
隆之さんだけの私にしてくださいね、もっと…もっと痕をたくさんつけてください
(そう言い、半開きの口元のまま隆之さんの下半身に手を伸ばすと物欲しそうにモノを撫でる) 自然の風…確かにあまり触れる機会ありませんね
俺も都会住みなので、ちょっと忘れかけてました
自分でもそれを思い出すことが出来ました
あ、そうか。言ってなかったですねw
じゃあ…もっと仲良くなってから…
そう…ですか?はじめて会った時から、真由さんから
エッチな雰囲気が出てたような気がしますけど…
俺の考えすぎですかね…?
(胸を揉みしだきながら、服の上から乳首を見つけて
指でくりくり)
真由さん…裸、見せてください…
(耳元でささやくと、返事も聞かずに真由さんの服を脱がせていく。
下着上下だけを残して脱がせ終わると、真由さんの体を凝視)
綺麗ですよ、真由さん。全部俺のものにしたい 今度は海でも見に行けるといいですね
泳ぎましょうか
…はい、いつか聞かせてくださいね
あ…ぅぅ…く、口を塞いでしまいたい…そんなこと、言わないで…あっ、あぁぁん…やっ
(乳首をくりくりされると身体を縮めるように拒みながらも、服を脱がされ静かに身体を凝視している隆之さんと目が合う)
っ…隆之さん、私の全部…
(言葉の後は黙って頷き、隆之さんの衣服も脱がしていき互いに下着姿になり肌の露出した部分を爪で優しく撫でていく)
隆之さんの全部もくれますか? …そうですね、もっと真由さんのこと
教えてほしいですし、知りたいです
俺がいやらしい目で見てたせいですかね、でも
やっぱり真由さん、エッチだったと思いますw
ん…俺の全部、ですか…?
そう言われると恥ずかしいですね…
(はぐらかすように真由さんのブラを外し、露わになった
おっぱいにそっと手を添える。真由さんの鼓動を確かめるように
ゆっくりと手を這わせて、手のひらに硬くなった乳首の感触を
感じつつ撫でまわす)
うん…俺の全部、真由さんもらってくれますか…?
(真由さんの爪の動きに感じてしまい、ますますモノの膨張が
激しくなる。自分で全裸になると、真由さんの下着にも
手をかけてゆっくりと脱がせていく) もう…あまり困らせないでください…
そんな振る舞いしていたわけでもないのに
私をエッチだと思うのなら、エッチにさせたのは隆之さんです…
…はあっ、うう…き、気持ち…いい…ん、あ…隆之さんっ、感じちゃう、う…
指だけじゃ、や…舐めて…いやらしく舐めるとこ見せて…んっん…
(隆之さんにねだるように、仕向けるように頭を優しく撫でながら胸元へとゆっくり押し付けて)
舌を長くして舐めてみせて…ん、お願い…します…
…ください、全部、隆之さんの全部…ほら、ここもうこんなになってる…はぁ、はぁ、気持ちいいの?…ねぇ…
(膨張を増し窮屈な場所から解放されたモノをゆっくりゆっくり手を添え根元から先端へと行き来して)
(先端から滲み出たぬるぬるした粘液を放出する場所をとんとん指で刺激し、その粘液を拡げて強めに擦る) 【隆之さん…あの、私すごく濡れてて…触りながらでもいいですか?】 …真由さんのこと、エッチにさせちゃいました…
責任、取りますね…
舐めて欲しいんですね、乳首…
いいですよ、いっぱい攻めてあげます
(言いつつ、舌を尖らせて乳首をつつく。
硬くなった乳首を弄ぶように、舌でつついたりキス。
やがて口に乳首を含むと、口の中で転がしつつ甘噛み)
ん…気持ちいいです、真由さん…手が、エッチですよ…
(強めに擦られて声が出そうになるのをこらえつつ、
真由さんの手コキにうっとりしてしまう。
そして真由さんの手から離れて、ゆっくり真由さんの
下半身へ移動)
真由さんのおまんこ、見せてください…
(内腿にキスをしながら、ゆっくりと足を開かせていく)
【真由さん、感じてくれてますか?
気持ちいいですか…?】 【いいですよ、真由さん
おまんこ触りながらレスしてください
俺も擦りながら書いてますので…】 こんなつもりじゃ…なかったんです…ぅぅ…っん、んぁぁ…あんっ、隆之さん…は…はあ…や、やらしい…
(肘をついて上半身を少し起こすと舌で乳首を愛撫する姿を悶えながら見つめ、愛撫する隆之さんの頬にキスをして)
はぁ…あぁぁんっ、気持ちいい…か、噛んじゃダメ…う、うあ…あぁぁん…
(甘噛みされると身体をまた倒して快感に身を捩る)
(その間も隆之さんの硬く熱いモノへの刺激は休むどころか激しくなり、膨張を増していくのを楽しんでいると身体ごと離れて)
…はぁ、はい…
(一瞬躊躇して膝を閉じるも、ゆっくり開いて愛液が恥ずかしいほど滴るその場所を両手を使ってまで開いて見せる)
…よく見て…ください…こんなに濡らしたの……隆之さんなんです……はぁ
(ぱっくりと開いて見せるとクリトリスが勃起し薄皮からピンク色の小さな突起まで丸見えで)
【もうぐちょぐちょで…書くの遅くてごめんなさい、隆之さん気持ちいい】 【欲しいです、隆之さん…指でもペニスでも…お願いします…一回いきたいです…くちゅくちゅしてほしい…】 …すっごい濡れてる…真由さんのおまんこ…
自分で開いて見せてくれるなんて、真由さんやっぱりエッチですね…
(真由さんの両足を持ってM字開脚の形にすると、内腿に吸い付くようなキス。
ゆっくりと真由さんのおまんこまで唇を近づけるも、まだそこにキスはしない)
ぐちょぐちょですね…もっともっと濡らしてあげたい…
真由さんを俺のことしか考えられないようにしてあげます…!
(溢れている愛液を指で掬うと、クリトリスの周囲に指で円を描く。
やがてクリを中指で愛撫しつつ、舌を膣穴から真由さんの肛門近くへも
ゆっくりゆっくり這わせていく)
いっぱい…感じてください真由さん…俺のことだけ考えて…! 【じゃあ続けてレスしますね、俺も真由さんと最後までしたいです】 真由さんのおまんこ…エロいですよ…
(音を立てながら真由さんの愛液を口で吸い取り、
親指と人差し指でクリを愛撫。舌を膣穴に挿入して中を
確かめるように舌を動かす)
あー…真由さん、もう我慢できないです、俺…
(体を起こして真由さんの上に覆いかぶさり、正常位の形に。
もう先走りでぬるぬるのモノを真由さんのおまんこにあてがう)
真由さん…入れますよ…?
(一気に膣穴へモノを挿入。ヌルヌルしたおまんこが
きゅうきゅう締め付けてくるのを感じて、モノが押し戻されてしまう)
ああ…気持ちいいです、真由さんのおまんこ…真由さんと、
セックスしてるんだ、俺…
(真由さんと見つめあい、唇にキス) うう……エッチじゃ…ないです…んんっ、焦らすの…興奮してしまいます…はあっ、隆之さん…
(舌で舐めて欲しいと思っていたらお預けされて、それがなぜか興奮を掻き立て更に愛液が溢れる)
もっとって…もっとって…もうっ、もうこんなに熱くなってるのに…あぁぁん、うう…はぁはぁ…敏感になってるのっ、あああ…
(指がクリトリスに触れると身体をぴくんとさせて悦び、定まらない隆之さんの指の動きを導くように腰を浮かせクリトリスに当て)
(そのまま腰を揺らして隆之さんの指でクリトリスを擦ると、くちゅりくちゅりと卑猥な音がして)
隆之さん…はぁはぁ…このまま隆之さんの指で…っっ、イ…イくう…、ごめんなさい…あ、気持ちいい…気持ちいいっ!
(腰の動きを早め隆之さんの指というより手に擦りつけながら、身体を震わせ小さく達してしまう) 【続けて書いてくれてありがとうございます、そっちの今から書きます】 隆之さん…隆之さんのことだけしか…考えてませんから…あ、イったばかりなのに…う、ううあ…あ…
(達して溢れた愛液を啜るように舐める隆之さんの姿にまた興奮して、休む暇なく押し寄せる快感の波を全身で受けて)
わ、私も…隆之さんの、全部をここで受け止めたい……っ、うう、ああんっ、あぁぁっ、隆之さんっお、おっきい…
(挿入されたペニスが一度奥まで届くと膣壁の圧迫で抜けてしまうと、もう一度とペニスに手を添え割れ目にあてがい挿入してもらう)
…おかしくなりそうなくらい、気持ちいい…隆之さん…ゆっくり動いて?気持ちいい時間を…はぁはぁっ、長く…一緒に…感じて…
(隆之さんと見つめ合うと腰の動きに合わせるように何度もキスをして) んっ…気持ち、いい…真由さんの中、気持ちいいですよ…
(早く動かしたい気持ちを抑えつつ、ゆっくりと真由さんの中を
味わうように動かしていく。指でクリトリスをつまみ、おまんこが
締まるのを感じながら)
真由さん…感じてる顔、かわいいですよ…すごく、エッチな顔…してます…
(真由さんの顔じゅうにキスをしながら、ゆっくり腰を動かしていく。
クリを弄っていた手を放して、今度は乳首を重点的に攻めて)
俺も…まだ行きたくない…ずっと真由さんのおまんこを感じていたいです… あぁぁっ、隆之さんが動くたびに…んんっ、ぐちゅぐちゅ音がしてる…はあぁ…おっきくて…きもちい…
(亀頭の縁の部分が浅い膣壁をやたらと擦って)
そこ…そこ…好き、ん…そこもっと…あ、あぁ…隆之さん…はうぁ…
(だらしない顔で気持ちいい場所を教えて快楽に耽る)
ずっと…ずっとこうしてたいっ、ん、あ、あ、隆之さん…キスして… 【何をって…言えませんけど…は、入ってます…はぁはぁ、隆之さんとセックスしてます…】 ああ、真由さん…ぬるぬるで…まんこ気持ちいいです…
(浅いところ、深いところと動かして真由さんの反応を楽しむ。
少しずつ動かすペースを速めていき、射精への準備)
んっ、ん…真由さん、いきそうです俺…出します、よ…
ああ、出る、中に…出る…!
(モノが真由さんのおまんこの中で脈動して、ドクドクと
精液を注ぎ込む。何度も何度もびくびくと動きを見せ、
そのたびに快感が押し寄せてくる)
ああー…出てる…真由さんの中に…ん、気持ちいい…
(つながったまま、唇にキス)
【レス遅くてごめんなさい、さっき射精してしまって
後処理とかで時間かかっちゃいましたw】 ああんっ、あぁぁっ、た、隆之さんっ、あ、あ、わ、私も、私も…おかしくなるぅっっ!
(ペニスが奥を突き、ピストンの速度が速まると身体をひくひく震わせながらそのまま深く達して)
イっく、イく、隆之さんっっ、あぁぁんっ!
(隆之さんと同時に達してペニスが放出する精液を受け止めながら、キスを交わし)
ん、ん…はぁ、はぁ、つ、繋がってる…う、まだ…ね…隆之さん、全部…はぁ、ありがと
まだ抜いちゃいや…
【引かれてしまったかと思いました…あ、う、イってしまいました…】 【お時間大丈夫ですか?大丈夫でしたら、あの…まだ抜かないままでお話したいです】 あはは…うん、まだ繋がっていたいですね…
(もう一度、舌を絡ませてキス。狂おしいようにまた
唾液を吸い上げていく)
…ぷはあ……気持ち、よかった…こんなに激しいセックス、
真由さんとできてうれしいですよ…
(未だ繋がったまま、真由さんの体をキュッと抱きしめながら、
髪を優しくなでていく…)
【引いてませんよ、むしろむちゃくちゃ興奮しました
真由さんは…どうでした?】 【はい、まだ大丈夫です
じゃあ繋がったまま…お話ししましょう】 私の中が…隆之さんを締め付けて離さないの…痛くない?
ん…んっ、ん…はぁ…キスすると中がまた気持ちよくなっちゃう…
(隆之さんのキスに反応するように、まだひくひくとして)
…隆之さんが私の全部が欲しいなんて言うから…全部もらってほしくなってしまったの
私もこんなに激しいのは記憶にないくらいで、今もまだ興奮してます
(髪を撫でられながら、汗に滲む互いの身体を密着させて)
暑くないですか?
【私、ほんとにこんなつもりじゃなくて…でも隆之さんとやり取りしてたら止まらなくて…気持ちよくて…】 【よかった…でも…普通にお話してる間にもイきたくなるかも…私何度もイけるんです…】 んっ…ん、締まる…
(真由さんの中がきゅう、と締め付けてきて
モノが反応してしまう。ゆっくりとピストンして、
真由さんの笑顔がHな表情に変わるのを楽しむw)
今も…興奮してるんですか?
俺が…真由さんに火をつけちゃったのかな…
(抱きしめて、真由さんの頬に手を当てて)
ちょっと暑いかな…でも心地いいので、このままで…
【なんとなくですけど解ります、本当に最初は
俺もお話から、のつもりだったんですけど…
真由さんのレスの行間から、エッチな匂いがしてきたとしか
言いようがないですねw】 楽しんじゃダメです…はあぁ…気持ちいい…こんな姿…見せるつもりじゃなかったのに…あ、あ、隆之さん…ん、んん、意地悪ですね…
(ペニスの膨らみと動きに敏感に反応して、困惑した表情を見せつつも素直に感じてしまって)
今の私は何をされても興奮したままで、隆之さんのおもちゃにされても悦びそうなくらい、そんな状態です
【デートのつもりだったのに…】 まだ…真由さん興奮してるんですね…俺がスイッチ入れちゃったから、ですか…?
(また溢れてくる愛液のぬるぬると、きゅうきゅう締め付けてくるおまんこに
自分も興奮してきてしまう)
おもちゃですか…ちょっと真由さんのことおもちゃにして
遊んでみたい気もしますがw
(ゆっくりピストンしながら乳首をきゅっ、とつまんだり
脇腹を指で撫でたりして反応を楽しむ)
【なんか…真由さん、すごく女っぽくて妖しい感じですよ?
勃起せざるを得ない感じですw】 隆之さんが…スイッチを入れたのなら…切ってくれないと…あ、熱い…熱くて暑い…あんんっ…
(繋がったままの状態で精液に混じった愛液がアナルを通り越すほど垂れて、シーツを汚していく)
あっ、あ、ダメ…なんでも言うこと聞きますから…隆之さん、動いたらイっちゃうから…あぁんっ、気持ちいいっ!
(少しのピストンと乳首の刺激と脇腹を撫でられると、表情を強張らせて次の瞬間甘えるような幼い顔で)
ん、ん…隆之さん、隆之さん…もっとして、突いて…お願い…ね、イっていい?ね、イかせて…あぁぁん、お願い隆之さん…ああっ!
【隆之さん、イくイきたい、気持ちよくておかしくなるっ、イかせてっ】 【わぁ、もう、ごめんなさいっ、止まらないの、イくっ】 いいですよ、いかせてあげます…
(きゅうきゅう締まるおまんこに完全に勃起したモノを
本気モードで突き始める。と同時に、真由の乳首を
両方つまんできゅ、っと持ち上げる)
真由は…俺のおもちゃなんだから…
ちゃんといくときはいくって言わなきゃダメだよ…!
(ピストンを激しくしながら乳首をつまむ手に力を入れる。
ちょっと痛そうなアヘ顔を見せる真由にますます興奮して)
ほら…中に出すよ…また精液、出るよ…!
【真由さん、ちゃんといけたら報告してくださいね】 イっ、あぁぁっ、うっ、ううう、た、隆之さんっ、あぁぁんっ、は、はあ、あ、あぁぁんっ、イく…っ!
(言われた通りになんとか達することを告げ終わると、後は力が抜けるように乳房を揺らしながらピストンを受けて達する)
…はぁはぁ、隆之さん、んんっ…んっ…
(意識が朦朧とする中、唇を求めて隆之さんの身体を倒させてキスをして力なく抱き付く)
【ふわふわしてます…もう抜きましたから…】 んっ…あ、出る…っ!
(強く締め付けて、精液を欲しがる真由さんのおまんこに
たまらず射精をしてしまう。真由さんの子宮へどくどくと、
何度もモノが脈動して)
ああ…真由、気持ちよかったよ…
(朦朧としている真由の意識をつなぎとめるように抱きしめると、
額に軽くキス)
【もうそろそろ時間ですかね、あと1回くらいレスできるかな?】 隆之さんの全部、吸い取ってしまいましたね…でもとっても気持ちよかった…
散りばめられたワードが、もうなんだか自分でもよくわからないくらい興奮してしまって、隆之さんありがとう…
(額にキスをされると力を振り絞って、隆之さんに抱き付いて唇にキスをする)
こんな時間を過ごしたのは初めてです、ほんとにありがとう、隆之さん
今度があるのなら、海を見たいし隆之さんの一番好きな季節とか教えてほしいです
【私はまだ大丈夫なので、隆之さんお時間でしたら先に落ちてくださいね】 こちらこそありがとう真由さん
楽しい時間でした、そして乱れる真由さんが
エロかったですw
また今度があると嬉しいです
それでは、また 長時間お付き合いいただいて、ありがとうございました
…私はあまり夜は来れなくて、平日週末の午後、今日来た時間くらいになってしまうと思います
隆之さんが今日みたいな午後に来れる日があれば、大人の伝言板で知らせていただけると嬉しいです
では、私も落ちますね
【以下、ご利用可能です】 いえいえ、こんな時間だけどヨロシクね。
なんか変な時間に目が覚めたらムラムラしちゃって…
つうか、ゆまオッパイリアでも大きいの? こちらこそよろしくお願いします♪
リアでもおっきめですよ
Fカップです F?
ヤバいね、Fはなかなかお目にかかれないね?
今からゆまの部屋に忍び込んで後ろからゆまの乳鷲掴みにして揉みしだきてえw
ゆま、どうする?
スレエッチしたいんだっけ? うん。ぷるんぷるんFカップ♪
ゆまもエロい気分だから篤さんにおっぱい鷲掴みされたーい///
エッチしないの? もちろんするよw
ゆまのムチムチしたイヤらしい身体好き勝手に弄びたい…
ゆま、今どんなカッコ?
なんか希望のシチュとかある? 今は胸元がわりと開いてるTシャツとショーパンだよ
下着は青いフロントホックブラとおそろいの青いひらひらレースのちっちゃめなパンツ♪
アナルとか汚いのと痛いのじゃなければ大丈夫かな
あとはエッチな言葉責めされたいよぉ 詳しく教えてくれてありがとう…
(ゆまの背後から身体を密着させゆまの腋の下をこじ開けるように腕を前に回すと、いきなり荒々しい手つきでTシャツ越しにゆまのFカップを鷲掴みにし)
ホントにFはありそうだね、この大っきい乳今まで何人ぐらいに揉まれたの…? んっ…ゆま、いま発情期っぽいから…おっぱいギュッてされただけでも感じちゃうっ
今まで…えっと…3人くらいかな
女友達にはいつも触られちゃってるけどねw 今だけじゃなくていつも発情期なんでしょ、ゆまは…?
(そう言うと手をゆまのTシャツの裾から中に滑り込ませTシャツをそのまま捲り上げると、一気にフロントホックも外し直接Fカップを鷲掴みにしその感触を楽しむように指をめり込ませながら時折指と指の間で乳首を摘み) 篤さん…意外といじわるぅ…でもそうかも…乳首きゅってされるたびに…お腹の奥が疼いてるもん///
乳首こりこりになってきちゃったよぉ やっばりね…
お腹の奥、じゃなくてオマンコの奥が疼いちゃうんでしょ、エッチなゆまは…?
コリコリの勃起乳首弄られると…?
(ゆまの乳首をグリグリ捏ねくり回しながら、ゆまの耳元に囁きそのままゆまの耳たぶにむしゃぶりつき) ぅ、うん…乳首いじられてるから…おまんこが、キュンって疼いてるよぉ///
あっ、耳もだめぇ…もっと疼いて体が暑くなっちゃうの
【リアでも…もう濡れちゃってるよぉ】 【もうリアで濡れてるって思ってたよ…
だってオレもリアでスゴい勃起してるし…
リアでショーパンとショーツ脱いでゆまのオマンコどうなってるか見せて…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています