【スレデート】2人でお出かけ…その16【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
@雑にしてもスレHにしても屋内が圧倒的に多い世の中。
@こんな時こそ屋外に出て、四季折々の季節感を肌で感じながら2人の時を過ごしましょう。
@大切な人と行ってみたいあの場所へ、愛する人と出かけてみましょう。
@太陽の光を浴びて積もり積もった話をするもよし、
人目を気にしながらスレHをするもよし、
楽しみ方は愛し合う2人次第です。
sage推奨
【注意事項】
☆18歳未満の利用は禁止です。
★このスレでの募集や伝言、掛け持ち行為は当然禁止です。
☆チャット誘導、個人情報(TEL番 メアド)などは出会い系、犯罪などに繋がるため禁止
★うp行為も当然禁止。
☆自分の居住地が特定されるような情景描写はせず、
必ず自分が住む都道府県以外の場所へ遠出すること。
★>>950あたりを過ぎたら次スレを立てましょう。
☆荒らしに対しては完全スルー。または「落ち」で対応のこと。
前スレ
【スレデート】2人でお出かけ…その15【スレH】 [転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1424001575/ それなら嬉しいよ
止めるタイミングが悪かったですね
ごめん
おやすみなさい
↓以下「空き」です 不用意に上げてしまって、お騒がせし、大変申し訳ありません
かにゃ! 急いで「sage」を確認してくださいな
(アクエリアスをチューチュー飲んでいるミニ猫かにゃを肩に乗せて、
この時刻、まだまだ賑わっている公園内をそぞろ歩きながら)
かにゃとのデートを楽しみにしていましたよ!
暑い日が続いていたようですが、元気に過ごせていましたか?
私の方は、秋の様な涼しい気温が続いていて、寝冷えして、風邪を引いたようですwww
もしも、気分が良くない時には遠慮せずに言ってくださいね 早めにお開きにしますから
次のデートは31(木)で良いかにゃ? 3日前ほどに降った後はカンカン照りですにゃ。
寝冷えにゃ?早めにお開きにするにゃ?
(敏文さんの肩から、敏文さんの額を一舐めして、体温を測ります)
あちちにゃ。
(大げさにそう言って飛び降ります)
>>599
にゃあ。。暑さでボケていましたにゃ。
ごめんなさい。 (ミニ猫かにゃに心配してもらい、それが嬉しくて)
うむ…! 少しずつ熱も下がってきたようです かにゃとのデートが、最善の体調管理法ですよ!
という事で、お話を続けたいと思います
(再び、ミニ猫かにゃを抱っこして)
…実は、この夏、昨日初めて桃を食べましたw そして、今日、初めてスイカを食べましたよwww
別に貧乏自慢するわけじゃありませんが、桃もスイカも特に食べたいと思わないので、
毎年、貰い物で済ませているんですw
この時期になると、夏の果物の余ったものをくれる方が出てくるので、助かってます
体調管理上、スポーツドリンクはどんどん買ってがぶ飲みしてますけどねw
それに、ミミの餌(猫缶)の購入費用を捻出するのに、倹約モードの生活してますwww
かにゃは、この夏、桃もスイカもすでに食べたんでしょ?w >>601
忘れてたにゃ。できれば1(金)がいいにゃ。。
この金曜は何も映画がにゃいのです。。
>>602
今年はまだありませんにゃ。
桃が飾ってあったけど、食べてにゃいにゃ;;
どうしたんだろうにゃ?
プチスイカにゃらあるにゃ。。 (カレンダーを見て、何かを思い出したように私の頬を可愛いお手手でポンポンと軽く叩くミニ猫かにゃに)
よしよし では、1(金)にデートしましょう!
(私の質問に、ミニ猫かにゃが、小首を傾げながら腕組みをするので)
そうか!wwww (御仏壇の)お供え物の桃が有るんですねw
カビが生えないうちに、お父様に相談して、御仏壇から降ろして、食べた方が良いですね
スイカは、水分とミネラルの補給に最適ですから、是非、食べて下さいね!
では、今夜はこのあたりでお開きにしましょうか
まだまだ暑い日が続きますから、体調管理に万全を期して下さいね それがいつのまにか桃消えたにゃ。
多分足が早いので捨てられたと思うにゃ。。
桃カルピスで憂さを晴らすにゃ。。
さて寝ます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzzzzzz) (昨日まで有ったお供え物の桃が忽然と消えた御仏壇の前に、呆然と立ち尽くすミニ猫かにゃの後ろ姿を想像し)
wwwwww そ、それは残念wwww
この世界に桃カルピスが有って、私も、本当に嬉しいです!w
(ミニ猫かにゃの可愛らしい後ろ頭を優しく撫でながら)
では、来月1日を楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています こんにちは、仁紀さん
お目覚めはいかがですか?
(重そうな荷物を置いて)
これ貰ってもらえます?
(ラッピングされた手袋を渡す)
私は夜中に目が覚める事もなく、月は見れないままだったんですけど…
仁紀さんは見えました? おはよう、由奈さん
何をそんなに持ってきたんです?
(重そうな荷物を不思議に思いながらも、置かれた荷物を取り、車の後部座席へと入れる)
目覚めは良かったですよ
由奈さんとのデートの日ですからね……ん?
なんだろう
(ラッピングをその場でほどき、手袋を見ると)
ありがとう
デートにちょうどいいですね
(早速はめてみるが…、嫌な予感がして)
え、もしかして雪合戦用?w
敵に塩を振るんですねw
月はまだですね
調べたら、今は昼に出て、何時だったかな…夕方過ぎに落ちるようです バレました?
でも心の準備は伝えていたつもりです
夜にw
なんて、実は雪は持ってきましたけど、雪合戦に使うか何に使うかは私もまだ決めてません
仁紀さんに雪を見せたかったのが一番かな
どこで何をするかは決めていなかったので、飲み物も一緒にクーラーボックスに入れて来ました
アルコールの類しかないですけど
温かい飲み物は行った先で買うか、私が作れるのなら作りますから
月、一緒に見られるといいですね
(助手席側に回って)
乗ってもいいんですか? 聞いてはいましたけど、本気でする気だとは思ってませんでした
しかも夜?
かなりユニークなデートですね
雪山に案内した方がいいのなw
荷物の中、寝袋とかチョコとか遭難用のグッズは入ってる?
(由奈さんの気遣いに気付き)
クーラーってことは温泉みたいなところがいいのかな
雪は見たいですよ
こっちではほんと、滅多に降りませんからね
大きなイベントになります
温かい飲み物は、行った先で買いましょうか
どうぞ
(助手席のドアを開け)
そうですね、月はできれば、ですけど
せっかく昼からのデートなので、一緒に夕日を見たいと思ってました
他は、この間海の話が出たから水族館とか
銀杏はまだ今年楽しめてなかったので、散歩でもいいかと思ったけど
由奈さんの所はもう冬のようですね
却下かな
(運転席に乗り込み)
由奈さん、何かしたいことありますか? いえ、昨日の夜の伝言で心の準備をしておいて下さいと伝えたつもりでいました
夜の雪合戦は命に関わることになりますから、止めましょう
手袋も、自分のを新調した時に一緒に買った物で単純にプレゼントです
(手袋をはめた両手を表裏見せて、お揃いなのを知らせる)
(エスコートしてもらった助手席に乗り込むとシートベルトを着用して、仁紀さんが乗り込むのを見届けて)
夕日いいですね
夕日が見れる丘か海か温泉街…
今すぐ決められないので、銀杏並木を先に見に行きたいです ちょっと待って、今気付きました
クーラーボックスに持ってきたのって、雪?
(後部座席に手を伸ばし、さっきの乗せた由奈さんの荷物を取り足の上に乗せ、開ける)
(中の雪を見て、思わず声を出して笑う)
……っ…
予想外なことしますねw
ああ、それで手袋なんですね
(手袋をつけたままの手で真っ白な雪に触れてみる)
(手袋のおかげで冷たさは感じず、懐かしいその感触に気持ちは暖かくなる)
ありがとう
由奈さんも手袋あるんですね
この量なら…、スノーキャンドル作るのにちょうどいいですね
効果を発揮するのは夜だけど
それまで溶けないように大事にしまっておきます
(クーラーボックスの蓋を閉め、元の位置に戻す)
夕日までに時間はあるから、とりあえず散歩しながら、時間まで何するか決めましょうか
(一旦手袋を外し、大事にコートのポケットにしまうと、車を発進させる)
聞き損ねてた
慌てて来たりしてませんか?
食事とかは? なかなか伝えるのって難しいですね
それが楽しくもあり、もどかしくもあるんですけど…
もっとこう、仁紀さんに伝わるように書ければいいんですけど上手くなくて
(慌ててクーラーボックスを開けて雪と戯れ笑う様子を見て連られて笑うと)
そんなに喜んでもらえたら、頑張って雪を詰めた甲斐がありました
缶ビールと缶チューハイしかアルコールの準備はできなかったです
まさか車でお迎えに来てくれるなんて思っていなかったので、仁紀さんだけに我慢させるわけにはいかないので
二人でアルコールは我慢して、次回に持ち越しで仁紀さんに持ち帰ってもらうか代行を頼むか泊まりが確定したら飲みましょうねw
(車が発進したのを見計らって前しか見れない仁紀さんの横顔を見つめながら)
慌てて来たりしてないですよ
だから少し遅刻してしまいました
朝兼、お昼もちゃんと食べましたし
仁紀さんこそ大丈夫ですか?こっち向かないで返事してくださいw ごめんごめん、手袋の方に気を取られてました
まさか雪をそのまま持ってくるとは思わなくて
予想外過ぎますw
でも、嬉しかったです
てっきり雪合戦する気満々なんだと思いましたw
(ハンドルを操作し、ゆっくりと車を走らせていく)
アルコールは自分、呑まないんですよ
だから気にせずにw
由奈さんが好きな時に召し上がってください
由奈さんが飲んだらどうなるのか知りたいですし
もっとリラックスした由奈さんが見れるのかな
泣き上戸とかだったら、すごく困りますけどw
(由奈さんの注意に真っ直ぐ前を向いたまま)
自分も大丈夫ですよ
休みの日は、いつも同じくらいに食べますしね
(大きな敷地を持つ公園の駐車場に車を停め、外に再び出る)
(駐車場の少し先に銀杏た立ち並ぶのが見える) 仁紀さんってお酒飲まないんですか?
勝手に南の方はお酒大好きで強そうなイメージしてました
焼酎一升瓶抱えてそうなw
意外です
私、一人じゃお酒飲まないんですよ
一緒に飲む相手がいないと美味しくないし、楽しくないんです
一人酒は苦手なので、今日のは私が持って帰りますw
(助手席から降り、仁紀さんの方に近付き手を出して)
一緒に歩きましょう
足並み、仁紀さんに合わせますから
…そんなにリラックスしてないように感じます?
してるつもりなんだけどな… そうですよね
自分がいるところからすると、酒好きなイメージですよね
実際、両親も親類も酒豪が多いんですけど、兄と自分はなぜか呑まないんです
一升瓶抱えることはないかなw
ちょっと憧れるスタイルではあります
ごめんね、お酒が好きな人にはつまらないですよね
自分でも人生の楽しい部分をひとつ損してるとは思ってます
(差し出された手を握り)
足並み合わせるって、普段はそんなに早いんですか?
せっかちな方なのかな
(銀杏がある方へ向かって歩き出す)
(空を覆うほど大きな銀杏が遠くまで立ち並び、その間を石畳が通ってゆっくり歩いていく)
(地面にも銀杏の葉が絨毯のように広がり、黄金色のトンネルを通っていく)
リラックスされてると思いますよ
酒を飲んだらどうなるのか想像できなくて、例をあげてみただけです
どうなるんです? (人がいないのを確認して、手を離すと銀杏の葉をしゃがんで集めると空に向けて葉を降らせせ自分で浴びる)
雪ではよくやるんですけど、銀杏の葉でしたのは初めてです
ここの銀杏は手入れが行き届いてるのか見事なほど綺麗
(また集めて銀杏の葉の小山を作って今度はもっと高く放ってひらひらと落ちていく様を見て)
銀杏が楽しめるのも今日が最後だと思うから存分に楽しみましょう
そこのベンチに座りませんか?
(銀杏並木のトンネルの数ヶ所にあるベンチの内の真ん中にある一番いい位置のベンチを差して)
早くないですw
仁紀さん男性だし、足の長さもあるから手を繋いでもらわないと数歩遅れてしまいそうで
あと、最初の方に教えてくれた仁紀さんにある私のイメージを早くなくして欲しくて言っただけですよ
お酒はどうなんでしょうね
あまり変わらないって言われますけど、泣上戸よりも笑上戸になるようですw
どっちも素面の方からしたら鬱陶しいと思いますw
お酒飲んで飲まれる方なので飲んだ時の自分の記憶は後半あまり無いことが多いです
そんなに大袈裟じゃないですよ
1つ損してる分、10の楽しみを仁紀さんは知っていそうだからプラスなんじゃないでしょうか (銀杏の葉で遊ぶ由奈さんを眺め、笑みを浮かべる)
(はらはらと舞い落ちる銀杏の中に見える由奈さんは普段より幼く見える)
そうですね、座りましょうか
(整備された道から外れ、銀杏の木々の間へ入っていく)
(通路から外れると、公園といえどほとんど人がおらず、二人だけの空間になり、そこのベンチへ腰かける)
(舞い落ちた銀杏の葉も誰かに踏まれた跡もなく、ベンチのすぐそばの地面を彩っている)
逆に急いでくれようとしたんですね
ありがとう
由奈さんがゆったり過ごしてくれる方がうれしいので
笑い上戸なら、楽しい酒なのでいいですね
鬱陶しいとは思わないかな…w
気持ちよく酔えるのはうらやましいです
記憶なくすって、危なっかしい
10知ってるのかな
(銀杏の葉の間から見える空を見上げる)
(日差しは柔らかく、黄金色の葉が風に揺れるたび、違う色を見える)
そだ、夕日どこで見たいか決まりましたか? (ベンチに座ると銀杏の葉を一つ仁紀さんに渡して、一つはくるくると回して見せて)
覚えてますか?w
あの時は一緒に見れるなんて思ってなかったから、不思議な感じがします
仁紀さんもやってみてw
ゆったり過ごせてますよ
風は冷たいけど、自然の中にいるってそういうことだから心地良いです
海で、とも思ったんですけど夕日を見る前に体が冷えてしまうから海が見えて夕日が見れる温泉街!
わがまま全部詰め込んだんですけど、わがまま過ぎますか?
温泉には入りたいです
仁紀さんは?温泉のリクエストは出したので、夕日を見る場所は仁紀さんにお任せします
でしょ…
よく言われます
これからがまたお酒の場が増える季節でもあるので、気を付けますw
明るいとやっぱり夜とは違ってリラックスはしてますけど、落ち着かないですw >>618
152: 由奈 ◆hLeJoiR68g [sage] 2017/11/24(金) 21:57:52.83 ID:Z3ZVfpkq0
>>148
仁紀さんへ
こんばんは
伝言ありがとうございます
朝フライングした仁紀さんに負けじと帰り道に月を探しても、星はちらほら
なかなか月が顔を見せてくれません
今まで粘ってみたのですが、帰り道よりも分厚い雲に隠れて月は見えませんでした
二人の魂胆を見透かされたんですかね
お天道様は全てお見通しらしいので、お月様には頭の中か心の中がお見通しなのかもw
日が暮れる時間は冬になり、早くなったものの地域で多少の時間のズレがありますが
もしかしたら明日同じ月を見られるように粋な計らいをしてくれたんだと私は思ってます
午前中から会って月が見れるくらいまでって長すぎますかね?
仁紀さんに急な呼び出しがなければ見たいですね、同じ時間に同じ月を
朝の伝言を見て、案外子供みたいな所もあるんだなって微笑ましく思えました
寒さ度数はこの先4を下回ることはありません
月は見れなかったけれど、雪の準備は万端です
少し眠いくらいで会いに来てください
一気に目を覚まして差し上げますw
雪玉は何個くらい作っておきましょうか
冬を、寒さを楽しむデートプランいくつか考えておきますね
まだ私の望みは決めてないんですが、それも一緒に明日発表ですね?
今日も一日、今週も一週間お疲れ様でした
明日のデート楽しみにしてますね
夜中に目が覚めて月が見れちゃったらすみませんw
また明日、おやすみなさい仁紀さん
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1500388989/152 415: 由奈 ◆hLeJoiR68g [sage] 2017/11/19(日) 00:13:51.30 ID:dexOppLT0
(言われたとおりに従い素直に座る自分自身に驚き)
え……、あ…っっいっ痛…あぁ太いっき、きつい…
(下から挿入されると昨夜の余韻が残る膣内に肉棒を飲み込むと裂傷寸前のヒリヒリした痛みが走る)
(ブランコの揺れと下から突き上げる感覚に気付けば自らも腰を振っていることに気付く)
こんなじゃ…ない…ないんです…
あ、あっん、う…はっはぁっ…
(顔を背けて恥ずかしさと気持ちよさでどうしたらいいのかわからず動揺を見せ)
(寒いと感じていた外気が心地よいほど、欲情と快感で目だけではなく体に汗まで滲ませて)
(顔をネクタイに近付け結び目から垂れたネクタイを口元に寄せるようにして噛んで) 417: 由奈 ◆hLeJoiR68g [sage] 2017/11/19(日) 00:50:34.92 ID:dexOppLT0
(屋外で行為に及んでいること自体が感情を掻き立てる)
ん…っ、だって…だって…
(言い終える前に顔を固定されて仁紀さんの肉棒で感じ喘ぐ顔を真正面で見つめられ)
はぁっはぁっ…あ、あ、あ…
あああぁぁ…、んっんっ、あああた、当たる
ああぁん、奥にっああ、うううっう
(強い突き上げに限界が近くなり、その場所に当たるようにもっと強い快感を求めて上下に動く)
(そこに合わせると擦り上げるように激しく腰を前後に揺らしたくて、仁紀さんさんが落ちないようにと気にかけることもなく)
(だらしなく緩んだ顔で顔を紅潮させさっきまで涙を滲ませていた目が蕩けるように艶めかしく変化して)
…っああっ、あぁん…っく、んっくうう、う
はぁっ…っいっ………くっ…うぅ
(見せたことのない表情と声を放って達してしまう) はぁっはぁっ…あ、あ、あ…
あああぁぁ…、んっんっ、あああた、当たる
ああぁん、奥にっああ、うううっう 覚えてますよ
あまりこっちも見てくれずに、葉っぱで遊んでましたねw
(普段なら受け流すところだが、時間がゆっくり流れるような空間に手助けされ)
(由奈さんが薦めるまま、受け取った銀杏の葉をくるくると指の間で回してみる)
…きれいですねw
(童心に帰り、自然が見せる造形の美しさを手の中で感じる)
風……そか、そうですね
(風が冷たいと言われ)
もう少し近くに寄って話しますか
(風の盾になれるように由奈さんに寄り添うようにして座り、背中を抱き寄せる)
海の近くの温泉ねw
いいですね
ゆったり過ごせそうです
もちろん一緒に入ってくれますよね?
じゃあ、少し遠回りして夕日は山の方から見ましょうか
落ち着かないなら、揺らす?w
12月は飲み会増えますね
由奈さんには嬉しいことかな。でも、気を付けないとですね
どっかで記憶をなくされたら困ります 415: 由奈 ◆hLeJoiR68g [sage] 2017/11/19(日) 00:13:51.30 ID:dexOppLT0
(言われたとおりに従い素直に座る自分自身に驚き)
え……、あ…っっいっ痛…あぁ太いっき、きつい…
(下から挿入されると昨夜の余韻が残る膣内に肉棒を飲み込むと裂傷寸前のヒリヒリした痛みが走る)
(ブランコの揺れと下から突き上げる感覚に気付けば自らも腰を振っていることに気付く)
こんなじゃ…ない…ないんです…
あ、あっん、う…はっはぁっ…
(顔を背けて恥ずかしさと気持ちよさでどうしたらいいのかわからず動揺を見せ)
(寒いと感じていた外気が心地よいほど、欲情と快感で目だけではなく体に汗まで滲ませて)
(顔をネクタイに近付け結び目から垂れたネクタイを口元に寄せるようにして噛んで) 417: 由奈 ◆hLeJoiR68g [sage] 2017/11/19(日) 00:50:34.92 ID:dexOppLT0
(屋外で行為に及んでいること自体が感情を掻き立てる)
ん…っ、だって…だって…
(言い終える前に顔を固定されて仁紀さんの肉棒で感じ喘ぐ顔を真正面で見つめられ)
はぁっはぁっ…あ、あ、あ…
あああぁぁ…、んっんっ、あああた、当たる
ああぁん、奥にっああ、うううっう
(強い突き上げに限界が近くなり、その場所に当たるようにもっと強い快感を求めて上下に動く)
(そこに合わせると擦り上げるように激しく腰を前後に揺らしたくて、仁紀さんさんが落ちないようにと気にかけることもなく)
(だらしなく緩んだ顔で顔を紅潮させさっきまで涙を滲ませていた目が蕩けるように艶めかしく変化して)
…っああっ、あぁん…っく、んっくうう、う
はぁっ…っいっ………くっ…うぅ
(見せたことのない表情と声を放って達してしまう) りゅういちさあん
絵莉は岩場で待ってるから
富士山見えても待ってるね 415: 由奈 ◆hLeJoiR68g [sage] 2017/11/19(日) 00:13:51.30 ID:dexOppLT0
(言われたとおりに従い素直に座る自分自身に驚き)
え……、あ…っっいっ痛…あぁ太いっき、きつい…
(下から挿入されると昨夜の余韻が残る膣内に肉棒を飲み込むと裂傷寸前のヒリヒリした痛みが走る)
(ブランコの揺れと下から突き上げる感覚に気付けば自らも腰を振っていることに気付く)
こんなじゃ…ない…ないんです…
あ、あっん、う…はっはぁっ…
(顔を背けて恥ずかしさと気持ちよさでどうしたらいいのかわからず動揺を見せ)
(寒いと感じていた外気が心地よいほど、欲情と快感で目だけではなく体に汗まで滲ませて)
(顔をネクタイに近付け結び目から垂れたネクタイを口元に寄せるようにして噛んで) はぁっはぁっ…あ、あ、あ…wwww
あああぁぁ…、んっんっ、あああた、当たるwwwwwwww
ああぁん、奥にっああ、うううっうwwwwwwww (天邪鬼の仁紀さんが回す葉に思わず笑いが込み上げて笑い顔を両手で隠す)
(膝に落ちた銀杏の葉を拾って仁紀さんの手元にある葉に重ねる)
同じように見えて、色も形も筋の細さも全然違いますね
枯れる前に一番綺麗な姿を見せて散っていくって、だから秋はなんとなく四季の中で寂しい感じがするんでしょうか
桜に近い感じもするんですが、桜は潔さを感じるので椛や楓や銀杏とは全然違う気がします
葉と花の差もあるんでしょうけどね
(手袋を叩いて外すとポケットにしまい、温かい両手で仁紀さんの頬に触れ)
盾になったら仁紀さんが一人で寒くなってしまうでしょ
(体温で温もりを分けて…両手で頬に触れたものの固まってしまう)
…もちろん一緒に入りますよ
そろそろ車に戻りましょうか
すごく楽しかったです
(と、顔を下に向けて話す)
山道を通って車に揺れてもらいますw 417: 由奈 ◆hLeJoiR68g [sage] 2017/11/19(日) 00:50:34.92 ID:dexOppLT0
(屋外で行為に及んでいること自体が感情を掻き立てる)
ん…っ、だって…だって…
(言い終える前に顔を固定されて仁紀さんの肉棒で感じ喘ぐ顔を真正面で見つめられ)
はぁっはぁっ…あ、あ、あ…
あああぁぁ…、んっんっ、あああた、当たる
ああぁん、奥にっああ、うううっう
(強い突き上げに限界が近くなり、その場所に当たるようにもっと強い快感を求めて上下に動く)
(そこに合わせると擦り上げるように激しく腰を前後に揺らしたくて、仁紀さんさんが落ちないようにと気にかけることもなく)
(だらしなく緩んだ顔で顔を紅潮させさっきまで涙を滲ませていた目が蕩けるように艶めかしく変化して)
…っああっ、あぁん…っく、んっくうう、う
はぁっ…っいっ………くっ…うぅ
(見せたことのない表情と声を放って達してしまう) なに、笑ってるんですか
隠しきれてませんよ
(由奈さんの指の隙間からこぼれる笑い声に反発したくなるが)
……ん?
(葉が重なり合うと、そこに意識と目が行き、由奈さんの言葉にそれすら忘れる)
そうですね、同じように見えてひとつひとつ違うんでしょうね
(視界を彩る全ての葉を改めて眺める)
桜とはまたぜんぜん違いますね
自分は秋の方が落ち着いた感じのが好きです
寒くはないですけど…
(両手で挟むように頬に触れられると、自然と目が合い、困っている様子が伺える)
(ふと笑みをこぼし、由奈さんの手を直接握ると)
いいですよ、戻りましょうか
(立ち上がり、駐車場へと戻る)
(由奈さんを助手席に乗せ、自分も運転席に戻ると)
出す前に…
(すぐに車を動かすのはなんとなく惜しく感じ、由奈さんの手を引き寄せ、唇を重ねる) 仁紀さんの言う通り、春は落ち着きとは無縁の季節ですね
冬の寒さに開放されて躍動感に溢れてますから
人に限らず、何もかもが
(車に戻り、シートベルトをと手にしたまま仁紀さんの言葉に振り向き唇が重なるとそのまま動かず)
ん……
(開かれた場所から車内の閉ざされた二人だけの空間に少しドキドキしながら自分からも唇を押し当てる)
(ゆっくり目を開けて顔を少し傾け、長く重ね合わせる) ん、春はパワーに溢れてますね
(少し触れるだけのつもりでいたが、嫌がりもせず、由奈さんからも唇を寄せてくると、さらに欲が起きる)
ん……
(開かれた目を見つめ、深く飲み込むように唇を重ね、その感触を堪能する)
(手を掴み引き寄せたまま、空いた手で由奈さんの体に服の上から触れていき)
(上着の裾からから手を差し入れ、由奈さんの直接触れると、一瞬だけ唇を離し)
…抵抗しないと、このまましますよ
(手を伸ばし、助手席のシートをがくんと後ろへ倒す)
(覆いかぶさる形で再び口付け、手を由奈さんの脚へと伸ばす) …っっあ、っ…
(直接体に触れられると手の冷たさに驚いて持ったままでいる事に安心していたシートベルトを離してしまう)
(完全に無防備な状態になると抵抗の策を頭で考えようとしても、先周りされるようにシートを倒され)
抵抗したら…途中で止めてくれるんですか…
(僅かな抵抗で再び触れた唇が開かぬように一文字に閉じて、脚に伸びた手を両手で止める)
(が、開けてた目が次第に閉じて警戒心がなくなっていく事に戸惑って)
っっんっんんっうんん
(首を振って唇を離そうとする) 氏ねハゲwwwwww
824: [sage] 11/25(土)13:59 AAS
ガラケウゼエ
アイツが階段一段目で必ず躓きますように 抵抗したら、止めてあげますよ
(見つめたまま、唇の端に軽い微笑を浮かべる)
(下腹部に触れる自分の手を遮ろうとする様子に)
それぐらいだと、無理かも
(由奈さんの手から離れたシートベルトを使い、その両手首にくるくると手早く巻き付け)
(硬く結ばれた唇に強く唇を押し付け、隙間を開けさせる)
……っ…ん…
(舌をねじ込み、口内を思うままなぞると、由奈さんの舌を誘い出そうと舌を触れ合わせていく)
(目から薄れていく警戒心に)
…していいってことですね
(下へと伸ばした手をスカートの中へと入れ、太ももを撫で上げ、下着に触れる)
(どこで抵抗するつもりなのか、由奈さんの顔の横で肘をつき)
(その表情から目を離さないまま)
ん……
(口付けもやめず、下着の横から指を入れると、由奈さん自身に触れていく) あ…う…ぅ…
(手の自由を奪われ、その手際の良さに驚いている間もなくあっさりと唇を割られ)
んぅ…ぅぅっ、はぁ…はぁ…
(両手だけとはいえ拘束されてる事に興奮を覚え気付けば自ら舌を出して絡めていく)
…だ、め、…っだめっ…
(指が近付くと反射的に脚を閉じて言葉を発して仁紀さんの余裕に満ちた表情を見ると)
そんな…っ、目で見ないで…
あぁ…ん、…ん…いやぁ…
(力無く発して言葉では裏腹にぬるぬるした場所に指が達すると力が抜けていくように指をもっと欲するように腰が動く) ん……っ…
…諦めるの早いですね
(差し出された舌をねぶり、欲しいまま味わっていく)
(柔らかな舌を絡め取り、その舌にまとわりつく唾液を吸い上げる)
……ん、はあ…
(長く口付ければ口付けるほど、湧き上がる欲望に動かされる)
(まだ明るい中、狭い車中に由奈さんの甘い声が響き、身体をより熱くさせる)
(すでに止める気もなく)
目で見なければいいんですね
(言葉尻を捕らえ、由奈さんの胸元を開けると、ブラをずらし、胸の先へと吸い付いていく)
……っ…
目がだめなら、他で味わうことにします
(舌で由奈さんの乳首の形をなぞるように辿り、唾液を絡め吸い上げる)
(下着の中に差し入れた指で割れ目をなぞり開くと、入口と陰核を交互に撫でていく) (体を反らそうとすると縛られた両手が更にきつく縛られ手先がジンジン痺れてくる)
(その感覚と仁紀さんが与える快感に息を荒くして)
はぁっはぁっ……ん、ん
……あぁ…ん、ぁぁっ、んっう…
(抑えようと聞かれまいと我慢しても漏れてしまう声と吐息)
(自分の姿を客観視して更に昂り敏感に反応する)
あっ…あぁん…あぁん
ひ、仁紀さんっ…ああぁ…っあ、あ…
(体の奥から熱を感じ入口から溢れる愛液が音を立てると恥ずかしさが込み上げ顔を顰める) (車内に響く喘ぎ声と自分を呼ぶ声に、頭の深い部分が痺れていく)
(昼を過ぎ、公園にやってくる人が増え、すぐ近くで人が行き交う声が聞こえる)
(糸を引き、乳首から口を離すと、顎で窓を指し示し)
……外、見て
天気いいですよ。今日、月いけるかも
(助手席側も運転席側にも窓ガラスにスモークを貼っておらず)
(覗き込まれたら容易に見える状況を由奈さんに自覚させる)
……ん…
(舌で乳首をねぶりながら、指先で入口をほぐしていく)
(指先に濡れた感触を確かめると、シートベルトで縛っていた手首をほどき)
準備は良さそう
ここで最後までされるのと、口でするの、どっちがいいですか?
(一旦運転席に戻り、ベルトを外しズボンの前を開く)
(すでに熱を持ち膨れ上がった肉棒が上向きに起き上がっている)
(由奈さんの頭を引き寄せ、反りかえるその部分に近づける) (仁紀さんに促され窓を見ようにも体は起こせず視線だけを窓に移し)
(日差しと視界に入る風景の一部が自分のされていることとのギャップを知らせ)
んん…は…はぁ…
(腕が自由になると露に乱れた胸元を誰にという訳でもなく隠し)
(視線を仁紀さんに向けると目を閉じたくなるほどいきり立った肉棒が見え選択を迫られると)
(考えようとする前に近付けられた肉棒が答えを強引に一つにしぼり)
ここで…最後まで……
でも…でも…見られ…
(答えた後で、室内ではなく車内なのだと思うとその答えを変えて)
見られちゃう…
だから…最後は……やだ (途中まで聞こえた答えに)
その覚悟あったんですね
(それでも出した答えに笑みを見せ)
最後までいやなら、答えはひとつでしょ
教えないと分かりませんか
(由奈さんの後頭部を押さえ込み、上向く先へと唇を近付けさせる)
口開けて…
口で受け止めたら、最後までしませんよ
(鈴口からじわりと滲む湿り気を由奈さんの唇に塗り付け、唇の隙間へと押し込んでいく)
(由奈さんの頭をじりじりと押さえながら)
(もうすでに見られることに意識が行かなくなっている由奈さんに不躾に視線を向ける) んっ……んん
(自分が口でされるのではなく、する方だとわかると嫌だと首を振っても頭を押さえつけられ肉棒を飲み込む)
(亀頭をやっとの思いで口におさめると息苦しくて仁紀さんの太腿を押さえて離そうともがく)
っぐ…う、う…っんっんう
(もがけばもがくほど喉奥に近付く肉棒を嘔吐きながら受け止めていき、顔を真っ赤にして涙が滲む)
(嘔吐く度に唾液が溢れ滑りを与えるように奥へと導く) (顔を紅潮させ涙目になる由奈さんの表情に、ゾクゾクと熱く昂る)
(一旦口に含めば、頭を押さえ込まれれば、いくらもがこうとも逃げ場はあるはずがなく)
(憐憫の笑みを浮かべながらも、由奈さんの口に熱はより血を集め膨張していく)
苦しい…?
飲み込むの、慣れてないのかな
(唾液で滑り込ませようとするより先に、ぐっと頭をさらに押さえつけ、喉奥にねじ込む)
喉を突かれたくなかったら
舌を絡めて吸うんですよ
息ができなくてもいいんです?
(由奈さんの髪の地肌近くを掴み、頭を動かさせる)
突かれるより、自分で動く方が楽だと思うけど…
(掴んだ髪で由奈さんの頭を上下にゆさぶっていく)
これが収まるまで、終わりませんよ (苦しさの中に悦びを感じて仁紀さんの言葉は聞こえても、言う通りに体が動かず苦しむほうにと)
(頭を押さえられると喉奥に擦りつけるように嘔吐きとむせかえりそうになる苦しさの中意識が朦朧とする)
んっ……ん、ん
うう…うぅぅぅ…
(僅かに漏らす声は唸り声で、意識を保とうと頭を自分の意思で上下に動かす)
(何度も嘔吐いたせいで鼻が詰まり口でしか呼吸できずに、呼吸をと求めて舌を纏わせ呼吸をしながら上下させる) 苦しい方を選ぶんですね…
(朦朧としながらも、言うことを聞かない由奈さんに余計に支配欲が駆り立てられる)
(この人が欲しいと、理屈ではなく、本能に近い感覚が反応する)
…ん……
(ようやく動き始めると、先端が刺激され、より熱が芯を持ち膨れ上がっていく)
(由奈さんの口内でぬちゅぬちゅと音を立て、欲望を膨張していくにつれ)
…はあ…っ…
(無理やりさせながらも、征服欲が満たされていく)
(口に咥えこむ顔を見ようと、かかる髪を払い、見つめ)
もういいですよ
やっぱり最後までしましょうか
(ころりと意思を変え、運転席のシートを最大限まで後ろに下げると)
(由奈さんを腰ごと抱き、向い合う形で跨がせる)
(由奈さんの下着を横にずらし)
そのまま座って
(腰を落とさせる)
(由奈さんの唾液のおかげで、そそり立つ肉棒がすんなりと飲み込まれていく) っっ、はあっはあっ…
(状況が飲み込めず思う存分息を吸い吐いてを繰り返して整え終える間もなく抱えられて)
んっあぁぁあっ、あぁん
(一瞬で理解できるほど太く熱い肉棒が刺さり大きく声を上げて)
(それよりも遥かに熱い膣壁で圧をかけて刺激するように前後に腰を動かしていく)
…ん、ん、はぁ…あつ…
熱い…っんあ、あ、あぁぁん…ひときさん…
(膝を持って上下に跳ねるようにして奥に刺さるように動きを変える)
(下から見られていることも周りも一切気にせず夢中で快感を貪るように動いていく)
す…すごい…
はぁ…っ、あ、ぁ…ん
止まらないといってしまいそう…と、止めて…
(自分の意思では動きを止められず、仁紀さんに腰を止めてもらおうと告げる) 動いてイク由奈さんを見たいです
(その妖艶な姿に、わざとゆっくり動き、あやすように内部を押し上げる)
(声をあげ淫らに腰を振る姿を見つめ)
いやらしい喘ぎ方しますね…
腰も…
(自分の喘ぎ声に気付き由奈さんが手で口を塞ごうとするより先に、両手を指を絡めしっかり握り合わせる)
手を繋いでおきます
好きでしたよね
(由奈さんの顔を正面から真っ直ぐ見つめる)
ほんとに止めていいんです?
欲しいから動いてるんでしょ?
(腰をうねらせ、ぐちゅぐちゅと由奈さんの内部を掻き混ぜる
自分でもっと動いてみて
見てるから
(逝きにくいようにわざと一定の速度では突かず)
(腰を回したり、変則的にリズムを変え、由奈さんの快感を翻弄していく) (両手を繋がれ乱れている姿を、肉棒が蠢き快感に悶える表情も見られていると意識すると顔を上に向け)
(下から放たれる言葉ともどかしい突き上げに抑えがきかず両手を握りしめると少し体を屈めて見つめながら一気に腰を動かす)
あ…あ、あ、いいっ…んん
はぁっ、はぁっ、仁紀さん…
もっと…あ、ん…見て…
(外気との熱の違いで曇った車内の窓をちらっと見た後、視線を仁紀さんに向けて肉棒で乱れる姿を見せながら小刻みに腰を動かし)
っい…あぁぁっ、い…いくっ
あぁぁっう (快感を求め動き回る腰に視線が奪われる)
見てる…
(自ら見てと誘う淫靡な誘いに、それ以外が視界からなくなる)
(由奈さんをただ見つめ、荒くなる呼吸と車内に響く粘膜が擦れ合う音がじりじりと快感を押し上げる)
(由奈さんの身体が震えたと同時に、肉棒を包み込む粘膜が収縮するのを感じ取る)
……っ…
すご……、はあ…
(思わず言葉にして吐き出す)
(口淫から続き、強い締め付けに、血を集めた肉棒がうなり)
…このまま出すよ
(手を握り合わせたまま、下から突き上げていく)
(繋がる場所以外支えのない由奈さんの内部へ、容赦なく下から腰をぶつけていく)
……っ…はあ…
(突き穿つ動きが早くなるにつれ、車が揺れる振動も加わり、由奈さんの最奥を打ち付ける)
(鬼頭が膨れ上がり)
…く…っ…!
(ビクンビクンと脈打つと同時に、精液を由奈さんの内部へ吐きだす) (中に放たれた熱い精液が駆け巡ると、仁紀さんの上半身に倒れ込み肩で息をする)
はぁ…はぁ…
(力の入らない重い体を仁紀さんの両手を借りて少し起こすと唇を探すように求めて口づけると安心したようにそのまままた倒れ込む)
まだ…抜かないで…
仁紀さん… (乱れた呼吸のまま)
ん……
このままでいるよ
(口付けた後、抜かないままそっと握る手を離し、由奈さんの背中に腕を回す)
(片腕で由奈さんを支えたままエアコンを操作し、外気を取り入れると)
(互いの熱で曇った窓ガラスが晴れていく)
夕日、見える?
ちょっと山に行くまで時間がなかったですね
(窓の向こうに街を染めゆっくりと沈んでいく夕日が見える)
(由奈さんの頭を抱きあやし)
山からの夕日は、また今度かな (ぼんやりした意識を醒ますように大きく深呼吸して、シートに手をつき夕日を見つめ)
あ…沈んでいく…
(その一瞬を目に焼きつけると街灯りがキラキラ星空のように小さな光が無数に輝きだす)
(ぐじゅぐじゅになった顔を両手で拭って)
お風呂入りたいです
汗もだけど、温泉入りたい
(仁紀さんの体の上から降りようとして)
どうしよう、このまま抜くとシート汚しちゃう…
ティッシュ…
(座席の足元に置いたバッグに手を伸ばしてハンドタオルを取って、シートを汚さないようにゆっくり抜きながらハンドタオルを当てる)
(仁紀さんにポケットティッシュを渡して気まずそうにわざと顔を背ける)
温泉このまま行きますか?
仁紀さん、時間大丈夫? (困った様子の由奈さんがなんだか可愛くて、からかいたくなる)
このまま繋がっておいてもいいですけど…
(抜かれると、残念な気持ちになるが)
(顔を見ないことで恥じらいを隠してるんだと思い、それで満足する)
このまま温泉行きましょうか
気になるようだしw
(悪びれもせず笑い)
休憩時間入れなくて大丈夫?
(由奈さんを助手席に戻してやり、シートベルトを今度は通常の位置に止める) …っ
(笑われると尚更恥ずかしくなって、言葉に詰まる)
(もぅっ…と拗ねたくなるのも何か違うなと一人で葛藤してカチッとはまったシートベルトの音に)
ありがとう
私はこのままで大丈夫です
あ、雪…
行きましょう、運転お願いしますね (急かされると、再び笑って)
はい、かしこまりましたw
(海の方へと向かって車を走らせる)
(すでに街は夜の色に染まり、あちこちで外灯や店の明かりが目立ってくる)
(そのうち助手席側に夜の海があらわれ、その先に弧を描くように湾岸の温泉街が見える)
(門のところに篝火置く宿を選び、車を停める)
立てる?
(助手席のドアを開けると、普段より丁寧に手を差し出し、由奈さんを下ろして中へと手を添え連れていく))
(館内は古い日本家屋を改装した造り、受付を済ませると)
(浴衣に着替え、貸し切りの露天風呂の方へと案内される)
(脱衣場で二人っきりになると)
先に入ってて
すぐ戻るから
(店の人に小さめのバケツを借り、由奈さんが持ってきた雪で小さなかまくらのようなスノーキャンドルを作ると)
(中に火を灯したロウソクを入れ、それを持って露天へと行く)
(海が臨める岩風呂のすぐ横にそれを置き、熱い湯の中へと入る)
外だから、そんなすぐ溶けないかな (?になりつつ促されるまま先に露天に足を運び、掛け湯をしていると風に湯けむりが流されると海が一望できて)
わぁ…
(しばらく見とれて肌に風を浴びると掛け湯を済ませて温泉に入る)
(熱めの湯温に一息つくと、扉を開け閉めする音と仁紀さんの小さな声のする先に振り向いて)
こっちですよ
(湯の中に入って来た仁紀さんを迎えて、小さな光を見つけると)
わざわざ作ってくれたんですか?
持ってきてほしいけど、すぐに溶けてしまいそうだからあの場所に置いたままにしましょうか
ん…でも、見たいものだらけでどれを見たらいいのかわからなくなりますね
ありがとう、仁紀さん じゃあ、自分を見ててください
(目線を彷徨わせる由奈さんをお湯の中で捕まえ、正面に抱き寄せる)
今日はいろんな顔を見せてくれますね
汗を流せたら、もう落ち着いたかな
由奈さんって長女でしょ?
当たったら、正解のキスをもらおうw
あ……
(願いを言ったことで思い出し、空を見上げる)
(南の位置にもう少しで半分になりそうな月が見える)
月、先に見つけたもん勝ちでしたよね
(勝ち誇った顔で由奈さんを見つめ)
トリップの勘違いを教えてもらおう
それか、キスでw あ…
(抱き寄せられた腕の中で体の向きを変えて空を見る)
(半月と三日月の中間のような月を眺めると向き戻り)
(何か言いたげな顔をして仁紀さんの肩に手を起き、顔を近付けキスをする)
(一度だけ重ねて離れると悔し紛れに)
どっちのキスでしょう?
答えるのは一回だけですよw
(得意気か顔で悔し、苦し紛れにクイズを捻り出す) (何も答えられず、キスだけ与えられ)
(それ自体は嬉しいが)
んー、どっちだろう…
答えないところを見ると、長女の方が当たったと踏んでます
どうです?
(自信を持って由奈さんの答えを待つ)
ってことは、キスがもう一回足りませんw
トリップの秘密でもいいですけどね
(湯に濡れた由奈さんの肩に軽く唇を寄せる)
(岩風呂を取り囲むように小さな庭がほどこされ、その向こうに夜の海と煌めく湾岸が見える)
なんで、海に…
あ、そか、この間海の話をしましたもんね ざーんねん!
最初の質問はハズレです
三人兄弟の末っ子で、姉と兄がいます
トリップの秘密かキスか選べたのでキスにしました
(してやったりの顔で答えると自信満々な仁紀さんを見て吹き出してしまう)
月、見れましたね
私夕日は見れても月は見れないんじゃないかと思ってました
仁紀さんの時間がないんじゃないかなって
わからないものですね
夕日も、海も、月も…
銀杏並木まで歩けて見れて、車にも乗れて温泉に入っていて
あそこには私の持って来た雪で仁紀さんが作ってくれたスノーキャンドルが
…エピローグに向かってるみたいで、少し怖いです
その唇、唇のままにしておいてくださいね
噛んでもらうともう会えないような気になるので えー、自信あったのに!
末っ子…
うーん、残念
まあ、キスはもらえたからいいですねw
(打って変わって消沈した顔を見せつつも、笑う由奈さんに微笑み返す)
エピローグ?
ぜんぜんw
せっかくの雪なので、何か作りたかっただですよ
背中に丸々突っ込まれるよりマシですし
噛むともう会えないとか、よく分からないことを言いますね
その独特な世界観が他の侵入を許さない長女っぽかったのに
(まだ残念そうな顔を浮かべ)
どうかしました? したい事が一気にできると怖くならないですか?
例えば、新年におみくじを引いて大吉が出ると「一年分の運を使い果たしてしまった…」ってなりませんか
今そんな感じです
(残念そうな顔の仁紀さんを心配してお湯の中で抱きついて)
どうしてそんな顔をしてるんです?
私の言ってる事がよく分からないからとか言わないでくださいね
私が噛み付いてしまいますよw
他の侵入を許さないって、仁紀さん受け入れてるじゃないですかw
はぁ…のぼせてしまう…
(体から離れても手を引っ張って)
少し風に当たりましょう
(比較的平らな縁を探して腰掛ける) したいことが一気に…
そか、そういうことですねw
(安堵し)
なにか不安にさせたのかと思いましたよ
じゃあ、またしたいことを増やせばいいでしょ
でも、言ってることは分かりますw
よく分からないクジに当たって、ここで運を使ってよかったのかな、とかありますね
いえ、長女が外れたのが残念なんです
(引っ張られるまま由奈さんのすぐそばに座る)
(湯に入ったままの位置で見上げ)
…改めて、由奈さんの裸を見るのは、初めてかもですね
(のぼせそうとはいえ、脚だけ入れて、全身の肌を晒す由奈さんを見つめる)
(肌に触れたくなり、手を伸ばし、腰に触れると、お湯から出ている膝に口付ける)
ん……
そのまま、火照り冷ましててください
(膝に口付けた唇でしたたる湯をすくい上げるように這い上がらせ、膝の間に手を入れ、脚を開かせる)
脚は冷やさなくていい…?
(由奈さんの両脚の足首を掴むと、脚を広げたまま膝を立たせ座る縁に乗せ上げると、足先口付ける) だから噛まないようにって言ったんです
して欲しい事までされてしまうと、言わないと仁紀さん噛みそうだったから
…ん、でも暗いからそんなにはっきりは見えないでしょ?
まじまじと見ないでください
(隠そうにもタオルも何も手にしてなくて、体を屈ませようとすると)
あ…ちょっと、仁紀さん…
(足首を掴まれると体が固まり、足先の口付けにゾクッとしてしまう)
(開かれた脚を閉じようとしても閉じれずに何をされるか仁紀さんを見つめて)
好きなようにしても…いいんですよ… (足先に口付けた位置にまま、由奈さんを睨むように目線だけで見上げ)
言われなくても、好きなようにしますよ
するなって言われたこともね
(由奈さんの足の親指を口に含むと、上下から歯を当て、噛みつく)
(最初から加減をつけず歯を食いませ、上下の歯をずらし、ギリギリと噛み跡を刻んでいく)
……っ…
由奈さんのして欲しいことですよね
今日一日デートに付き合ってくれたお礼にです
(足の親指だけにとどまらず、柔らかな土踏まず、噛み応えのあるかかと、足首とふくらはぎにも噛みつき)
(それぞれの弾力と噛む感触の違いを、由奈さんの身体のひとつひとつを歯で確かめていく)
(噛みつく間も、彼女がどんな様子を見せるのか、視線をあげ見つめ、火照る体に次々噛みついていく)
ん……
(ふくらはぎを通ると、より脚を開かせ、膝の内側から内ももにも歯を立て、時にそのまま吸い上げる)
ここがいちばん柔らかいかも…
(由奈さんの外陰唇に噛みつくと、その弾力を味わうように、ぎりぎりと深く噛みついていく) (鋭い目付きに息を飲み体が思わず後退りする)
(声色の変化と睨みに怯えるように体を震わせ)
いっっ…たぁぁい…っはぁ、はぁ
(脳が痺れるような痛みが走ると鼓動が速くなって呼吸は乱れ顔を顰める)
っあああっ、ああぁぁやんっ、やっ、やめてええっ
(屋外なのも忘れ叫ぶように声を放ち、爪が食い込むほど握った拳が力を入れすぎて震え)
(歯が離れ一瞬の痛みからの解放の後に繰り返される強い痛みに感覚が麻痺して)
はあっ…はあっ…ああぁっううう
はぅん…ひ、ひぃっ、あっっっあう
(甘い声が混じり、痛みが快感に変わっていくのがたまらなくて声にならない声を上げ)
(虚ろな目で見下ろすと反応を楽しみ笑みを浮かべた仁紀さんの表情に思わず目を瞑る)
っも、もう…やめ、あぁぁ…お願い… 外だと声が通っていいですね
(噛むたび、日常に埋没した肉欲を呼び起こされ)
(眩むほどの脈動に、月も海も火も消え去り、由奈さんの体だけしか見えなくなる)
(そこに由奈さんの叫ぶ声が加わり、血が逆流するような興奮を覚える)
まだ終わってません
(後退りしようとする由奈さんの足首を、後ろに倒れても構わないほどの力で引っ張り寄せる)
(一瞬目が合うも、すぐに瞑られその色を見ることが叶わず)
見てないと、どこ噛まれるのか分かりませんよ
(再び割れ目に歯と唇を寄せ)
(左右に開く外陰唇の両方にもくっきりと噛み跡を残し、その真ん中に口付ける)
……ん…
(外側とは違う、粘膜をそのまま露出した無防備な部分に舌を這わせ、由奈さん自身の熱を感じる)
(舌のざらついた部分で削るようにゆっくりを舌でなぞり)
(突出した陰核に舌を絡みつかせ、剥き出しにする)
……っ…
(吸い付き、吸い上げ、充分に血を集め充血したところで)
ここも、噛んどきますか
(こりっと陰核の根元に歯を当て甘噛みする) あ…っう、うぅっ…っくっんっん
(恐怖を感じ痛みを受けて、それに興奮して快感に変わっていく中)
(声を出さないように泣きじゃくり、ひくひく肩を震わせる)
っあああ、っい、いっ…いたぁぁい…
っふぁぁっ…あああ、…んっんんぁぁん
(意識がなくなりそうになる中で一番強い痛みの後に熱い舌が触れると力が抜けるように失禁しそうになり舌から逃れる)
(足首を固定され腰をくねらせ逃れた先で勢い良く漏らしてしまう)
う、うっ…はぁぁぁ
ごめんなさっ…んくっ、めんなさい…
(泣きながら何度も謝って) …いい反応
(泣き声の混じる声に湯に入っていながら、全身がゾクゾクと総毛立つ)
漏らした?
風呂で良かったですね
(湯から立ち上がり、嘲笑とも呼べる笑みを浮かべ)
そのままだと汗より気持ち悪いでしょ
…風呂に入れるのは後が困るから、ちょっと由奈さんの雪借りよう
(スノーキャンドルを作った雪を半分ほど手に握り、由奈さんの陰部に押し付け、雪で洗うように擦りあげる)
(熱を雪に奪われた陰部に指を突っ込み、中を掻き混ぜながら、その場で折り重なり)
(再び由奈さんの胸の膨らみに噛みつく)
(割れ目とは違う、歯を押し返してくるほどの弾力)
ここは歯型いっぱい残しておいてあげます
模様みたいに
(言うまま実行し、胸の先にも歯を立てと、陰部から指を抜き、代わりに自身の熱を突っ込む) っひ…っっ
(痛みでジンジンする場所に雪を擦られると冷たさにびくんとして)
(冷やされた事でおさまるかと思ったら会陰ではなくその奥からジンジンと疼いている事がわかる)
(その疼く場所に乱暴に指を突っ込まれると泣き止ままぬまま口を半開きにして)
あぁぁん…ん、ん、ああっん…
ふ、ふぇぇっ…っくっん、っんんあぁん…
(泣きながら甘い声で指の動きに腰が動いてしまう)
(指で中を描き回ぜられまるで中を犯されているように激しくされながら、また痛みを受けると)
あああぁぁ…ひっ…仁紀さ…んっんんぁぁん
…ああんっ、ああんっ、あうっう
(乳房に歯型がつくほど噛まれ、感じていることを知らせるように乳首は恥ずかしげもなく紅く勃ち)
(指が抜かれると挿入されたのがすぐにわかるほど、今までとは全く違う感覚で肉棒を飲み込むと)
仁紀さ…ん、ああんっ、ね、太い…
ああんっ、激しく動かないで…はぁはぁ
っあ、あ、おかしくなっちゃう…ああんっあぁ
(その熱いものが疼く場所を何度も何度も突くことでまだいってもないのに脚がガクガク震える始める) だから、動くなって言われると…
分かりますよね?
分からないか…
(泣き喘ぐ顔に埋め込んだ肉棒はより禍々しくねじれ、由奈さんの内部をより激しく穿ち、直接体に教える)
(獣のように胸も、生殖器も貪り、凶器を突き立て続け)
(由奈さんの震える脚を一瞥し)
…先にイクなよ
(胸から離れ、見下ろしたまま乾いた声で言うと)
いい声出してくれるのは嬉しいけど、あまり派手に声をあげられると、宿の人が来る
愉しみを邪魔されたら嫌ですよね?
(左手の中指と人差し指を、声を上げてる隙に由奈さんの口に突っ込む)
(さす股のように2本の指を開き、由奈さんの舌の根を押さえる)
俺の指は噛まないように
(膣を突き上げる動きを止めないまま)
(さらに上から舌を押さえ込み、唾液すら飲み込めないように固定する)
(口の突っ込んだ手の親指で由奈さんの下顎ごと持ち上げ、首を露わにすると)
(首筋に深く噛みつき、さらに突き上げを激しくしていく) (激しく突き立てられその勢いに体が上に上にと押されるその地は…)
(角は削られ面が平らとはいえ岩であることには変わりなく背中が擦れる痛みなど全く感じるまでもなく)
っんんん…っっかはっ…
(2本の指を口内に突っ込まれると咳き込み舌を押さえられると声を上げることもできず)
(唾液も飲み込めず口端から唾液を垂らし)
…っっ…んっふんんっごほっ
(鼻でも口でも呼吸ができず自分の唾液で溺れるように苦しそうになり、咳混んで吐き出す)
(先にいくなという言いつけを必死に守ろうと頭の中を真っ白にして)
(真っ白になったまま顔から生気が失われ青白くなって意識が途切れようとした時、首筋を噛まれれると)
(熱が全身に走り体が桃色に染まり、意識がハッと戻ると)
っあ…ぅぅぅぅあっう…
(唸り声を上げ目を見開き体をブルっと震わせ肉棒を締め付けていく)
(目尻から涙が溢れて言いつけを守れずに先にいってしまった罪悪感に苛まれる) (だらしなく唾液を垂れ流す姿さえも、欲情を誘う)
はあ…っ…
(震えると同時に由奈さんの内部が収縮するのを感じ取ると、ふと唇の端に笑みが浮かぶが)
(その締め付けにコントロールを失い、自身も絶頂へと追い上げられていく)
(湧き上がる劣情の持っていき場を探し、その矛先が噛みつく首筋へと向かう)
(頸動脈に噛みつき、血の流れも体の位置も固定し、突き上げを一層激しくしていく)
このまま、出すよ…
……っ…!
(奥へと膨れ上がった鬼頭を密着させたまま、尚も突き、浴びせるように精液を吹き出す)
(脈打つたび、突き上げ、奥へ飲ませていく)
はあ、はあ…
(すべて放出し終えると、体を起こし、指を口から引き抜く)
(岩に寝転ぶ由奈さんを見つめたまま、呼吸を整えると、起こし上げ、再び湯の中へと入れ抱き支える) (口から指を抜かれると)
げほっげほっ…っっは、はぁ…はぁ…
(上を向いたまま咳き込むと唾液が逆流して器官に入り)
(力の入らない体を岩の僅かな突起に手を伸ばしやっとの思いで横に向けて放心状態になる)
(二人の乱れた呼吸とは正反対に静寂の中、掛け流しの湯が注がれていく水音)
(抱き抱えられ、熱い湯の中に入ると冷えた体と無数の噛み跡と背中の擦り傷に湯が滲みる)
…んぅぅっ
(滲みるほど愛を受けたと仁紀さんに身を委ねるよう、甘えるように抱えられたまま)
あったかい… (熱にうかされたように耳の上がまだ痺れ)
うん、ちょっと休憩…
由奈さんも休んで
(すでに月は沈み、空はさらに夜を深めている)
(由奈さんの肩にお湯をかけながら、いちばん強く付けた噛み痕にそっと口付ける)
ん……
このままここで寝ちゃってもいいですからね
部屋に運んでおきます
(湯の中でぎゅっと抱き寄せ、背中を撫でる) あんっ……
(首に口付けられると小さく甘い声を漏らす)
(力なく首を振って)
仁紀さんと一緒に…
せっかく連れて来てもらえたんです
ちゃんと旅館の部屋に戻って一緒に一つの布団で眠りたい (自分だけに聞こえた甘い声にふと笑い)
まだそんな声出す元気あったんだ?
(その声すら奪いたく、唇に口付ける)
ありがとう
じゃあ、ちょっとあったまってから行きましょうか
(痺れが落ち着き体が温まった後、由奈さんを手助け、脱衣場に戻り浴衣を着込む)
(部屋に入ると、奥の部屋にすでに布団が敷いてある)
(部屋の明かりと付けないまま、雪見障子から湾岸の明かりがわずかに射しこむ)
(由奈さんと同じ布団に入ると、再び抱き寄せ、腕枕できるように頭の下に腕を差し入れる)
すごい時間だね
すぐ眠れそう? (抱き寄せ、腕枕をされると残る力を出し切るようにぎゅっと抱き着く)
(顔まで胸に押し当て埋もれるようにし、全身を仁紀さんに包まれるようにして)
今、今日の感想を纏める事なんてできないけれど一日仁紀さんとデートできたこと
それがすごく嬉しい
旅館に来る前に「今日はいろんな顔を見せてくれますね」って、仁紀さん言ってくれたけど
それは仁紀さんがいろんな事をしてくれたから
です
ありがとう
満たされすぎて眠るのが怖いくらい
長い時間、本当にありがとう
抱きついてる力が抜けたら、朝まで仁紀さんが抱いていてくださいね
お疲れ様、おやすみなさい仁紀さん
(足の先で布団から体を這いあげて胸から出ると唇まで届かず顎にキスをして、そのまま腕の中で眠りにつく) 感想文いつか書けたら教えてください
こちらこそありがとう
いろんな由奈さんが見れました
手袋ありがとう。と雪もね
酒はゆっくり帰ってから飲んでください
朝まで抱きしめておきます
(キスを由奈さんの髪に返し、布団をかけた上からしっかりと抱きしめる)
おやすみなさい、由奈さん
長時間使用、失礼しました
↓以下「空き」です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています