落葉松林 71 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
からまつの林を過ぎて
からまつをしみじみと見き
からまつはさびしかりけり
たびゆくはさびしかりけり
〜北原白秋〜
落葉松林は、四季折々の様々な表情を見せてくれます。
春…長く厳しい冬を経てのちの新しい芽吹きは殊のほか美しい…
夏…落葉松も下生えも生きとし生けるもの全てが生気に満ちる…
秋…落葉松の黄金色は晩秋から初冬へと急ぐ季節の移ろいを…
冬…やがて細く小さな葉も冷たい木枯らしに吹かれて舞い散ってゆく…
林の奥には渡り鳥が羽を休める湖…湖畔にひっそりとたたずむコテージ…
ここの時は、静かに流れていきます。大切な人とのひと時にどうぞ。
※18歳未満の利用は禁止
※外部(チャットなど)誘導・個人情報(メアドなど)晒し・うp行為・外部URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち・無言落ちなどマナー違反行為禁止
※sage進行推奨
※>>950を踏んだ人は次スレを立てること
ホスト規制の場合は、所定書式で依頼スレへの依頼を
<前スレ>
落葉松林 70
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1445010187/ 前スレ終了したので使わせていただきます
瑠奈ちゃんいますかー? 取られちゃいましたね…w
返信コピーしたのでそれで。
まあ性癖は人それぞれですからね。
江頭さん…いい人なのにすみません。
なんか終わりが見えてくると急にw
最後まで世話を焼いてしまって本当にごめんね。
(ベッドに優しくおろされると相手の片手に指を絡めて)
本当はたくさんお礼言わなきゃいけないのは私で。
私がしでかして落ち込んでるところを冗談たくさん言って和ませてくれてありがとう。
気にしないでお話してくれて嬉しかったです。
こちらこそ本当にありがとう。
楽しかった。
(相手の笑った顔に安心したかのように優しく微笑み)
(額に口付けられるとくすぐったいように目を閉じて)
じゃあ…犬くんも一緒に。
(隣をあけて相手の片手を引き寄せて誘うと布団を掛けて)
おやすみなさい。
本当に長い時間ありがとう。 うん、なんかごめんな
レスありがとう
ってことで俺が閉める
ちょっと待ってて >>7
え、嘘w
ごめんなさい、じゃあ開けます…w
また荒らしみたくなってしまいすみません… 気がついてくれたならいいw
せっかく書いても読んでもらえないほうが寂しいから
とはいっても、たいしたことは何も書けないけどな
隣、お邪魔しま
(あけられたスペースに横になり、繋がれた手を握り返し)
腕枕もどうぞ
(逆の腕を瑠奈の頭の下に敷かせて)
なんか最後の最後でグダグダになってごめんな
またいつかどこかで
そのときには今度こそパンツの色を教えるように
……もう一回
(瑠奈の枕にした腕で頭を引き寄せ、額にキスし)
おやすみ、瑠奈ちゃん
いい夢を
以下空室 こんばんは。
焦らせてごめんね。
遅刻気味でアンシャンテ行って、
それから伝言見ました・汗
啓介さん、リアの方は大丈夫? うん、俺の方は大丈夫
焦らせて…って言われても、莉子に早く逢いたい気持ちは抑えられないからなあ
なんて甘い言葉を言ってみるw
イイよね、馬鹿正直だからさ、俺 そんなに楽しみなんだw
私も啓介さんに会いたかったよ。
(腰に手を回して、くっつく)
馬鹿正直・・・都合の良いように使ってるw
最早開き直りww うん、悪い?開き直りで…
でもね、莉子
一言いわせて貰うとね…
(莉子を抱きとめて、顔を至近距離で向かい合って)
くっついてくるのはいつも莉子の方、なんだよ
(自然と浮かぶ微笑みをそのままに、お鼻つんつん)
俺は別にくっつかないでお話、でもいいんだけどなあ? ・・・・//
別に、それでもいいもん。
(つんつんから逃げるように顔を背け、
両手で軽く啓介さんを押すと啓介さんから離れる)
明日の衆院選の話でもする?
(少しつまらなそうに、窓際のソファに座る) なんだよ、機嫌直してよ
(莉子を追いかけて隣に座り…)
鼻つんつんは親愛の徴なんだよ
猫の世界の話だけど…
莉子の方では明日衆院選なんだw
ふうん
俺の方では明日は参院選だよ
…もう投票しちゃったけどね
(にやにやしながら慣れ慣れしく肩を抱いて自分の方に引き寄せる) ふーんだ、しーらない。
莉子、ネコじゃないし。
(啓介さんと反対側を向いて、窓の外を眺める振りをする)
・・・・あ//orz
も、もう投票しちゃったんだ。
(折角拗ねてみたのに間違えて、余計に拗ねる)
(肩を抱き寄せられてもそっぽ向いたままで) 猫じゃないの?
ハニー、俺の可愛い子猫ちゃん…
なんて、本当に機嫌を直してくれよw
莉子、もっとこっちへ来て…
(莉子の腰を浮かせ、その後ろに入り、自分の脚の間に腰を下ろさせる
後ろから抱っこするようなカタチ…背中から包みこんで)
ごめん
謝るから…
こうしてお話、しよ
うん、もう投票しちゃった…本番の投票所よりも期日前投票の方が便利が良かったりして、さ (困ってる啓介さんが可愛くて、窓の外を見ながらこっそり笑顔になる)
ん・・別に謝らなくていいもん。
啓介さんだって、抱っこ好きなくせに。
(拗ねた振りを続けながらも、背中を啓介さんに預けて腕の中に収まる)
そうなんだ。期日前の方が場所が便利ってこともあるんだね。
私は明日だなぁ。 なんだよ、俺だってって
そうだよ、抱っこ好きだよ?
(耳元に頬を寄せて…)
だって言っているじゃないか、莉子のこと好きだって
こうして後ろからだと丁度いいしね
(ほどよい膨らみを掌に包み柔らかさを愉しみ)
…ずっと、こうしていたいくらいだよ
うん、今回からちょっと変わってそうなった
明日の今ごろはテレビで大盛り上がりだろうね うん、知ってる//
(啓介さんの顔がちかづくと、ドキドキする)
(後ろから胸を弄る手は止めず、されるがままになっている)
そうなんだ。
うん、明日はずっと選挙速報だろうね。
つまんないなぁ。。。
【そう言えば、リアで後ろから抱っこって、殆どされた記憶無い・・・】 選挙速報ってちょっと不思議だよね
あれ、別にそんなに慌てて速報しなくってもいいんじゃなかろうか
翌朝落ち着いてから知ったって何も変わらなくない?って…
選挙を戦っている当人たちはまあ早く結果を知りたいだろうけど
それ以外の一般人にとっては…別に、ねえ
つなんないなら、俺と一緒に過ごす? 【それじゃあ、前から抱っこはあるってことなんだw】
【…冗談、だよ、気にしないで】
【俺がしてあげたくなっちゃう…後ろから抱っこ】 そうそう。
別に最終結果だけ教えてくれればいい。
1ヶ所位は実況してても良いけど、各局がこぞってやることではないよね。
ん?啓介さんは明日いいの?
莉子はどっちでも大丈夫だよ。
【前はもっと無いw】
【背が高すぎるせいか、相手の方が低いからか、抱っこの記憶が無いw】
【だから啓介さん、いっぱいしてw】 それじゃあ明日も一緒に…
で、一緒に見ようか、選挙速報w
実況は良くないかw
明日も時間は今日くらいになるかも…ちょっと早めに来れるかも
もどかしいけど、ごめん、決められない…本当にごめんね
そうなんだ
…俺だってそれほど経験豊富って訳じゃあないから
安心?してw
うん、わかった
いっぱい、してあげるw
(耳元にちゅっ)
その代わり、大人しくしているようにw
(さわさわ、もみもみ) うん//
じゃあ、明日も楽しみにしてるね。
時間が決まらないのは仕方ないから、気にしないで。
むしろ毎週末、啓介さんと会っててリアが破綻してないか心配w
私は一人暮らしだからどうにでもなるけど、啓介さんはそうもいかないだろうし。
知ってるよw
んっ・・・うん、大人しくしてるでしょ?
(耳にチュってされると、ピクンと震える)
(胸をずっと触られてると僅かに息が上がってくる) え?
莉子、知っているの?
俺がそれほど経験豊富じゃないってこと…
おかしいな、なんでバレちゃったんだろうw
緊張しなくていいから…
リラックスしていて…ゆったり、ね
(そっと首筋に唇を這わせ、触れるか触れないかのキスを繰り返し)
…柔らかい
莉子のカラダ、気持ちいい
(ボタンを外してゆき、前を肌蹴させて、莉子に直接指先を触れて遊ぶ) だって、前に経験値聞いたじゃんw
それに、真面目そうだからセフレとかはいなそうな気がして。
はぁ・・くすぐったい//
(首筋にかかる吐息と唇の感触でゾクリとする)
ん、そうかな?
(服をはだけられてもなすがまま)
(ただ、緊張しているのか、胸の先は既に固くなり始めている) うん、まあ真面目、だよ
でも今は莉子が欲しくて堪らない…
どうしてくれるんだよ、この気持ち…なんて
ごめん、つまらない愚痴、聞き流して
そうだよ
…すべすべで気持ちいい
全部、俺のもの… 莉子の全部、ね
(乳房を直接に包んで、量感を堪能しつつ…)
こうしているだけで、幸せ… ふふふ。
好きって気持ちは愚痴なの?
私だって、啓介さんが好きだから毎週会ってるのに?
はぁ・・・そう、かな//
うん、莉子は啓介さんのものだから//
莉子も、こうやって啓介さんに包まれてると安心するよ。
(少しだけ振り返って首を伸ばし、啓介さんの顎にチュッ) ううん、そうじゃなくって…
好きなんだ
これは愚痴じゃない
好きだから、もっともっと欲しくなっちゃう
莉子のことをもっともっと満たしたくなってて…さ
俺なら、きっとうまくいく
そんな事も考えちゃって…
あ、このヘン、レスしなくてもいいよ
ん…そう、だよ
莉子のお肌、すべすべで気持ちいい…
ありがと
そう言って貰えるの、俺、すごい嬉しい ふふふ。
もう十分満たされてるのにw
そう言ってもらえると、私も嬉しい。
啓介さん、チュ、しよ?
(唇を重ねたくなり、振り返ってキスをねだる) 本当?
でも、男としてもっともっと欲しくなっちゃうんだよw
もう充分、なんて思えない…
ん、わかった
ちゅ…
(莉子の唇を奪うように重ねて、ぎゅ) 【ごめん、今夜は少し眠気が来ちゃってる…】
【勝手だけど、あと少しにさせて】 そういうものなのかな?
(あまりピンと来ていないようで、首を傾げる)
んんっ・・・はぁ
(唇が重なると幸せそうな溜め息を漏らす)
ふふっ、啓介さん、眠そう。
ベッド、行こうか。
(そういう自分の目も、眠くて細くなっている)
【私も眠くなって来たから、次で締めるね】
【いつも遅くまでありがと】 そういうもの、かも…
莉子のことを本当に満たしたい
…ごめん、馬鹿正直に書いちゃったw
うん、一緒に寝よう
(もつれるようにベッドに横になって、少し久しぶりの腕枕)
おやすみ…
ちゅっ
【こちらこそ、ありがとう】
【もっともっとお話もしようね】 本心と思って、ありがたく受け止めておくねw
うん。
啓介さんの腕枕、ちょっと久々かもw
おやすみ。チュッ
【うん。いっぱい色んな時間を過ごそうね】
【おやすみなさい。また明日】
以下、空きです。 来ましたけど、すいません 急用で落ちます・・・・ホントごめんなさい・・・・・・・・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています