落葉松林 71 [無断転載禁止]©bbspink.com
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からまつの林を過ぎて
からまつをしみじみと見き
からまつはさびしかりけり
たびゆくはさびしかりけり
〜北原白秋〜
落葉松林は、四季折々の様々な表情を見せてくれます。
春…長く厳しい冬を経てのちの新しい芽吹きは殊のほか美しい…
夏…落葉松も下生えも生きとし生けるもの全てが生気に満ちる…
秋…落葉松の黄金色は晩秋から初冬へと急ぐ季節の移ろいを…
冬…やがて細く小さな葉も冷たい木枯らしに吹かれて舞い散ってゆく…
林の奥には渡り鳥が羽を休める湖…湖畔にひっそりとたたずむコテージ…
ここの時は、静かに流れていきます。大切な人とのひと時にどうぞ。
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<前スレ>
落葉松林 70
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1445010187/ 和香さん
思っていることや気持ちを言葉にしたとたんに
それは自分から離れて一人歩きしていきます
あとは受け取る側に任せるしかありません
だから、言葉はとても大切でそのやり取りはとても楽しい
和香さんのような人が受け取ってくれる言葉はとても幸せです
もっと受けとって妄想してください
そうすれば、とても暖かい毛布にも、貴女のすべての自由を奪う縄ににもなります
今日はとても幸せな時間をすごしています
乳首を責められるのは好きですか?
ゆっくり時間をかけさせてもらいますね
片手で乳房をつかみ、舌先を乳首の下にあててゆっくり舐めあげていきます
下から上に、そして上から下に
何回か繰り返した後に、今度は円を描くように変化をつけます
唇で甘く噛んで、そして僅かに歯をあてて反応を探ります
十分に乳首が固く変わっていったら唇で挟んだまま、軽く吸い上げます
吸いながら舌使い、掴んだ乳房を揺らすように刺激を加えていきます 夢みたいな時間です
私、こんな風に大人の落ち着いた雰囲気ある男性と言葉遊びをするような時間を求めてました
しあわせです
とても楽しくてそれ以上に体が素直に解放されていくみたいに癒されて…ん…ちょっと違うような気がする
だって体は火照って全体がくすぐったいから
胸もその先の膨らみも敏感です
荘一さんにキスされながら這う指使いに反応してしまうくらいです
想像を越えて体が…大人しくしてくれません
焦らされるような場所から敏感な所へ
舌のざらつきと尖らせた固さ、吸い付かれる度に悶えて吐息を伝えてしまいそうなくらい
乳首を責められるのは好き… 褒めすぎですよ、和香さん
言葉は人を変えることもできます
誰から受け取った言葉をきっかけに
素直になったり、開放したりすることもあります
和香さん、今、少し恥ずかしいんででょ?
でも、今日は私の言葉でいつもと違う自分になってほしいです
その、知的な表情を捨てて、私の言葉で縛られて乱れていく
そんなことをしてみませんか
私の言葉に従って、妄想のなかで乱れてください
さらに乳首に愛撫を続けていきます
でも、今度は和香さんの背後に回ります
後ろから優しく抱きしめたあと、両手で優しく乳房を揉んで、そして乳首をつまみます
和香さん、少し強くしても痛くないように、潤滑油にしたいから
自分の唾を乳房に垂らしてください
そして、リアで体がくすぐったいなら、私の言葉に合わせて慰めてくださいね
自分の手と指で
私の言葉を受け取ってください お話し続けてると反応してしまっている膨らみとか、色々見られてるとおもうとそれだけで恥ずかしさが増してたことまでもが荘一さんに伝わってしまってたの?
想像をしてるだけなのに…興奮しすぎてます
言葉で縛られ乱れていく…
言葉に従って妄想の中で…
言葉に合わせて今、ここで荘一さんの言葉の前でですか?
正直なところお話し続けながらは慰めしたことないんです
でも、触れていないところも視線の先も体は反応しています
試してみたい、言葉の魔法
荘一さんの言葉を感じてみたいです
想像の中で乱れて感じたい
後ろから抱き寄せられるの好きです
自分の指先が今だけは荘一さんの指先
違う、こんな感じは…恥ずかしいくらい敏感なに膨らみ固くなってるところの回りは、滑らかに滑る潤滑油で光っていてえっちです 和香さん
貴女の言葉こそ魔法なのですよ
こちらももう、痛いくらいに膨らみは増しています
私の言葉は魔法ではなく、ただの縄です、でもその縄は強くて妖艶です
これから貴女を縛ります
あなたは、もう逃れることはできません
従ってください
後ろから、完全に勃起した固いものをわざと押し当てて、和香さんにこちらの興奮を伝えます
そして、もう一度正面にまわり、和香さんが自分で垂らした唾を舌で拭っていきます。
臍までたれた唾を一番下から上に向かって、臍から、乳房の間、そして乳房、乳首ともう一度、一滴も残さず
両手は、背中、わき腹、太もも、必ずどこかを愛撫し続けて、
そして、最後の一滴を拭い去ったあとに優しく手を握ります
指を絡め軽く握ったあと、手のひらを指で愛撫して、そして人差し指から順番に口に含みます
まるで、和香さんが私のペニスにフェラチオするかのように優しく時に強く吸い上げながら
和香さん、今、そこで、自分で自分の指を口に含んでください
そして、着ているもの脱いで、その濡れた指で乳首をつまんでみてください
足は軽く開いて、そして次に貴女が受け取る言葉を期待して妄想してください 痛いくらいに膨らみを増して窮屈にされてるのが本当なら、私に荘一さん自身を吐息を漏らしていた熱くなっている口の中に咥えさせて欲しいです
何を言ってるのか恥ずかしいけど、それ以上に荘一さんの言葉に戸惑ったり悦んでいたりしています
縛る…いえ、私は手首を抑えられるくらいの行為しか知りません
想像を高め言葉ひとつひとつを辿るほど、本当に縛られていくような感覚で体が固く震えます
怖い
体にきつく食い込んでくるみたいで、それでも荘一さんの愛撫に私は…恥ずかしいくらい感じてしまって指をゆっくり吸い上げるように舐めては吸い…
私を脱がせてしまうのも、感じるところに指で撫で摘まんでしまうのも…変ですよ、私…
足を開いて軽く膝を曲げてしまってる 綺麗ですよ、今の和香さん
羞恥に満ちて、でも自分の意思を持って、
とっても綺麗な姿です
今、痛い位に勃起しているのは本当です。
私のペニスを咥えたい?和香さん
まだ、だめですよ、
まずは、その唾液がついた手でこの血管が浮き立つくらいに大きく固くなったものを握ってください。
固い?大きい?ほら、先から透明な汁が溢れています
和香さんを求めているから、だから、ちゃんと指と手のひらで感じてください
そして、ひととり握りしめたら手を離して
次に脚を開いて私に見せてください
もう、滴っているはずのいやらしい秘部を、
自分で開いて、片手で小陰唇に指をかけて開いてみて、奥まで見えるように
もう一方の手で小陰唇の間に指を這わせてください
穴の入り口の部分を入念に、
溢れてくる汁を指に纏わせて、そして軽く中に入れてみて、第一関節くらいまで
一度指を抜いて、だんだん上に、
そして、クリトリスへ
片手で皮をズル剥けにしてあげて
そして触れるか触れないかといくくらいにソフトに触ってみて
そのまま、3分くらい続けてみて
わかっていますよね和香さん
和香さんは全然変ではありません
私の言葉に縛られてしなっているだけです
このレスのとおりに自分でしてみてください 教えて、荘一さん
言葉で体ごと縛ってしまう荘一さんは、どんな視で私を見つめているの?
募集で優しく声を掛けてここへ誘ってくれた時と同じ優しい視線ですか、それとも醜い体を嘲笑うような視線なのですか
荘一さんのこと何も知らないからとても怖いです
おねがい、このまま優しく抱き締めて包み込んでください…優しいキスしてください
そうじゃないと、恥ずかしいまでに見せられないところを濡らしてしまってる私自身が寂しく感じるから…荘一さん、後ろから抱き寄せてください
安心出来たときその3分を荘一さんの包み込まれる腕の中で、自分でしてみます… もちろん最初と何も変わらない優しい視線です
こんなに綺麗な体を嘲笑うわけがないです
ただ、今はその綺麗な体から目を離せない
こっちを向いて、そして軽く舌をだして、和香さん
もう一度、優しいキスをしたい
今度は舌を絡ませて、唾液を交換するような、いやらしいく、でも優しいキスを
私は貴女を縛りますが、決して傷つけたりはしません
信じて、和香さん
もう、今、は貴女のことが好きです
信じて、そして、その美しい姿をもっと私に晒してください
続けて、和香さん
心配なら、ずっと抱きしめていてあげるから、
指の動きに合わせて、腰も動かしてください
腰の動きで敏感な部分がさらに刺激されるように
騎乗位で男を逝かすように
指、痛くなかったら中にもう一度入れてみて
今度はもっと深く、第二間接まで
Gスポットはわかるよね?
指をまげてそこにあたるようにして
そして、もう一度、腰を動かして、騎乗位のようにね 荘一さんの硬く悠々しいまでのものを掌で包み込み浮き出た血管を感じながら、指先に馴染ませました
握っただけでも熱さが伝わってくる太さが恐ろしいまでの凶器にも見えてしまいました
ごめんなさい、無理です…おもわず想像がエスカレートして膣内がきゅんとして
言葉ひとつでかわってしまう…
荘一さんの透明な液と絡み合うみたいに膣口から指先に絡み付いて、音までして
抜いた指先で紅く膨れた小さなところを撫でているだけで
抱き締められながら言葉に縛られ優しいキス、絡み付く濃厚なキス
荘一さん…ああっ、だめ…
そんな声を漏らして恥ずかしいほど腰をふって逝ってしまいそう
抱き締めてて、跳ねあがってしまう体を受け止めて、腰の動きが止まらないようにキスをしていて…
逝っちゃう、もう…っああぁああ もし、私の言葉で逝くことができたなら、
私はこれからも和香さんを私の言葉で縛り続けたい
もっと激しく、気が遠くなるまで続けてください
シーツに滴り落ちる愛の液で染みができるまで
私の言葉に身を預けて いや…です、荘一さん…寂しくさせるような言葉を残さないでください
はじめてのリアルみたいな想像の中の私は、きつく縛られていても、優しく抱き締められたまま、キスをしてもらって逝ってしまったから…
ひとりでなんて続けられそうにないです
慰めはこっそりします
しあわせな時間でした…その証はシーツに染み付いた広がりです 和香さん
寂しくさせてしまいましたか
もう一度、抱きしめて、キスをさせてください
もう一度言います、私は貴女が好きです
今、私のペニスは限界まで大きくなっています
咥えてほしい・・・
その綺麗な口の中で果てたい
そして一滴残らず飲み干してほしい
でも、今日は、そろそろ時間がなくなってきました
だから、もう一度会ってほしい
そして、これからもずっと・・・
貴女の中で果てたい
もちろん、一緒にね
和香さん
これからも私の言葉で縛られてくれますか? 荘一さん、お時間なのですね
先に落ちて大丈夫ですよ
伝えたい気持ちとか色々こちらに残してお部屋は私に閉めさせてください 伝えたい気持ちはたくさんあります
とても、この1レスでは無理です
和香さん
これからも付き合ってください
もっと一緒に楽しい時間をすごしましょう
もっと、キスをして、もっといやらしく楽しい時間を
貴女の言葉は確実に私の心を縛り上げて
身動きができなくなってしまいました
大人の伝言板に伝言を書きます
もし、同じ気持ちがあればこれからもよろしくお願いします
お言葉に甘えて先に落ちます 荘一さん、
正直に話したらきっと荘一さんの言葉を聞くことはなくなっちゃうのかもしれないけど、やっぱり先に伝えますね
私生活、寂しいこととか眠れない夜にひとりで耐えきれなくってここへ来て、雑談したりその先もみたいな時間を求めて過ごしていました
勿論、今夜もその気持ちと人肌恋しかったんです
雑談をしてると相手の方の言葉で楽しくもあったり、癒されたり、えっちな気分に擽られたり
言葉がここでは全てだから大切にしてきたつもりです
でも、荘一さんの言葉には戸惑いと恥じらいさえ感じました
うまく言えなくて伝わりにくいかもしれないけど、未知の世界みたいな知らないところに触れられる感じがしたからです
ひとりの方とお付き合いできるような自信もないし、みなさんみたいに楽しそうなことを伝言で伝える自信ないです
だから募集でお願いをする方が合っていると思っています
今もそう思っています
だけど、荘一さん…
私、荘一さんの優しい言葉も知らない世界へ連れていかれそうな危険な言葉も気になって、また会いたいんです
優しく抱き締めて包み込んでください、もっと強く、優しくキスして、絡み付くキスをして、
私の体中に触れてください、荘一さんをもっと知りたいです
んぅ…やっぱり伝えきれなくなりました
伝えたい荘一さんへの気持ちは伝言とかには恥ずかしくて掛けないけど、会えたときに言葉いっぱい贈らせてください
だめだめな私ですが頑張って伝言に書いてみようと思います
あっ、荘一さんの最後の質問のお返事も会ったときに直接で許してくださいね
今夜は荘一さんが私を壊したんですよ
あらたなチャレンジみたいに荘一さんに再会出来るのを楽しみに待っています
素敵な言葉に酔いながらお部屋閉めますね
ありがとうございました
おやすみなさい
空室です こんにちは奈央さん
今日も過ごしやすくていい陽気ですよ〜〜(錯乱
お部屋ありがとうございます
って秋の先取りですか、たしかにビールなどは秋物が出てきてはいますが…
絶賛灼熱日じゃないですかーヤダー
あちち 出海さーんっこんにちは
会いたかったよーギュー
出海さんは?
ん?あまりの暑さに感度が悪いのかな?
こんな猛暑なのにいい陽気だなんて!
大丈夫?ウソウソw
うん、気分だけでも涼しくなるといいかなぁと思って
ビールはもう出てるんだ
そういえば夏物の洋服とかもセールやってるね
まだまだ毎日暑いけど大丈夫?
もしかしたら急に落ちなきゃいけなくなるかも
今のところまだ大丈夫
今ってことは夜は会えないんだよね? こんにちはムギュー(されるがまま
暑さで体内の計器が色々と狂っているようで
だいじょーぶじゃないですよ!モー=3プンプン
相変わらずの?の多さで少したじろいでしまいましたよ
その質問に一言で返しましょう
大丈夫じゃないです!
実はですね、友人がそろそろ訪ねてくるらしくて
また夜にでもーと思ったのですが、来るまでなら少しはお話できるんで そうだよね、暑いもんねナデナデ
暑いけど離れないよーギュギュ
次会えるときまでいっぱい充電しておかないとw
暑さより出海さん不足でフラフラしちゃいそうだから
なんのことかと思ったら?はたったの5個じゃないよー
たじろぐなら攻撃されないようにちょこっとでも現状報告くださいw
そっか、出海さんのお迎えが先か私が先かどっちかなー
ちょっとでも来てくれて嬉しい、ありがとう
で、出海さんは私に会いたかった? ちょ
汗!汗!床に滴ってますって
あーつーいーヴぁー
?は6個もあるじゃないですかー
ええっと現状報告?
暑くて死にそうです…
もー家の中では裸族ですね
これで寝て風邪ひかないのが不思議なくらい
つまりすっごく大変なのです!
奈央さん分不足してるからちょっと補給しにきたんですよ
べ、別に会いたかったわけじゃあないんですからね!? あはは、いいのいいの
汗なんて気にしちゃダメー
ギュギュギュギュ
…暑い?
あっ!6個だったー
あまりの暑さに脳が…w
あっごめん、私が会った早々いつも?攻めするのは、会えない間の出海さんの様子がわからないからどうだったかな?と思ってつい?が多くなっちゃうの
だからちょっとでも伝言で知らせてくれれば?攻撃は半分くらいにはなるかもーたぶん
と言うことで、どちらか選んでねw
…裸族?ってことは一糸まとわぬ姿ってこと?
わー目のやり場に困るぅ〜ナンチテ
補給しにきてくれたのに会いたかったわけじゃないんだ、そうなんだ…ショボーンイジイジw
そろそろお迎えかなー? 暑いんですが、今はそうでなく…
苦しいぃ
ムギュギュギュ(なすがまま
奈央さんもー暑さでいろいろやられちゃってますねぇ
もう攻撃されすぎてライフはゼロですよ…
今週は休み無くて忙しかったですーしかも雨で湿気が酷いしブツブツ
でもできるだけ休むようにしたんで仕事に支障はなかったですね
日を追うごとに自分のスペックがちょっとづつ落ちていくのを感じましたー
パン一ですよ
さすがに
水飲みすぎてタプタプのお腹をみたいならご自由にw
ぼちぼち墜ちるんですー あっごめーん、苦しさのことは考えてなかったw
じゃあちょっとだけ緩めてっとキュー
こう毎日暑いとね、いくら元気奈央ちゃんでもやられちゃいますw
涼しい職場とサウナ状態の車内の温度差が一番辛いよ
出海さんもバスや電車といろいろだから余計に疲れちゃうよね
うふふ、詳しくありがとう
休めて仕事に影響ないってすごいよ!
やればできるのねーw
この暑さもあと1ヶ月くらいだろうし、一緒に乗り切ろうね
タプタプのお腹を手のひらでパチンとやってみたいなー
ぽこんっていい音しそうw
ちょっと待って閉めちゃうね
気をつけて行ってらっしゃい
また今週も暑いだろうし、ゆっくり休めないと思うけどムリのないようにがんばってね 22時にお待ちしてますー
ノシ
バチン!はやめて!!w あれ?22時って大丈夫なのかなー
とりあえずそのつもりでいるけどちゃんとそちらを優先してよー
私に会いたいからって帰る帰るって駄々っ子にならないようにっw
ポケ〜と待ってたら出海さんがいてびっくりしたのは内緒だよーw
帰宅する頃は雨かもしれないから濡れないように気をつけて帰ってきてね
じゃあまた後でね〜
以下空室です ただいま〜
お風呂にする?ご飯にする?それとも…奈央さん?
…寝る! おかえりなさーい、出海さんっ
それ、私のセリフw
コホン
おかえりなさい出海さん
お風呂にする?ご飯にする?それとも…わ・た・し?
ぎゃー恥ずかしいw
うん、寝よう私の胸枕でね
そう、さっき勘違いしてたよー夜は会えないとばかり
夜も会えるのに出かける前にも来てくれたんだね
…素直に私に会いたかったからって言ってくれればいいのにーっ!
私以上に天邪鬼なんだからw
って、次から短文がんばるけど、いつコロンでも大丈夫だからね じょーだんです
一人夫婦ごっこ!
じゃあお言葉に甘えて
コロンと
天邪鬼じゃないですよ?
ただ素直じゃなかっただけですって あはは、うん出海さんのイメージになかったからびっくりしたw
かなり眠そうだね
柔らかいおっぱいに埋もれて眠りなさいw
寝付くまで頭をナデナデしてあげる
うふふ、もーホントに天邪鬼ねw
たまには素直になるのもいいと思うよー 奈央さんに会う前に3時間くらい寝たんですよねー
でもちょっと足りなかったかな
奈央さんはマラソンでも見ながら夜更かしですかー?
エアコン効いたお部屋でおっぱい枕で眠れるなんて幸せだなぁ
ふー
そんな現実がどこかにあれば…
頭をグリグリ動かして柔らかさを堪能してます じゃあ帰宅は早かったんだね
会いに来てくれたのはめちゃくちゃ嬉しいけど、眠れてたなら眠っててもほしかったかなぁ
なんて思う私はどうなの?
素直に、わーい嬉しいっありがとうがいいのかなウーン
マラソンは見ないよー
オリンピックはどの種目もリアルタイムでは見てないw
ホント、そんなことができるならいつだって
毎日だとやっぱり大変だからお休みの前の日とかねw
ちょっと出海さんっ
あんまりグリグリしたら…ブラしてないから… この暑い中だと眠るのも一苦労なんですよー
今も32度あるし
湿度高くてもーたいへん
俺はわーいなんですけど奈央さんは違うんですか?
ワーイおっぱい生おっぱいグリグリグリ
たまには俺のチンコ枕も使っていいんですよ…(照
う、冗談です!
重みで袋がつぶれる〜〜〜 32度も?
わーそれは大変!
という私の今いるところもせんぷーきのみだからそのくらいかも
暑いw
わーいはわーいなんだけどね、あんまりグリグリされちゃうと何かが主張しちゃうじゃない!
そうなるとね、わかるでしょ?
あはは、出海さんの枕は頭の位置に困るよぉー
あっ、逆に顔を擦り付ければ…w せんぷーき全力回転中ですよ
忙しそう
なんでしょね?
このポッチですか?ツンツン
周りをむぎゅっと掴んでとがった部分をひり出してみたり…
突起部分をお口の中に含めばいいのでは!名案
そしたら俺が悶えちゃうかも 生暖かい風だけどないよりいいしね
早く涼しくなぁれ!
やん、出海さんっツンツンしちゃやだぁ感じちゃう
それにむぎゅとされたらますます主張しちゃうよ…
もうそれだけで体が反応しちゃうんだからー
ねー出海さんっ
最近私をちょいムラさせるのはなんでー?
あはは、やっぱり咥えちゃうのがいいよねー
出海さんの悶える姿にキュンキュンしそうw 無風なんですよね…
台風の前触れっぽいですが
明日も湿度高そうですねー
この時期ほんっと大変
もう髪型気にしてる場合じゃないですし
ちょいムラ?
なんでです?
ムラムラしちゃったらどうするんですかー?
コッソリ教えてください そう言われて無風だと気がついた…w
明日の台風は出海さんのお出かけする頃には過ぎちゃってるだろうからよかった
えっ?無自覚?
なんとなぁくえっちぃ話を出海さんから振ってくるじゃないよぉー
ここ2・3回くらい出海さんがコロンした後ちゃんとモンモンしてましたー
恥ずかしいっw
で、どうするか?って?
そんなこと、私の口からは言えませんw ぬめったいやーな空気だけが残るんですね
どっちみちその日外出する人は大変ですよね
えっちぃ話大好きですもん
何気なく普段の会話から出ちゃうんですもん
それが奈央さんならしっぽフリフリ股間スリスリしながら喜んじゃいますし
あ、その後どうにかしちゃってるわけですねw
まぁ
お楽しみの後はちゃーんと報告してもらいますね? 過ぎた後といっても気をつけてね?
や、えっちぃ話がダメなんて言ってないよー
私も大好きだししっぽだってどこだって出海さんにマーキングしちゃうもーん
でもね、一緒ならいつだっていいけどやっぱり一人より出海さんとがいいから
その後?当然です!
だってー
モンモンとしたまま眠れないもん…
出海さんに見られてたり、出海さんに舐められてたり…いろいろw ここ数日、傘だけはしっかり携帯していってますよー
普段はちょっとでも降ってなかったら持たないんですけども
学生の頃にこういう時間があればなー
ずーっとエッチなことして過ごせたのにって思いますよ
当時は絶賛童貞中でした
こう見えても舐めるのは大好きでしてね?
何時間でもイケるくちです
奈央さんの身体中ずーっとペロペロ嘗め回してあげたいですね
舐めるだけでなく、手指使って色んなとこ弄ったりして奈央さんの反応を観察したいです さすがの出海さんもそうするよねぇ
あーそれが聞けて一安心!
私、学生の頃は今以上に口に出して言えなかったり、男の子と話するだけでも赤面してたよ
でも頭の中はえっちぃことばっかりw
私もその頃は出海さんと同じだよ
うふふ、知ってるよー何度も聞いてるし
私も舐めるの大好きw
…うー…出海さんのいじわる…
わざとそんなこと言って私もモンモンさせてからコロンしちゃうんでしょ?
でもいいなぁ、そんなことされたらビクビク反応しまくっちゃうよ
脇腹を触られたり舐められたら…濡れちゃうからーっ!
って、これ送ってコロンされてたら恥ずかしいw あぶない、コロンしかけてましたよw
そんな純情な奈央さんも、荒れてた時期があったと聞きましたが
どの辺りからビッチ化というかエロい子になったんでしょうね?
あ、脳内では普段常日頃エッチだらけだったのですね
まるで男子中高生のような
ってその年頃は女子も似たようなものなのでしょうね
それが、エッチへの欲望と情熱だけは失わず育ってきたといいましょうか…
今や一つのアイデンティティーとなってしまいましたとさー
脇腹もナメナメして、脇もペロペロしちゃいますよ?
恐らく、普段触らないようなとこもじっくりと
意外と新しい感覚に目覚めるかも?
っとぼちぼち限界のようです… もうっ!出海さんのばかー
私眠れないじゃないよぉーもうw
306にお返事してから閉めちゃうからガマンしないでコロンして?
限界までありがとう
おやすみなさい出海さん わーよく覚えてるねぇ、ちょこっと言っただけなのにw
いつ頃かなぁ、でも二十歳は過ぎてたよ
出海さんが思ってるようなものじゃないと思うなーたぶんw
あの頃の脳内が見られるなら見てみたいよ
そう、脳内のえっちぃことに関しては男女関係ないと思うよ
表情や口には出さないけど脳内はドロドロで毎日クチュクチュとw
出海さんもそうだったでしょ?
わ、脇も舐められちゃったら身悶えちゃうよぉー
声がおっきくなっちゃいそうw
そういえば昔、えっちの声が大きいって言われたような…w
なんだろう?
たぶん、私が汚いって思ってるところを舐められたら萎えるというと言いすぎかもしれないけど、気になっちゃってダメかも
足とかは消毒しないとたぶんムリかなぁ
…どうしよ、ホントに眠れないかもーw
でも残念なことに二日目で…
なんとかがんばって寝まーす
胸枕でスヤスヤ出海さんを軽くキュと抱きしめて
朝までこのままで…
たくさん時間を作ってくれて、コロン寸前までお話してくれてありがとう
明日からまた一緒にがんばろうね
じゃあもう一度、おやすみなさい出海さんブチュー
以下空室です ではお言葉に甘えて…
奈央さんの胸で眠りにつきます
おやすみなさい
今日も良い日が過ごせました (ミニ猫かにゃをフワフワなベッドの上に降ろし、
お気に入りの常温のアクエリアスがたっぷり入ったタンブラーを渡して)
昨夜は御気分が良くないにもかかわらず会いに来て下さって、本当に有り難うございました
今宵は、御気分は如何ですか?
(ミニ猫かにゃの頭を優しく撫でながら、扇子で扇ぐ)
御気分がすぐれない場合は、是非、遠慮なく仰ってくださいね
(私はポカリスエットを一口飲んで、喉を潤す)
かにゃの方は一日中雨降りだったようですね
私の方は「曇り⇔晴れ」でしたが、明日、出掛けるタイミングで大雨が予報されておりますw 気分は最悪の一歩手前ですが、ひねり出すぐらいはできるので、このままでにゃ
あい。了解しましたにゃ…
俊文さんの方では荒れていますにゃ
幸いこちらでは停電などありましたがにゃ…
【ブレーカーがショートしたらしいです。危険部位を取り除いて復帰いたしました…】
よくわからにゃいけどたいした災害ではありませんでしたにゃ… (私に心配を掛けまいとして、奥歯を食い縛って笑顔を作ってくれるミニ猫かにゃをギュッと抱き締めて)
決して無理をしないで、心をリラックスさせてくださいね
私の方は、ここ2日間くらい、小さな地震が頻発しています
ほんの小さな地震なのですが、やはり、天変地異に気を付けなければ…と改めて気が引き締まります!
かにゃも、ブレーカーのショートに見舞われたとのこと、大変だったと思います
電気が突如として遮断される(停電になる)と、いかに我々の生活が電気に依存しているかが分かりますよね
(ミニ猫かにゃの愛らしい後ろ頭を、優しく何度も撫でながら)
御気分が優れない(ふさぎ込んでしまう)という状態(症状)が極端に強く出たり、或いは長く続いたり…という場合、
近くの信頼できる心療内科を受診することも考えてみて下さいね
かにゃの様に、「(良い意味で)大人しくて忍耐強い人」というのは、我知らずストレスをため込んでしまっている場合がありますから、
精神のダメージコントロールも必要だと思いますから 大丈夫、大丈夫ですにゃ…
地震は怖いですにゃ…
そだにゃ。
結構うたれづよいのですにゃ…
でも肝に銘じておきますにゃ…
さて寝ます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzz…) (ミニ猫かにゃを抱っこして、ネットの世界へと帰りながら)
今夜も、御辛い所を逢いに来てくれて、本当に有り難うございます!!
二人で焦らずゆっくり歩んで、気分爽快になれる日を迎えましょうね
私のかにゃ、お休みなさい
明日の晩も楽しみにしていますよ
以下、空いています こんばんは。
場所ありがと。
昨日は途中で寝落ちしちゃってごめんね。 ううん、いいんだよ
疲れていたんでしょ
遅くまでありがと ううん、莉子が会いたくて呼んだんだもん。
なのに寝ちゃって・・・汗
お詫びの印っ
(啓介さんのほっぺに軽くチュッ) そんなの気にしないでいいよ
俺だって莉子に逢えて嬉しかったんだから
だからこれからも逢いたいときは気軽に呼んでね
ん…
(嬉しそうに受けて頬を緩ませ)
それじゃ遠慮なく俺も
(莉子の肩をしっかりと抱き寄せて…)
ちゅ…
(莉子の唇に唇をクロスさせしっかり塞いで…)
んっ
(どうだ、と言わんばかりの顔で覗きこむ) ありがと。
ん、甘えるね。
んっ//
(油断していたら唇が重なり、顔があかくなる)
(顔を覗き込まれると、後ろを向いて顔を隠す) どうしたの、莉子…
(後ろを向いた莉子の背中からぴったりとくっついて捕まえる)
顔、あかくなってるね
(耳元に口を寄せて小声で伝えると、ちゅ…)
かわいい
どうしてそんなに可愛いの
(莉子の胸で腕をクロスさせて、ぎゅ) ん?
そ、そんなことはないよ//
(背中で啓介さんの体温を感じながら、赤い顔を指摘されて、さらに耳が赤くなる)
別に、可愛くないし//
(恥じらいながらも、啓介さんの腕に手を添える) 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ 可愛いよ、莉子
俺が可愛いかどうかは勝手に決めているんだけどね
俺基準
可愛くない、なんてことは絶対にない
(腕に手を添えられて、少しぎゅっとする力を強める…)
俺の彼女だしね
(赤味を帯びた耳朶をかぷっと軽く唇に挟んで、ちゅ…首筋にほんのり徴をつける) 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ 改めて言われると照れちゃう//
んっ//
(耳を甘噛みされ、首筋に印がつくと、甘く息を詰める)
啓介さん・・・
(小さく呼びかけると、自分から唇を合わせる)
好き// なに?
…ん
(優しく莉子の唇を受け止めて…)
俺も、だよ
ちゅ…ん…
(再び唇を塞いで…今度は舌を莉子の口内に差し入れる
莉子を求めて絡みあわせ、ぎゅっと抱き締めながら、吸う…)
ふ…んん… んんっ!
(唇を追いかけられ、塞がれるとドキドキする)
ふっ・・・んんっ・・・はぁ・・・
んっ・・・ちゅっ・・・ふあっ・・・
(舌が差し込まれると、ゾワッとする)
(体を反転させ、啓介さんの背中に腕を回して求める)
(唇が離れると、酸素を求めて息を吸い込み、トロンとした顔を向ける) 莉子、そんな顔をされたら
…我慢できなくなっちゃうよ、俺
(莉子を抱きながらベッドへと押し倒す…圧し掛かるように覆いかぶさって)
ちゅ…
(髪を優しくなでながら再び唇を塞ぐ…) へっ・・・?
きゃっ・・・啓介さん?
(そんなに変な顔してたかな?なんて思っていると、ベッドに押し倒される)
んぅっ・・・
(髪を撫でてもらうのが気持ちよくて、うっとりしていると
唇が塞がれる) ちゅ、ちゅ…ん…
(唇から耳へ移って首筋…胸元へ、莉子の白い肌にほんのり痕をつけながら)
莉子…
(胸をはだけさせる…ブラをずらし上げて、んちゅ…
露わにした先端を優しく口に含み舌の裏表でねぶり、もう片方を掌に包んで転がし柔らかな乳肉に沈ませる)
はむ…ちゅ… んっ・・・はぁ・・・ぁっ
(啓介さんの唇が移動する度、身体をわずかによじらせる)
(甘い吐息を漏らしながら、腕を伸ばし、啓介さんの腕や肩を撫でる)
ぁっ・・・んんっ・・・あっ・・・
(胸の先を舌で刺激されると、甘く喘ぐ)
(手を頭へと伸ばすと、胸元の頭をそっと撫でる)
(次第に啓介さんの口の中で、胸の先が固く尖り、反対の胸は啓介さんの掌で形を変える) 莉子の、堅くなってきた…
(上目で表情を伺いながら、舌で念入りに愛撫を繰り返す…)
やっぱり可愛いよ…
俺の、莉子
んちゅ…
(莉子の乳房をだらしなく唾液でまみれさせ、大きく口に含んで吸いつき
硬くなった乳首を上下左右から舐め回す…) んっ・・・あっ・・・はぁぁっ・・
(いやらしく胸を刺激する啓介さんと目が合い、恥ずかしさに顔を背ける)
(声も我慢しようと、空いている方の手の甲で口元を押さえる)
んっ・・・んんっ・・・
(胸だけでも気持ちよくて、丹念に与えられる刺激に体温が上がっていく) どうしたの、莉子…
(口元を押さえている方の手首を掴み、バンザイするように上げさせて)
別に我慢しなくていいよ
気持ちいいんでしょ
(少しカラダを起こして、莉子を見下ろす…
勃たせた可愛らしい乳首の露わになっているのを視線で愛でる)
こっちも…ね
(手を下半身へと伸ばし…スカートを緩め下着ごとずり下ろす) あっ・・・や//
すぐ声出ちゃうから恥ずかしい//
(手首を押さえられると、眉を下げて文句を言うけど、
睨む目は潤んでいて、怖いどころか逆に啓介さんを煽りそうな表情になっている)
あんまり・・・見ないで//
(火照った身体を視姦されると、居心地悪そうに身をよじる)
(下半身もさらけ出されると、足をクロスさせて隠そうとする) なんで?
ちゃんと見せてごらん
全部俺のものなんだから…ね
(クロスさせた莉子の脚に手をかけ、ぐいっと拡げる…)
莉子の大事な場所、奥の方まで、全部俺のものなんだから
(膝を持ち上げるように、所謂まんぐり返し
外側の襞をくぱあと開かせ、その内側の淫らなピンク色の部分がぬめっているのを
すべて露わにする…)
もう、濡れ始めているね…
(そっと指先を可愛らしく顔を覗かせている蕾に触れて
優しく撫で擦り、さらに露わにする) あっ・・・やあっ//
(足を広げられると、抵抗できなくて、秘書をさらけ出してしまう)
(そのまま、まんぐり返しにされると、恥ずかしさに目を閉じる)
んんっ・・・っ・・・
(中の奥まで見られると恥ずかしいのに入口が蠢き、蜜が一筋溢れる)
ひゃぅっ・・・あっ・・・
(敏感な蕾に触れられると、嬌声と共に腰を跳ねさせる)
(秘所を隠そうと手を伸ばしても、微妙に届かなくて、指先が宙を泳ぐ) ダメだよ、莉子…
(隠そうと伸ばした手首を捕まえて、脇へ除けてしまい)
莉子の可愛い場所、全部俺のものなんだから…
もうトロトロになっちゃっているね
(内側の襞のさらに内側、桃色の膣肉に指先をほんの少し沈ませる…)
熱い…
(いやらしく蠢いている、そんな莉子の場所で第一関節のみ沈ませ曲げ伸ばし)
もう、欲しがっているよ、莉子の…
(そこと莉子の顔とにかわるがわる視線を送り、表情を伺う) (手を脇に避けられると、全身をさらけ出してしまったように感じる)
んっ・・・はぁ・・・
(相変わらず目を閉じたまま。)
(でも指が入ってくると、中が締まり、眉根を寄せて感じているのが表情でわかる)
(下しか触られていないのに、全身が性感帯になったみたいに粟立つ)
んあっ・・あっ・・・そこっ・・・
(ザラザラしたスポットを撫でられると、体がかぁっと熱くなる)
(同時に目も潤み、閉じた瞼から一筋涙がこぼれる)
(脇に置かされた手は、シーツを掴み、快感に耐えている)
(見られていることにも気づかず、紅潮した悩ましい横顔を啓介さんにさらしている) 莉子のおまんこ、とろとろに蕩けてる…
(中指を軽く上に向けて、さらに少し沈ませ、可愛がる…)
いやらしい顔になってるよ、莉子
もう入れて欲しいって言ってごらん
身体中が熱くなってる
(もう片手で、少し震える乳房を包みこみ、柔らかく揉みしだく…
高まった乳首を念入りに転がし、弾力を愉しんで)
ほら… やあっ・・・あっ・・くぅ・・ああっ
ああっ、あーーっ・・・ふあっ・・いっちゃぅっ・・・やらっ・・・
(さらに奥や弱い所を強く擦られると、悲鳴に近い嬌声で喘ぐ)
(だらしなく半開きになった口からは喘ぎ声しか漏れず、ただ快感に身体を跳ねさせる)
(弱い部分を責められ続け、登りつめていくのと同時に、尿意に近い何かも感じ始める)
んんっ・・・くぅっ・・・ああっ・・・
や・・・ほし・・・いく・・・あああっ・・・
(胸を揉まれると、全身に止まない快感が広がり、何も考えられなくなる)
(求めたいけど、先に絶頂を迎えそうで、耐えようとするが、身体に力が入らない)
(胸の先をつままれた瞬間、耐えきれずプシュッと潮を吹いて達してしまう)
(大きく何度か体が跳ねると、一気に力が抜ける)
ごめ・・・いっちゃった・・・・
(息を荒げながら、ぼんやりと啓介さんも気持ちよくしないと、と考える)
(シーツを掴んでいた手を緩め、そっと膨らんだ啓介さんのモノを撫でる)
これも・・・ほしいし、気持ちよくならないと、ね? 莉子…
いいよ、いっても…
気持ちいいなら…ほら…
(小刻みに震わせ、快感を促し続けると、突然に愛液とは違う液を噴き出される…)
わ…すごい…
(少し驚いてしまうが、潮を吹いて脱力した莉子に愛しさを増して)
いいんだよ、気持ち良かったんだから…
(謝罪の言葉を遮るように姿勢を起こし)
うん…
俺も欲しい
莉子の中を貫きたい
(おもむろに脱ぐ…だらしなく先走りを滴らせながらもどくどくと脈打って
赤黒く張り詰めている、それを曝け出す)
(ぐいっと改めて莉子の両腿を大きく開かせ、その間に割り込んで…)
いくよ、莉子… 啓介さん、来て・・・
(火照った身体を疼かせながら、トロンとした顔で啓介さんが脱いでいくのを見ている)
(男性的な、筋肉質の体が露わになると見入ってしまう)
(ふと気づけば、自分は脱がされたブラとブラウスが首や肩に引っかかっていて、
慌てて、気だるい身体を動かして脱ぎ捨てる)
啓介さん・・・すごぃ・・・・あんっ//
(いつもより大きく見えるそれは、入らないように見える)
(従順に足を開き、啓介さんを受け入れると、入口でクチュリと擦れる)
うん、来て・・・
(元々力が入らないけれど、息を吐いて力を抜く)
【リアでもGスポット?擦られると潮吹いちゃう//】 んん…っ
(入り口で軽く馴染ませると、互いの液体でくちゅっと淫らな音を立てて)
はあ…んん…
(絡みつくような莉子の膣襞をかき分け、ずにゅにゅ…奥へと貫いてゆく)
り、莉子…
すごい…莉子の、俺のを咥えこんでくよ…
(根元まで咥えこまれると再び覆いかぶさる…莉子の完全に露わになった乳房を潰すように抱き締めて)
ちゅ…
(唇を重ね、貪るように莉子を吸い、舐め回しながら)
(びくんびくん…莉子のナカの律動に合わせて震わせ、快感に浸る) 【淫らな身体なんだね】
【自分でも吹いちゃうの?】
【それとも、男にされないとならない?】 んあっ・・・はあんっ・・・んくっ・・・いっ・・
(ゆっくりと奥に入ってくると、中が招くように蠢く)
(奥に行くほど圧迫感が強くなり、痛みはないのに、痛い気がしてしまう)
(シーツをしっかりと握りしめ、貫かれる快感と衝撃に耐える)
はぁ・・・けぃすけさんの・・・おっきい・・・
あっ・・・んんっ・・・はぁ・・・
(奥まで入ると、いつの間にか止めていた息を吐き、こわばりかけていた体が緩む)
(抱きしめてもらうと、自分も背中に腕を回して抱きつく)
んっ・・・ん、んんっ・・・はぁっ・・・んっ
(唇が重なると応えるように舌を絡める)
(上下で繋がる快感に自然と腰が揺れ、中で震える度に喉の奥から喘ぐ) 【そうなの・・・かな】
【自分ではそんなに中に指入れないし、汚れるの嫌だから派手にしない//】
【だから、知ってるのは、男性に執拗にされた時だけ、かな】
【だから、啓介さんにいっぱい撫でられると潮吹いちゃう描写しちゃうけど、
好きじゃなかったらやめておくから言ってね】 莉子…
いい、よ…莉子の、おまんこ…
気持ち、いい…
(両方の腿を抱えるように、開いて持ち上げ…ぐんっと奥深くまで貫く…)
んんっ
(鈴口で莉子の一番奥をつつくように…)
はあっっ…ん…っ
(貫いたままで、何度も何度も、莉子の奥を突き続ける)
あ…っ…
ふんっ
い、いく…
(ぎゅっ…一際強く強く抱き締める) 【莉子のあるがまま、素のままを曝け出して】
【たぶん、いや、きっと俺はそういう莉子も好きだから】 あっ・・・ああんっ
(足を広げられ、奥深くを貫かれると、喘ぐ声が一層大きくなる)
ふあっあっ・・・いい・・・んあっ
あっあっ・・・気持ちイイ・・・おかしくなる・・・
(啓介さんに揺さぶられるまま、喘ぎ続ける)
(いつの間にか、不安定な足は啓介さんに巻きつき、しっかりとしがみついている)
(奥を小突かれる度に、体の芯から末端まで快感が走り抜ける)
あっ・・・あふっ・・・いく・・いこ
あああああっ
(強く抱きしめられた直後、奥を大きく突き上げられる)
(その瞬間、啓介さんを抱きしめる腕に力が入り、大きく体が震えて絶頂する) 【うん、わかった//】
【莉子もさらけ出すから、啓介さんもリアをさらけ出してね】
【リアで満たされない欲があったら、それもさらけ出して】
【二人で気持ちよく、幸せになりたい】 (莉子に巻きつかれる…なんとも言えない幸福感に満たされて)
もう…んん…っ
(ぎゅ…強く抱き返して、腰を何度も突き入れて…奥まで)
だめ…り、莉子のナカ…
すごい…
(びくんびくん律動し絡みつく膣肉に負けじと、繰り返し奥深くを貫く…)
い、いく…
(ぐんっと大きく強く圧迫する…莉子の蕾をも押しながら)
どくんっ…
(大量の精液を奥深くに向けて迸らせる…)
いい… 気持ち…
(ぎゅっとしながら、好きな女を自分のものにしている快感に、浸る…)
ちゅ… 【俺はいつもリアルな感じに曝け出しているよ】
【確かに満たされていないw 莉子で満たしている(恥)】
【ありがとう】
【嬉しいよ、そんな風に思ってくれて】
【俺も、だし】 はぁはぁ・・・・はぁ・・・あっ・・・
(達して脱力していると、中に熱が広がっていくのを感じる)
(最後の一突きはクリまで一緒に責められて深く達してしまい、体が動かない)
りこ・・・も・・・
(同じように脱力した啓介さんの腕の中で、脱力した身体をビクビクと震わせる)
(幸福感と、満足感に包まれながら、寝てしまいそうで、でもこの幸せを長く感じたくて目をつぶったまま格闘する)
今週もありがと。
啓介さん、好き・・・
(寝言のように小さな声で呟く、そのまま意識が遠のく)
【明日から仕事なのに、遅くまでありがとう】
【締め、お願いします】 【えへへ、莉子で満たされてくれてたら嬉しい】
【やってみたいこととかあったら、それも遠慮なく教えてね】
【窓辺でしてみたいっていうのは、先週してみたけど、
物足りないとか、好きな流れとかあったら教えてほしいな//】
【そろそろ締め、だよね。】
【次で締められるように。啓介さん、おやすみなさい。大好き】 ああ…たまらない…
(最後のひと絞りまで、すべてを莉子の奥に放ちきる…この上なく快感)
ずっと、こうしていたい…
(そのまま、貫いたままに、ぎゅっとして…次第に硬さを失ってゆく…)
莉子…
一緒に朝まで、ね
(咥えこまれたカタチで莉子を抱えごろんっと反転、上に乗せた状態)
おやすみ…
(優しく背中を撫でながら、目を閉じる)
ちゅ 【うん、満たされている】
【いつも大抵は好きなようにしているよ】
【莉子も何かあったらもっと言って】
【おやすみ】
【またね…俺も、だよ】
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