落葉松林 71 [無断転載禁止]©bbspink.com
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からまつの林を過ぎて
からまつをしみじみと見き
からまつはさびしかりけり
たびゆくはさびしかりけり
〜北原白秋〜
落葉松林は、四季折々の様々な表情を見せてくれます。
春…長く厳しい冬を経てのちの新しい芽吹きは殊のほか美しい…
夏…落葉松も下生えも生きとし生けるもの全てが生気に満ちる…
秋…落葉松の黄金色は晩秋から初冬へと急ぐ季節の移ろいを…
冬…やがて細く小さな葉も冷たい木枯らしに吹かれて舞い散ってゆく…
林の奥には渡り鳥が羽を休める湖…湖畔にひっそりとたたずむコテージ…
ここの時は、静かに流れていきます。大切な人とのひと時にどうぞ。
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<前スレ>
落葉松林 70
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1445010187/ こんなんじゃなかったのに…とか聞くと
じゃあ前はどんなんだったんだろう…とか想像しちゃうからやめれーw
(愛梨の潤んだ瞳にそっと唇をつけながら)
前はこんなにすぐほしがるような子じゃなかった…ってこと?
(首に手が回されていることを確認するとひょいと愛梨を横抱きに抱きかかえ)
昨夜の…つづきw
今は王子様じゃないけど…いい?
思ってたよ、ずっと…育ちの良さそうな王子様役なんかになるんじゃなかったって後悔した
(片手で壁際を触りながら電気のスイッチを探し出すと入れると抱きかかえられた愛梨の瞳は潤んでいて)
せっかく今日も会えたんだから愛梨が感じてた気分を…
現実に変えてあげる
(歩いてベッドサイドまで運んでいくと優しく愛梨の身体をベッドに横たえて)
愛梨のこと…俺の好きにしちゃっていい?
ぜんぶ…愛梨の全部…触って…感じさせて
俺のものにしちゃいたい
(窓の外、遠くの方で湖畔の渡り鳥たちが鳴きながら飛び立っていく音が聞こえ)
(やがてその音が止むと静寂さが戻った空間には二人の息遣いしか聞こえない)
(横になった愛梨の脇に座るとゆっくりとニットの上から胸に触れ優しくもみほぐしていくような動かし方で)
ここも…
愛梨?今、身体全体がびくんってえび反った……感じる?
(もう片方の手の指先でつまさきから膝までをそっと指でなででいく) >>407
【グレーのニットワンピか…かわいいね。脱がせにくいけどwすっぽり上からじゃないと脱げないタイプ?】
【おーっブーツ大好き。ショートもロングも。寒くなって膝上のスカートとショートブーツの間から覗くタイツがなんとも…w】 あ、ごめんなさい…
でも、うん、見るだけで、会わない間までこんな気分になることはなかったです…
ほしがるって言われると…なんか…恥ずかしいけど
(口づけられた方の目を閉じてキスを受けて)
あ、ひゃっ…っ!
(いきなりふわりと抱き抱えられて、強くしがみつき)
今日はちゃんと起きたまま、ベッドに連れてってもらえるんだ…
嬉しい…王子様役じゃなくても、わたしの王子様は孝輔さんです
すき…です
(そっとベッドに寝かされると、下から孝輔さんを見上げ)
(言葉の隅々まで快感に変わってしまうように、心にも身体にも求めていた「熱」が湧き上がって)
…して…孝輔さんの好きにして…孝輔さんのものになりたい…いままでよりもっと、深く…刻んで
(言い終わると、僅かに残る羞恥が赤くした顔を少し逸らし)
あっ…や、ん…っ
(指摘されて、声を抑えようと口元に手を持って行き、指を軽く噛んで)
や、言っちゃや…あっ、ん…
(焦らすような指が脚を辿っていくと、ぞくぞくとしたものがこみ上げてきて)
こうすけさ…ん、きもちい…っん… >>409
【そうですね…それを想像してましたけど、お腹辺りまでボタンがついてるタイプに変更してもいいし…お任せしますw】
【フェチってやつですか…?孝輔さん何フェチ?】 うん、恥ずかしがらせたくて言ったんじゃないけどでも…
ずっとほしい…って思ってたんだよね
(膝を立たせて足の間に愛梨が寝ている体勢になると体重はかけないように注意しながら)
(まぶた、鼻、頬へそっとキスしながら耳にも軽く)
あーいり…
す…き
(何かを返そうとする口を唇で軽くふさぎ飛行機の中での性急なキスではゆっくりと愛おしむような優しさでキスを繰り返す)
(唇で唇表面を軽くこすったり軽く開けられた唇の間に舌を滑り込ませると舌同士をじゃれ合せたり)
(舌同士を遊ばせながらニットについたボタンを1つ…また1つとゆっくりはずして)
(舌をほどくと唇は重ねたまま愛梨の目を見ながら小さな声で)
愛梨…ちょっとだけ背中上げて…
(背中が少しだけ持ち上がると手をいれブラをホックをはずす)
(ブラをゆっくりと上にずらすと形の良い乳房の表面を磨くような手つきで指先だけで擦ったりふにふにと揉んだり)
(親指と人差し指で軽く摘まむようにしながらコリコリに固くなった乳首を弄っていく)
ほら…愛梨の乳首…もうこんな勃ってる
ここも…俺のもの?
(胸に意識を集中させながらももう片方の手は愛梨の内腿をゆっくりと這い上がりスカートの奥へとわけ入っていく) >>411
【すみません…俺もそれを想像してたけどボタンがついてるタイプに変更させていただきましたw】
【理由は…推して知るべし!】
【んー言わなくてもわかるだろうけど脚フェチwつまさきから足首、ふくらはぎ、腿…全部すき】
【愛梨は?そういうのある?】 うん…思ってた…ううん、思ってる、いつも…
孝輔さんよりもずっと…
(柔らかい唇が顔中に口づけを落とすと、それだけで心が震え、満たされていくのがわかり)
(裏腹に熱はずっと燻って、身体の中心がしっとりと潤って)
ん…ん…もっと言って…?
すきって教えて…
あ…っん…っ
(言葉は失われ、触れ合う唇で唇を吸い、割り込まれた舌で舌を愛撫するように)
(甘く絡めては縺れさせ、溶かすように擦り付けては舐め)
は、んんっ…んぁ…っ
(言われるままに背中を浮かせると、ブラのホックが外れ、緩まる感覚に一息つき)
(乳房を包む手のひらが、冷たく感じて身震いをして)
あっ…や、ああ…っ…あ、孝輔さん…
や、だめ…あっ…あ、あ、っ…
(乳首をきゅっと摘みあげられ、一気に快感が襲ってきて、もう声を抑えることも忘れて)
や、ん…こうすけさんのもの…です…
わたしの身体ぜんぶ…身体だけじゃなくて…こうすけさんのためにあるの…っ
(孝輔さんが内腿を撫で上げると、腰が揺れ、自然と脚を開いて受け入れるようにしてしまい)
あ、ん…触って…ほし…あついよお…っ… >>413
【変更するだろうなと思ってたので大丈夫ですw】
【やっぱり脚かあ…じゃあ、もっと触ってw】
【わたしは…顎から喉仏のライン、あとは指…かな?】
【ねえ孝輔さん、今日…わたしおかしいかも…】 (快感で身体を捩ると乳房がゆらゆらと撓みその波打った表面に軽く歯を立てる)
(うっすらと歯の痕がついた乳房の表面を唾液の付着した指先で軽くなででやり)
(その指の動きに僅かに身体をエビ反らせると今度は乳首を歯で甘咬みし歯の間から覗く乳首の先端を舌先でちろちろと舐める)
愛梨の乳首…すごい敏感だ
俺が口と舌から電気送り込んでるみたいになる
(うっすらと涙を浮かべたように潤んだ瞳で何かを訴えるように見つめてくる愛梨の視線を捉えると)
んっ?もっとキス?それとも…もっと「好き」?
(さっきより少し強めに唇を押しつけると、血管を通して全身に行き渡っていた「好き」が一気に心臓へと押し寄せ)
(ドクンと心臓が高鳴ると喉の奥が息苦しくなって溜まったものを全て押し出すようにして)
すき…すき、好き…スキ
(唾液をたっぷり乗せた舌を絡ませるとぴちゃっと卑猥な音がなって)
愛梨…飲んで?ゆっくり
(愛梨がゆっくりと唾液を嚥下していくのを見つめながらスカートの奥へと侵入させた手は指先で下着のクロッチを捉える)
(躊躇せず指先でぷっくりと勃起したクリを捉え緩く小さな円を描く)
ん、熱いね…ここも
中は…もっと熱いの?
(愛梨から身体を離すと愛梨の脚と脚の間に身体を入れ両膝を持って大きく左右に開く)
(軽く曲げさせた膝を持つとその膝を軽く愛梨の胸の方に折るように押し)
確かめてもいい?
もっと熱いか…ここも俺のものか… >>415
【ん…だから今も触ってる】
【顎、触るの好きだもんね。指…かあ。俺、身体痩せてるのに指…太め…なぜか】
【もっとおかしくなればいいのに…ね、愛梨…もうほしい?】 あん…っ、やああぁっ…っ…!
(ぴりっと走った痛みに身体を強張らせるとそれにすら敏感に反応して、身体が言うことを聞かなくなっていく)
ああぁ…、あっ、ん…ああ…、それ…するの…きもちい…っ
(乳首を舌でと歯で刺激されると、息も絶え絶えに甘い声をあげて)
んんっ…あ、びくびくって…なるの…っ…ああぁっ…
(たまらないように喘いで、孝輔さんの頭を胸に押さえつけるようにして)
あ…ん、りょうほ…っ
(言い終わらないうちに唇が奪われ、触れる、という言葉が当てはまらないくらいに激しく口づけて)
はあ…っん、ふ…っんん…っ…
わたしも…すき…す…き…っ
(孝輔さんが何度も繰り返してくれる「好き」に応えたくて、必死に伝えて)
(混ざる唾液が音を立てて送り込まれると、逆上せたような表情で飲み込む)
…っ…ん…んく…っく、んくぅ…っ…
あま…おいし…
(孝輔さんにも味わってほしくて、舌に乗せた唾液を口移しで)
やあっ…!や、ああ…ん、だめ…っ…
あつ、い…あついの…も…っ
(下着の上からクリが捉えられくるくると弄られるとびりびりとした感覚が)
(大きく広げられて、すでに染みを作って濃い色をした秘所の中心が丸見えになり)
あっ…はあ…っ、あ…も…だめ…
確かめて…こうすけさん…意地悪しないで…
(空気に晒されるだけでもうどうしょうもなく、蜜は溢れ続ける)
こうすけさんにも…気持ちよくなってほしい… >>417
【指太いの…好きかも。少しごつごつした感じの…】
【も、なってる…わたしだけやだ…いっしょがいい…欲しいです…っ】 (愛梨の切迫した表情を見て愛梨が予想しているだろうことをするのを止めることにする)
(左手で愛梨の膝を押し広げたまま自分でベルトを外しジーンズのボタン、チャックとおろし)
(切なそうにわななく声を聞きながらぐしょぐしょに濡れた下着を無理に横に寄せて)
(狙いを定め先端から先走りを滴らせた勃起しきったモノの亀頭部分だけを埋める)
俺もきもちよくなりたいから…入れちゃう、ね
んっ… あ、つ…
(亀頭だけが埋められたままゆるく円を描くように入口部分を刺激する)
(ぬちゅっという音をさせながらそのもどかしい刺激を楽しみ)
これ以上は…熱すぎてやけどしそう
ここまででいい? (下着がずらされ露わになると、ひくひくと入り口もクリも震えているのが見て取れ)
あ、…はあ…っん…こうすけさ…っ
(孝輔さんのものが膣口にあてがわれると、飲み込もうと誘い込むように)
(最奥まで貫かれる快感を待ちわびて、それが中途半端なところでとめられると)
あ、あ、あ…やだ…や…こうすけさ…っ
(浅く出し入れされるとほしがる中がきゅっと締まり)
やあっ…やだあ…っ、こうすけさん…
もっと…やだ、やめちゃやだ…おくまでください…
おねがい…いっぱい突いて…っ
(興奮しきった顔で見つめ、ゆるゆると震える手を伸ばして) (伸ばされた手から逃れるように上半身を立てながら距離を置き)
(幹の部分の半分まで埋めたかと思うとゆっくりと引き抜いていき)
やっぱりスゴい熱い…
(ぬぷっという音とともにチンポを引き抜いてしまうと亀頭の先端から愛梨の蜜が糸を引きながらぽたぽたとシーツを汚していく)
ほしい?
言って…俺だけに聞こえる声でいいから
チンポ、奥まで入れて
って…
(そんな風に要求しながらも愛梨の髪を優しくなで愛おしそうに愛梨の顔の輪郭を指で辿り)
あい、り…好きだよ
だいすき (伸ばした手は行き場を失い、ぎゅっと手のひらを丸めて)
(少し進んでは引き抜かれてしまうと、追いかけるように入り口はひくひくと収縮する)
(蜜が滴り落ちるのがわかり、もう全身に巡る血が逆流して)
ああ…っんん、やだっ、やだ…っ…こうすけさ…いじわる…っ
……いれて…おくまで…こうすけさんのおちんぽください…
愛梨のおまんこ…じゅぽじゅぽって…たくさん使って…
(我を忘れて乱れて卑猥な言葉を口にして)
ん、すき…すき…こうすけさん…
(優しい手に手を重ね、途切れて喘いで掠れた声で) (愛梨の懇願する声が直接脳を刺激し身体全体を発汗させゆっくりと溶かしていく)
(亀頭の先でクリを刺激していたのをやめゆっくりとおまんこの中にチンポ全体をゆっくりと埋めていく)
(体重を少しずつかけゆっくりと愛梨の膣内に溢れる蜜がチンポ全体に行き渡るようにゆっくり)
くっ…
(抵抗感は皆無でずぶずぶとチンポを根元まで埋めこむとそこで動きを止めて)
ん…っ あっ、ふぅ
感じる?ほら…愛梨の中にぜんぶ入ってる…
(動きを止めてそのままの体勢で両方の乳首を指できゅっと摘まむと反射のような動きで膣内がチンポ全体を締めつけてくる)
こうしてると愛梨の中…いっぱい動いてるの、わかる
乳首、弄ると愛梨のおまんこ全部がきゅってなって…もっとほしいって言ってるみたい
(上半身を倒し愛梨に覆い被さっていくと耳元で)
考えてみたらこんなふうに一番ふつうの格好で1つになったことなかったなって
だから今日はぜったい…こうやって抱き合って目を見つめながらいきたいって
思ってた
(言い終えるとゆっくりと動き出す…奥まで埋められたモノをゆっくり引き抜き一気に奥まで)
(動くたびにじゅぼっという湿った音が響き)
愛梨のおまんこ…じゅぼじゅぼって音させながらきもちいいって言ってる (また入り口からゆっくりと挿入されると、中がみちみち…っと音を立てそうなほどに締め付けて)
ああ…ああ、やあ…入っちゃう…あぅ…っ
(根元までずっぽりとと咥え込むと、蜜が、膣壁が孝輔さんのものに絡みつき)
やあ…はあ…あ…っ…ん、かんじる…っ…きもちい…
(ずっと欲しかったもので満たされた充足感に浸り)
ああぁ…っ…あ、ちくび…や…っあ…
(言葉でも言われて、頭が真っ白になりそうで、喘ぐ声も途切れ途切れで)
きもちい…の、こうすけさんのおちんぽ…きもちいい…
なか…ぐちゃぐちゃ…って…も…
(耳元で紡がれる言葉が嬉しくて、涙を零してしがみつき)
わたしも…そうおもってた…愛梨の恥ずかしいすがた、もっとよく見て…?
ああぁ…っ、あん、ん、やあ…すご…っ、はあ…っん
(決して激しい動きではないのに、もう焦らされて敏感になった膣内は、限界を告げていて)
やあ…や、も…きもち…ああっ、いきそ…こうすけさん…っ
えっちな音…聞こえるの…はああぁ…も…だめ…っ (愛梨の身体を強く抱き密着させながら、腰だけを激しくグラインドさせ)
(その動きはより激しくなっていきやがてパンっパチュンッという音を響かせる)
(手を繋ぎ合わせながらパンパンと激しく腰を前後に振り)
あっ、愛…梨…あいり…きもちいい、これ
(くちゅくちゅと音を立てて舌を絡み合わせながら息を荒げ)
はあ、はあ、はあ、はあ…っ
いっしょに…いこ
もういつでもいきそうだから
(腰の動きをさらに速め奥の壁を突くようにして)
ね…一緒に
(繋いだ手にぎゅっと力が入って)
いくときおっきな声でおしえて…
あっ、も…いこ あっ…ああっ、きもち…の、も、だめ…ああんっ…
(腰の動きがはげしくなるにつれ、膣内は痙攣し始め)
(息も絶え絶えに、夢中で舌を絡め、垂れ落ちる唾液にも構わずに)
ああんっ…や、もう…いく…こうすけさん…っ
いっしょにきて…いちばんおくに出して…っ
いっちゃうっ…あああっあぁ…っ…!!
(力強く握られた手を僅かに感じながら、大きな声で限界を告げ、深く達する)
(中は孝輔さんの射精を促すようにびくびくとよりきつく締まり) (愛梨がいく瞬間、おまんこの中がうねうねとうねり細かい収縮をはじめるとついに我慢の限界を越え)
いっちゃうね
愛梨のいちばんおく…深いとこで
い、… く
好きだ
あいり…いくっ あい…あぁっ、いくっ!!いくっっ
(繋いだ手を離しぎゅっと強く抱きしめながら腰を膣奥に叩きつけて大量の精子を放出させる)
わか…る?出てるの…
やけどしそうな愛梨の中にいっぱい出てる…
気をつけないと本気で
今度は本当に子どもができてしまったのでお嬢さんをください!
って頭下げにいかなくちゃいけなくなるw
(ぷっと吹き出しそうに見える愛梨にちゅっとキスをして)
好きだよ >>429
大丈夫
いつも愛梨に寂しい思いさせちゃってるから
あと2〜3レスだけだけど
今晩は俺が閉めるから (孝輔さんも同時に果てて、膣内でどくどくと昂りを告げるのがわかり)
(放出された精液を一滴残らず搾り取ろうと膣内がうごめいて)
ん…あ…わか…る…あついの出てるの…
(中に注がれる精液を膣奥で飲み込みながら、蕩けた顔で言って)
(抱きしめられる優しい「熱」に安心して、身体の力が抜けていく)
うん…でも…気をつけたらやだ
もっとちょうだい…?
わたしのお父さん怖くないからw
(離れていこうとする唇を追いかけ、また軽くキスをして)
わたしも…だいすき
ね、おねがい…してもいい?
孝輔さんのしるし…つけてほしい
やだもう…どうしよう…孝輔さん、恥ずかしい
(はっと我に返り、言ってしまった卑猥な言葉の数々、晒してしまった淫らな姿を思い出し、顔を真っ赤にさせて) >>431
そんな…そんなこと!
無理しないでね
でもありがとう、すごく嬉しい
孝輔さんのタイミングで落ちてって言ってね (勃起したままおさまりを見せずそこは繋がったままで)
もっといっぱい…何度でもあげたいけど…
この世に怖くないお父さんなんているかーーーっ!w
(ちょっとおどけてみせて)
それしてもさ…
わーい!わーい!愛梨がどんどんエッチになってくー(かんぜん子どもw)
いいよ…愛梨がほしいところに
どこにほしい? >>433
じゃあ、ごめん
愛梨が本レスあと2回…2回目のレスで落ちて
そしたら閉めるから (まだ内部は孝輔さんのものを離さず、ぴったりとくっついて)
えー、じゃあ、もうくれないの…?
そんなの寂しい…
(おどける孝輔さんに、しょんぼりと目を伏せて見せ)
それ…喜ぶとこ…なの…?
わたしは恥ずかしいんだけど…
まあ、孝輔さんが喜ぶなら、いくらでもなります…よ
(少し照れくさそうに、どこか拗ね気味に笑って)
んーとね、どこにしようかな…二の腕の裏側…
ふにふにしてるとこw
わたしと孝輔さんにしか見えないところ… (隠していたことを白状するような口調でちょっと照れながら)
愛梨…あのさ…
今日もすっっごいきもちよかった
このままドクドク運動が止まらないで死んじゃうんじゃないかって思ったくらいw
喜ぶとこでしょー
これは俺が変わってるからじゃ断じてない
日本全国の老若男はみーんな思ってるよ
(もっとエッチになっていく愛梨を妄想して今度はどんなふうにしようと妄想しながら)
(細い手首を掴み二の腕の裏側を表に出すと)
ここ?ここでいい?やわらかいから付きやすいと…思う
(その部分に強く唇を押しつけると愛しさをこめて強くきつく…そして長く吸う)
かんせー…見て?
って、愛梨…まぶたが落ちそう
あんだけ全力投球したら当たり前だけどw
このまま寝よっか…腕枕してあげるから
(愛梨に少しだけ頭を上げさせると腕を入れて)
これ、痺れないで長い時間やんのってけっこうコツが…
あっ、いいよ…眠って 孝輔さんが照れるとわたしまで照れる…
けど、わたしもすっごい気持ちよかったし、なんかすごい泣きそうになるくらい嬉しかった
んーそれなら、これからもわたしのこと乱して、おかしくして、孝輔さん好みに躾けてください
(孝輔さんの頭のなかの妄想を読み取るように、恥ずかしさを誤魔化すキス付きで言って)
…ちゅっ
(露わになったら二の腕、裏側の柔らかい皮膚に鈍い痛みが)
(その痛みも愛おしくて、吸い付いている孝輔さんの髪にそっと触れ)
…んっ、ありがと…
うれしい…綺麗…
今度はわたしがつけるからね、どこがいいか考えておいてね…
(それだけ言うとまぶたを閉じて、その瞬間、腕まくらされて抱きしめられるのを感じ)
うん、おやすみなさい…起きるまでこのまま…だよ
(あたたかい孝輔さんの体温を確かめてすやすやと寝息を立てる)
今日もたくさんたくさんありがと、こうちゃん
幸せでした
お部屋閉めも、時間延長もごめんね
…また、ね
ぎゅううっ ごめんね…謝るとこじゃないかもしれないけど
らぶらぶ望んでたんだから最初は見つめ合ったかっこでするもんだよね…普通は
躾…しつけ
(また妄想が膨らみ始めるとそれをキスで中断され)
ちゅっ
(嬉しそうに紅い花を眺める愛梨といっしょに濡れたはなびらを指でなぞり)
ん…どこがいいかな
考えとくよ
ちょっ!起きるまでってさ…俺にその気はあっても寝相わるいから…
(目をつぶった愛梨を見つめていると5分と経たないうちに自分も眠気に襲われていく)
あっ…最後の最後にこうちゃん…やるなあー愛梨w
ううん、少しでも長く一緒にいたかったから
だから心配しないで平気
またね…
(以下風が揺らす木々の音だけが響く静かな落葉松林) (コテージ内の明かりを少し暗めにし、ミニ猫かにゃをフワフワなベッドの上に優しく降ろして、
お気に入りの常温のアクエリアスがたっぷり入ったタンブラーを渡し、
右の膝から下を丁寧に揉み解しながら)
本日、父亡き後、物置と化していた応接間に突入し、整理を開始しました!
今宵は、お体は大丈夫かにゃ? 体は割りと大丈夫ですにゃ…
ただ精神のほうがもろいのですにゃ…
ただそう思ってるうちは大丈夫ではにゃいのです…
たけなわでしたにゃ…
にゃんて読んだかにゃ?と見当はずれな読み方で…
結局パソコンの辞書機能を頼りましたにゃ… (ミニ猫かにゃがパソコンを使いこなして「酣・たけなわ」を解読?してくれたので)
うむ、「たけなわ」でございます
ただ、恥ずかしながら、書き込んだ私本人が、
「たけなわ」は、確か、漢字に変換できるはずだよな…
(変換キーを押す)
おお!「酣」と出た! 酣って、こういう字なんだなぁ…
…というような有様でしたから、かにゃばかりが恥ずかしがることはありませんよ!
(ミニ猫かにゃの頭を優しく撫でながら)
やはり、人間は、心身の統一が重要ですからね
「身体は大丈夫なのだが、心が脆い」と感じているうちは、もう少し養生が必要…という事ですねぇ
さてさて、かにゃは、アメリカの大統領には、クリントンとトランプ、どちらが当選すると思いますか?
(と、唐突に世界規模の質問を繰り出す) (腕組みをし、小首を傾げて暫し考え込んでいたミニ猫かにゃが、
大真面目な顔で私を見詰めながら、「クリンプさん」と言ったので)
…!! …プッ!
(始めのうち、
ミニ猫かにゃの真面目な表情に幻惑されて「はて? 『クリンプ』なんて候補、いただろうか…?」と真剣に悩んだ私だったが、
しかし、「クリントン+トランプ」の造語だと気が付くと、それがおかしくておかしくて堪らず)
クククク! 「クリンプ」! クリンプ! アハハハハ!!
(ミニ猫かにゃの前で、文字通り、お腹を抱えて笑い転げてしまう)
真面目な話、「クリントン」+「トランプ」というのは、当たっていますよ!
トランプの反国際主義・反自由貿易(例えば、反TPP)の主張が一定程度の支持を得ているので、
クリントンも選挙戦中盤以降は(それまで自分が推進してきた)TPPに反対の立場をとるようになってしまいましたからね
つまり、政策的にはクリンプ(「クリントン」+「トランプ」)のような状態ですw
では、少し早めですが、ここらへんでお開きにしましょうか
明日に備えて、ゆっくり心身を休めて下さいね ですにゃ…
たぶん来週からまともになるかも…
さてねます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzz…) (猫らしくグッと伸びをし、それから体の力を抜いてクルリと丸まるミニ猫かにゃを、
大切に抱っこし、ネットの世界へと帰っていきながら)
ゆっくり、無理せずに生活のリズムを戻していきましょう
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています 改めてどうぞよろしくお願いします
ここはとても静かで私的な場所のようですね
今の季節なら、黄金色のからまつでしょうか こちらこそ、声をかけていただいてありがとうございます
よろしくお願いします
ええ、秋が深まって、静かな夜を楽しむのに良いかな、と思いました
彩香さんのところでは紅葉はいかがですか? 私的ではなく、詩的…です
どうか智明さんが気付いていませんように 紅さはまだ身近に感じませんが
いちょう並木の鮮やかな黄色は目につきます
せっかく綺麗なのに葉を落とす作業をされてて残念です
きっと葉が道路に溜まると危ないんですよね 先日私の地元の大通り公園を歩いていたんですが、並木の葉が一斉に黄色になって、その向こうに見える薄い青空に映えてとても綺麗でした
そう、葉を前もって落とすんですか?
それは知りませんでした
少し、残念ですね
落ち葉も趣の内なのに その色のコントラスト美しいですね
いちょうの木は背も高くて迫力があります
葉っぱの形も可愛いです
なんだか道が混んでるな、どうして?
と思って進んでいると
大抵、車線を規制して作業されてるのです 最近は能率や効率を追い求めて、世の中が動きますからね
やむを得ないところもあるのでしょうけど
あまり私たちも趣を楽しんでいる余裕がなくなったのかもしれませんね
彩香さんは、今時珍しい趣のある方ですね
お会いできて嬉しいです
こちらにはよく見えるんですか? 私は趣ありますか?
智明さんがとても落ち着いてる方なので猫を被ってますよ
来たり来なかったりなのですが
最近はつい、来てしまうんですよね
智明さんはいつもこんな遅い時間ですか?いらっしゃるのは はい、丁寧にお話しされる方で、嬉しいんです
猫を被られているんですか?
でも、こういう素敵な猫でしたら、私は好きですね
私が落ち着いているのは、年齢のせいもあるんだと思います
私はしばらくご無沙汰していました
久しぶりにお話をしたくなってふらっと来てみたんです
もうだいぶ遅いですね
今日は休みを取って昼たくさん寝たので、まだ大丈夫ですが
彩香さんはまだ平気ですか?
眠くなったらおっしゃってください 嬉しいと言われますと嬉しくなりますね
ありがとうございます
ここは、ニャアと言ってみるべきでしょうか 笑
智明さんは素敵にお年を重ねてこられたんですね
そうですか
お久しぶりに来られたんですか…よくいらしてた時期もありました?
まだ眠くはないです
眠気がきたらお伝えしますね 可愛らしいお返事ですね 笑
彩香さんが猫だったら、頬ずりして頭を撫でてしまうかも
彩香さんは猫ちゃんを飼われているんですね?
素敵かどうか、私だって猫を被っているだけですよ
以前はわがままで、自分勝手にやっていましたから
仕事が忙しくなかったので、夏にはよく顔を出していました
彩香さんは、よくこちらに見えるんですね?
お話だけですか?それとも? 私の飼ってる猫は、可愛かったり拗ねたり
時には逆毛を立てて怒ったりしますよ
わがままさんですか?
それは…かなり立派な猫を飼われてますね
全然その気配を感じませんもの
お話しばかりですよ
それとも、にたどり着く前に寝てしまいます 笑 私は猫を飼ったことがないのですが、知り合いで飼っている方が多いんです
子供の頃はどう接していいかわからなかったのですが、最近猫によく懐かれるようになりました
人に接するのと同じなんですね
追いかけずに、寄ってきたら可愛がってあげる、という感じですか
すねたり、怒ったりする猫も可愛いな、と思えるようになりました
ええ、私はわがままだと思います
私はずるいから、周りの人に気がつかれないようにわがままを通す術が身についてしまったんでしょう 笑
なんだか彩香さんとはどこかでお会いしたことがあるような気になる程、安心してお話できます
どこかでお会いしましたか? 笑 彩香さん、お休みになられたようですね
うたた寝で風邪などひかぬと良いのですが
なかなかお話の合う女性と巡り合えることがないので、今日はお話できてとても楽しかったです
ありがとうございました
またお会いしてお話できるといいのですが
ごゆっくりお休みください
落ちます
以下空室です 克明さーん、着きました
さっきは本当にありがとう
来てくれた時ね、すっごくうれしかった
もうね、それだけですごーくしあわせ
あ、あとね、これ……
(克明さんの手を取りテイクアウトして来たあたたかいお茶を渡して)
(そのまま手を伸ばして、もうひとつの克明さんの手と繋いで)
……繋いじゃったw いらっしゃいw
いいえ、どういたしまして
俺の方こそ、受けてくれてありがとう
物凄くドキドキしていたんだよ
…避けられているのかも、って
あ、ありがとう
(お茶を受け取ると、暖かなカップに心も温まるよう…)
え…!
(手を繋がれると、雪穂さんの手を優しく握り返しながら)
あったかいね…
(微笑みながら、雪穂さんの目を覗き込む…どきどき) すごーく淋しかった…orz
今夜ほどレスが遅い自分をのろった事はなかったかもーw
ん、あったかいねー
お茶には負けちゃうけど……、こっちもあったかいよねー
(微笑んでくれる克明さんを見つめ返しながら繋いだ手を振ってみたりしてw)
あ、でも、こっちのが……すきw
(繋いだ手を解き、ゆるく角度を変えて繋ぎ直して指を奥まで絡める)
今夜ね、眠れなくて遊びに来たんだけど……
克明さんに会えてよかったー あはは、お茶は熱いからねw
ん…そうなんだ
(恋人繋ぎになった雪穂さんの手を見つめて…)
俺はね…
(手にしたカップをテーブルに置く)
こっちの方が好き
(空いた手で雪穂さんの肩を抱き寄せる…耳元に唇を寄せ囁いて)
俺も…
雪穂に会えて、良かった ん、おなじ
(肩に置かれた克明さんの手に甘えるように身体を寄せて)
……っ
(耳元に感じた克明さんの唇からこぼれる声に背中をチイサク震わせて)
もう、そんな優しい言葉は……
(くるりと身体を反転させて克明さんの胸元へ入り込むようにして)
(そのままあなたの首の後ろへと腕をまわしてゆるく抱きつく)
ここで聞きたい…、この距離で
って、ね、ね、早く一緒のベッドに行きたいな…… って、ごめんなさい
私、ほんと遅いですよねorz
お待たせするの、すごく申し訳ないので……
眠くなったり、用事を思い出したり、とにかくお前うぜーってなったりwしたら
こちらを気にせずそのまま落ちてくださいね
こちらでちゃんと閉めておくの平気です
ほんとに遅くてごめんなさい …かわいい
(胸元に収まってきた雪穂の背中を抱き返して)
捕まえた…
もう逃がさないよ?
(髪の香りに鼻を擽られながら、至近距離で囁き)
雪穂が飛び込んで来たんだからね
俺の中にね…
(背中の手を少し強めて、髪を優しく撫でながら)
それじゃ、一緒に…
もっとくっついて、あったかさを伝えあおうか
(ぎゅっとしながら、そっと、ゆっくりと、優しく押し倒す…
寝かせた雪穂に覆い被さるように上から見つめる)
いい、よね >>472
俺も遅いから気にしないで
それじゃ、雪穂さんもそのようにしてください
のんびり、まったり、で楽しくしましょう んー、つかまえられたー
(背中を抱き締めてくれる温かい手に心地よさを感じながら、胸元をぴったり寄せて抱きつく)
(髪を撫でられもっともっととねだるように首を伸ばして、あなたの耳元に唇を寄せて)
……って、あっ
(そっと押し倒され、さっきとは違う角度の克明さんを下からまっすぐ見つめて)
うん、一緒に行くんだよ……、夢の中、に
(問い掛けてくる克明さんに誘われるように頭をあげて、その唇の端にキスをする) 夢の中に、か
…ん
(キスを受けると、雪穂の頭を抱えるように抑えて)
もう眠い?
ちゅ…
(髪を軽く除けて、額に口付けを落とす)
おやすみ、雪穂
目を閉じていいよ ……
(額にしてくれたキス、離れていく唇に言葉をのみ込んで)
ごめんなさい
(頭を抱くようにしてくれているあなたの腕に触れ、指先を肩へと滑らせるようにして)
(きゅっとすがり付くように抱きつく)
もう少し、あと少しでいいから一緒にいたかった……
おやすみなさい 謝る必要なんかないよ
こうして一緒にいるじゃないか
朝まで、くっついていよう
(目を閉じた雪穂の、可愛い唇にそっと唇で触れてから)
おやすみ
会えて嬉しかったよ
(雪穂の脇に移り、自分も目を閉じる…)
【以下、使えます】 右京さん
お待たせしてすみません
ありがとうございます
素敵なところですね 涼葉とは長く関わっていけそうな気がしてきて、ここへ来てみた。
今大丈夫なの?バタバタしてる時間帯だった? もっと早く伝言できたら涼葉のスケジュール調整もうまくできたのに、申し訳ない。 …すこし特別な場所でした?
いえ、もう片付きました
ちゃんと調整したつもりだったのですが
なかなか終わらないものや不意に舞い込んでくるものがあって
謝らないで大丈夫ですよ
いつもより早い時間の右京さんにあえて嬉しい 独特の雰囲気のある場所な気がしない? せっかく会えるなら、1回ずつ思い出に残る場所にしたくて。
調整してくれてたんだ。ありがとう。伝言書けた時間帯がすでに遅かったから気がついてもらえるかどうかもわからず…。
あんまり深夜にならないように、早く会える日はそうできたらと最初から思ってはいた。早く会えたらおれもうれしい。
長く会えるかもしれない可能性も含めて……
涼葉、昨夜の伝言うれしかったよ。
着物飲み女子会いい企画だね。見たことないけどよくあるの?どんな感じの店でやったの? ええ、それに時期もいい
色付いた葉が冷たい空気に舞って地面に落ちていきますね…
私も、伝言の返事 嬉しかったです。
着物飲み女子会はメンバーを変えながら、年に数回開催しています
今年は3回か…4回になるか微妙なところ。
場所は下町…といえば雰囲気わかるかな
最初はあやしい雑居ビルの2Fで立ち飲み、次はカウンター割烹、そこからちょうどイベントをやっていたのでそちらに流れてのんびり飲みなおし
どのお店にいっても温かく迎えてくれる店主と顔なじみの飲み仲間さんががいる、素敵な町です
(いまは引っ越してしまったので最寄りの町ではなくなってしまったけれど、そんなに離れていないんです) うん。黄金に輝いてる銀杏もあるし、黄色や紅色の落葉があっちにもこっちにも。
そうだ、さっき支払いのとき、マスター、見事に紅白のカクテルになってて冬らしいね、って言ってたよ。
(xyzは涼葉のイメージだったから、本当は黙ってオーダーして出してあげたかったんだけど…)
そっか。だから昨日のは「冬の…」だったんだ。いいなあ。しかも今回ホストが涼葉だったぽい。
はしご酒っていうのが動的でチラ聴きなのにイメージが湧いたよ。
おお、最初は立ち飲みね。せっかく和装してるからまずは着崩さない立ちで。
二軒目の割烹美味しそうだ。そこ場所よく選んでいそう。中の人も目の前に着物女子がずらっと並んだら
それだけでステマになると喜んだんじゃない?
そうか〜。みんな仲良くしてるんだね。いいな。街のイメージは湧きます。
下町というエリア、近年けっこう活かされてるよね。古民家が改装されたり
お店をもちたいわりと若い人たちが入って地元の年配の人たちとコラボしてたり……。
元地元 て回文みたいな立場で再訪するから相互にうれしかったりねー。
このコテージにはふかふかのソファもあるし、奥にキングサイズのベッドもあるから
ソファにならんで掛けてゆったりしながら話そうか。着物じゃないよね?(笑) …それはまた、カッコいいカクテルをイメージしてくれて
ありがとうございます
お酒を飲み始めたときに何故か惹かれて…あこがれて。
背伸びして飲んでいたのを思い出しました
(そこからさらに背伸びしてギムレットを飲み始めるわけですが笑)
いまでも時々、作ってもらうけれど、色褪せませんね
ふふ、うれしいな
マスターもまた、おしゃれなことを…w
ザクロの赤は晩秋と冬をつなぐ赤ですね…
ええ、同じ酒場でお酒を飲めば、そこで広がる人の輪が
どこか情けない空気の中で広がる、肩ひじ張らない素敵な町です
いまの仕事も酒場の縁で紹介してもらったんですよ。笑
(座面に深く腰かけて、肩がふっと触れる距離で)
着物のほうがよかったですか?笑
どちらかというと、私は右京さんの和服姿も見てみたいな
何色のどんな布が似合うかな
大変妄想がはかどりますね
…右京さんの舌の上から、もうあのラムの香りは消えてしまったかな グレナデンシロップじゃなくて、マスターに果実のザクロがあるかどうか確かめてからオーダーしてたから
自分で作ったことがあるんだろうなと思ったよ。思い入れがあるんだな、とも。
うん。クリスマス色でもあるし、それを過ぎるとお正月comingカラーにもなるから12月にぴったり。
教育的なイメージの職場だけど、お酒つながりだったか。あるかも。
着物もいいね。それはそれで初詣エチとかしてみたいけど…
今日は最初からくだけてほしい。
おれの和装? 祖母が高校時代に反物からつくってくれて(最初のは深い緑色)
その後、複数回つくってもらったな。大島とかで。一番最後にもらったのは玻璃色のもの。
でも茶事はスーツで行くよ。自分で着付けできないから(笑)
涼葉、いつだったか、ちゃんと顔を見せて、っておねだりしてたから
今夜はうっかりコントロール不能なふとどきモノたちが遊び回る前に…
(涼葉の顎を支えるように持ち上げて頬をそっと両手で包み込む)
(眼と眼が合って、夜の室内灯を涼葉の瞳が煌めくように映し出して潤んでいるように見える…)
(まだ涼葉の瞳が閉じかけていないうちに唇を寄せ、ちょっとびっくりした涼葉の表情の変化を愉しむように チュっ。。) そうですね、今日は針葉樹の色のニットに、うっすら橙色のタイトスカートですよ
生足は無理ですので、黒いストッキング…
とはいえ、冬でも割と重ね着をしない私です。笑
…!萌えます、着せたいなぁ…
いえ、男性に着付けした事は無いので、何回か練習させてほしいというのが本音ですが
玻璃色か…いいなぁ…
すみません、勝手に妄想してうっとり…している場合じゃなかった
あ、あれは……その…ふ…っ…
(開いたままの唇も紡ぎかけた言葉も、右京さんの瞳と視線がぶつかると自分で操ることはできなくなって)
…っ!
…ん…
(不意に重なった感覚に右京さんの睫毛の動きがやけにゆっくり感じられる)
…はっ…ん…ッ
(離れようとする唇をつなぎとめるように、唇を重ね返す) (涼葉の姿がよく見えてはっとする。タイトスカートがスタイルにぴったり合ってて大人びて見える)
(よく見えたら鼓動が上がって、もっと抱き寄せてみる… 涼葉のいつもの香りが鼻先をさっとよぎる)
自分で着てるなら人にもできるよ。持ち腐れになるから着付けてほしい。さんきゅ。
着る機会があるはずなんだけど、着てないという。もったいないんだよ。祖母にも申し訳ない……
涼葉の「機微なこと」っていう使い方とか「妄想がはかどります」とか、ユニークで好きだよ。
下町の「どこか情けない空気」っていうのもいいね。
「機微」って、涼葉が使うような意図で使うと意味深になるなと思った。初めて言われたとき「え?」って思って
その後、同じような使い方してるのに接して、涼葉の蕩けさせてくれる部分になるなと感じた(笑)
(唇を意図的に返されたことを感じて、かさねキス。ほんの少しだけ舌先を挿れてみる…) >>489
前に涼葉が言ってた「情報量の多い」レスをおれがしてしまうからだよ。ごめんごめん。つい(笑)
それに涼葉はおれの着物姿とか想像してるわけだし……
おれも涼葉の言葉は好きだから、よく見ていたくなるから、ペースはどうでもいい。
サクサク話したいときは短くしてくれたらテンポ変わるから、鍵は涼葉が握っていますw (舌先をくすぐるように触れ合わさせて、止まらなくなりそうだな、と思って)
っは、ぁ…
うん 右京さんの味です…。
…好きだな
(思わず言葉がこぼれると、少しばつのわるい表情になって)
(首筋めがけて抱き着いて)
…着つけ姿ってエロいですよね(直球)
是非、来ていただきたい。全国の和装好き女子のために。
機微…は、ほら、リスクマネジメントで、時々でてくるでしょう?
機微な情報
…つまり、私なりのRM
いつかどこかの街で右京さんを探してしまわないように
いいですか?気を付けてくださいね
(じっと見て、瞼にキス) >>491
妄想タイムを見抜かれていましたか…
ごちそうさまでした、と、妄想の中の右京さんへお礼を伝えて
妄想じゃないほうの右京さんに
ありがとう…を。
ごめんなさい、少し不安でした
本当は言わない方がいい、余計な事を言います
右京さんが、いま一番 会いたい人は、私なのかなって
ここにいてだいじょうぶなのかなって
それで…その…今日 伝言をもらって、とても嬉しかった
離したくない やば… 会ったばっかりのキスのつもりなのに
(涼葉がメスの香り蒸れたように発散してキス返してきたからつい興奮して舌をさらに絡めてしまう…)
キス、好きだよ。とくに涼葉とするとき、なんか興奮してしまう…
(抱きつかれて、いったん流れ切れて安堵 …?)
ねえ涼葉、ちょっと試してみたい、着衣のそのままおれのすわってる真正面に向き合うようにおれの膝に乗ってきてみて。
首に両手をまわして、黒いストッキングの両脚をタイトスカートから剥き出しにしておれに跨がるように
対面座位みたいな… そしたらおれが涼葉の腰を支えるように安定させて引き寄せるから……
(と言いながら、腰というよりお尻の形をたしかめるように手のひらに支えて対面のまま涼葉の着衣肢体を引きつける)
おでこと鼻先とどっち先にくっつけた?
着付け姿 エロい?
おお〜〜!そういえばそうなるね。家族にしかしてもらったことなかったけど
腰紐とかぎゅ、ぎゅって正面から体当たりで絞ってもらうよね。
背後からまわって、っていうシーンもあるっけ?だね。たしかにエロいな。
涼葉みたいに背が合ってる子に前からも後ろからもキリっとしてプロっぽく立ち回られたら萌え萌えだな。
ではぜひ、いつかプレイでやりましょ。
そうです。RMで出てくるけど、実際それって新用例みたいなものじゃん?
機微って本来内面入ってる言葉だから、おれが地域ネタになりかけただけで「機微な話」みたく涼葉が言うと
この人には「機微」なんだ、もっとスクリーンしてるんだ、って伝わってなんかニヤってしてしまったり…
瞼?
いつかアレもね。コンタクトを舌で…… >>493
玻璃色の長着で萌えてもらえるとは……。
おれも涼葉の服装が見えてくるとドキドキして、どうしてやろうか頭がホットになるよw
え?
なんかこっちが主題?な直球が来たね。
おれも、前回の最後の閉めレスを書いてるときに涼葉との最初からのフィードバックさささっとしてみて
涼葉の昔の状況がなんとなく想像されて、それは不思議なバランスで
おれにとって涼葉を切なく遠くさせる、それゆえに魅力も増す、おれの想像が湧いてると思った(イミフ?)
そこまで話してくれて…
「離したくない」と言ってくれる臆病なはずの涼葉が初々しいよ。
主題のことは、さらに詰めていきましょ…(笑) ニヤってしてたの?悪趣味だなぁw
そうね…私にとって、かな?どうかな?ここは公開の場だからなw
(おもむろに立ち上がって、先に腕を肩におきつつ、膝を座面に乗せる)
ん…正面くると
さっきよりもずっと、右京さんの香りが近くなって…
だめだな、照れる…重くない?
(肩に手をのせると、少しおずおずと腕を回す)
(腰を下ろして体重をかけるまえに、膝立ちのまま、右京さんの額に軽く唇を触れ合わせる)
(それからぎゅって抱きしめて)
…っん…
(お尻に触れた手の平の広さにぞくりとしながら、膝の上に脚を開きながらもおさまると)
…フライングしてしまった…
私の身体のなかで一番奔放なのは、くちびるだなぁ…
…もちろん、上手につけますよ
(抱きしめ返して触れ合った鼻先を、少し傾けて、唇を奪いにいく) >>495
いいえ、もう…このお題は自己解決というか、一回おさまるところに納めました
多少、素直になることで(笑)
単語の距離が遠い気がする…フィーリングで返すけど、
だから、むやみと光を当てすぎない、という言葉がでてきた? うん、そういう聴き取りしてるんだ、ってわかったからニヤリw
キワキワのところを楽しむことができる人かもとも(いや、ファクトのというよりは心理的な)
重いくらいのボディずっしり感じさせて。重いかもって恥じらいも一緒にのっけて。
照れる涼葉の瞳の潤みがきらきらになってきておれはうれしい。真正面で視線絡ませて……
デコにちゅっが先に来たか(笑) 可愛いな。
(おれも抱き締め返す……)
(跨がられて、ついお尻からぴったりとスカートが張りついているストッキングの腿を撫でるように抱え込んでしまう)
ふふ… フライングっていうか、ある意味一致?もとめてること。
デコとデコじゃなくて唇できたか〜ってリアルw
奔放なんだ、そのいけない唇ちゃん。
おれの忠実でふとどきな十指に匹敵する何かだな。
あ…
(涼葉からの対面座位スタイルからもちこんできた口吻。
甘やかでしっとりとした唇がかさなってきて、思わず舌を割り入れて
涼葉のに絡めてそれを吸う…) ん。ふっ、ふぁ…んん… >>497
素直に?(それはさっきみたいに直球で言えた、とかおれの伝言や態度を甘んじて容れることができるということ?)
最初に会ったとき、お互いの過去をガンガン交換したからね。
おれはまだ傷口になってるなと実感するようなことを吐き出してて
その瞬間はこうして長く続いていくと思ってなかったから、絶妙のレスがあるたびに
さらに深く自分のことを開示してた… それはカミナリのように一度落ちて
それで落ちきってしまうような光り方だったはずだから、決済にもなった。
光りを当てすぎない…… は、また別かな。
好き、っていうとき、何がどこが、どんなことが、
今、こうなってる、今、あなたをこう感じる
そういうこと全部、出しがなら、でも同時に言葉は一見答えに見えて明瞭すぎるツール、
私たちがまだ知り合って間もない、いわば薄闇のなかでおたがいに素で探り合っている関係だとして
サーチライトみたいに「部分」を照らし出したら、そこがくっくりとした瞬間
まわりや全体は真っ暗に感じる。
自然な薄闇に素直に漂うときは、心配になって点灯してしまうライトを勇気をふりしぼってスイッチ切って
闇に眼が慣れるようにする……。そうするとやがて全体が浮上してくる。裸眼で全体が見えるし、感じ取れる。
わざと言葉にして遊ぶのは好きだけど、本当に相手を見てるときは、スイッチ切るよって話でした。
長くなってるけどあと1つ。
んーそれは次で。涼葉についてのおれの妄想(おれの最初のサーチライト当てた妄想開示) キワキワか…悪い人ですね…知らなかった(笑)
ええ、頭よりも先に、欲しいものが分かっていて、基本的にわきまえない
頭の方ができることは せいぜい、コトバが垂れ流しにならないように
すこし喉に力を入れて、ぐっと唇を一文字に結ぶ事くらい
忠実でふとどき。いい言葉ですね。
匹敵は…そうかな、がんばってみます…んっ…
(舌先が絡みあう)
(頭の中でくちゅくちゅと唾液の混ざる音が響いて)
(右京さんの添えた…?手が動くとぞくりとして、口づけの間にも吐息が漏れる)
(意識せずに少しずつ体重を預けて、その分腰が密着して、脚が開いていく) >>499
ミスばっかりだよ〜泣
全部、出しながら
くっきりとした瞬間
読み返さずに送る習慣なのでいつもミスばっかりでごめん。 >>500
機微にキワキワだけじゃなくて、プレイしたら、きっとやばいとこまでキワキワしそう。
それは涼葉の臆病さと完璧主義をそれぞれに性的に転嫁して刺激する武器のように……( ̄ー+ ̄)フッ
意図がつたわってるようでうれしい…
そういうところが好きだ、涼葉。
(じわっじわっと涼葉のひらく両脚がM字からおれを挟み付けてくるものへと……)
唾液混じり合うのすき? 舌で掻き回されるのも?ほらこうして……(舌の硬軟を変えながら涼葉の舌の裏や表を舌で愛撫…)
(ぴったり張りついていたスカートをたくしあげていって、ギリギリの隙間に無理に手を挿し入れ
スカートの内側に入り込んだ指たちがストッキングの元のほうを掴んで少しずつずり下げていく……) >>499
そう…自分に素直に。
…頭の切れる右京さん、とても尊敬します
わかりました
照らすという言葉一つとっても、こんなにもいろいろな光を表現する…言葉ってやっぱり素敵ですね。
薄闇にぼんやり姿が浮かぶのは、そこにかすかに光があって
その目が光を拾うから
怖い事ではありませんね >>502
…ありがとう
これからも寄り添いたいので、すこし距離ある理解をしたら
ちゃんと腕をひいてください
すこし面倒でも
(舌先がくすっぐったいような、ぞくぞくする感覚を刺激して、粘膜が溶け合っていく)
ふっ、あッぅ…ちゅ…
ん、す…き…
…はっ、う、右京さんのくちびるが、混ざった唾液でキラキラ光るの
はぁっ…それを 私のものにしてしまう
…ん…
(すっと舌を出して、唇だけをそっと舐めとる)
(そのまま顎先に口づけると、喉元まで つーって舌先で線を引いていく)
(時折、びくっと身体が震えて回した腕に力がこもる)
(右京さんの掌が冷たいのか、自分の身体が熱いのかわからないまま)
(素肌が空気にさらされていく) >>503
いまは、どんな素直さなんだろう?
怖いからサーチライトを点けるのでしょう。
そうしたらスポット的になることを動物的な本能ではしっているのに
そうしたら場面をやり過ごせると思うから… 心をセーブできるとも…
でも、闇に目がなれるほど素直に相手といっしょに経過できたら
全体という心地の好いものに胞衣のように相互に包み込まれるんだということを
おれは涼葉につたえたくて会わせてもらえた縁なのかもしれない。でもおれも妄想してたよ、涼葉の過去を……(笑)
●涼葉の昔の様子 (右京妄想伝)
自分の性癖をたしかめたくてここにやってきて
一種の主従関係のようなパートナーを得た。
あくまで主従のプレイで、感情の「機微」は言語化していない。
伝言して会っているけれど、つねにロールプレイの相手として。
でも涼葉はもちろん、心を使っていた。感情たっぷり濃厚に。
自分の本心が言葉に乗らないようにコントロールしていたつもりだったが相手にそれが響いていた。
素直に伝わってうれしいというより、伝わって欲しくないと思っていた。単に好きとかそんなことよりも
もっと深い部分まで、相手に認識されてしまった。
お互いの関係性を意識させた。
最後に、それについて言葉にできたが
それと同時にその相手を失った。
……想像すると三重くらい、おれには切ない妄想。
-それだけ抜き差しならない怜悧なプレイがかさねられた履歴であり
-文字だけの世界で割り切ったプレイで自戒していたのにお互いに接近していっていた
-それでも関係性について、ふつうに恋とかへ移行できなかった(それだけ従前の在り方を、その相手をたいせつにしていた)
切ないだろ、そう妄想しているおれから見えている涼葉のリアル……。 >>504
うん、わかった。
もし何か足りないと感じたら、ねだること、甘えてつたえること、そのくらい心をひらいていってね。
おれの唾液を涼葉のものに……?
前に涼葉の中でイったときも、ぜんぶを欲しがった涼葉……
おれのを涼葉のにする… 交わり混ざり合いたい涼葉の貪欲が垣間見える瞬間、ドキっとする。
求められているとわかるとき、涼葉の野生が獰猛にエロいから。
(涼葉の舌で唇を舐め取られて、味わったことのない感触に萌える)
(唇を離して、涼葉の地肌の匂いが滲むくびすじに舌を這わせながらキスをつけながら
指はお尻をつるんと脱がせニーハイみたいな位置までストッキングをめくり下ろす。それ以上すると裂けてしまうギリギリまで)
涼葉のふとももはいつもヤバいくらい白くて黒いストッキングからイレギュラーにハミ出すといやらしく見えるよ…… >>505
いまはね…素直に言うと、揺れてる
揺さぶられている
あのね、右京さん やっぱりそんな相手をここで作ることは
…とても恐ろしいことだと思うの
でもまだ、わからない
わからない…ふりをする
ふりじゃないのか、
わかりたいのか、わかりたくないのか…ほら、揺れてる
…見ていたみたいな妄想だな、参る…
7割正解かもしれない、あくまで私の視点で、わかりやすく言葉にした場合だけど。
最後に言葉にする必要なんて、どこにもなかったのにって冷静になれば思うけれど
冷静になんて、なれませんよね とても。
ずっとずっと身の丈に合わず、冷静なふりをしてきたツケを払った。
(冷静なふりだって、わかっていてくれたのにね)
ただ…そこから得るものはとても多かった。
傷も 切ないのも…とてもいとおしい
抱えていくしかない、と思いました。私も右京さんも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています