落葉松林 71 [無断転載禁止]©bbspink.com
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からまつの林を過ぎて
からまつをしみじみと見き
からまつはさびしかりけり
たびゆくはさびしかりけり
〜北原白秋〜
落葉松林は、四季折々の様々な表情を見せてくれます。
春…長く厳しい冬を経てのちの新しい芽吹きは殊のほか美しい…
夏…落葉松も下生えも生きとし生けるもの全てが生気に満ちる…
秋…落葉松の黄金色は晩秋から初冬へと急ぐ季節の移ろいを…
冬…やがて細く小さな葉も冷たい木枯らしに吹かれて舞い散ってゆく…
林の奥には渡り鳥が羽を休める湖…湖畔にひっそりとたたずむコテージ…
ここの時は、静かに流れていきます。大切な人とのひと時にどうぞ。
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<前スレ>
落葉松林 70
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1445010187/ (涼葉の姿がよく見えてはっとする。タイトスカートがスタイルにぴったり合ってて大人びて見える)
(よく見えたら鼓動が上がって、もっと抱き寄せてみる… 涼葉のいつもの香りが鼻先をさっとよぎる)
自分で着てるなら人にもできるよ。持ち腐れになるから着付けてほしい。さんきゅ。
着る機会があるはずなんだけど、着てないという。もったいないんだよ。祖母にも申し訳ない……
涼葉の「機微なこと」っていう使い方とか「妄想がはかどります」とか、ユニークで好きだよ。
下町の「どこか情けない空気」っていうのもいいね。
「機微」って、涼葉が使うような意図で使うと意味深になるなと思った。初めて言われたとき「え?」って思って
その後、同じような使い方してるのに接して、涼葉の蕩けさせてくれる部分になるなと感じた(笑)
(唇を意図的に返されたことを感じて、かさねキス。ほんの少しだけ舌先を挿れてみる…) >>489
前に涼葉が言ってた「情報量の多い」レスをおれがしてしまうからだよ。ごめんごめん。つい(笑)
それに涼葉はおれの着物姿とか想像してるわけだし……
おれも涼葉の言葉は好きだから、よく見ていたくなるから、ペースはどうでもいい。
サクサク話したいときは短くしてくれたらテンポ変わるから、鍵は涼葉が握っていますw (舌先をくすぐるように触れ合わさせて、止まらなくなりそうだな、と思って)
っは、ぁ…
うん 右京さんの味です…。
…好きだな
(思わず言葉がこぼれると、少しばつのわるい表情になって)
(首筋めがけて抱き着いて)
…着つけ姿ってエロいですよね(直球)
是非、来ていただきたい。全国の和装好き女子のために。
機微…は、ほら、リスクマネジメントで、時々でてくるでしょう?
機微な情報
…つまり、私なりのRM
いつかどこかの街で右京さんを探してしまわないように
いいですか?気を付けてくださいね
(じっと見て、瞼にキス) >>491
妄想タイムを見抜かれていましたか…
ごちそうさまでした、と、妄想の中の右京さんへお礼を伝えて
妄想じゃないほうの右京さんに
ありがとう…を。
ごめんなさい、少し不安でした
本当は言わない方がいい、余計な事を言います
右京さんが、いま一番 会いたい人は、私なのかなって
ここにいてだいじょうぶなのかなって
それで…その…今日 伝言をもらって、とても嬉しかった
離したくない やば… 会ったばっかりのキスのつもりなのに
(涼葉がメスの香り蒸れたように発散してキス返してきたからつい興奮して舌をさらに絡めてしまう…)
キス、好きだよ。とくに涼葉とするとき、なんか興奮してしまう…
(抱きつかれて、いったん流れ切れて安堵 …?)
ねえ涼葉、ちょっと試してみたい、着衣のそのままおれのすわってる真正面に向き合うようにおれの膝に乗ってきてみて。
首に両手をまわして、黒いストッキングの両脚をタイトスカートから剥き出しにしておれに跨がるように
対面座位みたいな… そしたらおれが涼葉の腰を支えるように安定させて引き寄せるから……
(と言いながら、腰というよりお尻の形をたしかめるように手のひらに支えて対面のまま涼葉の着衣肢体を引きつける)
おでこと鼻先とどっち先にくっつけた?
着付け姿 エロい?
おお〜〜!そういえばそうなるね。家族にしかしてもらったことなかったけど
腰紐とかぎゅ、ぎゅって正面から体当たりで絞ってもらうよね。
背後からまわって、っていうシーンもあるっけ?だね。たしかにエロいな。
涼葉みたいに背が合ってる子に前からも後ろからもキリっとしてプロっぽく立ち回られたら萌え萌えだな。
ではぜひ、いつかプレイでやりましょ。
そうです。RMで出てくるけど、実際それって新用例みたいなものじゃん?
機微って本来内面入ってる言葉だから、おれが地域ネタになりかけただけで「機微な話」みたく涼葉が言うと
この人には「機微」なんだ、もっとスクリーンしてるんだ、って伝わってなんかニヤってしてしまったり…
瞼?
いつかアレもね。コンタクトを舌で…… >>493
玻璃色の長着で萌えてもらえるとは……。
おれも涼葉の服装が見えてくるとドキドキして、どうしてやろうか頭がホットになるよw
え?
なんかこっちが主題?な直球が来たね。
おれも、前回の最後の閉めレスを書いてるときに涼葉との最初からのフィードバックさささっとしてみて
涼葉の昔の状況がなんとなく想像されて、それは不思議なバランスで
おれにとって涼葉を切なく遠くさせる、それゆえに魅力も増す、おれの想像が湧いてると思った(イミフ?)
そこまで話してくれて…
「離したくない」と言ってくれる臆病なはずの涼葉が初々しいよ。
主題のことは、さらに詰めていきましょ…(笑) ニヤってしてたの?悪趣味だなぁw
そうね…私にとって、かな?どうかな?ここは公開の場だからなw
(おもむろに立ち上がって、先に腕を肩におきつつ、膝を座面に乗せる)
ん…正面くると
さっきよりもずっと、右京さんの香りが近くなって…
だめだな、照れる…重くない?
(肩に手をのせると、少しおずおずと腕を回す)
(腰を下ろして体重をかけるまえに、膝立ちのまま、右京さんの額に軽く唇を触れ合わせる)
(それからぎゅって抱きしめて)
…っん…
(お尻に触れた手の平の広さにぞくりとしながら、膝の上に脚を開きながらもおさまると)
…フライングしてしまった…
私の身体のなかで一番奔放なのは、くちびるだなぁ…
…もちろん、上手につけますよ
(抱きしめ返して触れ合った鼻先を、少し傾けて、唇を奪いにいく) >>495
いいえ、もう…このお題は自己解決というか、一回おさまるところに納めました
多少、素直になることで(笑)
単語の距離が遠い気がする…フィーリングで返すけど、
だから、むやみと光を当てすぎない、という言葉がでてきた? うん、そういう聴き取りしてるんだ、ってわかったからニヤリw
キワキワのところを楽しむことができる人かもとも(いや、ファクトのというよりは心理的な)
重いくらいのボディずっしり感じさせて。重いかもって恥じらいも一緒にのっけて。
照れる涼葉の瞳の潤みがきらきらになってきておれはうれしい。真正面で視線絡ませて……
デコにちゅっが先に来たか(笑) 可愛いな。
(おれも抱き締め返す……)
(跨がられて、ついお尻からぴったりとスカートが張りついているストッキングの腿を撫でるように抱え込んでしまう)
ふふ… フライングっていうか、ある意味一致?もとめてること。
デコとデコじゃなくて唇できたか〜ってリアルw
奔放なんだ、そのいけない唇ちゃん。
おれの忠実でふとどきな十指に匹敵する何かだな。
あ…
(涼葉からの対面座位スタイルからもちこんできた口吻。
甘やかでしっとりとした唇がかさなってきて、思わず舌を割り入れて
涼葉のに絡めてそれを吸う…) ん。ふっ、ふぁ…んん… >>497
素直に?(それはさっきみたいに直球で言えた、とかおれの伝言や態度を甘んじて容れることができるということ?)
最初に会ったとき、お互いの過去をガンガン交換したからね。
おれはまだ傷口になってるなと実感するようなことを吐き出してて
その瞬間はこうして長く続いていくと思ってなかったから、絶妙のレスがあるたびに
さらに深く自分のことを開示してた… それはカミナリのように一度落ちて
それで落ちきってしまうような光り方だったはずだから、決済にもなった。
光りを当てすぎない…… は、また別かな。
好き、っていうとき、何がどこが、どんなことが、
今、こうなってる、今、あなたをこう感じる
そういうこと全部、出しがなら、でも同時に言葉は一見答えに見えて明瞭すぎるツール、
私たちがまだ知り合って間もない、いわば薄闇のなかでおたがいに素で探り合っている関係だとして
サーチライトみたいに「部分」を照らし出したら、そこがくっくりとした瞬間
まわりや全体は真っ暗に感じる。
自然な薄闇に素直に漂うときは、心配になって点灯してしまうライトを勇気をふりしぼってスイッチ切って
闇に眼が慣れるようにする……。そうするとやがて全体が浮上してくる。裸眼で全体が見えるし、感じ取れる。
わざと言葉にして遊ぶのは好きだけど、本当に相手を見てるときは、スイッチ切るよって話でした。
長くなってるけどあと1つ。
んーそれは次で。涼葉についてのおれの妄想(おれの最初のサーチライト当てた妄想開示) キワキワか…悪い人ですね…知らなかった(笑)
ええ、頭よりも先に、欲しいものが分かっていて、基本的にわきまえない
頭の方ができることは せいぜい、コトバが垂れ流しにならないように
すこし喉に力を入れて、ぐっと唇を一文字に結ぶ事くらい
忠実でふとどき。いい言葉ですね。
匹敵は…そうかな、がんばってみます…んっ…
(舌先が絡みあう)
(頭の中でくちゅくちゅと唾液の混ざる音が響いて)
(右京さんの添えた…?手が動くとぞくりとして、口づけの間にも吐息が漏れる)
(意識せずに少しずつ体重を預けて、その分腰が密着して、脚が開いていく) >>499
ミスばっかりだよ〜泣
全部、出しながら
くっきりとした瞬間
読み返さずに送る習慣なのでいつもミスばっかりでごめん。 >>500
機微にキワキワだけじゃなくて、プレイしたら、きっとやばいとこまでキワキワしそう。
それは涼葉の臆病さと完璧主義をそれぞれに性的に転嫁して刺激する武器のように……( ̄ー+ ̄)フッ
意図がつたわってるようでうれしい…
そういうところが好きだ、涼葉。
(じわっじわっと涼葉のひらく両脚がM字からおれを挟み付けてくるものへと……)
唾液混じり合うのすき? 舌で掻き回されるのも?ほらこうして……(舌の硬軟を変えながら涼葉の舌の裏や表を舌で愛撫…)
(ぴったり張りついていたスカートをたくしあげていって、ギリギリの隙間に無理に手を挿し入れ
スカートの内側に入り込んだ指たちがストッキングの元のほうを掴んで少しずつずり下げていく……) >>499
そう…自分に素直に。
…頭の切れる右京さん、とても尊敬します
わかりました
照らすという言葉一つとっても、こんなにもいろいろな光を表現する…言葉ってやっぱり素敵ですね。
薄闇にぼんやり姿が浮かぶのは、そこにかすかに光があって
その目が光を拾うから
怖い事ではありませんね >>502
…ありがとう
これからも寄り添いたいので、すこし距離ある理解をしたら
ちゃんと腕をひいてください
すこし面倒でも
(舌先がくすっぐったいような、ぞくぞくする感覚を刺激して、粘膜が溶け合っていく)
ふっ、あッぅ…ちゅ…
ん、す…き…
…はっ、う、右京さんのくちびるが、混ざった唾液でキラキラ光るの
はぁっ…それを 私のものにしてしまう
…ん…
(すっと舌を出して、唇だけをそっと舐めとる)
(そのまま顎先に口づけると、喉元まで つーって舌先で線を引いていく)
(時折、びくっと身体が震えて回した腕に力がこもる)
(右京さんの掌が冷たいのか、自分の身体が熱いのかわからないまま)
(素肌が空気にさらされていく) >>503
いまは、どんな素直さなんだろう?
怖いからサーチライトを点けるのでしょう。
そうしたらスポット的になることを動物的な本能ではしっているのに
そうしたら場面をやり過ごせると思うから… 心をセーブできるとも…
でも、闇に目がなれるほど素直に相手といっしょに経過できたら
全体という心地の好いものに胞衣のように相互に包み込まれるんだということを
おれは涼葉につたえたくて会わせてもらえた縁なのかもしれない。でもおれも妄想してたよ、涼葉の過去を……(笑)
●涼葉の昔の様子 (右京妄想伝)
自分の性癖をたしかめたくてここにやってきて
一種の主従関係のようなパートナーを得た。
あくまで主従のプレイで、感情の「機微」は言語化していない。
伝言して会っているけれど、つねにロールプレイの相手として。
でも涼葉はもちろん、心を使っていた。感情たっぷり濃厚に。
自分の本心が言葉に乗らないようにコントロールしていたつもりだったが相手にそれが響いていた。
素直に伝わってうれしいというより、伝わって欲しくないと思っていた。単に好きとかそんなことよりも
もっと深い部分まで、相手に認識されてしまった。
お互いの関係性を意識させた。
最後に、それについて言葉にできたが
それと同時にその相手を失った。
……想像すると三重くらい、おれには切ない妄想。
-それだけ抜き差しならない怜悧なプレイがかさねられた履歴であり
-文字だけの世界で割り切ったプレイで自戒していたのにお互いに接近していっていた
-それでも関係性について、ふつうに恋とかへ移行できなかった(それだけ従前の在り方を、その相手をたいせつにしていた)
切ないだろ、そう妄想しているおれから見えている涼葉のリアル……。 >>504
うん、わかった。
もし何か足りないと感じたら、ねだること、甘えてつたえること、そのくらい心をひらいていってね。
おれの唾液を涼葉のものに……?
前に涼葉の中でイったときも、ぜんぶを欲しがった涼葉……
おれのを涼葉のにする… 交わり混ざり合いたい涼葉の貪欲が垣間見える瞬間、ドキっとする。
求められているとわかるとき、涼葉の野生が獰猛にエロいから。
(涼葉の舌で唇を舐め取られて、味わったことのない感触に萌える)
(唇を離して、涼葉の地肌の匂いが滲むくびすじに舌を這わせながらキスをつけながら
指はお尻をつるんと脱がせニーハイみたいな位置までストッキングをめくり下ろす。それ以上すると裂けてしまうギリギリまで)
涼葉のふとももはいつもヤバいくらい白くて黒いストッキングからイレギュラーにハミ出すといやらしく見えるよ…… >>505
いまはね…素直に言うと、揺れてる
揺さぶられている
あのね、右京さん やっぱりそんな相手をここで作ることは
…とても恐ろしいことだと思うの
でもまだ、わからない
わからない…ふりをする
ふりじゃないのか、
わかりたいのか、わかりたくないのか…ほら、揺れてる
…見ていたみたいな妄想だな、参る…
7割正解かもしれない、あくまで私の視点で、わかりやすく言葉にした場合だけど。
最後に言葉にする必要なんて、どこにもなかったのにって冷静になれば思うけれど
冷静になんて、なれませんよね とても。
ずっとずっと身の丈に合わず、冷静なふりをしてきたツケを払った。
(冷静なふりだって、わかっていてくれたのにね)
ただ…そこから得るものはとても多かった。
傷も 切ないのも…とてもいとおしい
抱えていくしかない、と思いました。私も右京さんも >>507
そうだね。わかるよ。
そんなふうに簡単にここで心をつかったり
わかったように相手を知覚して、リアルな感覚をともなって認識すること。
でもたぶんおれがさっき示したのは、だからこそなりゆきのように身を投げて
サーチライトもときどき消してみないと
相手のときどきの言葉そのものに惑わされるよ、っていうこと。
始点はいっしょなんだから、いっしょに目を慣らしていきませんか?困ったら支え合うように。
あとの3割が見えないもどかしさがおれにとってさらなる切なさになるな(笑)
涼葉はクールに振る舞ったら、きっとどこででもそのようにモテると思う。
欲しいものは上手くすれば手に入る。手には入る。
そのとき得たものを活かせますように。それは警戒心、RMを強める行為の逆に活かす。
もっとハイタッチなトライandエラーへ柔軟に向かっていくひとまわり強くなったものとして。
おれのカミナリはね、それは強烈な光過ぎて、涼葉が切なく認めるものでもないと思うよ。
そこらの大木を一度切り裂いて、激しい姿をそこに焼き付けるけれど
それ以上どうというものではないから。彷徨う魂ではない。
自分のエネルギーの強さを思い知ったから、使い方に賢明になろうと思ったくらい。
涼葉と会ってからも、(これでも)なだからに進んでいると自分では思っています。 >>506
私のこの臆病さは、絶える事のない…傲慢な独占欲からきています
手の平ですくって、包んで、怖いくらいに永遠に、自分のものしてしまいたい。
内側にずっととどめて、あぶない外には出したくない…無くしてしまいたくない
だから、いつもどこか躊躇してしまいます…右京さんは風の人だから。
でも、今だけは…
っ…う…ゃ、肌に食い込むのですが…これ
(視線に顔面が熱くなるのを感じると、悪態をつきながら、片足をストッキングから抜こうとする)
(不安定になる身体を右京さんにつかまりながら)
(右京さんの上半身も脱がせにかかって、4本の腕が2人の間をせわしなく動く) >>508
またやっちゃったw
「なだらか」に進んでいる >>509
涼葉。
じゃあ最初はこうしよう。
そういうプレイだと思ってくれていいから、おれを独占してくれないか?
もっともっと縛ってくれないか?Mな涼葉に命じるのも皮肉な強さをもった指令だけど
涼葉の言葉でいつもおれを縛って、独占して呑み込んでしまってほしい。
おれは涼葉に求められたり、欲しがられたり、貪欲に傲慢にエネルギーを使われると
自分が点灯できなくなりかかっていたところに火がつくことができるように思えるから
それを願う。
風の人だけど、風は火を起こし強くするためのエレメントです。
破壊神のように一度すべてを焼き切ってしまってもいいかもしれない
涼葉の網にかかって炎を吐いてみたい……
涼葉に簡単に上半身を脱がされちゃったよ(笑)
ストッキングきついね。
じゃあ、今夜最後のお願いしちゃおうかな。
そのままおれの前に立って、ストッキングが下がった剥き出しのショーツのところを
おれの顔にそのまま押しつけていって。
涼葉の急所の匂いの染みた薄い布越しの箇所をおれの鼻先におしつけて欲しい…
できれば一番感じる、ちょっと勃起してきてる涼葉の箇所が鼻先に当たる位置にフィックスして… 押しつけてみて。
すっごくエロい絵になるから、それする涼葉が…… されてみたいし、見てみたい。淫乱な姿にさせてみたい…… >>508
はい、惑わされないように。自暴自棄に、ならないように。
いえいえ、こういうのは3割の想像の余地を残すことが重要かと(笑)
そう…欲しいものは自分を切実にコントロールしてうまくいけば、手にはいる、手には。
なんか話題がもう1つのレスとリンクしましたね(苦笑)
カミナリか…鮮烈
いえ、体験してしまったものの強さを感じます。
それに…妙に納得してしまいました
>自分のエネルギーの強さを思い知ったから〜
はい。こういうのは、バランスを取り合おうと互いに務めることが大切だと思います。
こうやって、完璧ではない言葉を交わして
一緒に…目を慣らしていきたいです。 >>512
うん。真新しいものとして「やあ」ってあらためて涼葉に手を挙げて
会えてよかった、って言いたい気持ち。
レスがLinkされたね(笑)
烈日たる闘志は破壊のためのもの。
あたらしいものをつくるために
一度、焼き尽くす。
涼葉が潜在的に持っている強いもので
おれがいったんぜんぶ上書きしてしまうから
力をあたえるつもりで
求めて欲しい。 >>511
(言葉に動きがはたと止まる、少し白んだ顔になっていて)
…いいの?
受け入れて、みて、くれるの?
いや、この いいの?は…わたし自身への、確認…ですよね…もう…
立つ…って、っ…わ……ッ…!
(バランスを崩しそうになりながら、右京さんの頭を抱えて座面に踏みとどまる)
どういう体勢に…なるのか……っ、ふ…
あぁ…
でも、右京さん、こんな欲望のぶつけ方…は…
(視点が変わると部屋がひろく見渡せ 非現実感を募らせる)
(ソファの背もたれに片方の膝の重量をかけると、あとは右京さんの頭に手を置くしかなくて)
…あ…ゃ…
いき…が…っふ、あた…て、っん!
(触れた、と感じた部分にあるのは、右京さんの鼻先だと思うと…
自分から動かしたくせに嫌がるように背中を揺らす)
(それがとても、悪い事だと思って、そのまま 擦り付ける)
…ッ、あ…ぅ…
…はぁっ、はあっ…ごめん、なさい…
っあ…ぅ…んっ…んッ…
(布が擦れる感覚が、あっという間に皮膚と粘膜が触れ合っている感覚に変わる)
(滴る淫液が布地をもう一枚の皮膚にして 二重の刺激が駆け上る) >>511
最後の…ということは、
時間、かな?
よかったら、今夜は右京さんに先に落ちていただいた方がいいのかなと
なんだか、右京さんに発散していただけなくて、申し訳ない…
…次、はもう一滴もでませんってくらい しぼりとります、ね >>514
おれが求めてるんだから、いいの?じゃないよね。
すぐ本気になれないならプレイと思ってもらってもいいから…
難しい体勢をおねだりしてしまった…
涼葉のスカートを捲り上げられて、ストッキングもずり下ろされて
剥き出しになった隠していた下着姿を見たら、我慢できなくなって……
(蒸れた涼葉の下着の匂いがしっかりと迫ってきてはりついてくる)
(鼻先が食い込むように涼葉の割れ目の切っ先に埋まる…)
(鼻をぐりぐりとそこに押しつけながら涼葉の匂いを嗅ぐ…)
すごく恥ずかしい匂いがたっぷりあふれてくる……涼葉…
どうしてこんなにいやらしい匂いがでてきたの?
(頭に置いた涼葉の手がだんだんおれの長めの髪をくしゃくしゃにするようにうごきまわる)
ひとりで悪いことしてるときみたいに乱れて、涼葉…
自分でおれの鼻梁にクリを擦りつけて……
(じゅぐじゅぐに淫液が浸みた涼葉の下半身がおれを窒息させるように押しつけてくる……) >>515
涼葉とは、気持ちの話もしたいし雑談もしたいし、その魅力的な肉体が身近にあると思うと構わずにもいられない……。
法外な時間を涼葉に浪費したくもなってくる。捧げてしまいたくも……
でも辛抱して少しずつ上る階段もいいよね。
まだすぐには落ちないけど、次の予定をおしらせしてきます。
6日(火)の夜に大きなパーティーがあってド深夜まで帰らないのでその夜は会えません。
5日(月)は色んな意味で体調管理も含めて、軽く会えたら。
時間帯は理想的には今日くらいから。帰宅してみないとなんとも言えないけど。
水曜以降は未定だけど、次の次くらいには
肉欲に徹してみようか?
おれから一滴も出ないほどしぼり取るんだ?
そこまで意識がなくなるほどおれも涼葉を責めてみたいよ。
そのときは丸ごと食べさせてくれる?餌食になります、って最後に宣言していってね。 >>516
そう…いいの?っていうのは…
深いところへ投じられたボールを手にもって一瞬立ちすくんだ時と同じ
後悔しないでくださいね…なんて、そんな気持ちで言ってないですよね
…ありがとう、容赦なく。
(ぐらりと傾く身体が、ソファ奥の壁に伸びた片腕で危なげに止まる)
はあっ、どうして?…ぁ、あ…。---っ…!
(右京さんが何か言うたびに、あらぬところに声が響いて、指先に力がこもる)
(徐々に感じるポイントが、角度が分かってきて、貪欲に腰を使いだす)
はっ…はあっ…ぅ…んッ…んっ
さあ…どうして、かな
これが恋なら、こんなことは、とてもできない ああ…
(ぐっと、クリトリスを押し付ける、電気が走るような刺激に一瞬自分を忘れて)
…ぁ、はあっ…はあぁぁ…っん。だめ。もっと…。
(息を付く間も、言葉を発する間も、なにも考えずただ、欲望のままに)
っは…ぅ…あ…いっぱい…ぬれてるでしょ?…なめて。
全部、きれいにして
(そして高まりを求めて腰を使いだす、視界を遮り唇をふさぎ、ただ欲望を感じてほしくて)
…っあ。んんッ、んっあ…!ッ…ふ…ぁあああッ >>518
そんなふうに受けとめてくれるから、涼葉は手応えがあるんだ、おれには、きっとかけがえなく…。
後悔? させるほど翻弄してみなさい(笑) 強い感情に突き当たるたびに、未来が少しずつ見えてくるから……
容赦はいらない。おれが欲して頼んでることだから。わかったよね?
おれに破壊神の点火を求めるように、
涼葉にも、恋ではできないような露わなおこないを、釣ってる、そそのかしました…
あらぬ声がすごく煽情的だよ…
そして俺の声は、涼葉がおれの頭掴み来て屈んでるからその耳元にも届く落ち着いた声で響かせている……
電気走ったの?
すごくすごく涼葉が躍動した瞬間がわかった。おれも超興奮したよ…
ヨクボウノママ… ヨクボウ…
ショーツの股間の脇に指つっこんで下着もめくりあげて
ほかほかに茹で上がってるクリ周辺を剥き出しにして…
濡れ濡れ、ダイレクトに舌に接した……
芯が抜けるほど舐めてあげる……
尖ってきて張り詰めてる腫れたクリを舐め、
濡れまくってる割れ目を、陰毛が口に入ることも厭わずに舐める……
全部きれにしてあげる …あげたいけど …熱した油壺のようにドクドクとあふれてくるよ…
涼葉が自ら獰猛に腰を使っておれの視界を奪って涼葉の局所だけしか見えないように嵌め殺して
その深い欲望を野性的に発散してくるの、うれしいよ…
あ、ああ… もうおれの下半身、履いてるアウトドアパンツを破って突き出てしまいそうに… 大膨張……w あああっっっ…!! はあっはぁ…右京さんも、こうふんしてるの…?これで?うれしいの?(ぐりぐり)
この体勢のまま自分で脱げたら、手で、一人でしてもいいけど、できる?
いや、いっそノーハンドとか…ふふ
はあっ…それにしても、
あなたの、そのよく回るくちは、いまは何のために、っはあ…あるのかな?っはああ…っ
んっ、んぁあっ、そう…そう、ここ…ッ、舌が当たって…きもち…ぃ…い…よ
もっと…もっと。…ぁああ、まだぁ…
まだ、はあっぅ…おぼえせてから、味も、形も
わたしのどうぐに…っあ、あぁあっ…
(不意に高まりそうになるのを、もっと、とまだ、がせめぎ合う)
(右京さんの荒い息に、どこか嗜虐的な気持ちになって、それが自分も傷つけるものだと、わかっていても
その息を とめてしまいたくて仕方なくなる)
(だけど、それも全部、どこかに投げてしまって、階段を駆け上る)
…っ、うきょうさん…いく……ッ …いくイク…っあああ
きもちひ…きもちい、い、の、ぁあああッ…ッ…!!ん。 >>520
今夜は、これきりでも十分にうれしいよ…涼葉がこんなことまでしてくれて。
ん… 自分で…脱げるよ、下半身裸に……
(てか自分でつるっと脱いじゃえるなら、スカートもストッキングも脱いでしまって、涼葉も。。)
この回転口は、貴女にたっくさん告げたいことをコントロールするためにある口、今夜はね(笑)
ペロペロ陰唇を舐めてあげる… この格好で舐め上げられると淫乱でしょ?思い知ってね?
そう、貴女の道具になるから。
(ますますぎゅっと涼葉が下腹部をおれの鼻や口をふさぐように圧着してくる…)
この恍惚感とともに死んでもいいから、って思いながら、涼葉を見出してる…
あ
涼葉…
イくんだ…
このまま…
いいよ、クリを舌先で押し込むようにぐるぐるに舐めてあげる
指で膣口まわりから、湿った地を点検しつつ
涼葉のイ気声が可愛い…… 瞼… また鋼鉄になってきた……
そろそろ… かも。。
涼葉の次レスに返信したら、それが今夜のおれからの最後になると思います。
ずいぶん輻輳させちゃってごめんよーぅ。 …だめ、今夜は 見せません
汗で…いろいろべったり貼りついてしまっているけれど…
今夜みせるのは、片足と、ストッキングがひっかかったままの、もう片足と、ここ、だけ
…でも見えないね…ふさいでるから。
ユビは、ちが…ふ、あぁっ、ユビは
ッあ、っ…ゃぁ、そのユビは…自分で、握って、イク声、聞かせて
たいみんぐは、かんけいないよ
っは、ああう…!もう…ちゃんと触ってる?どうなってるの?うきょうさんの、固くて やらしい
はあっ…おちんちん…っ、あぁああッ
イク…の、また…イク、いくのとまらない…っ
ッあ…く、んんんッ…!!
(何度目かの絶頂のあと、ぷしゅって何か、たくさん、液体を漏らしたのを頭のどこかで感じて)
(力が抜けて、崩れ落ちる) >>522
ふくそうってむつかしい字(かけない)
謝ったら怒りますよ?
…ふふ、今夜も、たくさん ありがとう
これだけ付き合っていただいたうえで言うのもなんだけど
時間じゃなくて、深さに感謝。
次で最後にしてくださいね
>>515もありがとう
5も大丈夫だと、おもう。帰宅の目途がたったら教えてください >>523
寸止めの妙味を見ました…いいよ、その判断、涼葉。。
涼葉の汗もすごいなまなましいエロ汁だから、興奮高まる…
見えないけどそこにある、ってっわかるから、抑制がさらに刺激してくる……
おれが自分で????
涼葉が望むなら…やったことないけど、女性の前で自分でなんて…
いいよ
見せてあげる
自分で… はぁはぁ …指示されてしまって興奮してきてる…涼葉…
あ、涼葉のまたイク声が…
たっくさんあふれて出てきた……
それをユビがすくってローションみたいになすりつけて
自分でしごいて…
あ、もうだめっ。ああ、イ…く……
涼葉…
もう、もうだめだ…
。。。。涼葉の顔に飛ばしてしまった……!!
(二人してソファに崩れる…) >>524
こちらこそ、ありがとう、涼葉。大好きだよ。君だから、好き。
ではまずは月曜に会おう。
おやすみ、なんだか羨望の的だった涼葉へ。
また楽しみを二人で開拓していこうね。
薄闇を漂流する、世界をまったく知らない少年少女のような心も携えつつ。。
じゃあな。SUNX…涼葉……。。 (おれの〆) >>525
(何も考えずに自分の快楽に目一杯溺れながらも、もう一人、一緒にいる男の人の興奮も確かに感じて)
(もう時間感覚すら無くて)
(ただ、興奮が弾けた瞬間に同期するように身体が震え…まぶしい)
(忘れていた呼吸動作が 不意に大きくこみあげてくる)
…っあ、ぅ…んんっ…はあっ!
はぁ…はあっ……いま、どこ…にいるのかな…わたし…
なんかきおくが、ごちゃって…なにか、顔に…とん…
(ぴとって、顔についた液体に触れると…網膜に焼き付いた映像がフラッシュバック)
(ほとんど反射的に、動物みたいに手の甲で拭って舐める。何度も)
あー…明日の朝、はずかしくなるパターンだ…これ……
…まあいいか、まだ夜だから。もっと言っておこう。
…ごちそうさまでした
今度はわたし、一瞬たりとも目を離さないので、自分でしているとこ見せてね
って、ねえ、右京さん、うきょーさん…?
…ふふ、お疲れ様でした
風邪をひかないように、右京さんも色々拭って毛布で包んで
2人だと少し狭いソファで眠りましょうか
>>517(さっきレス番間違えちゃった…)
今日も意識がなくなるくらい、気持ちよかったですよ
…はい、つま先から頭のてっぺんまで…全部?み込んで
餌食に、なります
おやすみなさい 右京さん
…私からも"大好き"をあなたに。
【以下少しずつ色を変えていく 静かな落葉松林です】 恭弘さん、すてきなところだねー
移動先を早く見つけくれて、ここまで手を繋いで来てくれて、ありがとうございました
あらためまして、よろしくお願いします
って、ちょっとどきどきしてて…… 素敵な人には素敵な場所がいいと思って
…なんてね
さくらさんが来てくれたら、どんな場所だって素敵な場所になっちゃうかな
俺の中では、ね
こちらこそ、よろしくお願いします
一緒
俺もどきどきしてる
ちょっと、じゃなくてかなり、ね
だから、当分眠くなりそうにないなw ん、うれしい
なんて優しい人なの、恭弘さんって
でもこの人……、わるーい人の香りがするーw
……って、好きですがこういう人w
おそろいだね
でもね、どきどきなら多分負けない
ほら……
(繋いでいた手を私の胸元へ運んでみる)
……って、だめだorz
これじゃ伝わらない気がする
ちょっと、抱きついちゃってもいい?
ここ……、隠れたいorz
(あいている手、その指先で恭弘さんの胸元をなぞってみて) うん、よく言われる
優しいって
それだけが取り柄、かな
女性には優しくしかできないんだ
でも、ごくたまーに意地悪、とも言われるから、その通り、悪い人なのかも知れないね
そんな自覚はしていないけどさ
え?
(胸元に運ばれ、もう少し触れようとした所でダメと言われ)
うん
(さくらさんの手を引き寄せ、胸の中に納める
頬を耳元に寄せて、軽くぎゅ…)
希望していたお話したり、の たり ってこんなことだったり?
ちょっと気になってたw わるーい人ほど優しいのかもね
……っ
(引き寄せられた胸元に甘えるように身体を預けて)
(耳元に寄せられた恭弘さんの頬にくすぐったさを感じて小さく肩を竦めて)
……ごめんw
寒くてさみしくて……雑談で募集したくせに、いっぱい甘えられたらなーって思ってたの
って、だめだorz
ごめん、このままでいいのかな……orz 寒いの?
それはいかんな
俺が暖めてやるよw
(少し強くぎゅ)
いくらでも甘えていいし、謝る必要もない
このままでもいいし
違う風でもいい
ただ、俺は欲しくなっているけどね 寒いよ、すごく
ちがうの
ごめんね、そうじゃなくて
あなたとは、以前にもお話してもらったことがあるなって
またおまえか、って感じてたなら申し訳ないなとか色々考えてたら……別のどきどきがとまらなくて
あなたはすてきな人だから、もっともっと一緒にいたいけど
……って、ごめん。何言ってるのか自分でも分からないorz
雰囲気壊したというか……気を悪くさせちゃったね、ほんとごめん
このまま落ちる、って思われたとしても大丈夫です 気を回しすぎw
以前にも?
そうかな…
俺はさくらさんに会ったのは初めてだと思うよ
ただし、ごめん、謝っておく
忘れているだけ、かも
記憶力が絶望的に低くて、すぐに忘れてしまうんだ
別に気を悪くなんてしていない
ただ、そんな色んなことを気にかけて、考えすぎないで
今、俺と一緒にいる時間を楽しんでほしい
俺は別にさくらさんが思っているほどすてきな人じゃないとは思うけど
(背中を少し反らし気味にし、さくらさんのほっぺたを両手で包んで上向かせ覗き込む)
で、繰り返しだけど、俺、欲しくなっちゃったんだけどな…
(ちゅっとおでこに口付け、微笑みながらの目をじっと見つめる) う……orz ほんとごめんなさい
……
(ほっぺを包んでくれる手のあたたかさを感じながら、優しい言葉で語りかけてくれるあなたの唇をじっと見つめていて)
……ん……
(額にされたキスに寂しさを感じ、離れ行く唇を追いかけるようにキスをする)
ごめんね、やっぱりちょっとだめみたい
素になっちゃってるのかな……orz
こんなに待ってもらってこんなレスしか出来なくてごめんなさい
少しだったけど、お話できてうれしかったです
この後、ここは私が閉めておくので……このまま落ちてられてください
今夜はありがとうございました、そして、本当にごめんなさい こっちこそ、ごめん
楽しい気持ちにさせてあげられなくって
でも、やっぱ欲しいから
(ちゅっ 今度はこっちから追いかけて唇を触れ合わせる)
おやすみ
あと、約束して欲しい
もう謝る言葉は言わないで
そんな筋合いは全くないから
俺も話せて嬉しかったよ
キスも貰えたしねw
それじゃ、本当におやすみ
(最後にも一回、おでこにちゅっ) ……orz
またそんな優しい言葉を……orz
って、恭弘さんが謝ってる……orz
あのね、うまく言えないんだけど……
恭弘さんに会えてすごく嬉しいって感じてる自分が怖かったの
私こそほんとにごめんなさい
ん、やくそくーw
(あなたの腰へと廻していた手を解き、胸元に手を当て背を伸ばすようにして)
……ん、ん……
(目の前にあるあご先にキス、そのまま耳元へと唇を柔らかく滑らせるようにして囁く)
すきよ、優しくてわるーい人
私も嬉しかったー
キス、ありがとうw おやすみなさい
(以下、空いています) こんばんは、名無しさん
今日はちゃんとお会いできてひと安心です こんばんは舞さん
逢えて嬉しいです
確かにそうですね
色々とお疲れ様でした こちらこそ、ありがとうございます
舞さんに今更ながら変な質問があります
あ、書きますね ?変な質問ですか?
その思わせ振りな言葉は何だか怖いですね…
答えられる範囲でよろしければ… ハァ、ハァ…
(肩で息をしながら舞にのしかかる様に脱力した身体を預け)
頭が真っ白です…何も…、ハァ、疲れ…た
(男の子はズルズルっと舞の足元にへたり込んでしまう)
(舞の舌を弄んで唾液に濡れた指て絶頂感に浸るクリトリスを撫で回し)
気持ち良く逝けたか?
ちゃんとどこがどんな風に気持ち良かったのか
逝く感じがどうだったのか主人に報告しな
(もう片手で乳首を弄びながら、舞に囁く) >>545
そんなに警戒しないで下さい
一つは流れから何となく名無しのまま来ましたが、不都合有りませんか? …
(男の子が体を預けるようにしてもたれ掛かる。肩が呼吸に合わせて上下し、鼓動が肌を通して伝わってくる。車内に静寂が戻る)
ふ…っ!
あそこ…が…熱いです…
(クリトリスがつねられ、意識が戻される。男のものはまだ尻に刺さったままで、少し身悶えするとその存在を誇示するかのように子宮の裏をこする)
(膣には男の子の精液が詰め込まれ、未だに熱を保っている) >>547
最初はちょっとだけ違和感はあったのですがもう慣れてしまいましたので
ただ、名無しさんが気になるようでしたら…
私もそれに合わせますから大丈夫ですよ あそこじゃないだろ?
ちゃんと淫乱マンコって言い直せ
気持ち良かったのは公衆マンコだけか?他には気持ち良い所な無しか?
(乳首とクリトリスへの愛撫を本格的に始め、ヌルヌルと指を滑らせ責め続ける)
淫乱公衆マンコの中は、彼の濃厚ザーメンで満タンだな
若いくて濃い精子だから認定確定だ
(もぞもぞと腰を動かし、腸壁越しに子宮を刺激し続けて) >>549
私も慣れてしまっていて今更名前…みたいになってしまっています
何か思いついたら名乗りますね
あと、これこそ変な質問なんですが
舞さんを興奮させてあげられているのか?です い…淫乱マンコ….淫乱マンコです…
んん…っ
(目の前の男の子のことを考え、声が小さくなる。男が乳首とクリトリスを指で挟み転がす。先程までの優しさは消え、突然豹変したかのような男に怯える)
お…お尻が…
(ゆっくりと腰を動かし、男がアナルを責め続ける。刺激に耐えかねて体を動かすと膣からどろりと精液が垂れる) >>551
分かりました
私は楽しんでいますよ
いつもどんな酷いことされるんだろう…ってどきどきしてます
たまに見返したりとかもしますしね
寧ろ名無しさんこそどうでしょうか?
私はどちらかというと受身な対応になるので反応が一辺倒になってしまってはいないかと… (舞が言い直すとまた穏やかで優しい口調に戻り)
お尻?お尻がどうなのか教えて?
(足元にしゃがんだ男の子の目の前に、ペニスを咥え込みヒクヒク蠢くアナルを見せつけ)
それに、ここは気持ち良く無いの?
さっき彼が舐めてくれたのに
(愛撫に尖ったクリトリスを上下に撫でこすり) >>553
舞さんがどきどきしてくれているなら本当に嬉しいです
言葉があれかもしれませんが、いやらしい気分になってもらえたら幸いです
私は毎回舞さんに興奮しています
つい色々とでレスが遅くなってしまってる程ですから
あと、同じ様に読み返す事もありますしね 肛門が拡げられて…
ご、ご主人様のペニスが…お、奥まで…
(男が子供をあやすように体を揺らす。男のものが体の中を跳ね回り、途切れ途切れに言葉を紡ぐ。肛門がひくひくと動く。男の子が顔を上げないようにと祈る)
ぁあ…っ!
気持ち、いいですっ…!
(クリトリスがさらに強く擦られる。思わず声が大きくなってしまう) >>555
有り難う御座います、私もそう言って頂けてほっとしました
名無しさんも遠慮されないでもっと酷いことをしていただいても大丈夫ですから (舞の喘ぎ声に顔を上げ、目の前のアナル責めに驚きと好奇心で)
あ…、何を?え?
その、お姉さん…そこお尻の穴ですよ?
おちんちん入るんですか?ってかそんな声出して…お姉さんお尻の穴気持ち良いの?
気持ち良いだけじゃ駄目だろ?
ちゃんと雌豚クリトリスが気持ち良い
変態乳首が気持ち良いって言い直して
(男の子が見ているのに気付いて、ペニス出し入れをゆっくり大きくして)
(抜き刺しの祭に歪み伸ばされるアナルを見せつける) >>557
これからももっと沢山舞さんを虐めて行きます
最後の質問なんですが、オナニーはしますか? ぁ…やぁ…
見ないで…見ちゃだめ…!
(男の子が顔を上げ、男のものをくわえこんだ肛門をまじまじと見つめる。足を閉じて隠すことも出来ず、性器を見られたとき以上に顔を赤くする)
ひっ…!
あ…で、でも…
んっ…ううぅぅ…
(感じながらも男の子の前で淫語を喋ることに抵抗を覚え、男に抗おうとするも慌てて口をつぐむ。)
(ペニスが大きく、ゆっくり引き抜かれる。肛門の肉が名残惜しそうにペニスに絡み付く) >>559
有り難う御座います
楽しみにしていますね
最近は名無しさんとスレHしながらはしてないですね…
書き込みを一気に見返してすることはあります ふーん
主人の言い付け聞かないなら、お仕置きかな…
(今一度だけ深々とペニスを挿入して子宮裏をぎゅっと刺激すると一気にペニスを抜き)
はい、お仕舞い
(愛撫の刺激を溜め込んだ舞を下ろして身体から離れて)
そうそう、彼のチンポ綺麗にしてやれよ
(男の子をシートに座らせ、広げた足の間に舞を座らせる) >>561
する時はどんな風にしますか?
玩具とか使いますか? んんっ…!!
あ…
(男のものが深々と突き入れられると一気に引き抜かれる。子宮がじんじんする。お預けを食らい、物足りなさが沸き上がる。男の子の前でこれ以上の辱しめを受けずに済んだ、と自分を納得させようとするも疼きは止まない)
はい…
…くすぐったいかもしれないけどごめんね…
(男の子に耳打ち、土下座をするように男の子の股間に頭を動かす。これまでくわえてきた成人男性のそれより一回り小さいそれを口にくわえ、下タで汚れを舐めとっていく) >>563
トイレで手をつかってこっそりしてます
道具は恥ずかしくて買ったことがないです… んっ…!あ…う、お、お姉さん!
(射精後で敏感になったペニスに舞の舌が絡まり、電気が走ったかの様に身体を跳ねさせ)
そんな、うぁ、は、きもち、うぁ…
(全身をビクビクさせ絶頂するが、もうほとんど何も出ずペニスだけが脈動する)
(しゃがみこんで男の子のペニスをしゃぶる舞の横顔をまじまじと眺めて)
お前、チンポしゃぶるときそういう顔するんだな >>565
トイレって言ってましたね
手でどこをどんな風にしてますか? >>567
乳首とかクリトリスを摘まんだり、シチュエーションを想像しながら膣に指を入れて擦ったり掻くように触ったり…
ごめんなさい、ちょっと今日はもう眠気が
中途半端なのは分かっているのですが落ちます…すいません… 分かりました
明日土曜日も21時半過ぎに待ち合わせられます
また色々と教えて下さい
暖かくしてゆっくり休んで下さい
おやすみなさい
落ちます
以下空室です こんばんは
遅くまでお仕事お疲れさまです
先週は空いている日を伝えられずに急に落ちてしまって申し訳無いです こんばんは舞さん
今夜も逢えて嬉しいです
いえ、伝言に気付くのが遅くなりましたが大丈夫です
前スレ伝言板に書かれていたので落ちる前に見られて良かったです 有り難う御座います
私も嬉しいです
新しい方を使えば良かったですね…
うっかりしていました…
お詫びと言っては何なのですが一応伝言板でちゃんと答えると言った手前ですので…
取り敢えず書き出しますね うっかりな舞さんも可愛いので気にしていません
伝言見ました
遠慮無く質問させて貰います んっ…んっ…
(男の子の両手が頭を押さえつけ太股に頬を挟まれる。男の子のものが口の中で生き物のように蠢動する。それを舌で包み込む)
ん…んぅ…
(男がその横顔を観察するようにまじまじと覗き込む。顔を反らそうにも男の子にガッチリと掴まれ、出来ない) 気持ち…良い…お姉さん、おちんちん気持ち…いい…うあ
(空打ちのペニスが舞の口内で跳ね動き、腰も無意識に動き快楽を貪って)
口の周り涎だらけにして、顔中チン毛だらだ
鼻の穴広げて本当豚顔だな
チンポ美味いか?しゃぶるの好きなんだろ?
(嘲る様ににやにやとペニスを咥える舞をまじまじと見つめ)
そうそう忘れてた
(舞のスマホを構えると素早く舞のフェラチオ顔を写真に撮り、掲示板にアップする) >>573
オナニーの手順を詳しく教えて下さい
始めにどこから触りますか? んんんぅ…
(男の子の腰が跳ね上がる。口を離そうとするも男の子の手は放されない。髪の毛を掴む力はますます強くなる)
んっ…ぁ…ううぅぅ!
(自分の恥ずかしい姿が実況され、カメラのシャッター音が切られる。思わず必死になって首を振るも、男の子に刺激を与えるだけで状況は変わらない。口を自由に開けることも出来ず、空気を吸い込もうと鼻の穴を拡げる。男の子の陰毛が顔を撫でる) >>577
あそこを触ります。人差し指で溝をなぞります (舞の頭を押さえる男の子の手で目の辺りが隠れて素顔は分からないが、ペニスを咥える口はハッキリと写り)
生フェラ実況キター!
お、フェラ顔良いねー、誰のしゃぶってんの?
ご主人様チンポ?写真は誰が?
竿舐め顔見せろー
(次々と書き込まれる内容を舞に読んで聞かせて)
全部に返事してやれ、チンポしゃぶりながらだ
(舞にスマホを渡して書き込みさせる) >>579
あそこってどこのことですか?
どんな姿勢でなぞるか教えて下さい ふっ…んんぅ…
(男の子に玩具のように扱われながら、男のスマホを横目に見る。豚のように鼻を広げた無様な自分の写真に次々と返信がつく)
んっ…うぅぅ…
(男に無理やりスマホを手渡され握らされる。反射的に書き込もうとする親指が中空で止まる) まんこです…
人に見せられないくらい足を開いてまんこを触ります… (書き込みを躊躇する舞の尻を平手打ちして)
さっさと書き込めよ豚
皆さんパンツ脱いで待ってんだよ
お前の醜い雌豚フェラ顔見ながらオナニーして下さるんだぞ
感謝の気持ちも無い無礼者なのか?
(尻の焼き印跡を再度平手打ちして、ローターを取り出してアナルを撫で回す) >>583
そんなふしだらな格好するんですね
マンコが広がって尿道も膣も丸見えです
溝とは陰唇ですか?
撫でてから次は? むぅぅぅう!!
(剥き出しの尻を男が平手で何度も叩く。男の子のものを口に含んでいるため、歯を噛み合わせて耐えることが出来ない。唇をぎゅっと合わせる)
む…ぅううぅぅ…
(男がローターを持ち焦らすように肛門の縁をなぞる。けれども、男の子をこんなことに巻き込んでしまった自分を恨みながらひたすら耐える。スマホを持っていない手を、汗を握りしめる。) >>585
そうです…
それから逆の手で乳輪をなぞるように胸を触ります… あっははは
お前、チンポしゃぶってんからか?
尻叩く度に変な反応だと思ったらそうか
(再度数発尻に平手打ちをして、再びローターでアナルを弄り回し)
痛みを耐えられないよな?
チンポ噛み切る訳にいかないもんな?
全部受け入れるしかないよな?痛みも快楽もな
(もう一つのローターでクリトリスを弄り回し、二カ所同時に責め続け) >>587
舞のいやらしいオナニー姿を想像してまいます
乳輪撫でるのは焦らしですか?
何を想像して触ってますか?
溝を撫でてる時はマンコは濡れてますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています