>>507
そうだね。わかるよ。
そんなふうに簡単にここで心をつかったり
わかったように相手を知覚して、リアルな感覚をともなって認識すること。
でもたぶんおれがさっき示したのは、だからこそなりゆきのように身を投げて
サーチライトもときどき消してみないと
相手のときどきの言葉そのものに惑わされるよ、っていうこと。
始点はいっしょなんだから、いっしょに目を慣らしていきませんか?困ったら支え合うように。

あとの3割が見えないもどかしさがおれにとってさらなる切なさになるな(笑)
涼葉はクールに振る舞ったら、きっとどこででもそのようにモテると思う。
欲しいものは上手くすれば手に入る。手には入る。

そのとき得たものを活かせますように。それは警戒心、RMを強める行為の逆に活かす。
もっとハイタッチなトライandエラーへ柔軟に向かっていくひとまわり強くなったものとして。

おれのカミナリはね、それは強烈な光過ぎて、涼葉が切なく認めるものでもないと思うよ。
そこらの大木を一度切り裂いて、激しい姿をそこに焼き付けるけれど
それ以上どうというものではないから。彷徨う魂ではない。
自分のエネルギーの強さを思い知ったから、使い方に賢明になろうと思ったくらい。
涼葉と会ってからも、(これでも)なだからに進んでいると自分では思っています。