落葉松林 71 [無断転載禁止]©bbspink.com
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からまつの林を過ぎて
からまつをしみじみと見き
からまつはさびしかりけり
たびゆくはさびしかりけり
〜北原白秋〜
落葉松林は、四季折々の様々な表情を見せてくれます。
春…長く厳しい冬を経てのちの新しい芽吹きは殊のほか美しい…
夏…落葉松も下生えも生きとし生けるもの全てが生気に満ちる…
秋…落葉松の黄金色は晩秋から初冬へと急ぐ季節の移ろいを…
冬…やがて細く小さな葉も冷たい木枯らしに吹かれて舞い散ってゆく…
林の奥には渡り鳥が羽を休める湖…湖畔にひっそりとたたずむコテージ…
ここの時は、静かに流れていきます。大切な人とのひと時にどうぞ。
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ホスト規制の場合は、所定書式で依頼スレへの依頼を
<前スレ>
落葉松林 70
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1445010187/ うっかりな舞さんも可愛いので気にしていません
伝言見ました
遠慮無く質問させて貰います んっ…んっ…
(男の子の両手が頭を押さえつけ太股に頬を挟まれる。男の子のものが口の中で生き物のように蠢動する。それを舌で包み込む)
ん…んぅ…
(男がその横顔を観察するようにまじまじと覗き込む。顔を反らそうにも男の子にガッチリと掴まれ、出来ない) 気持ち…良い…お姉さん、おちんちん気持ち…いい…うあ
(空打ちのペニスが舞の口内で跳ね動き、腰も無意識に動き快楽を貪って)
口の周り涎だらけにして、顔中チン毛だらだ
鼻の穴広げて本当豚顔だな
チンポ美味いか?しゃぶるの好きなんだろ?
(嘲る様ににやにやとペニスを咥える舞をまじまじと見つめ)
そうそう忘れてた
(舞のスマホを構えると素早く舞のフェラチオ顔を写真に撮り、掲示板にアップする) >>573
オナニーの手順を詳しく教えて下さい
始めにどこから触りますか? んんんぅ…
(男の子の腰が跳ね上がる。口を離そうとするも男の子の手は放されない。髪の毛を掴む力はますます強くなる)
んっ…ぁ…ううぅぅ!
(自分の恥ずかしい姿が実況され、カメラのシャッター音が切られる。思わず必死になって首を振るも、男の子に刺激を与えるだけで状況は変わらない。口を自由に開けることも出来ず、空気を吸い込もうと鼻の穴を拡げる。男の子の陰毛が顔を撫でる) >>577
あそこを触ります。人差し指で溝をなぞります (舞の頭を押さえる男の子の手で目の辺りが隠れて素顔は分からないが、ペニスを咥える口はハッキリと写り)
生フェラ実況キター!
お、フェラ顔良いねー、誰のしゃぶってんの?
ご主人様チンポ?写真は誰が?
竿舐め顔見せろー
(次々と書き込まれる内容を舞に読んで聞かせて)
全部に返事してやれ、チンポしゃぶりながらだ
(舞にスマホを渡して書き込みさせる) >>579
あそこってどこのことですか?
どんな姿勢でなぞるか教えて下さい ふっ…んんぅ…
(男の子に玩具のように扱われながら、男のスマホを横目に見る。豚のように鼻を広げた無様な自分の写真に次々と返信がつく)
んっ…うぅぅ…
(男に無理やりスマホを手渡され握らされる。反射的に書き込もうとする親指が中空で止まる) まんこです…
人に見せられないくらい足を開いてまんこを触ります… (書き込みを躊躇する舞の尻を平手打ちして)
さっさと書き込めよ豚
皆さんパンツ脱いで待ってんだよ
お前の醜い雌豚フェラ顔見ながらオナニーして下さるんだぞ
感謝の気持ちも無い無礼者なのか?
(尻の焼き印跡を再度平手打ちして、ローターを取り出してアナルを撫で回す) >>583
そんなふしだらな格好するんですね
マンコが広がって尿道も膣も丸見えです
溝とは陰唇ですか?
撫でてから次は? むぅぅぅう!!
(剥き出しの尻を男が平手で何度も叩く。男の子のものを口に含んでいるため、歯を噛み合わせて耐えることが出来ない。唇をぎゅっと合わせる)
む…ぅううぅぅ…
(男がローターを持ち焦らすように肛門の縁をなぞる。けれども、男の子をこんなことに巻き込んでしまった自分を恨みながらひたすら耐える。スマホを持っていない手を、汗を握りしめる。) >>585
そうです…
それから逆の手で乳輪をなぞるように胸を触ります… あっははは
お前、チンポしゃぶってんからか?
尻叩く度に変な反応だと思ったらそうか
(再度数発尻に平手打ちをして、再びローターでアナルを弄り回し)
痛みを耐えられないよな?
チンポ噛み切る訳にいかないもんな?
全部受け入れるしかないよな?痛みも快楽もな
(もう一つのローターでクリトリスを弄り回し、二カ所同時に責め続け) >>587
舞のいやらしいオナニー姿を想像してまいます
乳輪撫でるのは焦らしですか?
何を想像して触ってますか?
溝を撫でてる時はマンコは濡れてますか? うぅ〜〜〜〜!!
(痛みから逃げるように尻が高く突き上げられ、自ら男の子の股間に頭を押し付ける。手にしたスマホがこぼれ落ち、転がる)
う…う…っ〜〜!!!
(男がローターでクリトリスも刺激する。何かにすがるようにシートのクッションを握り締める) >>589
そうです、乳首は触らないようにして自分を焦らします
男の人に無理やりされているのを想像してます…
まだ濡れてないです
でも奥の方が熱くなってくるのを感じます 何してんだよ
(舞のスマホを拾うと改めて数枚写真を撮り、掲示板に貼り付ける)
さっさとしないとお前のチンポしゃぶり顔だらけの掲示板になるぞ
(クッションを握る手を男ペニスに誘導して)
俺のチンポを気持ち良くしてくれよ豚 自分のオナニー姿を説明して、それを想像されている気分は?
何の奥かちゃんと教えて下さい
乳輪の次は? んぅう…
(追い討ちをかけるようにシャッター音が鳴る。もう撮られたくない、もうなにも考えたくないと男の子の股間に頭を埋める)
…
(手が引き剥がされ、男のものを握らされる。手の中に飛び込んできた熱に戸惑いながらも、男を満足させるために手を動かし始める) >>593
恥ずかしいです…でも興奮してしまいます…
私の子宮です…
立ってきた乳首をぎゅって摘まみます あ…、あ…お姉さん、僕もう…
(しゃぶられ舐め回される男の子のペニスは萎える事無くビクビクと空打ち射精の繰り返し)
(クリトリスとアナルを弄り回しながら、舞の耳元で)
どうだ?改めて触る俺のチンポは?お前の処女膜裂いたチンポだ
今しゃぶってる子供チンポとどっちが好きだ?
お前の好きな方のチンポしゃぶって良いんだぞ?マンコに入れたければ入れてもな >>595
いやらしい変態娘ですね
オナニーはいつ覚えたのですか?
子宮がチンポが欲しがって?
乳首摘まんでる間、逆の手は何をしてますか? はっ…あ…
(男の子の手の拘束が緩くなり、ゆっくり頭を上げる。男の子の陰毛が口許に付いているにも関わらず、今まで十分に得られなかった空気を肺にいれようと何度も深呼吸をする。)
…分かりました…
でもその前に…この子はもう…
(男の言葉に何故か鼓動が早くなる。無様な姿を見られたいという気持ちと理性がせめぎあうが、仰向けで力尽きた男の子を何とか逃がそうとする) >>597
ごめんなさい…
中学生の頃からです…
そうです…奥まで突いて欲しくて疼きます…
クリトリスを摘まんだりこねたりします… こんな夜遅くに1人で帰らせられるかよ
(男の子を隣のシートに横にさせて)
後で家まで送ってやるからな
まあ、それまでこの変態雌豚のアナルとかマンコとか好きに弄ってても良いぞ
(仰向けになり固く勃起したペニスを舞に見せつけ)
さて、どうする公衆マンコ豚 【ごめんなさい…もう眠気が…】
【また一度区切って頂けますでしょうか…】 >>599
謝っても許しませんよ変態娘舞
中学生の頃からこんないやらしい卑猥なオナニーを?
淫乱なマンコですね?
今まで何本のチンポをマンコに咥え込みましたか?
大股開きで乳首とクリトリス同時に弄る姿は凄い淫らですよ
どれくらい弄り回しますか? >>601
分かりました
明日火曜日は21時半には待ち合わせられます こんばんは、名無しさん
お仕事お疲れさまです
寒の戻りというのでしょうか…また寒くなりましたね こんばんは舞さん
遅くなってしまい申し訳ありません
舞さんもお疲れ様です
何となく底冷えしてますよね
足が冷たくなってしまいます いえいえ
最近はずっと待ってもらってばかりでしたから…
もこもこのスリッパが欲しいです…
それでは書き始めますねー ありがとうございます
逢えて嬉しいです
私も同じ物が欲しいです
理想は舞さんと添い寝…
兎に角、寒く無い様にして下さい あ…う…
(男が誇示するように大きく屹立したペニスを突きだす。さっきの続きをしてほしい、男の子のものが届かなかった奥をえぐってほしい、けれども)
(横目で男の子の方を見やる。散々恥態を見られながらも年上としてみっともなく「おねだり」をするのを見られるのに抵抗が残っている。) >>609
私はあまり肉付きの良い方ではないですよー どうした?豚
欲しくないのか?そうか、それなら別に構わないぞ
(ペニスをビクビクと脈動させ、先端の鈴口からは汁がたれ流れて)
あー、我慢汁垂れて来た
舐めたくないのか?豚
公衆便所マンコの奥を突き犯して欲しいって顔してるのは気のせいか?
(舞がどうするのか興味津々で男の子がじっと見つめている) >>611
そうなんですか?
細身や華奢な感じですか
舞さんの肌の暖かさがあれば嬉しいですよ …
(男の竿に液が伝う。臭いが鼻孔を擽る。体の奥が疼く。少し考えて口を開く)
わ、分かりました…
お…お願いします…ご主人様…
ご奉仕…させてください…
(先程のお預けの分もあり、もう我慢することが出来ない。男の子の視線を背中に感じ、頬が染まる。言葉を選びながらも男に頼む) >>613
大分華奢な方ですね
少食なので余計な肉が付かない分、色々控え目といいますか…省エネ設計の代償といいますか…
もし機会があればぎゅっとしてください
私も抱き返しますから 何だ豚
(男の子に自ら痴態を晒す恥ずかしさより、身体の疼きから肉欲を選んだ舞を蔑む様に笑い)
清楚ぶって躊躇ったのは嘘か?
もっとしっかりとねだってみせろ
チンポ好きの淫乱変態公衆便所豚らしくな
俺のチンポをどうしたい?
しゃぶって、淫乱汁だらけの豚マンコに挿れたいって、彼の目を見て言え >>615
華奢な女性は好みなんです
ますます舞さんを好きになりました
もちろん抱きしめます
もしかしたら手がちょっと悪戯しますが許して下さい あ…い、いえ…
(男が心中を見透かしたかのように嗤い、冷水を浴びたかのようにふと我にかえる。男の子を帰して上げるまでなぜ我慢できなかったのかと後悔が沸き上がり、言葉が続かない)
えと…その…
(気持ち良くなりたい、けれども彼の前でこれ以上は、と視線が泳ぎ顔がうつ向く。) >>617
そう言って頂けると嘘でも嬉しいです
やっぱりそうなりますよね…
ちょっとだけですよ ふーん、どうやら俺の勘違いだった様だな
(もう一度だけ舞に僕ペニスを見せつける様にしてから、ズボンを穿き身仕度を整えて)
なら、帰るとしますか
(辺りを片付けるふりしながら、再びローターで舞のクリトリスとアナルを弄り始めて)
ほら、彼の身仕度を手伝えよ >>619
嘘ではありません
好きな女性を抱きしめていたらどうしても…
舞さんは焦らされるのと、さっと責められるのとどちらが好きですか? あ…
(男がズボンを履き、上着に袖を通す。口から零れるように名残惜しそうな声が漏れる)
…
(男の指示に男の子の乱れた服を直そうと男に背を向ける。男が辺りを片付けながらも何気ない手つきで尻やクリトリスを刺激していく。自然と呼吸が荒くなる。手がうまく動かず男の子の服のボタンがなかなか留まらない) >>621
好きな女性ですか…
そんなにきっぱり言い切られると照れてしまいます
その2択はちょっと迷いますね
徐々にというのはきっと理想なんだと思うのですが、趣向を変えてわっとされるのも意外性があって良いと思います (物欲しげな表情と声を確認して、ローター責めしながら舞の耳元で)
当分、チンポはお預けだ
勿論オナニーも禁止
(アナルと膣にローターを挿入し、指も捻り入れるとそれぞれの中でローターを転がして)
まぁ、こんな淫らな世界とは無縁の清楚なお嬢様だから問題ないな
(指を出し入れし捻りこね回す度に、ぐちゃぐちゃと粘液が溢れ泡立つ大人が響いて)
時間遅くなんだろ
早くしてやれよ >>623
照れている舞さんも可愛いですよ
私はクンニが好きなんです
だから舞さんのを舐めるなら、陰唇と絵陰を
クリトリスとアナルは際までしか舐めない様にしますね
乳首も乳輪までしか舐めません そ、そんな…!
待っ…んんっ!!
(男が耳元でささやく。慌てて男を振り返ろうとした瞬間に膣とアナルにローターを指ごと入れられる)
んぁ…!う…!
(ローターが激しく振動し、男の子に出された精液をかき回す。男が手を動かす度に卑猥な音が響く。耐えきれず男の子の服から手を離して、手をシートに突っ伏す。) >>625
そんな責め方されたらきっと我慢できなくなってしまいます… おいおい、どうした?
まさか弄り回されて気持ち良くよがってるのか?
(膣の中のローターを子宮に押し付ける様にしながら指でかき回し)
(アナルのローターも同時に子宮裏に当たる様に弄り回し)
なあ、これってマンコとけつの穴で感じて喘いでるよな?
(悶え喘ぎ声を出す舞をまじまじと見つめる男の子に話しかけ)
お、お姉さんお尻の穴気持ち良いの?
凄くエッチな顔になってるよ
声もさっきよりエッチだよ >>627
何が我慢出来なくなるんですか?
クリトリスは皮から剥き出しにして、フーッと息を掛けてあげますね
アナルは特別に舌先で少しだけ突っついてあげます 〜〜〜〜っ!!
(ローターが奥に奥に押し込まれ、子宮を挟み込むように刺激が伝う。遂に突っ張っていた腕も崩れ、男の子のすぐ横に崩れ混んでしまう)
はっ…!う…っ!
(男の子からも卑猥な言葉が浴びせられ、自分がどれだけ恥ずかしい格好をしているのかと耳まで赤くする。) >>629
想像するだけで切ないです…
もどかしくなって自分からねだってしまいます… 【今日はもうちょっといけるかなと思ったのですがそろそろ限界です…
すみませんが先に落ちますね…】 身体中に卑猥な淫語落書きして
顔にまで落書きされて悦んでたよな?
(舞の一番感じるツボを、二カ所同時に責め上げ)
掲示板に豚フェラ顔晒してマンコ濡らしてたよな?
童貞チンポに中出しされて公衆便所マンコ逝きを何度もしたよな?
(耳元で囁きながら、舞を弄り回し絶頂が近づき指を締め付けるのを感じると)
良いのか?彼に豚逝き顔見られたいのか?
(焦らす様にローターをツボから僅かにずらし) >>632
無理はしないで下さい
明日は22時に待ち合わせられます
おやすみなさい
落ちます
以下空室です わぁ、ごめんなさい電話対応
10分ほどお待ちくださいっ
回線違うのでID違います さぶいさぶい…
ちゃんと暖房をつけてくれてるよ。希沙、その膝掛けに包まってゆっくりしよう。 気にしないで。
希沙の用意してくれた部屋、俺はココアとか紅茶とかをいれながらくつろいでる。 おわった…
すみません、お待たせしました
(ひざかけを被りながら、ソファまで戻ってきて)
一日ぶりの、一之瀬さん
(横抱き)
いや、どんなに部屋があたたかくても人肌に叶うものはないと思うんですよね(真剣な表情で) そうだね。希沙の言う通り…
(腕にやわらかく押しつけられる体の感触に肯いて)
はい。ローズヒップティーは如何?
(お帰りなさい)
まあこちらも希沙とおなじく私事が今週はあって…申し訳ないけどさっき発表したとおり
今週はこうやって暖め合う時間にしたいと思う。
オーケー? わぁ、ありがとうございます
いい香り。いただきます
勿論おっけー……(言いかけてふと)
ん?せんせい、質問でーす
キスとかするのは、おっけーですか?
(ほっぺにちゅ)
あ、どこにするのまでは、おっけーですか?
(唇にちゅ) …キス大好きだからなぁ希沙は。困ったものだ。
(甘いハーブの香りのする唇に口もとを綻ばせ)
欲しけりゃ何処にでもその唇の痕をつけていいよ。
(不意に強い力で頭を抱きかかえる)
それで例えばパワーがもらえるとか言うのなら…。
(膝掛けに包まったまま微さの上に引き寄せるると、あやすような愛しむような手つきで髪を撫でる) はい、キスするの大好きですけど、正確にはちょっと違います
(その唇の形が変わるのを見届けてからもう一度キスして)
ん。。
(すこし驚いたけれど、引き寄せられるままに、膝の上に陣どると)
どこにでも?ほんとに?好きなだけ?
…言質、いただきましたw
それはもちろん、元気になりますよ
一日がんばって良かったなーとか、明日もがんばろーとか、ちゅ。
(耳元に唇をおしつけて軽く吸い付いて)
(首筋につーっとそのまま這わせていく) 大変申し訳ありません……以前の名前がブラウザに残っておりました……orz
ほんとにごめんなさい…… 本当に好きだな…キス
小犬が戯れ合ってるみたいで…
(くすぐったそうに肩を揺らしながら自分も手を伸ばして希沙の体を撫でまわしてる)
正確にはちょっと違う?
(視線を絡ませながらシャツの内側に手をもぐり込ませ肌を直に撫でる)
疲れてるならパワーの詰まったエキスをあげようか?… >>645
無いですよ!いまだかつてないですよっ(涙
って泣きたいのは私じゃないか…ごめんなさい
わ、笑ってくれますかー; >>646
(先ほどの失敗に完全に赤面しつつ)
うー、すき。です。よ。
没頭してしまおう、できちゃう。
今夜はこのまま、おでこから足の指先で、ぜーんぶ
唇つけておこう、と思ってたのだけど。
(くすぐった気に身体を起こすとおでこにちゅってして)
(一之瀬さんの服のボタンをはずしながら)
でもそれだと、一之瀬さんが疲れちゃいませんか?
……なんてね。いまのは心配するフリです。……ん。
(首の付け根、肩、上半身の肌が見えたところから、唇で吸い付いていく) いやいや…慣れてるよ希紗が赤い顔をみせるのは毎度のことだし…
たまにはいいんじゃないか?
そういうのも。
(されるがままに手と足の力を抜くとあざやかな手並みでシャツが脱がされていき)
ああ…風呂に入ってないから男臭いかもね…
(まるで痕を刻むように首から胸元に移ってく希沙の唇を味わいながら)
じゃあ俺はなにもできないのかな今日は?
(と言いつつも背中や肩をすりすり撫で回して) はぁ…余計な事考えさせて、駄目だなぁ、ごめんね。
愛情と懺悔を混ぜて、いつもより丁寧に…
(見つめると、ゆっくり唇をかさねて、唇の裏側や歯茎の境目まで丁寧に舐めて)
…っは
そっちの方が好きです。…んっぅ…
(上半身が全部灯りに照らされたのが嬉しくて、自然と笑みをこぼしながら)
(鎖骨の辺りにちゅっと吸い付く)
(一之瀬さんの足の間から床に身体をするりと落とすと下腹部に頭をのせて)
はい、できません。
…というつもりだったんだけど、今夜わたし立場弱いじゃないですか…
命令なら聞きます。
あ、でも「やめろ」以外にして…ほしい、なぁ…(弱気)
(少し身体を起こして、喉に噛みつくように唇で食んでいく、身体の中心をおへそにかけて) なんにも考えてない。二度目のオブリガード。(ポルトガル語でありがとう)
いつも丁寧じゃないか希沙は…
っ…ぅ
(熱く舞う舌の返礼に言葉が途切れて)
じゃ命令しようか…?
(腹の上のさらさらした髪につつまれた頭を撫でる)
希沙、その舌と唇で今夜は俺の体中に愛を込めて奉仕しなさい。
…もっとねっとりと。もっと…いやらしく…っ。
(気怠く脚を広げながら濡れた熱い唇が這う感触に吐息を漏らす) まさかそれをここで使ってくるとは、
どういたしましてってなんていうのか、調べよう…あ、と、で。
…はぁっ、丁寧かなぁ?
ふ、ぁっ…ぅ
わぁい、命令 だ。うれしい…
(行為と言葉に興奮していく頭に、髪から伝わる掌の刺激が心地よくて、とろけた笑顔で返すと)
かしこまりました、よろこんで…
(脇腹からまっすぐ上に向かって首元まで唾液で線を描いていく)
(そこから乳首のまわりとねっとり舐め始める)
(片方は爪先でかりかり弄うと)
んんっ、舐めるのと、指 どっちが好き、ですか?
それとも…ほかに好きなポイントあるのかな…探さないと。
(ズボンを下着と一緒に少しずり下し、腰骨の浮き出たとこを形に添って舐める)
(ちゅっと音を立てて痕を付けて、衣類を膝まで下しても、太ももの形を探るのに夢中で)
はぁっ、はっぅ…んっん…っ
(そこから衣類を下ろしながら、膝…足首)
(息をするのも煩わし気に忙しなく舌を動かしていく) は、あ。すご…いぃ、舌で体を洗ってくれてるみたいだ。
ふ…ぅんん…。んんっっ。
(胸筋の張った胸の先端を玩ばれ背をのけ反らせて)
はあっ…はぁ…んっ…両方好きだな、舐められるのも指でされるのも。あっぁ。
(ひくひくとさっきから小刻みなうねりをあげてる場所が外気に触れ眼を瞑り快感に身を委ねる)
希沙…がんばりすぎないで。おまえの方が疲れたら何にもならないから…ね。
(脱力しながらも、脚の間で気ぜわしく肩を揺らし頭を動かす希沙を手で撫でなでる) んんっ、ん…ふぁ、おいし…
え?なにか、言いましたか?すみません…夢中で…
(衣類を脚から完全に外すと、一之瀬さんの声を半分だけ聞きながら、脚の指にむしゃぶりつく)
(指の間まで、右足から左足まで全部丁寧に舐めて、土踏まずのへこみまで)
…さっきからビクビクしてます。ちゅ。
(一度だけ、跳ね上がる陰茎の先端にそっとキスして)
ん。もうちょっと、前…に、足 ひらいて…
(一之瀬さんの腰回りに抱き着いてぐいっとひっぱると)
(開いた脚の間にもう一度座りなおして、大きく息を吸ってから陰嚢に顔をうずめて押し付ける)
(そこから会陰部に舌を伸ばして、アナルの入り口まで何度も往復させる)
っふはぁっ、嫌ですか…?
あの、ね…好きなの…ここ、舐める の…。うわぁん、すみません…
は…ぅ、んっ、疲れませんよ?たのしいんだもん…ん…ちゅ、ふっ、ぁ…っ
(時折髪や頬に、陰茎が擦れて、その感覚に何故か声が漏れる)
(控えめに指で押さえて、形をたしかめるように握るけれど、あくまで集中して尖らせるのは舌先で) 右京さん…
…右京さんの舌の上から、もうあのラムの香りは消えてしまったかな いつかどこかの街で右京さんを探してしまわないように すごい、丁寧だな…そんなとこまで?あ…はあ、っあ…
(ソックスを脱いだ足の先まで丹念に舌が攻めてくると視線も熱気を帯びてくる)
あうふぅ。はあぁ…。
(曝け出し脈打ち鼓動をしている陰茎へ口づけが施されて腰をびくっと弾ませる)
ん、うん…
はあ…はあ、あ、あっ、あっ。
(腰を前へすべらせると思いがけず急所に希沙の顔が潜ってきて身を捩る仕種をする)
い、いや?別に…きらいじゃ、ない。んん、んふぅ、っん、っんん。
(こそばゆいようなチリチリと火照るような刺激に見舞われたアナル附近を疼かせ)
あぁ…っいいよ、希沙が好きなら。ああ…そこもたくさん舐めても。
はぁぁ、あ、う。
(すると指で軽くつままれただけで激しく陰茎が躍り、先端の切れ込みから透明な汁が滲んで溢れる)
ああ、い。いいよ……。
(知らぬ間に手で膝掛けをぎゅっと握り締め頭を振って快感に耐えている) いい声…すてき…。
(指先にぬるりとしたものを感じると嬉しくて、指の腹で溢れる度に先端に塗り広げる)
きらいじゃない?いいの?ほんとに?
やったぁ…ん、ちゅ、っう…はぁっ…ぅ
(陰茎越しに見上げて何度も確認すると、またその下にもぐりこんで)
(会陰を舐め始める、先ほどよりも丹念にねっとりと、アナルも一緒に)
んっ…ぅう!……っは、ちゅぅ…は…っ、んっ
(不意に舌先を唾液にふやけた蠢く後孔に押し込んで)
(一之瀬さんの身体が動けば、それだけ顔に陰部が当たって、すぐに酸素が足りなくなってしまうけれど)
…っふ、はぁっ…はあっ…あつ…
(自分と、一之瀬さんの汗と唾液で顔じゅうべたべたにしながら顔をあげる)
(汗に張り付く衣類を脱いで、下着姿になると)
いただきます…ちゅ。
(先端が汁にきらきら光る陰茎に根本から舌を這わす) ああついっ…声が。
っ…ぐっく…
(先端の敏感な鈴口が巧みな指づかいで翻弄されて)
ああっあ、あ、あっ、あ…はふ…っっ。
(堪えようとしても尾てい骨あたりから駆け上がる快感に声が漏れてしまう)
あ、ううぅはああっ、はあっ、はあ、は……
はあ、はあ、んっん
(滅多に責められる事の無い尻の奥にまで舌がもぐりこむと激しく腰を躍らせ)
くっぅぅぅ……
ああ。いい。あ…希紗っ……
(太い血管を盛り上がらせもう痙攣みたいにヒクつき上下にはずんでるペニスをせがむように突き出す)
あ、あ…!
あああ、はあああ…んんっ気持ちいい…。
(陰嚢は収縮し亀頭は我慢汁まみれになって、竿が舌の快感に喜び打ち震える) (一之瀬さんの興奮が五感で伝わってくると、呼吸は浅くなって視界も潤む)
(亀頭と陰茎の段差に舌を這わせて、溝をなぞり始める)
きもちいい?嫌じゃない?
んっ…こんなに、なんか…はぁっう…んっ
(唇が 言葉の意味とは全く違う動きをしているのは分かっていて)
(視線を合わせると、表情を一瞬でも見逃さないように、亀頭を舐めながら思案してみせる)
なんていうか…わたし、お腹空かせている。 っんん
あぁ…今夜はもっともっと、一之瀬さんに我慢してもらったり
ちゅ…ぅ、はぁっ 、ん。
あと、我慢してもらったり、我慢してもらったりw
強気でいくつもり だったのに…ん
……参考までに。できますか?我慢。
(視線を合わせたまま苦笑して、返事を聞かずに飲み込んでいく)
んんッ、ふ…あっ、う…!んっ、はぁ、ふ、
(唇をすぼめながら、口の中をいっぱいにすると、溜まった唾液が端から溢れる)
(それを空気と一緒に吸い上げて、徐々に頭を動かしていく) う、っう、く……っん
あぁ…。
(先端の口はぱくぱくと開閉を続け亀頭部が一回りも二周りも大きく膨らむ)
す、好きだよ、ああ希沙…。
あ、うぅ。ああ…。あぁ…。
(口を半開きにすっかり酔った眼で希沙を見降ろしてただ息をはずませ)
我慢を?まだ…。まだ我慢…?
ん…!
(弱々しく首を横に振ると同時に希沙の唇が亀頭を包含し大きな声が出る)
ああ、ふうっ…うううう、うっ……ぅぅぅ
(グロテスクに張った肉棒と希沙のかわいい口が一つに繋がってその熱くて柔らかい口中で激しくペニスが撥ね)
あ、ぐ…。あっぁっ。
(じゅるじゅると響く淫靡な音といやらしく頬張るその表情に、更に膨張し続け知らずと自分も腰をくねらせる)
ああ、う、うう、いいっ。いいっ。希沙…っ。いいっ。
(両手が前へ伸び無意識に希沙の頭を持って髪を撫で回す) …ふふw んっ、ぅ…はっ…ぅ、んっ
(のみ込みながら、首を横に振る一之瀬さんの表情をじっと見詰めていると、自然に口角が上がってしまう)
んんっ…んっ、ん!
ちゅ、はぁっ、う…っん!
(褒められると嬉しくて、髪を撫でる掌が誇らしくて)
(腰にぎゅっと腕を回すと、口だけ使って前後になんども頭を動かす)
っ…は、くちの、なか きもちひ…っあ、う、んっ
ふぁっう、んんっ…
(息をするのも煩わしてくて、咥えながら話し酸素を補給する)
はぁっ、いきたい、ですか?まだ、がまん できます?
…んんっ、ぁ…なんて、いっぱい、きもちよく なって…ね、 んんっ
(少しだけ身体を離して、指先で根本をきゅっと握ると、先端を中心にすぼめた唇で往復しだす)
(何度も段差を超えて、また戻って超えて、ひっかかる部分に唇を押し当てながら)
(時折、根本の指先をゆっくり往復させてみる) はああっあ…はあっああ……ああぁ、ああ、ああっ、いっっ…
(手で押さえられないほどペニスを頬張る頭の動きが激しくなり睾丸がきゅっと上がる)
あく、く、く、あああ、あああっ…!
が,我慢…うぅぅぅ、くうぅぅぅくうぅぅく…
(絶妙な唇の使い方に痺れるような疼きがペニス全体を覆い陰嚢から迸るものが陰茎に流れ)
うぶぶ、うぐうぐうっ!
いく…あう、もう…あっ!もうっ…
いくう希沙いく!
(腰を大きく震わせ陰茎の中をどくどくと熱い欲望が駆け上がって塞き止められず)
(大声を発しながら腰に回された腕を握り溜め込んだ多量の精液をひと息にぶちまけてしまう) (一之瀬さんの動きや声が切迫したものになってくると
指の位置で飲めるギリギリまでの位置を測りながら、できる限り肉棒を咥え込む)
っは、ぁっ、んっ、んんっ、んっう…!!
けほっ、はぁっ、ふ!んんっ!
(頭をぶつけるように前後させて、苦しくても構わず突き立てるように)
(一之瀬さんが叫ぶように告げるを 見上げて目線を重ねて合図して)
(瞼をふせると、口内の感覚に集中すると、頭の中までぼうっと熱くなる)
…ッ、ぅ?! んんんっ…!!
(待っていたものが不意に口の中に溢れる)
(気道に入りそうになるのに必死で角度を変えようとしても勢いが強すぎて)
っは!う、けほっ、ふ…あっ、く。んっ、く。
(上を向いて、口を開けると、唇に先端を乗せたまま、何度か喉をならして精液を飲み込む)
……ん……ぅ…ふぁっ、いっぱい…
(ちゅうっと鈴口に吸い付きながら、のこりも全部きれいに舐め始めて)
(腰にまわした腕は優しく太ももを撫でる)
おいし…。はあっ、はっ…ふ……ぁ ふうっー…ああ…でた…あぁは。はぁぁ。ああ…。
(荒い息を吐きながら解放しきった様子でまだペニスを握ってる季沙の様子に眼を細め)
う…全部飲めた…?
はうぅ!
(出し切った後の亀頭先端に吸い付かれて体を撥ねて反応し)
ふぁ。は…は…はああ。
気持ち良かった…。美味しかった…?
(太腿の上の手を握って火照りの静まらないペニスに口をつける希沙を見詰める)
すごい、素敵だった…。ああ…おいで、抱き締めさせてくれ。 ふはあっ…おなか、いっぱい…満たされたなぁ…
(言葉と視線に導かれるままに、膝の上にのぼると、汗で濡れた背中に両腕を回す)
(少し笑ってしまいそうになりながら、視線をあわせて)
ありがと。ごちそうさまでした…
(上下する胸板が少しずつ穏やかな動きになっていくのを寄り添って感じながら)
(真剣な顔になって)
そうだ…別にキスも口でするのも大好きなのは否定しないけど……
私は、ただですね、好きな人の味が知りたかったり
えっちな顔を見て声が聞きたいから、自然に唇が動いてしまうだけで
だから…正確には…好きなのはキスじゃなくて一之瀬さんです(ちゅ) んん…んっ?
うん。ありがとう…
(照れ臭そうに答えると胸の中に抱き締める)
おう?ほう。自然に…唇が?
そっか…
(満たされた微笑みで抱っこをして唇と唇を合わせる)
…ちゅ。
今日は…頑張ったな。お互いに。
よく眠れそう?
(解放しきったあとの気怠さが幸福を連れてくるのを感じながら裸の希沙をもう一度抱き締め頬擦りをくれてやる) ……ん。
(唇同士が触れる感覚がこそばゆくて幸せで、すりすりしながら抱き着いて)
よく…はい、良く…眠れそう
鼓膜と網膜に張り付いてる…いつだって思い出せそう。
はあっ、おいしかったかなぁってw…幸せ
(ベッドサイドにあったガウンを取ってくると、膝の上にもどってきて、そこで着て)
(大きい方は一之瀬さんの肩からばさっとかけて)
…ふう…動けますか?
ベッドいきましょ?
(腕をひっぱりながら一緒にベッドに倒れ込む)
…次で、先におやすみしてくださいね。
>>668
と、おもったけど
このまま寝ちゃってくださいw
閉めますよ ……!
ええ、私も好きです。
(その後、すやぁってなってる一之瀬さんの顔をのぞき込みながら)
(反応がないのを確認して)
ふふーーwあー幸せだなー
ありがとう。寝顔にちゅ。
はっ、これはもしや悪戯し放題…
今回は全身、というのにはまだ足りていない部分があります…
ずばり背中です
やっぱり、自分の言葉には責任をもたないと、
というわけで…ちゅ…
(ガウンをはがして、肩甲骨の左下あたりに強く吸い付いて痕を残す)
…っは、おやすみなさい、一之瀬さん(なでなで)
おかげで明日も頑張れます。ゆっくり休んでください
ありがとう。本当に。
【以下ご利用いただけます】 こんばんは、名無しさん
移動してきました
明日は早出なのでちょっと早めに切り上げていただけると有り難いです… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています