落葉松林 71 [無断転載禁止]©bbspink.com
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からまつの林を過ぎて
からまつをしみじみと見き
からまつはさびしかりけり
たびゆくはさびしかりけり
〜北原白秋〜
落葉松林は、四季折々の様々な表情を見せてくれます。
春…長く厳しい冬を経てのちの新しい芽吹きは殊のほか美しい…
夏…落葉松も下生えも生きとし生けるもの全てが生気に満ちる…
秋…落葉松の黄金色は晩秋から初冬へと急ぐ季節の移ろいを…
冬…やがて細く小さな葉も冷たい木枯らしに吹かれて舞い散ってゆく…
林の奥には渡り鳥が羽を休める湖…湖畔にひっそりとたたずむコテージ…
ここの時は、静かに流れていきます。大切な人とのひと時にどうぞ。
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ホスト規制の場合は、所定書式で依頼スレへの依頼を
<前スレ>
落葉松林 70
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1445010187/ >>623
照れている舞さんも可愛いですよ
私はクンニが好きなんです
だから舞さんのを舐めるなら、陰唇と絵陰を
クリトリスとアナルは際までしか舐めない様にしますね
乳首も乳輪までしか舐めません そ、そんな…!
待っ…んんっ!!
(男が耳元でささやく。慌てて男を振り返ろうとした瞬間に膣とアナルにローターを指ごと入れられる)
んぁ…!う…!
(ローターが激しく振動し、男の子に出された精液をかき回す。男が手を動かす度に卑猥な音が響く。耐えきれず男の子の服から手を離して、手をシートに突っ伏す。) >>625
そんな責め方されたらきっと我慢できなくなってしまいます… おいおい、どうした?
まさか弄り回されて気持ち良くよがってるのか?
(膣の中のローターを子宮に押し付ける様にしながら指でかき回し)
(アナルのローターも同時に子宮裏に当たる様に弄り回し)
なあ、これってマンコとけつの穴で感じて喘いでるよな?
(悶え喘ぎ声を出す舞をまじまじと見つめる男の子に話しかけ)
お、お姉さんお尻の穴気持ち良いの?
凄くエッチな顔になってるよ
声もさっきよりエッチだよ >>627
何が我慢出来なくなるんですか?
クリトリスは皮から剥き出しにして、フーッと息を掛けてあげますね
アナルは特別に舌先で少しだけ突っついてあげます 〜〜〜〜っ!!
(ローターが奥に奥に押し込まれ、子宮を挟み込むように刺激が伝う。遂に突っ張っていた腕も崩れ、男の子のすぐ横に崩れ混んでしまう)
はっ…!う…っ!
(男の子からも卑猥な言葉が浴びせられ、自分がどれだけ恥ずかしい格好をしているのかと耳まで赤くする。) >>629
想像するだけで切ないです…
もどかしくなって自分からねだってしまいます… 【今日はもうちょっといけるかなと思ったのですがそろそろ限界です…
すみませんが先に落ちますね…】 身体中に卑猥な淫語落書きして
顔にまで落書きされて悦んでたよな?
(舞の一番感じるツボを、二カ所同時に責め上げ)
掲示板に豚フェラ顔晒してマンコ濡らしてたよな?
童貞チンポに中出しされて公衆便所マンコ逝きを何度もしたよな?
(耳元で囁きながら、舞を弄り回し絶頂が近づき指を締め付けるのを感じると)
良いのか?彼に豚逝き顔見られたいのか?
(焦らす様にローターをツボから僅かにずらし) >>632
無理はしないで下さい
明日は22時に待ち合わせられます
おやすみなさい
落ちます
以下空室です わぁ、ごめんなさい電話対応
10分ほどお待ちくださいっ
回線違うのでID違います さぶいさぶい…
ちゃんと暖房をつけてくれてるよ。希沙、その膝掛けに包まってゆっくりしよう。 気にしないで。
希沙の用意してくれた部屋、俺はココアとか紅茶とかをいれながらくつろいでる。 おわった…
すみません、お待たせしました
(ひざかけを被りながら、ソファまで戻ってきて)
一日ぶりの、一之瀬さん
(横抱き)
いや、どんなに部屋があたたかくても人肌に叶うものはないと思うんですよね(真剣な表情で) そうだね。希沙の言う通り…
(腕にやわらかく押しつけられる体の感触に肯いて)
はい。ローズヒップティーは如何?
(お帰りなさい)
まあこちらも希沙とおなじく私事が今週はあって…申し訳ないけどさっき発表したとおり
今週はこうやって暖め合う時間にしたいと思う。
オーケー? わぁ、ありがとうございます
いい香り。いただきます
勿論おっけー……(言いかけてふと)
ん?せんせい、質問でーす
キスとかするのは、おっけーですか?
(ほっぺにちゅ)
あ、どこにするのまでは、おっけーですか?
(唇にちゅ) …キス大好きだからなぁ希沙は。困ったものだ。
(甘いハーブの香りのする唇に口もとを綻ばせ)
欲しけりゃ何処にでもその唇の痕をつけていいよ。
(不意に強い力で頭を抱きかかえる)
それで例えばパワーがもらえるとか言うのなら…。
(膝掛けに包まったまま微さの上に引き寄せるると、あやすような愛しむような手つきで髪を撫でる) はい、キスするの大好きですけど、正確にはちょっと違います
(その唇の形が変わるのを見届けてからもう一度キスして)
ん。。
(すこし驚いたけれど、引き寄せられるままに、膝の上に陣どると)
どこにでも?ほんとに?好きなだけ?
…言質、いただきましたw
それはもちろん、元気になりますよ
一日がんばって良かったなーとか、明日もがんばろーとか、ちゅ。
(耳元に唇をおしつけて軽く吸い付いて)
(首筋につーっとそのまま這わせていく) 大変申し訳ありません……以前の名前がブラウザに残っておりました……orz
ほんとにごめんなさい…… 本当に好きだな…キス
小犬が戯れ合ってるみたいで…
(くすぐったそうに肩を揺らしながら自分も手を伸ばして希沙の体を撫でまわしてる)
正確にはちょっと違う?
(視線を絡ませながらシャツの内側に手をもぐり込ませ肌を直に撫でる)
疲れてるならパワーの詰まったエキスをあげようか?… >>645
無いですよ!いまだかつてないですよっ(涙
って泣きたいのは私じゃないか…ごめんなさい
わ、笑ってくれますかー; >>646
(先ほどの失敗に完全に赤面しつつ)
うー、すき。です。よ。
没頭してしまおう、できちゃう。
今夜はこのまま、おでこから足の指先で、ぜーんぶ
唇つけておこう、と思ってたのだけど。
(くすぐった気に身体を起こすとおでこにちゅってして)
(一之瀬さんの服のボタンをはずしながら)
でもそれだと、一之瀬さんが疲れちゃいませんか?
……なんてね。いまのは心配するフリです。……ん。
(首の付け根、肩、上半身の肌が見えたところから、唇で吸い付いていく) いやいや…慣れてるよ希紗が赤い顔をみせるのは毎度のことだし…
たまにはいいんじゃないか?
そういうのも。
(されるがままに手と足の力を抜くとあざやかな手並みでシャツが脱がされていき)
ああ…風呂に入ってないから男臭いかもね…
(まるで痕を刻むように首から胸元に移ってく希沙の唇を味わいながら)
じゃあ俺はなにもできないのかな今日は?
(と言いつつも背中や肩をすりすり撫で回して) はぁ…余計な事考えさせて、駄目だなぁ、ごめんね。
愛情と懺悔を混ぜて、いつもより丁寧に…
(見つめると、ゆっくり唇をかさねて、唇の裏側や歯茎の境目まで丁寧に舐めて)
…っは
そっちの方が好きです。…んっぅ…
(上半身が全部灯りに照らされたのが嬉しくて、自然と笑みをこぼしながら)
(鎖骨の辺りにちゅっと吸い付く)
(一之瀬さんの足の間から床に身体をするりと落とすと下腹部に頭をのせて)
はい、できません。
…というつもりだったんだけど、今夜わたし立場弱いじゃないですか…
命令なら聞きます。
あ、でも「やめろ」以外にして…ほしい、なぁ…(弱気)
(少し身体を起こして、喉に噛みつくように唇で食んでいく、身体の中心をおへそにかけて) なんにも考えてない。二度目のオブリガード。(ポルトガル語でありがとう)
いつも丁寧じゃないか希沙は…
っ…ぅ
(熱く舞う舌の返礼に言葉が途切れて)
じゃ命令しようか…?
(腹の上のさらさらした髪につつまれた頭を撫でる)
希沙、その舌と唇で今夜は俺の体中に愛を込めて奉仕しなさい。
…もっとねっとりと。もっと…いやらしく…っ。
(気怠く脚を広げながら濡れた熱い唇が這う感触に吐息を漏らす) まさかそれをここで使ってくるとは、
どういたしましてってなんていうのか、調べよう…あ、と、で。
…はぁっ、丁寧かなぁ?
ふ、ぁっ…ぅ
わぁい、命令 だ。うれしい…
(行為と言葉に興奮していく頭に、髪から伝わる掌の刺激が心地よくて、とろけた笑顔で返すと)
かしこまりました、よろこんで…
(脇腹からまっすぐ上に向かって首元まで唾液で線を描いていく)
(そこから乳首のまわりとねっとり舐め始める)
(片方は爪先でかりかり弄うと)
んんっ、舐めるのと、指 どっちが好き、ですか?
それとも…ほかに好きなポイントあるのかな…探さないと。
(ズボンを下着と一緒に少しずり下し、腰骨の浮き出たとこを形に添って舐める)
(ちゅっと音を立てて痕を付けて、衣類を膝まで下しても、太ももの形を探るのに夢中で)
はぁっ、はっぅ…んっん…っ
(そこから衣類を下ろしながら、膝…足首)
(息をするのも煩わし気に忙しなく舌を動かしていく) は、あ。すご…いぃ、舌で体を洗ってくれてるみたいだ。
ふ…ぅんん…。んんっっ。
(胸筋の張った胸の先端を玩ばれ背をのけ反らせて)
はあっ…はぁ…んっ…両方好きだな、舐められるのも指でされるのも。あっぁ。
(ひくひくとさっきから小刻みなうねりをあげてる場所が外気に触れ眼を瞑り快感に身を委ねる)
希沙…がんばりすぎないで。おまえの方が疲れたら何にもならないから…ね。
(脱力しながらも、脚の間で気ぜわしく肩を揺らし頭を動かす希沙を手で撫でなでる) んんっ、ん…ふぁ、おいし…
え?なにか、言いましたか?すみません…夢中で…
(衣類を脚から完全に外すと、一之瀬さんの声を半分だけ聞きながら、脚の指にむしゃぶりつく)
(指の間まで、右足から左足まで全部丁寧に舐めて、土踏まずのへこみまで)
…さっきからビクビクしてます。ちゅ。
(一度だけ、跳ね上がる陰茎の先端にそっとキスして)
ん。もうちょっと、前…に、足 ひらいて…
(一之瀬さんの腰回りに抱き着いてぐいっとひっぱると)
(開いた脚の間にもう一度座りなおして、大きく息を吸ってから陰嚢に顔をうずめて押し付ける)
(そこから会陰部に舌を伸ばして、アナルの入り口まで何度も往復させる)
っふはぁっ、嫌ですか…?
あの、ね…好きなの…ここ、舐める の…。うわぁん、すみません…
は…ぅ、んっ、疲れませんよ?たのしいんだもん…ん…ちゅ、ふっ、ぁ…っ
(時折髪や頬に、陰茎が擦れて、その感覚に何故か声が漏れる)
(控えめに指で押さえて、形をたしかめるように握るけれど、あくまで集中して尖らせるのは舌先で) 右京さん…
…右京さんの舌の上から、もうあのラムの香りは消えてしまったかな いつかどこかの街で右京さんを探してしまわないように すごい、丁寧だな…そんなとこまで?あ…はあ、っあ…
(ソックスを脱いだ足の先まで丹念に舌が攻めてくると視線も熱気を帯びてくる)
あうふぅ。はあぁ…。
(曝け出し脈打ち鼓動をしている陰茎へ口づけが施されて腰をびくっと弾ませる)
ん、うん…
はあ…はあ、あ、あっ、あっ。
(腰を前へすべらせると思いがけず急所に希沙の顔が潜ってきて身を捩る仕種をする)
い、いや?別に…きらいじゃ、ない。んん、んふぅ、っん、っんん。
(こそばゆいようなチリチリと火照るような刺激に見舞われたアナル附近を疼かせ)
あぁ…っいいよ、希沙が好きなら。ああ…そこもたくさん舐めても。
はぁぁ、あ、う。
(すると指で軽くつままれただけで激しく陰茎が躍り、先端の切れ込みから透明な汁が滲んで溢れる)
ああ、い。いいよ……。
(知らぬ間に手で膝掛けをぎゅっと握り締め頭を振って快感に耐えている) いい声…すてき…。
(指先にぬるりとしたものを感じると嬉しくて、指の腹で溢れる度に先端に塗り広げる)
きらいじゃない?いいの?ほんとに?
やったぁ…ん、ちゅ、っう…はぁっ…ぅ
(陰茎越しに見上げて何度も確認すると、またその下にもぐりこんで)
(会陰を舐め始める、先ほどよりも丹念にねっとりと、アナルも一緒に)
んっ…ぅう!……っは、ちゅぅ…は…っ、んっ
(不意に舌先を唾液にふやけた蠢く後孔に押し込んで)
(一之瀬さんの身体が動けば、それだけ顔に陰部が当たって、すぐに酸素が足りなくなってしまうけれど)
…っふ、はぁっ…はあっ…あつ…
(自分と、一之瀬さんの汗と唾液で顔じゅうべたべたにしながら顔をあげる)
(汗に張り付く衣類を脱いで、下着姿になると)
いただきます…ちゅ。
(先端が汁にきらきら光る陰茎に根本から舌を這わす) ああついっ…声が。
っ…ぐっく…
(先端の敏感な鈴口が巧みな指づかいで翻弄されて)
ああっあ、あ、あっ、あ…はふ…っっ。
(堪えようとしても尾てい骨あたりから駆け上がる快感に声が漏れてしまう)
あ、ううぅはああっ、はあっ、はあ、は……
はあ、はあ、んっん
(滅多に責められる事の無い尻の奥にまで舌がもぐりこむと激しく腰を躍らせ)
くっぅぅぅ……
ああ。いい。あ…希紗っ……
(太い血管を盛り上がらせもう痙攣みたいにヒクつき上下にはずんでるペニスをせがむように突き出す)
あ、あ…!
あああ、はあああ…んんっ気持ちいい…。
(陰嚢は収縮し亀頭は我慢汁まみれになって、竿が舌の快感に喜び打ち震える) (一之瀬さんの興奮が五感で伝わってくると、呼吸は浅くなって視界も潤む)
(亀頭と陰茎の段差に舌を這わせて、溝をなぞり始める)
きもちいい?嫌じゃない?
んっ…こんなに、なんか…はぁっう…んっ
(唇が 言葉の意味とは全く違う動きをしているのは分かっていて)
(視線を合わせると、表情を一瞬でも見逃さないように、亀頭を舐めながら思案してみせる)
なんていうか…わたし、お腹空かせている。 っんん
あぁ…今夜はもっともっと、一之瀬さんに我慢してもらったり
ちゅ…ぅ、はぁっ 、ん。
あと、我慢してもらったり、我慢してもらったりw
強気でいくつもり だったのに…ん
……参考までに。できますか?我慢。
(視線を合わせたまま苦笑して、返事を聞かずに飲み込んでいく)
んんッ、ふ…あっ、う…!んっ、はぁ、ふ、
(唇をすぼめながら、口の中をいっぱいにすると、溜まった唾液が端から溢れる)
(それを空気と一緒に吸い上げて、徐々に頭を動かしていく) う、っう、く……っん
あぁ…。
(先端の口はぱくぱくと開閉を続け亀頭部が一回りも二周りも大きく膨らむ)
す、好きだよ、ああ希沙…。
あ、うぅ。ああ…。あぁ…。
(口を半開きにすっかり酔った眼で希沙を見降ろしてただ息をはずませ)
我慢を?まだ…。まだ我慢…?
ん…!
(弱々しく首を横に振ると同時に希沙の唇が亀頭を包含し大きな声が出る)
ああ、ふうっ…うううう、うっ……ぅぅぅ
(グロテスクに張った肉棒と希沙のかわいい口が一つに繋がってその熱くて柔らかい口中で激しくペニスが撥ね)
あ、ぐ…。あっぁっ。
(じゅるじゅると響く淫靡な音といやらしく頬張るその表情に、更に膨張し続け知らずと自分も腰をくねらせる)
ああ、う、うう、いいっ。いいっ。希沙…っ。いいっ。
(両手が前へ伸び無意識に希沙の頭を持って髪を撫で回す) …ふふw んっ、ぅ…はっ…ぅ、んっ
(のみ込みながら、首を横に振る一之瀬さんの表情をじっと見詰めていると、自然に口角が上がってしまう)
んんっ…んっ、ん!
ちゅ、はぁっ、う…っん!
(褒められると嬉しくて、髪を撫でる掌が誇らしくて)
(腰にぎゅっと腕を回すと、口だけ使って前後になんども頭を動かす)
っ…は、くちの、なか きもちひ…っあ、う、んっ
ふぁっう、んんっ…
(息をするのも煩わしてくて、咥えながら話し酸素を補給する)
はぁっ、いきたい、ですか?まだ、がまん できます?
…んんっ、ぁ…なんて、いっぱい、きもちよく なって…ね、 んんっ
(少しだけ身体を離して、指先で根本をきゅっと握ると、先端を中心にすぼめた唇で往復しだす)
(何度も段差を超えて、また戻って超えて、ひっかかる部分に唇を押し当てながら)
(時折、根本の指先をゆっくり往復させてみる) はああっあ…はあっああ……ああぁ、ああ、ああっ、いっっ…
(手で押さえられないほどペニスを頬張る頭の動きが激しくなり睾丸がきゅっと上がる)
あく、く、く、あああ、あああっ…!
が,我慢…うぅぅぅ、くうぅぅぅくうぅぅく…
(絶妙な唇の使い方に痺れるような疼きがペニス全体を覆い陰嚢から迸るものが陰茎に流れ)
うぶぶ、うぐうぐうっ!
いく…あう、もう…あっ!もうっ…
いくう希沙いく!
(腰を大きく震わせ陰茎の中をどくどくと熱い欲望が駆け上がって塞き止められず)
(大声を発しながら腰に回された腕を握り溜め込んだ多量の精液をひと息にぶちまけてしまう) (一之瀬さんの動きや声が切迫したものになってくると
指の位置で飲めるギリギリまでの位置を測りながら、できる限り肉棒を咥え込む)
っは、ぁっ、んっ、んんっ、んっう…!!
けほっ、はぁっ、ふ!んんっ!
(頭をぶつけるように前後させて、苦しくても構わず突き立てるように)
(一之瀬さんが叫ぶように告げるを 見上げて目線を重ねて合図して)
(瞼をふせると、口内の感覚に集中すると、頭の中までぼうっと熱くなる)
…ッ、ぅ?! んんんっ…!!
(待っていたものが不意に口の中に溢れる)
(気道に入りそうになるのに必死で角度を変えようとしても勢いが強すぎて)
っは!う、けほっ、ふ…あっ、く。んっ、く。
(上を向いて、口を開けると、唇に先端を乗せたまま、何度か喉をならして精液を飲み込む)
……ん……ぅ…ふぁっ、いっぱい…
(ちゅうっと鈴口に吸い付きながら、のこりも全部きれいに舐め始めて)
(腰にまわした腕は優しく太ももを撫でる)
おいし…。はあっ、はっ…ふ……ぁ ふうっー…ああ…でた…あぁは。はぁぁ。ああ…。
(荒い息を吐きながら解放しきった様子でまだペニスを握ってる季沙の様子に眼を細め)
う…全部飲めた…?
はうぅ!
(出し切った後の亀頭先端に吸い付かれて体を撥ねて反応し)
ふぁ。は…は…はああ。
気持ち良かった…。美味しかった…?
(太腿の上の手を握って火照りの静まらないペニスに口をつける希沙を見詰める)
すごい、素敵だった…。ああ…おいで、抱き締めさせてくれ。 ふはあっ…おなか、いっぱい…満たされたなぁ…
(言葉と視線に導かれるままに、膝の上にのぼると、汗で濡れた背中に両腕を回す)
(少し笑ってしまいそうになりながら、視線をあわせて)
ありがと。ごちそうさまでした…
(上下する胸板が少しずつ穏やかな動きになっていくのを寄り添って感じながら)
(真剣な顔になって)
そうだ…別にキスも口でするのも大好きなのは否定しないけど……
私は、ただですね、好きな人の味が知りたかったり
えっちな顔を見て声が聞きたいから、自然に唇が動いてしまうだけで
だから…正確には…好きなのはキスじゃなくて一之瀬さんです(ちゅ) んん…んっ?
うん。ありがとう…
(照れ臭そうに答えると胸の中に抱き締める)
おう?ほう。自然に…唇が?
そっか…
(満たされた微笑みで抱っこをして唇と唇を合わせる)
…ちゅ。
今日は…頑張ったな。お互いに。
よく眠れそう?
(解放しきったあとの気怠さが幸福を連れてくるのを感じながら裸の希沙をもう一度抱き締め頬擦りをくれてやる) ……ん。
(唇同士が触れる感覚がこそばゆくて幸せで、すりすりしながら抱き着いて)
よく…はい、良く…眠れそう
鼓膜と網膜に張り付いてる…いつだって思い出せそう。
はあっ、おいしかったかなぁってw…幸せ
(ベッドサイドにあったガウンを取ってくると、膝の上にもどってきて、そこで着て)
(大きい方は一之瀬さんの肩からばさっとかけて)
…ふう…動けますか?
ベッドいきましょ?
(腕をひっぱりながら一緒にベッドに倒れ込む)
…次で、先におやすみしてくださいね。
>>668
と、おもったけど
このまま寝ちゃってくださいw
閉めますよ ……!
ええ、私も好きです。
(その後、すやぁってなってる一之瀬さんの顔をのぞき込みながら)
(反応がないのを確認して)
ふふーーwあー幸せだなー
ありがとう。寝顔にちゅ。
はっ、これはもしや悪戯し放題…
今回は全身、というのにはまだ足りていない部分があります…
ずばり背中です
やっぱり、自分の言葉には責任をもたないと、
というわけで…ちゅ…
(ガウンをはがして、肩甲骨の左下あたりに強く吸い付いて痕を残す)
…っは、おやすみなさい、一之瀬さん(なでなで)
おかげで明日も頑張れます。ゆっくり休んでください
ありがとう。本当に。
【以下ご利用いただけます】 こんばんは、名無しさん
移動してきました
明日は早出なのでちょっと早めに切り上げていただけると有り難いです… こんばんは舞さん
逢えて嬉しいです
分かりました
レスも短めでなるべく早く書きます すいません、有り難う御座います
書き出しますのでちょっと待っててください お気になさらず
お互い無理無く楽しめたら良いと思っていますから ん゛っーーー!!
(口内を犯す男の腰つきが早くなったかと思うとペニスが蠢動し、濃い精液が吐き出される。その勢いに抵抗する暇さえ与えられず、喉の奥を一気に燕下していく)
〜〜〜!!!
(その直後にもう一人の男が膣の奥に精液を吐き出す。二回目というのにその濃さは一発目と変わらず、ねばつく感覚を嫌というほど感じてしまう) そうっすね
連れて帰って監禁しとけばタダマンし放題か
(射精し萎えたペニスを舞の口内で洗うかの様に腰を口に押し付け)
このねーちゃん若いよね
まだ二十歳そこそこだから、毎日マンコハメても大丈夫か…
(舞の顔や身体を値踏みしながら)
あっやべ、小便出る
(身体をブルッと震わせると舞の髪の毛を鷲掴みにして)
あー、止まんねー、ねーちゃんの口便器気持ちいー
(溺れ死んでしまう殆どの量と勢いの尿が舞の口内から喉へと流れ込んで) おっ…お゛っ…
(無理やり精液を飲み込まされ、猛烈に嘔吐感が込み上げる。胃と頭が精液を拒み、男のものをくわえさされたままひきつったようにえづく)
〜〜〜〜っ!!〜〜〜っ!!!
(男が頭を抱え込む。気だらけの太ももがほっぺたに押し付けられると男が口に放尿しはじめる。押し上げられていた精液が再び胃へと押し込まれる) あっおめー、小便すんなよ
俺も口マンコしたかったのに
(舞の両足の縛り解き四つん這いにするとバックから半ば萎えたペニスを挿入して)
(暫くペニスを出し入れし続けてから)
なんか俺ももようしてきたじゃねーか
おめーのがうつったみてだ
(ゲラゲラと笑いますながら膣内に放尿を始めて)
ねーちゃんすっかり小便漬けだな
さっきのニーチャンに棄てられたか?
ま、俺らが代わりに飼ってやんよ はっ…!!あ…ぁ…!!!
(拘束を解かれ落ちるように地面に倒れ込む。朦朧としながら逃げようとするも押さえ込まれ、後ろからまた挿入される)
うぁぁぁぁ…
(精液とは違う何かが膣に注がれる。それが男のおしっこだと気付くのに時間は掛からず、頭を伏せて悲鳴を上げる。膣壁に当たって跳ねる温い水の感触と音が膣に響く。男たちが世間話をするようにゲラゲラと笑っている、その異様さに抵抗らしい抵抗も出来ない) 身体中落書きしてんし
だいたいニーチャンがオナホールにどうぞとか言ってたしよ
このねーちゃんあれだ変態肉便器ってやつだ
(膣からペニスを抜くと中に溜まっていた尿が流れ出て)
うわっ、ねーちゃんお漏らしか?
いい年したねーちゃんがマンコから小便漏らしたぞ
(尻をビタビタ叩きながら大笑いして)
連れて帰んのに騒がれたり暴れられたりすんのは面倒だなや
ちっと大人しくさせっか
(舞の首を両手で締めて)
死んじゃいません?そんなの
マンコ弄られながら失神ってすんのかな…
(尿まみれを気にもせずクリトリスを弄りながら、膣に指を入れてかき混ぜ回す) あ…ぁ…
(男のものが膣から引き抜かれる。堰を切ったようにあそこから男の小便が流れ出す。うろんな頭の中でこの男はおしっこをするためだけに私のあそこを使ったのか、と男の笑い声を聞きながら考えてしまう)
がっ…?!!ぁ…!!!
(男が不意に首に手を伸ばす。予想だにしていなかった行動に反応できず、首が絞められる。男の手を引き剥がそうと必死で爪を立て、足をばたつかせるも、息が吸えず力を込めることが出来ない。意識が遠退く) あ、気失いました?
(白目を向いて意識が遠のいた舞のクリトリスを弄りながら)
なんだよつまねーの
(うつ伏せで無反応になった舞の膣にペニスを挿入し、尻肉を叩きながら犯して)
街で泥酔女犯してたのを思い出すわー
っ?
(舞の尻の焼き印跡に気が付いて)
あー、おっちゃんやべえよ
このねーちゃんあれだ
(舞の身体から離れて、身支度整えると)
さっさと帰ろう!
(事態が飲み込めていない男を引きずって消える) 今夜はここまでにしましょう
明日は22時には待ち合わせられると思います すいません、有り難う御座います…
明日の10時、了解です
今日は私の方で閉めておきますね
おやすみなさい
以下、空室です こんばんは、名無しさん
移動してきました
今日は春の兆しといいますか少し暖かかったですね こんばんは舞さん
今夜も逢えて嬉しいです
朝は良く晴れていたのですが、いつの間にか雨でした
気温は暖かいのですが、雨せいか肌寒い感じです 有り難う御座います
私もお逢いできて嬉しいです
そうですね、今日はずっと降りっぱなしでしたね
お陰で鼻の方の調子は良かったのですが…
それでは書き出しますね 雨なのに少し鼻に来てます…
雪より雨の方が寒く感じます
そのせいか人肌恋しくなってしまいます ごほっ…!!…っ!!
(急に解放され、男たちが逃げていく。肺が空気を求め、胸を激しく動かして酸素を取り込む)
うっ…えぇ…
(それに刺激されたのか胃から飲み込まされたものが込み上げ、男たちの体液に汚れた地面に吐瀉する。胃液と精液と尿が混じったものが糸を引いて吐き出される。) >>691
もしかすると花粉ではないのかもしれないですね…
私が文字通り一肌脱ぎましょうか、なんて 吐きやがった
本当、醜くて汚くては悪臭漂う糞雌豚だ
浮浪者の方がましに見えるぜ
(少し離れた物陰で浮浪者2人に犯される舞を撮影して)
(今暫く舞を放置するつもりで様子を見て)
(舞が吐瀉物まみれで倒れている茂みのそばをカップルや帰宅者達が何人も通り過ぎ) >>693
そうなんです
風邪?なんて疑ったり…でも症状は鼻炎なので
是非
舞さんの肌は全て感じたい程ですから はっ…ぁ…
(胃の中のものを出しきり、顔を上げる。静寂が戻った公園、遠くの方では人の往来が、耳をすますと喧騒が微かに聞こえる。汚物にまみれた自分の姿を見る)
…
(公園の奥、トイレの小さく明かりが見える。落ち着きを取り戻し、体の汚れを落とそうと茂みに隠れながら足音を潜め明かりの方に歩みを進める) >>695
でも万が一ということもありますから
明日は土曜ですから養生されてください
そう言ってくださるなら、喜んで湯たんぽになりましょう んだよ!あんにゃろう!
せっかく誘ってやったのに急に邪魔しやがって
(喧嘩でもしたのかトイレの鏡を見ながら鼻血を止めて)
…!さっきのねーちゃん…こっちにくんぞ…
(鏡越しに舞の姿を捉えて)
もう誰にも邪魔させねーぞ…とことん犯ってやる…
(舞が女子トイレに入るのを待ち伏せる) >>697
ありがとうございます
鼻以外は問題ないのですが、この気温差ですから注意しますね
抱き付いて離れませんからね はぁ…
(茂みを移動しながら何とか誰の目にも留まらずトイレにまで来れた。裸足で砂利の上を移動し足の裏がヒリヒリ痛む)
…
(曇った鏡にはひどく汚れた自分の姿が映っている。音を立てないように洗面の水を絞って流す。冷たい水を両手で掬い、口の中を何度も何度も濯ぐ) >>699
今年もそろそろ下火とはいえインフルエンザも流行っていますからね
ほどほどでお願いしますねー (口を濯ぐ為に顔を伏せた瞬間に舞を背後から抑えつけ)
おら、騒ぐんじゃねーぞ
(男子トイレの床に落ちてたボロ布を舞の口に押し込み)
(洗面台に抑えるとそのままバックからペニスを挿入し)
ははっ、まだまだオマンコぬるぬるじゃねーか
チンコ好きなんだろ?ねーちゃん
ほら聞こえんだろ?ねーちゃんのオマンコの音
どんどんどんどん濡れてくんじゃねーか
淫乱女!チンコ好きな淫乱変態女
犯されんの気持ちいーんだよな?そうだろ?オマンコ気持ちいーんだろ?
(トイレに腰を打ち付ける音とペニスが掻き出す愛撫の卑猥な水音が響いて) >>701
社内でもインフルエンザやノロ出ましたからね
注意します
大好きな舞さんを抱いてほどほどは…難しいかもしれません むぐっ?!
(人の気配がしたかと思うと振り向くまもなく、口に何かを押し込まれる。頭を洗面に押さえつけられ、小便にまみれたあそこに顔も見えない男のものが突き入れられる)
むっ…!うぅーーー!!
(男が揺するようにがくがくと腰を振る。頭を押さえる男の手に力が入り、強く押し付けられる。辛うじて自由な手は洗面台を押さえて何とか耐える) >>703
私のところもです
もう皆さん復帰されましたけど、どこでカンセンスルカ分かりませんからね
逃げたりしませんから、安心してください
優しくお願いしますね (鏡に映る男は明るいせいかさっき以上に汚れ醜い姿で)
(皮膚は垢だらけで髪も汚れ悪臭が漂う)
(開く口は数本歯が無く残った歯も真っ黒に汚れている)
おおっ、ねーちゃん別嬪だなや
よし!俺の嫁にしちゃるな
(舞に覆い被さり胸を揉み、クリトリスも汚れ真っ黒な雪で弄り回し)
ねーちゃん…じゃなくて…名前なんだ?嫁だから名前でよんだる
(耳、首筋、背中とベロベロ舐め回し、だらだらと涎を垂らし舐め塗り付ける) >>705
こちらはまだ復帰出来ない人がいたはずです
舞さんも用心して下さい
意地悪かもしれませんが、乱暴はしません
舞さんに気持ち良くなってもらいたいだけです ーーーっ!!
(男が背中に密着させるようにしてのし掛かる。男の息が顔にかかる。体臭が鼻を突き、目に涙がにじむ。男の指がクリトリスを摘まみ、必死に足を閉じようとするも男が膝をいれるようにして足を開かされる)
う゛ぅ…
(男の芋虫のような舌が耳をねぶる。頭を押さえつけられ、逃げることはおろか頭を動かすことすら出来ない) >>707
有り難う御座います
最近はマスクを付けて用心してます
名無しさんを温めるだけがいつの間にか私が悪戯されることになってますね… (髪の毛を掴んで舞の顔を上げ、鏡越しに目を合わせる)
良いか、今からねーちゃんは男の嫁だ!
嫁になったからには俺のチンコ気持ち良くする義務があんだからな!
(クリトリスを弄り回し)
ほれほれ、ケツふれケツ!
チンコ気持ち良くなんねーじゃねーか
(男が叫ぶ度に涎が飛び散り舞の髪や身体に掛かる)
嫁オマンコにザーメン出してやっからな!
俺の言葉産めよ!
(腰を掴んでただただ滅茶苦茶に腰を振りペニスを挿入して)
ああっきもち…いいぞ!出っからな!
ザーメン出っからな!
妊娠しろよ嫁!
(舞の足が浮き上がる殆ど深々とペニスを差し込んで膣の一番奥に射精する) >>709
一緒です
ずっとマスクで最近素顔をみせていない気がします
ごめんなさい
でも大好きな女性抱きしめてたら… 私はどちらかと言いますと花粉症対策なのですが備えあればなんとやらですから
有り難う御座います
でもちょっと今日は眠気が勝って続きが思い浮かばないです…
明日は難しいので日曜日にまた御願いできないでしょうか 分かりました
日曜日は21時半には待ち合わせられると思います
舞さんもゆっくり休んで下さい
お休みなさい
落ちます
以下空室 こんばんは、名無しさん
移動してきました
関東では春一番が吹いたそうですね こんばんは舞さん
逢えて嬉しいです
秒単位で一緒でしたね
今日天気は良かったんですが気温は低くて、部屋の窓際は暑い、外は寒いでした
2月も後半、春も近付いているんですね 有り難う御座います
そうですね、寒いのは寒いのですが暖房の具合で汗ばんでしまいます
着るものにも悩む時期になりましたね
書き出しますね 季節の変わり目ですね
昨夜は雪でみるみる内に一面真っ白になりましたが、今日の日差しで元通りでした
暖かくなると寒さを口実に舞さんにくっつけなく… は…うぅぅ…
(髪の毛をひっ掴まれ、鏡を突きつけられる。脱力し、ボロボロになった自分の顔と肉付きのいい男の脂ぎったにやけ顔が映っている。その顔に嗜虐心をそそられたのか、男の腰つきが激しくなり、がなりたてる)
う…ぁ…
(男が腰を打ち込むようにして精を打ち出す。今日で何度目の中出しだろうか、あそこの感覚も麻痺して熱さと膣壁を舐めるような不快な感覚だけが伝わってくる。) >>718
こちらではもう降らないみたいですね
くっつきたいならくっつきたいと仰っていただければ良いのですが… うふぅ…、3発目だとちと量も出んな
(ペニスを抜きしゃがんで割れ目を広げ)
(チンコから垂れ流れ出る精液を眺めて)
さてともっぺんチンコ綺麗にしてもらうかな
(舞を突き飛ばし、髪を掴んで股間に顔を押し付け)
うひひ、顔面雑巾だな
ザーメンもマンコ汁も全部拭き取ってや
(陰毛が舞の顔を擦り、汚れと抜け毛と粘液が舞の顔をドロドロにしていく) >>720
こちらは春に向けて所謂名残雪の時期になります
ドカッと大雪になる事も多くて油断なりません
少し照れてしまうので後ろからくっついても良いですか? きゃっ!
(男がぺニスを引き抜くと捨てるようにトイレの床に落とされる。口に突っ込まれた布を手を使って吐き出す。逃げ出そうとよろめきつつ立ち上がろうとしたところを男にまた捕まえられる)
う…!
(髪を掴まれて男の股間に押し当てられる。男の両手と毛深い太股に挟まれ逃げられず、ただただ小さく呻くことしか出来ない。男の精液が顔に塗りたくられ、陰毛が顔を擦る。体臭を直に嗅ぎ、頭がくらくらする) >>722
それは油断なりませんね
中途半端に溶けると逆に大変だと聞きます
照れる、ですか?
私は大丈夫ですが… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています