【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene71 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene70 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451304537/ 夜はまだわからない。
お出かけするんだ。
閉めようか?いいよ。 違う…
夜も一緒にいたいなって思っただけ…
やっぱり時間気になっちゃって…
続けよう? もしね、夜もいられるなら、夜眠るまでずっといたいって思った
その間に用事お互い済ませたら、長く居られるのかなぁって… わかった。
なるべく早く済ますように頑張るね。
じゃ、俺、部屋しめとくよ。 怒ってる…?
ごめんね、わたしがうまくレス出来なかったから…?
ゆっくりでいいよ
わたしも用事終わったら、連絡するね 途中で終わるんだったら、用事先にすればよかったなって思って。
でも時間気になるもんね。怪我してるし明るいうちに出かけないとだめだもんね。
わかった。自分もこれから準備して出きる用事してきます。
以下空室 真由さん、お待たせしました。
お部屋ありがとうございます、いつも真由さんに誘導してもらってばかりなので自分でも用意しときましたが真由さんのお好みの場所が一番ですね…w
今日はたまたま休みになったのですがタイミング良く真由さんとお会いできて嬉しいです…
えっと、甘い感じが今日の真由さんの気分でしたよね?
他に希望などありますか、今日はいつにも増して真由さんが愛おしく思えてしまって… そうだったのですね…
時短の為に勝手に決めさせてもらいました
それじゃあ次回は哲也さんにお部屋を用意していただこうかなぁ(笑
私も今日は特に予定もなく、哲也さんにお会いできて嬉しいです…
甘々まではいかなくても、そんな感じの雰囲気がいいですね…
いつもの言葉攻めは欲しいですけど(笑
やらしくクンニもしてもらいたいし、哲也さんのもおしゃぶりしてみたいし…です…
ありがとうございます…私も今日は哲也さんに甘えたい気分かも… ありがとうございます、じゃあ今度は自分の好みの場所に真由さんを強引にエスコートしちゃおうかな…w
わかりました、自然な流れで深く愛し合い激しく求め合う、て感じでいきますね。
やっぱり真由さんエッチですね、そんな真由さんが堪らなく可愛らしいです…
今日の休みは真由さんに捧げる感じでw
真由さんは今どんなカッコされてますか?
自分は細身のデニムに、上半身は裸です…w
その都度希望やNGあれば言って下さいね… あ、強引にエスコートいいですね(笑 楽しみにしてます、ぜひお願いします
私エッチですよぉ(恥
哲也さんならわたしの痴態をよくご存じでしょ?(笑
可愛いって嬉しいです
じゃあ今日はいっぱい可愛がってもらおうかぁ…
今日はノースリーブのボーダーワンピで、丈は膝よりちょっぴり上でタイトっぽいシルエットですね
下着はコバルトブルーで紐パンです…
わかりました、哲也さんも何かあれば遠慮なく言ってくださいね
流れで書き出してもらえたら助かります; 【真由さん、強引なの嫌いじゃないですもんねw
良く知ってますよ、クンニと淫語遣いに目覚めてイヤらしい本性曝け出しちゃう真由さんの痴態…
真由さんは自分にはホントに可愛らしい女性なので自然と可愛がってしまいますよ、ハードなのがお好みなら言って下さいw
今日もハイソで上品な真由さんらしいカッコですね、改めて惚れそうです…】
(真由と会う為に半ば無理矢理休みを取り真由の選んだ雰囲気のいいホテルに二人きり。
真由が愛おしくて堪らない哲也は部屋に入るや否や背後から真由を強く抱き寄せ、細くも全体が引き締まった筋肉に覆われた両腕で真由の小さな身体を包み込み)
真由、こうやって早く二人きりになりたかった…
ずっとずっと真由が欲しくて堪らなくて頭おかしくなりそうだったんだから…
(抑え切れない真由への愛の囁きを口許が真由の耳に触れる程の距離感で真由の耳穴に流し込み) 【やっぱりよくご存じで(笑
でもそれは哲也さんのレスがやらしいせいでもあります…
私もこうして回数を重ねるうちに哲也さんに惚れそうです…(照】
あぁっ…っ…
(部屋に入るなり背後から力こぶ強く抱き締められると一瞬驚いて声が漏れる)
んっ、哲也さん…私も、私も会いたかった…哲也さんに触れたくて
、抱かれたくてとても寂しかったです…
(哲也さんの引き締まった男らしい腕にスリスリと頬を擦り寄せ、愛しそうにそこへちゅちゅっと数回キスを落とす) 【誤字が多くてごめんなさい!
そういえば哲也さんって身長高いんですか?
私は156しかありません…】 【確かに前世で真由さんを責め過ぎたかも知れませんね…w
でも自分をイヤらしくさせてるのは真由さんの品のある佇まいと抱き締めずにはいられない可愛らしい雰囲気ですからね…
自分は真由さんずっと大好きです…】
俺もずっと忙しかったからなかなかこうやって真由とゆっくり二人きりの時間取れなくて…
ゴメンね、真由…
やっぱオレ真由じゃないとダメみたい…
【真由の小さな愛らしい耳元に偽らざる愛の言葉を囁き続けながらも真由が自らの二の腕に口づけをする様子に堪らない愛おしさを覚え、真由の頬に手を当て自分の方に向かせた瞬間その薄ピンク色の唇を突然奪い上下の唇にしっとりと舌を這わせる。
同時にワンピの裾に反対の手をかけ裾を捲り上げるように柔かい内腿を既に男の欲望を強く感じさせる手つきで脚の付け根にかけササーッと撫で上げ) 【誤字ですか、全然気にならないので大丈夫ですよ…
正直に言うと自分は182です、両親とも割と長身な人だったので…
真由さんが小柄なのは良く知ってますよ、あまり身長差あり過ぎるのイヤだったらもう少し低めに設定しますよ。】 【ありがとうございます…そんな風に言われると本気で照れますっ。私も哲也さん好きですよ…】
ううん、いいの…
こうして会えたから…謝らないでください…
私も、哲也さんじゃないと嫌…
(前回とは違って甘い言葉を何度も囁かれると、愛しさが込み上げ哲也さんの二の腕を両手で掴んでうずくまるように引き寄せる)
んっ、はぁぅ…っ…哲っ…ん、ん…
(唇が重なる寸前で目を閉じ、哲也さんの背中にしがみつく形で力を込めると自分からも唇を押し付ける)
はぁぅん、哲也さ…んっ、ぅん…っ、もっと…んっ…
(スカートの裾から股へと上がってくる哲也さんの手を指先でツツーっとなぞりながら舌を差し込む) 【思ってたより全然大きいです(笑
このぐらいの身長差があるのも逆にいい感じかなって思うので設定なんてしなくていいかなって…
設定上の人じゃなくてリアの哲也さんとしたいので…
でも気になるなら、逆に私が165くらいの設定でも大丈夫です(笑】 【何度も言いますけど照れると真由さん余計可愛らしくなって、自分が雄丸出しになっちゃいますよ…w
そんな可愛い真由さんが自分も大好きです…】
オレだって真由じゃないとこんな興奮しないし…
それに今日の真由凄い積極的だからもう我慢出来ない…
(小さな身体を自らの厚い胸板に預けながら咥内に滑り込んで来た真由の舌を自らの舌で包み込むと溜め込んだ欲望を爆発させるように激しく舌を絡め合わせ、真由の生温かい咥内全体を貪るように力強く舌を動かす。)
真由、そんな指を重ねて来て…
もうこっちも我慢できなくなっちゃったの…?
やっぱり真由ってイヤらしい…
(自らの手に指を重ねて来た真由の手を逆に上から掴むとそのまま真由の手を脚の付け根に導き下着のラインに沿って秘部の周りをサワサワーっと撫で回させながら) 【無駄にデカくてすみません…w
そうですね、自分もリアの真由さんを感じたいのでそのままで…
自分は小柄な女性がタイプなので真由さんはホント理想通りです…】 んっっん…!
(限界まで爪先立ちになると背伸びをし、欲望のまま勢いよく挿入してきた哲也さんの舌を唇を開いて受け入れ)
んっ、はぁぅ…んっ、はぁ…
(頭を動かし何度も角度を変えながらねっとりと舌を絡ませていく)
うん…ちゅうしたら我慢できなくなっちゃった…すぐ発情しちゃう悪い子でごめんなさい…
(仔犬のように下から見上げるような目付きで)
哲也さんといっぱいエッチなことしたいんだもん…
んあぁ…あぁ、あぁ、哲也さんに触って欲しいです…
真由のここ、もぅ熱くてとろとろみたい…
(見つめ合ったまま二人で下着の際を撫でているとビクビクと全身が跳ねてきてしまう) 【それは嬉しいです…
まだ哲也さんと合体したことがないので要望が1つできました
今日全部は無理かもしれませんが、座位とマングリ返しで突いて欲しいです…】 今日の真由は凄く正直だね、それに凄くイヤらしい…
全然悪くないよ、今日の真由凄い色っぽいよ…
オレが今日の真由に凄い興奮してるのわかるよね…?
(真由の手を取りその手で脚の付け根を撫で回させた手を割れ目に食い込んだ紐パンを更に割れ目に食い込ませるように、真由の指に自らの指を重ねて強く下着の上から割れ目をなぞらせる。
更に反対の手でデニムのチャックを下げ自らの凶暴なまでに怒張した男性器を露出させると、反対の真由の手を取り握らせ真由の手の上から自らの手を重ねその熱を直接伝えるように扱かせ)
ホントにトロトロみたいだね、真由のココ…
真由のすぐマン汁溢れてグチョグチョになっちゃうスケベなオマンコ…
(真由の咥内を貪り続けながらも卑猥な台詞をわざと口にしながら、紐パンが愛液でビチョビチョになる程に強く割れ目に食い込ませ続け) 【そうですね、いつも自分がいいトコロで先に落ちてしまって…
自分も今日は最後まで真由さんが欲しいです、なるべく真由さんの要望に添えるように頑張ります。
でも真由さんにそんなエッチなリクエスト出されるとあっという間にリアで暴発寸前です…w】 哲也さんが興奮してくれて嬉しい…
真由も今日は哲也さんが欲しくて欲しくて堪らないです…
(体をくねらせお腹に哲也さんの下腹部を擦り付け甘えるように見上げながら刺激し)
んあぁ…だめ、あぁっ、もぅこれだけで気持ちいい、熱くて、はぁはぁ、おかしくなりそう…
(割れ目をなぞられるとオナニーでもない不思議な感覚で興奮が掻き立てられ)
(指の動きに合わせていやらしく腰をグラウンドさせ)
はぁぁ…やっぱり大きい、哲也さん…硬い…あぁ、哲也さんのも熱いです…これは真由だけのモノ…
(うっとりしながら握らされた熱い下腹部の塊をキュッと優しく圧迫しゆっくり扱いていく)
あぁんっ…そ、そんなにっ、しちゃ、ああっん…溢れちゃいますぅ、やぁっ、あぁんっ…!
(グイグイと下着が絞り上げられ大人しかった突起が疼いて脈打つのを感じ) 【でも挿入は無理しないでいいんです…
今日は特にじっくりと哲也さんと貪り合いたいので…
私もすでにとろとろでヒクヒクしちゃってます…】 (真由の柔かい滑らかな肌で股間を刺激されると男性器は更に熱と硬度と容積を増し今にも射精しそうな程にパンパンに腫れ上がり)
おかしくなりそう…?
もうとっくに、いや最初から今日の真由はおかしくて淫乱だよ…
自覚してるよね、真由…?
(グチョグチョに濡れ浸った下着は最早下着としての機能を果たしておらず、割れ目に食い込まされる真由の指は既に直接濡れそぼった割れ目を大陰唇をこじ開けるように擦り上げられ)
オレのガチガチの勃起ペニス、真由の大好物だよね…?
コレは真由のグッチョグチョの淫乱マンコ専用だよ、嬉しいだろ…?
溢れちゃう?
何が溢れちゃうの、真由…?
(そう言うとそのまま真由をベッドに乱暴に押し倒し両脚を高く持ち上げ大きく広げると、最早細い一本線になった紐パンから恥ずかしい愛液が垂れ流しに…
荒々しい息遣いで真由の紐パンをスルリと剥ぎ取るとパックリ割れた膣口からはしたない蜜をふしだらに垂れ流す真由の秘部を顔が触れる程の距離でジックリ舐め回すように観察して)
ああ、ああ…
やっぱりここもこんなはしたなく大っきくして…
真由がいっつもイヤらしいオナニーする時弄ってるココ…
なんて言うかわかるよね、真由…? 【ありがとうございます、でも今日は真由の中に浸入したくて堪らない気分で…
やっぱり真由さんリアでもホントイヤらしいですね…?
無理なければリアでも真由さんにいっぱい気持ち良くなって欲しいです、勿論自分も…】 淫乱真由…
自覚、して…ます…
(そう言うと、うっとりとでもうるうると瞳を輝かせ、恥ずかしくなると隠れるつもりで哲也さんの胸板に顔を埋めて抱き締める)
んあっあ、ああっぅく……
(グチョグチョになり色が変わった下着のクロッチは筋に添って変色し突起の部分だけが盛り上がってしまっている)
はい…哲也さんのガチガチの勃起ペニス大好きです…
真由専用だから他で使ったら嫌…
(ぎゅっ、ぎゅっと段階的に竿を圧迫し亀頭の括れは指先で擦り付け我慢汁を促す)
(やや乱暴にベッドへ押し倒されると有無も言えずにあっという間に秘裂が晒されてしまう)
っ…っっ、哲也さん…っ
(唇を噛み締め全身をびくつかせているとヌルヌルの膣口や突起だけでなくアナルまでもヒクヒクと収縮し)
ああ…哲也さんの視線でエッチなお汁が溢れちゃう…アソコがどくどくしてますぅ
(ほとんど無いに等しい陰毛は愛液でべっとりと割れ目に張り付き突起からアナルまで丸見えで)
んあ、ココは…真由の…クリトリスです…オナニーする時シコシコしちゃう真由のおちんちん…
(言い終わると愛液が垂れて突起がヒクヒクと激しく動き回る) 【できるなら私も中で哲也さんを感じたいです…
実は玩具があります…久しぶりに使おうかと思ってて…
哲也さんのはリアでも大きいんですか?
哲也さんのを想像しながら玩具を眺めています…】 自分でちゃんとドスケベな淫乱マンコって自覚してたんだね、真由…
いい子だね、真由…
もうそんな発情期の雌犬の交尾の時みたいなはしたない声出して…
心配しなくてもオレの勃起ペニスは真由専用だよ…
真由のグッチョグチョの淫乱マンコ掻き回して滅茶苦茶にする為専用だから…
(真由の掌の感触と強い締め付けに思わず腰を前後にグラインドさせ)
クリトリス?オチンチン?
違うでしょ、真由…
何度も教えてるよね、ココなんて言うか…
ほらっ、ちゃんとオレの目見ながら言ってごらん…
(そう言うや否や一秒も早く直接の愛撫を欲しがりヒクつく突起物にネットリと舌を這わせ、突起物がもげ落ちる程の舌圧でグリッ、グリッと舌の腹で嬲り倒し続け) 【そう言えば注文してたよね、思い出した…w
黒くてぶっとい奴だよね?
リアでも大っきいて言われる、中をグッと押し拡げて指じゃ届かないトコロを確実に突くみたい…
じゃあオレのおしゃぶりする時、中に入る時使ってみようか…?】 今日も哲也さんがエッチだから興奮してて声がいっぱい出ちゃいますぅ…
哲也さんのこれで、真由の淫乱おまんこグチョグチョいっぱい犯されていっぱいイキたいです…
(自分の手の中で哲也さんの下腹部の塊が更に固さを増してくるのが嬉しくて、ひたすら丁寧に緩急を付けながら扱く)
うっ、ああ、ああっ…やぁ、やぁ…やぁあっ…ごめんなさいっ、あうっ、あ…!
(包皮から半分だけ顔を出していた突起をグイグイと乱暴に舌で愛撫されると完全に勃起して突起が飛び出してしまう)
はあはあ、クリ、クリ、クリチンポ…です…真由のデ、カ…クリチンポ…です…ああぁっ……
(びくつきながら快楽に歪んだ表情で、突起を愛撫する哲也さんの目を見て恥ずかしいそうに小声で答える)
哲也さん…っ、気持ちいいですっ
真由のはしたなく勃起したクリチンポ、もっと虐めて… 【哲也さん、もぅ!!笑
邪魔されたくないから知らないふりしてたのに(笑
そうそう、思い出してくれました?
あれ以来使ってないので…入るかな…(笑】 またそうやってオレのせいにして…
オレがエッチだからじゃなくて、真由が発情期の雌犬みたいに淫乱だからでしょ…?
オレのカリがパンパンに腫れ上がってサオも青緑の太い血管がクッキリ浮き出た勃起ペニスで犯して欲しいの…?
まだそんな焦っちゃダメでしょ、真由…
真由みたいなド淫乱は全身性感帯なんだから真由のドスケベな身体もっとたっぷり玩んでからでしょ…?
真由、そんな小さな声じゃあ聞こえない…
発情期の雌犬真由の淫乱勃起デカクリチンポふやけるまでシコシコ、ベロベロクンニして下さい、でしょ…?
(卑猥な台詞を真由に浴びせ続けながら、舌全体で突起物を包み込み部屋全体に響き渡るような大きな水音を立てジュバッ、ジュバッ、ジュルッ、ジュルッ、とより激しく突起物を力強く吸い上げる。
そのままパックリ割れた膣口を無理矢理こじ開けるように膣穴、更に愛液が垂れ落ちたアナルにまでジットリと舌を這わせ、キュッと締まったアナルをふやけさせるように舌先で嬲り倒し) 【ゴメン、一応そこは神経使ってたつもりだけどつい興奮しちゃって…w
良く覚えてる、ちゃんと使うタイミングなかったもんね…
でも自分では結構使った?】 哲也さんの気が済むまで…
好きなだけ淫乱真由を玩んでください…
はあはあっ、ビクビク止まらないっ、んあぁ…
今日も哲也さんの言葉攻めで興奮しまくりって痴女になっちゃってます…ん、ん、ん…
(背中を反らせたり腰をバネの様に跳ねさせながら)
やぁあんっ、雌、犬、真由の…はぁはぁ…あ、だめっだめ…淫乱っ、ああっ、勃起クリチンポをっ…あぁうっ…ふやけるまで…っっ…いやいやっ、イッちゃいそう、哲也さんっ、だめ…
(堪えてはいたものの全て言い終わる前に絶頂感が押し寄せクンニを眺めていられなくなり、ベッドに仰向けに背中を付いてしまう)
イッ、イッちゃうっ…このまま、ああっ、ああんっ、いいの、イッてもいいですかっ……ああぁ…
(股を押さえている哲也さんの両腕を握り締めビクビク震えながら問い掛け) 【ううん、この流れだと何がなんだか分からないと思うし大丈夫かな?(笑
でもそこをクリアにして哲也さんとまたお会いできるなら私は凄く嬉しい!
色々装うの止めます…(笑
いつから気付いてました?
自分でもあまり使ってないです…気分が乗らなかったから…】 【真由、ゴメン。
間違って消しちゃったから今からまた書くね】 もちろん、真由はオレ専用の性玩具だからね…
分かってるよね…?
ああ、ああ、ああ…
こんなにデカクリチンポ勃起させて…
でもオレがそんな簡単にイかせてあげないの分かってるよね…?
(容赦ない言葉責めを続けながらも腰を波打たせて絶頂を迎えようとする瞬間に口許を秘部から離し、最早発情期の雌犬そのものの蕩け切った表情を浮かべる真由の顔をじっと見つめ)
そろそろ真由みたいなはしたない淫乱マンコには本格的な調教してやらないとな…
まずは口マンコがどんくらいスケベなのかテストするか、真由…
(そう言うと真由の顔の上に跨り真由の顔長ほどはある肉茎を真由の顔全体を嬲るように擦り付けると、そのまま半開きの真由の咥内に捩じ込み真由の後頭部を掴み喉奥を犯すようにゆっくりピストンを開始し) 【このままの感じで無理なく続けたいね…
やっぱり真由じゃないとホントに興奮できないし…
いつの間にか真由に惚れてたのかな、って…
実はね、最初にクンニスレで絡んでくれた時から怪しいな、ってw
やっぱりあんだけ深く愛し合った仲だとわかるよね…
まあ一人だとね…
今日はオレと一緒だから使えるよね?
真由がもっとエッチになるとこ見たいし…】 あああ、ああっっ……っっ
(分かってはいたものの、いつものように絶頂寸前で愛撫が止められ行き場の無い感情が沸き上がりつつ肥大した突起は激しく動き回り、膣口が収縮して愛液が溢れ出る)
はぁはぁ…やっぱり、だめですよね…はぁはぁ…
(顔を覗き込んで来た哲也さんを惚けた顔で見つめながら、それでもまだ全身を小刻みに震わせ時折ビクビクと腰が跳ねて)
ん、あぁ…久しぶりの哲也さんのこの感じっ…ん、あぁ…私のだから…
(顔に擦られた塊に目を閉じて愛しそうに頬ずりし舌を伸ばして欲しがり)
んっぐ…!
(舌を伸ばしたことでゆっくり挿入されるかと思いきや、口を抉じ開けるように巨根を捩じ込まれ苦しさに表情が歪む)
んっぐ、んっぐ……んぐぐ……!
(哲也さんの目を見ながら、ピストンが始まると舌を伸ばし口内で暴れる巨根に舌の感触が伝わるように細かく動かす) 【そうだね…今回はハッキリと先に言っておく!
前と一緒で私意外に他で遊ぶのは全然大丈夫です(笑
でも私が一番ね?
お互いタイミングが合うときに会いましょうね
私もすぐに分かったけど、敢えて…ね…(笑
今日は使います…苦しくても奥までしちゃう…】 だってクリチンポでイっちゃたら一人でしてるのと一緒でしょ…?
今日は一人だとなれない気持ち良さを真由に味わって欲しいから…
でもクリチンポ寂しいならシコシコしてあげようか…?
(真由の顔に跨り喉奥に容赦なくその巨根を捩じ込みながらも、腕を後ろに伸ばし寸止めを喰らったまま痙攣を続ける突起物を指の腹でグリグリ捏ねくり回し)
うぅ、うん…
真由の口マンコ温かくて気持ちいい…
舌でチロチロすんのも凄い気持ちいい…
そんなシたら真由の口マンコに中出ししちゃうよ、いいの…? 【オッケー、その感じでいこうね。
オレも真由が他の人としてても大丈夫、逆に嫉妬で燃えるかもw
でも真由が絶対一番、もう真由と離れたくないから…
まあ、痛かったりしたら無理しなくていいよ、真由が気持ちいいのが大事だから…
とりあえずリアでも咥えてジュボジュボしてみて…】 (巨根を咥え込みながら哲也さんの言葉に何度もコクリコクリと頷き足をM字に拡げてしまう)
んんんっ…!んっ、んっ、んっ、!
(まだ赤く勃起したままの突起を指の腹で激しく捏ね回されると、動かせる範囲で頭を左右に振りびっくんびっくん腰を跳ねさせ)
(気をまぎらわせようと必死に巨根に舌を這わせ、哲也さんの太股をアザができるくらい両手で強く掴む)
(口内でこのまま絶頂されたい気もしながら、疼きまくっている膣内にも欲しくて頭を横に振ると舌を這わせるのを止めてしまう) 【そうそう、哲也さんが嫉妬で燃えてくれたらその後のエッチも興奮するから好きなの(笑
もうとっくにジュボジュボおしゃぶりしながらレスしてます…
やっぱり大きくて、お口にも奥まで全部は厳しいです…】 どうしたの、真由…
舌の動き止めちゃって…
口マンコに中出しじゃ嫌なんだ…?
素直で可愛いね、真由は…
(男性器を真由の口許から離すと真由の身体に覆い被さる姿勢になり真由の目をジーッと見つめると、いきなり再び真由の唇を奪い荒々しく舌を咥内に捻り込み愛らしい真由への深い愛情を抑え切れず激しく咥内を激しい舌遣いで貪り)
真由、久しぶりにこうやって真由と二人きりになれてホント嬉しいよ…
愛してるよ、真由…
これからもずっと一緒だからね…
(ケダモノのように腰を振るイマラチオから一転、優し気な愛情深い表情で真由を諭すように囁く。
そのまま真由の溢れで過ぎた愛液で白く泡立った膣穴に反り返った巨根の先端をあてがい上下にグリグリと力強く擦り付けながら)
真由、どうするコレ…?
こうやって擦ってるだけでもオレは気持ちいいけど…
真由はどうしたい…?
ちゃんとおねだりできたら真由の望むようにシてあげる… 【真由、悪い女だね…w
そんな事言ってると今度もっと滅茶苦茶な虐め方で完全飼育しちゃうよ…w
太くて長いペニスリアで咥えてジュボジュボして、真由のマンコもっとマン汁垂れ流してるんでしょ…?】 んっ、はぁ、はぁ、っんぅ…だって、はぁ、はぁ…
このまま口おまんこに出しちゃったらこっちが寂しいんだもん…
(巨根を口から抜かれると名残惜しさを感じながらも乱れだ呼吸を整えるように、至近距離で見つめる哲也さんにそう囁き指先で秘裂を撫でクチュっと音を響かせる)
んんんっ…っっ、はぁぅ、んっ!哲也さん、んくっ、今日はキスいっぱいっ、んんっ、うれひぃ、
(上から覆い被される形でいると哲也さんに押さえ付けられている感覚にも陥り、舌を絡ませながら興奮も煽られていて)
私も…また哲也さんとこうして愛し合えるなんて夢にみたい…
うん、私も愛してる…離れてる間もずっと大好きだったから…
(哲也さんの愛の囁きに瞳を潤ませ自分も素直な気持ちを伝え)
んっ…あぁ、哲也さんのあたってる…あん、ああっ…気持ちいっ
(甘い声を上げながら、愛しそうに哲也さんの頬に手を伸ばし優しく引き寄せそっと撫でながら)
哲也さんが欲しいです…ぁっん、真由の奥まで…奥まで哲也さんでいっぱいにしてください…
(触れている膣口が収縮して今にもその大きく張り詰めた亀頭を呑み込もうとしていて) 【もぅ哲也さんになら何されてもいいの…(笑
悪い女だけど、前も今も一番好きなのは哲也さんだけだもの…
おまんこ凄いヌルヌル…先っぽだけ出し入れしてました…】 口マンコに中出しじゃこっちのマンコが寂しいの…?
今日は真由に寂しい思いはさせないから…
真由のグッチョグチョのオマンコの一番奥まで全部オレで満たしてあげる…
愛してるよ、真由…
オレもこの何ヶ月かずっと真由と二人きりになりたかったんだから…
(そう言うと三たび真由の唇を奪い重々しくも軽やかな舌遣いで舌を絡みつかせながら、膣穴にあてがった亀頭を一気に膣奥に突き刺し全体重をGにかけるような体勢でその巨根で真由の狭い膣内を容赦なく蹂躙し)
ああ、真由の中凄い狭いし熱いしグッチョグチョ…
オレの長いから真由の一番奥まで当たっちゃう…
(真由の膣内の強烈な締め付けに顔を歪めながらも徐々にピストンの速度と強度を増し膣奥のGを正確なストロークでリズミカルに犯し続け) 【真由、オレも真由の事愛してる…
真由がいないと心がポッカリしちゃって…
これからは真由と二人でいっぱい気持ちいい事シたい…
痛くない程度に少しずつ奥まで埋めてごらん、そのバイブ程じゃないけどオレのもけっこう大きいから…
オレのだったら奥まで入るでしょ、真由…?】 んぁあぅっ…!
んっ、愛してる、哲也さんっ、んんんっ…
(唇が重なったと同時に膣奥まで一気に貫かれ、それだけで腰が砕けるような快楽が訪れ)
(必死に舌を伸ばして絡ませ時折目を開けて哲也さんの顔を見つめ)
んんっあっ…すごい、っん、哲也さんっ、ああ、ああっ…そんな奥ばっかりだめ、だめ、待ってっ…気持ちいいの、いっやぁあ…
(眉を寄せ唇を噛み締め、とてつもない快楽の大波に堪えていると、気付くと奥を突かれる度に潮がビュビュっと噴き出してしまっていて)
哲也さんっ…いく……っっ……
(背中を弓形に反らせたかと思うとビックンと全身が大きく跳ねる)
(表情を歪めるだけで大声で啼くわけでもなく静かにそれに浸るように絶頂してしまう) 【ありがとう、本当に嬉しい(泣
私も愛してる…
だからエッチなこといっぱいしたくなっちゃう…
貴方だと分かったから尚更…
うん、ゆっくり入れてる…ちょっと痛いけど我慢できる痛み…全部はいりそうです…哲也さんのだから…】 真由、オレも愛してる…
やっぱ真由の全てが好きだから、真由じゃないと気持ち良くない…
(必死に絡めて来る真由の舌全体を自らの舌で包み込み激しく吸い上げ)
奥ばっかりダメ…?
じゃあもっと真由の淫乱マンコの奥滅茶苦茶にしちゃおう…
真由だってそうして欲しいでしょ…?
(真由の秘部を完全に上に向けさせ、天から垂直に大鉈を振り下ろすように膣奥を力の限り陵辱し続け)
真由、凄い潮噴いてんじゃん…
温泉が湧き出るみたいにピュッ、ピュッて…
やっぱり真由のマンコドスケベだな…
イきそう?
イきたいの?
いいよ、このままイってごらん…
(全身を真由の膣奥に打ち付けるようなピストンはより一層力強さを増し、膣内をグイグイ押し拡げながらGを壊しかねない激しさで襲い続け) 【これからはいっぱい二人でエッチな事できるね…
エッチな事だけじゃなくて雑談でもいいからね?
深く詮索しないけどプライベートに心の空白があるなら愚痴でも聞くよ…
真由にリアでいっぱい気持ち良くなって欲しい、真由のアソコにオレのが出たり入ったりしてるの想像してオレも扱いてる…】 んっぁっ…
愛してるっ、愛してる…哲也さんっ…私だって哲也さんじゃないとこんなにっ…んんっぁ
(激しい口付けの合間に愛の囁きを連発し、舌を伸ばして吸い上げられると膣内が愛液で溢れ巨根を締め付ける)
あぁ…ああぁ…っっ…!!
真由を無茶苦茶にして…壊れてもいいっ…あああっ、んあぁっ、やぁっ、やあっ…!
もっともっと哲也さんが欲しいっ
(真上から奥まで貫かれると潮も真上に吹き上がる)
(勝手に指先で突起を捏ね始め潮を吹きながら夢中で突起と巨根の快楽に浸る)
またっ、イク、イク、い、くっ…哲也さんっ…イクの、愛してるっ、やあぁあっあぁっ!
(膣壁がうねって巨根に絡み付き根元までリズミカルに締め付けたまま…) 【本当にー?哲也さんと雑談もしてみたい!
時間があまり無い時はいちゃいちゃしながらお話するのもいいですね
詮索しないけど、言える範囲で哲也さんのことも色々知りたいな…
奥まで入ったからゆっくり出し入れしてます…鏡で見てるけど凄いエッチなの…いきそうなの我慢してます】 (絶頂に達する際の真由の膣内の強烈な締め付けに危うく射精しそうになりながらも何とか堪え、果てたままグッタリとした真由の身体を抱き起こし強く抱き寄せるとそのまま立ち上がり駅弁の姿勢となる)
真由、淫乱真由はまだまだ足りないよな…
オレもまだまだ真由を犯し足りない…
(真由の小さな身体を簡単に抱き抱えると上下に揺さぶられる真由の身体の荷重全体が膣奥に突き刺さるような激しさで、自らの体幹を保ったままあまりに肥大化し過ぎた肉茎を膣内で迸らせ)
真由、真由の中凄い気持ちいい…
もう真由のこんな気持ちいいマンコオレだけのモノにしたい…
他の男が真由のマンコ使えないようにたっぷり種付けしてやるからな… 【だってここでは真由はオレの女だから…
カップルが雑談するの当たり前でしょ…?
お互い不可侵領域守りつつもっと仲良くなりたいね…
本当に大好きだよ、真由…
姿見でオレのが出たり入ったりしてるの見てるんだね…?
オレももう我慢できないかも、真由の中にドクンドクンいっぱい出したい…】 あぁっ…はあはあっ
はあはあっ…哲也さん……
(絶頂の心地よい脱力に浸る間も与えられず、膣内には硬く張り詰めたままの巨根が居座っていて、体を起こされるとそれが更に奥まで突き刺さり)
んああぁっあ、だめ、哲也さんっ…哲也さんがずっと奥にいるっ、真由の淫乱おまんこ壊れそう…うぁあっん…!
(哲也さんの肩に腕を伸ばして必死にしがみつく)
(常にGを突かれる快感に身を震わせしがまついていた哲也さんの肩に爪を立て、堪らず首筋に強く吸い付く)
いやぁあっ、いいっ…すぐイッちゃうよぅ…
ああ、哲也さんっ…すごくいぃ
真由の淫乱おまんこは哲也さんのモノです…
哲也さんにだけ種付けされたいです…
(尿や潮を溢し続け床に水溜まりができる、膣口がきゅーっと締まり巨根を吸い上げる)
イクイク…哲也さんっ…一緒に…一緒にイキたい、真由の中でいっぱい出してください、淫乱おまんこマーキングして…っ… 【ジュボジュボしてたら手が止まらなくて、いっちゃって遅くなりました…
哲也さんって何回も言いながら…
抜いて鏡で見たら哲也さんが激しくするからおまんこ広がっちゃって中までポッカリ穴開いてるの…
私、19時半には一度落ちないと駄目そう…夜また来れるけど今日はハードだったし止めときますか?】 そう、真由の中にずっといるよ…
ずっと真由の中にいて何回も何回も真由をイかせたい…
(振り落とされまいとしがみついてくる真由の上半身を更に強く抱き抱え、真由の小さな身体自体を上下に激しく揺さぶり真由の身体が落ちて来るタイミングで自らの下半身を力強く突き上げ続け)
くぅぅっ…
真由の中凄い締まる、あああ、気持ちいい…
真由の淫乱マンコに他のペニスが入って来れないようにしっかりドロドロのザーメンでマーキングしてやる…
嬉しいだろ、真由…?
(そう言うと体勢をグッと落とすとピストンは更に狂暴さを増し、真由の膣奥を突き破りかねない激しさで突き上げ続け)
ああぁぁ、真由…
イ、イく…
ン、ン、アッ… 【真由、イけたんだ…?
良かった、真由が気持ち良くなれたなら嬉しい…
俺もレス待ちの間真由の名前呟きながらいっぱい出た…
こんな出たの久々かも…
時間は大丈夫、落ちなきゃいけなかったら落ちていいよ。
そうだね、また日を改めて真由と二人きりで素敵な時間過ごしたいな…
愛してるよ、真由…】 あんっ…ああんっ、哲也さんのザーメン嬉しいっ、このまま、真由の淫乱おまんこの奥に全部放ってください……!
(哲也さんの言葉攻めに膣内がきゅんと締まり、一気に絶頂のスピードも早まり)
私もイク、イク、あ、哲也さんっ…哲也さんっ…あ、あ、ああぁ…!
(膣内で暴れていた巨根が固さを増しびくつくのを感じると射精が近いことを悟り)
(膣で巨根全体を圧迫し四方八方に潮が飛び散り、哲也さんに抱き付き震えながら激しく果てる)
【うん、イケた…
最初痛かったけど、ゆっくりでもGに当たるから何気に2回イケちゃった…
使い続けてたらもっと激しくズボズボできるようになるかなぁ…
哲也さんもイッてくれて嬉しい
いっぱい興奮してくれた…?
私も愛してます、今度こそは私なりに哲也さんを大事にします…
また仕事前にちょっとでも時間があればいつでも呼び出してね
今日はこれで落ちます…
ありがとう】 【こちらこそ長い時間ありがとう。
またいつものトコに伝言するね。
おやすみなさい、落ちます。
以下空室】 奈央さんこんにちは
せっかくあそこ気に入ってたのに
なんてことするんですかー
ところで今日は涼しくていいですね
その分湿度がジメジメで身体の極めて上の部分は大変ですが こんにちは出海さんっ
ええっ!
あんなに狭いところがお気に入りなのー?
そっか、じゃあ今度からは知らないフリしよう。
…そんなことしたらちゅうできないじゃないよーもー
ところで出海さん、ぎっくり腰は違うよね?
ねー、今日は久しぶりに涼しくていいね
ちょっと動くとじんわり汗はかくけどじーっとしてると心地いいよ
身体の極めて上の部分ってどこ?w
…脇?
えーっと出海さん、今日って何かあったかな
私、大事な日、の心当たりなくて…
って、伝言板と待ち合わせ場所確認してたらお部屋間違えちゃったー
恥ずかしいw そりゃあそうですよ
子供の頃は押入れとかダンボールの中とかに隠れるのが好きでした
今は電車なんかに乗ると、はじっこの席しか座りませんし
狭くてもちゅうはできますよ?
路上チュー略して路ちゅうは誰が見てるかわからないので無理ですが
脇はさほど…てかサラサラに乾いてますが…
幸い変な臭いはしないようです
今日は大切な日!なんですよ!
奈央さん、心当たりないだなんてなんたる罰当たり!!1!
ドジっこなのは今に始まったことではありませんが、
よそ様にご迷惑はおかけしてないですかね? あはは、男の子って狭い空間好きだよねー
秘密基地のような感覚なのかな
あっでも電車は私もなるべく人のいないところを選ぶよ
狭くてもちゅうってことより、出海さんを放置したらちゅうできないってことねw
狭くても広くても、暑くても寒くても、出海さんがいれば私はどこでもちゅうはしますっ!
人の目?うん、私も気になるからもちろん人の目を避けてね
脇じゃないとすると…脳天?
うー…ごめんなさい、ホントにわからなくて…
伝言見てから考えてるんだけどね…
うん、迷惑はかけてないよ
閉めてあったお部屋だったから謝罪して閉めてきたよ
ごめんなさい。以後気をつけます。
ううっまだドキドキしてる…
大事な日とぎっくり腰を確認しようとそれぞれを見て、さあお部屋戻ろうと思ったらなぜか違うお部屋に…
私の中で、ここと間違えたお部屋はなんとなく似てて
好きなお部屋ってこともあって使用頻度も高くてね…シュン それが困ったことにですね
どうやら近くに座りたがられる存在というか…
離れて座っても隣や近くに人が座ってしまいやすいキャラらしいのですよ
車両こんなにガランとしてるのに、なぜか目の前に座られたり
多少人居るけど、なぜか隣に座られたり
あまりにもキモい時は逃げ出します
せっかく確保した席捨てて
脳天は近いですけども…
髪の毛ですけど、わざとボケですよね?
奈央さんがボるとは珍しいなー
大昔に学校で教室間違えた時の俺の心境に似てますね
たしかに自分の教室入ったはずなのに、階層ちがくて…
授業中の全員がこっちを向き…しかも上級生の教室だったー
あれはドキドキしましたね
とっくに記憶からなくなってるはずなのにふと思い出しました わーなんでだろうね
きっと出海さんのオーラが心地よさを提供してるからだよ、うんうん
あとはー…安全パイ?w
気がついたら周りは女の人ばっかりってことなーい?
…想像したらちょっとヤダって思っちゃったよ
ん?キモいってことはおじさんだったりするのかな
ああっ!髪の毛ねー
や、出海さんっ私大真面目に答えてたよw
ボケるならもっとわかりやすく、です
湿気でモジャモジャってことねw
あはは、そんなのことがあったんだー
それは恥ずかしいね
しかも注目の的だもんね
そのクラスのちょっとした有名人になっちゃったねw
フー
ありがとね、出海さん 女の人はそれほどでもー
囲まれてたら幸せな気分になれるんでしょうけど
おじさん兄ちゃん多いですねー
湿気でクルクルモジャモジャですよ
これじゃいくら直してもキリがないですよね
今日は夜にちょっと出るので憂鬱です
シーンとしてた気がしますよ
なのに全員こっち向いてて
パタっとすぐドア閉めて逃げようとしたら数瞬後に中から爆笑のどよめきがーー
ああ思い出してきた恥ずかしい… ホッ
危うく真っ黒になるところだったよー
あっ、私はお兄さんに囲まれても幸せ気分にはなれないよ
だって、出海さんじゃないんだもーん
周りが出海さんだったら涎垂らしちゃうかも
って、こらーっ!なにを言わせるのよーっw
これからお出かけなの?気をつけてね
睡眠時間減らしちゃってごめんね
でもありがとう
髪の毛はお出かけ前に悪あがきしなきゃねw
ところで、今日は何の日?
わーわーそのどよめきは恥ずかしい
でも出海さん?
なんで他の人が授業受けてるときに出海さんは歩き回ってたの?
まさか!
遅刻してたりしてー なんで真っ黒なんですか
焦げ焦げってことかな?
もう少ししたらお出かけですー
もう!
今日は奈央さんにとって大事な日でしょうー
忘れてしまったのですか?
なんだったかなー
課外授業とかだったかな
さぁ教室戻りましょーって時に、一番乗りワーイってやってたのかもしれません
で、なぜか階を間違えて… はい、そうですw
焦げに焦げて真っ黒になるんだよー
出海さんのいいときにどうぞ
でももうちょっといられる?
支度もあるだろうからムリのないようにね
???
出海さーんっや、ホントにわからない
私にとっての大事な日、なんだよね
うーわからないよー
ごめんなさい、教えて?
ワーイな姿が目に浮かんじゃったw
じゃあクラスに戻ってからも突っ込まれたんじゃない?
どこ行ってたんだよー、とかw りょかいしましたー
落ちる時言いますね
ちょっとー!
今日は、0721の日!じゃないですか
オナニーの日
はい、復唱してください?
他の人は皆まっすぐ帰って教室間違えなかったのでバレなかったようです
ずーっと忘れてたことなのに
なんで今頃思い出したんだろう… ……もおぉぉぉぉーーーおバカーっ!!
本気でなんのことなのか悩んでたのにー
そんなこと、とは言わないけど、もうw
復唱なんてしません。絶対に。
出海さんになんて思われてもいい。
言いません。
…今日は私の大好きな日
オナニーの日です!
……ぎゃー恥ずかしいなーもー
忘れてw
ちなみに最近の出海さんの日はいつだったのー?
詳しくお願いね
あはは、バレなくてよかったね
二度はきついw
恥ずかしいこと思い出させちゃったね…
でもおかげで私のドキドキはすぐいなくなったから良しとしよう よく出来ました
珍しく滑舌も良く見事に言い切りましたね
せっかくの記念日、何かしたいんですよねー
俺の日?
誕生日、じゃなく俺が最後にした日?です?
今日でしょ!
そうだ、今夜一緒にしましょっかー
パンツを膝まで下ろして、半勃ちのアレを優しく上下に擦ってだんだん大きくさせて
皮からすっぽり顔を出したらローション垂らしてツルツルに滑りの良くなったところを扱いていき
徐々に強くするー…
なーんて
奈央さんも一緒にするんですよ?
何時がいいです?
日が変わる前には帰宅しますんで
道具なんかはしっかり準備しておきましょうね ワーイやったー
声が小さいって言われるかと思ったけど…よかったw
滑舌もいいだなんて!
ご褒美は?んー(タコ口)
うんそう、最後にした日、に決まってるでしょー
実は、出海さんが月を間違えてるんじゃないかと真剣に思ってたことはナイショ
今夜一緒に?
わー久しぶりだね、なんか照れるw
うんしよう、時間は23時以降ならいつでもいいよ
出海さんの帰宅時間に合わせるよ
ねーねー出海さんっ
出海さんのアレを優しく上下に擦るのはどれのこと?
まさか!
私が跨ってヌルヌルを擦りつけるってことだったりしてー
ということは、私は騎乗位の体勢ねw この前の日曜日だったかなー
暑くて汗だくになってやった気がする
それじゃ23時半にしますか
今夜は涼しいから汗だくなんてことにはなりませんよー
自分の指のつもりでしたが、奈央さんのお股で擦ってくれるなら嬉しいですねw
心地よい感じで体重が乗ってまるで中に入ってるみたい!
強くする時は、俺に抱きついて密着しながらしてください?
奈央さんのおっぱいも全部同時に感じたいから
というわけでご褒美チュ 汗だくで?
その日はちゃんとピュッピュと最後までしたの?
いつも出海さんは寸止めな気がするw
うん、時間了解です!
たぶん期待でなにもしなくてもスムーズな気がするよーハズカシ
最初は出海さんの上でゆっくり上下にスリスリしてて、硬さが増したらにゅるっと挿れちゃう
で、そのまま出海さんの形の余韻を味わってから前後に揺らして
そうすると私のいいところに当たって、うっってなるのw
男の人がどんな風なのかは知らないけど私が気持ちいいから好きw
腰を浮かせて上下に扱いたり、手を後ろで支えて出海さんに見せつけたり
もちろん、強くするときはぎゅーっと抱きついてはぁはぁしながらがんばる
でも出海さん?
急に下から突き上げるのはやめてね?
あと、おっぱいは…私から見えるから恥ずかしいよ…
わっ、ご褒美チュ、いただきました!
私からも、ちゅうううっと
そろそろ? ピュピュっとしましたよ
あんまり飛ばなかったですけど
俺も期待してますから、最初からカチカチだと思いますね
今日は元気よく飛び出るといいなー
奈央さんが上だとすっごく楽だし、全体感じられるから好きですよ
いいところに当たるのなら、もう全部奈央さんにお任せで好きに動いてもらいます
こっちは下からおっぱい揺れるの堪能してますね
たまにむしゃぶりついたり指で遊んでみたり
俺からはあんまり動きませんよ?あんまりね!
だって、これけっこう腹筋使うんですもん
翌日お腹が痛いのですー
だからもっぱら密着して奈央さんに動いてもらうー
あ、キスもいっぱいしましょ?
そうですね18時頃に落ちますねー もしかしてお口でしてもらう動画見ながら?
カチカチ、いいねー
長さや太さより硬さが一番!
さらにくびれがはっきりしてると涎が出ちゃうw
私任せだと自分勝手になっちゃうよ?
私が気持ちいいと出海さんもそうなのかな
男の人は無口wだからよくわからないんだよね
私から聞いたりもしないし
うん、全く動かないっていうのはつまらないから程々に動いてね
ただし!
私が動けなくなるほど気持ちよくさせないでねw
ん?えっ腹筋?
どんな場面で腹筋を使うの??
あっ、キスは当然だからあえて言わなかったよー
うふふ、楽しみだなぁ
ココで一緒するのはもちろん気持ちいいし好きだけど、同じ時間にっていうのも身近に感じられて好き
あっ、23時半は開始時間だよね?
最後の時間は?
はーい
気をつけて行ってらっしゃい お口動画も見ましたよー
素人さんがwebカメラに向かって一人でしてるやつ観てました
今夜は奈央さんを想像して上に乗られてるところの動画でやってみます
俺、集中すると無口になっちゃうんですよねー
会話しながらだとそっちに気が散っちゃって、ヘナヘナしてくるんですよ…
でも、どこがいいのかくらいは聞いてもいいと思います!
下から動くと腹筋使うんですよ?
短時間でもけっこうな労力だったりします
もちろん23時半開始です
最後の時間はー
50分くらいでいいですかね
せっかくだから日が変わる前に一緒にイキましょ!
それではお出かけ準備して行ってきますね
今夜が楽しみです
ではまた!! えー素人さんって、その辺にいる女性ってことよね
わーwebカメラって…
私には難しいw
あら、それはこまるー
でももしヘナヘナになったとしてももう一度私がなんとか元気になるようにアレコレとやるっ
なにしてもダメなら仕方ないからお口同士のイチャイチャを希望しますw
私から聞かないというか聞けないというか
一生懸命動いてるからお話する余裕がないんだよね
聞かれたことにうん。か気持ちいい。くらいならなんとか
ああっ!なるほど
今同じ体勢になって腰を動かしてみたら確かに腹筋使うねー
気がつかなかったよw
はーい、開始終了時間了解です!
20分間…ガマンできるかな
なんか深く深く果てそうで怖いよw
その後は出海さんにぎゅっと抱きついてスヤスヤねんねする
…きっと体温高いと思うけど、暑い!って突き放さないでよーw
雨も大丈夫そうだし涼しいから気持ちよさそうだね
お酒飲むなら程々にね
私も今から楽しみでそわそわちしちゃうよ
今日もありがとう、またねチュ
以下空室です 来ました。
このセレクションという事は…
久々に真田丸ネタかな?
それとも
「よいではないか姫…。ほれ、もちっと近う…」
のノリ?w えーと、なんとなく直感で決めまして。
どうしようかは考えてません。
真田丸のお話もいいですね。
その、よいではないかって、悪代官ですか?
遼さんが萌えるのはどんなシチュでしょうか。 確かに殿というよりは悪代官のキャラやなw
ただ…時代モノよりは現代モノの方が好きかなー…。
子供を私立の有名な小学校に入れるために、理事長にイロイロさせられる若奥様…の方が好きかもw
ちなみに…先週の日曜からテレビのアンテナ周りが故障して、前回の真田丸は見逃した…
そして今日の午前中になんとか直して再放送に間に合わそうとしたけどダメだった… えーっ。
先週の真田丸を見逃すとは。
呂宋助左が出てきたり、信繁がいきなり正室と妾を持つことになったり。
秀次自害と妻子処刑のくだりはちょっと・・・でしたが。
テレビのアンテナは直ったんでしょうか。
そして、子持ちの若奥様とはハードル高いですね。
遼さんは理事長ですか? そうなのよ。
情報ばかり入ってくるんだけど、肝心の本編を見逃したなんて…orz
アンテナは今日、必死で直したよ。
久々に屋根に登った(汗)
そう俺が理事長♪
子持ちの若奥様でなくても、何か望みを叶えるために、悪い男にイロイロさせられる…なんてのがいいかなー。 自分で屋根に上るとは、それはお疲れさまでした。
5分でわかる真田丸、は今日はもう放送はないのでしょうか。
あれでそれなりにふいんきがわかると思いますが。
えーとえーと。
お仕事の失敗をネタに、とか・・・クレーマーさんに無理矢理、とか。
お受験ネタだと、子供の推薦狙いとか、特別に下駄を、みたいな? ええ歳して屋根に登って落ちて怪我したら笑いモンなので、かなり気をつけたw
そうか5分でわかる…があったね。
多分やってるから見なきゃ。
そうだねお受験ネタとか…
「お願いします理事長、ウチの子を何とか…」
「そうですねぇ…では…我が校のモットーは奉仕の精神です。まずはお母さんなりの熱意を見せていだだきましょうか?」
とか言って肉棒を取り出す…的な?w 落ちなくてもすごく疲れそうです。
普段使わない筋肉をいっぱい使いそう。
せめてそれでも見られればいいのですが。
大方の筋はもうわかっているんですよね。
・・・それはwww
ではそんな感じで・・・と適当なスレに移動した方が、と思ったのですが、
それっぽいスレがなくなってて・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています