【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene71 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、空に浮かぶ二人だけの城。
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【前スレ】
【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene70 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451304537/ ええっ?べ、別に…何もない…はずですけど
(唇をつっつく指に息をふーふー吹きかけて)
だって、ですね、こんなに顔が近いと目しか見れなくなっちゃいますよ?
あっ、近い…
ん…(唇の上にそっと指が載せられて、息が止まる)
あっ、強い、知樹さんったら!あれ?動けない…押さえつけられてる…あーん動けないよぉ…
はぁっはぁっ、(身体を捩るも、胸板で圧迫されててどうにもできず)
ね、ねぇ…どぉなるの?知樹さんがいきなり狼になっちゃった
これ柔術かも、オリンピックで見てたからなんとなく知ってるけど
あ、ぁ、唇が触れちゃうっ… >>548
ええー悪魔はいやっ、お姫様なんだからぁ!プンプン
硬めの、でもちょっと柔軟な…って何言ってるの…恥ずかしい ふふっ、絢さんは吐息まで甘い香りがするんですね。罪な人だ
(ごまかす絢さんを愛おしそうに見下ろし)
なに、絢さんの具合が悪そうだったので、人肌で温めればよくなるかと思っただけで他意はありませんよ
(男の力にはかなわず身をよじる絢さんがかわいくて)
柔術、よくご存知で。ただ、ちょっと違う点があります。あっちは30秒で一本ですが、こっちに終わりはありません
(そう告げると絢さんの手を自分のたぎった所にズボンの上から触れさせ、唇を奪う。今度は大人の。拒む唇を舌で割り開き、口内を味わう) >>550
何を言います。人の上に立つ姫にあっては人を騙す悪魔的な魅力も脂質の一つなのですぞ(適当)
硬くて、柔らかいとはまた難しいことを。これは柔軟性がどこで役立つのか問いただしたいところ んう…このっ、だめ…やっぱりかなわない…
具合は、そうなんです、季節の変わり目で高山病で、ってそうじゃないですw
このっこの…あぅ…んぅ……
(じたばたしながら、唇を上から被さるように奪われて、すぅーっと身体の力が抜けてしまい、手のひらも軽く広がって)
あっ、そんなとこっ、ええ?固くなってる…知樹さんの
(強引に股に導かれて、思わずその張り出した部分を掴んでしまう)
やっ、うっう…んぅっ…
(舌が、中に来て口の中で暴れてるっ)
あうあうんっ…
(涎が顎を伝わって、互いの舌が激しく絡まり息が送り込まれて)
うっ…んぅっ!と、知樹さん…苦しいですよ…
(ポンポンと胸を叩いて合図して) >>552
はい。ごめんなさい、爺に教えられました(右から左)
柔軟性はですね、あの…やっぱり、硬すぎるとこすれちゃうし、、動いた時に柔軟性が無いとね、痛かったりするから…そんな感じです 抵抗しても無駄ですよ。だから、じぃやが忠告したじゃありませんか
その言い訳は苦しすぎますよ。ちゅっ
あら、もう力が入らなくなってきましたか?
初対面の男にもう体を許すとは、しつけのなってないお姫様だ
(絢の体をまさぐりながら耳元で羞恥をかきたてるようにささやく)
男のこれ触ったことあります?熱いでしょう
(言いながら顎を伝った涎を首元で塗り広げるように口づけする)
おっと、これは失礼。私としたことが絢がかわいいから夢中になってしまいました
(胸を叩かれ我に返ると、それでも指で絢の唇をもてあそび落ち着く暇を与えない) >>554
大きければいいってもんではないとは思ってましたが、硬ければいいってもんでもないんですね。勉強になります
絢さんの描写リアルで興奮してしまってます。こちらつたない文章ですみません 言いわけじゃありませんから…、あん、ちゅ。
耳元で囁かれて、首を振りながら)
そんなんじゃありません、躾とか…そんなことない…
はぅ…
(首筋に舌が這い、ぞくっと身もだえしてしまう)
う、うん…熱いです…
(コクンと頷きながら、知樹さんの、脈打ちがわかるよな物を指先で摩り続け)
あっうぁ、ぁ…うぅ
(指が舌を押しのけて口の中を出たり入ったりしてて)
もっ、ぁう…
(身体の芯から熱く、汗が額に大粒の玉を作り、すーっと頬を下ってる)
熱いです…ずっと身体が重なってて、、 >>556
あの、いいえ、そんな勉強だなんて偉そうに言うつもりじゃなくて、でも大きければそれはそれでいいかなぁ…なんちゃって、あ!なんてこと言ってるの…私ったら(汗;; 首を振りながら顔を赤らめていては、襲ってくれといってるようなものです。やれやれ、私が絢をしつけるしかないようだ
にしてもいい声で鳴くね。おかげで私のも熱が引かないよ
んっ、これはどうした上手な触り方だ。男のモノは初めてじゃありませんか?
(あたかも絢のせいであるような言い草。耳に舌を這わせ、耳たぶを口に含んだりと遊ぶ)
絢の口の中あついね。これは突っ込んだら気持ちよさそうだ……いけないいけない、それはまだ早い
(額によくできました、とでもいうかのような口づけ)
暑いですか?それはよくないですね。寝汗は風邪の原因となります。服は脱いでしまいましょう
(早々にトランクス一枚になると絢に促す。トランクスは大きく盛り上がっており、気のせいか先端がシミている) >>558
そんな慌てなくて大丈夫ですよ。まったくかわいらしい方だ
大きいのが好き、なんですね。いいですよ、もっと絢さんの内側をさらけ出してください。隠しちゃダメです
絢さんが上手いからつい文章が長めになっちゃいます。自分は明日休みなのですが、絢さんは時間大丈夫ですか? そ、そんなこと言ってません!
躾だなんて…恥ずかしいです…
(耳を舐められて、ひやっ!思わず首が傾き引っ込む)
ぁん…またぁ…、うっ‥んっ、ちゅっ。
(再び唇を押さえられて、舌が侵入してきて)
はぁ、はぁ…え?知樹さん、いきなりそんな恰好で、私、どうしたら…
(大きな盛り上がりが気のせいか、ビクッビクッと跳ねあがって見える、どんどん大きくもなってるように)
知樹さんが裸になんて…どうしましょう…
それに、シミまで…やだぁ… >>560
同じく、お休みなので時間は大丈夫ですよ
あの、大きいことは良いことだって、テレビで聞いたことがあるだけで…えっと、そうそう、そんな深い意味はないの、ね?ほんと
私は、大きいのは好きですけど、チラ。(トランクスを一瞥して) 口ではそういってても、体はそうはいってませんよ。まぁ、追々わかることです
(絢の心にしみるような声色で)
おやおや、私がさらけだしているんですから、絢も同様にするのが礼儀じゃないかな
まぁ、まだしつけ前だから仕方ないですね
(ベッドに腰掛けると膝の上に絢を座らせる)
さっ、脱ぎ脱ぎしようね
(背後から手を回し、絢の上半身を露出させていく) >>562
絢さんも休みだなんてラッキー
じゃ、まったり楽しませてもらうので眠くなったりしたら遠慮なく言ってください
うろたえちゃってかーわい。そんなエッチなこと言いながら熱視線送られたら、体あつくなるよ えっ…?
(身体を軽々と抱えられ、知樹さんの膝の上に載せられて、お人形の着せ替えのように、上半身の服から…胸のブラまですいすいと、あれって思う間もなくはぎとられ)
気が付くと、胸もお腹も何も隠すものが無く)
はっ…!あの…っ、きゃっ!(思わず胸の膨らみを隠し)
あ、あの、すごく恥ずかしいです……こういうかっこして、知樹さんも裸だし
(知樹さんの膝の上に跨りながら、俯いて、細い肩を震わせてる) >>564
はい。まだ眠くないので、大丈夫です。
エッチなこと、そんなこと…言ってないです…ただ目に飛び込んできて仕方なく、気になっちゃうんだもの わっ、絢のおっぱいきれいだね。食べちゃいたいくらい
ほら、ぎゅってするよ。素肌で体温を交換しあえば風邪をひかないんだよ
(震える細い肩を撫でると反転させて顔を向かい合わせると)
絢の肌やわらかくてあったかいね。さっき服きたまんまもよかったけど、ここまではわからないからね
(本領発揮とばかりに鎖骨に口づけたり、待望の絢の形のいい胸を揉む。お尻にも手が伸びる) >>566
絢さんの口から発せられるなら、おっきい、いっぱい、入らない、これらは十分卑猥な言葉です
仕方なく気になっちゃう、それが絢さんがエッチな照明 あん…ゃぁ、ん…
(ひょいと身体を正面に回されて、目の前に知樹さんの眼が、じっと怖いくらいに見つめてる)
あぁ…ぁん、熱いです…知樹さん、だめ…
(鎖骨にキスされ、ぬるっとした舌の感触で背筋がぶるっと震えてしまう)
あうん‥ぅん…んっ、ん
(胸を下から持ち上げるように掴まれ、絞るように揉みあげられて、身体が軽く浮かんでしまう)
あっぁっ、と知樹さん…っ、強いです…胸、強く掴んでます…っ
(胸を掴まれながらも、じっと、目を除くように見つめて) >>568
うう…もう負けました、エッチです…本当に、嘘ついてたわけじゃないですからね?
もう…知樹さんの術中に嵌っちゃいました
おっきいの好き…、ごめんなさい、好き…大きいの。。 絢の体温あがってきたよ。俺を感じてくれてるんだね
ちゅっちゅ、絢の肌いい匂いするし吸い付いてくるから全身キスしてあげたくなるよ
んっ、おっぱいちょっと強かった?絢はこのくらいが好きかと思ったんだけどな
(片手で揉みながら、もう片方の手、先ほど絢の舌をもてあそび涎に光る指で乳首をこねまわす)
絢のここもあつくなってきたね
(女のロングスカートで男の足も隠れてる。その中に手を差し込むとショーツの上から割れ目をなぞる)
そこに立って、俺に報告して。スカートまくって絢のやらしいとこ見せるの。できるね? >>570
わかってます。誰にでもそんなん言えなくて当たり前です。でも、俺に言ったってことは、その屈服した表情たまらないです
おっきいの好きなんですね。おっきくて太いのがいいですか?俺ので絢の割れ目に押し入っていい? ちょっと、熱くて…汗かいちゃってますよ…
(額を軽くぬぐい、背中にも滴が流れる感触がツツツーと)
だって、乳首が千切れそうなくらいに浮き上がって、ううん…そういうの嫌いじゃないです、けど…あの、恥ずかしから
うぅ‥っ、あうぁぅ…んぐ
(そう言い終わる内に唇をふさがれ、舌を吸い出されてる)
あっ、!そんな、とこっ…
(秘部の筋が汗で、くっきりと透けて見え、そこを指が粗々しくなぞると、お尻も背中もきゅうん、と締まるような…)
えぇ…、は、はい…
(言われるままに、頷きながら顔をやや背けつつ、スカートをおそるおそる持ち上げて)
あ、あの…こんなので、…いいですか?見えちゃってます…けど
報告って…、えと、はぁはぁ…あの、濡れてます…ぅ
(思い切って意を決したように言葉を吐いて、息をつく)
これで、いいですか? >>572
ええ…、は、はい…知樹さんに抱かれて…入って来て欲しいです……
絢の、ここに…ぃ(指で熱く、濡れた中心の柔らかい部分を撫でながら) キスする度に体の力が抜けて従順になるんだから。こんな扱いやすい子はいないよ
恥ずかしいの好きでしょ。こんなに乳首たたせて、見られて感じちゃうんだよね
あっ、絢ってばこんな濡らしてずっとおまんこ触ってほしかったんだ。焦らしてごめんね
(ショーツはぐっしょりと濡れ、最早なんの役割も果たしてない。体を硬直させる絢の背中を愉快そうに指が背骨をなぞっていく)
うん、よくできました。すごくいい眺めだし、恥ずかしいがりながらの報告もよかった。じゃ、ご褒美あげないとね、ちゃんと立ってるんだよ
(立ち上がり絢の前でひざまづくと、目線がちょうど割れ目の辺り)
こんなん邪魔だから抜いじゃおうね。じゃいただきます
ちゅちゅるる、ぴちゃ
(ショーツを剥ぎ取り、逃げられないようにお尻に手をまわすと高級な果実をいただくかのように、割れ目を浅く深く舌でなぞり、むしゃぶりつく) >>574
あれれ、アンカーの方は打ち合わせ用でしょ。そんなのもんかんなくなるくらい、リアで欲しくなっちゃった?
自分でいじっちゃっていやらしい。すぐぶち込んでドロドロも注いであげるかるね はぁ…うっ、はい…恥ずかしいの、好き…です
乳首もビンって起ってて…見られると感じてしまって……
(顎が呆然としたように上を向いて、視線が合わないようにトロンとした感じ、半開きの唇から涎が垂れてて…)
(もうぐしょ濡れの薄いショーツがまるで無かったかのように、太ももから足首まで下ろされて…あとは十分に濡れた、あそこだけ)
ああんぅっ…やぁん…そんなとこ、汚いです…ああっぁあんぁん…!
(立ちながら太腿が痙攣するように震え、それでもスカートをしっかりと握りしめて、事がなされるのをじっと耐えて)
も、もぉ…ああん、あっあああ…ぁん!…やぁあん…!!
(ジュるじゅりゅと舌が、お、ま○こと、肉芯を舐めまわあいてて、立ってられない)
はぁっ、もぉ…立ってられないです…ぅうぅ…… >>576
あっ、そうでしたね…ごめんさい!
気を付けますから、許して…弄っちゃいました、、。 素直でよろしい。絢かわいいよ。
トロンとした顔しちゃって、ずっとこういうのに憧れてたんだよね。犯したくてたまらなくなってきた
じゅるる…んっ、きたないことないよ。絢のやらしい蜜、おいしいよ。ちんちんにくる
(クンニしてると股間のものがまるで早くくわせろとばかりにビクビクして)
ああっ、腰が崩れちゃいそうなんだ。必死に耐えるその表情、ビデオでとるんだったよ
もう立ってられないんだね。おいで、ここに座るといい
(絢のおまんこと反応を一通り楽しむとベッドに腰掛ける。いつの間にかトランクスははいておらず、血管の浮き上がり先走りを垂らす肉槍がそそりたっている。絢の腰を挿入するよう誘導して) >>578
謝っちゃってかわいい。許すも何も俺もいじってる。本気で絢にいれたいよ
このまま最後まで、いこう (まるで時間が止まったようにぼんやりとした意識の中で、ただ…自分の、あそこの感触だけがくっきりと神経を伝わってきて)
あっああん…あん、あん…うっ、んくっ…
(筋を前後に、膣の中にも舌が)
(促されるようにベッドにふらっと置かれて、そのままパタリと仰向けに倒れ込む、じっとぼんやりと、薄暗い天井を見つめて)
(腕を掴まれて、抱き上げられると、ベッドに腰掛けた大きな知樹さんの上に跨るように促され、されるままに跨ると股の間に何か固い物が当たってる…)
はぁあぁ…ぁん…知樹さんの…、なんか当たってて、はぁ、はあぁ… >>580
はい、頑張ります、知樹さんも気持ちよくしますから、私も弄ってて…気持ちよくなります んとね、これがこれから絢をとっても気持ちよくしてくれるんだよ。ほら、えっちなカタチに匂いしてるでしょ
俺のちょっと太いから苦しいかもしらないけど頑張って
(血管の浮き出た幹の部分が絢のちょうど割れ目にあたってる。あいさつとでもいうように腰を揺らして、幹で絢の割れ目とクリトリスをいじめる)
いれたら、こんなもんじゃないからね。いくよ、覚悟して
(絢の腰を持ち上げると亀頭と割れ目がキスをする。くちゅっとやらしい音が響き、そこで慣らすように何度かキスすると絢の自重に任せておまんこを男のペニスが貫いた) >>582
いいよ、絢のやらしい顔見せて、やらしい音聞かせて。一緒にいこっ (お腹の下を覗き込むと、肉襞にべちゃべちゃまとわりつく、太い肉の棒が今にもお腹めがけて突き進もうとしてる)
は…はい、これが気持ちよくしてくれるんですね…知樹さんの、おちん…ぽ、
うん、大丈夫…頑張ります、知樹さんを一生懸命に気持ちよくするように、頑張ります…!
(先が少しめり込んで、入って来て)
んぐっ…!うあ…あぁあ…んっ…、知樹さんっ…ああんあああぁん……!!
(身体を二つに分ける様な大きな太い杭が、柔らかな肉を裂くように奥の子宮まで打ち込まれてるっ)
ああlん…だ、だめっ、太くて…お願い、動かないでっ…はあぁl…太くて、やぁあん…はあっ…!!
(お尻をブルぶる震わせて、逃れるかのよう背中を丸め、知樹さんの肩に手を置いて身体を持ち上げて、入ったものを抜こうと)
うっ、だ、だめ…太過ぎです…ッ…ああん、お、ま○こ、に入んないぃ…! >>584
あん、恥ずかしいです…逝くとこの顔なんか見られると恥ずかしい…
でも頑張りますから、やらしい音もさせますから、お願いします…! んっ、俺のが絢の中に入ってくよ。ビショビショに濡れてて、中も吸い付いてきて気持ちいいよ
(おっぱいを揉みながら細かく伝える)
まだ全部入りきってないよ。そんなんじゃダメだな
(絢は無理といってるが意に介さず、ゆったりと腰を揺らし、乳首を舌で転がし、クリトリスを弾いていると少しずつ絢のお尻と男の膝が近づいていく)
ほら、入った。んー、あったかくて気持ちいな。俺ももたなそうだから動くよ
(すぐさまグッグッと器用に腰を使う。絢の深いところをペニスがさいなむ)
(あまりの刺激におかしくなると自分で動くと絢が言い出す) >>586
絢さん、やらしすぎ。たまんないよ
イクときの顔も吐息も香りも全部俺のものです
絢の中にぶちまけるよ。いいよね? ああっ…は、ぁはい…頑張って、入れます……
(ぐいっと引き寄せられると、ずぶっと音を立てて子宮までドンときっちり嵌まり込んでしまう)
んああっん…ん、、
あん、あん…あん、(揺さぶらると膣の中をちんぽが往復して、擦れて…)
やっ、あっ、だめぇつ…っ、そんな揺らしたらぁ、ああん…!
(知樹さんに目をつむりながら懸命にしがみ付いて、)
えぇ?…はい、解りました…動きますから、ちゃんと動いて知樹さんを気持ちよくさせますから…ぁ
(ぐすん、と鼻を鳴らして懸命に、太ももの内側にちからを入れて上下に、少し抜いては下り、を繰り返し、肛門にちからを入れて締め付けて前後にこしを揺らして)
ど、どぉですか…?、絢の…お○こ。気持ちいいですか…ぁ…? >>588
はぁはぁ…弄っってて遅くなっちゃう…ごめんなさい…
全部知樹さんのものです!絢の全部…おまんこも全部、好きにして気持ちよくなってください…お願いしますうぅ…… 全部入っちゃったね。こんなちっちゃな割れ目なのに女の子はすごい、
俺のちんぽおいしい?
(結合部をマジマジと見つめ、襞をいじったりしながら)
あー、おまんこ気持ちいい。絢を焦らして俺も高ぶってたから、もたないかも
(絢の中でペニスがたまらないとでもいうように小さくビクビクと脈打つ)
絢の一生懸命ちんぽしごいてる姿を見たまらない。、さっきより中も締まるし、いくよ、中にだすっ
(2人のぼりつめていく。絢の胸に顔を埋めると、絢の動きを迎えるように腰を突き上げ……ドクドクと熱い白濁を無遠慮に絢の膣内にぶちまけ始めた) >>590
いじってて遅くなっちゃってたんだ。じゃ、許しちゃおっかな
うん、絢のおっぱいも唇もおまんこも俺のものだよ
交じり合って溶け合って、ドロドロになろ あうわぅ…はぃ…ぃ、知樹さんのちんぽぉ…美味しいですぅ…
(トロンとした目で、舌を出しながら言われるままに、腰をゆさゆさと揺さぶり続けてる)
ひあっ…はぁあぁ…とも、きさんの…ぉ…
(膣の管の中に奥まで勢いよく熱い迸りの感触がお臍まで伝わって来てる)
ぁんああん…はぁあんあっあっあぁあ…!!おまんこの中に出てるぅ…熱いよぉ…知樹さんの中に出されてるの…っ‥‥!!
絢、もぉだん、めぇ…いっ、いっちゃいます…!!んあっあああ…ん!
(中に出され、引き金になったかのように、知樹さんの上で、ピクンピクンと震えて…締まりの消えた尿道からちょろっ、と漏らしながらプルプル震えてる)
ああぁん…逝っちゃいました…うぅ…うぅ…
(ガクッと知樹さんの胸に頬を埋めるようにもたれかかる、まだ膣の中に出てる感触…ビュク、びゅ…)
はぁはぁ…あぁん…まだ出ちゃって…て、汚してごめんなさい…… >>592
はい…絢は知樹さんのものなの、好きにして…感じちゃい過ぎて、もぉ好きにしてください…おまんこも全部、犯してください…… 俺のちんぽでそんなに顔ゆるませちゃって、まったぬ、かわいいんだから
はぁっ、絢の中に中だししちゃったね
お腹に熱いの注がれて気をやるなんて素質あるよ
(どれだけ注ぎ込んだのか結合部から、愛液で薄まった精液があふれてくる)
(もたれかかってきた絢とイチャイチャしてると絢の中で柔らかくなっていたペニスが、ピクンと上をむき出して)
【今夜はこれで締めということで
絢さん可愛くて何回だってしたいけど、さすがに眠気が限界で
絢さんの身体でイッちゃいました。気持ちよく寝付けそうです。
誘導もお願いしといて心苦しいのですが空室表示もお願いしたいです。落ちます】
(絢にもたれかかってクークーと幸せそうな呼吸音が響いてくる) >>595
はい…知樹さんも気持ちよくなってくださって嬉しいです
ぁあん…抜いたらドロって、出てきちゃう……
(太腿をボトっと伝わって流れおち)
知樹さん…抱きしめてあげますね
このまま抱き合って寝ます
ふぅ…もうすごいんだから、あん…まだ溢れてる?
お疲れ様でした、また会ってくださいね、
おやすみなさい…
クークーって寝顔が可愛いです
【以下夜明け間近の天空の城、空室】 大丈夫だぞ
それより、買い物などでバタバタしたんじゃないか?
あと、他に用事があったのでは? いいえ、恥ずかしいのですが、昨日の夜が遅かったせいか、朝起きられなかったのです…
お買い物は来週にして、さっきまで料理をしていて…少し片付けをしていたのです…
他に用事…あるとすればお部屋の掃除でしょうか…でも明日の朝にもできますので… やっぱりそうか…
休みの日は休みらしくのんびり過ごしたり、普段の睡眠不足を解消しないとな
無理をしなくて良いからな
そう言えば、かなの休日の時の部屋着はどんなやつ? はい、ゆっくりするのもたまにはいいかもしれません…
いつもは外でお買い物をするんです、外にでないと休みを楽しめないような気がして…
はい、心配してくださって、ありがとうございます…
休みの日も普段の日もあまり変わりません、ゆったりしたパンツにキャミソールです、でもルームウェアをそろそろ買おうかとも思っています… 結構出掛けたりするんだな?
俺は何もない休みの日だと、ずっと家でゴロゴロしてるよ
今も眠かったりするしw
部屋着だからそんなもんだよ
あ、でも、キャミの下はブラしてるんだよな?
かなは結構ブラしてる派だから… そうなのですか…?わたしは家の中に1人でいるのがなんだか苦手になってしまいました…
今も、ですか…?普段はあまりゆっくりお休みになることもないのでしょうね…
はい…その、キャミソールといってもシャツの下に着るような下着ですので、カップはありません…
下着はつけています… 一人が苦手?
それは退屈だからか?それとも寂しいから?
どういったキャミかだいたいわかるよ
ブラトップ?みたいなやつを買ったら良いのでは?
あ、かなは胸が大きいからしっかり締め付けておいた方が良いのかな? たぶんどっちもだと思います…
家に雑誌ぐらいしかないので…少し退屈です…
ブラトップはわたしに合うサイズが無くて…それに下着をちゃんとつけていないと不安です… もしかして、テレビを購入してないのか?
それとも、テレビっ子ではない?
俺はかなりのテレビっ子w
やはりサイズないし、不安か…
あれは垂れたりするんじゃないかと噂もあるもんな
というか…また大きくなったのか?
さすがにサイズは揃えてあると思うが… いえ、テレビは備え付けでありますが…あまり休みの日にずっとつけていることはなかったかもしれません…
そうなのですね…!実家にいる時はよく観ていましたが、今はあまり観なくなりましたね…
はい、下着屋さんの店員さんと話すのですが、やはりちゃんとつけている方がいいと…
いいえ、ブラトップを買おうとしたのですが、あるお店にはわたしの下着と同じサイズのものがなくて…
そんなことは…ないと思います、でも最近合わないような気がして…アンダーがまた痩せたような気がします…
ちょうど3ヶ月くらい経ったので、サイズを測りに行くのもいいかもしれません… まあ俺も独り暮らしを始めた当初はあれこれしてテレビをゆっくり観ていなかったかも…
そうか…サイズが無かったか…
では、部屋着を見に行く次いでに下着またはブラトップを見に行って、サイズも計り直しては? そうですね、まだいろいろやることがあるので、ゆっくりテレビを観るのは夜くらいでしょうか…
はい、そうします…これから涼しくなるので体を冷やさないようにしなくてはいけませんね…
優也さんも気をつけてください… 今調べて見たけど…FカップやGカップの人はブラトップはサイズ無いみたいだな
着こなせたとしても、支えが全くなくダメダメらしい…w
体調の心配ありがとう
かなもあれが来たりしてない?余計に体調を気をつけないとな? やはりそうなのですね…!
買わなくてよかったです、ありがとうございます…
いいえ、大丈夫です、きっと来週くらいだと…あれの前はたくさん食べたくなるので抑えておかないといけません…
そういえば…恥ずかしいのですが…この前痴漢にあってしまって… 大きいのも大変だな…
そうか、まだ来てなかったのか
食べる抑えるのも良いが、しっかり栄養は取るんだぞ?
え?痴漢?どんな?
大丈夫だったのか?かなり心配だ… 恥ずかしいです…自分ではそんなに大きいと思わないのですが…
はい、ちゃんと栄養をとるようにします…なんだか、お父さんみたいですね…
それが、実家に帰る飛行機の中で…わたしが寝ていたのもいけないのですが、気付いたら隣のおじさまの手が、わたしの太ももの上にありました…
力をいれるように、ぐっと太ももをつかまれたり、少しずつスカートを上にずらされてしまいました…恥ずかしかったです… かなの事が心配だから親身になってしまうよ…
え?飛行機で?
そのおじさんも大胆だな!
スカートはどのくらいの長さだったんだ?
あと、その後は? ふふ、ありがとうございます…
わたしもびっくりしてしまいました…
スカートは膝くらいです、そんなに短くなかったと思いますが…
着陸のときに、すっと手を離されて、すぐ飛行機から降りて行きました…荷物をまっている時にそのおじさまに顔を少し見られたと思います…
わたしはなにもできませんでした… 足が見えてムラムラしたってわけでもないのか…
というか、抵抗もしなかったので調子に乗ったんだろうな
ちゃんと声を出して「やめて下さい」とか言わないと
声を出せないならCAの呼び出しボタンを押すとか…
じゃないと降りた後もとんでもないことに成りかねないぞ! はい…飛行機でされるとは思っていなかったので、びっくりしました…
電車の中でも、声を出せるかわかりません…
そうですよね、気をつけます…
その…そのときを思い出してしまって…優也さんに触ってほしくなってしまいました… ちゃんと声を出すんだぞ!
というか…気持ちよくなって声を出せなかったとか…
まあ、不覚にもその状況を妄想して俺も興奮してしまってるが…
隣に座っているのが俺だったら…もっと色々と責めたかったな あのときは、ただ太ももを触られただけだったので…気持ちいい、まではいかなかったかもしれません…
優也さんなら…どんなことをしてくれるのでしょうか… スカートの被った太ももに手を置かれたんだよな?
そのスカートを上げつつ…太ももの内側へゆっくりゆっくり撫でるように手を這わすかな…
でも、内側へ入りつつ、また元の上に戻すと思うし…かなの表情を伺うかのように あ、柔らか素材のスカートを想像したけど、もっとタイトな物だった? いじわるです…
ふともも、あつくなってきました…
もっと、いじめてほしくなります… それを何度も繰り返しながら、さらに内腿の奥…手がかなの太ももにすっぽり埋まるくらいまで手を入れ、耳元で…
「お嬢さん…感じてるのかい?寝たふりして…まだ続けて欲しいみたいだね…」と囁き… さわって、まんなか…ふとももだけじゃ気持ちよくなれないの…
もっとしてください…おっぱいも…気持ちよくなりたいの… おやおや、寝たふりして続けて欲しかったのは間違いなかったようだね
じゃあ、太ももの手は撫でるのを続けたまま、もう片方の手を首筋や耳たぶを触るか触らないかで指をスーっと這わせるかな…
「こんな所でおっぱいまで?変態ちゃんだな…」と言いつつ おっぱい、すきなの、もっと気持ちよくなりたい…
やなの、ふとももだけじゃ、まんなかもさわってぇ…がまんできなくなる…もっとえっちなことして… じゃあ、シートとかなの背中の間に手をこじ入れ、ブラのホックを服の上から器用に外し…そのまま手を回して背中越しに片方の胸を揉み始めようかな
太ももじゃなく真ん中?
それはどこかな…? おっぱいしゅきい…ちくびも、すぐかたくなっちゃうの…いっぱいこりこりして…?かなのやらしいおっぱいであそんで…?ブラじゃまだから脱ぐの…キャミのうえからちくびすけちゃう、ちくびどこかあてられちゃう…
まんなかの…おまんこ、さわって…も、こし止まんない、おじさんのゆびずぼずぼして、かなのおまんこいじめてほしいの… そうだね…ほら、ブラがずれて、服の上からでも胸の突起物がわかるよ?
ここを服の上からこうやって摘まんでコネコネしたら…どうかな?
もっと激しくしてやろうか?
下も…徐々にスカート上げようか?
見てごらん…痴漢にあっても感じてる変態ちゃんのパンツが見えてくるよ?
ここに真ん中の最高に気持ちよくなるおまんこがあるんだろ? ちくび、ちくびきもち、りょうてでちくびこりこりすき、きもちいの…
ちくびでいっちゃう、もっとはげしくして、かなのおっぱいいっぱいつかってぇ…ぺろぺろして、かなのちくびよだれでべとべとによごして…
へんたい、かなはしらないおじさんにおっぱいさわられて気持ちよくなる変態だからあ…かなのへんたいまんこ触らせてえっ…はやくさわりたいよう… グイグイおっぱいを強く揉むのも良いし、指先でコリコリの乳首転がすのも気持ち良さそうだね?
腰がヒクヒク弾みっぱなしじゃないか…
まだおまんこもクリも触ってないのに…
じゃあ、パンツの中に手を入れて…変態ちゃんのおまんこがどうなっているか確かめてみようかな?
手を入れながら、おっぱいも舐めてあげるよ
自分で服を捲り上げてごらん?
乳首…ちゅぱちゅぱ吸って欲しいんだろ? ちくびいじめるのきもちい、も、かなのちくび、びんびんになっちゃったの…
も、ぱんつもぬれちゃってる、まんこぬれてぴちゃぴちゃいってるよう…ちくびいじめただけなのに、かなのまんこぬれぬれなの…これじゃ、ちんぽすぐいれられちゃう、しらないおちんちんいっぱいいれられちゃう…
して、ちくびべとべとにして…服めくるから、いっぱいちくびぺろぺろして… ほら、こんな所でおっぱい出して、乳首吸われる気持ちはどう?
ますます乳首がびんびんになって、めっちゃ舐めやすいよ…
おまんこも凄いことになってるね?
どうする?機内にぐちゅぐちゅと音を響かせるくらい、激しく変態おまんこを弄って良い?
機内だからおちんちんはお預けだよ
変態かなは指でもイケるだろ?そのくらいトロトロしてるし… やら、ちくびなめられて、とろんってなる、きもちいの…
おまんこいじめるの、ゆびでこんこんするの、いっぱいえっちなまんじる出てる…も、いっちゃうの、きもちいいよう… また改めてこの変態おまんこにカチカチのちんぽをぶち込んでやるからな?
ほら、指だけでもまた熱いお汁が奥から溢れてきた…こんな気持ち良さそうなおまんこに入れたら、ちんぽも中でビクンビクンして喜ぶだろうな…
乳首を甘噛みしながら…下はクリを親指の腹、中には中指と薬指の二本を入れてかき混ぜてあげるな?
激しく…お汁が飛び散るぐらいもっと激しくするから、痴漢に犯されながらイってごらん
ほら、いけっ!変態ちゃん! だめ、そうぞうしちゃう、きもちよくなる、ちんぽらめえ…
いく、いっちゃうの、ゆびでまんこいじめられていくのおっ…! もう大丈夫ですっ…
でも、またわたしだけ気持ちよくなってしまいました…
優也さん、気持ちよくなりましたか…? 大丈夫
俺も気持ちよくなったぞ
初めにも言ったが、痴漢話を聞いて興奮してたので、レスをしながら硬くなったものをずっと扱いていたよ
もちろん、かながぐちゅぐちゅしてイクのを想像して俺もいったし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています