【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene71 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、空に浮かぶ二人だけの城。
甘〜いひとときをお過ごし下さい。雑談のみの利用もOKです。
城内にはプールやジャグジー風呂なども完備しております。
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【前スレ】
【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene70 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451304537/ 何ていうかさ……
フロントに人が居ないって言うのも……どうなんだろう……
あ、このボタン押せば出てきてくれるのかな?
≪そんなことを言い兄と共に部屋へ。≫
【ありがとうございました。】
【ゆるーい感じでお兄ちゃんはイキ損ねちゃったよね?】
【次回はどうしますか?】 【大丈夫だよ。今日芽衣ちゃんの下着の色聞けたし、こんな流れも楽しかったし。】
【来週は金曜日また難しく、土曜の昼も予定あるから土曜の夜かな。】 【ごめん、今夜は先に落ちるね。】
【変更などがある場合は、また伝言で。】
【おやすみ、芽衣ちゃん…ちゅっ】 ふう〜、到着。
今日は1日楽しかったね。
≪広いベッドに大の字に寝転ぶ。≫
シャワー浴びる?それとも… ≪買ってきたお土産類を部屋の隅に置くと≫
わぁ〜凄〜い。
≪ベッドにダイブする。≫
わ〜い!ふかふかベッドだぁ〜。 ぐはっ!
≪芽衣ちゃんのダイブで身体が軽く弾む。≫
芽衣ちゃんこんな大きなベッド初めてだよな。
ぐっすり眠れるよ〜 まだ寝ちゃだめだよ〜。
シャワー浴びて〜それから〜お兄ちゃんと〜一晩遊ぶんだからね〜。
≪そう言いながらバスローブを手に取り起き上がる。≫
ホラ〜早く早く〜。 うん、先ずはシャワーだね。
≪ベッドの上で服を全部脱ぎ、素っ裸でバスルームへ≫
うわっ!広っ!
芽衣ちゃん?ここも凄い広いよ。
早く早く。 “キュッ ザアァ〜”
あ〜気持ち良ぃ〜。
≪頭から温かいお湯を浴びてうっとり。≫
ね〜え〜お兄ちゃんが〜芽衣の身体洗って〜。 良いよ〜
じゃあ、髪の毛は自分でシャンプーしててごらん。
その間に僕が芽衣ちゃんの身体を洗ってあげるよ。
≪スポンジにボディーソープを付けてゴシゴシと泡立てる。≫ え〜頭もお兄ちゃんが洗ってよ〜。
≪完全に甘えっ子モード。≫
ね〜え〜良いでしょ〜?
≪無自覚に兄に抱き付く。≫ め、芽衣ちゃん…
裸で抱きついてきたら僕…
≪腰を少し引く。≫
わかった、わかった。
じゃあ、シャンプーからだね。
≪一旦手の泡を洗い流し、シャンプーを手に取る。≫
ほら…
"ゴシゴシ"
痒いとこないですか〜 ん〜♪
≪完全にお姫様気分でうっとり。≫
良いよ〜。上手〜。
≪兄の絶妙な強さで髪と地肌を洗ってもらい上機嫌。≫
お兄ちゃんは〜芽衣の事良く知ってるから〜上手だよね〜。 そう?良かった〜
芽衣姫がお気持ち良いなら何よりでございます〜
じゃあ、しっかり目を瞑って?
≪シャワーで泡を流し落とす。≫
ほら、次はトリートメントだから、少しだけ水分を取ろうね。
≪乾いたタオルで軽くポンポンを押し当てながら髪の毛の水分を取る。≫
≪手のひらにトリートメントを取り、芽衣ちゃんの髪の毛へ≫
毛先を重点的にね。 ぢゃ〜お兄ちゃんは〜やっぱり芽衣の近くに居る騎士〜?
それでいて〜何でもしてくれるバトラーさん?
でも〜芽衣の家来ってだけぢゃなくって〜芽衣の彼氏なんだからね〜。
≪そう言うと目を閉じ≫
“サバアァ〜ッ”
≪頭からお湯をかけてもらう。≫
ぷはぁ〜。
トリートメントも〜お兄ちゃん上手だね〜。
キューティクルケアも〜お兄ちゃんにお願いして〜今度からやってもらおうかな〜? そうだね、芽衣姫の王子様じゃないといけないね。
あと、芽衣ちゃん専属の美容師さん。
≪ニッコリ笑う。≫
はい、じゃあ、髪の毛は暫くこのままで…
お待ちかねの身体だね。
≪再びスポンジにボディーソープを泡立てる。≫
先ずは首や肩、で…
≪後ろに回り、スポンジの泡を手に取り、手で直接胸へ。≫
≪下からゆっくりマッサージするように…≫
芽衣ちゃん…おっぱい気持ちいい? んぁっ……
≪思わず声が出てしまう。≫
お兄ちゃん……はぁっ……マッサージして……
≪目を閉じ体を預け≫
芽衣のおっぱい……お兄ちゃんのマッサージで……おっきくして…… うん、マッサージだね。
小さいままでも好きだけど…芽衣ちゃんが大きくしたいって言うなら…
≪円を描くようにゆっくりゆっくり。そして、徐々に中心へ…≫
芽衣ちゃん…真ん中のが両方共こりこりに固くなってるね?
こりこりでも泡のぬるぬるで滑らかにすべるね?
≪両乳首を指で愛撫する。≫ あぁ……き、気持ち良ぃ……
小さいままでも?あんっ!
お、お兄ちゃんはそのほうが良いの?
芽衣は……ひぁっ!お兄ちゃんと……結婚するから……くぁっ!
お兄ちゃんの……好きな方で……
≪声を挙げながら、おマ○コからは淫水が漏れ続ける。≫ ううん、芽衣ちゃんだったらどちらでも良いって…
僕に感じてくれるだけで嬉しいんだから。
下はどうなってるかな?
≪左手は胸のままで右手をお腹、おへそを通り足の付け根へ≫
≪ゆっくり割れ目へ中指を…≫
芽衣ちゃん…これ、泡のぬるぬるじゃないよね?
泡と混ざって凄い…ローションみたいだよ? はぁっはぁっ……
お兄ちゃん……ふぁっ!
あんまり……あっ!刺激しちゃ……あぁんっ!
こ、これ以上は……
ああぁ〜っ!
“プシャアァッ!”
≪潮を吹く。≫
え?こ、今度は何が起きたの? め、芽衣ちゃん…また出ちゃったね。
芽衣ちゃんがこうなるの…僕、好きなんだ…
≪嬉しそうに覗き込む。≫
今度、僕に掛けても良いからね?
≪またスポンジを手に取り、残りの部位や足の先まで洗い、シャワーを手に取る≫
さ、頭から綺麗に流し落とそうね。
"シャー"
≪全て流し、自分も素早くシャワーで流す。≫
≪バスタオルを取り、芽衣ちゃんの身体を拭く≫
さ、出ようか?
【ごめん、なんかリロードの調子が悪かったみたい。】 【潮吹いたのって初めてぢゃなかったっけ?】
う、うん……
≪気だるげにゆっくり脱衣室へ。≫
お兄ちゃんが……拭いて…… うん、隅々まで拭いてあげるね。
≪背中や脇の下、お股、そして足の指の間まで丹念に…≫
あとは…
≪別のタオルを手に取り、髪の毛を絡ませないようにゆっくり撫でるに…≫
よし、あとはドライヤーを掛けようか?
【そうだったっけ?リアと混同してるかも…】 ありがと〜。
≪お兄ちゃんにヘアドライヤーを掛けてもらう。≫
お兄ちゃん上手だね〜。
≪セミロングよりやや長い髪をなびかせながら、少しずつ普通の調子に。≫
さてと〜ぢゃ〜次は〜
≪悪戯っ子の目をして≫
お楽しみタイムだよ〜。
≪奥の部屋の扉を開ける。≫ ん?なに?
≪バスローブの紐を結びながら付いて行く。≫ ホラ〜凄いでしょ〜?
≪SMの道具が棚にびっしり入っている部屋へ。≫
お兄ちゃん、何から使おうか?
≪芽衣は笑顔だが、その部屋はまさに“拷問部屋”ともいうべき雰囲気を醸し出している。≫
【>>849でSMグッズありのラブホってことにしたよね?】 す、凄い…
≪部屋を選ばせる際に別の部屋のパネルを見ていて、芽衣ちゃんがSMグッズ付の部屋を選択したのに気づいていなかった。≫
これ、壁に縛られたりするやつ?
≪壁にぶら下がった拘束グッズを手にする。≫
なんか、ドキドキするね? 壁に拘束するなら〜
≪奥へ進みながら≫
このX字型のやつが良いかな〜?
鞭もいっぱいあるね〜。
ねえ、お兄ちゃんは〜何で苛められたい〜?
≪まだアニメ声だが、既に臨戦態勢の目になっている。≫ 足も縛りつけるんだね。
ほら、僕…もうこんなだよ?こういうの見るだけで…
≪バスローブを開き、勃起したあそこを見せる。≫
何でも良いから…芽衣ちゃん早く… 何でもいい?
ホントにそうなのね?
どうなっても知らないからね。
≪そう言うと部屋の中央を指さし≫
三角木馬があるでしょ?あれに乗って。
≪そう言い指さした三角の久場の背中部分には凶悪ともいえる大きさのアナルバイブがついている。≫ こ、これ?
これに乗ればいいの?
でも、ローション無いと…さすがにそれは入んないよ?
というか、四つん這いになるから、芽衣ちゃんの指で少し慣らしてくれる? 【芽衣ちゃんごめん、限界がきてしまった。】
【明日伝言する。】
【このまま落ちるね。】 申し訳ありません、閉め忘れてました。
以下、空き室 お城に到着ー♪
照彦パパの中にピッタリ身体を合わせて…
ぅーん…あったかい…
久しぶりなきがするぅ
ねぇねぇ、今日はどんなことするの…?
お尻はパパにあげちゃおって考えてたの
いきなりエッチでごめんなさい 包まって無事に着いたね
うん、ちょいひさだよな
もう絢ちゃん欠乏症になりかけてたよ
ん?でも、明日早いんだろ?
だから…一緒にベッドに入って、絢ちゃんのおっぱい触りながら雑談するか
お尻を触りながら雑談するか、おまんこを触りながら雑談するかにしようとしてたんだが… それじゃ…全部さわって?
最初みたいに全裸になって、パパのパジャマの中に入っちゃうね
よいしょ…っと。。お布団の中にとりあえず入ろっと
パパと並んでね
ねぇ…パパの指でここ、触って?
(手を取って茂みの奥に滑り込ませて)
指当たってるぅ…パパの指ぃ
早いって普通なの
でもパパがしたかったら…お尻もあげちゃうよ? おいおい、また狭い所に入ってきたな…
あぁ…でも、絢ちゃん温かいや…
乳首もパパの身体に擦れてくるね
ん…絢ちゃんのここも久しぶり
(中指を筋に沿ってゆっくり上下する)
パパな、実は…絢ちゃんに久しぶり会えて、嬉しくてもうビンビンなんだ やだぁ…そんなに絢のこと考えてたの?
もしかして絢とセックスしてるとことか…
パパの上に乗っていつもみたいにあそこに当てちゃうね
パパのビンビン君
(上に跨る様に乗って開いたお尻の割れ目にパパのビンビンの物が重なる様に当たって)
あん…パパぁ、当たってるよ…くちゅくちゅ濡れてきちゃう
絢もねぇ、パパに会いたくて、でもどうしよーかなって思ってたの
だってぇ…いつも忙しそうなんだもん
(固く尖った乳首をくねくねと擦りつけて)
ぁぁん…乳首も当たってるぅ… あ、絢ちゃん…これ気持ちいいな
もっと絢ちゃんのエッチなお汁をパパのビンビン君につけてくれよ
パパは絢ちゃんの乳首を摘まんだり、おっぱいを下から持ち上げるように揉んであげるから
ほら、揉みながら親指で乳首をスリスリするね…
そう、絢ちゃんとセックスのことばかり…
色んな所で、色んな体位や変態セックスを… うう…パパの先っぽからもヌルヌルのカウパーが出てきて
絢ちゃんのお汁と混ざり合いそう もう変態なんだからぁ…パパって。。
そんなに絢としたかんったんだね
エッチなお汁をパパのビンビン君の先っぽに擦りつけちゃう
ぁんん…ぁん…やだもぅ…中に入っちゃいそうに襞にね、パパのビンビン君絡んできて、あぁん…気持ちよくって
声出ちゃうよぅ…
(割れ目に擦りつけるように縦に勃起したビンビン君をお尻を上下に振って擦り上げて)
パパぁ…こうゆの気持ちいいんでしょ?
えぇ…?変態なことってどんなこと?気になるぅ
きっとパパの頭の中で絢はすごいことさせられちゃってるんだね
ああん、乳首そんなに摘まんじゃぁ…ぁんやぁん。。
逝っちゃうよぅ…パパのいじわるぅ >>895
ほんとうぅ…ぬるぬるしてて太腿にパパのおちんちんの汁がべったりついちゃってるぅ…
(指でぬぐって唇に咥えて)
ちゅぅうちゅっ…ん美味しい‥パパのおちんぽ汁 おお…気持ちいい
絢ちゃんのお汁の絡んだビラビラや勃起クリがビンビン君に裏筋や先っぽに当たりまくってるよ
もう逝っちゃうのか?
コリコリの乳首を絢のおっぱいの中にグーって押し込んでグリグリしてあげるね
こうやったら身体震わせて喜びそうだね
うん変態プレイを…
今はちょっと寒いかもだけど、屋上でキスしながら絢に手マンして…
その後、おしっこもさせたんだ
そして、壁を背にさせ絢の片足を持って、そのおしっこ後のおまんこ舐めてあげたよ
もちろん、そのまま挿入してキスしながら何分も突きまくった >>897
絢ちゃんは相変わらずエッチで可愛いな…
その舐めた指を、今度はパパが舐めてあげるよ
ちゅぱっ…ちゅちゅっ…ずずっ…んっ…ちゅ んんっ…っぅ、痛いよぅ…乳首ぃ
(乳首を捻り上げられて顔をしかめながら首を傾けながら切なく声を上げてる)
そんなことするんだったらもーっと動いちゃうっ
うんうん…固い先っぽが肛門の上を滑ってて変な感じ…
おしっこさせられちゃったんだ…パパに抱えられて?
赤ちゃんみたいにしゃーって。。
パパに突かれながらおしっこしちゃう
ビシャビシャッておまんこを突かれる度に出しちゃうの
ああん…もうリアでもびっちょりなんだよ?
パパぁ…アナルセックス、いつしてくれるの?
ううん…今度時間が在る時にたーっぷりでもいいけど
みーんな絢の、パパにあげたいなぁ…ってね。。 >>899
んぅ、パパの口の中温かい…
唾液でぬるぬるになっちゃう
絢はエッチなの、すぅーごくエッチだもん
パパのこと気持ちよくしたいんだもん… 絢は喘ぎ声も可愛いな
それ聞くと、パパまで興奮してくるよ
そうそう、赤ちゃんみたいに足を持って抱っこして…
そして耳元で…ここで出してごらん?パパにおしっこ見せて?って囁きながら
挿入しながらも出してくれるのか
それは嬉しいな…だって、絢の温かさをビンビン君やお腹で感じれるから
でも、そうなったら、栓をするように親指でクリをグリグリして押し込んであげるよ
絢ちゃんは今度いつ休み?
その前の日か当日が良いかな 絢?指を口の中に入れるだけでなく…絢のおまんこにもビンビン君を入れたいな
そして、また熱い精子を… パパとね、一緒におトイレに入って…便器の上に座ってお股を拡げてしちゃうの
出てるとこ…パパに見てもらうの。。
やだぁ、そんなにクリをぐりぐりしちゃぁ
逝っちゃうよぅ…
なんかね、先生と生徒の密会みたいで興奮しちゃう
こんど土曜お休みだから金曜の夜がいいかなぁ
いーっぱいパパとセックスするの
何度も何度も逝って、でもパパは絢を離さなくって…気が遠くなるまでしちゃう…
アナルに入れておまんこにも入れて交互にしちゃったり…ね >>903
パパ、もう絢の中に入れたい?
はい…こうして
(パパの腰の上にちょこんと載って脚を開いて膣の襞を両側にひっぱりながらピンク色の中身を見せてる)
見て…パパ
絢の…中こんなにひくひくしてるの
パパのおちんちん欲しいって言ってるみたい… じゃあ、おしっこする所はじっと見てるね
その後、上着を捲って乳首吸いながら…ほら、もっと出してごらん?
もっともっとお股を締めて出し切りな?って
あ!制服プレイも良いかも!
絢のJK姿…見てみたいな
興奮して直ぐに挿入してしまうかもだけど
たくさん…しようね、絢 >>905
絢…そんなエッチな所をまじまじと見せられると、パパ我慢できないよ
(ビクンビクンと跳ね上がるちんぽを握り、ピンクの秘部へ押し当て一気にねじ込む)
ほら、絢…入るよ おしっこ出る管見られちゃう…ぴゅーって出るとこパパに見られて逝っちゃうの…
どこかの公園のおトイレで裸になって、その後は狭い中でわんわんスタイルで交尾するみたいに繋がって?
じゃぁ…今度は制服着て学校シチュしちゃおっと。。
パパは先生だよ?放課後待ち合わせして…それから色んな恥ずかしいことされて。。
うん、いっぱいするの
パパの上で玩具みたいに動かされて…何回も出されたりね >>907
うん…パパぁ、ぁあん…っ、ぅ…パパのやっぱり太いよぅ…!
ああん、おっきいぃ…ぃ!
(首を振りながら徐々に身体の中にめり込んでくるパパのおちんちんを見つめて)
ああん…ぁ、あ…お腹の中にきてるぅ…っ!はぁ、ぁ、ぁ… 公衆トイレも良いね
あと、普通にラブホのバスルームで…逆にパパのおしっこするところを見せてあげるよ
全裸の絢にかけてしまおうかな…
さすがにお口に流し込むのはNG?
やばい…制服プレイがかなり待ち遠しい…
しかも、絢はパパ好みで上に乗るのも好きみたいだし >>910
ううん、パパのおしっこ絢にかけて…
お口あーんって開けてパパの前に正座してるとこにかけて。。
みんな飲んじゃうんだから…パパのおちんちん咥えてね、ちゅうちゅうしちゃうぅ
セーラー服なんか着ちゃおっかなぁ
パパと腕組んでホテルに入ってそこでセックスするなんて…すごくなんかやらしい感じ…
そこでアナルも犯されちゃうの…最初は痛くて、でもゆっくりと入って来てね…
ああん…もう妄想しちゃうよぅ、パパぁ >>909
こうやってやると…
絢のおまんこに出し入れしてるちんぽが丸見えだね?
絢のお汁が、竿にねっとり付いて…
ほら、くぷっていってまた入って行くよ
入れたまま奥で円を描くようにグリングリンもしてあげるね
でも…パパもう逝っちゃいそうだよ
絢のエッチな姿に興奮しまくってるから >>911
絢…
絢との変態プレイ妄想すると…もうだめだ、逝きそう
絢のアナルに精子出して、直ぐにおまんこに入れてまた突いて…
男だけど絢のおまんこに潮吹いてあげるよ
絢の穴という穴をパパの液でたくさん汚してやるよ
あっ…逝く!絢っ…うっ! >>912
お尻を前後に動かしちゃうね
あん、ぁん…パパのずるっずるってぇ、絢の身体の中に出入りしてるとこ見えちゃうよ…
あっ、あんっ…ああん絢逝きそう、ねぇ…パパっ絢逝っちゃうよぅ…っ!
(ごつごつしたおちんぽが膣の粘膜に絡まって中で擦り上げながら動いてて)
ああんだめぇ…ぇ…!いくいくっうっ!
(おちんぽを膣に咥えこんだまま太腿をバタバタ開いたり閉じたりして逝ってしまって)
ああん…パパぁ、逝っちゃったみたい…
(割れ目と陰毛を指で撫でながらじっと見つめて) >>913
ああぁん…パパぁっ…!絢の中に出てるぅ…中に出てるよぅ!
(膣の管の中にパパの精液が一気に流れ込んできてどろどろに満たされて)
はぁはぁぁ…熱いの、パパの精液熱いよ…
(ブチュブチュ…ッと精液だらけのおまんこの中でうごいてるおちんちんを感じながら)
もう…パパったら溜まってたんだね…絢の中にいーっぱい出しちゃって…ぇ 絢ちゃん、パパも逝っちゃったよ…
絢の膣の中にたっぷり出してあげたよ
あ、絢の毛…剃ってみたいな
全部パパの物にしたいよ >>916
ほらぁ…こんなに出ちゃって
(腰を浮かして、ずるっと太い生殖管を抜くとドロッと精液が垂れ落ちて)
もう妄想が独り歩きしちゃってるぅ(笑)
いいよ…パパ、絢のおまんこの毛も剃って…
赤ちゃんみたいにつるつるになっちゃうの
剃った後はあそこにキスしてね。。 パパは独り歩きどころか暴走モードになってる
だから、今夜も大量に出てしまったよ
絢にどっぷりハマっちゃったみたいだ
キスどころか…小一時間あそこを舐めまわしてあげるよ 絢ちゃん、名残惜しいけど、そろそろ眠りな
また伝言するね ずーっと絢のおまんこ舐めていたい?
もうそんなに舐められたら何度も逝っちゃいそう…
パイパンにしたらそこにパパの名前をマジックで書いちゃおかな♪ >>919
うん、今日はもう遅いしこのままパパに抱き付いて寝るね…
あん…まだ中に入ってた。。パパのおちんちん
お休みなさい、お仕事頑張ってね
今度楽しみにしてるからぁ
ちゅ。。パパ好き。。 いいね、そういうプレイも
「照彦のおまんこ」って
逝き続けても椅子か何かに絢ちゃんの足を縛りつけて、手首も後ろで縛るな
そして、パパの舌、指、ローター、バイブで虐めまくってやるよ
早く抜いて、直ぐに眠るんだよ(笑)
絢もお仕事頑張ってな
パパも絢のこと大好きだよ…ちゅっ
おやすみ 照彦パパのおまんこって書いちゃうよ?
寝てるパパのおちんちん、舐めて入れちゃおかな…
なんちゃって^^
お休みなさい
(以下空室です) 来てみていきなり笑っちゃいましたw
それで緊張を和らげてくれた…と考えてみますw
ここきっとあのアニメのですよね。
ふたりで飛行石を探すデートでしょうか?w
お部屋探してくれてありがとうございます。
夜中のデートにちょっぴりわくわくして、急いで準備しちゃいました。
よろしくお願いします。 こちらのほうこそ、よろしく。
ほんとに久しぶりなので、いきなりミスしました^^;
うんと、アニメとはちょっと違うのかな。
LOVEがついてますから(笑)
ついてきてくれたとき、肩がときどき当たるのが嬉しかったです。 そんなに久しぶりなんですね。
大丈夫ですよ、ゆっくり、落ち着いてで。
私もどきどきしたら間違えちゃうことよくあるので。
大事なところ見落としちゃってましたね。
プールやジャグジー…すごい設備が充実してますね、ここ。
ちゃんと説明読んだらアニメとまったく違いましたw
寄りすぎちゃいましたか?
初めて会ったのに距離が近すぎでしたねw そうですね。
1年半以上来てなかったですね。
お言葉に甘えて、のんびり行かせてもらいます。
でも、空に浮かんでるのは、やっぱり飛行石を使っているからかもしれません。
いいえ、近づいてくれるのが、ほんとに嬉しくて^^
ここに来ると、本当に星に近いですね。
天気が良くて、こんなにいっぱい…
…でも、ちょっと寒いですね。
渚さん、だいじょうぶ? 結構きていなかったんですね。
そうです、浩志さんペースで…私ものんびり屋なので。
あ!やっぱり…ここのどこかに飛行石がきっと!
よーく周り見てみよっとw
うわー…本当ですね…星きれい…
浩志さんに言われると…うん、今日はちょっと寒いかもですね。
手…ぎゅってしてくれたら、だいじょうぶです。
(遠慮がちに冷たい手で浩志さんの手にツン…と人差し指が触れ) よく見ても見えないかも^^
この城の下の方に巨大な飛行石があるのかもしれませんよ。
ふふ、渚さん、可愛いな。
(左手で渚さんの手をぎゅっと握る)
私の手の方が温かいですね。
でも、まだ寒いでしょう?
(右手を渚さんの肩に回し、優しく引き寄せる) あ、なるほどそれなら見つけられない…
うーむ、残念です。
浩志さんの手になんでこんなあったかいんだろ。
温かくて手がじんじんします。
(冷えた右手は体温を感じ、じわじわと温かくなってきて)
でもまだ右手がー…っ
(いきなり抱き寄せられると言葉が詰まり、一瞬時間が止まったかのようで)
…こうしてたら…寒くない…ですね
(少し照れ気味で体を浩志さんのほうに傾けて) いきなりでごめんね。
でも、渚さんとくっつきたくなっちゃいました。
ほら、こうやってくっつくと、ずいぶん違うでしょ?
なんか、体の中からもポカポカしてくるなあ。
ここもくっつけていい?
(渚さんのほっぺたに、自分のほっぺたを押しつける) 浩志さんデートせっかくここからなのに眠くなってきちゃって瞼が…ごめんなさい。
すみません、お先に落ちます。 いいえ、楽しかったです。
おやすみなさい。
落ちます。 お城だー!
(外観に驚きながらも、きらきらと辺りを見渡して)
(繋いだ手を引っ張るように、足取りも早くなる)
すごいね、すごいねっ。
空に浮かんでるんだね。落ちたら大変w
(繋いでない方の手で口元を隠しながら、楽しそうに笑って) あ…お城に夢中で、レスの数?とか考えてなかったです。
尚くんさすがだー!ありがとーっ。 >>939
(仲良くゆっくり歩いていたのに急に足早になっていく智花に引っ張られ、足がもつれそうになり)
智花ちょっと待ってってw
(何とか態勢を立て直すと一緒に足早に城の入り口に立つと)
うん、どうして浮いてるのかは知らないけど落ちたら間違いなく…だと思う
だから端には絶対に行かないようにしようw
綺麗な花や木がいっぱいあるけど、城の中から眺めるのもまた一興だからw
それにしてもここは静かだね
本当に2人だけの世界になれたから
(改めて智花と向き合って見つめあうと)
智花、改めて来てくれてありがとう
(頬にチュッと軽くキスをする) >>942
いや、実は俺も予約してから気がついたw
スレ立てに失敗したらどうしょうかと思ったけど上手く立ってくれてラッキーw
そうだ、朝とさっき待ってる間に俺の勝手な妄想シチュ書いてたから読んでくれるかな
別にやろうというわけじゃなくて単に暇潰しで書いただけだから
あの日、社長は急用で出ていって俺と智花はそのまま我慢できず…
で、その事を翌日に社長から智花が問い詰められる流れで
そのまま我慢できずにをやるともう一度同じ事をなぞるけど、
もしそれを省略すると智花がその内容を考えて進めないといけないからかなり面倒なシチュ
だからこれはお蔵入り濃厚って事でせっかく書いたから読むだけ読んでもらえたら
ごめん、色々と勝手に進めてるけど次から貼ってくね (急用で出ていった後、取り残された尚と智花の2人)
(高まっていた欲望は抑えきれず、そのまま社長室で求めあい)
(結局は社長が戻らなかったのでそのまま帰ったが、翌日)
(いつものように出社してきた智花が挨拶をしようと社長室をノックすると中から出てきたのは尚)
(昨日までとは全く違う笑顔一つ見せない顔で「ちょうどよかった、社長がお待ちです」と中に通される) (ガラス戸を開け、社長室の中に入ると椅子にどっぷりと腰を掛けて待ち構えていたかのように)
(「おはよう、待っていたぞ」と智花に声をかけ、智花の横に立っている尚を見ながら)
(「ああ、いきなりでビックリしたかな?彼には許す代わりにしばらく私の鞄持ちとして鍛え直す事にした、
もちろん2人の関係は知っているが、そういう事だからこれから顔を合わせる機会がかなり多くなっても
仕事中の公私混同は絶対に避けるように、分かったな?」)
(そう言うと尚は「承知しました」と頭を下げ、
「それじゃしばらく外で待っていてくれ」と言われると社長室から退出していく)
(それを見守ってから社長は、机に両肘をついて顔の前に握られた両拳を置くと)
(改まったような口調で「さて、ここからが本題だ?さっき彼に昨日のあの後の事を聞いたが…」)
(睨み付けるような顔付きになり「結局は羽目を外してしまったようだな?しかも、ここで」)
(まるで尋問しているかのように智花の表情を窺ってから、少し優しい口調で)
(「まあ、あの状況だから仕方ない、今回だけは大目に見るが…」)
(「ちゃんと君達が正直に私に報告しているかどうかこれから確認させてもらうよ」)
(「彼からはさっき事細かに教えてもらったから次は君の番だ」)
(「ちゃんと矛盾がないかどうか、君はあの後、服装を直してから今の場所で私を見送った」)
(「そして、彼は私と満里奈が出ていくのを見送ってからガラス戸を開けてこの中へ入ったそうだが…」)
(椅子から立ち上がってゆっくりと智花の横に歩み寄って行ってから)
(「それからどうしたんだい?」と智花の肩に手を伸せて優しく促すかのように詰問する) >>943
わあ、ごめんなさいー。ついね、楽しくってw
(少しよろけた尚くんに笑顔を向けると、ペースダウンして)
はーい。行かないですw
(注意されると片手を顔の横くらいまで上げて、先生に答えるみたいに約束する)
ふふw
智花もちゅーするー!…ちゅw
(軽く背伸びすると、自分からキスすると見せかけて、コートのポケットに入れてたサンタコスのくまさんを尚くんのほっぺに当てて)
ねーね、びっくりした?
クリスマスっぽくしてみちゃいましたw >>945
それでも、ありがとうなのー。
できなかったら、私も試してみるし、今度は私にもお手伝いさせてねっ。
妄想シチュ、って、めっちゃ凝ってるじゃないですか。
私の力量が試されるパターンのやつだw
なんて言いながらもー、嫌ではないです。こういうの。
むしろ、好き…かもだったり。
でも、やっぱりすごく恥ずかしいねっ。
うー…自分の口から、説明するんだもん。想像しただけで、真っ赤になっちゃう。
……いつ、するの? >>947
(智花にキスをしてから嬉しそうに智花を眺めていると)
(智花が背伸びをしたのでキスしやすく少し体を屈めて顔を差し出してから)
(顔をニヤケながら待っていると期待していた感触とは違う感触がほっぺに)
ん…?
智花あああ
(突如、自分がニヤケていたのが恥ずかしくなり、少し悲しげな責めるような目で訴えながら)
クリスマスっぽいのはいいけど…
やっぱり智花のキスの方が1000倍いい
もう、いいや
(少し怒り気味に手を引っ張って城門の外壁を少し歩いて行くと)
(そこには草に彩られた緑の絨毯の上に白いテーブルクロスで覆われた丸いテーブルと2脚の椅子があり)
智花、こっちの席へ
(椅子を引いて智花をエスコートする) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。