【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene71 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、空に浮かぶ二人だけの城。
甘〜いひとときをお過ごし下さい。雑談のみの利用もOKです。
城内にはプールやジャグジー風呂なども完備しております。
《注意事項》
◆18歳未満の利用禁止
◆このスレでの募集・伝言・待ち合わせは禁止
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◇sage進行推奨
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【前スレ】
【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene70 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451304537/ ん〜♪
≪完全にお姫様気分でうっとり。≫
良いよ〜。上手〜。
≪兄の絶妙な強さで髪と地肌を洗ってもらい上機嫌。≫
お兄ちゃんは〜芽衣の事良く知ってるから〜上手だよね〜。 そう?良かった〜
芽衣姫がお気持ち良いなら何よりでございます〜
じゃあ、しっかり目を瞑って?
≪シャワーで泡を流し落とす。≫
ほら、次はトリートメントだから、少しだけ水分を取ろうね。
≪乾いたタオルで軽くポンポンを押し当てながら髪の毛の水分を取る。≫
≪手のひらにトリートメントを取り、芽衣ちゃんの髪の毛へ≫
毛先を重点的にね。 ぢゃ〜お兄ちゃんは〜やっぱり芽衣の近くに居る騎士〜?
それでいて〜何でもしてくれるバトラーさん?
でも〜芽衣の家来ってだけぢゃなくって〜芽衣の彼氏なんだからね〜。
≪そう言うと目を閉じ≫
“サバアァ〜ッ”
≪頭からお湯をかけてもらう。≫
ぷはぁ〜。
トリートメントも〜お兄ちゃん上手だね〜。
キューティクルケアも〜お兄ちゃんにお願いして〜今度からやってもらおうかな〜? そうだね、芽衣姫の王子様じゃないといけないね。
あと、芽衣ちゃん専属の美容師さん。
≪ニッコリ笑う。≫
はい、じゃあ、髪の毛は暫くこのままで…
お待ちかねの身体だね。
≪再びスポンジにボディーソープを泡立てる。≫
先ずは首や肩、で…
≪後ろに回り、スポンジの泡を手に取り、手で直接胸へ。≫
≪下からゆっくりマッサージするように…≫
芽衣ちゃん…おっぱい気持ちいい? んぁっ……
≪思わず声が出てしまう。≫
お兄ちゃん……はぁっ……マッサージして……
≪目を閉じ体を預け≫
芽衣のおっぱい……お兄ちゃんのマッサージで……おっきくして…… うん、マッサージだね。
小さいままでも好きだけど…芽衣ちゃんが大きくしたいって言うなら…
≪円を描くようにゆっくりゆっくり。そして、徐々に中心へ…≫
芽衣ちゃん…真ん中のが両方共こりこりに固くなってるね?
こりこりでも泡のぬるぬるで滑らかにすべるね?
≪両乳首を指で愛撫する。≫ あぁ……き、気持ち良ぃ……
小さいままでも?あんっ!
お、お兄ちゃんはそのほうが良いの?
芽衣は……ひぁっ!お兄ちゃんと……結婚するから……くぁっ!
お兄ちゃんの……好きな方で……
≪声を挙げながら、おマ○コからは淫水が漏れ続ける。≫ ううん、芽衣ちゃんだったらどちらでも良いって…
僕に感じてくれるだけで嬉しいんだから。
下はどうなってるかな?
≪左手は胸のままで右手をお腹、おへそを通り足の付け根へ≫
≪ゆっくり割れ目へ中指を…≫
芽衣ちゃん…これ、泡のぬるぬるじゃないよね?
泡と混ざって凄い…ローションみたいだよ? はぁっはぁっ……
お兄ちゃん……ふぁっ!
あんまり……あっ!刺激しちゃ……あぁんっ!
こ、これ以上は……
ああぁ〜っ!
“プシャアァッ!”
≪潮を吹く。≫
え?こ、今度は何が起きたの? め、芽衣ちゃん…また出ちゃったね。
芽衣ちゃんがこうなるの…僕、好きなんだ…
≪嬉しそうに覗き込む。≫
今度、僕に掛けても良いからね?
≪またスポンジを手に取り、残りの部位や足の先まで洗い、シャワーを手に取る≫
さ、頭から綺麗に流し落とそうね。
"シャー"
≪全て流し、自分も素早くシャワーで流す。≫
≪バスタオルを取り、芽衣ちゃんの身体を拭く≫
さ、出ようか?
【ごめん、なんかリロードの調子が悪かったみたい。】 【潮吹いたのって初めてぢゃなかったっけ?】
う、うん……
≪気だるげにゆっくり脱衣室へ。≫
お兄ちゃんが……拭いて…… うん、隅々まで拭いてあげるね。
≪背中や脇の下、お股、そして足の指の間まで丹念に…≫
あとは…
≪別のタオルを手に取り、髪の毛を絡ませないようにゆっくり撫でるに…≫
よし、あとはドライヤーを掛けようか?
【そうだったっけ?リアと混同してるかも…】 ありがと〜。
≪お兄ちゃんにヘアドライヤーを掛けてもらう。≫
お兄ちゃん上手だね〜。
≪セミロングよりやや長い髪をなびかせながら、少しずつ普通の調子に。≫
さてと〜ぢゃ〜次は〜
≪悪戯っ子の目をして≫
お楽しみタイムだよ〜。
≪奥の部屋の扉を開ける。≫ ん?なに?
≪バスローブの紐を結びながら付いて行く。≫ ホラ〜凄いでしょ〜?
≪SMの道具が棚にびっしり入っている部屋へ。≫
お兄ちゃん、何から使おうか?
≪芽衣は笑顔だが、その部屋はまさに“拷問部屋”ともいうべき雰囲気を醸し出している。≫
【>>849でSMグッズありのラブホってことにしたよね?】 す、凄い…
≪部屋を選ばせる際に別の部屋のパネルを見ていて、芽衣ちゃんがSMグッズ付の部屋を選択したのに気づいていなかった。≫
これ、壁に縛られたりするやつ?
≪壁にぶら下がった拘束グッズを手にする。≫
なんか、ドキドキするね? 壁に拘束するなら〜
≪奥へ進みながら≫
このX字型のやつが良いかな〜?
鞭もいっぱいあるね〜。
ねえ、お兄ちゃんは〜何で苛められたい〜?
≪まだアニメ声だが、既に臨戦態勢の目になっている。≫ 足も縛りつけるんだね。
ほら、僕…もうこんなだよ?こういうの見るだけで…
≪バスローブを開き、勃起したあそこを見せる。≫
何でも良いから…芽衣ちゃん早く… 何でもいい?
ホントにそうなのね?
どうなっても知らないからね。
≪そう言うと部屋の中央を指さし≫
三角木馬があるでしょ?あれに乗って。
≪そう言い指さした三角の久場の背中部分には凶悪ともいえる大きさのアナルバイブがついている。≫ こ、これ?
これに乗ればいいの?
でも、ローション無いと…さすがにそれは入んないよ?
というか、四つん這いになるから、芽衣ちゃんの指で少し慣らしてくれる? 【芽衣ちゃんごめん、限界がきてしまった。】
【明日伝言する。】
【このまま落ちるね。】 申し訳ありません、閉め忘れてました。
以下、空き室 お城に到着ー♪
照彦パパの中にピッタリ身体を合わせて…
ぅーん…あったかい…
久しぶりなきがするぅ
ねぇねぇ、今日はどんなことするの…?
お尻はパパにあげちゃおって考えてたの
いきなりエッチでごめんなさい 包まって無事に着いたね
うん、ちょいひさだよな
もう絢ちゃん欠乏症になりかけてたよ
ん?でも、明日早いんだろ?
だから…一緒にベッドに入って、絢ちゃんのおっぱい触りながら雑談するか
お尻を触りながら雑談するか、おまんこを触りながら雑談するかにしようとしてたんだが… それじゃ…全部さわって?
最初みたいに全裸になって、パパのパジャマの中に入っちゃうね
よいしょ…っと。。お布団の中にとりあえず入ろっと
パパと並んでね
ねぇ…パパの指でここ、触って?
(手を取って茂みの奥に滑り込ませて)
指当たってるぅ…パパの指ぃ
早いって普通なの
でもパパがしたかったら…お尻もあげちゃうよ? おいおい、また狭い所に入ってきたな…
あぁ…でも、絢ちゃん温かいや…
乳首もパパの身体に擦れてくるね
ん…絢ちゃんのここも久しぶり
(中指を筋に沿ってゆっくり上下する)
パパな、実は…絢ちゃんに久しぶり会えて、嬉しくてもうビンビンなんだ やだぁ…そんなに絢のこと考えてたの?
もしかして絢とセックスしてるとことか…
パパの上に乗っていつもみたいにあそこに当てちゃうね
パパのビンビン君
(上に跨る様に乗って開いたお尻の割れ目にパパのビンビンの物が重なる様に当たって)
あん…パパぁ、当たってるよ…くちゅくちゅ濡れてきちゃう
絢もねぇ、パパに会いたくて、でもどうしよーかなって思ってたの
だってぇ…いつも忙しそうなんだもん
(固く尖った乳首をくねくねと擦りつけて)
ぁぁん…乳首も当たってるぅ… あ、絢ちゃん…これ気持ちいいな
もっと絢ちゃんのエッチなお汁をパパのビンビン君につけてくれよ
パパは絢ちゃんの乳首を摘まんだり、おっぱいを下から持ち上げるように揉んであげるから
ほら、揉みながら親指で乳首をスリスリするね…
そう、絢ちゃんとセックスのことばかり…
色んな所で、色んな体位や変態セックスを… うう…パパの先っぽからもヌルヌルのカウパーが出てきて
絢ちゃんのお汁と混ざり合いそう もう変態なんだからぁ…パパって。。
そんなに絢としたかんったんだね
エッチなお汁をパパのビンビン君の先っぽに擦りつけちゃう
ぁんん…ぁん…やだもぅ…中に入っちゃいそうに襞にね、パパのビンビン君絡んできて、あぁん…気持ちよくって
声出ちゃうよぅ…
(割れ目に擦りつけるように縦に勃起したビンビン君をお尻を上下に振って擦り上げて)
パパぁ…こうゆの気持ちいいんでしょ?
えぇ…?変態なことってどんなこと?気になるぅ
きっとパパの頭の中で絢はすごいことさせられちゃってるんだね
ああん、乳首そんなに摘まんじゃぁ…ぁんやぁん。。
逝っちゃうよぅ…パパのいじわるぅ >>895
ほんとうぅ…ぬるぬるしてて太腿にパパのおちんちんの汁がべったりついちゃってるぅ…
(指でぬぐって唇に咥えて)
ちゅぅうちゅっ…ん美味しい‥パパのおちんぽ汁 おお…気持ちいい
絢ちゃんのお汁の絡んだビラビラや勃起クリがビンビン君に裏筋や先っぽに当たりまくってるよ
もう逝っちゃうのか?
コリコリの乳首を絢のおっぱいの中にグーって押し込んでグリグリしてあげるね
こうやったら身体震わせて喜びそうだね
うん変態プレイを…
今はちょっと寒いかもだけど、屋上でキスしながら絢に手マンして…
その後、おしっこもさせたんだ
そして、壁を背にさせ絢の片足を持って、そのおしっこ後のおまんこ舐めてあげたよ
もちろん、そのまま挿入してキスしながら何分も突きまくった >>897
絢ちゃんは相変わらずエッチで可愛いな…
その舐めた指を、今度はパパが舐めてあげるよ
ちゅぱっ…ちゅちゅっ…ずずっ…んっ…ちゅ んんっ…っぅ、痛いよぅ…乳首ぃ
(乳首を捻り上げられて顔をしかめながら首を傾けながら切なく声を上げてる)
そんなことするんだったらもーっと動いちゃうっ
うんうん…固い先っぽが肛門の上を滑ってて変な感じ…
おしっこさせられちゃったんだ…パパに抱えられて?
赤ちゃんみたいにしゃーって。。
パパに突かれながらおしっこしちゃう
ビシャビシャッておまんこを突かれる度に出しちゃうの
ああん…もうリアでもびっちょりなんだよ?
パパぁ…アナルセックス、いつしてくれるの?
ううん…今度時間が在る時にたーっぷりでもいいけど
みーんな絢の、パパにあげたいなぁ…ってね。。 >>899
んぅ、パパの口の中温かい…
唾液でぬるぬるになっちゃう
絢はエッチなの、すぅーごくエッチだもん
パパのこと気持ちよくしたいんだもん… 絢は喘ぎ声も可愛いな
それ聞くと、パパまで興奮してくるよ
そうそう、赤ちゃんみたいに足を持って抱っこして…
そして耳元で…ここで出してごらん?パパにおしっこ見せて?って囁きながら
挿入しながらも出してくれるのか
それは嬉しいな…だって、絢の温かさをビンビン君やお腹で感じれるから
でも、そうなったら、栓をするように親指でクリをグリグリして押し込んであげるよ
絢ちゃんは今度いつ休み?
その前の日か当日が良いかな 絢?指を口の中に入れるだけでなく…絢のおまんこにもビンビン君を入れたいな
そして、また熱い精子を… パパとね、一緒におトイレに入って…便器の上に座ってお股を拡げてしちゃうの
出てるとこ…パパに見てもらうの。。
やだぁ、そんなにクリをぐりぐりしちゃぁ
逝っちゃうよぅ…
なんかね、先生と生徒の密会みたいで興奮しちゃう
こんど土曜お休みだから金曜の夜がいいかなぁ
いーっぱいパパとセックスするの
何度も何度も逝って、でもパパは絢を離さなくって…気が遠くなるまでしちゃう…
アナルに入れておまんこにも入れて交互にしちゃったり…ね >>903
パパ、もう絢の中に入れたい?
はい…こうして
(パパの腰の上にちょこんと載って脚を開いて膣の襞を両側にひっぱりながらピンク色の中身を見せてる)
見て…パパ
絢の…中こんなにひくひくしてるの
パパのおちんちん欲しいって言ってるみたい… じゃあ、おしっこする所はじっと見てるね
その後、上着を捲って乳首吸いながら…ほら、もっと出してごらん?
もっともっとお股を締めて出し切りな?って
あ!制服プレイも良いかも!
絢のJK姿…見てみたいな
興奮して直ぐに挿入してしまうかもだけど
たくさん…しようね、絢 >>905
絢…そんなエッチな所をまじまじと見せられると、パパ我慢できないよ
(ビクンビクンと跳ね上がるちんぽを握り、ピンクの秘部へ押し当て一気にねじ込む)
ほら、絢…入るよ おしっこ出る管見られちゃう…ぴゅーって出るとこパパに見られて逝っちゃうの…
どこかの公園のおトイレで裸になって、その後は狭い中でわんわんスタイルで交尾するみたいに繋がって?
じゃぁ…今度は制服着て学校シチュしちゃおっと。。
パパは先生だよ?放課後待ち合わせして…それから色んな恥ずかしいことされて。。
うん、いっぱいするの
パパの上で玩具みたいに動かされて…何回も出されたりね >>907
うん…パパぁ、ぁあん…っ、ぅ…パパのやっぱり太いよぅ…!
ああん、おっきいぃ…ぃ!
(首を振りながら徐々に身体の中にめり込んでくるパパのおちんちんを見つめて)
ああん…ぁ、あ…お腹の中にきてるぅ…っ!はぁ、ぁ、ぁ… 公衆トイレも良いね
あと、普通にラブホのバスルームで…逆にパパのおしっこするところを見せてあげるよ
全裸の絢にかけてしまおうかな…
さすがにお口に流し込むのはNG?
やばい…制服プレイがかなり待ち遠しい…
しかも、絢はパパ好みで上に乗るのも好きみたいだし >>910
ううん、パパのおしっこ絢にかけて…
お口あーんって開けてパパの前に正座してるとこにかけて。。
みんな飲んじゃうんだから…パパのおちんちん咥えてね、ちゅうちゅうしちゃうぅ
セーラー服なんか着ちゃおっかなぁ
パパと腕組んでホテルに入ってそこでセックスするなんて…すごくなんかやらしい感じ…
そこでアナルも犯されちゃうの…最初は痛くて、でもゆっくりと入って来てね…
ああん…もう妄想しちゃうよぅ、パパぁ >>909
こうやってやると…
絢のおまんこに出し入れしてるちんぽが丸見えだね?
絢のお汁が、竿にねっとり付いて…
ほら、くぷっていってまた入って行くよ
入れたまま奥で円を描くようにグリングリンもしてあげるね
でも…パパもう逝っちゃいそうだよ
絢のエッチな姿に興奮しまくってるから >>911
絢…
絢との変態プレイ妄想すると…もうだめだ、逝きそう
絢のアナルに精子出して、直ぐにおまんこに入れてまた突いて…
男だけど絢のおまんこに潮吹いてあげるよ
絢の穴という穴をパパの液でたくさん汚してやるよ
あっ…逝く!絢っ…うっ! >>912
お尻を前後に動かしちゃうね
あん、ぁん…パパのずるっずるってぇ、絢の身体の中に出入りしてるとこ見えちゃうよ…
あっ、あんっ…ああん絢逝きそう、ねぇ…パパっ絢逝っちゃうよぅ…っ!
(ごつごつしたおちんぽが膣の粘膜に絡まって中で擦り上げながら動いてて)
ああんだめぇ…ぇ…!いくいくっうっ!
(おちんぽを膣に咥えこんだまま太腿をバタバタ開いたり閉じたりして逝ってしまって)
ああん…パパぁ、逝っちゃったみたい…
(割れ目と陰毛を指で撫でながらじっと見つめて) >>913
ああぁん…パパぁっ…!絢の中に出てるぅ…中に出てるよぅ!
(膣の管の中にパパの精液が一気に流れ込んできてどろどろに満たされて)
はぁはぁぁ…熱いの、パパの精液熱いよ…
(ブチュブチュ…ッと精液だらけのおまんこの中でうごいてるおちんちんを感じながら)
もう…パパったら溜まってたんだね…絢の中にいーっぱい出しちゃって…ぇ 絢ちゃん、パパも逝っちゃったよ…
絢の膣の中にたっぷり出してあげたよ
あ、絢の毛…剃ってみたいな
全部パパの物にしたいよ >>916
ほらぁ…こんなに出ちゃって
(腰を浮かして、ずるっと太い生殖管を抜くとドロッと精液が垂れ落ちて)
もう妄想が独り歩きしちゃってるぅ(笑)
いいよ…パパ、絢のおまんこの毛も剃って…
赤ちゃんみたいにつるつるになっちゃうの
剃った後はあそこにキスしてね。。 パパは独り歩きどころか暴走モードになってる
だから、今夜も大量に出てしまったよ
絢にどっぷりハマっちゃったみたいだ
キスどころか…小一時間あそこを舐めまわしてあげるよ 絢ちゃん、名残惜しいけど、そろそろ眠りな
また伝言するね ずーっと絢のおまんこ舐めていたい?
もうそんなに舐められたら何度も逝っちゃいそう…
パイパンにしたらそこにパパの名前をマジックで書いちゃおかな♪ >>919
うん、今日はもう遅いしこのままパパに抱き付いて寝るね…
あん…まだ中に入ってた。。パパのおちんちん
お休みなさい、お仕事頑張ってね
今度楽しみにしてるからぁ
ちゅ。。パパ好き。。 いいね、そういうプレイも
「照彦のおまんこ」って
逝き続けても椅子か何かに絢ちゃんの足を縛りつけて、手首も後ろで縛るな
そして、パパの舌、指、ローター、バイブで虐めまくってやるよ
早く抜いて、直ぐに眠るんだよ(笑)
絢もお仕事頑張ってな
パパも絢のこと大好きだよ…ちゅっ
おやすみ 照彦パパのおまんこって書いちゃうよ?
寝てるパパのおちんちん、舐めて入れちゃおかな…
なんちゃって^^
お休みなさい
(以下空室です) 来てみていきなり笑っちゃいましたw
それで緊張を和らげてくれた…と考えてみますw
ここきっとあのアニメのですよね。
ふたりで飛行石を探すデートでしょうか?w
お部屋探してくれてありがとうございます。
夜中のデートにちょっぴりわくわくして、急いで準備しちゃいました。
よろしくお願いします。 こちらのほうこそ、よろしく。
ほんとに久しぶりなので、いきなりミスしました^^;
うんと、アニメとはちょっと違うのかな。
LOVEがついてますから(笑)
ついてきてくれたとき、肩がときどき当たるのが嬉しかったです。 そんなに久しぶりなんですね。
大丈夫ですよ、ゆっくり、落ち着いてで。
私もどきどきしたら間違えちゃうことよくあるので。
大事なところ見落としちゃってましたね。
プールやジャグジー…すごい設備が充実してますね、ここ。
ちゃんと説明読んだらアニメとまったく違いましたw
寄りすぎちゃいましたか?
初めて会ったのに距離が近すぎでしたねw そうですね。
1年半以上来てなかったですね。
お言葉に甘えて、のんびり行かせてもらいます。
でも、空に浮かんでるのは、やっぱり飛行石を使っているからかもしれません。
いいえ、近づいてくれるのが、ほんとに嬉しくて^^
ここに来ると、本当に星に近いですね。
天気が良くて、こんなにいっぱい…
…でも、ちょっと寒いですね。
渚さん、だいじょうぶ? 結構きていなかったんですね。
そうです、浩志さんペースで…私ものんびり屋なので。
あ!やっぱり…ここのどこかに飛行石がきっと!
よーく周り見てみよっとw
うわー…本当ですね…星きれい…
浩志さんに言われると…うん、今日はちょっと寒いかもですね。
手…ぎゅってしてくれたら、だいじょうぶです。
(遠慮がちに冷たい手で浩志さんの手にツン…と人差し指が触れ) よく見ても見えないかも^^
この城の下の方に巨大な飛行石があるのかもしれませんよ。
ふふ、渚さん、可愛いな。
(左手で渚さんの手をぎゅっと握る)
私の手の方が温かいですね。
でも、まだ寒いでしょう?
(右手を渚さんの肩に回し、優しく引き寄せる) あ、なるほどそれなら見つけられない…
うーむ、残念です。
浩志さんの手になんでこんなあったかいんだろ。
温かくて手がじんじんします。
(冷えた右手は体温を感じ、じわじわと温かくなってきて)
でもまだ右手がー…っ
(いきなり抱き寄せられると言葉が詰まり、一瞬時間が止まったかのようで)
…こうしてたら…寒くない…ですね
(少し照れ気味で体を浩志さんのほうに傾けて) いきなりでごめんね。
でも、渚さんとくっつきたくなっちゃいました。
ほら、こうやってくっつくと、ずいぶん違うでしょ?
なんか、体の中からもポカポカしてくるなあ。
ここもくっつけていい?
(渚さんのほっぺたに、自分のほっぺたを押しつける) 浩志さんデートせっかくここからなのに眠くなってきちゃって瞼が…ごめんなさい。
すみません、お先に落ちます。 いいえ、楽しかったです。
おやすみなさい。
落ちます。 お城だー!
(外観に驚きながらも、きらきらと辺りを見渡して)
(繋いだ手を引っ張るように、足取りも早くなる)
すごいね、すごいねっ。
空に浮かんでるんだね。落ちたら大変w
(繋いでない方の手で口元を隠しながら、楽しそうに笑って) あ…お城に夢中で、レスの数?とか考えてなかったです。
尚くんさすがだー!ありがとーっ。 >>939
(仲良くゆっくり歩いていたのに急に足早になっていく智花に引っ張られ、足がもつれそうになり)
智花ちょっと待ってってw
(何とか態勢を立て直すと一緒に足早に城の入り口に立つと)
うん、どうして浮いてるのかは知らないけど落ちたら間違いなく…だと思う
だから端には絶対に行かないようにしようw
綺麗な花や木がいっぱいあるけど、城の中から眺めるのもまた一興だからw
それにしてもここは静かだね
本当に2人だけの世界になれたから
(改めて智花と向き合って見つめあうと)
智花、改めて来てくれてありがとう
(頬にチュッと軽くキスをする) >>942
いや、実は俺も予約してから気がついたw
スレ立てに失敗したらどうしょうかと思ったけど上手く立ってくれてラッキーw
そうだ、朝とさっき待ってる間に俺の勝手な妄想シチュ書いてたから読んでくれるかな
別にやろうというわけじゃなくて単に暇潰しで書いただけだから
あの日、社長は急用で出ていって俺と智花はそのまま我慢できず…
で、その事を翌日に社長から智花が問い詰められる流れで
そのまま我慢できずにをやるともう一度同じ事をなぞるけど、
もしそれを省略すると智花がその内容を考えて進めないといけないからかなり面倒なシチュ
だからこれはお蔵入り濃厚って事でせっかく書いたから読むだけ読んでもらえたら
ごめん、色々と勝手に進めてるけど次から貼ってくね (急用で出ていった後、取り残された尚と智花の2人)
(高まっていた欲望は抑えきれず、そのまま社長室で求めあい)
(結局は社長が戻らなかったのでそのまま帰ったが、翌日)
(いつものように出社してきた智花が挨拶をしようと社長室をノックすると中から出てきたのは尚)
(昨日までとは全く違う笑顔一つ見せない顔で「ちょうどよかった、社長がお待ちです」と中に通される) (ガラス戸を開け、社長室の中に入ると椅子にどっぷりと腰を掛けて待ち構えていたかのように)
(「おはよう、待っていたぞ」と智花に声をかけ、智花の横に立っている尚を見ながら)
(「ああ、いきなりでビックリしたかな?彼には許す代わりにしばらく私の鞄持ちとして鍛え直す事にした、
もちろん2人の関係は知っているが、そういう事だからこれから顔を合わせる機会がかなり多くなっても
仕事中の公私混同は絶対に避けるように、分かったな?」)
(そう言うと尚は「承知しました」と頭を下げ、
「それじゃしばらく外で待っていてくれ」と言われると社長室から退出していく)
(それを見守ってから社長は、机に両肘をついて顔の前に握られた両拳を置くと)
(改まったような口調で「さて、ここからが本題だ?さっき彼に昨日のあの後の事を聞いたが…」)
(睨み付けるような顔付きになり「結局は羽目を外してしまったようだな?しかも、ここで」)
(まるで尋問しているかのように智花の表情を窺ってから、少し優しい口調で)
(「まあ、あの状況だから仕方ない、今回だけは大目に見るが…」)
(「ちゃんと君達が正直に私に報告しているかどうかこれから確認させてもらうよ」)
(「彼からはさっき事細かに教えてもらったから次は君の番だ」)
(「ちゃんと矛盾がないかどうか、君はあの後、服装を直してから今の場所で私を見送った」)
(「そして、彼は私と満里奈が出ていくのを見送ってからガラス戸を開けてこの中へ入ったそうだが…」)
(椅子から立ち上がってゆっくりと智花の横に歩み寄って行ってから)
(「それからどうしたんだい?」と智花の肩に手を伸せて優しく促すかのように詰問する) >>943
わあ、ごめんなさいー。ついね、楽しくってw
(少しよろけた尚くんに笑顔を向けると、ペースダウンして)
はーい。行かないですw
(注意されると片手を顔の横くらいまで上げて、先生に答えるみたいに約束する)
ふふw
智花もちゅーするー!…ちゅw
(軽く背伸びすると、自分からキスすると見せかけて、コートのポケットに入れてたサンタコスのくまさんを尚くんのほっぺに当てて)
ねーね、びっくりした?
クリスマスっぽくしてみちゃいましたw >>945
それでも、ありがとうなのー。
できなかったら、私も試してみるし、今度は私にもお手伝いさせてねっ。
妄想シチュ、って、めっちゃ凝ってるじゃないですか。
私の力量が試されるパターンのやつだw
なんて言いながらもー、嫌ではないです。こういうの。
むしろ、好き…かもだったり。
でも、やっぱりすごく恥ずかしいねっ。
うー…自分の口から、説明するんだもん。想像しただけで、真っ赤になっちゃう。
……いつ、するの? >>947
(智花にキスをしてから嬉しそうに智花を眺めていると)
(智花が背伸びをしたのでキスしやすく少し体を屈めて顔を差し出してから)
(顔をニヤケながら待っていると期待していた感触とは違う感触がほっぺに)
ん…?
智花あああ
(突如、自分がニヤケていたのが恥ずかしくなり、少し悲しげな責めるような目で訴えながら)
クリスマスっぽいのはいいけど…
やっぱり智花のキスの方が1000倍いい
もう、いいや
(少し怒り気味に手を引っ張って城門の外壁を少し歩いて行くと)
(そこには草に彩られた緑の絨毯の上に白いテーブルクロスで覆われた丸いテーブルと2脚の椅子があり)
智花、こっちの席へ
(椅子を引いて智花をエスコートする) >>948
別にこれくらい成功すれば大した事はないからそんなありがとう言ってくれなくても平気だってw
でも失敗があるからスレ立てはいつもドキドキするw
それじゃ今度失敗した時には智花にも協力求めるからその時はよろしく
そう、ほとんど智花に丸投げだから智花が駄目って言っても全然問題ないと思ってたけど…
チャレンジしてみる?
来週でもその翌週でも智花の好きな時でいいよ
智花がこういう自分からHな事を語りたい気分になった時で…今でもw へへーw
ちょびっと悪戯してみたかったんだもんw怒っちゃやだよう?
(尚くんの反応を子供みたいに喜んで、でも少し怒られるの怖いから、顔色をうかがってみる)
えっと、え……尚くん?
ご、ごめんね。もう、ああゆう悪戯しないからあっ。
(引っ張られると、普段と違う歩幅にふらふらしながらも、許してもらおうと訴えて)
(予想外の行き先に、嬉しい驚きで一気に表情を明るくして椅子に着くと)
わあ…!
何これすごーいっ!おとぎ話の世界みたいっ。
白雪姫とかが居そうだよっ。すっごいかわいい!
あ、でもね、もう少しクリスマスっぽいこと用意してたんだよ?
ほら、このくまさん、ただのくまではないのです。
(テーブルにくまを置くと、説明しながらサンタ服の背中側を見せて)
じゃーん!ネクタイピン付きっ。
ちょびっと早いけど、メリークリスマス、ですw >>950
はーいw
じゃあ、何回もは言わない。一回にいーっぱい気持ち込めるね?
えっとね、私が自分から勝手にえっちなこと語りたくなる日はないですw
そんな恥ずかしいこと、したことないもん。
言わされてなら、できると思うけど…。
なので、来週…とか?
今日いきなりは心の準備が追いつかないーw >>951
(顔を覗かれそうになり、恥ずかしさを隠すように背中を向けると)
怒ってはないけど、せっかく会えたのに…(ぶつぶつ)
(智花が許しを乞うているのも無視して、テーブルの前まで来ると驚く智花の表情にしてやったりのドヤ顔で)
驚いた?智花のために用意しておいたんだw
でも白雪姫って…ヤバい、俺、白雪姫のストーリーが全く度忘れしてるw
毒リンゴ食べたのが白雪姫だっけ?
シンデレラとか眠れる森の美女とか名前は知ってるけど、ストーリーはかなりごっちゃw
白雪姫が毒リンゴだとしたら…眠れる森の美女はストーリー自体分からないやorz
(思わず智花の何気ない単語に反応してしまいながらも、それよりやらない事があるのを思い出して)
(智花を椅子に座らせてから斜め前の自分に座ると)
おおっ、ありがとう
覚えてくれたんだw
智花が覚えていてくれたのが一番嬉しいけど…
どんなの選んでくれたか気になるw
(智花から半ば奪い取るようにぬいぐるみを貰うと背中にあるネクタイピンを嬉しそうに眺めながら)
ありがとう、さすが智花だ
俺の好みにぴったりw
俺もプレゼントがあるんだけど、実はプレゼントはこの城の中にある衣装部屋にあるドレス
全部上げたいけど、それだと破産するから一つだけ好きなの選んでw
もちろん試着室もあるからゆっくり選んでくれていいけどw
でもその前に
(椅子の脇のバケツの中に入っていたシャンパンを取り上げると)
智花と乾杯しなきゃw
(シャンパンを開けてそれぞれのグラスに注いでから)
ごめん、分割で 続き
>>951
それとこれはクリスマスケーキの代わり
(イチゴやドライフルーツ、チーズ、ナッツが飾られているレプリカのミニクリスマスツリーを智花の目の前に置き)
サンタのあの甘いヤツ食べさせられたくないからこれ用意しといたw
だからシャンパンと一緒にこれを楽しもう
(智花と乾杯をするためグラスを持って差し出す) >>952
うん、俺は智花のありがとう一回でもやった価値があるからそれで十分w
そっか、それは残念
それじゃ来週できそうなら来週やろうか?
俺は焦らなくてもいいから来月でも来年でもいいけどw
って、書いて気がついたけど来月も来年ももうすぐそこだったorz
そうだ、時間は大丈夫かな?
明日仕事あるなら無理せず早めに切り上げてもいいから
俺はHな楽しみができたし、今夜はこうやって智花と会えただけでも満足だから遠慮しなくても平気
本当はこの幸せな時間がずっと続いて欲しい気持ちもあるけど、智花が大切だからそこは余裕で我慢w >>953
もー。なんで男の人っておとぎ話知らないのー?
眠れる森の美女は、生まれた時に呪いをかけられて17歳?くらいで糸巻きの針を触って眠っちゃうの。それを王子様が助けに来るんだよー。
ディズニープリンセスとかも好きーw可愛いよねっ。
ディズニーだと眠れる森の美女はオーロラ姫だったはずです。
…て、私も脱線しすぎちゃったw
(ネクタイピンを手に取る姿を嬉しそうに見つめて)
気に入ってもらえたなら良かったですw
ドレス?わあ…どうしよう。すごい迷っちゃいそう!
海外ドラマとかでね、すごいドレスいっぱいとか、靴がいっぱいのクローゼット見ると、わくわくしちゃうもん!
見にいくの楽しみーw
(そわそわと落ち着かないような表情でお城の方をチラチラと見る)
(差し出されたグラスを受け取ると、可愛いクリスマスツリーを眺めて)
嬉しいです。ありがとうっ。
尚くんとクリスマスできてよかったー!
えっと、また会えてることに乾杯、ですw
(こつんとグラスを当てて、一口飲む)
えっと、私からももう一個クリスマスっぽいの…用意してて。
(恥ずかしそうに立ち上がると、尚くんから少し離れて)
(コートのボタンを外していくと、そっと両手で開く)
っ……智花サンタ、です。
…〜っ。やっぱ、だめえっ。すごい恥ずかしい、もー。
(オフショルに、前開きでボタンと裾に白いファーのついたサンタ使用のミニワンピを5秒だけ見せると、そのまま隠すようにしゃがみこむ) >>955
欲がないなあ。
私もわがまま言ってるし、尚くんも言っていいのにー!
うん。来週にしたいです。
29日30日なら、夜時間取れそうだから。
…恥ずかしいけど、尚くんとならやってみたいの。
うん。再来週は来月で来年だねw一年早いー!
そうだよー、明日仕事だー。クリスマス気分で飛んでたw
明日は土曜だし、お昼はランチに行くー。お弁当作らないぶん、少しは寝坊できちゃうw
というわけで、23時をリミットにしてもいーい? >>956
ごめん、見る機会がそうないし、子供の時に見たとしてもすっかり忘れてるorz
へー………話聞いても?だから、眠れる森の美女はたぶん一回も見てないやorz
なるほど、そういうストーリーなんだ
俺もオーロラ姫の名前は知ってるw
それとディズニーの城も国によって違ってどこかの国がオーロラ姫のお城だっていうのも聞いた事がある
ありがとう、教えてくれて
つい俺も脱線w
うん、俺もこうやって智花とクリスマスを迎えられて嬉しい…乾杯w
(智花と乾杯をしてからシャンパンを一口飲み、クリスマスツリーからイチゴを一つ取ろうとすると)
あっ、これ食べてたら最終的にはツリーだけになっちゃうんだw
失敗した…今、気がついたorz
ん?
(智花が急に立ち上がったので、こちらも緊張して身構えるように背筋を伸ばしていると)
あっ…
(コートの中から現れた智花の素敵な衣装に思わず見とれてしまい)
(たった5秒があっという間に思え、恥ずかしげにしゃがみこんだ智花に)
ちょっと待った智花、もう少しよく見せて
(両手を合わせてお願いしながら)
そうだw
(いきなり椅子から立ち上がると、智花の手を引いて城門へと向かい)
(中に入ると城の扉を開け、誰もいない漠然とした広い空間へと入って行き)
ごめん、また分割
ちょっと展開が強引過ぎてるけど大丈夫かな? 続き
>>956
たしかこっちのはず
(目の前の大階段を上がってから廊下を奥へと歩いていくと)
(途中にある一室の扉の前で立ち止まり、その扉を開けると
中には入り口から奥までずらりと並んだきらびやかなドレス、他にもたくさんの帽子や靴などある中)
智花、鏡越しなら恥ずかしくないんじゃないかな?
(奥へと智花の手を引いて歩いて行くと、そこには大きな鏡があり)
智花、お願いだからさっきの衣装をもっとよく見せて
(智花を自分の前に立たせると背後から両手をそれぞれの肩に乗せる) >>957
だって俺の一番の我が儘は智花がこうやって一緒にいてくれるだからw
別にカッコつけてるわけじゃなくてこれが本当の気持ち
智花といると次から次へと心がドキドキするから本当に一緒にいるだけで、いつも大満足なんだ
でも我が儘言わせてもらうなら、それじゃこの先Hな事にいっぱい付き合うって約束してくれる事
それさえ約束してくれれば俺ももう他に何も望む事はない…
って勘違いされたら困るけど、智花をそれだけで見てるわけじゃないからw
智花が好きだから一緒に付き合って欲しいってだけw
それじゃ29日と30日
時間はまた直前になるけど、わかり次第連絡するから
ごめん、余計な事を言ってw
おおっ、ランチか
パスタとか食べに行くのかな?
俺なんかだと、やっぱり回鍋肉定食やレバニラ定食が食べたくなるけどw
了解
それじゃ最後は俺が閉めておくから好きなタイミングで落ちといて >>958
ふふん。私でも尚くんに教えれることがあると分かってちょっとどやってみましたw
でも、国ごとにお城違うのは知らなかった…w
全部シンデレラ城だとばかりっ。やっぱり尚くんのが一枚上手?
あ、本当だーっwツリーだけは寂しいね。
うーん、代わりになるもの探しておかなきゃかな。
とりあえず、このくまさんを飾ってあげて…うん。可愛いw
(くまサンタを飾ると満足気に頷く)
(コートを寄せて服は隠しながらも、真っ赤な顔で尚くんを見上げると)
っ…、もう、十分見せたもん。
きゃっ、や、尚くん。早いようっ。
(手をひかれると、空いてる手ではだけたコートを押さえながら着いて行く)
(案内された先は、想像以上の広さとたくさんの衣装や靴などの小物も並ぶ一室で、思わず目を奪われる)
わ……すごい、本当にお姫様の衣装室みたいっ。
(辺りを見回しながら、いつの間にか大鏡の前に促されると、背後に尚くんを感じて)
……っ、絶対、直接見ちゃだめだよ?
(断わり切れない雰囲気に了承すると、恥ずかしさに耐えながら再びコートを開いて)
(そっと尚くんに預けるように袖から腕を抜くと、ミニワンピと白ニーハイの姿を鏡に写す)
んっ……これで、いい…?
もう、服…着替えたいです。
(羞恥をごまかすように両腕を胸のしたで体を抱くようにして)
(顔ごと鏡から視線を逸らすけど、尚くんに見られてるかと思うと、時折肩がぴくんと跳ねる) >>960
それくらいなら、簡単に叶えてあげられちゃうよ?
でも、そんなに評価上げてもらっちゃうと、プレッシャー感じちゃうじゃないですかー。
私、すっごい普通だと思うんですけど、こんなので大丈夫です?
その約束?お願い?は、喜んで、です。
私も尚くんと、色んなこと楽しみたいし…ね?w
ちがうの?私、尚くんの頭の中はえっちなことでいっぱいかと思ってたよ?w
はーい。2日連続で会えたら、なんかすっごい贅沢してる気分w
でも、尚くんも年末だし、忙しくなりそうなら無理はだめだからねっ。
近所のカフェの日替わり頼むことが多いかなー。
毎週変わるから何かわかんないけど、野菜たくさん使ってくれるから好きなのーw
でも、レバニラ…だめ。レバもニラも食べれないやつ。出てきちゃったら、尚くんにあげるーw
ありがとっ。
じゃあ、次か次の次くらいで落ちちゃうね。…て、なんか次がゲシュタルト崩壊しそうw >>961
でもそれだけしか知らないからorz
そういう中途半端な知識があるのはクイズ番組が好きだったからかもしれない
最近はほとんどテレビ見てないけどw
(ツリーにクマを飾った智花を見て)
そっか、その手があったかw
クマやパンダとか小さい人形も飾っておけば、食べても寂しくなかったんだ
さすがは智花の方が一枚上手orz
(智花の肩越しに鏡で智花の表情をじっくりと眺め続けていると)
(智花がコートの袖から手を抜こうとするのにあわせて、智花の肩から手を離し)
(少しずつ露になっていくその衣装に目を見張られながら)
可愛い…
(自然と声が漏れると)
ありがとう
でもこの服を着てきてくれたのは俺に見せたかったからだよね
だったらもう少しだけ見せてくれないかな?
(智花の肩越しに両手を伸ばして智花の胸の前でそっと抱くように自分の手を握ってから)
智花、すごく可愛いよ
(智花の背中に自分の体を重ねながら、耳元でそっと囁き)
それに今、着替えるとしたらこの衣装脱ぐんだよね?
それって脱がせて欲しいって言ってると思ってもいいのかな?
それなら今すぐこの背中にあるファスナーを下ろすけどw
(ニヤニヤと少し意地悪な顔になって鏡に写っている智花の顔をじっと眺める) >>963
なっ……!
もう、不意打ちしちゃだめっ、…ばか。
(後ろから聞こえた甘い言葉に、頬を赤くすると、せめて口調だけはと強気に言い返す)
可愛いのは服マジックなだけですー!
だから、その…あんまり見ないで。自分から着たのが、すごく恥ずかしくって…。
どきどきしすぎちゃうから、だめなの。
(尚くんの腕の中で、身動きもとれない状態に逃げ場をなくして、だんだんと声が小さくなっていく)
えっ!
う…それは、その……。もう、やっぱり尚くんずるいっ。意地悪です。
(自分が言い出した言葉なのに、尚くんに解釈されると、すごく恥ずかしいことを言ってるように思えて)
(鏡越しに睨もうとするけど、鏡に写った今の現状を認識すると、それすらも出来ずに)
…今日はもう、これでいいですっ。
でも、ベッド…連れてって。
そろそろ寝ないと、明日も早いもん。
だから…はいっ。
(体の前に回された尚くんの手を取ると口元に持ってきて、親指の付け根に小さく音を立ててキスをしてから、かぷっと指を甘噛み)
今日はここまで。これ以上はまた今度、です。
寝てる時に悪戯したら、次は、尚くんの大事なとこを、かぷってしちゃうんだからね? にゃー。限界ですw
眠たいいい。でも、やっぱりすごく楽しかったあ。だから、ありがとうです。
尚くんは明日お休み?ゆっくりしてね。
今日は嬉しかったよー。えへへ、好きーw先にごめんね、おやすみです。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。